JPH04102386U - 循環バースト信号増幅回路 - Google Patents
循環バースト信号増幅回路Info
- Publication number
- JPH04102386U JPH04102386U JP363591U JP363591U JPH04102386U JP H04102386 U JPH04102386 U JP H04102386U JP 363591 U JP363591 U JP 363591U JP 363591 U JP363591 U JP 363591U JP H04102386 U JPH04102386 U JP H04102386U
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- JP
- Japan
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- burst signal
- circuit
- burst
- level
- signal
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- Pending
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 間欠的に発生する再生バースト信号を巡回す
る場合に、巡回信号の減衰を補正する。 【構成】 バースト信号発生期間に、第2バーストレベ
ル検出回路15にてバースト信号レベルをサンプルホー
ルドし第1バーストレベル検出回路17にて遅延バース
ト信号レベルをサンプルホールドし、両ホールド出力を
レベル比較回路16にて比較し、比較出力にて利得制御
アンプ13の増幅利得を制御して、遅延前と後のバース
ト信号レベルを一致させる。
る場合に、巡回信号の減衰を補正する。 【構成】 バースト信号発生期間に、第2バーストレベ
ル検出回路15にてバースト信号レベルをサンプルホー
ルドし第1バーストレベル検出回路17にて遅延バース
ト信号レベルをサンプルホールドし、両ホールド出力を
レベル比較回路16にて比較し、比較出力にて利得制御
アンプ13の増幅利得を制御して、遅延前と後のバース
ト信号レベルを一致させる。
Description
【0001】
本考案は、カラーバースト信号連続化回路に設ける循環バースト信号増幅回路
の改良に関する。
【0002】
出願人は、特開平1−69189号公報(H04N9/45)に於て、カラー
バースト信号連続化回路を提案した。
【0003】
この連続化回路は、再生カラーバースト信号と発振回路出力の1/4分周出力
とを位相比較回路にて位相比較し、比較出力にて発振回路の発振状態を制御する
回路に於て、発振出力をクロック入力とするCCD等の遅延回路を設けてカラー
バースト発生期間以上の遅延を為し、再生カラーバースト信号の消勢期間にこの
遅延回路の出力を循環的に導出し乍ら、前記位相比較回路に供給して、位相制御
を連続化する点にある。
【0004】
しかし、上述する従来回路は、帰還した遅延出力を増幅することなく循環せし
める為に、その信号レベルが遅延回路を通過する度に減衰し、連続的なジッタ補
正やAGC制御が困難となった。
【0005】
そこで、本考案は、再生カラーバースト信号を減衰することなく循環させ、信
号レベルの減衰を防止し、後続する回路の動作を保証する回路を提案するもので
ある。
【0006】
本考案は、バースト信号の減衰量を検出する減衰量検出回路と、減衰量に応じ
てバースト信号の増幅率を制御する利得制御回路とを設けることを特徴とする。
【0007】
よって、本考案によれば、バースト信号が減衰することなく循環せしめられ、
後続する回路の動作を保証する。
【0008】
以下、本考案を図示する実施例に従い説明する。
【0009】
まず、図1に示す第1実施例に付いて説明する。本実施例は、ピックアップ1
にて再生した再生信号を次段のFM復調器2にて復調し、その出力のジッタを第
1CCD3にて抑圧して再生カラー信号を導出する光学式ビデオディスクプレー
ヤに本考案を採用するものである。
【0010】
ジッタ補正のため本実施例では、バーストゲート7にて分離したバースト信号
を、加算器8を介して第2CCD18に供給し、バースト信号のキャリア周期の
逓倍周期分で且つその遅延時間が約H/16期間(但しHは水平同期期間)とな
るようにバースト信号を遅延している。
【0011】
この遅延信号は、利得制御アンプ13(利得制御回路)にて後述する様に適当
量増幅され、バーストゲートパルスの消勢期間中にスイッチング回路14を介し
て加算器8に帰還される。
【0012】
従って、本実施例では、バースト信号が1水平同期期間内にレベルの減衰を伴
うことなく15回遅延されて巡回せしめられる。
【0013】
本実施例では、バースト信号に同期してバースト信号をH/16遅延させる為
に転送クロックを形成するPLL回路を形成している。
【0014】
このPLL回路は、循環するバースト信号を位相比較器9の基準入力とし、フ
ィードバックした1/4分周出力を比較入力とし、位相比較出力をローパスフィ
ルタ10を介してVCO11の制御入力としており、中心周波数をカラーサブキ
ャリアの4倍に設定する前記VCO11は、その発振出力を前記第1・第2CC
Dの転送クロック入力として、また1/4分周回路19の帰還用入力としている
。
【0015】
上述するPLL回路の構成は前述する従来技術と同一であり、本実施例の特徴
とするところは前記利得制御アンプ13とその利得を制御する減衰量検出回路に
ある。
【0016】
まず、加算出力を入力する第1バーストレベル検出回路17は、バーストゲー
トパルスに同期して遅延前のバースト信号レベルをサンプルホールドしており、
利得制御アンプ出力を入力する第2バーストレベル検出回路15は、バーストゲ
ートパルスに同期して丁度16回遅延後のバースト信号レベルをサンプルホール
ドしている。
【0017】
両抜取出力を入力するレベル比較回路16は、前記記利得制御アンプ13が1
回の遅延による減衰量に逆比例する増幅率を呈する様にバーストゲートパルスに
同期して利得制御信号を形成し、1水平同期期間中該利得制御アンプ13にこの
利得制御信号を供給する。
【0018】
その結果、16回巡回したバースト信号レベルは、入力されるバースト信号レ
ベルに一致せしめられる。
【0019】
上述する実施例は、バースト信号を16回遅延した出力と、次のタイミングに
発生するバースト信号とをレベル比較しているが、バースト信号とそれを1回遅
延した出力とをレベル比較するように構成しても良い。
【0020】
また、図2は、遅延時間の短いアナログ遅延回路を利用してバースト信号を途
切れることなく連続的に形成する回路に本考案を採用する第2実施例を示す回路
ブロック図である。
【0021】
図示する様に、本実施例ではバーストゲート出力を、位相比較器9と遅延量を
90度とするアナログ遅延回路11と第2バーストレベル検出回路15及びAP
C検波回路5に供給している。
【0022】
前記アナログ遅延回路11は、その出力を前記位相比較器9と90度進相用の
移相器12に供給している。
【0023】
前記位相比較器9は、遅延前と遅延後の位相を比較し、その位相差が常時丁度
90度に保たれる様に前記アナログ遅延回路11の遅延量を制御すべく、位相比
較出力をローパスフィルタ10を介して前記アナログ遅延回路11に供給してい
る。
【0024】
また、前記移相回路12は、加算出力と同位相の進相出力を利得制御アンプ1
3に供給して、進相出力の減衰を解消している。
【0025】
このアンプ出力は、スイッチング回路14を介してバースト期間終了直後に加
算回路8に帰還される。
【0026】
また、アンプ出力は第1バーストレベル検出回路17に入力され、バーストゲ
ートパルスに同期して増幅後のバースト信号レベルがサンプルホールドされる。
【0027】
更に、前記第2バーストレベル検出回路15もバーストゲートパルスに同期し
てバーストゲートを経たバースト信号レベルをサンプルホールドしている。
【0028】
レベル比較回路16は、サンプルホールド出力レベルが一致するように制御信
号を前記利得制御アンプ13に供給している。その結果、バースト信号は減衰す
ることなく連続的に形成導出される。
【0029】
一方、減衰することなく連続化的に導出される加算出力を入力するAPC検波
回路は、基準発振器6が発生する基準信号と加算出力とを比較して比較出力をV
CO4に供給する。
【0030】
該VCO4は、バーストキャリア周波数の4倍の周波数を中心周波数とする発
振器であり、APC検波出力に応じて発振周波数を制御し、発振出力を転送クロ
ックとして前記第1CCD3に供給し、ジッタ補正を実現している。
【0031】
上述する各実施例は、ジッタ補正に本考案を採用したが、連続化したバースト
信号をAGC制御に利用する場合にも本考案を採用することが可能であり、その
様な構成も本考案に含まれることは云うまでもない。
【0032】
よって、本考案によれば、バースト信号を減衰することなく遅延する為、ジッ
タ補正等の連続的な制御が確実に保障されその効果は大である。
【図1】第1実施例の回路ブロック図である。
【図2】第2実施例の回路ブロック図である。
17 第1バーストレベル検出回路
15 第2バーストレベル検出回路
16 レベル比較回路
13 利得制御アンプ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 細谷 信和
守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株
式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 再生カラー映像信号中のカラーバースト
信号を遅延回路を介して帰還せしめ、カラーバースト信
号を循環的に発生するバースト信号連続化回路に於て、
カラーバースト信号レベルの循環に伴う減衰量を検出す
る減衰量検出回路と、前記減衰量に基づいて帰還される
バースト信号の増幅率を制御する利得制御回路とを、そ
れぞれ配して成る循環バースト信号増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP363591U JPH04102386U (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 循環バースト信号増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP363591U JPH04102386U (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 循環バースト信号増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102386U true JPH04102386U (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=31732712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP363591U Pending JPH04102386U (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 循環バースト信号増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102386U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578297U (ja) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | ||
| JPS6469189A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Sanyo Electric Co | Pll circuit |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP363591U patent/JPH04102386U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578297U (ja) * | 1980-06-18 | 1982-01-16 | ||
| JPS6469189A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Sanyo Electric Co | Pll circuit |
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