JPH04102452U - サンプリング装置 - Google Patents
サンプリング装置Info
- Publication number
- JPH04102452U JPH04102452U JP204891U JP204891U JPH04102452U JP H04102452 U JPH04102452 U JP H04102452U JP 204891 U JP204891 U JP 204891U JP 204891 U JP204891 U JP 204891U JP H04102452 U JPH04102452 U JP H04102452U
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- Japan
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- sample
- needle
- sample bottle
- gear
- sampling
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再処理設備におけるプロセス配管内の流体の
サンプリングを行う場合の放射線線量被爆を軽減するた
め、ワンモーションで迅速にサンプリングを行うことの
可能なサンプリング装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数個の試料瓶20の上端開口部を閉塞する
ゴム製キャップ21をニードル24により貫通し、これ
等の試料瓶20から同時に内容液を抽出するサンプリン
グ装置において、垂直面内を回動する操作レバー4と、
操作レバー4の回転軸に固定された駆動ギア17と、複
数個の試料瓶20を保持して昇降可能なサンプル台9
と、サンプル台9に固定された垂直方向のラックギア1
4と、前記駆動ギア17の回転をラックギア14に伝え
るアイドルギア16とからなるサンプリング装置。
サンプリングを行う場合の放射線線量被爆を軽減するた
め、ワンモーションで迅速にサンプリングを行うことの
可能なサンプリング装置を提供することを目的とする。 【構成】 複数個の試料瓶20の上端開口部を閉塞する
ゴム製キャップ21をニードル24により貫通し、これ
等の試料瓶20から同時に内容液を抽出するサンプリン
グ装置において、垂直面内を回動する操作レバー4と、
操作レバー4の回転軸に固定された駆動ギア17と、複
数個の試料瓶20を保持して昇降可能なサンプル台9
と、サンプル台9に固定された垂直方向のラックギア1
4と、前記駆動ギア17の回転をラックギア14に伝え
るアイドルギア16とからなるサンプリング装置。
Description
【0001】
本考案は、再処理等の配管内流体の組成を分析する為に、流体を同時に多数の
ポイントよりサンプリングする為のサンプリング装置に関する。
【0002】
従来は、図4に示す様な試料瓶昇降装置(サンプリングニードルブロック)に
より、多点同時サンプリングを行なっている。
このサンプリングニードルブロックは、試料が放射性物質を含む様な場合は、
グローブボックス等に設置されているのが一般的である為、試料をサンプリング
する場合は、グローブボックス等に取付けられたボールソケット型トング、又は
グローブボックス内に予め運び込まれたポータブル型トングを操作して、サンプ
ル瓶(又は試料瓶)03を昇降装置受台06の上に定置した後、昇降用ハンドル
09を廻せばサンプル瓶03は受台06と共に、上方に持ち上げられ、ニードル
01がサンプル瓶03のゴム製キャップ03aを貫通してサンプル瓶03内に挿
入される。
【0003】
この状態でサンプリング配管に取付けられたバルブ(図中表示なし)を開けば
、ポンプ等に依り圧送された液が、ニードル01の長針→サンプル瓶03→ニー
ドル01の短針の方向に循環しながらサンプル瓶03に封入される。
尚、昇降用ハンドル09を廻す時は、昇降位置指示用スケール08を見ながら
行なう。
【0004】
試料瓶03の採取量を減らしたい時は挿入するニードル01の長さを加減する
事に依り調節可能である。
【0005】
前述の従来技術には次のような問題点がある。
昇降用ハンドル09を手動で回すことにより、サンプル瓶03を昇降させるた
めに、操作に時間がかかり、グローブボックス内(グローブボックスが設定され
ている部屋自体の線量が高い事もある)よりの多大の線量被爆を受ける可能性が
ある。
【0006】
本考案は、線量被爆を最少限とする為に、ニードルのサンプル瓶への挿入・取
外しの時間を短縮したサンプリング装置を提供することを目的とするものである
。
【0007】
操作レバーの回転軸にギヤを取付け、試料瓶を載せた昇降可能なサンプル台に
ラックを取付け、前記ギヤとラックをアイドルギヤを介して連結し、操作レバー
を押下げるとサンプル台が上昇するように構成する。
【0008】
操作レバーを押下げると、ギヤが下方に回転し、アイドルギヤを介してラック
即ちサンプル台が上昇する。
操作レバーを引上げると、上記の反対にサンプル台が下降する。
サンプル台の上昇時に、上方に配置したニードルブロックのニードルが試料瓶
に挿入され、試料採取が行われ、サンプル台の下降時に、ニードルの取外しが行
われることは従来技術と同様である。
【0009】
従って、操作レバーの押下げ又は引上げというワンモーションで、試料瓶への
ニードルの挿入又は取外しを行なうことができる。
【0010】
本考案の実施例を図1乃至図3について説明する。
1はフレーム、2はスライドレール、3はスライドブロック、4は操作レバー
、5はニードルブロック、6はOリング、7はブロック、8は透明仕切板、9は
サンプル台、10は押え板、11はクランプレバー、12は握り、13はフレー
ム継ぎ、14はラックギア、15は軸受、16はアイドルギア、17は駆動ギア
、18は軸受、19はドレンパン、20は試料瓶(サンプル瓶)、21はゴム製
キャップ、22は試料瓶ホルダ、23はドレン抜孔、24はニードルである。
【0011】
本考案によるサンプリング装置が、グローブボックス内に収納設置され、放射
線量の高い流体を取り扱う場合はサンプル瓶を直接グローブ等で取り扱うのは危
険な為、ボールソケット型又はポータブル型のトング等で操作する必要がある事
は従来と同じである。
図1乃至図3において、トング等(図示せず)に依り、グローブボックス(図
示せず)内に運び込まれた試料瓶20を試料瓶ホルダ22の上に置く。サンプル
台9は入口から奥側に向って狭くなる様な開口を持っており、トング等で強く押
し込む事に依り、試料瓶20のゴム製キャップ21がサンプル台9にゴム製キャ
ップの寸法に併せて加工された溝にフィットする事に依り固定される。試料瓶ホ
ルダ22は5〜10mm程度の円形のリングであり、試料瓶20にニードル24を
挿入する場合に、ゴム製キャップ21は非常に硬い為試料瓶20が倒れないよう
に保持する。試料瓶ホルダ22に固定された試料瓶20は、握り12、操作レバ
ー4を図1の手前側に回すことにより、試料瓶20が上昇し、ニードル24がを
手前側に廻す事に依り、試料瓶20に貫通挿入される。又、サンプリングが終っ
た時点で(サンプリング方法は従来技術と同じ)操作レバー4を逆方向に回すこ
とに依り取外しができる。
【0012】
ここで、ワンモーション操作を可能としているのは、操作レバー4の回転運動
を駆動ギヤ17、アイドルギア16及びラックギア14により直線運動に変換し
ている為である。
この時、ラックギア14の直線運動を、スライドレール2とスライドブロック
3とを組合せた直線軸受で案内することにより、多点サンプリングを可能として
いる。
【0013】
図に示しているのは4点サンプリングであるが、フレーム継ぎ13の剛性があ
れば、片側操作でも10点サンプリングも可能であるが、この場合には図の反対
側にも図のラック&ピニオン+ガイド機構を設ける方がよりスムーズな昇降動作
が得られる。又、押え板10はニードル24を試料瓶20に貫通挿入する場合の
反力を受ける為であり、クランプレバー11は押え板10をワンタッチで取付可
能としている。
【0014】
透明仕切板8は試料瓶20を試料瓶ホルダ22にセットする場合、誤って人間
のグローブをはめた手等をニードル24で刺さない為の保護板である。
ドレンパン19は、サンプリング終了後、サンプル瓶20をニードル24から
取外す際に、ニードル24からサンプル液のしずくがたれた様な場合に、ドレン
抜孔23を通過してサンプル液をドレンパン19で受ける機能を持つ。
【0015】
尚、本図では、試料瓶20が下から上へ昇る場合を示しているが、逆に上から
下へ(試料瓶は逆さまの状態で)降りる場合も当然可能である。
又、操作レバー4の回転角(度)を調節する事に依り、ニードル24の試料瓶
20への刺し加減、即ちサンプルの量を調節する事が可能である。
【0016】
本考案は、複数個の試料瓶の上端開口部を閉塞するゴム製キャップをニードル
により貫通し、これ等の試料瓶から同時に内容液を抽出するサンプリング装置に
おいて、垂直面内を回動する操作レバーと、前記操作レバーの回転軸に固定され
た駆動ギアと、複数個の試料瓶を保持して昇降可能なサンプル台と、前記サンプ
ル台に固定された垂直方向のラックギアと、前記駆動ギアの回転をラックギアに
伝えるアイドルギアとを具え、前記操作レバーの回動により、サンプル台が昇降
して試料瓶に対するニードルの刺し込み・引き抜きが行われるように構成したこ
とにより、ワンモーション操作で迅速に試料のサンプリングを行うことができる
。従って、再処理設備等において、プロセス配管内の流体のサンプリングを行う
場合には、放射線の線量被爆を軽減できる。
【図1】本考案の実施例の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】従来の試料瓶昇降装置の概念図である。
4 操作レバー
5 ニードルブロック
9 サンプル台
14 ラックギア
16 アイドルギア
17 駆動ギア
20 試料瓶
21 ゴム製キャップ
24 ニードル
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の試料瓶の上端開口部を閉塞する
ゴム製キャップをニードルにより貫通し、これ等の試料
瓶から同時に内容液を抽出するサンプリング装置におい
て、垂直面内を回動する操作レバーと、前記操作レバー
の回転軸に固定された駆動ギアと、複数個の試料瓶を保
持して昇降可能なサンプル台と、前記サンプル台に固定
された垂直方向のラックギアと、前記駆動ギアの回転を
ラックギアに伝えるアイドルギアとを具え、前記操作レ
バーの回動により、サンプル台が昇降して試料瓶に対す
るニードルの刺し込み・引き抜きが行われるように構成
したことを特徴とするサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP204891U JPH04102452U (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP204891U JPH04102452U (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | サンプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102452U true JPH04102452U (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=31729891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP204891U Pending JPH04102452U (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | サンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102452U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230874A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-08 | Hitachi Chemical Co Ltd | Manufacture of preepreg mica sheet |
| JPH01109264A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析装置 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP204891U patent/JPH04102452U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230874A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-08 | Hitachi Chemical Co Ltd | Manufacture of preepreg mica sheet |
| JPH01109264A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |