JPH04102405A - 抗菌性ブラシ - Google Patents

抗菌性ブラシ

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Publication number
JPH04102405A
JPH04102405A JP21823990A JP21823990A JPH04102405A JP H04102405 A JPH04102405 A JP H04102405A JP 21823990 A JP21823990 A JP 21823990A JP 21823990 A JP21823990 A JP 21823990A JP H04102405 A JPH04102405 A JP H04102405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iodine
nylon
antibacterial
threads
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21823990A
Other languages
English (en)
Inventor
Naokatsu Ishikawa
石川 直克
Toshiaki Otokuni
乙訓 俊明
Takeshi Kawachi
毅 河内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teysan Pharmaceuticals Co Ltd
Original Assignee
Teysan Pharmaceuticals Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teysan Pharmaceuticals Co Ltd filed Critical Teysan Pharmaceuticals Co Ltd
Priority to JP21823990A priority Critical patent/JPH04102405A/ja
Publication of JPH04102405A publication Critical patent/JPH04102405A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46DMANUFACTURE OF BRUSHES
    • A46D1/00Bristles; Selection of materials for bristles
    • A46D1/006Antimicrobial, disinfectant bristles, handle, bristle-carrier or packaging
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46DMANUFACTURE OF BRUSHES
    • A46D1/00Bristles; Selection of materials for bristles

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  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は衛生的にすぐれたブラシ、殊に菌の繁殖を抑制
し得る機能を付与されたブラシに関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉ブラシ
は古くから日常生活の必需品として広く用いられ、その
形態としては、天然材や合成樹脂等から成形された柄の
部分と、該柄部分の端部にブラッシング機能を発揮する
いわゆるハゲ部分とからなっているのが通常である。
このハゲ部分の材料として、古くは豚、馬、狸等の動物
の毛が用いられ、その後、このハゲ部分は合成ポリマー
糸、殊にナイロン糸が多く用いられるようになり、又、
その糸の太さ、長さや糸先端部形状、色相等に種々の工
夫が為されてきてい゛る。このように従来のブラシは主
に柄の形状、ナイロン糸の太さ、長さ、先端部の形状等
、主にブラッシング機能に重点が!かれ、衛生状態に関
しては検討の眼はあまり向けられていなかったといえる
しかしながら、ヘアーブラシ等として用いられることの
多いことからして、このものは通常、反復使用されるも
のであるから、当然その衛生状態を良く保つことが要求
されるにも拘らず、この点に間し、従来、決定的な解決
策は見出されていなかった。最近、種々の抗菌剤が日常
用品に広く用いられるようになり、例えばこの種の抗菌
剤をブラシ分野で利用することも考えられるようになっ
てきた。その例の一つとしてクロルヘキシジン系抗菌剤
で処理したナイロン糸を用いた歯ブラシが登場している
しかし、一般のヘアーブラシ等において有効なものは登
場していないのが現状である。
く課題を解決するための手段〉 本発明は上記の如き従来技術の問題点を一気に解決する
抗菌性ブラシを提供するものである。即ち、本発明によ
って反復使用に耐える抗菌力及び人体への安全性等が共
に満足される抗菌性ブラシが提供されるのである。
即ち本発明は、抗菌能を発揮し得る量のヨウ素を含有す
るナイロン糸をブラッシング機能部分の少なくとも一部
として有するように構成されている抗菌性ブラシ(但し
、歯ブラシを除く。)である。
本発明において「ブラッシング機能部分」とは、前述の
如く、ブラシの柄部分の端部に設けられた、ブラッシン
グ機能を発揮するいわゆるへケ部分をいう。
本発明の抗菌能を発揮し得る量のヨウ素を含有するナイ
ロン糸は、いわゆるヨウ素製剤を用いてナイロン糸にヨ
ウ素を含有せしめることによって得られる。
かかるヨウ素製剤としては、ヨウ素単体;ヨウ素をヨウ
化カリウム存在下で水溶液化したり、ヨウ素をノニルフ
ェノキシポリエチレングリコール、ポリエチレングリコ
ールポリプロピレングリコールブロックボリマー、ポリ
ビニルピロリドンのような特定の高分子化合物の一種以
上を用いて水溶液化して得られるヨードホール製剤等、
ヨウ素の抗菌力を利用するために従来から用いられてい
るものを挙げることができる。かかるヨードホール製剤
は、いわゆるうがい薬として広く用いられており、その
安全性は十分確認されている。
又ナイロン糸としては、6.6−ナイロン、6−ナイロ
ン等のポリアミド繊維であって、ブラシのブラッシング
機能部分に用いることのできるものであれば、その太さ
、形状等は特に限定されない。
ところでナイロンを特徴とする特定の高分子化合物がヨ
ウ素と結合し、抗菌力を発揮することが知られている(
例えば、特公昭60−1337号公報)。しかしながら
特公昭60−1337号公報においては、かかるヨウ素
結合ナイロン等は靴の中敷、殺菌布、水産用ロープ等に
用いることについて記載されているに過ぎず、ブラシの
ブラッシング機能部分に用いることは何の記載も示唆も
なされていない。
特に、本発明の如く、°かかるヨウ素結合ナイロン糸を
有するブラシとした場合に、実用上充分に抗菌力を発揮
し、しかも人体に対する安全性や臭覚等に悪影響を及ぼ
さずに使用に供し得ることは全く開示されておらず、又
そのようなことは従来も知られていなかったのである。
更に、本発明の抗菌性ブラシはヨウ素含有ナイロン糸に
起因して特有の色相を呈する。例えば、無着色のナイロ
ン糸にヨウ素を含有せしめた場合、黄褐色乃至黒褐色を
呈するようになる。このようなナイロン糸を用いた本発
明の抗菌性ブラシは、反復使用に供するうちに徐々にそ
の色調が退色して淡色となる。これによって、ヨウ素の
残存量を推定し得、ひいては抗菌力の残存量が推定され
得るのである。
本発明の抗菌性ブラシを製造する方法としては、ナイロ
ン糸に前述した諸製剤より選ばれたヨウ素を処理し、し
かる陵、柄部分と合体させる方法、ブラシ形態まで製造
したのち、前述の如き諸製剤のヨウ素を処理する方法等
が挙げられるが、これらの方法に限定されるものではな
い。また、製造されたブラシの形状等は、ヨウ素含有ナ
イロン糸を用いたブラシであるならば、特に限定はない
更にヨウ素含有ナイロン糸はそのブラッシング機能部分
の全てに用いられることが好ましいが、デザイン面もし
くは経済面等の理由により、その−部に用いたものも本
発明の範囲に含まれるのは勿論である。
本発明において、抗菌能を発揮し得る量としてナイロン
糸中に含有されるヨウ素量は、ナイロン糸に対してヨウ
素0.02+ag/g以上であることが好ましく、0.
1mg/g以上であることが更に好ましい。通常0.3
mg/g以上、特に1mg/g以上を含有させ、反復使
用により、減少後も抗菌力を充分発揮させるようにする
のが適当である。ヨウ素及びそれを含有する薬液、即ち
前述の如きヨードホール製剤は、一般に安価なものであ
り、またナイロンも多量のヨウ素を吸収するので上述の
如き量を超える多量、例えば300 mg/g〜700
mg/gのような量を含有させても本発明の範囲に含ま
れるが、実用時に人体に対する安全性や臭覚等に与える
影響等を勘案するならば、一般には100 mg/g程
度以下にするのが得策である。
本発明の抗菌性ブラシのブラッシング機能部分の残り部
分、あるいはヨウ素含有ナイロン糸には他の安全な抗菌
剤を必要に応じ併用してもよい。
また、顔料、染料、各種充填剤、可塑剤、安定剤、その
他の添加剤を併用することも許容される。
以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例1 ヨードホール剤(ヨード/ポリエチレングリコールポリ
プロピレングリコールブロックポリマー水溶液、ヨード
濃度1%)を水で希釈してヨウ素量がナイロン糸(6−
ナイロン糸)に対して15mg/gになるように溶液を
調製した。
その液にナイロン糸を6時間浸した後取り出してナイロ
ン糸1gに対して約5mgのヨウ素を吸着せしめた。
このナイロン糸を用いて、ブラッシング機能部分に該ナ
イロン糸を有するヘアーブラシを製造し、得られた処理
ヘアーブラシおよび未処理ヘアーブラシを各々別個の人
間が朝、夕各1回のブラッシングに4週間供しな。
使用後の各ヘアーブラシの処理ナイロン糸0,1gと未
処理のナイロン糸0.1gを試料としてシェークフラス
コ法による抗菌力テスト(菌種: S、 aurenS
)を行った。その結果ヨード処理した糸は100%の菌
減少率を示したが、未処理の糸は菌の減少を示さなかっ
た。
尚、ヨウ素の定量はHPLC法で行った。
実施例2 実施例1のナイロン糸の代りに、ヘアーブラシのブラッ
シング機能部分(ナイロン糸約20gからなる)を直接
、ヨウ素量として0.1%の水溶液200g中に24時
間浸した後取り出した。
ブラッシング機能部分1g光たり、約4■のヨウ素が吸
着された。ヨウ素の定量はHPLC法にて測定した。こ
のヘアーブラシ及び未処理ヘアーブラシを各々別個の人
間が朝、夕各1回のブラッシングに4週間供した後、実
施例1と同様に処理ヘアーブラシと未処理ヘアーブラシ
から各々0.1gの試料を取り抗菌力テストを行った。
結果は実施例1と同様にヨード処理したものは100%
の菌減少率を示し、未処理は菌の減少がみられなかった
使用4週間で、色相は当初褐色だったものがやや淡色化
した。6ケ月使用後は、明らかに淡色となった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 抗菌能を発揮し得る量のヨウ素を含有するナイロン糸を
    ブラッシング機能部分の少なくとも一部として有するよ
    うに構成されている抗菌性ブラシ(但し、歯ブラシを除
    く。)。
JP21823990A 1990-08-21 1990-08-21 抗菌性ブラシ Pending JPH04102405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21823990A JPH04102405A (ja) 1990-08-21 1990-08-21 抗菌性ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21823990A JPH04102405A (ja) 1990-08-21 1990-08-21 抗菌性ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04102405A true JPH04102405A (ja) 1992-04-03

Family

ID=16716775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21823990A Pending JPH04102405A (ja) 1990-08-21 1990-08-21 抗菌性ブラシ

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JP (1) JPH04102405A (ja)

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