JPH04101751U - 車両用ラゲージボツクス - Google Patents

車両用ラゲージボツクス

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Publication number
JPH04101751U
JPH04101751U JP1216691U JP1216691U JPH04101751U JP H04101751 U JPH04101751 U JP H04101751U JP 1216691 U JP1216691 U JP 1216691U JP 1216691 U JP1216691 U JP 1216691U JP H04101751 U JPH04101751 U JP H04101751U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ladder
box
box body
luggage
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP1216691U
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English (en)
Inventor
直 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 梯子の出し入れや移動を容易化して梯子の使
い勝手の向上を図る。 【構成】 車両のボデー外面に取付けられかつ荷物が収
納される収納室22を有するボックス本体12には、梯
子78を引出し可能に収納する梯子収納部50が形成さ
れ、前記ボックス本体12と前記梯子78の一端部との
間には、前記梯子収納部50に対し梯子78の一端部を
結合した状態で同梯子78を引き出すための可動連結体
70が設けられ、前記ボックス本体12には、前記梯子
78が引出し位置にあるときに、前記可動連結体70を
ボックス本体12の外側部に沿って移動案内する案内部
54が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両のボデー外面に取付けられる車両用ラゲージボックスに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のルーフボックスのようなラゲージボックスにおいて、ワゴン車等の車高 の高い車両のルーフ上に取付けるものにあっては、その収納室に対する荷物の出 し入れの便宜を図るために梯子を車室内に備えておく必要性がある。しかしなが ら、車室内に梯子を備えておくと車室内が狭くなったり、梯子の出し入れが煩雑 である等の不具合が生じる。
【0003】 上記不具合を解決するために、例えば、同一出願人によってすでに出願がなさ れ、実開昭61−29952号公報として開示されたものが知られている。これ においては、車両のルーフ上に取り付けられるルーフボックスに、荷物収納室と 梯子収納室とがそれぞれ形成されるとともに、同ルーフボックスの側面と後面と に梯子を掛留支持するための掛止孔が形成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、実開昭61−29952号公報に開示されたものにおいては、まず 、梯子収納部から梯子を取り出し、次に、荷物の出し入れに便利な位置に前記梯 子を運搬した後、その梯子を掛止孔に掛止して使用しなければならず、梯子の使 い勝手に不便さが残されていた。
【0005】 本考案の目的は、上記した理由に鑑み、梯子の出し入れや移動を容易化して梯 子の使い勝手の向上を図ることができる車両用ラゲージボックスを提供すること である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、車両のボデー外面に取付けられかつ荷物 が収納される収納室を有するボックス本体には、梯子を引出し可能に収納する梯 子収納部が形成され、前記ボックス本体と前記梯子の一端部との間には、前記梯 子収納部に対し梯子の一端部を結合した状態で同梯子を引き出すための可動連結 体が設けられ、前記ボックス本体には、前記梯子が引出し位置にあるときに、前 記可動連結体をボックス本体の外側部に沿って移動案内する案内部が設けられて いる。
【0007】
【作用】
上記したように構成される本考案においては、梯子の一端部が可動連結体によ り梯子収納部に連結された状態で、梯子が梯子収納部から引き出される。そして 、引き出された梯子は、可動連結体とともにボックス本体の案内部によって移動 案内されることで、所望とする使用位置に容易に移動される。また上記とは逆の 操作することで、梯子収納部に梯子が収納される。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、このラゲージボックス10は、車両Cのルーフ上に設けら れるものであり、通常ルーフボックスと称されるものである。このラゲージボッ クス10は、上方に開口するに荷物収納室22を有して方形箱形状をなすボック ス本体12と、そのボックス本体12の荷物収納室22を開閉する蓋体30とを 主体として構成されている。
【0009】 図4に示すように、ボックス本体12の底板14の下面にはパッド16が固定 されており、ラゲージボックス10は、そのパッド16を介して車両Cのルーフ 上に載置され、かつ図1に示すように、ボックス本体12の左右両側下部の前後 に各々設けられた取付ブラケット18を介して、周知のように車両Cのルーフド リップDに固定される。
【0010】 図4に示すように、ボックス本体12には中床板20が設けられており、図2 に示すように、ボックス本体12内における中床板20より上の空間部が上方に 開口する荷物収納室22とされている。ボックス本体12の荷物収納室22の開 口部24には、蓋体30が開閉可能に設けられている。この蓋体30は、左右の 2つの分割蓋体32,34がヒンジ36で回動可能に連結されて形成されており 、右側の分割蓋体32の右端縁はボックス本体12の右端縁にヒンジ結合され、 左側の分割蓋体34の左端は、図示しないロック機構によりボックス本体12の 左端辺にロックされる。なお、図1に示す38はそのロックノブである。
【0011】 また、図2に示すように、右側の分割蓋体32とボックス本体12との間には ステイ40,40が設けられており、その分割蓋体32が所定の開放状態に保持 される。また、左側の分割蓋体34とボックス本体12との間にはワイヤ42が 設けられており、蓋体30を閉じる際に手繰るようにして用いられる。
【0012】 荷物収納室22内において、中床板20上には、その前部及び後部に、一対の スキー板取付部材66が着脱可能に固定されている。各スキー板取付部材66の 上面には適数個のフック67が設けられており、合成ゴムからなるスキー板取付 バンド68が、スキー板Sを跨いで、隣り合う2つのフック67に係止されるこ とにより、スキー板Sが固定される。なお、この荷物収納室20内には、スキー 板S以外の種々の荷物を収納できる。
【0013】 図1と図4に示すように、ボックス本体12の左側寄りには、その外側面の長 手方向に沿って開口する側方開口部52を有する梯子収納部50が、同ボックス 本体12の中床板20と底板14との間において形成されている。
【0014】 図3と図4に示すように、梯子収納部50内における底板14上には、梯子7 8をボックス本体12の外側面に沿って移動案内する案内部としてのガイドレー ル54が設けられている。このガイドレール54は角筒状をなし、その全長にわ たってその上面には、後述するローラ軸74が移動可能に嵌挿されるスリット状 の開口部が形成されている。
【0015】 図1に示すように、前記梯子収納室50に対し引き出し可能に収納される梯子 78の一端には、図3に示すように、前記ガイドレール54に沿って移動案内さ れる可動連結体70がヒンジピン76によって回動可能にかつ取り外し可能に結 合されている。前記可動連結体70の下面には、図3及び図4に示すように、ガ イドレール54内に嵌め込まれかつ鉛直方向のローラ軸74を中心として回転す るローラ72が、組付けられている。
【0016】 すなわち、梯子78は、その上端部が可動連結体70によってボックス本体1 2に連結され、可動連結体70とともに梯子78がガイドレール54に沿って移 動案内されるようになっている。
【0017】 図5と図6に示すように、梯子収納部50内には、ガイドレール54の外側に 隣接して、係止部材56が設けられている。この係止部材56の上面は、ガイド レール54の上面とほぼ同じ高さであり、係止部材56の上面の長手方向には、 可動連結体70の下面に設けられた係合突起60に対し、係脱可能に係合する多 数の係止凹部58が所定間隔をおいて配列されている。
【0018】 そして、図6に示すように、前記係合突起60が係止凹部58に係合すること で、可動連結体70の移動が阻止されるようになっている。さらに、図7に示す ように、梯子78を少し上方へ持ち上げ、可動連結体70を上方へ傾動させるこ とで、係合突起60が係止凹部58から抜け出るようになっている。
【0019】 図4に示すように、中床板20の下面には、梯子収納部50内の後端部に位置 し係止部材56の上面と対向してストッパ片86が固定されている。このストッ パ片86は、ゴム等の弾性圧縮可能な弾性材より形成されている。そして、梯子 78の自由端側をストッパ片86の下面と係止部材56の上面との間の隙間に押 し込むことで、ストッパ片86が圧縮され、これによって梯子収納部50に梯子 78が収納保持されるようになっている。
【0020】 この実施例は上述したように構成される。したがって、梯子収納部50に収納 されている梯子78を使用する場合、まず、図1に示すように、梯子78の後端 部分をストッパ片86の弾性復元力に抗して梯子収納部50の側方開口部52か ら手前へ引き出すことで、梯子78が可動連結体70のローラ軸74を中心とし て回動しながら引き出される。そして、梯子78が車両Cとほぼ直角となる位置 まで引き出されたところで、図2に示すように、ヒンジピン76を中心として梯 子78を下方へ回動し、その梯子78の下端を地面に設置させることで、梯子7 8が使用可能となる。
【0021】 前記梯子78を所望とする位置まで移動するときには、梯子78を少し上方へ 持ち上げてその可動連結体70の係合突起60と係止凹部58との係合を外すこ とで、梯子78を荷物の出し入れに最適な所望とする位置まで移動することがで きる。そして、前記係合突起60と係止凹部58とを係合させ、梯子78の下端 を地面に設置することで、梯子78が所望とする位置に係止される。
【0022】 この状態で、梯子78に登って蓋体30を開き、荷物の出し入れを行う。また 、上記と逆順の動作によって梯子収納部50に梯子78が収納される。
【0023】 以上のように、この実施例のラゲージボックス10によれば、荷物の出し入れ の際に梯子78を容易に引き出して所望とする位置に移動することができるため 、荷物の出し入れが円滑なものとなる。
【0024】 なお、ボックス本体,荷物収納開口部の形状や、蓋体の構造は、本実施例のも のに限らず種々のものが適用され得る。 また、梯子は伸縮や折り畳みが可能のものでもよい。 また、ガイドレールは梯子収納開口部の部分のみに限らず、ボックス本体の全 周にわたって設けられてもよい。 また、本考案のラゲージボックスは、車両のルーフ上に限らず、車両の背面部 に取付けられるものであってもよい。 その他、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた態様で本考案を実施できる ことはもちろんである。
【0025】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、ボックス本体の梯子収納部に対する梯 子の出し入れやボックス本体の外側部に対する梯子の移動を容易に行うことがで き、梯子の使い勝手の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その使用状態を示す図である。
【図3】その要部説明図である。
【図4】梯子が収納された状態の梯子収納部の後部断面
図である。
【図5】梯子収納部内の平面図である。
【図6】梯子収納部の断面図であり、梯子が固定状態の
ときのものである。
【図7】同じく梯子が可動状態のときのものである。
【符号の説明】
10 ラゲージボックス 12 ボックス本体 22 荷物収納室 50 梯子収納部 54 ガイドレール 70 可動連結体 78 梯子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボデー外面に取付けられかつ荷物
    が収納される収納室を有するボックス本体には、梯子を
    引出し可能に収納する梯子収納部が形成され、前記ボッ
    クス本体と前記梯子の一端部との間には、前記梯子収納
    部に対し梯子の一端部を結合した状態で同梯子を引き出
    すための可動連結体が設けられ、前記ボックス本体に
    は、前記梯子が引出し位置にあるときに、前記可動連結
    体をボックス本体の外側部に沿って移動案内する案内部
    が設けられていることを特徴とする車両用ラゲージボッ
    クス。
JP1216691U 1991-02-13 1991-02-13 車両用ラゲージボツクス Pending JPH04101751U (ja)

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JP1216691U JPH04101751U (ja) 1991-02-13 1991-02-13 車両用ラゲージボツクス

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JP1216691U JPH04101751U (ja) 1991-02-13 1991-02-13 車両用ラゲージボツクス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04101751U true JPH04101751U (ja) 1992-09-02

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ID=31745959

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JP1216691U Pending JPH04101751U (ja) 1991-02-13 1991-02-13 車両用ラゲージボツクス

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JP (1) JPH04101751U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645856U (ja) * 1992-11-30 1994-06-21 株式会社タダノ 作業車のはしご格納装置
JP2013053484A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Noriaki Yamazaki ルーフキャリア用移動式回動梯子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645856U (ja) * 1992-11-30 1994-06-21 株式会社タダノ 作業車のはしご格納装置
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