JPH04102002A - 紙葉状体の厚み検出装置 - Google Patents
紙葉状体の厚み検出装置Info
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- JPH04102002A JPH04102002A JP22047690A JP22047690A JPH04102002A JP H04102002 A JPH04102002 A JP H04102002A JP 22047690 A JP22047690 A JP 22047690A JP 22047690 A JP22047690 A JP 22047690A JP H04102002 A JPH04102002 A JP H04102002A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紙幣、コピー用紙等の紙葉状体の厚みを検出
する紙葉状体の厚み検出装置に関するものである。
する紙葉状体の厚み検出装置に関するものである。
(従来の技術〕
布、紙等の紙葉状体の厚み検出装置として、ポテンショ
メータを用いた装置が広く利用されている。この種の装
置は、第12図に示すように、紙葉状体1の通過経路2
上にポテンショメータ3を配置することにより構成され
ている。このポテンショメータ3は回転軸4にアーム5
を取り付け、そのアームの先端部にローラ6を回転自在
に取り付け、ばね7を用いてローラ6を常時通過経路2
の下面側に付勢したものである。この第12図の状態で
、紙葉状体1が矢印方向に移動してローラ6の下に来た
ときに、ローラ6は紙葉状体1の上に乗り上げ、アーム
5を時計方向に回転させる。そしてこのアーム5の回転
が回転軸4に伝わり、アーム5の回転量、つまり、紙葉
状体1の厚みに比例した出力電圧が第15図に示すよう
に紙葉状体1の厚み検出信号として出力されるのである
。
メータを用いた装置が広く利用されている。この種の装
置は、第12図に示すように、紙葉状体1の通過経路2
上にポテンショメータ3を配置することにより構成され
ている。このポテンショメータ3は回転軸4にアーム5
を取り付け、そのアームの先端部にローラ6を回転自在
に取り付け、ばね7を用いてローラ6を常時通過経路2
の下面側に付勢したものである。この第12図の状態で
、紙葉状体1が矢印方向に移動してローラ6の下に来た
ときに、ローラ6は紙葉状体1の上に乗り上げ、アーム
5を時計方向に回転させる。そしてこのアーム5の回転
が回転軸4に伝わり、アーム5の回転量、つまり、紙葉
状体1の厚みに比例した出力電圧が第15図に示すよう
に紙葉状体1の厚み検出信号として出力されるのである
。
しかしながら、ポテンショメータ3で祇葉状体1の厚み
を検出する方式は、紙葉状体1の厚みに対応するアーム
5の回転量が非常に小さく、このため、ポテンショメー
タ3からの出力電圧レベルも非常に小さ(、薄紙等の紙
葉状体1の厚みを精度良く検出することができないとい
う不便があった。
を検出する方式は、紙葉状体1の厚みに対応するアーム
5の回転量が非常に小さく、このため、ポテンショメー
タ3からの出力電圧レベルも非常に小さ(、薄紙等の紙
葉状体1の厚みを精度良く検出することができないとい
う不便があった。
また、紙葉状体1が高速で搬送されて来るような場合に
は、ローラ6が紙葉状体1に乗り上げるとき、反動によ
り余分な動きが生じ、第13図に示すように、出力電圧
波形にオーバーシューPが現れるという不都合がある。
は、ローラ6が紙葉状体1に乗り上げるとき、反動によ
り余分な動きが生じ、第13図に示すように、出力電圧
波形にオーバーシューPが現れるという不都合がある。
このようなオーバーシューPを生じないようにするには
、ばね7の付勢力を非常に強くする必要があり、そうす
ると、ローラ6がステージ2に強く接するので、これが
紙葉状体1の搬送系の負荷となり、搬送系の消費電力が
大きくなるという不都合が生じる。
、ばね7の付勢力を非常に強くする必要があり、そうす
ると、ローラ6がステージ2に強く接するので、これが
紙葉状体1の搬送系の負荷となり、搬送系の消費電力が
大きくなるという不都合が生じる。
さらに、この種のポテンショメータ3を用いた厚み検出
を正確に行うためには、ローラ6の取り付けをステージ
2に対して紙葉状体1の走行方向であるX方向とそれに
平面上で直交するY方向と、上下の2方向に対してわず
かの傾きも生じないように高精度に組み立てなければな
らないという組み付は上の困難性があった。
を正確に行うためには、ローラ6の取り付けをステージ
2に対して紙葉状体1の走行方向であるX方向とそれに
平面上で直交するY方向と、上下の2方向に対してわず
かの傾きも生じないように高精度に組み立てなければな
らないという組み付は上の困難性があった。
さらに、例えば紙幣を1枚ずつ搬送するような場合、2
枚重なりの状態を紙厚によって検出するような場合には
、紙葉状体1の幅方向に複数のローラ6を密に配置して
紙葉状体1の厚みを全幅に渡って検出する必要があるが
、周知のように、ポテンショメータ3は幅方向の寸法が
大きいので、高密度でローラ6を紙葉状体1の幅方向に
配置できないという不便がある。
枚重なりの状態を紙厚によって検出するような場合には
、紙葉状体1の幅方向に複数のローラ6を密に配置して
紙葉状体1の厚みを全幅に渡って検出する必要があるが
、周知のように、ポテンショメータ3は幅方向の寸法が
大きいので、高密度でローラ6を紙葉状体1の幅方向に
配置できないという不便がある。
本発明は上記従来の課題を解決するためになされたもの
であり、その目的は、前記従来のポテンショメータによ
る各種の問題点を効果的に解消することができる静電検
出装置を捷供することにある。
であり、その目的は、前記従来のポテンショメータによ
る各種の問題点を効果的に解消することができる静電検
出装置を捷供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、次のように構成さ
れている。すなわち、本発明は、発振回路と、この発振
回路とは別個独立の共振器を含み外部静電容量の変化に
対応して同調点を変化させ、その同調点の変化に対応す
る検出信号を出力する同調回路とを有する静電センサ回
路を備え、紙葉状体の通過経路には前記紙葉状体を挟む
位置にグランド電位面と、同調回路の共振器に静電容量
の変化を検出供給する検出電極とが対向配置され、前記
グランド電位面と検出電極との少なくとも一方側にはそ
の一方側を他方側に直接的に又は媒介部材を介して間接
的に押圧して紙葉状体を隙間なく挟み込む押圧手段が設
けられていることを特徴として構成されている。
れている。すなわち、本発明は、発振回路と、この発振
回路とは別個独立の共振器を含み外部静電容量の変化に
対応して同調点を変化させ、その同調点の変化に対応す
る検出信号を出力する同調回路とを有する静電センサ回
路を備え、紙葉状体の通過経路には前記紙葉状体を挟む
位置にグランド電位面と、同調回路の共振器に静電容量
の変化を検出供給する検出電極とが対向配置され、前記
グランド電位面と検出電極との少なくとも一方側にはそ
の一方側を他方側に直接的に又は媒介部材を介して間接
的に押圧して紙葉状体を隙間なく挟み込む押圧手段が設
けられていることを特徴として構成されている。
上記構成において、紙葉状体が通過経路に沿って搬送さ
れて来て検出電極とグランド電位面との間に入り込むと
き、グランド電位面と検出電極との少なくとも一方側に
は押圧手段が設けられているので、その押圧手段の押圧
力により紙葉状体はグランド電位面と検出電極との間に
隙間なく挟まれる。このとき、静電センサ回路の駆動に
より、検出電極からグランド電位面に向けて電界が発生
しており、紙葉状体は電界中を通過する。この電界の経
路区間の誘電率は検出電極とグランド電位面との間に挟
まれる紙葉状体の厚みによって変化し、この誘電率の変
化に対応する静電容量の変化が検出電極により検出され
、その静電容量の変化が同調回路の共振器に加えられる
。同調回路の共振器は静電容量の変化に応じて同調点を
変化し、この同調点の変化に対応する電圧信号を紙葉状
体の厚み検出信号として静電センサ回路から出力する。
れて来て検出電極とグランド電位面との間に入り込むと
き、グランド電位面と検出電極との少なくとも一方側に
は押圧手段が設けられているので、その押圧手段の押圧
力により紙葉状体はグランド電位面と検出電極との間に
隙間なく挟まれる。このとき、静電センサ回路の駆動に
より、検出電極からグランド電位面に向けて電界が発生
しており、紙葉状体は電界中を通過する。この電界の経
路区間の誘電率は検出電極とグランド電位面との間に挟
まれる紙葉状体の厚みによって変化し、この誘電率の変
化に対応する静電容量の変化が検出電極により検出され
、その静電容量の変化が同調回路の共振器に加えられる
。同調回路の共振器は静電容量の変化に応じて同調点を
変化し、この同調点の変化に対応する電圧信号を紙葉状
体の厚み検出信号として静電センサ回路から出力する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第3図には本発明に係る紙葉状体の厚み検出装置の
第1の実施例が示されている。
図〜第3図には本発明に係る紙葉状体の厚み検出装置の
第1の実施例が示されている。
これらの図において、紙幣、コピー用紙、プラスチック
フィルム、布等の紙葉状体1が通る搬送系の通過経路2
には検出電極として機能する電極板9とローラ30が対
向配置されている。このローラ30はゴムあるいは合成
樹脂により構成され、合成樹脂製の回転軸31に回転自
在に嵌め込まれている0回転軸31は導体からなる可動
腕32の先端部に固定されている。可動腕32の基端側
寄りには回転支軸33が嵌め込まれており、可動腕32
はこの回転支軸33に回転自在となっている。可動腕3
2の基端側にばばね34の一端側が係止されており、こ
のばね34は常時可動腕32を上方に弾性復元力で引っ
張り、回転支軸33を支点として可動腕32を反時計方
向に回転させ、ローラ30を電極板9に圧接させている
。二〇ローラ30と、可動腕32と、回転支軸33と、
ばね34とは可動腕32の梃原理を利用した押圧手段を
構成している。可動腕32はアースに接続されてグラン
ド電位面となっており(回転軸31を導体で構成したと
きには可動腕32と回転軸31とがともにグランド電位
面となる)、前記電極板9はリード22を介して静電セ
ンサ回路23に接続されている。
フィルム、布等の紙葉状体1が通る搬送系の通過経路2
には検出電極として機能する電極板9とローラ30が対
向配置されている。このローラ30はゴムあるいは合成
樹脂により構成され、合成樹脂製の回転軸31に回転自
在に嵌め込まれている0回転軸31は導体からなる可動
腕32の先端部に固定されている。可動腕32の基端側
寄りには回転支軸33が嵌め込まれており、可動腕32
はこの回転支軸33に回転自在となっている。可動腕3
2の基端側にばばね34の一端側が係止されており、こ
のばね34は常時可動腕32を上方に弾性復元力で引っ
張り、回転支軸33を支点として可動腕32を反時計方
向に回転させ、ローラ30を電極板9に圧接させている
。二〇ローラ30と、可動腕32と、回転支軸33と、
ばね34とは可動腕32の梃原理を利用した押圧手段を
構成している。可動腕32はアースに接続されてグラン
ド電位面となっており(回転軸31を導体で構成したと
きには可動腕32と回転軸31とがともにグランド電位
面となる)、前記電極板9はリード22を介して静電セ
ンサ回路23に接続されている。
第3図には静電センサ回路23の一例が示されている。
この静電センサ回路は、発振回路14と、同調回路とし
て機能するセラミック共振器15と、検波回路16と、
増幅回路17と、A F C(Automatic F
requency Control)回路18とによっ
て構成されており、この回路は回路基板上に形成され、
この回路基板はシールドケースにより覆われている。そ
して、シールドケースは回路のグランド面に接続されて
いる。
て機能するセラミック共振器15と、検波回路16と、
増幅回路17と、A F C(Automatic F
requency Control)回路18とによっ
て構成されており、この回路は回路基板上に形成され、
この回路基板はシールドケースにより覆われている。そ
して、シールドケースは回路のグランド面に接続されて
いる。
発振回路14はセラミック共振器19を内蔵し、0゜5
GHz〜10GHz、本実施例ではIGHzの超高周波
数の発振周波数信号を出力する。同調回路として機能す
るセラミック共振器15の出力端子側には検出電極とし
て機能する電極板9がリード22を介して接続されてい
る。この電極板9の表面からり一ド22を介してセラミ
ック共振器15に至る導体部の長さは同共振器15の共
振周波数を安定化させるためにnλ/4(nは1以上の
整数、λは共振周波数の波長)よりも短くしである。セ
ラミック共振器15は電極板9が検出する静電容量の変
化を受けて発振回路14との同調点を変化させ、その同
調点の変化に対応する電圧信号を前記発振回路の発振周
波数を搬送波とする振幅変調信号として出力する。
GHz〜10GHz、本実施例ではIGHzの超高周波
数の発振周波数信号を出力する。同調回路として機能す
るセラミック共振器15の出力端子側には検出電極とし
て機能する電極板9がリード22を介して接続されてい
る。この電極板9の表面からり一ド22を介してセラミ
ック共振器15に至る導体部の長さは同共振器15の共
振周波数を安定化させるためにnλ/4(nは1以上の
整数、λは共振周波数の波長)よりも短くしである。セ
ラミック共振器15は電極板9が検出する静電容量の変
化を受けて発振回路14との同調点を変化させ、その同
調点の変化に対応する電圧信号を前記発振回路の発振周
波数を搬送波とする振幅変調信号として出力する。
検波回路16は前記セラミック共振器15から出力され
る振幅変調信号を検波して紙葉状体1の厚み検出信号帯
域の信号に変換し、これを増幅回路17に加える。増幅
回路17は前記検波出力を増幅して所望の信号処理回路
へ供給する。AFC回路18は環境変化等によるセラミ
ック共振器15の同調点の変化を補正し、セラミック共
振器15の同調点の安定化作用を行う。
る振幅変調信号を検波して紙葉状体1の厚み検出信号帯
域の信号に変換し、これを増幅回路17に加える。増幅
回路17は前記検波出力を増幅して所望の信号処理回路
へ供給する。AFC回路18は環境変化等によるセラミ
ック共振器15の同調点の変化を補正し、セラミック共
振器15の同調点の安定化作用を行う。
本第1の実施例は上記のように構成されており、以下、
紙葉状体1の厚み検出動作を説明する0通過経路2に紙
葉状体1が搬送されで来ない第1図の状態では、電極板
9とグランド電位面としての可動腕32とは媒介部材と
してのローラ30を介して隙間なく圧接しており、この
ときの電極部分の等価回路は第4図(a)のように表さ
れる。この等価回路で、R1はり一ド22の抵抗、C1
は同じくリード22の容量であり、Reはローラ30と
電極板9との接触部分の接触抵抗、Ccはその接触部分
の容量であり、また、R3は電極板9の抵抗である。
紙葉状体1の厚み検出動作を説明する0通過経路2に紙
葉状体1が搬送されで来ない第1図の状態では、電極板
9とグランド電位面としての可動腕32とは媒介部材と
してのローラ30を介して隙間なく圧接しており、この
ときの電極部分の等価回路は第4図(a)のように表さ
れる。この等価回路で、R1はり一ド22の抵抗、C1
は同じくリード22の容量であり、Reはローラ30と
電極板9との接触部分の接触抵抗、Ccはその接触部分
の容量であり、また、R3は電極板9の抵抗である。
第2図に示すように、紙葉状体1が搬送されて来てロー
ラ30と電極板9との間に入り込もうとするときに、ロ
ーラ30はばね34の付勢力に抗して紙葉状体1の厚み
分だけ回転支軸33を支点として時計方向に回転し、紙
葉状体1を迎え入れるとともに、前記ばね34の付勢力
によって紙葉状体1を電極板9との間に隙間なく挟み込
む。このときの電極部分の等価回路は第4[1J(b)
のように示され、紙葉状体1の厚みと材質のみに依存す
る誘電率の変化が容量変化成分C4として第4図(a)
の回路に直列に加わった状態となる。つまり、ローラ3
0と電極板9との間に紙葉状体1が挟まれたときには、
この紙葉状体1の厚みとその材質によって定まる誘電率
の変化に対応する静電容量の変化が電極板9により検出
される。したがって、材質が同一の紙葉状体であれば、
その厚み変化に対応して誘電率が変化し、この厚み変化
が静電容量の変化として電極板9により検出されるので
ある。そして、この静電容量の変化が電極板9から静電
センサ回路のセラミック共振器15に加えられ、セラミ
ック共振器15から紙葉状体lの厚みに対応する振幅変
調信号が出力されるのである。
ラ30と電極板9との間に入り込もうとするときに、ロ
ーラ30はばね34の付勢力に抗して紙葉状体1の厚み
分だけ回転支軸33を支点として時計方向に回転し、紙
葉状体1を迎え入れるとともに、前記ばね34の付勢力
によって紙葉状体1を電極板9との間に隙間なく挟み込
む。このときの電極部分の等価回路は第4[1J(b)
のように示され、紙葉状体1の厚みと材質のみに依存す
る誘電率の変化が容量変化成分C4として第4図(a)
の回路に直列に加わった状態となる。つまり、ローラ3
0と電極板9との間に紙葉状体1が挟まれたときには、
この紙葉状体1の厚みとその材質によって定まる誘電率
の変化に対応する静電容量の変化が電極板9により検出
される。したがって、材質が同一の紙葉状体であれば、
その厚み変化に対応して誘電率が変化し、この厚み変化
が静電容量の変化として電極板9により検出されるので
ある。そして、この静電容量の変化が電極板9から静電
センサ回路のセラミック共振器15に加えられ、セラミ
ック共振器15から紙葉状体lの厚みに対応する振幅変
調信号が出力されるのである。
本実施例では、前記静電容量の変化を、セラミック共振
器15の同調点の変化を利用して検出しているので、I
Xl0−’PF程度の微小静電容量の変化を検出する
ことができ、このことから、薄紙等の紙葉状体1の厚み
検出を超高感度のもとで検出することが可能となる。
器15の同調点の変化を利用して検出しているので、I
Xl0−’PF程度の微小静電容量の変化を検出する
ことができ、このことから、薄紙等の紙葉状体1の厚み
検出を超高感度のもとで検出することが可能となる。
なお、この第1の実施例では、可動腕32の梃原理を利
用して押圧手段を構成しているが、この押圧手段は他の
様々な態様に構成できるものである。
用して押圧手段を構成しているが、この押圧手段は他の
様々な態様に構成できるものである。
例えば、第5図に示すように、保持枠35に対して可動
体36を上下動自在に嵌め込み、この可動体36と保持
枠35間に圧縮状のばね37を介設し、ばね37の付勢
力によって可動体36を電極板9に圧接させるようにし
てもよい。この場合、保持枠35を導体により形成すれ
ば、この保持枠35がグランド電位面を構成することに
なる。もちろん、可動体36を導体で形成すれば、この
可動体36もグランド電位面を構成することになる。
体36を上下動自在に嵌め込み、この可動体36と保持
枠35間に圧縮状のばね37を介設し、ばね37の付勢
力によって可動体36を電極板9に圧接させるようにし
てもよい。この場合、保持枠35を導体により形成すれ
ば、この保持枠35がグランド電位面を構成することに
なる。もちろん、可動体36を導体で形成すれば、この
可動体36もグランド電位面を構成することになる。
また、第6図に示すように、板ばね38を電極板9に常
時圧接するように設けてこれを押圧手段としてもよい、
この場合には板ばね38がグランド電位面を構成する。
時圧接するように設けてこれを押圧手段としてもよい、
この場合には板ばね38がグランド電位面を構成する。
さらに、第7図に示すように、紙葉状体10通過経路2
に第1のローラ40と第2のローラ41を接触させて上
下方向に対向配置し、下側の第2のローラ41の回転軸
受42を検出電極として構成し、上側の第1のローラ4
0の回転軸受44をグランド電位面として構成し、第1
のローラ40を加圧ばね43により第2のローラ41側
に圧接させるようにし、この加圧ばね43を押圧手段と
して構成することもできる。
に第1のローラ40と第2のローラ41を接触させて上
下方向に対向配置し、下側の第2のローラ41の回転軸
受42を検出電極として構成し、上側の第1のローラ4
0の回転軸受44をグランド電位面として構成し、第1
のローラ40を加圧ばね43により第2のローラ41側
に圧接させるようにし、この加圧ばね43を押圧手段と
して構成することもできる。
さらに、第1の実施例で、電極板9を検出電極としてい
るが、可動腕32をセラミック共振器15に接続して検
出電極とし、電極板9を例えばアースに接続してグラン
ド電位面としてもよい。
るが、可動腕32をセラミック共振器15に接続して検
出電極とし、電極板9を例えばアースに接続してグラン
ド電位面としてもよい。
第8図および第9図には本発明に係る紙葉状体の厚み検
出装置の第2の実施例が示されている。
出装置の第2の実施例が示されている。
この第2の実施例は、静電センサ回路と検出電極とを国
体10に収容したものであり、それ以外の構成は前記第
1の実施例と同様である。前記国体10は第1O図に示
すようにその内部に収容凹部11を有しており、この収
容凹部に静電センサ回路が形成されている回路基板12
が収容されている。この回路基板12はシールドケース
13により覆われており、回路基Fi12はシールドケ
ース13により覆われた状態で前記国体10の収容凹部
11に収容されている。
体10に収容したものであり、それ以外の構成は前記第
1の実施例と同様である。前記国体10は第1O図に示
すようにその内部に収容凹部11を有しており、この収
容凹部に静電センサ回路が形成されている回路基板12
が収容されている。この回路基板12はシールドケース
13により覆われており、回路基Fi12はシールドケ
ース13により覆われた状態で前記国体10の収容凹部
11に収容されている。
この回路基板12には針状の検出電極20の基端側かハ
ンダ等により接続固定されており、その検出電極20の
先端側は国体10に設けられている電極挿入孔21内に
収容固定されている。そして、検出電極20には第1の
実施例と同様に構成された押圧手段のローラ30が圧接
されている。なお、図中10aは国体10の基準面であ
り、この基準面と検出電極20の先端面とが一致されて
いる。また、この基準面には紙葉状体lの通過を良好に
するため面取りなどの種々な処理を施している。
ンダ等により接続固定されており、その検出電極20の
先端側は国体10に設けられている電極挿入孔21内に
収容固定されている。そして、検出電極20には第1の
実施例と同様に構成された押圧手段のローラ30が圧接
されている。なお、図中10aは国体10の基準面であ
り、この基準面と検出電極20の先端面とが一致されて
いる。また、この基準面には紙葉状体lの通過を良好に
するため面取りなどの種々な処理を施している。
この第2の実施例においても、紙葉状体1が国体10と
ローラ30との間を通過しない状態のときには、第8図
に示すようにローラ30は検出電極20に隙間なく圧接
しており、そのときの電極部分の等価回路は第11図(
a)に示すように表される。つまりこのときの等価回路
は、検出電極20の抵抗R4と、検出電極20とローラ
30との接触部における接触抵抗RCと容量CCとの並
列回路と、ローラ30と可動腕32とからなる押圧手段
部分の抵抗RAとその部分の容量OAの並列回路とを直
列に接続した回路として表される。
ローラ30との間を通過しない状態のときには、第8図
に示すようにローラ30は検出電極20に隙間なく圧接
しており、そのときの電極部分の等価回路は第11図(
a)に示すように表される。つまりこのときの等価回路
は、検出電極20の抵抗R4と、検出電極20とローラ
30との接触部における接触抵抗RCと容量CCとの並
列回路と、ローラ30と可動腕32とからなる押圧手段
部分の抵抗RAとその部分の容量OAの並列回路とを直
列に接続した回路として表される。
この状態で、第9図に示すように、紙葉状体1が通過経
路2に沿って搬送されて来てローラ30と国体10との
間に入り込むと、その等価回路は第11図(b)に示す
ように、紙葉状体1の厚みと材質により依存する誘電率
の変化に対応する静電容量の変化C−を第11図(a)
の回路に直列に加えた状態となる。この第2の実施例に
おいても、検出電極20からグランド電位面として機能
する可動腕32に至る電気力線は紙葉状体1の内部を通
ることとなり、前記第1の実施例と同様に紙葉状体1の
厚みに対応する静電容量の変化が超高感度のもとに検出
され、その検出信号が静電センサ回路から出力されるの
である。
路2に沿って搬送されて来てローラ30と国体10との
間に入り込むと、その等価回路は第11図(b)に示す
ように、紙葉状体1の厚みと材質により依存する誘電率
の変化に対応する静電容量の変化C−を第11図(a)
の回路に直列に加えた状態となる。この第2の実施例に
おいても、検出電極20からグランド電位面として機能
する可動腕32に至る電気力線は紙葉状体1の内部を通
ることとなり、前記第1の実施例と同様に紙葉状体1の
厚みに対応する静電容量の変化が超高感度のもとに検出
され、その検出信号が静電センサ回路から出力されるの
である。
なお、この第2の実施例においても、押圧手段は様々な
形態を採り得るものであり、第1の実施例の場合と同様
に、第5図および第6図に示す押圧手段を採用し得る。
形態を採り得るものであり、第1の実施例の場合と同様
に、第5図および第6図に示す押圧手段を採用し得る。
またこの第2の実施例では、検出電極20を第1の電極
部と第2の電極部とに分割して構成し、第1の電極部は
回路基板12側に固定し、第2の電極部は国体10の電
極挿入孔21に挿入固定し、回路基板12をシールドケ
ース13とともに国体10の収容凹部11に収容すると
きに、第1の電極部と第2の電極部とをばねの復元力を
利用して圧接接続するか(この場合は第1の電極部と第
2の電極部の一方を導体ばねによって構成する)、ある
いは一定の微小間隔を介して対向させ、静電的に接続す
る方式とすることも可能であり、そうすることにより、
シールドケース13の収容凹部11への組み込み作業を
容易化することができる。
部と第2の電極部とに分割して構成し、第1の電極部は
回路基板12側に固定し、第2の電極部は国体10の電
極挿入孔21に挿入固定し、回路基板12をシールドケ
ース13とともに国体10の収容凹部11に収容すると
きに、第1の電極部と第2の電極部とをばねの復元力を
利用して圧接接続するか(この場合は第1の電極部と第
2の電極部の一方を導体ばねによって構成する)、ある
いは一定の微小間隔を介して対向させ、静電的に接続す
る方式とすることも可能であり、そうすることにより、
シールドケース13の収容凹部11への組み込み作業を
容易化することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されることはなく、様
々な実施の態様を採り得る。例えば、上記各実施例では
グランド電位面をアースに接続しているが、必ずしもア
ースに直接接続する必要はなく、疑似的なアースが高周
波的に構成されても上述同様に動作する0本実施例のよ
うにIGHz程度の超高周波の信号で回路駆動を行うと
、回路のグランドに接続されているシールドケースとグ
ランド電位面はイマジナリ−ショートの状態となり、グ
ランド電位面をシールドケースと同電位に構成できるか
らである。
々な実施の態様を採り得る。例えば、上記各実施例では
グランド電位面をアースに接続しているが、必ずしもア
ースに直接接続する必要はなく、疑似的なアースが高周
波的に構成されても上述同様に動作する0本実施例のよ
うにIGHz程度の超高周波の信号で回路駆動を行うと
、回路のグランドに接続されているシールドケースとグ
ランド電位面はイマジナリ−ショートの状態となり、グ
ランド電位面をシールドケースと同電位に構成できるか
らである。
本発明は、紙葉状体の通過経路上にグランド電位面と検
出電極とを対向配置し、押圧手段により紙葉状体をグラ
ンド電位面と検出電極間に隙間なく挟み込むように構成
したものであるから、検出電極からグランド電位面に至
る電気力線は紙葉状体の内部を貫通する。そして、紙葉
状体の厚みとその材質によってのみ定まる誘電率の変化
を静電容量の変化として検出できるので、誤差は全く生
じることがなく、目的とする紙葉状体の厚み検出を超高
感度のもとで検出することが可能となる。
出電極とを対向配置し、押圧手段により紙葉状体をグラ
ンド電位面と検出電極間に隙間なく挟み込むように構成
したものであるから、検出電極からグランド電位面に至
る電気力線は紙葉状体の内部を貫通する。そして、紙葉
状体の厚みとその材質によってのみ定まる誘電率の変化
を静電容量の変化として検出できるので、誤差は全く生
じることがなく、目的とする紙葉状体の厚み検出を超高
感度のもとで検出することが可能となる。
また、本発明は前記の如く、検出電極とグランド電位面
間に電界を発生させ、被検出体がその電界を隙間なく通
過することにより紙葉状体の厚み検出を行う構成である
から、その厚み検出を従来のようにポテンショメータを
使用する場合のようなローラの組み付けの困難性や、ロ
ーラが紙葉状体に乗り上げる際の反動によるオーバーシ
ュー出力の発生という不都合も生じることがないし、も
し発生しても電気回路で処理することで除去できる程度
の微弱なものである。また、紙葉状体をグランド電位面
と検出電極に隙間なく挟み込むための押圧手段の押圧力
はポテンショメータのローラの押圧力に比べ十分小さい
ので、その厚み検出に際し、WX、葉状体の搬送系に大
きな負荷をかけるということもない。
間に電界を発生させ、被検出体がその電界を隙間なく通
過することにより紙葉状体の厚み検出を行う構成である
から、その厚み検出を従来のようにポテンショメータを
使用する場合のようなローラの組み付けの困難性や、ロ
ーラが紙葉状体に乗り上げる際の反動によるオーバーシ
ュー出力の発生という不都合も生じることがないし、も
し発生しても電気回路で処理することで除去できる程度
の微弱なものである。また、紙葉状体をグランド電位面
と検出電極に隙間なく挟み込むための押圧手段の押圧力
はポテンショメータのローラの押圧力に比べ十分小さい
ので、その厚み検出に際し、WX、葉状体の搬送系に大
きな負荷をかけるということもない。
さらに、本発明の装置は、従来のポテンショメータに比
べ装置が薄型、かつ、小型に形成できるので、検出電極
を紙葉状体の幅方向に高密度に実装することが可能とな
り、紙葉状体の幅方向の厚み変動をきめ細かく検出する
ことができる。
べ装置が薄型、かつ、小型に形成できるので、検出電極
を紙葉状体の幅方向に高密度に実装することが可能とな
り、紙葉状体の幅方向の厚み変動をきめ細かく検出する
ことができる。
第1図は本発明に係る紙葉状体の厚み検出装置の第1の
実施例を示す構成図、第2図は同実施例における厚み検
出動作の説明図、第3図は本発明を構成する静電センサ
回路の一例を示す回路図、第4図は同実施例における電
極部分の等価回路を紙葉状体の厚み検出時とそれ以外の
時との比較において示す回路図、第5図〜第7図は同実
施例の装置に適用される押圧手段の他の各種形態例を示
す説明図、第8図は本発明の第2の実施例を示す構成図
、第9図は同実施例における紙葉状体の厚み検出動作の
説明図、第10図は同実施例を構成する装置本体部の構
成図で、第10図(a)は国体を断面状態で示す正面図
、第10図(ロ)は国体を断面状態で示す側面図、第1
0図(C)はその装置本体部の底面図、第11図は同実
施例における電極部分の等価回路を紙葉状体の厚み検出
時とそれ以外の時との比較で示す回路図、第12図は従
来のポテンショメータを用いた厚み検出装置を示す斜視
図、第13図は従来装置による紙葉状体の厚み検出波形
の説明図である。 1・・・紙葉状体、2・・・通過経路、3・・・ボテン
ショメータ、4・・・回転軸、5・・・アーム、6・・
・ローラ、7・・・ばね、9・・・電極板、10・・・
国体、11・・・収容凹部、12・・・回路基板、13
・・・シールドケース、14・・・発振回路、15・・
・セラミック共振器、16・・・検波回路、17・・・
増幅回路、18・・・AFC回路、19・・・セラミッ
ク共振器、20・・・検出電極、21・・・電極挿入孔
、22・・・リード、23・・・静電センサ回路、30
・・・ローラ、31・・・回転軸、32・・・可動腕、
33・・・回転支軸、34・・・ばね、35・−・保持
枠、36・・・可動体、37・・−ばね、38・・・板
ばね、4o・−・第1のローラ、41・・・第2のロー
ラ、42.44・・・回転軸受、43・・・加圧ばね。 出願人 株式会社 打出製作所 代理人 弁理士 五十嵐 清 第 閏 第 1O (aン 図 (ム) 牛 f 回 (往) Cb) 第 図 第 図 第 図 第 回 一一一一=て
実施例を示す構成図、第2図は同実施例における厚み検
出動作の説明図、第3図は本発明を構成する静電センサ
回路の一例を示す回路図、第4図は同実施例における電
極部分の等価回路を紙葉状体の厚み検出時とそれ以外の
時との比較において示す回路図、第5図〜第7図は同実
施例の装置に適用される押圧手段の他の各種形態例を示
す説明図、第8図は本発明の第2の実施例を示す構成図
、第9図は同実施例における紙葉状体の厚み検出動作の
説明図、第10図は同実施例を構成する装置本体部の構
成図で、第10図(a)は国体を断面状態で示す正面図
、第10図(ロ)は国体を断面状態で示す側面図、第1
0図(C)はその装置本体部の底面図、第11図は同実
施例における電極部分の等価回路を紙葉状体の厚み検出
時とそれ以外の時との比較で示す回路図、第12図は従
来のポテンショメータを用いた厚み検出装置を示す斜視
図、第13図は従来装置による紙葉状体の厚み検出波形
の説明図である。 1・・・紙葉状体、2・・・通過経路、3・・・ボテン
ショメータ、4・・・回転軸、5・・・アーム、6・・
・ローラ、7・・・ばね、9・・・電極板、10・・・
国体、11・・・収容凹部、12・・・回路基板、13
・・・シールドケース、14・・・発振回路、15・・
・セラミック共振器、16・・・検波回路、17・・・
増幅回路、18・・・AFC回路、19・・・セラミッ
ク共振器、20・・・検出電極、21・・・電極挿入孔
、22・・・リード、23・・・静電センサ回路、30
・・・ローラ、31・・・回転軸、32・・・可動腕、
33・・・回転支軸、34・・・ばね、35・−・保持
枠、36・・・可動体、37・・−ばね、38・・・板
ばね、4o・−・第1のローラ、41・・・第2のロー
ラ、42.44・・・回転軸受、43・・・加圧ばね。 出願人 株式会社 打出製作所 代理人 弁理士 五十嵐 清 第 閏 第 1O (aン 図 (ム) 牛 f 回 (往) Cb) 第 図 第 図 第 図 第 回 一一一一=て
Claims (1)
- 発振回路と、この発振回路とは別個独立の共振器を含み
外部静電容量の変化に対応して同調点を変化させ、その
同調点の変化に対応する検出信号を出力する同調回路と
を有する静電センサ回路を備え、紙葉状体の通過経路に
は前記紙葉状体を挟む位置にグランド電位面と、同調回
路の共振器に静電容量の変化を検出供給する検出電極と
が対向配置され、前記グランド電位面と検出電極との少
なくとも一方側にはその一方側を他方側に直接的に又は
媒介部材を介して間接的に押圧して紙葉状体を隙間なく
挟み込む押圧手段が設けられている紙葉状体の厚み検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22047690A JPH04102002A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 紙葉状体の厚み検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22047690A JPH04102002A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 紙葉状体の厚み検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102002A true JPH04102002A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16751698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22047690A Pending JPH04102002A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 紙葉状体の厚み検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188002A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-07-10 | Xerox Corp | 対向する面間の小さな間隔変化を検出する装置および方法 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP22047690A patent/JPH04102002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188002A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-07-10 | Xerox Corp | 対向する面間の小さな間隔変化を検出する装置および方法 |
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