JPH04101903U - 回転磁気ヘツドドラム装置 - Google Patents
回転磁気ヘツドドラム装置Info
- Publication number
- JPH04101903U JPH04101903U JP1991002591U JP259191U JPH04101903U JP H04101903 U JPH04101903 U JP H04101903U JP 1991002591 U JP1991002591 U JP 1991002591U JP 259191 U JP259191 U JP 259191U JP H04101903 U JPH04101903 U JP H04101903U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- magnetic head
- stator
- rotor
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ロータ60aがフランジ50に、またステータ
60bがロアドラム20にそれぞれ接着されたロータリ
ートランス60は、回転ドラム10の軸に対する同軸対
向面とこれに垂直な平板対向面とを一体に形成してな
り、多数のチャンネル65を有する。信号再生時には、
磁気ヘッド200からの信号が導体210,61及び中
継基板70を経てロータリートランスロータ60aに伝
わり、更にロータリートランスステータ60bを経て外
部回路へ伝達される。 【効果】ロータリートランスの多チャンネル化を実現
し、同時に組立性の改善及び装置の小型化をはかる。
60bがロアドラム20にそれぞれ接着されたロータリ
ートランス60は、回転ドラム10の軸に対する同軸対
向面とこれに垂直な平板対向面とを一体に形成してな
り、多数のチャンネル65を有する。信号再生時には、
磁気ヘッド200からの信号が導体210,61及び中
継基板70を経てロータリートランスロータ60aに伝
わり、更にロータリートランスステータ60bを経て外
部回路へ伝達される。 【効果】ロータリートランスの多チャンネル化を実現
し、同時に組立性の改善及び装置の小型化をはかる。
Description
【0001】
本考案はビデオ・テープ・レコーダー(以下、VTR)の回転磁気ヘッドドラ
ム装置に関する。
【0002】
従来のVTRでは、磁気テープからの信号を記録,再生するための磁気ヘッド
と、その信号を外部に伝達するためのロータリートランスを有している。磁気ヘ
ッドは、ノイズして再生やVTRの小型化に伴い、また回転磁気ヘッドドラム装
置の小型化により、その数が増加する傾向にある。そのために信号を伝達するロ
ータリトランスはチャンネル数が多くなり、図2に示すように、すべてのチャン
ネルを1組の平板対向ロータリートランス80a,80bに収容しようとすると
、各チャンネル間のクロストークの増加やインダクタンスの変化の増大を招き、
またすべてのチャンネルを1組の同軸ロータリートランス90a,90bに収容
しようとすると、同軸ロータリートランスの長さが大となるため、実現が困難と
なる。そのため、図2のように平板対向ロータリートランス80a,80bと同
軸ロータリートランス90a,90bの2つを併用してチャンネルを収容する構
成となっていた。
【0003】
上述した従来の回転磁気ヘッドドラム装置は、2つのロータリートランスに分
けて構成されているため、ロータリートランスの組立を2回行う必要があり、組
立の工数が大となる。また、2つのロータリートランスを固定するために多くの
部品が必要であるため、装置の小型化がはかれない、などの問題点がある。
【0004】
本考案の回転磁気ヘッドドラム装置は、回転ドラムに取付けられて磁気テープ
に記録再生を行う磁気ヘッドと、前記回転ドラムの軸に対する同軸対向面とこれ
に垂直な平板対向面とを一体に形成してなり且つ前記磁気ヘッドからの信号を固
定側に伝えるべくロータとステータとからなるロータリートランスと、前記磁気
ヘッドと前記ロータリートランスの間で信号伝達を行う導伝体及び中継基板とを
備えている。
【0005】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0006】
図1は本考案の一実施例を示す断面図である。
【0007】
本実施例は回転ドラム10に取付けられて磁気テープに記録再生を行う磁気ヘ
ッド200と、回転ドラム10の回転軸40に対する同軸対向面とこれに垂直な
平板対向面とを一体に形成してなり磁気ヘッド200からの信号を固定側に伝え
るべくロータリートランスロータ60a及びロータリートランスステータ60b
からなるロータリートランス60と、磁気ヘッド200とロータリートランス6
0の間で信号伝達を行う導体61,210及び中継基板70とを有して構成され
る。
【0008】
このような本実施例において、ロータリートランスロータ60aはフランジ5
0に接着されており、またロータリートランスステータ60bはロアドラム20
に接着されている。このロータリートランス60には多数のチャンネル65があ
り、信号再生時には磁気ヘッド200からの信号が導体210を伝わって中継基
板70を通り、ロータリートランス側の導体61を通ってロータリートランスロ
ータ60aに入り、ロータリートランスステータ60bへ伝達されてから外部回
路(図示せず)へ伝えられる。信号記録時にはこの逆の径路で信号が伝達される
。
【0009】
以上説明したように本考案では、ロータリートランスの同軸対向面と平板対向
面を一体に形成したので、組立の際の工数を削減でき、また部品点数も少なくて
済むため、多数チャンネルに拘わらず回転磁気ヘッドドラム装置の小型化が図れ
るという効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来の回転磁気ヘッドドラム装置の一例の断面
図である。
図である。
10 回転ドラム
20 ロアドラム
40 回転軸
50 フランジ
60a ロータリートランスロータ
60b ロータリートランスステータ
70 中継基板
80a 平板対向ロータリートランスロータ
80b 平板対向ロータリートランスステータ
90a 同軸ロータリートランスロータ
90b 同軸ロータリートランスステータ
200 磁気ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ドラムに取付けられて磁気テープに
記録再生を行う磁気ヘッドと、前記回転ドラムの軸に対
する同軸対向面とこれに垂直な平板対向面とを一体に形
成してなり且つ前記磁気ヘッドからの信号を固定側に伝
えるべくロータとステータとからなるロータリートラン
スと、前記磁気ヘッドと前記ロータリートランスの間で
信号伝達を行う導伝体及び中継基板とを備えることを特
徴とする回転磁気ヘッドドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991002591U JPH04101903U (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転磁気ヘツドドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991002591U JPH04101903U (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転磁気ヘツドドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101903U true JPH04101903U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31726602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991002591U Pending JPH04101903U (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 回転磁気ヘツドドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101903U (ja) |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP1991002591U patent/JPH04101903U/ja active Pending
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