JPH0410250Y2 - - Google Patents

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JPH0410250Y2
JPH0410250Y2 JP1763286U JP1763286U JPH0410250Y2 JP H0410250 Y2 JPH0410250 Y2 JP H0410250Y2 JP 1763286 U JP1763286 U JP 1763286U JP 1763286 U JP1763286 U JP 1763286U JP H0410250 Y2 JPH0410250 Y2 JP H0410250Y2
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JP
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power supply
rail
running
supply rail
auxiliary
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JP1763286U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、無人搬送車を電気的に走行させるた
めの軌道に関するものである。
従来の技術 部品を積載した搬送車を人手によらず電気的に
走行させるための軌道としては、搬送車の車輪を
案内する走行レールを一体に有する本体と、搬送
車の集電子と摺接するように該本体に取り付けら
れた給電レールとを有する複数の軌道ユニツト
を、隣接する前記軌道ユニツトを跨いだ状態でネ
ジ止めされた連結板によつて、つなぎ目に隙間が
生じないように当接連結させ軌道ユニツト間の段
差を防止しようとしたものが知られている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前述のような従来の軌道におい
ては、前記つなぎ目の隙間をなくすためには、各
軌道ユニツトに寸法上の高精度加工を施す必要が
あるためコストアツプの要因となつていた。ま
た、取り付ける際、軌道ユニツト同士を上下左右
方向に正確に位置合わせする作業がやつかいであ
つた。さらに、建物に取り付けられた状態におい
ても、軌道ユニツト同士が連結板を介して当接連
結してあるため、地震や温度差などによつて建物
にひずみ等が生じて軌道を長手方向に収縮させよ
うとする力が加わつた場合、走行レールおよび給
電レールが押圧し合つて変形することがよくあつ
た。また、反対に、軌道を伸長させようとする力
が加わつた場合、軌道ユニツト間の前記つなぎ目
に大きな隙間が生じていた。その結果、このよう
な変形や隙間は、走行レールおよび給電レールに
おける段差となり、搬送車のスムーズな走行に対
する障害となるという問題点があつた。
故に、本考案は、コストが安く、軌道ユニツト
同士の位置合わせが容易で、且つ走行レールおよ
び給電レールにおける段差を解消した無人搬送車
用軌道を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本考案による無人
搬送車用軌道は、走行レールを一体に設けた本体
と、該本体に取り付けられた給電レールとを有す
る軌道ユニツトを複数連結して成る無人搬送車用
軌道であつて、前記走行レールが走行面側におい
て開口する走行レール連結用の開口溝を有し、前
記給電レールが給電面側において開口する給電レ
ール連結用の開口溝を有し、隣り合う両軌道ユニ
ツトの走行レール連結用の開口溝に、走行レール
の走行面と面一となる平面部を有する補助走行レ
ールを嵌入せしめ、他方、隣り合う両軌道ユニツ
トの給電レール連結用の開口溝に、給電レールの
給電面と面一となる平面部を有する補助給電レー
ルを嵌入せしめることにより、隣り合う軌道ユニ
ツトを任意距離だけ互いに離隔した状態に連結し
たものである。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
第1図、第2図および第3図で示すように、本
考案による無人搬送車用軌道は、搬送車1(第1
図)の車輪1a,1aの走行を案内するための走
行レール3,3を一体に設けてあるアルミ等でで
きた本体2と、前記搬送車1の集電子1bと摺接
するように前記本体2に取り付けられた給電レー
ル4とから成る複数の軌道ユニツトA同士を、補
助走行レール6および補助給電レール7を介して
端部連結したものである。
前記補助走行レール6および補助給電レール7
は、略円形断面の棒状体であり、矩形断面の突条
部6a,7aを全長に有する。
前記本体2,2の各前記走行レール3には、前
記補助走行レール6の断面形状と等しい断面形状
を有し車輪1a側に開口して該走行レール3の長
手方向に延びる走行レール連結用の開口溝8が形
成されている。また、前記給電レール4には、前
記補助給電レール7の断面形状と等しい断面形状
を有し集電子1b側に開口して該給電レール4の
長手方向に延びる給電レール連結用の開口溝9が
形成されている。
隣り合う軌道ユニツトA,Aは、第3図に示さ
れるように、対向する本体2,2同士が、走行レ
ール3,3に形成された走行レール連結用の開口
溝8,8の夫々に前記補助走行レール6の両端部
を略均等長さで嵌入させることによつて連結され
ている。同時に、対向する給電レール4,4同士
が、前記給電レール連結用の開口溝9,9の夫々
に前記補助給電レール7の両端部を略均等長さで
嵌入させることによつて連結されている。
このようにして連結された状態において、前記
軌道ユニツトA,Aは、任意距離だけ互いに離隔
していて互いに接近する方向に変位可能となつて
おり、建物のひずみ等に帰因する軌道を長手方向
に収縮させようとする力、すなわち、前記走行レ
ール3,3および給電レール4,4を変形しよう
とする力に対応できるようになつている。また、
補助走行レール6の前記突条部6aの平面部、即
ち露出面は走行レール3の走行面と同一面上に位
置し、補助給電レール7の前記突条部7aの平面
部、即ち露出面は給電レール4の給電面と同一面
上に位置しているため、軌道を伸長させようとす
る力が加わつて前記軌道ユニツト間がさらに離隔
しても、走行レール3,3間および給電レール
4,4間に段差が生ぜず搬送車1のスムーズな走
行を損うことがない。
10および11で示す移動防止ピンは隣接する
軌道ユニツトA,Aのうちの一方に設けられてお
り、軌道を伸縮させようとする力が加わつた時、
走行レール3と補助走行レール6との間、および
給電レール4と補助給電レール7との間の離脱を
防止できるようになつている。
前記補助走行レール6は、略円形断面のものに
限定されるものではなく、第4図イ,ロ,ハで示
すように、方形状のものであつてもよい。同様
に、前記補助給電レール7もまた、前記実施例の
ような円形断面のものに限定されるものではな
く、方形状のものであつてもよい。
さらに、第5図で示すように、前記補助走行レ
ール6および前記補助給電レール7の露出面に傾
斜面を形成していてもよく、このような傾斜面に
よつて、補助走行レール6および補助給電レール
7が寸法上の誤差によつて走行レール3の走行面
および給電レール4の給電面からわずかに突出す
るものであつても前記搬送車1のスムーズな走行
がさらに確実に保証される。
考案の効果 前述のように、本考案による無人搬送車用軌道
の隣り合う軌道ユニツトは、補助走行レールの両
端部が、対向する本体の走行レールに形成された
走行レール連結用の開口溝の夫々に嵌合し、同時
に、補助給電レールの両端部が、対向する給電レ
ールの給電レール連結用の開口溝に嵌合すること
によつて連結されるものであるため、隣接する軌
道ユニツト間の位置合わせが容易である。また、
隣接する軌道ユニツトがあらかじめ互いに任意距
離だけ互いに離隔しており、その離隔部分におい
ては補助走行レールおよび補助給電レールが走行
レールおよび給電レールの機能を代行するため、
建物のひずみ等によつて軌道が伸縮しても、走行
レール間および給電レール間に段差が生じること
がなく、搬送車のスムーズな走行が保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による軌道の隣接軌道ユニツ
ト間連結部を示す断面図、第2図は、軌道ユニツ
トの分解斜視図、第3図は、第1図の−線断
面図、第4図イ,ロ,ハは、補助走行レールおよ
び走行レール連結用の開口溝の変更例を示す図、
第5図は、補助走行レールの別の変更例を示す図
である。 2……本体、3……走行レール、4……給電レ
ール、6……補助走行レール、7……補助給電レ
ール、8……走行レール連結用の開口溝、9……
給電レール連結用の開口溝、A……軌道ユニツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行レール3を一体に設けた本体2と、該本体
    2に取り付けられた給電レール4とを有する軌道
    ユニツトAを複数連結して成る無人搬送車用軌道
    であつて、前記走行レール3が走行面側において
    開口する走行レール連結用の開口溝8を有し、前
    記給電レール4が給電面側において開口する給電
    レール連結用の開口溝9を有し、隣り合う両軌道
    ユニツトA,Aの走行レール連結用の開口溝8,
    8に、走行レール3の走行面と面一となる平面部
    を有する補助走行レール6を嵌入せしめ、他方、
    隣り合う両軌道ユニツトA,Aの給電レール連結
    用の開口溝9,9に、給電レール4の給電面と面
    一となる平面部を有する補助給電レール7を嵌入
    せしめることにより、隣り合う軌道ユニツトA,
    Aを任意距離だけ互いに離隔した状態に連結して
    成る軌道。
JP1763286U 1986-02-10 1986-02-10 Expired JPH0410250Y2 (ja)

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JP1763286U JPH0410250Y2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10

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JPS62129404U JPS62129404U (ja) 1987-08-15
JPH0410250Y2 true JPH0410250Y2 (ja) 1992-03-13

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