JPH04101976A - エレベータのインチング運転装置 - Google Patents
エレベータのインチング運転装置Info
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- JPH04101976A JPH04101976A JP2218188A JP21818890A JPH04101976A JP H04101976 A JPH04101976 A JP H04101976A JP 2218188 A JP2218188 A JP 2218188A JP 21818890 A JP21818890 A JP 21818890A JP H04101976 A JPH04101976 A JP H04101976A
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- Japan
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- inching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエレベータのインチング運転装置に係り、特に
かご床と乗場床との段差をなくするインチング運転を行
うエレベータのインチング運転装置に関する。
かご床と乗場床との段差をなくするインチング運転を行
うエレベータのインチング運転装置に関する。
[従来の技術]
エレベータ特に荷物運搬用のエレベータでは、かご床と
乗場床との段差が大きいと荷物の搬入搬出に支障を来す
ので、例えば実開昭59−112871号公報に開示さ
れているように、エレベータにかご床と乗場床とを一致
させるためのインチング運転装置を通常は具備させてい
る。インチング運転装置を備えたエレベータでは、かご
内の運転盤に運転モード切替スイッチが設けられ、この
運転モード切替スイッチをインチング運転側に切換える
と1インチング運転が可能な状態となる。
乗場床との段差が大きいと荷物の搬入搬出に支障を来す
ので、例えば実開昭59−112871号公報に開示さ
れているように、エレベータにかご床と乗場床とを一致
させるためのインチング運転装置を通常は具備させてい
る。インチング運転装置を備えたエレベータでは、かご
内の運転盤に運転モード切替スイッチが設けられ、この
運転モード切替スイッチをインチング運転側に切換える
と1インチング運転が可能な状態となる。
そこで、運転モード切替スイッチをインチング運転側に
切換えた利用者は、かご内に設けられているインチング
釦を操作することにより1インチングゾーン内でインチ
ング運転を行って床合せをすることができる、また、こ
の種のエレベータでは、インチング運転後に利用者が運
転モード切替スイッチを通常運転側に切換え復帰させて
おかないと、他階での呼びに応答できないようになって
いる。
切換えた利用者は、かご内に設けられているインチング
釦を操作することにより1インチングゾーン内でインチ
ング運転を行って床合せをすることができる、また、こ
の種のエレベータでは、インチング運転後に利用者が運
転モード切替スイッチを通常運転側に切換え復帰させて
おかないと、他階での呼びに応答できないようになって
いる。
[発明が解決しようとする課題]
前述の従来のインチング運転装置では、インチング運転
後に利用者が運転モード切替スイッチの通常運転側への
復帰切換を忘れると、エレベータは他階に対してサービ
ス運行ができなくなる。
後に利用者が運転モード切替スイッチの通常運転側への
復帰切換を忘れると、エレベータは他階に対してサービ
ス運行ができなくなる。
本発明はこの従来のインチング運転の現状に鑑みてなさ
れたものであり、その目的はインチング運転後の運転モ
ード切替スイッチの復帰切換忘れによる通常運転阻止を
防止するエレベータのインチング運転装置を提供するこ
とにある。
れたものであり、その目的はインチング運転後の運転モ
ード切替スイッチの復帰切換忘れによる通常運転阻止を
防止するエレベータのインチング運転装置を提供するこ
とにある。
[課題を解・決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は複数階床をサービ
ス運行するエレベータのかごに、インチングゾーン検出
手段、インチング釦及び前記かごの運行を通常運転とイ
ンチング運転間で切換える運転モード切替スイッチが設
けられ、前記インチングゾーン検出手段の作動時に、前
記運転モード切替スイッチをインチング運転側に切換え
ることにより、前記インチング釦の操作で前記かとにイ
ンチング運転を行わせるエレベータのインチング運転装
匠において、前記運転モード切替スイッチがインチング
運転側に切換えられた状態で、インチング運転を行わず
に所定時間が経過すると時限信号を出力する時限装置と
、前記時限信号で駆動され、復帰通報を行う通報装置と
を有する構成となっている。
ス運行するエレベータのかごに、インチングゾーン検出
手段、インチング釦及び前記かごの運行を通常運転とイ
ンチング運転間で切換える運転モード切替スイッチが設
けられ、前記インチングゾーン検出手段の作動時に、前
記運転モード切替スイッチをインチング運転側に切換え
ることにより、前記インチング釦の操作で前記かとにイ
ンチング運転を行わせるエレベータのインチング運転装
匠において、前記運転モード切替スイッチがインチング
運転側に切換えられた状態で、インチング運転を行わず
に所定時間が経過すると時限信号を出力する時限装置と
、前記時限信号で駆動され、復帰通報を行う通報装置と
を有する構成となっている。
[作用コ
本発明では、運転モード切替スイッチがインチング運転
側に切換えられると、インチング釦を操作してインチン
グ運転を行うことができる。このような切替スイッチの
インチング運転側への切換状態で、インチング運転を行
わずに所定時間が経過すると、時限装置から出力される
時限信号によって通報装置が復帰通報を発する。この復
帰通報により、利用者の運転モード切替スイッチの復帰
切換忘れが防止される。
側に切換えられると、インチング釦を操作してインチン
グ運転を行うことができる。このような切替スイッチの
インチング運転側への切換状態で、インチング運転を行
わずに所定時間が経過すると、時限装置から出力される
時限信号によって通報装置が復帰通報を発する。この復
帰通報により、利用者の運転モード切替スイッチの復帰
切換忘れが防止される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は実施例の構成を示す回路図であり、直流電源端
子Pに運転モード切替スイッチAのコモン端子tcが接
続しである。この運転モード切替スイッチAは内部にフ
ィルCを備えていて、接片の可動側は鉄心を有し、運転
モード切替スイッチAを抑圧すると、コイルCが励磁さ
れるようになっている。そしてコイルCが励磁されると
可動側の接片が吸引保持され、コイルCが消磁すると図
示せぬ復帰バネによって接片は原位置に復帰するように
なっている。さらにコイルCの励磁状態下で、運転モー
ド切替スイッチAを手動で引くと接片は原位置に復帰す
るようになっており、このスイッチAは押圧時にインチ
ング運転側に切換えられ、押圧解除時に通常運転側に切
換えられるように構成されている。
子Pに運転モード切替スイッチAのコモン端子tcが接
続しである。この運転モード切替スイッチAは内部にフ
ィルCを備えていて、接片の可動側は鉄心を有し、運転
モード切替スイッチAを抑圧すると、コイルCが励磁さ
れるようになっている。そしてコイルCが励磁されると
可動側の接片が吸引保持され、コイルCが消磁すると図
示せぬ復帰バネによって接片は原位置に復帰するように
なっている。さらにコイルCの励磁状態下で、運転モー
ド切替スイッチAを手動で引くと接片は原位置に復帰す
るようになっており、このスイッチAは押圧時にインチ
ング運転側に切換えられ、押圧解除時に通常運転側に切
換えられるように構成されている。
この運転モード切替スイッチAの一端が端子tユに接続
されたコイルCの他端が接点Tbを介して直流電源端子
Nに接続しである。また運転モード切替スイッチAの端
子t2と直流電源端子N間に、接点13b、インチング
ゾーン検出用のリミットスイッチ12、上昇用のインチ
ング釦PU及び上昇用のインチング継電器17が、互い
に直列に接続しである。同様に、前記端子t2と直流電
源端子N間に、接点16b、接点17b及びインチング
運転モード解除時限継電器Tが、互いに直列に接続しで
ある。さらに、前記リミットスイッチ12及び前記イン
チング釦PUの接続点と直流電源端子N間に、下降用の
インチング釦PDと下降用のインチング継電器16とが
、互いに直列に接続しである。
されたコイルCの他端が接点Tbを介して直流電源端子
Nに接続しである。また運転モード切替スイッチAの端
子t2と直流電源端子N間に、接点13b、インチング
ゾーン検出用のリミットスイッチ12、上昇用のインチ
ング釦PU及び上昇用のインチング継電器17が、互い
に直列に接続しである。同様に、前記端子t2と直流電
源端子N間に、接点16b、接点17b及びインチング
運転モード解除時限継電器Tが、互いに直列に接続しで
ある。さらに、前記リミットスイッチ12及び前記イン
チング釦PUの接続点と直流電源端子N間に、下降用の
インチング釦PDと下降用のインチング継電器16とが
、互いに直列に接続しである。
また、直流電源端子P、N間に、接点2PB2゜接点1
9b、階床リミットスイッチ2LS−接点14b及び上
昇運転選択継電器15が、互いに直列に接続しである。
9b、階床リミットスイッチ2LS−接点14b及び上
昇運転選択継電器15が、互いに直列に接続しである。
同様に直流電源端子P、N間に、接点IPBI、接点1
8b階床リミットスイッチILS、接点15b及び加工
運転選択継電器14が、互いに直列に接続しである。さ
らに前記インチング釦PU及び前記インチング継電器1
7の接続点と、前記階床リミットスイッチ2LS及び前
記接点14bの接続点間に、接点17aが接続しである
。同様に、前記インチング釦PD及び前記インチング継
電器16の接続点と、前記階床リミットスイッチILS
及び前記接点15bの接続点間に、接点16aが接続し
である。
8b階床リミットスイッチILS、接点15b及び加工
運転選択継電器14が、互いに直列に接続しである。さ
らに前記インチング釦PU及び前記インチング継電器1
7の接続点と、前記階床リミットスイッチ2LS及び前
記接点14bの接続点間に、接点17aが接続しである
。同様に、前記インチング釦PD及び前記インチング継
電器16の接続点と、前記階床リミットスイッチILS
及び前記接点15bの接続点間に、接点16aが接続し
である。
また、前記運転モード切替スイッチAの端子t3と、前
記接点18b及び階床リミットスイッチILSの接続点
間に、接点13aと接点14aが互いに直列に接続しで
ある。さらに、前記接点13a及び前記接点14aの接
続点と、前記接点19b及び前記階床リミットスイッチ
2LSの接続点間に、接点15aが接続しである。そし
て、前記接点2PB2に並列に接点2PB1が接続して
あり、前記接点IPBIに並列に接点IPB2が接続し
である。さらに、直流電源端子P、N間に、接点Taと
通報装置Bが互いに直列に接続されている。
記接点18b及び階床リミットスイッチILSの接続点
間に、接点13aと接点14aが互いに直列に接続しで
ある。さらに、前記接点13a及び前記接点14aの接
続点と、前記接点19b及び前記階床リミットスイッチ
2LSの接続点間に、接点15aが接続しである。そし
て、前記接点2PB2に並列に接点2PB1が接続して
あり、前記接点IPBIに並列に接点IPB2が接続し
である。さらに、直流電源端子P、N間に、接点Taと
通報装置Bが互いに直列に接続されている。
前述のような構成において、′接点13a、13bは、
図示せぬドア閉確認継電器のそれぞれ常開接点及び常閉
接点、接点16a、16bは下降用のインチング継電器
16のそれぞれ常開接点及び常閉接点、接点17a、1
7bは上昇用のインチング継電器17のそれぞれ常開接
点及び常閉接点である。また、接点Ta、Tbはインチ
ング運転モード解除時限継電器Tのそれぞれ常開接点及
び常閉接点、接点14a、14bは下降運転選択継電器
14のそれぞれ常開接点及び常閉接点、接点15a、1
5bは上昇運転選択継電器15のそれぞれ常開接点及び
常閉接点である。さらに、接点18b、19bはそれぞ
れ図示せぬ下降用運転接触器及び上昇運転接触器の常閉
接点である。
図示せぬドア閉確認継電器のそれぞれ常開接点及び常閉
接点、接点16a、16bは下降用のインチング継電器
16のそれぞれ常開接点及び常閉接点、接点17a、1
7bは上昇用のインチング継電器17のそれぞれ常開接
点及び常閉接点である。また、接点Ta、Tbはインチ
ング運転モード解除時限継電器Tのそれぞれ常開接点及
び常閉接点、接点14a、14bは下降運転選択継電器
14のそれぞれ常開接点及び常閉接点、接点15a、1
5bは上昇運転選択継電器15のそれぞれ常開接点及び
常閉接点である。さらに、接点18b、19bはそれぞ
れ図示せぬ下降用運転接触器及び上昇運転接触器の常閉
接点である。
このような構成の実施例において、インチングゾーン検
出用のリミットスイッチ12が1本発明のインチングゾ
ーン検出手段を構成し、インチング運転モード解除時限
継電器Tが、本発明の時限装置を構成している。
出用のリミットスイッチ12が1本発明のインチングゾ
ーン検出手段を構成し、インチング運転モード解除時限
継電器Tが、本発明の時限装置を構成している。
次に実施例の動作を説明する。
エレベータのかごが、成る階床でインチング操作可能な
位置に停止すると、イツチングゾーン検出用リミットス
イッチ12がONとなる。この時に利用者がかご内の運
転モード切替スイッチAを押圧すると、コイルCが励磁
され接片が端子tl。
位置に停止すると、イツチングゾーン検出用リミットス
イッチ12がONとなる。この時に利用者がかご内の運
転モード切替スイッチAを押圧すると、コイルCが励磁
され接片が端子tl。
t2側に切換えられ吸引保持され、インチング運転側へ
の切換が行われる。そこで、この場合かごを上昇させて
床合せをするものとすると、利用者は上昇用のインチン
グ釦PUを押し込み操作する。
の切換が行われる。そこで、この場合かごを上昇させて
床合せをするものとすると、利用者は上昇用のインチン
グ釦PUを押し込み操作する。
この押し込み操作によって、直流電源端子P、コモン端
子tc、端子t2、接点13b、イツチングゾーン検出
用リミットスイッチ12、インチング釦PU、上昇用の
インチング継電器17及び直流電源端子Nで閉回路が形
成され、インチング継電器17が付勢する1インチング
継電器17が付勢すると接点17aがONとなり、直流
電源端子P、コモン端子tc、端子t2、接点13b、
イツチングゾーン検出用リミットスイッチ12、インチ
ング釦PU、接点17a、接点14b、上昇運転選択継
電器15及び直流電源端子Nで閉回路が形成され、上昇
運転選択継電器15が付勢する。そのためのかごはイン
チングゾーン内で上昇運転され、かご床と乗場床とが一
致する位置でかごが停止し、イツチングゾーン検出用リ
ミットスイッチ12がOFFとなるので、上昇用のイン
チング継電器17と上昇運転選択継電器15が消勢する
。
子tc、端子t2、接点13b、イツチングゾーン検出
用リミットスイッチ12、インチング釦PU、上昇用の
インチング継電器17及び直流電源端子Nで閉回路が形
成され、インチング継電器17が付勢する1インチング
継電器17が付勢すると接点17aがONとなり、直流
電源端子P、コモン端子tc、端子t2、接点13b、
イツチングゾーン検出用リミットスイッチ12、インチ
ング釦PU、接点17a、接点14b、上昇運転選択継
電器15及び直流電源端子Nで閉回路が形成され、上昇
運転選択継電器15が付勢する。そのためのかごはイン
チングゾーン内で上昇運転され、かご床と乗場床とが一
致する位置でかごが停止し、イツチングゾーン検出用リ
ミットスイッチ12がOFFとなるので、上昇用のイン
チング継電器17と上昇運転選択継電器15が消勢する
。
このようにして、かご床と乗場床との段差がなくなるの
で、利用者はその階床で安全に荷物の搬入搬出を行うこ
とができる。
で、利用者はその階床で安全に荷物の搬入搬出を行うこ
とができる。
この場合、インチング運転が行われ床合せが完了してイ
ツチングゾーン検出用リミットスイッチ12がOFFと
なり、上昇用のインチング継電器17が消勢すると接点
17bがONとなる。接点17bがONとなると、直流
電源端子P、コモン端子tc、端子t2、接点16b、
接点17b、インチング運転モード解除時限継電器T及
び直流電源端子Nで閉回路が形成され1インチング運転
モード解除時限継電器Tが付勢されカウントを開始する
。このインチング運転モード解除時限継電器Tが、所定
時間をカウントアツプすると、接点TbがOFFとなる
。
ツチングゾーン検出用リミットスイッチ12がOFFと
なり、上昇用のインチング継電器17が消勢すると接点
17bがONとなる。接点17bがONとなると、直流
電源端子P、コモン端子tc、端子t2、接点16b、
接点17b、インチング運転モード解除時限継電器T及
び直流電源端子Nで閉回路が形成され1インチング運転
モード解除時限継電器Tが付勢されカウントを開始する
。このインチング運転モード解除時限継電器Tが、所定
時間をカウントアツプすると、接点TbがOFFとなる
。
このようにして接点TbがOFFとなると、運転モード
切替スイッチAのコイルCが非励磁状態となり、図示せ
ぬ復帰ばねにより接片が端子t3側に復帰して、運転モ
ード切替スイッチAは通常運転側に切換えられる。また
、インチング運転モード解除時限継電lITのカウント
アツプによって、接点TaがONとなるので通報装fB
が鳴動する。
切替スイッチAのコイルCが非励磁状態となり、図示せ
ぬ復帰ばねにより接片が端子t3側に復帰して、運転モ
ード切替スイッチAは通常運転側に切換えられる。また
、インチング運転モード解除時限継電lITのカウント
アツプによって、接点TaがONとなるので通報装fB
が鳴動する。
そこで、荷物の搬入搬出を完了した利用者は、通報装置
Bの鳴動により運転モード切替スイッチAの復帰切換を
行っていないことに気付き、切替スイッチAを手前に引
いて復帰切換を行うと、インチング運転モード解除時限
継電器Tがリセットされ、接点TbがON接点TaがO
FFとなって通報装置Bの鳴動は停止する。
Bの鳴動により運転モード切替スイッチAの復帰切換を
行っていないことに気付き、切替スイッチAを手前に引
いて復帰切換を行うと、インチング運転モード解除時限
継電器Tがリセットされ、接点TbがON接点TaがO
FFとなって通報装置Bの鳴動は停止する。
かごの床合せが完了し荷物の搬入搬出が終了した時点で
、インチング運転モード解除時限継電器Tが、カウント
アツプしていない場合でも、手動操作で運転モード切替
スイッチAを手前に引くことにより、通常運転側に切換
°えることができる。
、インチング運転モード解除時限継電器Tが、カウント
アツプしていない場合でも、手動操作で運転モード切替
スイッチAを手前に引くことにより、通常運転側に切換
°えることができる。
実施例では、インチング運転モード解除時限継電器Tの
カウントアツプによって、運転モード切替スイッチAの
接片は通常運転側に切換えられるので、他階の呼びに応
答可能な状態になる。従って、何らかの理由によって利
用者が運転モード切替スイッチAの復帰操作を行わずに
かごから降りてしまっても、他階に呼びが発生するとか
ごはこれに応答して運行する。この場合は、他階の利用
者が通報装置Bの鳴動を知り、運転モード切替スイッチ
Aを完全に復帰操作することにより通報装置IBの鳴動
を停止させることができる。
カウントアツプによって、運転モード切替スイッチAの
接片は通常運転側に切換えられるので、他階の呼びに応
答可能な状態になる。従って、何らかの理由によって利
用者が運転モード切替スイッチAの復帰操作を行わずに
かごから降りてしまっても、他階に呼びが発生するとか
ごはこれに応答して運行する。この場合は、他階の利用
者が通報装置Bの鳴動を知り、運転モード切替スイッチ
Aを完全に復帰操作することにより通報装置IBの鳴動
を停止させることができる。
このようにして実施例によると1インチング運転が終了
して所定時間が経過すると、通報装[Bが通報動作を行
うので、利用者は荷物の搬入搬出後に、運転モード切替
スイッチAの復帰切換操作を忘れずに行うことができる
。また、実施例ではインチング運転が終了して所定時間
が経過すると、運転モード切替スイッチAの接片は通常
運転側に切換えられるので、他階の呼びに応答可能な状
態となり、荷役作業効率が低下することがない。
して所定時間が経過すると、通報装[Bが通報動作を行
うので、利用者は荷物の搬入搬出後に、運転モード切替
スイッチAの復帰切換操作を忘れずに行うことができる
。また、実施例ではインチング運転が終了して所定時間
が経過すると、運転モード切替スイッチAの接片は通常
運転側に切換えられるので、他階の呼びに応答可能な状
態となり、荷役作業効率が低下することがない。
なお、実施例では通報装置として鳴動通報を行うタイプ
の装置を使用する場合を説明したが、本発明は実施例に
限定されるものでなく、視覚的に通報する装置を用い或
はこの種の装置と鳴動通報を行う装置とを同時に使用す
ることもできる。
の装置を使用する場合を説明したが、本発明は実施例に
限定されるものでなく、視覚的に通報する装置を用い或
はこの種の装置と鳴動通報を行う装置とを同時に使用す
ることもできる。
[発明の効果コ
以上詳細に説明したように、本発明は運転モード切替ス
イッチがインチング運転側に切換えられている時に、イ
ンチング運転を行わずに所定時間が経過すると、通報装
置が復帰通報を行うので、利用者に運転モード切替スイ
ッチの復帰切換動作を確実に行わせる。このため、成る
階床にかごが他階の呼びに応答せずに長時間停止する事
態の発生が防止され、荷役作業効率が低下することがな
くなる。
イッチがインチング運転側に切換えられている時に、イ
ンチング運転を行わずに所定時間が経過すると、通報装
置が復帰通報を行うので、利用者に運転モード切替スイ
ッチの復帰切換動作を確実に行わせる。このため、成る
階床にかごが他階の呼びに応答せずに長時間停止する事
態の発生が防止され、荷役作業効率が低下することがな
くなる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図である。
12・・・・・・インチレグゾーン検出用リミットスイ
ッチ、14・・・・・・下降運転選択継電器、15・・
・・・・上昇運転選択継電器、16.17・・・・・・
インチング継電器、A・・・・・・運転モード切替スイ
ッチ、T・・・・・・インチング運転モード解除時限継
電器、PU、PD・・・・・・インチング釦、B・・・
・・・通報装置。
ッチ、14・・・・・・下降運転選択継電器、15・・
・・・・上昇運転選択継電器、16.17・・・・・・
インチング継電器、A・・・・・・運転モード切替スイ
ッチ、T・・・・・・インチング運転モード解除時限継
電器、PU、PD・・・・・・インチング釦、B・・・
・・・通報装置。
Claims (1)
- 複数階床をサービス運行するエレベータのかごに、イン
チングゾーン検出手段、インチング釦及び前記かごの運
行を通常運転とインチング運転間で切換える運転モード
切替スイッチが設けられ、前記インチングゾーン検出手
段の作動時に、前記運転モード切替スイッチをインチン
グ運転側に切換えることにより、前記インチング釦の操
作で前記かごにインチング運転を行わせるエレベータの
インチング運転装置において、前記運転モード切替スイ
ッチがインチング運転側に切換えられた状態で、インチ
ング運転を行わずに所定時間が経過すると時限信号を出
力する時限装置と、前記時限信号で駆動され、復帰通報
を行う通報装置とを有することを特徴とするエレベータ
のインチング運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218188A JPH04101976A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | エレベータのインチング運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218188A JPH04101976A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | エレベータのインチング運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101976A true JPH04101976A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16715994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2218188A Pending JPH04101976A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | エレベータのインチング運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101976A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008063054A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ伝送制御装置 |
| CN103708308A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-04-09 | 江南嘉捷电梯股份有限公司 | 电梯自启动装置及其采用的电梯控制方法 |
| US11787660B2 (en) | 2021-05-28 | 2023-10-17 | Otis Elevator Company | Brake monitoring circuitry, elevator system and brake monitoring method |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2218188A patent/JPH04101976A/ja active Pending
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