JPH04101687A - 工業用ロボットの安全装置 - Google Patents
工業用ロボットの安全装置Info
- Publication number
- JPH04101687A JPH04101687A JP2214237A JP21423790A JPH04101687A JP H04101687 A JPH04101687 A JP H04101687A JP 2214237 A JP2214237 A JP 2214237A JP 21423790 A JP21423790 A JP 21423790A JP H04101687 A JPH04101687 A JP H04101687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- encoder
- signals
- signal
- disconnection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manipulator (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工業用ロボット等のコントローラにおける安
全装置に係り、特にロボットのエンコーダからの信号異
常に対してロボットの暴走を防止する様にした工業用ロ
ボットの安全装置に関する。
全装置に係り、特にロボットのエンコーダからの信号異
常に対してロボットの暴走を防止する様にした工業用ロ
ボットの安全装置に関する。
近年、コストの低減、省力化の観点から様々な産業分野
において、各種の工業用ロボットが広く利用されている
が、工業用ロボットの導入に伴ってその制御面での安全
性が大きくクローズアップされてきた。以下、図面を参
照しながら従来のエンコーダの断線等エンコーダ異常に
関する一例について説明する。
において、各種の工業用ロボットが広く利用されている
が、工業用ロボットの導入に伴ってその制御面での安全
性が大きくクローズアップされてきた。以下、図面を参
照しながら従来のエンコーダの断線等エンコーダ異常に
関する一例について説明する。
一般に、工業用ロボット等のコントローラのサーボ制御
系の構成は、第4図に示すように、位置制御をサーボプ
ロセッサで行なわせる、いわゆる、ソフトウェアサーボ
方式と呼ばれるハードウェア構成となっている。第4図
において、サーボ処理部1は、サーボプロセッサ2より
制御対象3に対して与えられる目標値4と、検出部5か
らのフィードバック信号6との偏差を操作量7として、
偏差が零になるように制御する。後段の訃動装置8は、
制御対象3のモータ9を制御輛動するもので、サーボ処
理部1からサーボ状態のオン/オフ制御とモータ動作時
の操作信号が与えられる。検出部5は、モータ9に直結
されたエンコーダ10からのパルス信号よりモータ9の
回転位置を検出し、位置フィードバック信号としてサー
ボ処理部1に戻している。
系の構成は、第4図に示すように、位置制御をサーボプ
ロセッサで行なわせる、いわゆる、ソフトウェアサーボ
方式と呼ばれるハードウェア構成となっている。第4図
において、サーボ処理部1は、サーボプロセッサ2より
制御対象3に対して与えられる目標値4と、検出部5か
らのフィードバック信号6との偏差を操作量7として、
偏差が零になるように制御する。後段の訃動装置8は、
制御対象3のモータ9を制御輛動するもので、サーボ処
理部1からサーボ状態のオン/オフ制御とモータ動作時
の操作信号が与えられる。検出部5は、モータ9に直結
されたエンコーダ10からのパルス信号よりモータ9の
回転位置を検出し、位置フィードバック信号としてサー
ボ処理部1に戻している。
従来、第4図の構成で、ロボットの動作中にエンコーダ
の信号線が断線したりエンコーダ自身が故障したりした
場合、第5図のような方法により検出していた。以下そ
の動作について説明する。
の信号線が断線したりエンコーダ自身が故障したりした
場合、第5図のような方法により検出していた。以下そ
の動作について説明する。
ライントライバ出力方式エンコーダ11より出力されf
、−A 相、A相のエンコーダフィードバック信号は、
それぞれ別々のフォトカプラ12.13によりA相をA
相とし、W相をA相として生成した後、AND回路14
で論理積がとられ、A相が断線したときには正常なW相
からA相を、W相が断線したときには正常なA相からA
相をというように片方が断線した場合でも常にA相と等
価なA相に変換されて位置カウンタ15に入力されるよ
うになっている。片方断線検出部16では、二本のA相
信号より片方断線を検出し、制御対象が動作中であれば
、次の停止位置まで通常動作した後に停止させている。
、−A 相、A相のエンコーダフィードバック信号は、
それぞれ別々のフォトカプラ12.13によりA相をA
相とし、W相をA相として生成した後、AND回路14
で論理積がとられ、A相が断線したときには正常なW相
からA相を、W相が断線したときには正常なA相からA
相をというように片方が断線した場合でも常にA相と等
価なA相に変換されて位置カウンタ15に入力されるよ
うになっている。片方断線検出部16では、二本のA相
信号より片方断線を検出し、制御対象が動作中であれば
、次の停止位置まで通常動作した後に停止させている。
また、両方断線検出部17では、制御対象が動作中であ
るときに位置カウンタ15の入力信号にある一定時間内
変化がなかった場合、両方断線と検出し、モータの駆動
装置の電源を落すというものであった。<竹Fa!’
1−+1’/161!J )〔発明が解決しようとする
課題〕 このような従来の技術では、エンコーダのフィードバッ
ク信号の耐ノイズ性向上に使われていたA相、B相に相
対する/A相、/B相信号をそれぞれ別々のインターフ
ェース回路で受けることにより、ライントライバ出力方
式エンコーダの特徴である耐ノイズ性の利点が損なわれ
てしまうため。
るときに位置カウンタ15の入力信号にある一定時間内
変化がなかった場合、両方断線と検出し、モータの駆動
装置の電源を落すというものであった。<竹Fa!’
1−+1’/161!J )〔発明が解決しようとする
課題〕 このような従来の技術では、エンコーダのフィードバッ
ク信号の耐ノイズ性向上に使われていたA相、B相に相
対する/A相、/B相信号をそれぞれ別々のインターフ
ェース回路で受けることにより、ライントライバ出力方
式エンコーダの特徴である耐ノイズ性の利点が損なわれ
てしまうため。
エンコーダフィードバック信号に外部からのノイズが重
畳し易く、場合によっては、モータの位置ずれや安全装
置の誤動作を発生させてしまうという問題点があった。
畳し易く、場合によっては、モータの位置ずれや安全装
置の誤動作を発生させてしまうという問題点があった。
本発明の目的は、このような上記問題点を解消し、安価
で、しかも確実な動作によって制御対象の暴走を未然に
防止するロボットの安全装置を提供することにある。
で、しかも確実な動作によって制御対象の暴走を未然に
防止するロボットの安全装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために1本発明は、A相、B相、
及びこれに相反するA相、B相信号をもつライントライ
バ出力方式エンコーダと、エンコーダのA相とA相、及
びB相とB相を一対にした信号を受は取るインターフェ
ース回路と、インターフェース回路出力からのA相とB
相、及びA相とB相の再生信号よりエンコーダの異常、
及び信号断線の検出を行ない、検出時に駆動装置のサー
ボ状態を解除させるための信号を発生させる回路から構
成される。
及びこれに相反するA相、B相信号をもつライントライ
バ出力方式エンコーダと、エンコーダのA相とA相、及
びB相とB相を一対にした信号を受は取るインターフェ
ース回路と、インターフェース回路出力からのA相とB
相、及びA相とB相の再生信号よりエンコーダの異常、
及び信号断線の検出を行ない、検出時に駆動装置のサー
ボ状態を解除させるための信号を発生させる回路から構
成される。
本発明は、上記した構成により、ライントライバ出力方
式エンコーダの特徴である耐ノイズ性の利点を活かすこ
とでエンコーダフィードバック信号に外部からのノイズ
が重畳してもインターフェース回路の入力段でキャンセ
ルされて出力に反映されることはない。このため、モー
タの位置ずれや安全装置の誤動作を発生させてしまうと
いう問題点も無くなり、A相とA相、及び、B相とB相
の再生信号からエンコーダの異常、及び、信号断線を確
実に検出することができる。従って、ロボットの動作中
にエンコーダが異常、又は断線した場合は、直ちに駆動
装置のサーボ状態を解除させて即時停止させることが可
能となり、従来技術で発生していたモータの位置ずれや
安全装置の誤動作を無くすとともに、主目的である制御
対象の暴走を未然に防ぐことができる。
式エンコーダの特徴である耐ノイズ性の利点を活かすこ
とでエンコーダフィードバック信号に外部からのノイズ
が重畳してもインターフェース回路の入力段でキャンセ
ルされて出力に反映されることはない。このため、モー
タの位置ずれや安全装置の誤動作を発生させてしまうと
いう問題点も無くなり、A相とA相、及び、B相とB相
の再生信号からエンコーダの異常、及び、信号断線を確
実に検出することができる。従って、ロボットの動作中
にエンコーダが異常、又は断線した場合は、直ちに駆動
装置のサーボ状態を解除させて即時停止させることが可
能となり、従来技術で発生していたモータの位置ずれや
安全装置の誤動作を無くすとともに、主目的である制御
対象の暴走を未然に防ぐことができる。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図、第2図、第3図ともA相のみについ
て示しているが、B相についても同しように説明可能で
ある。
説明する。第1図、第2図、第3図ともA相のみについ
て示しているが、B相についても同しように説明可能で
ある。
第1図は、本発明の一実施例を示すものである。
第1図において、18は、エンコーダの信号を出力する
ライントライバ、19.20は、エンコーダの信号線か
ら信号を受は取るフォトカプラ、21は、エンコーダの
断線等の異常を検出する断線検出回路、22は、位置カ
ウンタ回路である。
ライントライバ、19.20は、エンコーダの信号線か
ら信号を受は取るフォトカプラ、21は、エンコーダの
断線等の異常を検出する断線検出回路、22は、位置カ
ウンタ回路である。
以上のように構成されたエンコーダの断線に関する安全
装置について、以下、第1図、第2図及び第3図を用い
てその動作を説明する。まず、第2図は、この回路をブ
ロック図化したもので全体構成を示す。ライントライバ
出力18で出力されたA相、π相のエンコーダフィード
バック信号は、23のエンコーダインターフェース部で
、19.20のフォトカプラにA相とπ相を一対の信号
として入力する。ここで、19のフォトカプラではA相
を、20のフォトカプラではπ相のエンコーダ信号を再
生し、これらの信号は、2]の断線検出回路で論理積が
とられる。
装置について、以下、第1図、第2図及び第3図を用い
てその動作を説明する。まず、第2図は、この回路をブ
ロック図化したもので全体構成を示す。ライントライバ
出力18で出力されたA相、π相のエンコーダフィード
バック信号は、23のエンコーダインターフェース部で
、19.20のフォトカプラにA相とπ相を一対の信号
として入力する。ここで、19のフォトカプラではA相
を、20のフォトカプラではπ相のエンコーダ信号を再
生し、これらの信号は、2]の断線検出回路で論理積が
とられる。
断線検出回路21では、A相とπ相が相反する信号であ
るため、A相とπ相がともに正常である場合には論理積
が成立しないことを利用して、エンコーダの異常を検出
する。ロボットの動作中に異常が検出されると、モータ
駆動装置のサーボ状態を解除させるための信号を出力し
、モータ駆動装置のサーボ状態を解除して即時停止させ
る。第3図は、上記実施例のエンコーダインターフェー
ス部23と断線検出部21における、エンコーダ出力A
相が断線した時のタイミングチャートを示したものであ
る。
るため、A相とπ相がともに正常である場合には論理積
が成立しないことを利用して、エンコーダの異常を検出
する。ロボットの動作中に異常が検出されると、モータ
駆動装置のサーボ状態を解除させるための信号を出力し
、モータ駆動装置のサーボ状態を解除して即時停止させ
る。第3図は、上記実施例のエンコーダインターフェー
ス部23と断線検出部21における、エンコーダ出力A
相が断線した時のタイミングチャートを示したものであ
る。
上記実施例によれば、A相とπ相との間で論理積をとる
ことによりエンコーダの異常検出を容易にし、ロボット
等の制御対象を安全に、即時、停止させることができる
ようになる。
ことによりエンコーダの異常検出を容易にし、ロボット
等の制御対象を安全に、即時、停止させることができる
ようになる。
本発明は、通常のライントライバ出力方式エンコーダの
フィードバック信号A相、A相、B相、π相と、この信
号よりA相、π相、及びB相、π相の再生信号を生成す
るインターフェース回路と、A相、π相、B相、π相の
何れかが断線した時、それを検出し、サーボ疑動装置の
サーボ状態を解除する信号を出力する回路を設けること
により、ロボット等の制御対象を安全に即時停止させ、
従来の断線検出装置に比へて、安価な構成で著しく安全
性を向上させることが可能になる。
フィードバック信号A相、A相、B相、π相と、この信
号よりA相、π相、及びB相、π相の再生信号を生成す
るインターフェース回路と、A相、π相、B相、π相の
何れかが断線した時、それを検出し、サーボ疑動装置の
サーボ状態を解除する信号を出力する回路を設けること
により、ロボット等の制御対象を安全に即時停止させ、
従来の断線検出装置に比へて、安価な構成で著しく安全
性を向上させることが可能になる。
第1図および第2図は本発明の一実施例における安全装
置のブロック図、第3図はエンコーダ信号異常時のタイ
ミングチャート、第4図は従来の工業用ロボットの制御
ブロック図、第5図は従来技術における安全装置の回路
図である。 18 ライントライバ、19・20・・フォトカプラ、
21 断線検出回路。 第 霞 第 z 図 工、つ一タまつ A相 工;]−7土つへ8日 イノ9フI−スよりA耳0 鍜 3 に bシ狩幻4 代理へ升埋士 がノ 膀 チ
置のブロック図、第3図はエンコーダ信号異常時のタイ
ミングチャート、第4図は従来の工業用ロボットの制御
ブロック図、第5図は従来技術における安全装置の回路
図である。 18 ライントライバ、19・20・・フォトカプラ、
21 断線検出回路。 第 霞 第 z 図 工、つ一タまつ A相 工;]−7土つへ8日 イノ9フI−スよりA耳0 鍜 3 に bシ狩幻4 代理へ升埋士 がノ 膀 チ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータの回転位置をパルス信号として出力するイン
クリメンタル式エンコーダを備えたモータ制御装置にお
いて、 前記エンコーダのA相と、前記A相に相反する@A@相
とを一対にして入力するインターフェース回路と、前記
A相、または前記@A@相の何れか一方の信号が途絶え
れば前記モータ制御装置に対して停止信号を出力するよ
うに構成された回路とを含むことを特徴とする工業用ロ
ボットの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214237A JPH04101687A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 工業用ロボットの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214237A JPH04101687A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 工業用ロボットの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101687A true JPH04101687A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16652459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214237A Pending JPH04101687A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 工業用ロボットの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018166378A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 住友重機械工業株式会社 | モータ駆動システムおよび射出成形機 |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP2214237A patent/JPH04101687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018166378A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 住友重機械工業株式会社 | モータ駆動システムおよび射出成形機 |
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