JPH04102402U - 巻 尺 - Google Patents

巻 尺

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Publication number
JPH04102402U
JPH04102402U JP1991005745U JP574591U JPH04102402U JP H04102402 U JPH04102402 U JP H04102402U JP 1991005745 U JP1991005745 U JP 1991005745U JP 574591 U JP574591 U JP 574591U JP H04102402 U JPH04102402 U JP H04102402U
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JP
Japan
Prior art keywords
tape measure
main body
hook
roller
length
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Pending
Application number
JP1991005745U
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English (en)
Inventor
武盛 豊永
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻尺の繰り出し長さを表示窓で読みとれるよ
うにするものである。 【構成】 巻尺主体を表裏から挟圧する測定用ローラと
圧接用ローラを設け、測定用ローラの回転に応じて巻尺
主体の引出し長さを表示窓に表すようにしてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は巻尺に関するものであって、特に測定長さが数字として現されるよ うにしたものである。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
巻尺を以って所要部の長さを測定する場合、その測定数値は巻尺面に記載され た目盛を読んで定められるが、目盛を判別することは手間を要するから、測定値 が直接、数字の状態で現される構造であれば極めて便利である。
【0003】 このためには巻尺を巻取胴の回転数から巻尺の繰出し長さを計算すればよいわ けであるが、巻胴は巻数に応じて直径が変化するため、巻胴の回転数から繰出し 長さを得ることは不正確となり実用的でない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
これに対し、この考案は巻尺の繰出し部に、別に巻尺の接触により回転する測 定用ローラーを軸設して、このローラーの回転数により積算機構を介して繰出し 長さ、すなわち測定値が数字として表示されるようにしたものである。
【0005】
【実施例】
この考案の実施例を図1について説明すると、1は巻取枠であって、中心に立 設された巻取軸2に長尺の巻尺主体3の基端が固着されており、引出し部4を手 で引き出して測定を行ったのち、ハンドル5を回して元のように巻き収めておく ようになっている。ここまでは従来の巻尺と同様である。
【0006】 この考案においては、引出し部4に近くゴム製の測定用ローラー6および圧接 用ローラー7が立軸され、巻尺主体3はこれらローラー6,7に挟圧されており 、自然にほどけてくるようなことはない。
【0007】 いま、巻尺主体3をこれら測定用ローラー6、圧接用ローラー7の挟圧に抗し て引き出すと、これに応じて回転する測定用ローラー6の回転は、図2に明らか なように減速機構8を介して小歯車軸9に伝えられ、この小歯車軸9の回転は予 め0から9までの数字が記入された一位の表示輪10を回転するとともに、大歯 車軸11を回転し、この大歯車軸11の回転は十位の表示輪12を回転し、かつ 小歯車13を介して同様に百位の表示輪14を回転する。こうして各表示輪にわ たって設けられた表示窓15中に各位の所要数字が現されるのであって、この機 構は一般に用いられている積算メーターと同様である。
【0008】 こうして、巻尺主体3を所要長さ引き出して測定を終ったのちは、ハンドル5 により巻き戻せば各表示輪10,12,14,……は逆転して表示は0に戻る。 なお、ハンドル5をモーターによる巻取機に、また表示輪10,12,14,… …を液晶等による表示であってもよいことはもちろんである。
【0009】 次に、図3で示す実施例では図4に明らかなように巻尺主体3の一方の面に面 ファスナー16を貼着するとともに、引出し部4に同じく面ファスナー16を貼 着した小片17を付設して構成され、この構造により、巻尺主体3を所要物の周 囲に沿わせたのち、小片17を巻尺主体3に一致する位置で、それぞれ面ファス ナー16,16を介して接続し、相互に固定することにより、上記周囲長さを計 る場合、手で押えている必要がなく、例えば洋服寸法を取る場合などに用いて便 利である。
【0010】
【考案の効果】
以上のように、この考案は従来の巻尺における目盛を読取する手数や読取判別 の誤り等を考慮する必要がなく、測定作業を効率化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体斜面図である。
【図2】表示機構の説明図である。
【図3】図1の他の一例を示す斜面図である。
【図4】図3における取出し部の平面図である。
【符号の説明】
1 巻取枠 2 巻取軸 3 巻尺主体 4 引出し部 5 ハンドル 6 測定用ローラー 7 圧接用ローラー 15 表示窓 16 面ファスナー 17 小片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に引出し部4を有する長尺の巻尺主
    体3を巻き収めた巻取枠1に、この巻尺主体3を表裏か
    ら挟圧する測定用ローラー6および圧接用ローラー7を
    軸設するとともに、測定用ローラー6の回転に応じて巻
    尺主体3の引出し長さを現わす表示窓15を付設してな
    る巻尺。
  2. 【請求項2】 巻尺主体3の一方の面に面ファスナーを
    貼着するとともに、引出し部4に同じく面ファスナーを
    貼着した小片17をこれら面ファスナーを介して相互に
    接続可能に付設してなる請求項1記載の巻尺。
JP1991005745U 1991-01-22 1991-01-22 巻 尺 Pending JPH04102402U (ja)

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JPH04102402U true JPH04102402U (ja) 1992-09-03

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220310U (ja) * 1975-07-30 1977-02-14
JPS5614689A (en) * 1979-07-16 1981-02-12 Nitto Kohki Co Box joint for supplying hot water

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220310U (ja) * 1975-07-30 1977-02-14
JPS5614689A (en) * 1979-07-16 1981-02-12 Nitto Kohki Co Box joint for supplying hot water

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