JPH04101758U - ワイパ装置 - Google Patents

ワイパ装置

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JPH04101758U
JPH04101758U JP522591U JP522591U JPH04101758U JP H04101758 U JPH04101758 U JP H04101758U JP 522591 U JP522591 U JP 522591U JP 522591 U JP522591 U JP 522591U JP H04101758 U JPH04101758 U JP H04101758U
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JP
Japan
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wiper
washer
lever
wiper device
spacer
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Pending
Application number
JP522591U
Other languages
English (en)
Inventor
藤 博 之 佐
藤 雄 一 伊
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
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Publication date
Application filed by 自動車電機工業株式会社 filed Critical 自動車電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] ウインドシールド等の払拭面に対してウオッ
シャ液を効率良く噴射でき、加えて、外観意匠性をも良
好なものとすることができるウオッシャノズルを備えた
ワイパ装置を提供する。[構成」 ワイパブレード10
のレバー11とヨーク12との間にレバー11にほぼ被
われた状態で介在させたスペーサ14に、ウオッシャノ
ズル16を一体で設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば自動車のウインドシールドを払拭するのに利用されるワイ パ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記したワイパ装置としては、例えば、図4および図5に示すものがあ る。
【0003】 このワイパ装置51は自動車のウインドシールド50を払拭するもので、図示 しないワイパモータと、このワイパモータの出力により回動するワイパ軸52に 取付けられたワイパアーム53と、このワイパアーム53のアームステー54の 先端に設けたワイパブレード55を備えており、アームステー54の中間部分に は、チューブ51を介して図外のウオッシャタンクに接続してウオッシャ液Wを ウインドシールド50に向けて噴射するウオッシャノズル57が設けてある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記したワイパ装置51にあっては、ウオッシャノズル57をワイ パアーム53のアームステー54に設けている関係上、例えば、ボンネット上に ウオッシャノズルを設ける場合と比べて、ウインドシールド50に対するウオッ シャ液Wの噴射は効率良くなされるものの、意匠性の点において優れているとは 言う難いという問題点があり、この問題点を解決することが従来の課題であった 。
【0005】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、払拭面に対して ウオッシャ液を効率良く噴射できるのみならず、外観意匠性をも良好なものとす ることが可能であるワイパ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わるワイパ装置は、ワイパブレードのブレードラバーを保持する ヨークと前記ヨークを保持するレバーとの間に前記レバーにほぼ被われた状態で 介在させたスペーサを備え、前記スペーサに、ウオッシャ液を払拭面に対して噴 射するウオッシャノズルを一体で設けた構成としたことを特徴としており、この ようなワイパ装置の構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている 。
【0007】
【考案の作用】
この考案に係わるワイパ装置は、上記した構成としてあるので、ウオッシャノ ズルがあまり外部に露出しない状態でかつブレードラバーの近傍に位置すること になるため、払拭面に対するウオッシャ液の噴射が効率良くなされることになる のに加えて、意匠性も向上することとなる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1ないし図3はこの考案に係わるワイパ装置の一実施例を示している。
【0010】 図に示すワイパ装置1は、自動車のウインドシールド30を払拭するのに用い るもので、ワイパモータ2と、ワイパリンク3を介して伝達されるワイパモータ 2の出力により回動するワイパ軸4に取付けたワイパアーム5と、ワイパアーム 5のアームステー6の先端に取付けたワイパブレード10を備えている。
【0011】 前記ワイパブレード10は、図2に示すように、溝形断面を有しかつ中間部に ピン11bにより回動可能に設けたステー連結部11aを具備したレバー11と 、両端の爪部12a,12aによってブレードラバー13を保持する2個のヨー ク12,12を備え、レバー11は、溝11cの開口をアームステー6と反対側 に向けた状態でアームステー6の先端をステー連結部11aに嵌合させることに よりアームステー6に支持されるようにしていると共に、ヨーク12,12は、 レバー11の両端に各々被われた状態で設けたスペーサ14,14を介して支軸 15,15まわりに回動可能な状態で各々レバー11に保持されている。
【0012】 この場合、スペーサ14のレバー11の中央寄りの部分には、図3に拡大して 示すように、レバー11の溝11cの開口から僅かに露出する2個のウオッシャ ノズル16,16が一体で設けてあると共に、レバー11の溝11c内にはスペ ーサ14,14の各ウオッシャノズル16,16にそれぞれ連通させたウオッシ ャチューブ17,17が嵌合してあり、これらのウオッシャチューブ17,17 の端部を図外ウオッシャタンクに接続する幹チューブ18に分岐管19を介して 接続することによって、ウオッシャノズル16,16にウオッシャ液を供給する ようになっている。
【0013】 つまり、このワイパ装置1では、ウオッシャノズル16,16をスペーサ14 ,14に各々一体で設けているので、ウオッシャ液WAをウインドシールド30 の至近距離から噴射することができると共に、ウオッシャノズル16,16がレ バー11の溝11cの開口から僅かに露出しているだけなので、外観意匠性も良 好なものとなる。
【0014】 なお、この実施例では、この考案に係わるワイパ装置1を自動車のウインドシ ールド30の払拭に用いた場合を例示したが、例えば、自動車のリヤウインドの 払拭に用いることも当然可能である。
【0015】 また、この考案に係わるワイパ装置の詳細な構成は、この実施例によるワイパ 装置1の構成に限定されるものではない。
【0016】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わるワイパ装置によれば、レバーとヨ ークとの間に前記レバーに被われた状態で介在させたスペーサに、ウオッシャノ ズルを一体で設けた構成としたため、ウインドシールド等の払拭面に対して、ウ オッシャ液を効率良く噴射することができるだけでなく、外観意匠性をも良好な ものとすることが可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるワイパ装置の一実施例を示す
全体斜視説明図である。
【図2】図1に示したワイパ装置のワイパブレードを示
す拡大側面図である。
【図3】図2に示したワイパブレードの端部を示す部分
拡大図である。
【図4】従来のワイパ装置を示す外観斜視説明図であ
る。
【図5】図4に示したワイパ装置のワイパアームを示す
拡大側面図である。
【符号の説明】
1 ワイパ装置 10 ワイパブレード 11 レバー 12 ヨーク 13 ブレードラバー 14 スペーサ 16 ウオッシャノズル 20 ウインドシールド(払拭面) WA ウオッシャ液

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイパブレードのブレードラバーを保持
    するヨークと前記ヨークを保持するレバーとの間に前記
    レバーにほぼ被われた状態で介在させたスペーサを備
    え、前記スペーサに、ウオッシャ液を払拭面に対して噴
    射するウオッシャノズルを一体で設けたことを特徴とす
    るワイパ装置。
JP522591U 1991-02-12 1991-02-12 ワイパ装置 Pending JPH04101758U (ja)

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JP522591U JPH04101758U (ja) 1991-02-12 1991-02-12 ワイパ装置

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JP522591U JPH04101758U (ja) 1991-02-12 1991-02-12 ワイパ装置

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JPH04101758U true JPH04101758U (ja) 1992-09-02

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ID=31735587

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