JPH04102502A - 回転分包機 - Google Patents

回転分包機

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JPH04102502A
JPH04102502A JP20724190A JP20724190A JPH04102502A JP H04102502 A JPH04102502 A JP H04102502A JP 20724190 A JP20724190 A JP 20724190A JP 20724190 A JP20724190 A JP 20724190A JP H04102502 A JPH04102502 A JP H04102502A
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園部 尚俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉粒体の回転式分包機に関し、詳しくは環状の
分割盤とフィーダ台との回転動作が選択的に行えるよう
にして、分割升に対する粉粒体の供給が高能率で行える
ようにした回転分包機である。
(従来の技術) 回転式分包機については、従来既に各種のものが実用に
供されている。たとえば特公昭58−22401号公報
、実公昭60−14641号公報、実開昭54−851
82号公報、特開昭60−176655号公報などによ
って知られている。これら従来の回転式分包機では、分
割盤または分割器が回転して、これに対してフィーダ台
が固定状態で対応するように分割円盤の外側に設置する
構造になっている。またフィーダが回転する分割盤の内
側(中央寄り)に設置したものも特公昭63−5608
1号公報によって知られている。
このような公知の回転式分包機にあっては、主に環状分
配盤の分割升の分割数を、全周を21または42等の所
定分包数と同数にして、その分割升の上方に設置した断
面v形の環状溝を有するターンテーブルを一方向に回転
させながら、この■形環状溝に散剤を全周にわたって投
入配分した後、■形溝の底部を開いて分割升に散剤を落
下さゼるか、環状に配した分割升を所定数たとえば21
または42等の分割升に対して全回転もしくは所要数相
当範囲環状の分割升を正逆転させながらフイ−ダによっ
て散剤を投入配分している。
(解決しようとする課B) しかしながら、前者の方式では全ての分割弁と同数しか
散剤を分割することができず、しかも−旦V形溝をもつ
ターンテーブルに散剤を供給した後、−挙に分割弁に投
入することになり、どうしても分割精度を高めるに問題
がある。また、ターンテーブルと環状の分割弁とを上下
に配置する必要上、上下方向の厚さ寸法が大となる構造
上の問題点もある。後者の方式では直径の大きい環状の
分割弁を正逆回転させるために、その回転方向の切り換
え位置において高い精度が要求され、また動力伝達部の
機構も頑丈な構造で、高精度なものを要求される。当然
のことながら製作コストも多くなる等の問題点を有して
いる。
本発明ではこのような従来の問題点を解決して、粉粒体
を所望の分割数に分割することができると共に、その分
割時の精度を高め、簡単な構成で均等な分割操作が行え
るようにした粉粒体の回転式分包機を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、全周を所定数に等分割した分割弁を配してな
る分割盤と、その分割盤の上側で環状に配された分割弁
の内側位置にて正逆転自在に駆動されるフィーダテーブ
ルと、このフィーダーテーブル上に支持されて先端部が
前記分割盤の分割弁上側に近接するように配置される粉
粒体のフィーダと、このフィーダの回転角範囲を制御す
る機構とを備えたことを特徴とする回転分包機である。
(作 用) このよう゛に構成された本発明の回転式分包機において
は、分割盤を停止状態で分配処理する粉粒体をフィーダ
に供給し、フィーダを作動させながらフィーダテーブル
を回転させて、環状配置の分割升上に均等に粉粒体を散
布して分割する。分割盤に設けられた多数の分割弁に対
して所要数、たとえば21包、42包分等の分割をする
ためにはフィーダテーブルを所要回転角正転させてフィ
ーダから分割弁に粉粒体を供給する。この際起動位置で
少なくとも1個の空包部を設けて、フィーダテーブルの
回動開始位置での受は入れ不足が生しないように作動さ
せて、第1包位置から正常な供給ができ、各分割弁に対
しての粉粒体の供給量が均等なように供給を行うことが
できる。
また、環状の分割盤における全分割升に粉粒体を供給分
配する場合には、フィーダテーブルの回転は停止し、分
割盤を回転させて、フィーダから粉粒体を分割弁に対し
て供給する。この際、全分割升に供給することになるの
で、該分割盤を一定方向に早い速度で回転させつつ粉粒
体を供給することができ、分割所要時間が著しく短縮で
きることになり、また分割精度を高め得る。
(発明の効果) 本発明によれば、被処理粉粒体(散剤)の分割操作に応
して、フィーダまたは分割盤を選択的に回転でき、特に
限定分割するp= bこはその所要分Nq数の分割弁に
対し均等な分割供給ができ、分割盤の全分割升に対して
の供給分割時には、従来の分割処理よりも2〜3倍の高
速分割処理が可能になって、しかも分割精度を向上させ
、作業時間の短縮ができるようになった。
(実施例) 以下に本発明装置を、一実施例について図面に基づき説
明する。
第1図に示すのは本発明2置の一具体例を一部切欠き状
態で表した全体斜視図である。機体1上には、同心円で
フィーダテーブル20と環状に分割弁12を配した分割
盤10とがいずれも回転可能に配設されている。分割盤
10の下側適所に包装機構40が配設され、機体1の内
部前側に配された包装用ロール紙45から繰り出される
帯状の包装紙45゛ を流れ方向に二つ折りして、ホッ
パー46から投入される分割された粉粒体(散剤)を順
次製袋される区画部に受は入れて、分割包装されるよう
になっている。5はフード、6は操作盤である。
分割盤】Oは、所要直径の回転円lJ】外周縁で、環状
に全体を例えば96に等分割して分割弁12が配設され
ている。この分割弁12は第2図乃至第5図にて例示さ
れているように1個ずつユニット化されたものが、分割
盤10の最大分割数に対応するように、支持リング13
の切欠き区画に嵌設されている。この、各分割弁12の
は、弁本体12’が非磁性材(例えば合成樹脂、アルミ
ニウム、アルミニウム合金などの軽質量の材料で形成さ
れ、表面に硬質クロムメツキを施したものが好ましい)
で形成され、その底面には弁本体12゛ に埋設した磁
石15によって吸着されることにより底部を閉じる構成
の板バルブ14が設けられている。14′ は板バルブ
のヒンジビン、12”は板バルブ14のヒンジビン支持
部である。このように形成された分割盤10は、機体1
上部の中央に付設された軸受部I6で、転がり軸受17
によって回転円盤11中央下面に取り付いている中空軸
11′を介し回転自在に支持され、下面に付設された環
状の歯車18と、機体1に付設されているモータ】9の
出力軸に取り付いたビニオン19゛  とを噛合させて
、そのモータ19により駆動されるようになっている。
フィーダテーブル20は前記分割盤10の上側で、下面
中央に垂設された軸21を、前記分割盤10中夫の中空
軸16内にて軸受22により分割盤10と同軸心で回動
自在に支持され、上面にフィーダ30と回動用のモータ
25とが搭載され、このモータ25の出力軸に取り付い
たビニオン26を前記分割盤10の回転円盤ll上に付
設されている環状歯車27と噛合させて、モータ25の
駆動によりフィーダテーブル20が回動するようになさ
れている。なお、軸21の下端には半径方向にストッパ
ーアーム23が突出付設され、機体1内部に設けである
ストッパー24に当接するとその回動方向に全回転する
のが阻止される構成になっている。フィーダ30は圧電
振動式のものが送り出し樋31先端を前記分割盤10の
分割弁12上面に近接した状態で配設されている。
前記ストッパー24は繰作盤6において分割盤10の全
回転操作時、包装機構40への散剤供給用ホッパー46
に対し給粉始め端の分割弁12板バルブ14が開弁する
位置の手前適宜位置で、分割盤10の回転を阻止できる
ように設けられており、例えば電磁石ソレノイド(図示
省略)によって上下動され、ストッパーアーム23との
接触もしくは無接触が選択できるようにされている。ま
た、前記分割弁12の板バルブ14が開かれる位置はホ
ッパー46の直上箇所であり、当該位置にて包装操作時
のみ各板バルブ14の外端に付された突片14”が開弁
操作機構42の作動で順次押し下げられて、弁本体12
°付設の磁石15による吸着力を断って、ヒンジビン1
2”を支点として開かれるようにされている。なお、分
割盤10が全回転するときは、前記開弁操作機構42に
よる分割弁12の開弁操作部は仮バルブ14の突片14
″ と接触しないようにされている。開弁した板バルブ
14はホッパ−46上部を通過した位置で機体1に付設
された閉弁操作片(図示省略)に突片14”が接触して
掬い上げられるようにしてあり、当該位置で突片14”
が閉弁操作片によって掬い上げられると、磁石15の磁
界内に入った途端に磁力で吸引されて自動的に閉弁する
ようにされている。
このように構成された本発明の回転式分包機は、その使
用に際して散剤の分包量を全分割弁に分割せず所要数(
例えば42包、21包等)に分割する場合、フィーダ3
0はフィーダテーブル20上に搭載されたモータ25の
起動により、そのモータ25の出力軸上のビニオン26
を駆動することで、分割盤10の回転円盤11上に設け
られている環状歯車27に噛み合ってフィーダテーブル
20と共に回動する。
これに対して分割盤10側は静止状態に保たれている。
フィーダ30を回動させるに当たり、当該フィーダ30
の送り出し樋31落ち口から所要分割数に少なくとも1
分割升分付加した数の分割升12位置が始端となるよう
に回動範囲を設定する(ストッパーアーム23位置が機
体1側に設けられているストッパー24と接して停止さ
せられるまでの範囲)。
次にフィーダ30にはその供給ホッパ部(図示省略)に
所要量の散剤を投入して起動し、その後にフィーダテー
ブル20を回転させる。この際分割弁12への散剤の供
給量、ずなわら分割量は、フィーダ30の中位時間当り
の供給量とフィーダテーブル20の回転速度との関係を
予め設定しておくことにより決めることができる。フィ
ーダテーブル20が設定された速度で回動する間、フィ
ーダ30の樋31落ち口からは一定流速で散剤が送り出
され、これが順次分割弁12内に注入されて分割される
ことになる。
ストッパーアーム23がストッパー24に当接した位置
でフィーダテーブル20の回動が停止する。なお、この
分割供給開始から停止までの操作は電気制御系と関連さ
せて、始動位置及びス)7バー24にストッパーアーム
23が接した位置にてそれぞれフィーダテーブル20の
回動開始と停止とが行われるようにされている。
この散剤の分割操作が終了したならば、フィーダテーブ
ル20の回動を停止させて、今度は分割盤10の回動と
包装機構40との駆動を開始し、分割盤10が回動する
ことにより分割されて各分割弁12内に受は入れた散剤
は、所定位置に達すると開弁操作機構42によって分割
弁12の板バルブ14突片14”が操作されて、板バル
ブ14が開弁され、供給ホッパ46内に散剤を投下し、
包装されることになる。
開弁された板バルブ14は開弁位置から適宜移行した位
置で閉じられる。このような要領で順次分割弁12に受
は入れられた散剤は包装機構40の分包操作部に送られ
て1包ずつに包装される。
このような散剤の分割に際して、本発明の分包機では、
分割盤10の散剤分割部を構成する分割弁12が、軽量
な材料で形成した分割弁本体12’ とそれに板バルブ
14を組み付けて1ユニツトにしたものを、所要数組み
合わせて構成されているので、全体的に軽量化して回転
時の駆動力が小さくて済み、かつ回動慣性も小さくなっ
て円滑な動作ができるようになった。
以上は分包量を所要数に設定して行う場合についての操
作を説明したが、分割盤10の全分割弁12に一挙に散
剤を分割するような操作を行う場合には、フィーダ30
を停止させ、分割盤10を全回転させることにより能率
よく分割することができる。
すなわち、フィーダテーブル20を停止させて、分割盤
工0の駆動モータ19を駆動する。駆動モータ19の出
力軸に取り付くビニオン19”が回転円盤11に取り付
く環状歯車】8を駆動して、分割盤10を回転させる。
この際分割弁12板バルブ14の開弁操作機構42は作
動しないようにしておく。フィーダ30はその供給ホッ
パ部に所定量の散剤を受は入れて作動させ、分割盤10
は通常の回転速度よりも早く回転させてフィーダ30の
樋31から散剤の供給を受けるようにする。この際分割
盤10側を高速で回転させることにより、一定の流速で
樋3Iから送り出される散剤が早い速度で移動する分割
弁I2上に落下することになって、いわば小量ずつ数回
にわたって各分割弁12内に受は入れられることになり
、その結果均等な分δりが行え、分割精度が高められる
ことになった。しかも、前記したように分割部分が全体
に軽量化できたので、駆動力が少なくなり、回転慣性も
小さくなって無理することなく、小動力で高速回転でき
、正確な分包作業が可能になった。
このように、本発明の回転分包機では、作業内容に応じ
て、フィーダか、分割盤かのいずれかを回動させること
で散剤の分割操作が選択できるようにされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回転分包機の一実施例全体斜視図、第2
図は平面図、第3図は要部の緬断面図、第4図は分割弁
部分を示す平面図、第5図は第4図の■−■視図である
。 ・・・機体 1・・・回転円盤 2′・・・分割弁の弁本体 3・・・分割弁の支持リング 4・・・板バルブ 14−・・板バルブの突片 16・・・中空軸 18.27・・・環状歯車 19’・・・ピニオン 21・・・軸 24・・・ストッパー 31・・・フィーダのも勇 42・・・開弁操作機構 46・・・ホッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 全周を所定数に等分割した分割升を配してなる分割
    盤と、その分割盤の上側で環状に配された分割升の内側
    位置にて正逆転自在に駆動されるフィーダテーブルと、
    このフィーダーテーブル上に支持されて先端部が前記分
    割盤の分割升上側に近接するように配置される粉粒体の
    フィーダと、このフィーダの回転角範囲を制御する機構
    とを、備えたことを特徴とする回転分包機。
JP2207241A 1990-08-03 1990-08-03 回転分包機 Expired - Fee Related JPH08561B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173658A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Elquest Corp 薬剤分包機
CN102530274A (zh) * 2011-01-04 2012-07-04 四川新绿色药业科技发展股份有限公司 半自动发药系统及其发药方法
CN104943880A (zh) * 2015-06-30 2015-09-30 四川新绿色药业科技发展股份有限公司 一种多工位发药机

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JPS6135102U (ja) * 1984-08-03 1986-03-04 正二 湯山 回転分配装置における薬剤の供給装置
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