JPH04101926U - テープレコーダ用リール駆動装置 - Google Patents

テープレコーダ用リール駆動装置

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JPH04101926U
JPH04101926U JP1991113928U JP11392891U JPH04101926U JP H04101926 U JPH04101926 U JP H04101926U JP 1991113928 U JP1991113928 U JP 1991113928U JP 11392891 U JP11392891 U JP 11392891U JP H04101926 U JPH04101926 U JP H04101926U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのアイドラ機構を有して供給リール及び
巻取リールをそれぞれ異なるトルクで駆動可能なテープ
レコーダ用リール駆動装置を提供する。 【構成】 このリール駆動装置は、基板上に固定された
中心軸32と、中心軸32に回動可能に嵌合され中間ギ
ヤ36aに噛合された一体型連結ギヤ37と、一体型連
結ギヤ37の下方側で中心軸32に回動可能に嵌合され
た昇降ブラケット35及び回転円板34と、回転円板3
4を揺動させる回転駆動手段と、回転駆動手段に連動し
て作用する昇降手段と、昇降手段と一緒に一体型連結ギ
ヤ37の昇降を支持する支持手段及び弾性手段と、一体
型連結ギヤ37に噛合され供給クラッチ2及び巻取クラ
ッチ3の上部ギヤ2a,3a及び下部ギヤ2b,3bに
選択的に噛合される一体型アイドラギヤ40とにより構
成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオテープレコーダ及びオーディオテープレコーダ等のテープレ コーダ用のリール駆動装置に関し、特に、リール駆動装置の構成を簡単化して製 品の小型化を図り、生産性を向上して原価を低減させたテープレコーダ用リール 駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビデオテープレコーダ及びディジタルオーディオテープレコーダ等のテ ープレコーダに用いるリール駆動装置においては、図5及び図6に示したように 、DC駆動モータ1の動力を、FF/REWモードの高速モードとプレイ/アン ローディングの低速モードとにそれぞれ異なる経路により伝達させるようになっ ていた。即ち、高速モードにおいては、DC駆動モータ1の動力が、供給クラッ チ2及び巻取クラッチ3のそれぞれの上部ギヤ2a及び3aを介して、減速され ずにそのままで供給リール4及び巻取リール5に伝達される。一方、低速モード においては、駆動モータ1の動力は、供給クラッチ2及び巻取クラッチ3のそれ ぞれの下部ギヤ2b及び3bを介して、それらのクラッチ2及び3が有する通常 的な減速作用によって減速された後、供給リール4及び巻取リール5に伝達され るようになっていた。より詳細に説明すると、供給クラッチ2と巻取クラッチ3 との間に固定配置された軸6の上方側及び下方側に、上部連結ギヤ7と下部連結 ギヤ7′とがそれぞれ回動可能に軸支される。上部連結ギヤ7及び下部連結ギヤ 7′には、常に上部アイドラ8及び下部アイドラ8′が噛合する。上部アイドラ 8及び下部アイドラ8′は上部連結ギヤ7及び下部連結ギヤ7′の回転方向に従 い、供給クラッチ2の上部ギヤ2a及び下部ギヤ2b、並びに巻取クラッチ3の 上部ギヤ3a及び下部ギヤ3bに選択的に噛合するようになっている。上部連結 ギヤ7及び下部連結ギヤ7′の側方には駆動軸9が固定配置される。駆動軸9の 下端側には、下部連結ギヤ7′と噛合する中間ギヤ10aを有した従動プーリ1 0が回動可能に軸支される。駆動軸9の上端側には、上部連結ギヤ7と噛合する 小ギヤ部11aを有した中間ギヤ11が回動可能に軸支される。また、駆動軸9 の側方に固定配置された軸12には、中間ギヤ11に噛合する小ギヤ13が軸支 される。小ギヤ13の下方側には、昇降駆動手段により昇降可能な昇降ギヤ14 が、圧縮コイルスプリング15によって付勢された状態で軸12に軸支される。 昇降ギヤ14は、下降した状態において、キャプスタン軸16に軸支されたホイ ールギヤ17に噛合し、昇降駆動手段の駆動により上昇すると、ホイールギヤ1 7から分離する。ホイールギヤ17の下方部位には、ホイールギヤ17と一体に 形成されたホイールプーリ18が配置される。ホイールプーリ18は、ベルト2 0を介してDC駆動モータ1の駆動プーリ19に連結される。キャプスタン軸1 6の下端部には下部プーリ21が軸支され、下部プーリ21はベルト22を介し て従動プーリ10に連結される。上記昇降駆動手段は、作動板(図示せず)の作 用によりヒンジ軸23を中心に揺動可能に軸支された揺動レパー24と、揺動レ バー24の揺動により軸25を中心にして揺動され、昇降ギヤ14を押し上げる 昇降具26とを具備する。また、図示しないが、高速モードの場合に、下部アイ ドラ8′が各クラッチ2及び3の下部ギヤ2b及び3bに噛合するのを防止する ため、複雑な構造を有した掛止手段が別途に具備されている。
【0003】 このように構成された従来のテープレコーダ用リール駆動装置の作用を以下に 説明する。まず、高速モードの場合において、その選択キーを押すと、DC駆動 モータ1の動力は駆動プーリ19及びベルト20を介してホイールギヤ17に伝 達される。この場合、昇降駆動手段は作動されない状態であるため、昇降ギヤ1 4は圧縮コイルスプリング15の付勢力により下降してホイールギヤ17に噛合 している。従って、ホイールギヤ17の回動力は、昇降ギヤ14、小ギヤ13、 及び中間ギヤ11を介して上部連結ギヤ7に伝達される。そして、上部連結ギヤ 7の回転方向に従い、上部アイドラ8が供給クラッチ2及び巻取クラッチ3のそ れぞれの上部ギヤ2a及び3aに選択的に噛合して、上部連結ギヤ7の回動力を 供給クラッチ2及び巻取クラッチ3に伝達し、各クラッチ2及び3に噛合した供 給リール4及び巻取リール5を高速モードで回転させる。この場合、ホイールギ ヤ17のホイールプーリ21に伝達される回動力は、ベルト22、プーリ10、 及び中間ギヤ10aを介して下部連結ギヤ7′に伝達されるが、前述の別途の掛 止手段により下部アイドラ8′が掛止され、下部アイドラ8′は空回転するのみ で左右に遊動しない。一方、低速モードの場合において、低速モードの選択キー を押すと、作動板の作用により揺動レバー24がヒンジ軸23を中心に反時計方 向に回動し、揺動レバー24が図6に鎖線で示したように左側へ移動する。よっ て、昇降具26は軸25を中心に時計方向に回動し、昇降ギヤ14を圧縮コイル スプリング15の付勢力に抗して上方へ押し上げる。それにより昇降ギヤ14は 、ホイールギヤ17から分離される。従って、DC駆動モータ1の回動力は、ホ イールギヤ17を介して昇降ギヤ14には伝達されず、ホイールギヤ17の回動 力は、ホイールプーリ18、ベルト22、プーリ10、及び中間ギヤ10aを介 して下部連結ギヤ7′に伝達される。そして、下部連結ギヤ7′の回転方向に従 い、下部アイドラ8′が供給クラッチ2及び巻取クラッチ3のそれぞれの下部ギ ヤ2b及び3bに選択的に噛合する。この場合、低速モードにおいては、前述の 掛止手段が解除されて下部アイドラ8′の左右方向移動が可能になる。このよう に各クラッチ2及び3の下部ギヤ2b及び3bに伝達された動力は、各クラッチ 2及び3が有する通常的な減速作用により適宜なトルクに変化され、供給リール 4及び巻取リール5を低速モードに適合した回動力で回動させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、このように構成された従来のテープレコーダ用リール駆動装置におい ては、高速モード及び低速モードのそれぞれに供給リールと巻取リールとを適宜 なトルクで駆動させるように、動力伝達経路がそれぞれ異なった二つのアイドラ 機構を有した構造になっているため、その構造が煩雑になって生産性が低下し原 価が上昇するという不都合な点があった。また、製品の小型化を図り得ないとい う不都合な点があった。 本考案は、このような問題点を解決するため鋭意、工夫改善を施したものであ り、その目的は、1つのアイドラ機構によって供給リール及び巻取リールをそれ ぞれ異なるトルクに駆動し得るようにした簡単な構造のテープレコーダ用リール 駆動装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、駆動力を供給する駆動手段及びその駆 動力を伝達する連結手段と、基板上所定部位に固定された中心軸と、この中心軸 に回動可能に嵌合され上記連結手段に噛合された一体型連結ギヤと、この一体型 連結ギヤの下方側で上記中心軸に回動可能に嵌合された昇降ブラケット及び回転 円板と、この回転円板を揺動させる回転駆動手段と、この回転駆動手段に連動し て作用する昇降手段と、この昇降手段と一緒に上記連結ギヤの昇降を支持する支 持手段及び弾性手段と、基板上に夫々設置され上部ギヤ及び下部ギヤをそれぞれ 備えた供給クラッチ及び巻取クラッチと、上記支持手段により上記中心軸に回動 可能に掛合され、上記一体型連結ギヤに噛合されて上記供給クラッチ並びに上記 巻取クラッチのそれぞれの上記上部ギヤ及び下部ギヤに選択的に噛合される一体 型アイドラギヤとを具備して構成されたテープレコーダ用リール駆動装置を提供 する。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に示した実施例に基づき、本考案をさらに詳細に説明する。 図1〜図3に示したように、本考案に係るテープレコーダ用リール駆動装置は 、供給クラッチ2及び巻取クラッチ3と、それら供給クラッチ2並びに巻取クラ ッチ3に形成された上部ギヤ2a及び下部ギヤ2b、並びに上部ギヤ3a及び下 部ギヤ3bと、供給リール4及び巻取リール5と、基板30と、作動板31とを 、それぞれ関連して備える。さらに、本考案に係るテープレコーダ用リール駆動 装置は、基板30上の所定部位に固定された中心軸32に嵌合され、かつ引張コ イルスプリング33により基板30上に付勢掛止されて回転駆動手段により所定 角度だけ揺動する回転円板34と、回転円板34の上方側の上記中心軸32に嵌 合され、かつ中心軸32に沿って昇降手段により所定高さだけ昇降する円筒体3 5a及び垂直壁35cを有した昇降ブラケット35と、昇降ブラケット35の上 方側の中心軸32に嵌合され、かつ連結手段として従動プーリ36の中間ギヤ3 6aに噛合する一体型連結ギヤ37と、一体型連結ギヤ37の上方側の中心軸3 2に嵌合され、弾性手段により下方へ付勢され、かつ支持手段により昇降ブラケ ット35上に支持されて昇降ブラケット35と一緒に昇降される回動レバー38 と、回動レバー38の先端部に嵌合された軸部材39に回動可能に嵌合され、か つ供給クラッチ2並びに巻取クラッチ3の上部ギヤ2a及び下部ギヤ2b、並び に上部ギヤ3a及び下部ギヤ3bに選択的に噛合する一体型アイドラギヤ40と 、リール駆動装置を駆動させる駆動手段とによって構成される。
【0007】 上記回転駆動手段は、回転円板34の下面の所定部位に下向きに突設された掛 止片34aと、掛止片34aを押して回転円板34を揺動させるため作動板31 の所定部位に突設された掛止突条31aとから構成される。上記昇降手段は、回 転円板34の上面の周縁部位に突設された所定形状の突出部34bと、昇降ブラ ケット35の円筒体35a周壁の所定部位に下向きに切欠形成されて突出部34 bに係合する凹溝35bとから構成される。
【0008】 上記弾性手段は、中心軸32の上方側に嵌合されたスプリング案内板41と、 このスプリング案内板41と回動レバー38との間で中心軸32に挿合されて回 動レバー38を下向きに付勢する圧縮コイルスプリング42とから構成される。 上記支持手段は、昇降ブラケット35の垂直壁35cの上方部位に相互に所定間 隔に穿孔形成された1組の固定孔35d,35dにそれぞれ挿合される1対の支 持棒43,43′と、回動レバー38の円筒ボス38aの両側部に突設されて支 持棒43,43′に支持される掛止ピン38b,38b′とから構成される。こ れらの回転駆動手段、昇降手段、弾性手段、及び支持手段は、図示された実施例 のみに限定されず、多様な形態に変更して使用することができる。
【0009】 中心軸32の中間部位には座金44が挿合される。これにより、上記昇降手段 により昇降ブラケット35が昇降するとき、一体型連結ギヤ37も同時に昇降す るように構成することもできるし、座金44が通常の方法で中心軸32に嵌合さ れた場合、座金44は支持台の役割をするので、昇降ブラケット35の昇降動作 に関係なく現位置で回動するように構成することもできる。また、この実施例に よるリール駆動装置の駆動手段においては、キャプスタン軸46に薄いモータが 具備されたキャプスタンモータ45(以下DDモータ45と称す)が使用される 。DDモータ45の下方部位には駆動プーリ47が一体に形成され、駆動プーリ 47と上記従動プーリ36とにベルト48が掛合されている。従動プーリ36の 上方部位には連結手段として中間ギヤ36aが形成され、中間ギヤ36aに上記 一体型連結ギヤ37が常に噛合するようになっている。
【0010】 このように構成された本考案に係るテープレコーダ用リール駆動装置の作用を 以下に説明する。まず、FF/REWモードの高速モードのための選択キーを押 すと、作動板31は移動せず、図2に実線で示したように、回転円板34が引張 コイルスプリング33の弾性力により引張られた状態になる。これにより、図2 の実線及び図4に示したように、回転円板34の突出部34bは昇降ブラケット 35の円筒体35aの周縁部位に当接し、昇降ブラケット35と、掛止ピン38 b,38b′を介して支持棒43,43′により支持されている回動レバー38 とは、圧縮コイルスプリング42を圧縮させながら所定高さだけ上昇した状態を 維持する。この状態において、キャプスタンモータ45の回動力は、駆動プーリ 47、ベルト48、従動プーリ36、中間ギヤ36a、及び一体型連結ギヤ37 を介して一体型アイドラギヤ40に伝達される。一体型アイドラギヤ40は、一 体型連結ギヤ37の回動方向に従い、供給クラッチ2及び巻取クラッチ3の上部 ギヤ2a及び3aに選択的に噛合し、一体型連結ギヤ37の回動力をそのままで 各クラッチ2,3を介して供給リール4及び巻取リール5に伝達させ、供給リー ル4及び巻取リール5を高速モードに適宜なトルクで回転させる。
【0011】 一方、低速モードのための選択キーを押すと、図2及び図3に示したように、 作動板31が右側に移動して掛止突条31aが回転円板34の掛止片34aを押 し、回転円板34が引張コイルスプリング33の付勢力に抗して所定角度だけ揺 動される。これにより、図4に示したように、回転円板34の突出部34bが昇 降ブラケット35の凹溝35bに係合し、同時に、中心軸32のスプリング案内 板41と回動レバー38との間に介在され圧縮されていた圧縮コイルスプリング 42の弾性復元力が図2に示したA方向に作用し、掛止ピン38b,38b′を 介して支持棒43,43′に支持された回動レバー38と昇降ブラケット35と が一緒に下降する。このとき、図2に仮想線(鎖線)で示したように、アイドラ ギヤ40が同時に下降する。このような状態において、上記高速モードの場合と 同様な経路でキャプスタンモータ45の動力がアイドラギヤ40に伝達される。 アイドラギヤ40は、一体型連結ギヤ37の回動方向に従い、供給クラッチ2及 び巻取クラッチ3の下部ギヤ2b及び3bに選択的に噛合し、低速モードのトル クが各クラッチ2,3を介して供給リール4及び巻取リール5に伝達される。そ の後、低速モードの状態から作動板31が元の位置に復帰すると、引張コイルス プリング33の引張力により回転円板34が元の位置に復帰され、よって、昇降 ブラケット35の凹溝35bから回転円板34の突出部34bが離れるので、昇 降ブラケット35は圧縮コイルスプリング42の弾性力を克服して上昇し、図2 の実線に示した状態に戻る。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るテープレコーダ用リール駆動装置において は、1つのアイドラ機構を利用して供給リール及び巻取リールをFF/REW時 の高速モード及びプレイ/アンローディング時の低速モードに駆動し得るように 構成されているため、デッキメカニズムの構成が簡単になり、生産性を向上させ て原価を低減し得る効果がある。さらに、製品の小型化を図り得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るテープレコーダ用リール駆動装置
の構成を示した平面図である。
【図2】本考案に係るリール駆動装置の構成及び作用を
示した断面図である。
【図3】本考案に係るリール駆動装置の要部構成を示し
た分解斜視図である。
【図4】本考案に係る昇降手段の作用説明図である。
【図5】従来のテープレコーダ用リール駆動装置の構成
を示した平面図である。
【図6】従来のリール駆動装置の構成及び作用を示した
断面図である。
【符号の説明】
2…供給クラッチ 3…巻取クラッチ 2a,3a…上部ギヤ 2b,3b…下部ギヤ 4…供給リール 5…巻取リール 30…基板 31…作動板 31a…掛止突条 32…中心軸 33…引張コイルスプリング 34…回転円板 34a…掛止片 34b…突出部 35…昇降ブラケット 35b…凹溝 36…従動プーリ 36a…中間ギヤ 37…一体型連結ギヤ 38…回動レバー 38a…円筒ボス 38b,38b′…掛止ピン 40…アイドラギヤ 41…スプリング案内板 42…圧縮コイルスプリング 43,43′…支持棒 45…キャプスタンモータ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープレコーダ用リール駆動装置であっ
    て、駆動力を供給する駆動手段及びその駆動力を伝達す
    る連結手段と、基板上所定部位に固定された中心軸と、
    該中心軸に回動可能に嵌合され前記連結手段に噛合され
    た一体型連結ギヤと、該一体型連結ギヤの下方側で前記
    中心軸に回動可能に嵌合された昇降ブラケット及び回転
    円板と、該回転円板を揺動させる回転駆動手段と、該回
    転駆動手段に連動して作用する昇降手段と、該昇降手段
    と一緒に前記一体型連結ギヤの昇降を支持する支持手段
    及び弾性手段と、基板上にそれぞれ設置され上部ギヤ及
    び下部ギヤをそれぞれ備えた供給クラッチ及び巻取クラ
    ッチと、前記支持手段により前記中心軸に回動可能に係
    合され、前記一体型連結ギヤに噛合されて前記供給クラ
    ッチ並びに前記巻取クラッチのそれぞれの前記上部ギヤ
    及び下部ギヤに選択的に噛合される一体型アイドラギヤ
    とを、具備して構成されたテープレコーダ用リール駆動
    装置。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、前記一体型連結ギヤに
    常に噛合されるように、従動プーリの上方側に形成され
    た中間ギヤからなる請求項1記載のテープレコーダ用リ
    ール駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記回転駆動手段は、前記回転円板の下
    面の所定部位に突設された掛止片と、該掛止片を押して
    前記回転円板を揺動させる作動板の掛止突条とを具備し
    てなる請求項1記載のテープレコーダ用リール駆動装
    置。
  4. 【請求項4】 前記昇降手段は、前記回転円板の上面の
    周縁部位に突設された突出部と、該突出部に係合される
    ように前記昇降ブラケットに形成された凹溝とを具備し
    てなる請求項1記載のテープレコーダ用リール駆動装
    置。
  5. 【請求項5】前記支持手段は、前記中心軸に回動可能に
    嵌合された回動レバーの円筒ボスに突設された掛止ピン
    と、該掛止ピンと前記昇降ブラケットとに係合されて前
    記一体型連結ギヤの昇降を支持する支持棒とからなる請
    求項1記載のテープレコーダ用リール駆動装置。
  6. 【請求項6】 前記弾性手段は、前記中心軸の上方側に
    嵌合されたスプリング案内板と、該スプリング案内板の
    下方側で前記中心軸に挿合され前記回動レバーを下向き
    に付勢する圧縮コイルスプリングとからなる請求項1又
    は5記載のテープレコーダ用リール駆動装置。
JP1991113928U 1990-12-10 1991-12-10 テープレコーダ用リール駆動装置 Expired - Lifetime JPH0810862Y2 (ja)

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KR19430/1990 1990-11-29
KR2019900019430U KR930003968Y1 (ko) 1990-12-10 1990-12-10 릴 구동장치

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Publication Number Publication Date
JPH04101926U true JPH04101926U (ja) 1992-09-02
JPH0810862Y2 JPH0810862Y2 (ja) 1996-03-29

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JP (1) JPH0810862Y2 (ja)
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DE (1) DE4140709C2 (ja)

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