JPH04101711A - フライス取付装置 - Google Patents
フライス取付装置Info
- Publication number
- JPH04101711A JPH04101711A JP21791390A JP21791390A JPH04101711A JP H04101711 A JPH04101711 A JP H04101711A JP 21791390 A JP21791390 A JP 21791390A JP 21791390 A JP21791390 A JP 21791390A JP H04101711 A JPH04101711 A JP H04101711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- arbor
- main shaft
- main spindle
- polygonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フライス盤の主軸端に取付け、フライスを保
持するフライス取付装置の改良に関するものである。
持するフライス取付装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の装置としては、フライス盤の主軸端に設
けである凹部に嵌合する凸部を有するとともに、フラン
ジ部を主軸端にねじ止めできるものが知られている。
けである凹部に嵌合する凸部を有するとともに、フラン
ジ部を主軸端にねじ止めできるものが知られている。
また、他の従来装置としては、フライス盤の主軸端に設
けたテーパ穴に嵌合するテーパを有するとともに、主軸
の後端側から引込みボルトで止めるものが知られている
。
けたテーパ穴に嵌合するテーパを有するとともに、主軸
の後端側から引込みボルトで止めるものが知られている
。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前者の主軸端に設けた凹部とこれに対応する
凸部はすきまなく嵌合するように作られているので、主
軸端に対する装着が難しく、特に、その装着をロボット
により自動的に行うような場合には、−層困難を伴うと
いう問題があった。
凸部はすきまなく嵌合するように作られているので、主
軸端に対する装着が難しく、特に、その装着をロボット
により自動的に行うような場合には、−層困難を伴うと
いう問題があった。
また、後者は、主軸端に設けるテーパ穴、およびこれに
対応するテーパの加工が難しく、これらの加工精度が低
い場合には、両者の間にすきまが生じて取付は精度が低
くなるという問題があった本発明は、これらの問題を解
消することを目的とする。
対応するテーパの加工が難しく、これらの加工精度が低
い場合には、両者の間にすきまが生じて取付は精度が低
くなるという問題があった本発明は、これらの問題を解
消することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は、以下のように
構成した。
構成した。
すなわち、本発明は、フライスアーへに多角ボルト螺入
孔を有する連結筒体および回転主軸当接面を設け、前記
多角ボルト螺入孔に多角ボルトを螺入した連結筒体を、
回転主軸の端部に設けた取付穴に挿入して前記回転主軸
当接面と前記回転主軸端面を面接触し、前記回転主軸の
中空部から挿入したアーバ引込ボルトを前記多角ボルト
に*iして前記連結筒体を前記回転主軸の取付穴に引込
むようにしてなるものである。
孔を有する連結筒体および回転主軸当接面を設け、前記
多角ボルト螺入孔に多角ボルトを螺入した連結筒体を、
回転主軸の端部に設けた取付穴に挿入して前記回転主軸
当接面と前記回転主軸端面を面接触し、前記回転主軸の
中空部から挿入したアーバ引込ボルトを前記多角ボルト
に*iして前記連結筒体を前記回転主軸の取付穴に引込
むようにしてなるものである。
(作用)
このように構成する本発明では、多角ボルト螺入孔に多
角ボルトを螺入したフライスアーバの連結筒体を、フラ
イス盤の回転主軸の端部に設けた取付穴に挿入し、フラ
イスアーバの回転主軸当接面と回転主軸の端面とを面接
触する。
角ボルトを螺入したフライスアーバの連結筒体を、フラ
イス盤の回転主軸の端部に設けた取付穴に挿入し、フラ
イスアーバの回転主軸当接面と回転主軸の端面とを面接
触する。
その連結筒体の挿入が完了すると、回転主軸の中空部か
ら挿入したアーパ引込ボルトを多角ボルトに螺着し、連
結筒体を回転主軸の取付穴に強く引き込む。
ら挿入したアーパ引込ボルトを多角ボルトに螺着し、連
結筒体を回転主軸の取付穴に強く引き込む。
これにより、アーバ引込ボルトの引張力が、多角ボルト
の各頂部を外向きに拡張する拡張力に変換される。
の各頂部を外向きに拡張する拡張力に変換される。
この拡張力は、多角ボルトに一体の連結筒体の複数個所
を外向きに拡張して変形し、その各拡張部が回転主軸の
取付穴の内燭面に密着する。これと同時に、フライスア
ーバの回転主軸当接面と回転主軸端面とが強固に面接触
する。
を外向きに拡張して変形し、その各拡張部が回転主軸の
取付穴の内燭面に密着する。これと同時に、フライスア
ーバの回転主軸当接面と回転主軸端面とが強固に面接触
する。
従って、回転主軸に対するフライスアーバの剛性がきわ
めて大きく、かつ取付精度が向上する。
めて大きく、かつ取付精度が向上する。
(実施例)
本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
図において、lはフライスを取付けるフライスアーバで
あり、その後部に多角ボルト螺入孔3を有する連結筒体
2を設ける。そして、多角ボルト式入孔3に多角ボルト
4を螺入する。
あり、その後部に多角ボルト螺入孔3を有する連結筒体
2を設ける。そして、多角ボルト式入孔3に多角ボルト
4を螺入する。
この多角ボルト4としては、第2図に示すように三角柱
の各頂部のみにおねじ5をそれぞれ形成したものが好適
である。なお、多角ボルト4は、三角柱に代えて四角柱
のような多角柱の各頂部にのみおねじをそれぞれ形成し
たものでもよい。
の各頂部のみにおねじ5をそれぞれ形成したものが好適
である。なお、多角ボルト4は、三角柱に代えて四角柱
のような多角柱の各頂部にのみおねじをそれぞれ形成し
たものでもよい。
多角ボルト4には、3(1のまわり止め棒6を螺着する
ねじ孔7を設け、このねじ孔7に螺着した各まわり止め
棒6の先端部は、連結筒体2の内周底部に穿設した通孔
にそれぞれ挿入する。
ねじ孔7を設け、このねじ孔7に螺着した各まわり止め
棒6の先端部は、連結筒体2の内周底部に穿設した通孔
にそれぞれ挿入する。
このように多角ボルト4を螺着したフライスアーバ1の
連結筒体2は、フライス盤の回転主軸9の前端に穿設し
た取付穴10に挿入し、フライスアーバ1に設けた回転
主軸当接面8を回転主軸9の端面に面接触させる。
連結筒体2は、フライス盤の回転主軸9の前端に穿設し
た取付穴10に挿入し、フライスアーバ1に設けた回転
主軸当接面8を回転主軸9の端面に面接触させる。
そして、取付穴10に挿入された連結筒体2は、その開
口端の左右を切り欠いて設けた切欠部11に、クロスキ
ー12の一方のキー片12Aが嵌合する。クロスキー1
2の他方のキー片12Bは、取付穴IOの底部に設けた
嵌合溝13内にあらかじめ嵌合している。
口端の左右を切り欠いて設けた切欠部11に、クロスキ
ー12の一方のキー片12Aが嵌合する。クロスキー1
2の他方のキー片12Bは、取付穴IOの底部に設けた
嵌合溝13内にあらかじめ嵌合している。
回転主軸9には、フライスアーバ1の連結筒体2を回転
主軸9の取付穴lOに引込んで固定するアーバ引込ボル
ト14を挿入する中空部15を設ける。このアーバ引込
ボルト14は六角穴付きボルトからなる。そして、座金
16を入れたアーバ引込ボルト14はクロスキー12の
通孔17を貫通したのち、その先端を多角ボルト4のね
じ穴18に螺入し、これによりフライスアーバlの連結
筒体2を回転主軸9の取付穴10内に強く引き込む。
主軸9の取付穴lOに引込んで固定するアーバ引込ボル
ト14を挿入する中空部15を設ける。このアーバ引込
ボルト14は六角穴付きボルトからなる。そして、座金
16を入れたアーバ引込ボルト14はクロスキー12の
通孔17を貫通したのち、その先端を多角ボルト4のね
じ穴18に螺入し、これによりフライスアーバlの連結
筒体2を回転主軸9の取付穴10内に強く引き込む。
次に、このように構成する本発明の使用例について説明
する。
する。
まず、フライスアーバlの多角ボルト螺入孔3に多角ボ
ルト4を螺入したのち、多角ボルト4にまわり止め棒6
を螺着し、その各まわり止め棒6の先端を7ライスアー
バlの対応する通孔にそれぞれ挿入する。
ルト4を螺入したのち、多角ボルト4にまわり止め棒6
を螺着し、その各まわり止め棒6の先端を7ライスアー
バlの対応する通孔にそれぞれ挿入する。
次に、フライスアーバlの連結筒体2を回転主軸9の取
付穴lOに挿入し、フライスアーバlの回転主軸端面8
を回転主軸9の端面に面接触させる。
付穴lOに挿入し、フライスアーバlの回転主軸端面8
を回転主軸9の端面に面接触させる。
その後1回転主軸9の中空部15に7−バ引込ボルト1
4を挿入し、さらにアーバ引込ボルト14をクロスキー
12の通孔17に貫通させ、その先端を多角ボルト4の
ねじ孔18に螺着し、フライスアーバ1の連結筒体2を
回転主軸9の取付穴に強く引き込む。
4を挿入し、さらにアーバ引込ボルト14をクロスキー
12の通孔17に貫通させ、その先端を多角ボルト4の
ねじ孔18に螺着し、フライスアーバ1の連結筒体2を
回転主軸9の取付穴に強く引き込む。
そして、アーバ引込ボルト14によるフライスアーパ1
の引込みが終了すると、アーバ引込ボルト14の引張力
が、多角ボルト4の各頂部を外向きに拡張する拡張力F
に変換される(第3図参照)。
の引込みが終了すると、アーバ引込ボルト14の引張力
が、多角ボルト4の各頂部を外向きに拡張する拡張力F
に変換される(第3図参照)。
この拡張力Fにより、多角ボルト4に一体ノ連結筒体2
の3個所も外向き拡張して変形され、その各拡張部が回
転主軸9の取付穴10の内周面に密着する。これと同時
に、フライスアーパlの回転主軸当接面8と回転主軸9
の端面とが強固に面接触する。
の3個所も外向き拡張して変形され、その各拡張部が回
転主軸9の取付穴10の内周面に密着する。これと同時
に、フライスアーパlの回転主軸当接面8と回転主軸9
の端面とが強固に面接触する。
従って1回転主軸9に対するフライスアーバlの剛性は
きわめて大きくなる。
きわめて大きくなる。
ソノ後、フライスアーパlにフライスを装着する。
(発明の効果)
以上のように本発明では、フライスアーバに多角ボルト
螺入孔を有する連結筒体および回転主軸当接面を設け、
多角ボルト螺入孔に多角ボルトを螺入した連結筒体を回
転主軸端部に設けた取付穴に挿入して回転主軸当接面と
回転主軸端面を面接触し、かつアーバを引込ボルトを多
角ボルトに螺着して連結筒体を回転主軸の取付穴に引込
むようにしたので、フライスアーバの剛性が向上し、か
つその取付精度が向上する。
螺入孔を有する連結筒体および回転主軸当接面を設け、
多角ボルト螺入孔に多角ボルトを螺入した連結筒体を回
転主軸端部に設けた取付穴に挿入して回転主軸当接面と
回転主軸端面を面接触し、かつアーバを引込ボルトを多
角ボルトに螺着して連結筒体を回転主軸の取付穴に引込
むようにしたので、フライスアーバの剛性が向上し、か
つその取付精度が向上する。
また、本発明は、連結筒体を回転主軸の取付穴内で拡張
変形して回転主軸にフライスアーパを取付けるようにし
たので、フライスアーバの連結筒体を取付穴に対して緩
く構成することができ、もって連結筒体を取付穴に挿入
して行うフライスアーバの取付作業が容易となり、特に
自動化を実現するのに好適である。
変形して回転主軸にフライスアーパを取付けるようにし
たので、フライスアーバの連結筒体を取付穴に対して緩
く構成することができ、もって連結筒体を取付穴に挿入
して行うフライスアーバの取付作業が容易となり、特に
自動化を実現するのに好適である。
さらに、本発明は、テーバ加工を必要としないので、全
体として製作作業が容易である。
体として製作作業が容易である。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は多角ボルト
の正面図、第3図は本発明実施例の要部横断面図、第4
図は連結筒体の変形状態を示す図である。 1・・・フライスアーバ、2・・・連結筒体。 3・・・多角ボルト螺入孔、4・・・多角ボルト、6・
・・まわり止め棒、8・・・回転主軸当接面、9・・・
回転主軸、10・・・取付穴、14・・・アーバ引込ボ
ルト、15・・・中空部。 第2図 第3図 特許出願人 株式会社 有吉機工集団 代理人 牧 舌部(他3名) 第4図
の正面図、第3図は本発明実施例の要部横断面図、第4
図は連結筒体の変形状態を示す図である。 1・・・フライスアーバ、2・・・連結筒体。 3・・・多角ボルト螺入孔、4・・・多角ボルト、6・
・・まわり止め棒、8・・・回転主軸当接面、9・・・
回転主軸、10・・・取付穴、14・・・アーバ引込ボ
ルト、15・・・中空部。 第2図 第3図 特許出願人 株式会社 有吉機工集団 代理人 牧 舌部(他3名) 第4図
Claims (1)
- フライスアーバに多角ボルト螺入孔を有する連結筒体お
よび回転主軸当接面を設け、前記多角ボルト螺入孔に多
角ボルトを螺入した連結筒体を、回転主軸の端部に設け
た取付穴に挿入して前記回転主軸当接面と前記回転主軸
端面を面接触し、前記回転主軸の中空部から挿入したア
ーバ引込ボルトを前記多角ボルトに螺着して前記連結筒
体を前記回転主軸の取付穴に引込むようにしてなるフラ
イス取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21791390A JPH04101711A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | フライス取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21791390A JPH04101711A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | フライス取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101711A true JPH04101711A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16711710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21791390A Pending JPH04101711A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | フライス取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103737342A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-04-23 | 昆山诺瑞信机械设备有限公司 | 一种偏心轴承套镗孔工装夹具 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21791390A patent/JPH04101711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103737342A (zh) * | 2013-12-03 | 2014-04-23 | 昆山诺瑞信机械设备有限公司 | 一种偏心轴承套镗孔工装夹具 |
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