JPH04101833A - 繊維強化樹脂成形型 - Google Patents
繊維強化樹脂成形型Info
- Publication number
- JPH04101833A JPH04101833A JP2219740A JP21974090A JPH04101833A JP H04101833 A JPH04101833 A JP H04101833A JP 2219740 A JP2219740 A JP 2219740A JP 21974090 A JP21974090 A JP 21974090A JP H04101833 A JPH04101833 A JP H04101833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- reinforcing fiber
- pins
- force
- top force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繊維強化樹脂の成形に用いる成形用の型に関
するものである。
するものである。
近時、FRP(ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)製品か自
動車の外板等の各種成形品に使用されるようになった。
動車の外板等の各種成形品に使用されるようになった。
このようなI&雑強化Js411V1成形品の成形は、
例えばエンジンフードの場合には、成形品の剛性、強度
等を確保するため、成形品の中に発泡材等をコア材とし
て挿入して一体成形している。このように発泡材等を用
いることにより、ガラス繊維等の強化用繊維と樹脂たけ
て成形する場合に比べて製品重量の軽減及び表面品質の
向丘が図れる。
例えばエンジンフードの場合には、成形品の剛性、強度
等を確保するため、成形品の中に発泡材等をコア材とし
て挿入して一体成形している。このように発泡材等を用
いることにより、ガラス繊維等の強化用繊維と樹脂たけ
て成形する場合に比べて製品重量の軽減及び表面品質の
向丘が図れる。
従来のRTM成形注形法要を第7図に示す。
第7図(A)で下型11とF型12の型内を清掃する。
第7図(B)で下型内ll内にゲルコートをスプレーガ
ン13で塗布する。第7図(C)で成形品の形状に予め
ガラス繊維等の強化用繊維を成形したマット14とウレ
タン等の発泡材コア15をキャビ型である下型11にセ
ットする。次に第7図(D)で型締めしてから、注入ノ
ズル17で注入口16から溶融状態の樹脂を型内に注入
し、樹脂を強化用繊維内に浸透させると共に1強化用繊
!114の周りに樹脂層を形成して硬化させる。
ン13で塗布する。第7図(C)で成形品の形状に予め
ガラス繊維等の強化用繊維を成形したマット14とウレ
タン等の発泡材コア15をキャビ型である下型11にセ
ットする。次に第7図(D)で型締めしてから、注入ノ
ズル17で注入口16から溶融状態の樹脂を型内に注入
し、樹脂を強化用繊維内に浸透させると共に1強化用繊
!114の周りに樹脂層を形成して硬化させる。
第7図(E)で型開きして成形品Wを取り出し、第’1
(F)てトリミングして製品とする。
(F)てトリミングして製品とする。
(発明か解決しようとする課題)
前記のRTM成形注形法、樹脂注入口16を製品の裏側
となるコア型(上型12)に設置する。これは、型内の
溶融樹脂の流動が良好となり、また製品の表面品質を向
上させるため、キャビ型(下型11)に第7図CB)に
示すようにゲルコー)・を塗布するのに便利となるから
である。
となるコア型(上型12)に設置する。これは、型内の
溶融樹脂の流動が良好となり、また製品の表面品質を向
上させるため、キャビ型(下型11)に第7図CB)に
示すようにゲルコー)・を塗布するのに便利となるから
である。
成形品がエンジンフードの場合も、前記の理由て製品の
外表面を下型て成形するものとする。エンジンフートで
は、第1図ないし第5図に示すように、発泡材3と裏面
用の強化用繊維マット2aは、下型4で成形する外表面
lがほぼ平面形状であって下型ではそれらのセット位置
か不明となるのて、上型にセットせざるを得ないことに
なる。
外表面を下型て成形するものとする。エンジンフートで
は、第1図ないし第5図に示すように、発泡材3と裏面
用の強化用繊維マット2aは、下型4で成形する外表面
lがほぼ平面形状であって下型ではそれらのセット位置
か不明となるのて、上型にセットせざるを得ないことに
なる。
ところか、エンジンフードのような大型製品では、発泡
材と強化用amマットも大型となり、これらを上型の下
向きの型面にセットするのは困難な作業となる。従来は
、ガムテープ等で上型に固定しているが、2Å以上の人
手を要し、作業能率か非常に悪い。
材と強化用amマットも大型となり、これらを上型の下
向きの型面にセットするのは困難な作業となる。従来は
、ガムテープ等で上型に固定しているが、2Å以上の人
手を要し、作業能率か非常に悪い。
本発明は、上型にピンを配設し、発泡材や強化用繊維マ
ットをこのピンに挿通して上型に装着固定することによ
り、セツティングを容易にした繊維強化樹脂成形型を提
供することを目的とするものである。
ットをこのピンに挿通して上型に装着固定することによ
り、セツティングを容易にした繊維強化樹脂成形型を提
供することを目的とするものである。
〔r1題を解決するための手段及び作用〕本発明は、強
化用繊維をセットして成形品の外表面を成形する下型と
、発泡材コアと強化用繊維をセットして成形品の裏面を
成形する上型とからなる繊維強化樹脂成形型において、
上型の凹部に発泡材コアと強化用繊維を挿通保持する多
数のピンを配設した繊維強化樹脂成形型である。
化用繊維をセットして成形品の外表面を成形する下型と
、発泡材コアと強化用繊維をセットして成形品の裏面を
成形する上型とからなる繊維強化樹脂成形型において、
上型の凹部に発泡材コアと強化用繊維を挿通保持する多
数のピンを配設した繊維強化樹脂成形型である。
下型に強化用繊維を配置し、−F型の凹部に配設した多
数のピンに発泡材コアと強化用Mi酸を挿通することで
、容易に発泡材コアと強化用繊維をその自重に抗して上
型に位置決め保持することがてきる。
数のピンに発泡材コアと強化用Mi酸を挿通することで
、容易に発泡材コアと強化用繊維をその自重に抗して上
型に位置決め保持することがてきる。
本発明の実施例を図面について説明する。
第1図はエンジンフート成形品の裏面を示し、第2図は
発泡材の平面図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の
m−m線、IV−IV線による断面図である。
発泡材の平面図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の
m−m線、IV−IV線による断面図である。
セット状態の型の一部を示す第5図において、下型4を
エンジンフート成形品の外表面l(第3図、第4図参照
)を成形するキャビ型とし、上型5をコア型とし、上型
5の凹部に多数の金属製ピン6を蝋付け、打ち込み、螺
、η等の手段で取付ける。ピン6の形状は、第6[A(
A)ないしくC)に示す形状のものとし、第2図に示す
発泡材コア3の形状に応じて上型5の凹部に多数配設す
る。
エンジンフート成形品の外表面l(第3図、第4図参照
)を成形するキャビ型とし、上型5をコア型とし、上型
5の凹部に多数の金属製ピン6を蝋付け、打ち込み、螺
、η等の手段で取付ける。ピン6の形状は、第6[A(
A)ないしくC)に示す形状のものとし、第2図に示す
発泡材コア3の形状に応じて上型5の凹部に多数配設す
る。
次に、この金型を使用した繊維強化樹脂成形品の成形に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図に示すように、下型4に予めマ・ント状に成形し
たガラスm維等の強化用繊維マット1aをセットし・、
上型5にはウレタン等で予め成形した発泡材コア3と強
化用繊維マット2aとを重ねてピン6に挿通して取付け
る。第6図に示すように、ピン6には、保持部6a、6
b、6c等が形成されているので、発泡材3と強化用繊
維マット2aは自重に抗して上型5に保持される。
たガラスm維等の強化用繊維マット1aをセットし・、
上型5にはウレタン等で予め成形した発泡材コア3と強
化用繊維マット2aとを重ねてピン6に挿通して取付け
る。第6図に示すように、ピン6には、保持部6a、6
b、6c等が形成されているので、発泡材3と強化用繊
維マット2aは自重に抗して上型5に保持される。
次に、上下型を型締めし、溶融樹脂(樹脂+炭酸カルシ
ュラム)を注入すると、溶融樹脂は強化用縁、1ila
、2aの内部に浸透し、同時にその周りに樹脂層を形成
してam強化樹脂成形品を成形する。樹脂が硬化したv
k型開きすると、成形品はピン6で上型5に保持されて
おり、容易に脱型できる。
ュラム)を注入すると、溶融樹脂は強化用縁、1ila
、2aの内部に浸透し、同時にその周りに樹脂層を形成
してam強化樹脂成形品を成形する。樹脂が硬化したv
k型開きすると、成形品はピン6で上型5に保持されて
おり、容易に脱型できる。
成形品は第3図及び第4図に示すように、下型5にセッ
トした繊維マットlaに樹脂か充填されて外表面1を形
成し、中に発泡材コア3をは挟んて繊維マット2aに樹
脂が充填された裏面か形成されたものとなる。
トした繊維マットlaに樹脂か充填されて外表面1を形
成し、中に発泡材コア3をは挟んて繊維マット2aに樹
脂が充填された裏面か形成されたものとなる。
成形品の形状は実施例の形状のものに限らず、長尺又は
大面積の他の成形品の成形にも適用できる。
大面積の他の成形品の成形にも適用できる。
(発明の効果)
本発明は、繊維強化樹脂や発泡材を上型に取付ける作業
が容易となり、作業能率の向上か図れる効果が有る。
が容易となり、作業能率の向上か図れる効果が有る。
第1図は成形品の裏面を示す平面図、第2図は発泡材コ
アの平面図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の■−
■線、ff−IV線の断面図、第5図はセット状態の型
の一部断面図、第6図(A)ないしくC)はピンのそれ
ぞれ平面図、第7図(A)ないしくF)は従来の成形工
程を示す図である。 l:成形品外表面 la:繊維マット2:成形品裏面
2a:繊維マット3:発泡材コア 4:下型 5:上型 6:ピン
アの平面図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の■−
■線、ff−IV線の断面図、第5図はセット状態の型
の一部断面図、第6図(A)ないしくC)はピンのそれ
ぞれ平面図、第7図(A)ないしくF)は従来の成形工
程を示す図である。 l:成形品外表面 la:繊維マット2:成形品裏面
2a:繊維マット3:発泡材コア 4:下型 5:上型 6:ピン
Claims (1)
- 強化用繊維をセットして成形品の外表面を成形する下型
と、発泡材コアと強化用繊維をセットして成形品の裏面
を成形する上型とからなる繊維強化樹脂成形型において
、上型の凹部に発泡材コアと強化用繊維を挿通保持する
多数のピンを配設したことを特徴とする繊維強化樹脂成
形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219740A JP2959078B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 繊維強化樹脂成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219740A JP2959078B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 繊維強化樹脂成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101833A true JPH04101833A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2959078B2 JP2959078B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=16740243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219740A Expired - Fee Related JP2959078B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 繊維強化樹脂成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2959078B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224045B1 (en) | 1998-01-14 | 2001-05-01 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Vibration damping device having fluid chambers on opposite sides of partition structure having movable rubber plate |
| JP2014240185A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-25 | 東芝機械株式会社 | 成形品製造装置、成形品の製造方法及び成形品 |
| US9636856B2 (en) | 2013-05-15 | 2017-05-02 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Molding system and method of manufacturing molded article |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2219740A patent/JP2959078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224045B1 (en) | 1998-01-14 | 2001-05-01 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Vibration damping device having fluid chambers on opposite sides of partition structure having movable rubber plate |
| JP2014240185A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-25 | 東芝機械株式会社 | 成形品製造装置、成形品の製造方法及び成形品 |
| US9636856B2 (en) | 2013-05-15 | 2017-05-02 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Molding system and method of manufacturing molded article |
| US10093048B2 (en) | 2013-05-15 | 2018-10-09 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Molding system and method of manufacturing molded article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2959078B2 (ja) | 1999-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |