JPH0410195A - 液温警報装置の安全回路 - Google Patents
液温警報装置の安全回路Info
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- JPH0410195A JPH0410195A JP11400790A JP11400790A JPH0410195A JP H0410195 A JPH0410195 A JP H0410195A JP 11400790 A JP11400790 A JP 11400790A JP 11400790 A JP11400790 A JP 11400790A JP H0410195 A JPH0410195 A JP H0410195A
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- JP
- Japan
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- liquid temperature
- section
- voltage
- alarm
- operation signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液温警報装置を適正に作動させるために利用
される液温警報装置の安全回路に関するものである。
される液温警報装置の安全回路に関するものである。
[従来の技術]
例えば、液圧可変ポンプ/モータを搭載した車輌、設備
の如く、油圧・水圧等を利用して作動する液圧作動装置
においては、作動液の液温上昇が動作工種々の不具合を
もたらす場合が多い。このような機器においては、その
液温を監視するために液温警報装置が取り付けられてい
るのが一般的である。従来の液温警報装置は、液温の変
化を検出して電圧の変化として取り出す温度検出部と、
この温度検出部の出力電圧を液温異常であるか否かを判
断するための基準電圧と比較し液温異常であると判断し
た場合に動作信号を出力する比較部と、動作信号が入力
されることによって作動する警報部とにより構成されて
いる。例えば、温度検出部にサーミスタを用いたものに
ついて説明すると、サーミスタは液温を抵抗に変換する
素子であるため次段に抵抗−電圧変換素子を設けており
、その出力電圧は液温か上昇するにつれて降下する性質
がある。このため、それが一定の基準電圧を下回った場
合に、比較部において動作信号を出力し、警報部の警告
灯や警音機を作動させるようにしている。
の如く、油圧・水圧等を利用して作動する液圧作動装置
においては、作動液の液温上昇が動作工種々の不具合を
もたらす場合が多い。このような機器においては、その
液温を監視するために液温警報装置が取り付けられてい
るのが一般的である。従来の液温警報装置は、液温の変
化を検出して電圧の変化として取り出す温度検出部と、
この温度検出部の出力電圧を液温異常であるか否かを判
断するための基準電圧と比較し液温異常であると判断し
た場合に動作信号を出力する比較部と、動作信号が入力
されることによって作動する警報部とにより構成されて
いる。例えば、温度検出部にサーミスタを用いたものに
ついて説明すると、サーミスタは液温を抵抗に変換する
素子であるため次段に抵抗−電圧変換素子を設けており
、その出力電圧は液温か上昇するにつれて降下する性質
がある。このため、それが一定の基準電圧を下回った場
合に、比較部において動作信号を出力し、警報部の警告
灯や警音機を作動させるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、かかる従来の液温警報装置では、信頼性に乏
しいという課題がある。具体的に説明すると、温度検出
部の末端の構成要素であるサーミスタ等のセンサは警報
装置本体から離れた箇所に設置されるため、その間は配
線によって接続されるのか通例である。このため、配線
の断線やセンサの接続忘れ等があり得る。一方、前記温
度検出部のセンサは配線を介して電源にシリアルに接続
されており、断線や接続忘れがあった場合に、構成上、
温度検出部の出力端に低温と見做されるような開放電圧
(無負荷電圧と言い換えてもよい)が現われるようにな
っている。すなわち、この装置では、断線や接続忘れが
ある場合と、液温が正常である場合とは、ともに警報部
が作動せず、断線等がある時に万一液温異常が生じても
、あたかも正常であるかのような誤った認識を与えてし
まうことになる。また、従来では警報部の動作確認を行
う機能が設けられていないため、それが故障している場
合にも同様の誤解を与えてしまうことになる。
しいという課題がある。具体的に説明すると、温度検出
部の末端の構成要素であるサーミスタ等のセンサは警報
装置本体から離れた箇所に設置されるため、その間は配
線によって接続されるのか通例である。このため、配線
の断線やセンサの接続忘れ等があり得る。一方、前記温
度検出部のセンサは配線を介して電源にシリアルに接続
されており、断線や接続忘れがあった場合に、構成上、
温度検出部の出力端に低温と見做されるような開放電圧
(無負荷電圧と言い換えてもよい)が現われるようにな
っている。すなわち、この装置では、断線や接続忘れが
ある場合と、液温が正常である場合とは、ともに警報部
が作動せず、断線等がある時に万一液温異常が生じても
、あたかも正常であるかのような誤った認識を与えてし
まうことになる。また、従来では警報部の動作確認を行
う機能が設けられていないため、それが故障している場
合にも同様の誤解を与えてしまうことになる。
本発明は、このような課題を有効に解決することのでき
る液温警報装置の安全回路を提供することを目的として
いる。
る液温警報装置の安全回路を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するだめの手段]
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手
段を講じたものである。
段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る液温警報装置の安全回路は、液
温の変化を検出して電圧の変化として取り出す温度検出
部と、この温度検出部の出力電圧を液温異常であるか否
かを判断するための第1の基準電圧と比較し液温異常で
あると判断した場合に動作信号を出力する第1の比較部
と、動作信号が入力されることによって作動する警報部
とを具備してなり、前記温度検出部の一部に断線等が生
じた場合にその出力端に低温と見做されるような開放電
圧が現われる液温警報装置において、前記温度検出部の
出力電圧をそれが開放電圧であるか否かを判断するため
の第2の基準電圧と比較し開放電圧であると判断した場
合に前記警報部に対して動作信号を出力する第2の比較
部と、前記警報部に対して強制的に動作信号を出力する
動作確認部とにより構成したことを特徴とする。
温の変化を検出して電圧の変化として取り出す温度検出
部と、この温度検出部の出力電圧を液温異常であるか否
かを判断するための第1の基準電圧と比較し液温異常で
あると判断した場合に動作信号を出力する第1の比較部
と、動作信号が入力されることによって作動する警報部
とを具備してなり、前記温度検出部の一部に断線等が生
じた場合にその出力端に低温と見做されるような開放電
圧が現われる液温警報装置において、前記温度検出部の
出力電圧をそれが開放電圧であるか否かを判断するため
の第2の基準電圧と比較し開放電圧であると判断した場
合に前記警報部に対して動作信号を出力する第2の比較
部と、前記警報部に対して強制的に動作信号を出力する
動作確認部とにより構成したことを特徴とする。
[作用]
上述したように、液温警報装置が正常な場合には、液温
上昇を来たした時に第1の比較部がそれを検出して動作
信号を出力し、警報部を作動させる。しかし、液温警報
装置の温度検出部に断線又は接続忘れがある場合には、
液温上昇を来たしても第1の比較部から動作信号が出力
されず、警報部が作動しない。また、液温警報装置の警
報部が故障している場合には、第1の比較部から動作信
号が出力されるものの、警報部か作動しない。
上昇を来たした時に第1の比較部がそれを検出して動作
信号を出力し、警報部を作動させる。しかし、液温警報
装置の温度検出部に断線又は接続忘れがある場合には、
液温上昇を来たしても第1の比較部から動作信号が出力
されず、警報部が作動しない。また、液温警報装置の警
報部が故障している場合には、第1の比較部から動作信
号が出力されるものの、警報部か作動しない。
これに対して、この安全回路によると、断線や接続され
がある場合は、液温検出部の出力端に現われる開放電圧
を第2の比較部が検出して動作信号を出力し、警報部を
作動させる。このため、断線や接続忘れがあることを確
実に検出することができる。また、警報部が故障してい
る場合は、この安全回路が必ず動作確認部から一時的に
動作信号を出力して警報部を作動させるようにしている
ので、それか作動しないことによって故障であることを
確実に検出することかできる。
がある場合は、液温検出部の出力端に現われる開放電圧
を第2の比較部が検出して動作信号を出力し、警報部を
作動させる。このため、断線や接続忘れがあることを確
実に検出することができる。また、警報部が故障してい
る場合は、この安全回路が必ず動作確認部から一時的に
動作信号を出力して警報部を作動させるようにしている
ので、それか作動しないことによって故障であることを
確実に検出することかできる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この安全回路aが適用される液温警報装置Aは、第1図
に示すように、液温の変化を抵抗の変化として取り出す
サーミスタ11と、このす〜ミスタ11により取り出さ
れる抵抗の変化を電圧の変化に変換する変換部12と、
これらを接続する配線13とにより、温度検出部1を構
成している。この温度検出部1には図示しない電源が接
続されており、出力電圧eを取り出して第1の比較部2
に入力するようにしている。サーミスタ11の特性上、
その出力電圧eは液温の上昇とともに降下する性質があ
り、また、一部が断線等により開放された時には、端子
12aに電源電圧に略等しい開放電圧Eが現われるよう
になっている。比較部2では、警報すべき液温に対応し
た第1の基準電圧e1が外付けの警報温度設定部21か
ら入力されるようにしてあり、前記温度検出部1の出力
電圧eがその基準電圧e1を下回ったか否かを判断し、
下回った場合には液温異常と判断して動作信号S、を出
力するようにしている。また、この動作信号S、が出力
されたときには、次段に接続されている警報部3が警報
灯や警音機を作動させるようになっている。
に示すように、液温の変化を抵抗の変化として取り出す
サーミスタ11と、このす〜ミスタ11により取り出さ
れる抵抗の変化を電圧の変化に変換する変換部12と、
これらを接続する配線13とにより、温度検出部1を構
成している。この温度検出部1には図示しない電源が接
続されており、出力電圧eを取り出して第1の比較部2
に入力するようにしている。サーミスタ11の特性上、
その出力電圧eは液温の上昇とともに降下する性質があ
り、また、一部が断線等により開放された時には、端子
12aに電源電圧に略等しい開放電圧Eが現われるよう
になっている。比較部2では、警報すべき液温に対応し
た第1の基準電圧e1が外付けの警報温度設定部21か
ら入力されるようにしてあり、前記温度検出部1の出力
電圧eがその基準電圧e1を下回ったか否かを判断し、
下回った場合には液温異常と判断して動作信号S、を出
力するようにしている。また、この動作信号S、が出力
されたときには、次段に接続されている警報部3が警報
灯や警音機を作動させるようになっている。
一方、図中破線内は本発明に係る安全回路aを示してお
り、コンパレータ41を主体として構成される第2の比
較部4と、この比較部4の一部を利用して構成される動
作確認部5とからなっている。具体的に説明すると、第
2の比較部4は、前記温度検出部1の出力電圧eが断線
時の開放電圧Eであるか否かを判断するために、電源4
2にシリアルに抵抗R1、R2を接続してR2分圧を第
2の基準電圧e2としてコンパレータ41に取り込むよ
うになっており、この基準電圧e2と前記温度検出部1
から取り込んだ出力電圧eとを比較するようにしている
。この基準電圧e2は、断線等がない場合に通常考えら
れる出力電圧eの最高値eゆ、x、及び、前述した開放
電圧Eに対して、ernm* <e2 <Eなる値に設
定されている。そして、圧力電圧eが第2の基準電圧e
2を越えているときにそれが開放電圧Eであると判断し
、前記警報部3に対して動作信号s2を出力するように
している。また、動作確認部5は、前記抵抗R2にパラ
レルに接続された側路コンデンサCと、このコンデンサ
Cを随時放電させるためのテストボタン51とによって
構成されている。そして、電源42の投入時か、又は、
テストボタン51の押圧操作時に、R1、R2、Cによ
って定められる時定数に対応した立ち上がり時間τの間
、前記第2の基準電圧e2を一時的にe□、8よりも低
く抑えて強制的に動作信号S2を発生させるようにして
おり、立ち上がり時間τの経過後に、本来の基準電圧e
2に復帰させるようにしている。なお、前記コンパレー
タ41の後段にはインバータ43が配置され、そこから
出力される動作信号s2の極性を前記第1の比較部2か
ら出力される動作信号S1の極性に一致させるようにし
ている。
り、コンパレータ41を主体として構成される第2の比
較部4と、この比較部4の一部を利用して構成される動
作確認部5とからなっている。具体的に説明すると、第
2の比較部4は、前記温度検出部1の出力電圧eが断線
時の開放電圧Eであるか否かを判断するために、電源4
2にシリアルに抵抗R1、R2を接続してR2分圧を第
2の基準電圧e2としてコンパレータ41に取り込むよ
うになっており、この基準電圧e2と前記温度検出部1
から取り込んだ出力電圧eとを比較するようにしている
。この基準電圧e2は、断線等がない場合に通常考えら
れる出力電圧eの最高値eゆ、x、及び、前述した開放
電圧Eに対して、ernm* <e2 <Eなる値に設
定されている。そして、圧力電圧eが第2の基準電圧e
2を越えているときにそれが開放電圧Eであると判断し
、前記警報部3に対して動作信号s2を出力するように
している。また、動作確認部5は、前記抵抗R2にパラ
レルに接続された側路コンデンサCと、このコンデンサ
Cを随時放電させるためのテストボタン51とによって
構成されている。そして、電源42の投入時か、又は、
テストボタン51の押圧操作時に、R1、R2、Cによ
って定められる時定数に対応した立ち上がり時間τの間
、前記第2の基準電圧e2を一時的にe□、8よりも低
く抑えて強制的に動作信号S2を発生させるようにして
おり、立ち上がり時間τの経過後に、本来の基準電圧e
2に復帰させるようにしている。なお、前記コンパレー
タ41の後段にはインバータ43が配置され、そこから
出力される動作信号s2の極性を前記第1の比較部2か
ら出力される動作信号S1の極性に一致させるようにし
ている。
次に、この実施例の作動を説明する。液温警報装置Aが
正常な場合(e<<E)には、液温上昇を来たした時(
e<e、)に第1の比較部2がそれを検出して動作信号
s1を出力し、警報部3を作動させる。しかし、液温警
報装置Aの温度検出部1に配線13の断線があったり、
サーミスタ11の接続忘れがあった場合等は、液温とは
無関係にe=Eとなり、液温上昇を来たしても第1の比
較部2から動作信号s1が出力されることはなく、警報
部3も作動しない。また、この液温警報装置Aの警報部
3が故障している場合には、第1の比較部2から適正に
動作信号s1が出力されるものの、警報部3が作動しな
い。
正常な場合(e<<E)には、液温上昇を来たした時(
e<e、)に第1の比較部2がそれを検出して動作信号
s1を出力し、警報部3を作動させる。しかし、液温警
報装置Aの温度検出部1に配線13の断線があったり、
サーミスタ11の接続忘れがあった場合等は、液温とは
無関係にe=Eとなり、液温上昇を来たしても第1の比
較部2から動作信号s1が出力されることはなく、警報
部3も作動しない。また、この液温警報装置Aの警報部
3が故障している場合には、第1の比較部2から適正に
動作信号s1が出力されるものの、警報部3が作動しな
い。
これに対して、この安全回路aによると、配線13の断
線やサーミスタ11の接続忘れ等によってe=E (す
なわち、e2<e)になった時に、第2の比較部4がこ
れを検出して動作信号s2を出力し、警報部3を作動さ
せる。このため、断線や接続忘れがあることを確実に検
出することができる。また、警報部3が故障している場
合は、この安全回路aが電源42の投入時が、又は、テ
ストボタン51の押圧操作時に必ず第2の基準電圧e2
をemlXよりも低く抑えて動作信号s2を発生させ、
警報部3を作動させるようにしているので、それが作動
しないことによって故障であることを確実に検出するこ
とができる。
線やサーミスタ11の接続忘れ等によってe=E (す
なわち、e2<e)になった時に、第2の比較部4がこ
れを検出して動作信号s2を出力し、警報部3を作動さ
せる。このため、断線や接続忘れがあることを確実に検
出することができる。また、警報部3が故障している場
合は、この安全回路aが電源42の投入時が、又は、テ
ストボタン51の押圧操作時に必ず第2の基準電圧e2
をemlXよりも低く抑えて動作信号s2を発生させ、
警報部3を作動させるようにしているので、それが作動
しないことによって故障であることを確実に検出するこ
とができる。
このため、図示安全回路aを取り付けることにより、液
温警報装置Aの信頼性を確実に向上させることが可能と
なる。
温警報装置Aの信頼性を確実に向上させることが可能と
なる。
ナオ、本発明は図示例に限定されるものではない。例え
ば、第2図に示す温度検出部101は、液温度の変化を
直接熱起電力として取り出す熱電対111と、この熱電
対111の零点補償を行う熱電対用アンプ112とを配
線113によって接続したものであり、前記温度検出部
1と等価に使用することが可能である。また、上記実施
例は第1、第2の比較部及び動作確認部がアナログ回路
で構成されているが、第3図に示すように、温度検出部
1.101からの出力電圧をA/D変換部201でディ
ジタル化し、この温度情報をマイクロコンピュータユニ
ット202により処理してもよい。第4図はそのために
ROM内に格納しておくプログラムの一例をフローチャ
ートで示している。順次説明すると、リセット後、ステ
ップS工で警報部をONにするための制御信号を出力し
、ステップS2で一定時間待機した後、ステップS3で
警報部をOFFにする。ここまでが、動作確認部として
の機能を営む。次に、ステップS4でA/D変換部20
1から温度情報を取り込み、ステップS、で第1の基準
電圧に相当するデータと比較して温度異常か否かを判断
する。YESの場合にはステップS6で警報部3をON
にし、NOの場合にはステップS7に進む。このステッ
プS7では、断線か否かを第2の基準電圧に相当するデ
ータと比較して判断し、YESの場合にはステップS6
で警報部3をONにし、Noの場合にはステップS4に
戻って同様の作業を繰り返す。すなわち、ステップS4
、S5が第1の比較部としての機能を営み、ステップS
4、S7が第2の比較部としての機能を営んでいる。こ
のようにしても、前記実施例と同様の作用効果を得るこ
とができる。その他、コンパレータの入出力電圧の極性
はローアクティブかハイアクティブか等によって適宜変
更可能なものであり、各部の構成等も本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形か可能である。
ば、第2図に示す温度検出部101は、液温度の変化を
直接熱起電力として取り出す熱電対111と、この熱電
対111の零点補償を行う熱電対用アンプ112とを配
線113によって接続したものであり、前記温度検出部
1と等価に使用することが可能である。また、上記実施
例は第1、第2の比較部及び動作確認部がアナログ回路
で構成されているが、第3図に示すように、温度検出部
1.101からの出力電圧をA/D変換部201でディ
ジタル化し、この温度情報をマイクロコンピュータユニ
ット202により処理してもよい。第4図はそのために
ROM内に格納しておくプログラムの一例をフローチャ
ートで示している。順次説明すると、リセット後、ステ
ップS工で警報部をONにするための制御信号を出力し
、ステップS2で一定時間待機した後、ステップS3で
警報部をOFFにする。ここまでが、動作確認部として
の機能を営む。次に、ステップS4でA/D変換部20
1から温度情報を取り込み、ステップS、で第1の基準
電圧に相当するデータと比較して温度異常か否かを判断
する。YESの場合にはステップS6で警報部3をON
にし、NOの場合にはステップS7に進む。このステッ
プS7では、断線か否かを第2の基準電圧に相当するデ
ータと比較して判断し、YESの場合にはステップS6
で警報部3をONにし、Noの場合にはステップS4に
戻って同様の作業を繰り返す。すなわち、ステップS4
、S5が第1の比較部としての機能を営み、ステップS
4、S7が第2の比較部としての機能を営んでいる。こ
のようにしても、前記実施例と同様の作用効果を得るこ
とができる。その他、コンパレータの入出力電圧の極性
はローアクティブかハイアクティブか等によって適宜変
更可能なものであり、各部の構成等も本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形か可能である。
[発明の効果コ
本発明に係る液温警報装置の安全回路は、以上のような
構成であるから、温度検出部に断線や接続忘れがあるこ
と、或いは、警報部に異常があることを確実に検出する
ことかできる。このため、液温警報装置に適用すること
によって、その信頼性を有効に高めることができる効果
が得られる。
構成であるから、温度検出部に断線や接続忘れがあるこ
と、或いは、警報部に異常があることを確実に検出する
ことかできる。このため、液温警報装置に適用すること
によって、その信頼性を有効に高めることができる効果
が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第2図は他の実施例を示す部分的な回路図、第3図はさ
らに他の実施例を示す回路図、第4図は第3図の動作を
説明するためのフローチャート図である。 A・・・液温警報装置 a・・・安全回路e・・・
出力電圧 el・・・第1の基準電圧e2・・
・第2の基準電圧 E・・・開放電圧Sl、S2・・・
動作信号 1.101・・・温度検出部 2・・・第1の比較部 3・・・警報部4・・・第
2の比較部 5・・・動作確認部第4図
らに他の実施例を示す回路図、第4図は第3図の動作を
説明するためのフローチャート図である。 A・・・液温警報装置 a・・・安全回路e・・・
出力電圧 el・・・第1の基準電圧e2・・
・第2の基準電圧 E・・・開放電圧Sl、S2・・・
動作信号 1.101・・・温度検出部 2・・・第1の比較部 3・・・警報部4・・・第
2の比較部 5・・・動作確認部第4図
Claims (1)
- 液温の変化を検出して電圧の変化として取り出す温度検
出部と、この温度検出部の出力電圧を液温異常であるか
否かを判断するための第1の基準電圧と比較し液温異常
であると判断した場合に動作信号を出力する第1の比較
部と、動作信号が入力されることによって作動する警報
部とを具備してなり、前記温度検出部の一部に断線等が
生じた場合にその出力端に低温と見做されるような開放
電圧が現われる液温警報装置において、前記温度検出部
の出力電圧をそれが開放電圧であるか否かを判断するた
めの第2の基準電圧と比較し開放電圧であると判断した
場合に前記警報部に対して動作信号を出力する第2の比
較部と、前記警報部に対して強制的に動作信号を出力す
る動作確認部とにより構成したことを特徴とする液温警
報装置の安全回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11400790A JPH0675279B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 液温警報装置の安全回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11400790A JPH0675279B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 液温警報装置の安全回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410195A true JPH0410195A (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0675279B2 JPH0675279B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=14626722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11400790A Expired - Fee Related JPH0675279B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 液温警報装置の安全回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675279B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11400790A patent/JPH0675279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675279B2 (ja) | 1994-09-21 |
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