JPH04102331U - 車載アンテナ駆動装置 - Google Patents

車載アンテナ駆動装置

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JPH04102331U
JPH04102331U JP922891U JP922891U JPH04102331U JP H04102331 U JPH04102331 U JP H04102331U JP 922891 U JP922891 U JP 922891U JP 922891 U JP922891 U JP 922891U JP H04102331 U JPH04102331 U JP H04102331U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車載アンテナ1の長さをラジオレシーバ4の放
送受信モードに合わせて自動的に設定し、かつ必要に応
じて手動により調整できる車載アンテナ駆動装置。 【構成】ラジオレシーバ4の放送受信モードを切換える
受信モードスイッチSW6,SW7、アンテナ1の駆動
モードを手動または自動に切換えるアンテナモードスイ
ッチSW4、アンテナ1を手動にて伸縮するときに操作
するアンテナスイッチSW8,SW9、アンテナ長検知
手段5及び、アンテナ1の駆動モードを判別してアンテ
ナモータ2を手動モードのときアンテナスイッチSW
8,SW9の手動操作に応じて駆動し、自動モードのと
きアンテナ1が放送受信モードに対応する長さになるま
で駆動制御するモータ制御手段3を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車載アンテナの長さをラジオレシーバの受信モードに合わせて自動的 に設定する車載アンテナ駆動装置に関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、この種の装置は伸縮可能な車載アンテナ、同アンテナを駆動するアン テナモータ、ラジオレシーバの受信モードをFM放送受信またはAM放送受信に 切換える受信モードスイッチ、前記車載アンテナの長さを検知するアンテナ長検 知手段、及び前記ラジオモードスイッチの出力信号に基づいてラジオレシーバの 受信モードを判別し、前記車載アンテナの長さが前記ラジオレシーバの放送受信 モードに対応する長さになるまで前記アンテナ長検知手段の出力信号に基づいて 前記アンテナモータを駆動するモータ制御手段を備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の車載アンテナ駆動装置においては、車載アンテナがラジオレシ ーバの受信モードに対応する所定の長さに自動的に設定されるので、最良の受信 感度を得ることができる。 その反面、低い木立が茂るオフロードのように、車両の周囲に障害物があると ころを放送を受信しながら走行すると、受信モードに対応して車外に長く突出し ている車載アンテナが障害物に接触して破損するおそれがある。 本考案はかかる問題点に鑑み、車載アンテナの長さを受信モードに合わせて自 動的に設定でき、かつ必要に応じて手動により調整できる車載アンテナ駆動装置 を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る車載アンテナ駆動装置は、伸縮可能な車載アンテナ、同アンテナ を伸縮駆動するアンテナモータ、ラジオレシーバの受信モードをFM放送受信ま たはAM放送受信に切換える受信モードスイッチ、前記車載アンテナの駆動モー ドを手動または自動に切換えるアンテナモードスイッチ、前記車載アンテナを手 動により伸縮するときに操作するアンテナスイッチ、前記車載アンテナの長さを 検知するアンテナ長検知手段及び前記各スイッチの出力信号に基づいて前記車載 アンテナの駆動モードとラジオレシーバの受信モードを判別して前記アンテナモ ータを手動モードのとき前記アンテナスイッチの手動操作に応じて駆動し、かつ 自動モードのとき前記車載アンテナの長さが前記ラジオレシーバの放送受信モー ドに対応する長さになるまで前記アンテナ長検知手段の出力信号に基づいて駆動 制御するモータ制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【考案の作用・効果】
本考案に係る車載アンテナ駆動装置によれば、自動モードを選択することによ り車載アンテナをラジオレシーバの受信モードに対応した所定の長さに自動的に 設定できる。これに加えて、オフロード走行等、車両の周囲に障害物があって車 載アンテナが破損するおそれがある場合には手動モードを選択してアンテナスイ ッチを手動操作することにより、車載アンテナを破損のおそれがない適当な長さ に設定できるので、放送を受信しながらの走行が可能となる。
【0006】
【実施例】
以下に本考案を図面に基づき説明するに、図1には本考案の一実施例に係る車 載アンテナ駆動装置の制御系統の回路図が示されている。当該制御系統は伸縮可 能な車載アンテナ1を駆動するアンテナモータ2と、同モータ2を制御する制御 手段としてマイクロコンピュータ3を備えている。 このマイクロコンピュータ3には入力手段として、ラジオレシーバ4等の車両 付属品への通電を断続するアクセサリスイッチSW1、車両の点火装置への通電 を断続するイグニッションスイッチSW2、ラジオレシーバ4の電源スイッチS W3、車載アンテナ1の駆動モードを自動モードに設定するときオン操作され、 手動モードに設定するときオフ操作されるアンテナモードスイッチSW4、ラジ オレシーバ4の作動モードを放送受信モードに設定するときオン操作され、カセ ット再生モードに設定するときオフ操作されるレシーバモードスイッチSW5、 ラジオレシーバ4の放送受信モードをAM放送受信に設定すときオン操作される AM受信モードスイッチSW6、ラジオレシーバ4の放送受信モードをFM放送 受信に設定するときオン操作されるFM受信モードスイッチSW7、車載アンテ ナ1を伸長方向に駆動するとき操作されるアンテナアップスイッチSW8、同ア ンテナ1を退縮方向に駆動するとき操作されるアンテナダウンスイッチSW9、 ホール素子5及びオペアンプ6が接続されてる。
【0007】 ホール素子5はアンテナモータ2の回転軸に固着した磁石の近接を検知して回 転軸の回転角に比例した数のパルスを発生するように構成され、このパルス数を マイクロコンピュータ3に設けたカウンタにより計数して車載アンテナの長さを 検知することができる。 オペアンプ6の反転入力端子は後述するリレースイッチLS1,LS2の可動 接片を介してアンテナモータ2に接続されている。車載アンテナ1がアンテナモ ータ2に駆動されて伸長端または退縮端に到達すると、同モータ2に過電流が流 れるので、オペアンプ6の出力端子から信号がマイクロコンピュータ3に入力さ れる。これにより、車載アンテナ1が伸長端または退縮端に到達したことが検知 される。
【0008】 一方、マイクロコンピュータ3には出力手段として、車載アンテナ1を自動モ ードに設定したとき点灯制御される表示ランプ7及びアンテナモータ2の回転方 向を切換制御する2個のリレースイッチLS1,LS2のリレーコイルC1,C 2への通電を制御するトランジスタTR1,TR2が接続されている。 アンテナモータ2はトランジスタTR1の導通により車載アンテナ1を伸長す る方向に回転し、トランジスタTR2の導通により同アンテナ1を退縮する方向 に回転する。
【0009】 制御系統は以上の回路構成からなり、次にマイクロコンピュータ3の動作順序 を図2ないし図6に示すフローチャートに従って説明する。 マイクロコンピュータ3に電源が投入されると、始めにステップ101でアク セサリスイッチSW1のオン、オフを判断し、オフの場合、次にステップ102 でイグニッションスイッチSW2のオン、オフを判断する。 イグニッションスイッチSW2がオンのとき、すなわち車両のスタータモータ の作動中はアンテナモータ2を駆動することなくステップ101に戻る。 一方、イグニッションスイッチSW2がオフのとき、すなわち車両の運転を終 了したときはステップ103に移り、ここでトランジスタTR2を導通制御する 。これにより、アンテナモータ2が車載アンテナ1を退縮させる方向に回転して 同アンテナ1が退縮する。続いて、ステップ104でアンテナモータ2に過電流 が発生したか否を判別し、発生しない間はステップ103に戻ってアンテナモー タ2の駆動を継続し、車載アンテナ1が退縮端まで退縮してアンテナモータ2に 過電流が発生し、オペアンプ6から信号がマイクロコンピュータ3に入力される と、ステップ105に移る。ここで、トランジスタTR2を非導通制御してアン テナモータ2を停止し、続いてステップ106でコンピュータ3のメモリ領域に 設けたステータスフラグFを0にセットしてステップ101に戻る。
【0010】 ステップ101でアクセサノスイッチSW1がオンのときは、次にステップ1 07でラジオレシーバ4の電源スイッチSW3のオン、オフを判別し、同スイッ チSW3がオフのとき、すなわちラジオレシーバ4を使用しないときはステップ 103に移り、上述したようにして車載アンテナ1が格納される。 一方、電源スイッチSW3がオンのときは、次にステップ108でアンテナモ ードスイッチSW4のオン、オフを判別し、同スイッチSW4がオフのとき、す なわちアンテナ駆動モードが手動モードのときはステップ109に移る。
【0011】 マイクロコンピュータ3のメモリ領域には後述するように手動にて調整した車 載アンテナ1の長さに相当するパルス数N1が記憶されており、ステップ109 で、このパルス数N1を読み込むとともに、ステータスフラグFを1に設定する 。ついで、ステップ110でトランジスタTR1を導通する。これに伴い、アン テナモータ2が回転して車載アンテナ1が伸長し、ホール素子5からパルスがマ イクロコンピュータ3に入力されるので、このパルス数Ncを計数する。ついで 、計数した数Ncと記憶されているパルス数N1をステップ111で比較し、両 者が一致するまで車載アンテナ1を伸長させる。パルス数N1とパルス数Ncが 一致すると、ステップ112に移って、トランジスタTR1を非導通制御する。 これにより、アンテナモータ2が停止するので、車載アンテナ1がメモリ領域に 記憶されているパルス数N1に相当する長さに設定される。
【0012】 続いて、ステップ113に移り、ここでアンテナアップスイッチSW8のオン 、オフを判別する。アンテナアップスイッチSW8がオンのときは、次にステッ プ114で再度、トランジスタTR1を導通制御する。これにより、アンテナモ ータ2が回転して車載アンテナ1がさらに伸長するので、ステップ115でパル ス数Ncを新たに計数するとともに、メモリに記憶されているパルス数N1に計 数したパルス数Ncを加算し、ついでステップ116で過電流発生の有無を判別 する。過電流が発生しない間はステップ113に戻り、再びアンテナアップスイ ッチSW8のオン、オフを判別し、同スイッチSW8がオフになったとき、すな わちアンテナアップスイッチSW8の操作が中止されたときはステップ117で トランジスタTR1を非導通制御してアンテナモータ2を停止し、ステップ11 9に移る。また、車載アンテナ1が伸長端に到達して過電流が発生したときもス テップ117に移る。
【0013】 次に、ステップ119ではアンテナダウンスイッチSW9のオン、オフを判別 する。アンテナダウンスイッチSW9がオンのときはステップ120でトランジ スタTR2を導通制御してアンテナモータ2を退縮方向に駆動し、ステップ12 1で新たにパルスNcを計数するとともに、メモリに記憶されているパルス数N 1に計数したパルス数Ncを減算し、ついでステップ122で過電流発生の有無 を判別する。ここで、過電流が発生していないときはステップ119に戻り、再 びアンテナダウンスイッチSW9のオン、オフを判別し、同スイッチSW9がオ フになったとき、すなわちアンテナダウンスイッチSW9の操作が中止されたと きステップ123に移り、トランジスタTR2を非導通制御してアンテナモータ 2を停止してステップ101に戻る。また、車載アンテナ1が退縮端に到達して 過電流が発生したときもステップ123に移る。
【0014】 ステップ108でアンテナモードスイッチSW4がオンのとき、すなわちアン テナ駆動モードが自動モードに設定されたときはステップ124で表示ランプ7 を点灯制御し、ついでステップ125でレシーバモードスイッチSW5のオン、 オフを判別する。 レシーバモードスイッチSW5がオフのとき、すなわちラジオレシーバ4がカ セット再生モードのときは車載アンテナ1を伸縮させる必要がないので、アンテ ナモータ2を駆動することなくステップ101に戻る。 一方、レシーバモードスイッチSW5がオンのとき、すなわちラジオレシーバ 4の作動モードが放送受信モードに設定されているときはステップ126に移り 、ここでAM受信モードスイッチSW6のオン、オフを判別する。ここで、AM 受信モードスイッチSW6がオンのとき、すなわちラジオレシーバ4の放送受信 モードがAM放送受信モードに設定されているときは、ステップ127に移り、 ステータスフラグFが1か0かを判別する。
【0015】 ここで、ステータスフラグFが1のとき、すなわち先に手動モードにより車載 アンテナ1の長さが調整されている場合にはステップ128に移り、ここでメモ リに記憶されているパルス数N1とAM放送受信に適したアンテナ長に相当する パルス数Naを比較する。そして、パルス数N1がパルス数Naより大きいとき 、すなわち車載アンテナの長さがAM放送に適した長さより長い場合、ステップ 129に移ってトランジスタTR2を導通制御する。これによりアンテナモータ 2が駆動され車載アンテナ1が退縮する。ついで車載アンテナ1の退縮に伴い発 生するパルス数Ncをステップ130で計数するとともに、パルス数N1からパ ルス数Ncを減算したパルス数N2をコンピュータのメモリ領域に設定し、ステ ップ131でパルス数N2とパルス数Naの一致を判別し、両者が不一致のとき はステップ129に戻って、アンテナモータ2の駆動を継続し、一致したときは ステップ132でトランジスタTR2を非導通制御してアンテナモータ2を停止 する。これにより、車載アンテナ1はAM放送受信に適した長さまで退縮するの で、ステップ101に戻る。
【0016】 一方、ステップ128でパルス数N1がパルス数Naより小さいとき、すなわ ち車載アンテナ1の長さがAM放送に適した長さより短い場合、ステップ133 に移ってトランジスタTR1を導通制御する。これによりアンテナモータ2が駆 動され車載アンテナ1が伸長する。ついで車載アンテナ1の伸長に伴い発生する パルス数Ncをステップ134で計数するとともに、パルス数N1にパルス数N cを加算したパルス数N2を設定し、ステップ135でパルス数N2とパルス数 Naの一致を判別し、両者が不一致のときはステップ133戻り、一致したとき はステップ136でトランジスタTR1を非導通制御してアンテナモータ2を停 止する。これにより、車載アンテナはAM放送受信に適した長さまで伸長するの で、次にステップ101に戻る。
【0017】 ステップ127でステータスフラグFが0のとき、すなわち車載アンテナ1が 格納状態のときはステップ137に移る。ここで、トランジスタTR1を導通制 御して車載アンテナ1を伸長させ、発生するパルス数Ncをステップ138で計 数し、ついでステップ139でパルス数Naとパルス数Ncの一致、不一致を判 別して、不一致の間はステップ137に戻り、一致したときステップ140でト ランジスタTR1を非導通制御してアンテナモータ2を停止する。これにより、 車載アンテナ1がAM放送受信に適した長さに設定される。
【0018】 次に、ステップ126でAM受信モードスイッチSW6がオフのとき、すなわ ちラジオレシーバ4の放送受信モードがFM放送受信モードに設定されていると きは、ステップ141に移り、ステータスフラグFが1か0かを判別する。 ここで、ステータスフラグFが1のとき、すなわち先に手動モードにより車載 アンテナ1の長さが調整されている場合にはステップ142に移り、ここでメモ リに記憶されているパルス数N1とFM放送受信に適したアンテナ長に相当する パルス数Nfを比較する。そして、パルス数N1がパルス数Nfより大きいとき 、すなわち車載アンテナの長さがFM放送に適した長さより長い場合、ステップ 143に移ってトランジスタTR2を導通制御する。これによりアンテナモータ 2が駆動され車載アンテナ1が退縮する。ついで車載アンテナ1の退縮に伴い発 生するパルス数Ncをステップ144で計数するとともに、パルス数N1からパ ルス数Ncを減算したパルス数N2をコンピュータ2のメモリ領域に設定し、ス テップ145でパルス数N2とパルス数Nfの一致を判別し、両者が不一致のと きはステップ143に戻ってアンテナモータ2の駆動を継続し、一致したときは ステップ146でトランジスタTR2を非導通制御してアンテナモータ2を停止 する。これにより、車載アンテナ1はFM放送受信に適した長さまで退縮するの で、ステップ101に戻る。
【0019】 一方、ステップ142でパルス数N1がパルス数Nfより小さいとき、すなわ ち車載アンテナ1の長さがFM放送に適した長さより短い場合、ステップ147 に移ってトランジスタTR1を導通制御する。これによりアンテナモータ2が駆 動され車載アンテナ1が伸長する。ついで、車載アンテナ1の伸長に伴い発生す るパルス数Ncをステップ148で計数するとともに、パルス数N1にパルス数 Ncを加算したパルス数N2を設定し、ステップ149でパルス数N2とパルス 数Nfの一致を判別し、両者が不一致のときはステップ147戻り、一致したと きはステップ150でトランジスタTR1を非導通制御してアンテナモータ2を 停止する。これにより、車載アンテナはFM放送受信に適した長さまで伸長する ので、次にステップ101に戻る。
【0020】 ステップ141でステータスフラグFが0のとき、すなわち車載アンテナ1が 格納状態のときはステップ151に移る。ここで、トランジスタTR1を導通制 御して車載アンテナ1を伸長させ、発生するパルス数Ncをステップ152で計 数し、ついでステップ153でパルス数Nfとパルス数Ncの一致、不一致を判 別して、不一致の間はステップ151に戻ってアンテナモータ2の駆動を継続し 、一致したときステップ154でトランジスタTR1を非導通制御してアンテナ モータ2を停止する。これにより、車載アンテナ1がFM放送受信に適した長さ に設定される。
【0021】 以上説明したように本実施例によれば、アンテナモードスイッチSW4を操作 して自動モードを選択すれば車載アンテナ1をラジオレシーバ4の受信モードに 対応した所定の長さに自動的に設定できる。これに加えて、オフロード走行等、 車両の周囲に障害物があって車載アンテナ1が破損するおそれがある場合、アン テナモードスイッチSW4を手動モードに設定すれば、アンテナアップSW8ま たはアンテナダウンスイッチSW9の手動操作より車載アンテナを破損のおそれ のない適当な長さに設定できるので、放送を受信しながらの走行が可能となる。 また、手動モードの場合、格別アンテナアップスイッチSW8やアンテナダウン スイッチSW9を操作しなくても前回手動モードにて設定したアンテナ長に自動 的に設定できる。 さらに、ラジオレシーバ4をカセット再生モードにしてカセットを聴いている ときでも、アンテナモードスイッチSW4を手動モードにすれば、アンテナ長を 調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車載アンテナ駆動装置
の制御系統の回路図である。
【図2】同制御系統を構成するマイクロコンピュータの
動作順序を示すフローチャート図である。
【図3】同マイクロコンピュータの動作順序を示すフロ
ーチャート図である。
【図4】同マイクロコンピュータの動作順序を示すフロ
ーチャート図である。
【図5】同マイクロコンピュータの動作順序を示すフロ
ーチャート図である。
【図6】同マイクロコンピュータの動作順序を示すフロ
ーチャート図である。
【符号の説明】
1…車載アンテナ、2…アンテナモータ、3…マイクロ
コンピュータ、4…ラジオレシーバ、5…ホール素子、
6…オペアンプ、SW4…アンテナモードスイッチ、S
W6…AM受信モードスイッチ、SW7…FM受信モー
ドスイッチ、SW8…アンテナアップスイッチ、SW9
…アンテナダウンスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸縮可能な車載アンテナ、同アンテナを伸
    縮駆動するアンテナモータ、ラジオレシーバの受信モー
    ドをFM放送受信またはAM放送受信に切換える受信モ
    ードスイッチ、前記車載アンテナの駆動モードを手動ま
    たは自動に切換えるアンテナモードスイッチ、前記車載
    アンテナを手動により伸縮するときに操作するアンテナ
    スイッチ、前記車載アンテナの長さを検知するアンテナ
    長検知手段及び前記各スイッチの出力信号に基づいて前
    記車載アンテナの駆動モードとラジオレシーバの受信モ
    ードを判別して前記アンテナモータを手動モードのとき
    前記アンテナスイッチの手動操作に応じて駆動し、かつ
    自動モードのとき前記車載アンテナの長さが前記ラジオ
    レシーバの放送受信モードに対応する長さになるまで前
    記アンテナ長検知手段の出力信号に基づいて駆動制御す
    るモータ制御手段とを備えたことを特徴とする車載アン
    テナ駆動装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000042675A1 (en) * 1999-01-18 2000-07-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Antenna control device and antenna control method
JP2008017356A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Sharp Corp 携帯機器用アンテナ

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