JPH04102202A - 光磁気記録用磁界発生装置 - Google Patents

光磁気記録用磁界発生装置

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JPH04102202A
JPH04102202A JP21805690A JP21805690A JPH04102202A JP H04102202 A JPH04102202 A JP H04102202A JP 21805690 A JP21805690 A JP 21805690A JP 21805690 A JP21805690 A JP 21805690A JP H04102202 A JPH04102202 A JP H04102202A
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JP
Japan
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magnetic field
main pole
magneto
main
optical recording
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Pending
Application number
JP21805690A
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English (en)
Inventor
Takashi Ogata
緒方 隆司
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、光磁気記録媒体に対して変調磁界を印加する
ための光磁気記録用磁界発生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
光磁気記録用磁界発注装置は、これまでにも種々のもの
が提案されている。この中には情報の書き換えが可能な
光磁気ディスクを光磁気記録媒体とする光磁気記録用磁
界発生装置がある。これは光磁気ディスクに情報を記録
する場合、第5図に示すようにして行う。この方法は、
いわゆる重ね書き(オーバーライド)が可能な磁界変調
方法であり、光磁気ディスク31の垂直磁化膜31aに
光学ピンクアップ32からのレーザ光を照射し、垂直磁
化膜31aの温度をキューリー点以上に上げておいて、
磁界発生装置33による磁場を磁界変調回路34による
記録信号で変調し、垂直磁化膜31aに磁場変化のパタ
ーンに対応した磁気パターンを残すことにより、情報の
記録を行うというものである。
このような磁界変調方法において、磁界を光磁気ディス
クに印加させる構成には次のようなものがある。先ず、
磁界発生装置が、光磁気ディスク方向への移行や光磁気
ディスクの回転に対しても接触しないような離れた位置
(例えば0.1〜1.0mmの間隔を置いた位置)にあ
るように制御された状態で磁界を光磁気ディスクに印加
する構成がある。次に、板ハネ等で光磁気ディスク方向
に付勢された磁界発生装置が、潤滑保護膜を塗布した光
磁気ディスクに対向し、光磁気ディスクの回転により発
生する流動空気圧力により磁界発生装置全体が浮上した
際に、前記付勢力と浮上刃を調整して磁界発生装置と光
磁気ディスクとの間を5〜101JflI程度の距離と
した状態で磁界を光磁気ディスクに印加する構成がある
前者の構成は、磁界発生装置が光磁気ディスク面と光分
離れた位置にあるので、両者が接触するという事態を防
止でき、両者の耐久性の向上を図れる。一方、この構成
は、磁界発生装置に大きな起磁力が要求される。例えば
、光磁気ディスクを磁化するに充分な磁界150e (
エルステッド)以上を発生させるためには、数10AT
(アンペア・タン)以上の起磁力が必要となるのである
後者の構成は、磁界発生装置が光磁気ディスクに充分近
づいているため、起磁力は小さくてすむが、両者が接触
してしまうおそれがあり、両者の耐久性に問題を生じて
しまう。
ところで従来例のうち特開平1−152002号公報に
は、光磁気記録用電磁コイルのコア先端外周部に磁気遮
蔽体を被着した内容が開示しである。しかしこの磁気遮
蔽体は、コア露出部の大きさを小径化して記録密度の向
上、記録容量の増大を図るためのもので、コアに発生し
た熱を放出するようには構成されていない。
また、特開昭63−53701号公報には、高周波変調
磁界発生装置の主磁極の一端を先細り形状とし、磁界発
生の特性を向上させるようにした内容が開示しである。
主磁極の形状をこのように形成すると必要以上に電流を
供給しなくとも伸い磁界が得られるので、発熱等を抑え
ることができるが、磁界発生装置を光磁気記録媒体に対
し、充分に離れた位置に配設した構成のものに適用した
場合、ある程度の発熱は生してしまう。しかし、この従
来例では発生熱の放熱に関する構成は開示されていない
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術のうち磁界発生装置を光磁気記録媒体に対
し、充分に離れた位置に配設する構成の場合をさらに説
明する。この構成により光磁気記録媒体に高密度記録を
するために、励磁周波数をI MHz以上に上げるには
、数10AT以上の起磁力を印加することとなる。する
と、磁束の集中する主磁極部のコア損失、コイル損失に
より主磁極部を中心に発熱し、30°以上の温度上昇を
引き起こすこととなってしまう。
こうした主磁極部を中心とした温度上昇が生じると、主
磁極部位性体の磁化低下による記録磁界が減少する、巻
線の絶縁皮膜が熱的劣化する、主磁極が光磁気記録媒体
に接近することにより光磁気記録媒体の温度が上昇し、
記録磁化パターンが変化して再生出力が変動する等の不
具合が生じる。
本発明は、上記不具合を解決すべく提案されるもので、
磁界発生装置を光磁気記録媒体に対し充分に離れた位置
に配設する構成において、主磁極の温度上昇を抑制し、
光磁気記録媒体に高密度記録をすることのできる光磁気
記録用磁界発生装置を提供することを目的としたもので
ある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記目的を達成するために、一端が光磁気記録媒体に対向
する主磁極と、咳主磁極の外周に巻回し主磁極を励磁す
る励磁巻線とを有する磁気記録用発生装置において、主
磁極の少なくとも一部を熱伝導性の高い金属材料で形成
し、この金属材料部に放熱部材を連結した光磁気記録用
磁界発生装置としたものである。
このように、金属材料部に放熱フィンを連結したので、
主磁極を中心とした発生熱は金属材料部から放熱部材を
介して、空気中に放出することができ、主磁極近傍の温
度上昇を抑制できることとなる。
〔実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の詳細な説明するための図である。主
磁極本体1aに熱伝導性の高い金属材から成る主磁極カ
バー4を設けるが、あるいは図示していないが主磁極1
全体を熱電導性の高い金属材で形成する。そして、この
金属材の延在部4aを放熱フィン3aと熱的に連結し、
主磁極1近傍での発主熱を放熱フィン3aを介して空気
中に放出させるようにしている。なお、放熱フィン3a
は、磁界発生装置内およびその周辺に設けている。
第2A図は本発明の第1実施例を示したもので全体斜視
図、第2B図は縦断面図である。
上面中央部に小径円柱状の主磁極本体1aを突設した大
径円柱状のボディコア2は、方形台状の熱伝導性の高い
金属材料から成る放熱板3の上に載置固定されている。
主磁極本体1aの上端部は、光磁気記録媒体と対向する
部分であり、ボディコア2は、主磁極本体1aと光磁気
記録媒体とを磁気的に結合する部分である。主磁極本体
1aおよびボディコア2は、Mn−Zn系多結晶フェラ
イト材料から成る。
主磁極本体1aの外周には、上端部近傍を残して円筒状
の主磁極カバー4を密接するように設けている。この主
磁極カバー4は、ボディコア2の表面を沿い、さらに前
記放熱板3の上面を沿うように延在する脚状の延在部4
aを有している。主磁極カバー4は熱伝導性の高い金属
材料から成り、主磁極本体1aとともに磁界発生装置の
主磁極1を形成している。
主磁極カバー4の外周には、励磁用巻線5を巻回してい
る。そして、磁界変調された高周波の記録信号が励磁用
巻線5に流されると、主磁極1から光磁気記録媒体に対
し、垂直方向の記録信号に応じた磁界が発生し、光磁気
記録媒体に磁界変調記録が行われることとなる。
上記主磁極カバー4および放熱板3は、熱伝導率の高い
材料により形成する必要がある。そこでアルミ−ニウム
(〜230W/m  ・”C)や銅(〜400W /m
・”C)等を用いることが考えられるが、これらは非磁
性材であるため、主磁極カバー4に用いた場合は励磁用
巻線5と主磁極本体1aとの磁気的結合が悪くなり、記
録効率の低下を招くことがある。そこで少なくとも主磁
極本体1aには、熱伝導性、加工性がよ(かつ磁気特性
の優れた金属磁性材料であるアモルファス合金やセンダ
スト合金、パーマロイ合金等を用いた方がよい。
本実施例ではこのように構成しであるので、主磁極1を
中心として生じた発生熱は、主磁極カバ4、延在部4a
から放熱板3に効率的に伝熱し、放熱されることとなる
。例えば、光磁気記録媒体に高密度記録するために、I
 MH2以上の高周波で30AT以上の起磁力が励磁用
巻線5に印加されると、主磁極本体1a、ボディコア2
は鉄損により、また励磁用巻線5は銅損により発熱する
。特に磁束の集中する主磁極1の近傍は、発熱量が多く
主磁極本体18表面では30°C以上の温度上昇となる
。この場合、主磁極カバー4の熱伝導率が主磁極本体1
aを形成する多結晶フェライト材の熱伝導率(4〜6W
/m・°C)と比較して充分に大きな値50〜300H
/m・°Cに設定されていると、主磁極本体1aで発生
した熱は主磁極カバー4、延在部4aを伝わり、さらに
熱伝導性の高い放熱板3から効率よく空気中に放熱され
てゆくのである。
このように、この磁界発生装置は、高密度記録時におい
ても主磁極工の温度上昇を周囲温度に対して20″Cし
下とすることができる。そこで、光磁気記録装置の使用
環境温度が60″C程度になったとしでも、フェライト
材料のキューリー点(120〜200°C)近傍におけ
る磁化の低下によって、主磁極発生磁界の低下を招くこ
とがない。また、主磁極1に近接する光磁気記録媒体の
温度上昇によって、記録磁化パターンの変化に起因する
再生出力の低下や変動を招くことがない。さらに、励磁
用巻線5の被覆に用いられる絶縁樹脂が、耐熱温度(1
20〜200℃)近傍で熱変化することもない。
なお、放熱板3の周辺は、光磁気記録媒体の回転動に伴
い大きな空気流が生じているため、放熱板3の放熱面積
を広く形成すれば、さらに効率的な主磁極1近傍の冷却
を実施できることとなる。
第3図は、本発明の第2実施例に係る断面図である。第
1実施例に対応する個所には同一符号を付した。本実施
例では、放熱板3に載置固定しであるボディコア3の平
面中央部に、主磁極1と励磁用巻線5を配設するための
凹部を形成し、この凹部の中心部に主磁極lをその底部
が放熱板3に接するとともに下部外周がボディコア2と
密接するように固定する。さらに、主磁極1の上部外周
に励磁用巻線5を巻回する。
主磁極1は、全体が熱伝導性の高い金属磁性材から成り
、ボディコア2は、フェライト多結晶材から成っている
。そして、それらが放熱板3と接合する底部は、放熱板
3と密接するように平面研磨しである。本実施例は、主
磁極lが第1実施例に比較して単純な形状であるため、
加工性がよく磁性材料の選択範囲も広いという利点があ
る。
このように構成しているので、主磁極1に発生した熱は
放熱板3に直接伝えられ、空気中に放熱されてゆ(。な
お、主磁極1のみならず、ボディコア2をも含めたコア
全体を熱伝導性の高いアモルファス合金、センダスト合
金等の金属磁性材料により形成してもよいが、これらは
フェライト材料よりも加工が困難であるとともに材料コ
スト面でも不利である。したがって、本実施例のように
主磁極1は、金属磁性材料のロット材(0,2〜0.5
1φ)で形成し、ボディコア2は、フェライト多結晶材
で形成するのが加工性、コスト面で有利である。
第4図は、本発明の第3実施例に係る縦断面図である。
本実施例は、第I実施例と同様に主磁極本体1aとボデ
ィコア2とを一体に形成し、放熱板3に載置固定してい
る。そして、主磁極本体1aの周囲に第2実施例と同様
の励磁用巻線5を配設するための凹部を形成している。
また、フェライト材から成る主磁極本体1aの外周に、
上端部のみを残して熱伝導性の高い金属材料から成る円
筒状の主磁極カバー4を密接するように設けている。こ
の主磁極カバー4は、前記励磁用巻!5を配設するため
の凹部表面、さらにボディコア2の表面さらに放熱板3
の上面を沿うように延在する脚状の延在部4aを有して
いる。そして、主磁極カバー4は熱伝導性の高い金属材
料から成り、主磁極本体1aとともに磁界発生装置の主
磁極lを形成している。
主磁極カバー4の外周には、励磁用巻線5を巻回してい
る。また、放熱板3を挾んで主磁極1等を設けている側
と反対側に、磁界発生装置の励磁駆動回路6を設けてお
り、放熱板3は励磁駆動回路60基板の台を兼ねるよう
にしている。そして、励磁駆動回路6の外側にはシール
ドケース7を設け、放熱板3に固定している。
本実施例は、このように構成しているので、放熱板3お
よびシールドケース7がそれぞれ広い放熱面積を有して
おり、磁界発生装置および励磁駆動回路6から生じる熱
を効率よく空中に放出できることとなる。さらに、磁界
発生装置と励磁駆動回路6とが極めて近傍に設けである
ので、高密度記録をする場合に高周波励磁しても、励磁
電流の伝送線路での損失を小さくできるとともに電磁波
ノイズの低減化を図れる。
〔発明の効果〕
以上のごとく、本発明によれば主磁極の一部あるいは全
部を熱伝導性の高い金属材料で形成し、磁界発生装置内
等に設けた放熱板に対し伝熱可能に接続しているので、
主磁極を中心として生じるコア損失、巻線損失に伴う発
生熱を効率よく空中に放熱できる。
したがって、主磁極を中心とした温度上昇に起因する主
磁極磁性体の磁化の低下によって、主磁極発生磁界が低
下するということを防止できる。
また、記録磁化パターンの変化に起因する再生出力の低
下や変動を防止できる。また、励磁用巻線の絶縁樹脂の
熱変化を防止できる。このようにして光磁気記録媒体に
高密度記録を適正に行うことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の詳細な説明するための縦断面図、 第2図A、Bは、本発明の第1実施例を示した斜視図、
同縦断面図、 第3図は、本発明の第2実施例を示した縦断面図、 第4図は、本発明の第3実施例を示した縦断面図、 第5図は、従来の磁界変調方式の原理説明図である。 1・・・主磁極 3・・・放熱板 4・・・主磁極カバー 5・・・励磁用巻線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端が光磁気記録媒体に対向する主磁極と、該主磁
    極の外周に巻回し主磁極を励磁する励磁巻線とを有する
    磁気記録用磁界発生装置において、 主磁極の少なくも一部を熱伝導性の高い金 属材料で形成し、この金属材料部に放熱部材を連結した
    ことを特徴とする光磁気記録用磁界発生装置。
JP21805690A 1990-08-21 1990-08-21 光磁気記録用磁界発生装置 Pending JPH04102202A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8869860B2 (en) 2010-03-19 2014-10-28 Fuji Seal International, Inc. Fitting device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8869860B2 (en) 2010-03-19 2014-10-28 Fuji Seal International, Inc. Fitting device

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