JPH04101691U - 後付け型シヤワーアツセンブリ - Google Patents

後付け型シヤワーアツセンブリ

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JPH04101691U
JPH04101691U JP1991005941U JP594191U JPH04101691U JP H04101691 U JPH04101691 U JP H04101691U JP 1991005941 U JP1991005941 U JP 1991005941U JP 594191 U JP594191 U JP 594191U JP H04101691 U JPH04101691 U JP H04101691U
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shower
faucet
retrofitted
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outlet
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JP1991005941U
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禎昭 七野
英二 三輪
勝紀 冨田
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株式会社イナツクス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設の水栓を簡単にスイッチ操作式又は音声
制御式のシャワー水栓にできるようにする。 【構成】 シャワーバス水栓のシャワー吐水口に後付け
型シャワーアッセンブリ32の流入口36を取り付け
る。この後付け型シャワーアッセンブリは、流出口40
に到る流路42に弁体48が設けられており、マイク5
4で管制音声を集音し、ソレノイド50を制御する。 【効果】 既設の水栓についても後付け型シャワーアッ
センブリ32を取り付けるだけで音声制御式又はスイッ
チ操作式のシャワー水栓にできる。音声制御式のもので
あれば、シャンプー時などのように両手がふさがってい
たり、目をつぶっていても、簡単かつ迅速にシャワー制
御できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は水栓の吐水口に取り付けられるシャワーアッセンブリに係り、特に既 設の水栓に対しても音声制御などの高級タイプのシャワーアッセンブリを取り付 けられることができるようにした後付け型シャワーアッセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】
シャワーバス水栓の従来例を第6、7図に示す。第6、7図において、水栓本 体10の裏面の水用脚管12と湯用脚管14とが壁16内の給水管及び給湯管( 共に図示略)に接続されている。
【0003】 この水栓本体10の正面より見て右端側に水量調節ハンドル18が設けられ、 左端側に水温調節ハンドル20が設けられている。水栓本体10の下部に首振吐 水管22が設けられ、後部のシャワー吐出口24にシャワーホース26が接続さ れている。この吐水管22の上側のつまみ28を押したり引いたりすることによ り、吐水管22からの吐水と、ホース26の先端のシャワーヘッド30からの吐 水とを切り替える。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従来のシャワーバス水栓は、上記の如く手動にてハンドル操作することにより 水量調節や湯温調節される。近年、この種のハンドルの代りにスイッチ操作する スイッチ操作式のものが考えられている。この場合、既設のシャワーバス水栓を スイッチ操作式のものに交換するには、水栓本体10をも含めて水栓全体を交換 する必要があり、工事が大掛かりとなり、コストも嵩んでいた。
【0005】 ところで、シャワーを使用しているときには、頭髪や顔が水でびしょびしょに 濡れており、目をあけていることができず、ハンドルやスイッチを手さぐりで探 してハンドル操作しなければならないことが多い。また、頭髪をシャンプーで洗 っているときには両手がふさがっており、ハンドルやスイッチを操作できない。 特に、洗髪化粧台にあっては、顔を流し鉢に向けた姿勢にてシャワー使用してお り、ハンドルやスイッチを操作しにくい。
【0006】 このような操作しにくさは、ハンドルやスイッチがシャワー使用位置から離反 していたり、使用者の頭上や背後に位置するときには一層著しいものとなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の後付け型シャワーアッセンブリは、水栓の吐出口へ固定可能な流入 口及びシャワーホースが接続される流出口を備えたケーシングと、該ケーシング 内に設けられた該流入口と流出口とを連通する流路と、該流路に設けられた弁と 、該弁の駆動装置と、該ケーシング内に設けられた、該駆動装置の制御装置と、 該ケーシングの流出口に接続されたホースと、該ホースの先端に設けられたシャ ワーヘッドと、該シャワーヘッド、ホース又はケーシングに設けられた、前記弁 制御装置への指示信号の入力手段と、を備えてなるものである。
【0008】 請求項2の後付け型シャワーアッセンブリは、請求項1の後付け型シャワーア ッセンブリにおいて、前記指示信号の入力手段はマイクであり、前記弁制御装置 は該マイクからの音声信号により前記駆動装置を制御するものであることを特徴 とするものである。
【0009】
【作用】
本考案の後付け型シャワーアッセンブリは、例えばシャワーバス水栓のホース 接続口に取り付けられる。この後付け型シャワーアッセンブリを取り付けるだけ で、既設のシャワーバス水栓であっても、スイッチ操作や音声にてシャワーの吐 水/止水を行なえる。
【0010】 本考案の請求項2の後付け型シャワーアッセンブリにおいて、使用者が特定の 音声(例えば特定の単語、文章)を発生すると、これが音声認識型制御装置によ り解析されて弁駆動装置が制御され、吐水/止水制御が行なわれる。
【0011】 従って、目をつぶっているとき、両手がふさがっているとき、あるいは水栓以 外に顔を向けた姿勢でいるときなどでも、簡単にシャワーを制御することができ る。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1、2図は実施例に係る後 付け型シャワーアッセンブリを備えたシャワーバス水栓の本体部分の側面図と正 面図であり、前記シャワー吐出口24に後付け型シャワーアッセンブリ32が取 り付けられている。
【0013】 第3図はこの後付け型シャワーアッセンブリの断面図である。ケーシング34 の上部に流入口36が設けられ、袋ナット38により該シャワー吐出口24に結 合可能とされている。ケーシング34の下部には流出口40が設けられており、 その外周面にはホース26を接続するための雄螺子が設けられている。該流入口 36と流出口40とを連通するように流路42が設けられている。該流路42の 途中に隔壁44が設けられ、開口46が該隔壁44に設けられている。
【0014】 この開口46は弁体48により閉塞可能とされている。この弁体48はラッチ ングソレノイド50の作動軸52の先端に取り付けられており、該軸52を後退 させると開口46が開放し、軸52を前進させると開口46が閉鎖される。
【0015】 ケーシング34の外面に集音用のマイク54が設けられており、このマイク5 4で検出した音声信号が制御装置58に入力されている。56は乾電池である。 第4図の如く、この制御装置58がラッチングソレノイド50を制御する。なお 、ラッチングソレノイドを採用したため、消費電力が少なく、乾電池56の交換 寿命がきわめて長い。
【0016】 本実施例において、制御装置58は音声認識機能を有する音声認識型制御装置 である。音声認識装置としては、各種のものが公知であるが、以下に好適な該装 置について説明する。
【0017】 音声認識装置には、大別して単語認識方式のものと単音節認識装置方式のもの とがあるが、前者が好適である。即ち、周知の如く、単語を音素あるいは音節単 位に認識しようとすると、セグメンテーションや調音結合により高精度な認識は 難しく、装置構成が著しく複雑化する。これに対し、単語認識方式においては、 認識単語の標準パターンを予め作成しておき、入力された単語のスペクトル変化 を標準パターンと比較し、最も良く似ているパターンに分類することにより当該 単語を正確に識別することが容易である。とりわけ、本考案の如きシャワー装置 においては、これを作動させるべき単語が少数で足りるから、この単語認識方式 により、十分に対応でき、その装置構成コストの低減化も可能である。
【0018】 この単語認識装置は、通常のもので良く、第5図の如く音声信号を前処理シス テムA、音響分析システムB、単語認識システムCにて処理し、これを出力する 型式のもの60が採用できる。
【0019】 前処理システムでは、音声区間の検出、プリエンファシス、雑音除去などが行 われる。音響分析システムでは特徴パラメータの抽出が行われ、単語認識システ ムでは標準パターンとこの特徴パラメータとの対比がなされ、入力音声の識別が 行われる。本実施例においては、この識別結果に基いてモータ30、32へ作動 電力を供給する。
【0020】 本考案においては、識別対象となる単語を予め定めておき、この単語は例えば バスルームの入口や壁面に使用説明書として添付しておくのが好適である。
【0021】 この単語としては、例えば「おんすいでろ」「ゆをとめろ」等が挙げられる。 もちろん、この単語は任意であるが、適度に短く、使用者が発音し易い単語が好 適であり、かつ上記の如く2以上の単語を組み合せたものとしておくことにより 、音声認識装置の識別がより正確となり、誤動作が防止されるようになる。
【0022】 本実施例では、ケーシング34に圧電ブザー62が設けられており、制御装置 58が音声認識を確認できたことを使用者に知らせるようになっている。即ち、 音声認識を確認できたときには「ピー」とブザー62が鳴り、音声認識を確認で きなかったときには「ピーピーピー」とブザー62が鳴る。もちろん、このブザ ー音は任意であり、他の表現方式をとっても良い。また、ブザー以外の表示手段 を採用しても良い。
【0023】 本実施例においては、上記の如くシャワーの吐水/止水の切替を音声にて行な えるから、両手がふさがっているときや目をつぶっているとき、あるいは顔を他 にむけているときなどでも簡単にかつ素早く吐水/止水操作を行なえる。
【0024】 上記実施例ではマイクをケーシング34に設けているが、ホース26やシャワ ーヘッド30(第1、2図では図示略)に設けても良い。また、集音した音声信 号を制御装置58に無線や光、超音波など利用して伝達するようにしても良い。
【0025】 上記実施例は音声のみにてシャワーの吐水/止水を制御しているが、ケーシン グ34やシャワーヘッド30あるいはホース26にタッチスイッチを設けても良 い。
【0026】 本実施例では、乾電池56をケーシング34に内蔵させたので、商用電源への 接続が不要である。また、電気保安上の安全性も高い。
【0027】 本考案の後付け水栓型シャワーアッセンブリはシャワーバス水栓以外の各種の 水栓の吐出口にも取り付けることができる。
【0028】
【考案の効果】 以上の通り、本考案の後付け水栓型シャワーアッセンブリによると、既設の水 栓に取り付けて該水栓をスイッチ制御又は音声制御可能なシャワー水栓とするこ とができる。
【0029】 請求項2の後付け水栓型シャワーアッセンブリは、シャワーの吐水/止水を音 声制御シャワー装置は音声にて制御できるので、両手がふさがっているときや、 目をつぶっているとき、あるいは顔を他に向けているときなどであっても簡単に シャワー制御できる。また、そのため、湯水が無駄に流出することも防止でき、 節水が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は実施例に係る後付け型シャワーアッセ
ンブリを備えたシャワーバス水栓の側面図である。
【図2】第2図は同水栓の正面図である。
【図3】第3図は後付け型シャワーアッセンブリのケー
シングの断面図である。
【図4】第4図は制御ブロック図である。
【図5】第5図は音声認識装置の構成を示すブロック図
である。
【図6】第6図は従来のシャワーバス水栓の正面図であ
る。
【図7】第7図は従来のシャワーバス水栓の側面図であ
る。
【符号の説明】
10 水栓本体 12 脚管 14 脚管 22 吐水管 24 シャワー吐出口 26 ホース 30 シャワーヘッド 32 後付け型シャワーアッセンブリ 34 ケーシング 36 流入口 40 流出口 42 流路 50 ラッチングソレノイド 54 マイク 58 制御装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水栓の吐出口へ固定可能な流入口及びシ
    ャワーホースが接続される流出口を備えたケーシング
    と、該ケーシング内に設けられた該流入口と流出口とを
    連通する流路と、該流路に設けられた弁と、該弁の駆動
    装置と、該ケーシング内に設けられた、該駆動装置の制
    御装置と、該ケーシングの流出口に接続されたホース
    と、該ホースの先端に設けられたシャワーヘッドと、該
    シャワーヘッド、ホース又はケーシングに設けられた、
    前記弁制御装置への指示信号の入力手段と、を備えてな
    る後付け型シャワーアッセンブリ。
  2. 【請求項2】 請求項1の後付け型シャワーアッセンブ
    リにおいて、前記指示信号の入力手段はマイクであり、
    前記弁制御装置は該マイクからの音声信号により前記駆
    動装置を制御するものであることを特徴とする後付け型
    シャワーアッセンブリ。
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JPH09117386A (ja) * 1995-10-24 1997-05-06 Tomokazu Fukuda 止水器
JP2023146079A (ja) * 2022-03-29 2023-10-12 Sanei株式会社 水栓装置

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JPS6345691A (ja) * 1986-08-12 1988-02-26 グローリー工業株式会社 硬貨処理機における硬貨識別装置

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