JPH0410225A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0410225A JPH0410225A JP10888390A JP10888390A JPH0410225A JP H0410225 A JPH0410225 A JP H0410225A JP 10888390 A JP10888390 A JP 10888390A JP 10888390 A JP10888390 A JP 10888390A JP H0410225 A JPH0410225 A JP H0410225A
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- Japan
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- search
- mode
- speed
- objective lens
- speed mode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ディスク装置、光磁気ディスク装置等のオー
トフォーカス制御に関するものである。
トフォーカス制御に関するものである。
従来、光ディスク装置においては、オートフォーカス時
予め光ディスクに干渉しないように光ディスクの遠方に
位置させておいた光学系(対物レンズ)を光ディスクに
接近させるために光学系の駆動回路にサーチ電圧を所定
のパターンで印加し、このサーチ電圧に基づき対物レン
ズが光ディスクに徐々に接近していく間フォーカスエラ
ー信号を監視して対物レンズが合焦点に達したか否かを
判定し、合焦点に達したときサーチ電圧を遮断するとと
もにサーボループを閉成してフォーカスサーボに移行す
るようにしている。
予め光ディスクに干渉しないように光ディスクの遠方に
位置させておいた光学系(対物レンズ)を光ディスクに
接近させるために光学系の駆動回路にサーチ電圧を所定
のパターンで印加し、このサーチ電圧に基づき対物レン
ズが光ディスクに徐々に接近していく間フォーカスエラ
ー信号を監視して対物レンズが合焦点に達したか否かを
判定し、合焦点に達したときサーチ電圧を遮断するとと
もにサーボループを閉成してフォーカスサーボに移行す
るようにしている。
ところで光ディスク装置の合焦検出系の構成によっては
検出されるフォーカスエラー信号の波形が第4図に示す
ようになるものがあり、この場合ディスク遠方からディ
スク近傍に対物レンズが光軸方向に移動する間フォーカ
スエラー信号が零になる位置が図示A、Bの2個所生し
ることから、光学系の駆動回路は2回目にフォーカスエ
ラー信号が零になるA点を合焦点と判定する。ここで光
ディスクに面ぶれがある場合、対物レンズがディスクに
接近しているにも拘らずその接近する速度よりもディス
クか対物レンズから遠ざかろうとする速度が大きくなる
ことがあり、そのような面ふれがフォーカスエラー信号
のB点からA点への変化中に生した場合にはフォーカス
エラー信号はA点へ変化せずに再びB点へ変化し、対物
レンズの駆動回路はそのB点を合焦点と誤認してB点へ
到達したとき、正常にA点に到達した場合と同様に発生
されるタイミングパルスに基づき、極性を反転されたフ
ォーカス制御により当初の位置よりもさらに遠ざかった
位置で光学系を安定させてしまこれに対し本願出願人は
特開昭60−89840号公報に開示したように、フォ
ーカスエラー信号がB点を経て所定値(負の値)になっ
たときA点までの距離に相当するサーチ電圧を強制的に
印加して、面ふれによる光ディスクの光学系に対する相
対速度よりも十分速い速度で光学系を光軸方向に移動す
ることにより面ふれ時にも光学系が常に合焦点Aの近傍
に位置するようにした光ディスク装置を提案済みである
。
検出されるフォーカスエラー信号の波形が第4図に示す
ようになるものがあり、この場合ディスク遠方からディ
スク近傍に対物レンズが光軸方向に移動する間フォーカ
スエラー信号が零になる位置が図示A、Bの2個所生し
ることから、光学系の駆動回路は2回目にフォーカスエ
ラー信号が零になるA点を合焦点と判定する。ここで光
ディスクに面ぶれがある場合、対物レンズがディスクに
接近しているにも拘らずその接近する速度よりもディス
クか対物レンズから遠ざかろうとする速度が大きくなる
ことがあり、そのような面ふれがフォーカスエラー信号
のB点からA点への変化中に生した場合にはフォーカス
エラー信号はA点へ変化せずに再びB点へ変化し、対物
レンズの駆動回路はそのB点を合焦点と誤認してB点へ
到達したとき、正常にA点に到達した場合と同様に発生
されるタイミングパルスに基づき、極性を反転されたフ
ォーカス制御により当初の位置よりもさらに遠ざかった
位置で光学系を安定させてしまこれに対し本願出願人は
特開昭60−89840号公報に開示したように、フォ
ーカスエラー信号がB点を経て所定値(負の値)になっ
たときA点までの距離に相当するサーチ電圧を強制的に
印加して、面ふれによる光ディスクの光学系に対する相
対速度よりも十分速い速度で光学系を光軸方向に移動す
ることにより面ふれ時にも光学系が常に合焦点Aの近傍
に位置するようにした光ディスク装置を提案済みである
。
(発明が解決しようとする課題:
上記光ディスク装置二よ光学系が光ディスクに接近する
速度(以下サーチ速度と称す)を等速度とし、しかもそ
の速度を光ディスクの面ふれを考慮して決定している。
速度(以下サーチ速度と称す)を等速度とし、しかもそ
の速度を光ディスクの面ふれを考慮して決定している。
この1こめ、上記技術を光ディスクの回転速度モードを
2種類(例えば1800r、p、mと360Or、p、
m )設定し得る光ディスク装置に通用した場合、光デ
ィスクの回転速度モードに応して面ふれの加速度が変わ
り、面ふれの影響も異なるものになるため、何れか一方
の回転速度モードにおいてオートフォーカスを良好に実
施するようにサーチ速度を設定すると他方の回転速度モ
ートにおいてはオートフォーカスを失敗しやすくなり、
両方の回転速度モードにおいて確実に引込みを行うよう
にはてきないという問題があった。
2種類(例えば1800r、p、mと360Or、p、
m )設定し得る光ディスク装置に通用した場合、光デ
ィスクの回転速度モードに応して面ふれの加速度が変わ
り、面ふれの影響も異なるものになるため、何れか一方
の回転速度モードにおいてオートフォーカスを良好に実
施するようにサーチ速度を設定すると他方の回転速度モ
ートにおいてはオートフォーカスを失敗しやすくなり、
両方の回転速度モードにおいて確実に引込みを行うよう
にはてきないという問題があった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
光ディスクの回転速度モードに応じてオートフォーカス
時のサーチ電圧を切換え可能な光ディスク装置を提供す
ることを目的とする。
光ディスクの回転速度モードに応じてオートフォーカス
時のサーチ電圧を切換え可能な光ディスク装置を提供す
ることを目的とする。
:課題を解決するための手段および作用]この目的のた
め、本発明の光ディスク装置は、ディスク状記録媒体に
、駆動手段によって光軸方向に移動される対物レンズを
経て光ビームを照射して、情報の記録および/または再
生を行う光ディスク装置において、前記記録媒体を回転
駆動するモータの回転速度モードを選択的に指令する速
度モード指令手段と、この回転速度モードに応して、オ
ートフォーカス時に前記駆動手段に印加するサーチ電圧
を切換えるサーチ電圧切換手段とを具えて成ることを特
徴とするものである。
め、本発明の光ディスク装置は、ディスク状記録媒体に
、駆動手段によって光軸方向に移動される対物レンズを
経て光ビームを照射して、情報の記録および/または再
生を行う光ディスク装置において、前記記録媒体を回転
駆動するモータの回転速度モードを選択的に指令する速
度モード指令手段と、この回転速度モードに応して、オ
ートフォーカス時に前記駆動手段に印加するサーチ電圧
を切換えるサーチ電圧切換手段とを具えて成ることを特
徴とするものである。
これによりオートフォーカス時のサーチ速度がディスク
状記録媒体の回転速度モードに応して最適になり、何れ
の回転速度モードにおいても確実な引込みによる安定し
たオートフォーカスを行うことができ、さらにオートフ
ォーカスのために記録媒体駆動用のモータの回転速度を
高速側、低速側に繰返し変更する必要がなくなるためフ
ォーカスサーボが外れた場合の復帰時間に相当する時間
だけサーチ時間を短縮することができる。
状記録媒体の回転速度モードに応して最適になり、何れ
の回転速度モードにおいても確実な引込みによる安定し
たオートフォーカスを行うことができ、さらにオートフ
ォーカスのために記録媒体駆動用のモータの回転速度を
高速側、低速側に繰返し変更する必要がなくなるためフ
ォーカスサーボが外れた場合の復帰時間に相当する時間
だけサーチ時間を短縮することができる。
:実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細;こ説明する
。
。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す回路図であり
、図中IOは記録媒体としての光ディスクを示す。
、図中IOは記録媒体としての光ディスクを示す。
光ディスク10はスピンドルモータ11によって回転駆
動される。このスピンドルモータ11は光ディスクの種
類に応して1800r、p、+nおよび3600r、p
、mの2種類の回転速度モードで回転することができ、
どちらの回転速度モードで使用するかは回転モート切換
スイッチ12からのスイッチ信号に基づきマイコン13
が発する回転モード信号によって指令する。なお回転モ
ード切換スイッチ12は装置の外フレームの操作者が操
作し易い位置に設けた機械的なスイッチとするが、その
代りに光ディスクを装置に挿入する際に光ディスクまた
はそのケースに設けた識別子(例えばケースの穴)によ
って自動的に作動するスイッチとしてもよい。
動される。このスピンドルモータ11は光ディスクの種
類に応して1800r、p、+nおよび3600r、p
、mの2種類の回転速度モードで回転することができ、
どちらの回転速度モードで使用するかは回転モート切換
スイッチ12からのスイッチ信号に基づきマイコン13
が発する回転モード信号によって指令する。なお回転モ
ード切換スイッチ12は装置の外フレームの操作者が操
作し易い位置に設けた機械的なスイッチとするが、その
代りに光ディスクを装置に挿入する際に光ディスクまた
はそのケースに設けた識別子(例えばケースの穴)によ
って自動的に作動するスイッチとしてもよい。
マイコン13は上記回転モード指令を行う他、スイノチ
14にサーチON命令信号を出力するととも二こ、D/
A変換器15に回転モード毎に夫々異なる波形パターン
となる、サーチ電圧波形に対応する8ビツトのデータを
出力し、この8ピントのデータはD/A変換器15でサ
ーチ電圧を表わすアナログ信号に変換された後サーチ電
圧信号とじてスイッチ14に入力される。このサーチ電
圧は、例えば第2図に示すように、サーチ開始時(瞬時
1+)、雰ボルトから負の所定電圧値に下降し、瞬時t
2まての間その所定電圧値に維持され、瞬時t2以降所
定変化率で徐々に上昇する波形パターンとなるものとし
、図示実線が低速時(1800r、p、m )の場合を
示し、図示点線が高速時(3600r、p、m )の場
合を示している。
14にサーチON命令信号を出力するととも二こ、D/
A変換器15に回転モード毎に夫々異なる波形パターン
となる、サーチ電圧波形に対応する8ビツトのデータを
出力し、この8ピントのデータはD/A変換器15でサ
ーチ電圧を表わすアナログ信号に変換された後サーチ電
圧信号とじてスイッチ14に入力される。このサーチ電
圧は、例えば第2図に示すように、サーチ開始時(瞬時
1+)、雰ボルトから負の所定電圧値に下降し、瞬時t
2まての間その所定電圧値に維持され、瞬時t2以降所
定変化率で徐々に上昇する波形パターンとなるものとし
、図示実線が低速時(1800r、p、m )の場合を
示し、図示点線が高速時(3600r、p、m )の場
合を示している。
スイッチ14には前記サーチ電圧信号に加えて、図示し
ないフォーカスエラー信号検出回路からのフォーカスエ
ラー信号に位相補償を施して生成したサーボ信号が入力
され、オートフォーカス時マイコン13からサーチON
命令信号が入力されている間、図示の接点構成となって
ドライバ16にサーチ電圧信号を出力し、このサーチ電
圧信号(よトライバ16を経て駆動電流とじてフォーカ
スコイル17に供給され、図示じない対物レンスを作動
させる。
ないフォーカスエラー信号検出回路からのフォーカスエ
ラー信号に位相補償を施して生成したサーボ信号が入力
され、オートフォーカス時マイコン13からサーチON
命令信号が入力されている間、図示の接点構成となって
ドライバ16にサーチ電圧信号を出力し、このサーチ電
圧信号(よトライバ16を経て駆動電流とじてフォーカ
スコイル17に供給され、図示じない対物レンスを作動
させる。
またスイッチ14はサーチON命令信号がOFF 5こ
なると、接点構成が切換えられてドライバ16ニサーホ
信号を出力し、このサーボ信号によりフォーカスコイル
17か駆動されて対物レンズは追従制御nを開始する。
なると、接点構成が切換えられてドライバ16ニサーホ
信号を出力し、このサーボ信号によりフォーカスコイル
17か駆動されて対物レンズは追従制御nを開始する。
またマイコン13は前記フォーカスエラー信号をA/D
変換器18でA/D変換した信号を読込むことによりフ
ォーカスエラー信号を絶えず監視しており、このフォー
カスエラー信号に基づき対物レンズが合焦点に到達した
ことを認識したときサーチON命令信号をOFFするよ
うにしである。
変換器18でA/D変換した信号を読込むことによりフ
ォーカスエラー信号を絶えず監視しており、このフォー
カスエラー信号に基づき対物レンズが合焦点に到達した
ことを認識したときサーチON命令信号をOFFするよ
うにしである。
次にオートフォーカス時の各部分の作用について第1図
〜第4図を用いて説明する。オートフォーカス時マイコ
ン13は回転モート切換スイッチ12からのスイッチ信
号に基づきスピンドルモータ11に回転速度モード(以
下、1800r、p、++を低速モード、3600r、
p、mを高速モードと称す)を指示するとともに、当該
回転速度モードが低速モートか高速モートカ弓こよって
サーチ電圧波形として第2図の実線の波形または点線の
波形を選択Zて指令する。例えば低速モードの場合、光
ディスク■0が1800r、p、mで回転している間第
2図の実線のサーチ電圧波形が選択され、このサーチ電
圧:!サーチON命令信号を人力されたスイッチ14、
次いてトラ1′ハ16を経てフォーカスコイル17を駆
動し、このフォーカスコイル17によって対物レンズか
光軸方向に移動する。この対物レンズの移動は、まず第
2関の瞬時L1の負のサーチ電圧によって対物レンズが
一旦光ディスク10の遠方に移動し、瞬時t2までその
サーチ電圧を維持することによりフォーカスアクチュエ
ータ系の振動が収束し、さらに瞬時t2以降図示実線の
ようにサーチ電圧を所定変化率で徐々に上昇させること
により対物レンズが光ディスク近傍に向って光軸方向に
等速度で接近していく。この間、マイコン13はフォー
カスエラー信号をモニタしており、光ディスク10が面
ふれのない完全にフラットなものであれば、フォーカス
エラー信号のプロファイルは第4図のような形状になり
、その場合対物レンズはB点を経て合焦点であるA点へ
到達し、合焦点Sこ到達−たときサーチON命令信号が
叶Fになってそれ以降;より−ボ信号により対物レンズ
が合焦位置を追従する制御を行うことになる。
〜第4図を用いて説明する。オートフォーカス時マイコ
ン13は回転モート切換スイッチ12からのスイッチ信
号に基づきスピンドルモータ11に回転速度モード(以
下、1800r、p、++を低速モード、3600r、
p、mを高速モードと称す)を指示するとともに、当該
回転速度モードが低速モートか高速モートカ弓こよって
サーチ電圧波形として第2図の実線の波形または点線の
波形を選択Zて指令する。例えば低速モードの場合、光
ディスク■0が1800r、p、mで回転している間第
2図の実線のサーチ電圧波形が選択され、このサーチ電
圧:!サーチON命令信号を人力されたスイッチ14、
次いてトラ1′ハ16を経てフォーカスコイル17を駆
動し、このフォーカスコイル17によって対物レンズか
光軸方向に移動する。この対物レンズの移動は、まず第
2関の瞬時L1の負のサーチ電圧によって対物レンズが
一旦光ディスク10の遠方に移動し、瞬時t2までその
サーチ電圧を維持することによりフォーカスアクチュエ
ータ系の振動が収束し、さらに瞬時t2以降図示実線の
ようにサーチ電圧を所定変化率で徐々に上昇させること
により対物レンズが光ディスク近傍に向って光軸方向に
等速度で接近していく。この間、マイコン13はフォー
カスエラー信号をモニタしており、光ディスク10が面
ふれのない完全にフラットなものであれば、フォーカス
エラー信号のプロファイルは第4図のような形状になり
、その場合対物レンズはB点を経て合焦点であるA点へ
到達し、合焦点Sこ到達−たときサーチON命令信号が
叶Fになってそれ以降;より−ボ信号により対物レンズ
が合焦位置を追従する制御を行うことになる。
ところで光ディスクは通常数百μm程度の面ふれを有し
ており、したがって光ディスク自体はスピンドルモータ
11の回転駆動に伴い第3図に示すような対物レンズの
光軸方向の速度で振動することになり(この速度はディ
スク面が対物レンズの光軸と直交するフラットな状態の
とき零、それよりもディスク面が対物レンズ側に接近す
るとき負、遠ざかるとき正とする)、低速モートに比べ
て高速モードの方がその速度の最大値が大きくなる傾向
がある。ここで対物レンズが光ディスクに接近する速度
、つまりサーチ速度は、光ディスクに面ふれかない場合
にはサーチ電圧のみにより決定され、サーチ電圧の変化
率が大きいほど高速になり、小さいほど低速になる。し
かし上述したように光ディスクに面ふれがあるのが一般
的であるため、光ディスクと対物レンズとの相対速度か
実際の接近速度になる。
ており、したがって光ディスク自体はスピンドルモータ
11の回転駆動に伴い第3図に示すような対物レンズの
光軸方向の速度で振動することになり(この速度はディ
スク面が対物レンズの光軸と直交するフラットな状態の
とき零、それよりもディスク面が対物レンズ側に接近す
るとき負、遠ざかるとき正とする)、低速モートに比べ
て高速モードの方がその速度の最大値が大きくなる傾向
がある。ここで対物レンズが光ディスクに接近する速度
、つまりサーチ速度は、光ディスクに面ふれかない場合
にはサーチ電圧のみにより決定され、サーチ電圧の変化
率が大きいほど高速になり、小さいほど低速になる。し
かし上述したように光ディスクに面ふれがあるのが一般
的であるため、光ディスクと対物レンズとの相対速度か
実際の接近速度になる。
この相対速度は、負になった場合、言い換えれば対物レ
ンズが光ディスクに接近する速度よりも光ディスクが対
物レンズから遠ざかる速度が大きい場合には、前述した
ようにトラッキングエラー信号が第4図のB点からA点
へ変化する正規のプロフィールにならずに再びB点へ変
化して正しい合焦点の判定ができなくなる不具合が生し
るため、第3図に示すように必ず正の値に維持する必要
があり、第2図に実線で示す低速モードのサーチ電圧は
前記相対速度を正にするサーチ速度に対応して設定され
ている。しかしながらこのサーチ電圧を用いて高速モー
ドのサーチを行うと、光ディスクと対物レンズとの相対
速度は第3図に示すように低速モードよりもはるかに大
きな最大値を生じ、この場合光ディスクに対物レンズが
接近する速度が速すぎて第4図のA点を認識せずに通過
してしまい、フォーカスサーボループを閉成したとき引
込みができなくなる惧れがある。
ンズが光ディスクに接近する速度よりも光ディスクが対
物レンズから遠ざかる速度が大きい場合には、前述した
ようにトラッキングエラー信号が第4図のB点からA点
へ変化する正規のプロフィールにならずに再びB点へ変
化して正しい合焦点の判定ができなくなる不具合が生し
るため、第3図に示すように必ず正の値に維持する必要
があり、第2図に実線で示す低速モードのサーチ電圧は
前記相対速度を正にするサーチ速度に対応して設定され
ている。しかしながらこのサーチ電圧を用いて高速モー
ドのサーチを行うと、光ディスクと対物レンズとの相対
速度は第3図に示すように低速モードよりもはるかに大
きな最大値を生じ、この場合光ディスクに対物レンズが
接近する速度が速すぎて第4図のA点を認識せずに通過
してしまい、フォーカスサーボループを閉成したとき引
込みができなくなる惧れがある。
そこで本例においては、高速モートの場合に:よ、第3
図Sこ点線で示すように前記相対速度の最大値を低速モ
ードの場合の最大値と同一になるまで低下させるため、
サーチ電圧を第2図に点線で示すように低速モード時よ
りも変化率が小さくなるようにしてサーチ速度を低速モ
ードよりも遅いものにする。
図Sこ点線で示すように前記相対速度の最大値を低速モ
ードの場合の最大値と同一になるまで低下させるため、
サーチ電圧を第2図に点線で示すように低速モード時よ
りも変化率が小さくなるようにしてサーチ速度を低速モ
ードよりも遅いものにする。
これにより低速モード、高速モードの何れにおいてもサ
ーチ速度を最適にして確実な引込みによる安定したオー
トフォーカスを行うことができる。
ーチ速度を最適にして確実な引込みによる安定したオー
トフォーカスを行うことができる。
:発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、光ディスクの回転
速度モードに応してオートフォーカス時のサーチ電圧を
切換えたから、オートフォーカス時のサーチ速度がディ
スク状記録媒体の回転速度モードに応じて最適になり、
何れの回転速度モードにおいても確実な引込みによる安
定したオートフォーカスを行うことができ、さらにオー
トフォーカスのために記録媒体駆動用のモータの回転速
度を高速側、低速側に繰返し変更する必要がなくなるた
めフォーカスコイルが外れた場合の復帰時間に相当する
時間だ一ナサーチ時間を短縮することができる。
速度モードに応してオートフォーカス時のサーチ電圧を
切換えたから、オートフォーカス時のサーチ速度がディ
スク状記録媒体の回転速度モードに応じて最適になり、
何れの回転速度モードにおいても確実な引込みによる安
定したオートフォーカスを行うことができ、さらにオー
トフォーカスのために記録媒体駆動用のモータの回転速
度を高速側、低速側に繰返し変更する必要がなくなるた
めフォーカスコイルが外れた場合の復帰時間に相当する
時間だ一ナサーチ時間を短縮することができる。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す回路図、
第2図は同例における2種類のサーチ電圧波形を例示す
る図、 第3図は同例におけるオートフォーカス時の作用を説明
するための図、 第4図はオートフォーカス時のフォーカスエラー信号の
プロファイルを例示する図である。 10・・・光ディスク(ディスク状記録媒体)11・・
・スピンドルモータ 12・・・回転モード切換スイッチ 13・・・マイコン 14・・・スイッチ15
・・・D/A変換器 16・・・トライバ17・・
・フォーカスコイル 18・・・A/Di換R第3図 第4図
る図、 第3図は同例におけるオートフォーカス時の作用を説明
するための図、 第4図はオートフォーカス時のフォーカスエラー信号の
プロファイルを例示する図である。 10・・・光ディスク(ディスク状記録媒体)11・・
・スピンドルモータ 12・・・回転モード切換スイッチ 13・・・マイコン 14・・・スイッチ15
・・・D/A変換器 16・・・トライバ17・・
・フォーカスコイル 18・・・A/Di換R第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディスク状記録媒体に、駆動手段によって光軸方向
に移動される対物レンズを経て光ビームを照射して、情
報の記録および/または再生を行う光ディスク装置にお
いて、 前記記録媒体を回転駆動するモータの回転速度モードを
選択的に指令する速度モード指令手段と、 この回転速度モードに応じて、オートフォーカス時に前
記駆動手段に印加するサーチ電圧を切換えるサーチ電圧
切換手段とを具えて成ることを特徴とする、光ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10888390A JPH0410225A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10888390A JPH0410225A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410225A true JPH0410225A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14496014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10888390A Pending JPH0410225A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120570A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Sony Corp | 光学記録媒体のドライブ装置 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP10888390A patent/JPH0410225A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120570A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Sony Corp | 光学記録媒体のドライブ装置 |
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