JPS6124552Y2 - - Google Patents

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JPS6124552Y2
JPS6124552Y2 JP2829981U JP2829981U JPS6124552Y2 JP S6124552 Y2 JPS6124552 Y2 JP S6124552Y2 JP 2829981 U JP2829981 U JP 2829981U JP 2829981 U JP2829981 U JP 2829981U JP S6124552 Y2 JPS6124552 Y2 JP S6124552Y2
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JP
Japan
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guide rail
protruding
plate
leg plate
rising
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JP2829981U
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JPS56148064U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、帯板から折曲げ形成され、突出部と
この突出部の両側に位置するフランジ部とこれら
両フランジ部の端部を前記突出部の突出方向へ折
返した立上り部とを有する昇降機用案内レールを
前記突出部の両側に配置する取付金具と該金具を
貫通する締付ボルトを介して、昇降路の壁側に取
付ける昇降機用案内レールの取付装置に関する。
従来のこの種取付装置においては、特開昭50−
147050号に見られるように、取付金具がボルト挿
入孔を有する板部と、該板部における案内レール
幅方向両端から案内レールの突出部の突出方向と
反対方向に折曲形成された脚板部と、各脚板部の
案内レール長手方向両端から折曲形成された爪と
から形成されており、案内レールを取付けた状態
において、案内レールのフランジ部表面を押圧す
る脚板部と案内レールの突出部の外側面との間に
大きな間隙が形成される構造であつた。
このため、締付ボルトを仮締めして、案内レー
ルの芯出しを行う場合、案内レールの突出部先端
側の外側面をハンマー等で叩いて、案内レールを
水平方向に移動させることが必要とされ、突出部
のガイドシユーとの摺接面部分を傷付けたり、変
形させる虞れがあつた。また案内レールを取付け
た状態において、案内レールの突出部の強大な水
平荷重が作用したとき、突出部の横振れ、変形等
が生じる虞れがあつた。
本考案の目的は、これらの従来欠点を解消し、
案内レールを、突出部の横振れ、変形等の生じに
くい状態に強固に取付け得ると共に、案内レール
の取付けの作業性が良い等種々の利点を有する昇
降機用案内レールの取付装置を提供するにある。
即ち、本考案による昇降機用案内レールの取付
装置は、帯板から折曲げ形成され、突出部と該突
出部の両側に位置するフランジ部とこれら両フラ
ンジ部の端部を前記突出部の突出方向に折返した
立上り部とを有する昇降機用案内レールを、前記
突出部の両側に配置する取付金具と締付ボルトを
介して昇降路の壁側に取付ける取付装置であつ
て、前記取付金具を、ボルト挿入孔を有する板部
と、該板部から前記突出部の突出方向と反対方向
へ折れ曲がつた状態に形成され壁側に当接可能な
脚板部と、前記板部における案内レール長手方向
両側辺から前記脚板部と同方向へ折れ曲がつた状
態に形成され、案内レール幅方向における長さl1
が前記突出部の外側面と前記立上り部の内側面と
の間隔L1よりも僅かに短く且つ前記板部からの
突出長さl2が前記立上り部の前記フランジ部表面
からの立上り長さL2よりも僅かに長い一対の脚
板部とから形成し、この一対の脚板部を、その先
端縁で前記フランジ部表面を押圧した状態に、前
記フランジ部表面と前記突出部の外側面と前記立
上り部の内側面との三面で形成される溝内に嵌合
させてあることを特徴としている。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1,2図において、Aは鋼製の帯板を折曲げ
加工して作製した昇降機用案内レールであり、昇
降機Bに取付けたガイドシユーCを摺動自在に嵌
合させる横断面〓形状の突出部1と、突出部1の
両側に延設したフランジ部2,2と、両フランジ
部2,2の端部を前記突出部1の突出方向に折返
した立上り部3,3とを有し、水平断面形状が略
〓〓を呈する。D,Dは、鋼板の折曲げ加工によ
り作製された取付金具である。各取付金具Dは、
第3図に示すように、ボルト挿入孔5を有する矩
形状の板部4aと、該板部4aの長手方向一端か
ら前記突出部1の突出方向と反対方向へ折れ曲が
つた状態に形成した1つの脚板部4bと、長手方
向他端側の両側部分から、つまり前記板部4aに
おける案内レールA長手方向両側辺から前記脚板
部4bと同方向へ折れ曲がつた状態に形成した一
対の脚板部4c,4dとから形成されている。前
者脚板部4bは、昇降機収容ホールの壁面に取付
けたブラケツト6に当接可能に構成されている。
後者の一対の脚板部4c,4dは、案内レールA
の幅方向(即ち、長手方向と直角な方向)の板面
を有するもので、図示の通り、各脚板部4c,4
dの案内レールA幅方向における長さl1は前記突
出部1の外側面と前記立上り部3の内側面との間
隔L1よりも僅かに短く且つ前記板部4aからの
突出長さl2は前記立上り部3の前記フランジ部2
表面からの立上り長さL2よりも僅かに長い。そ
して、これら一対の脚板部4c,4dを、突出部
1の外側面とフランジ部2の表面と立上り部3の
内側面との三方向の面により形成される溝E内
に、各脚板部4c,4dの先端縁でフランジ部2
の表面を押圧した状態に、嵌合する如く構成され
ている。7はボルト、8はブラケツト6に形成し
た長孔、9はナツト、10は平ワツシヤ、11は
スプリングワツシヤである。
上記構成の昇降機用案内レールの取付装置は、
一対の脚板部4c,4dを溝E内に嵌合し、外側
の脚板部4bをブラケツト6に当接した状態で、
締付ボルト7を締付けることにより、案内レール
Aをブラケツト6に取付けるものである。
尚、案内レールAの突出部1の形状は、第1,
2図に示したものに限らず。例えば〓形状であつ
てもよい。
本考案は上述した構成よりなるから次の如き効
果がある。
一対の脚板部4c,4dを、突出部1外側
面、フランジ部2表面、立上り部3内側面によ
り形成される溝E内に嵌合させるため、各脚板
部4c,4dの両側縁と突出部1外側面、立上
り部3内側面とが近接又は当接することにな
り、案内レールAに対して取付金具Dが案内レ
ールAの幅方向に殆ど相対移動しない。このた
め、締付ボルト7を仮締めして、案内レールA
の芯出しを行う場合、ハンマーで取付金具Dの
外側の脚板部4bを叩いて取付金具Dを水平方
向に移動することにより、一対の脚板部4c,
4dで突出部1を押し動かすことが可能であ
る。従つて、突出部1の先端側の外側面をハン
マーで打撃して芯出しを行う場合のように、ガ
イドシユーの摺接する部分を傷付けたり変形さ
せることがなく、ガイドシユーとの摺接部分を
損傷する虞れがないが故に、案内レールAの芯
出しを容易に行うことができる。
一対の脚板部4c,4dを前記溝E内に嵌合
することによつて、立上り部3に対するボルト
挿入孔5の位置が確定する。従つて、締付ボル
ト7の本締めに先立つて、取付金具Dのみを案
内レールAに対して該レールの幅方向に位置修
正するといつた特別な操作が不要であり、ガイ
ドシユーとの摺接部分を損傷する虞れがないた
め案内レールの芯出しが容易であることと相ま
つて、作業性が著しく向上するのである。
一対の脚板部4c,4dの先端縁がフランジ
部2表面に、当該フランジ部2の略全幅にわた
つて接するため、案内レールAの取付け作業中
に、脚板部4c,4dに対して案内レールAが
長手方向(下方)へ滑りにくい。
案内レールAの取付け完了状態においては、
一対の脚板部4c,4dが前記溝E内に嵌合
し、突出部1の付根部の外側面を両脚板部4
c,4dの側縁で支え得るため、案内レールA
に水平方向の荷重がかかつても、水平荷重によ
る突出部1の横振れ、変形等が両脚板部4c,
4dによつて防止され、しかも、両脚板部4
c,4dは案内レールAの長手方向と直角、つ
まり、突出部1に作用する水平荷重の方向に沿
つて設けられているため、荷重に対する曲げ強
度大きく、突出部1に強大な水平荷重が作用し
ても、両脚板部4c,4dが不測に変形するこ
とがない。従つて、案内レールAを、突出部1
の横振れ、変形等の生じにくい状態に強固に取
付けることができる。
取付金具が、ボルト挿入孔を有する板部4a
と、該板部4aから同方向へ折れ曲がつた脚板
部4b,4c,4dとから形成された単純な形
状であるから、鋼板の折曲げ加工によつて取付
金具を製造するにあたり、折曲げ方向が一方向
だけであり、容易かつ安価に製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す横断平面図、
第2図は案内レールの斜視図、第3図は取付金具
の斜視図である。 A……昇降機用案内レール、D……取付金具、
E……溝、1……突出部、2……フランジ部、3
……立上り部、4a……板部、4b,4c,4d
……脚板部、5……ボルト挿入孔、7……締付ボ
ルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帯板から折曲げ形成され、突出部と該突出部の
    両側に位置するフランジ部とこれら両フランジ部
    の端部を前記突出部の突出方向に折返した立上り
    部とを有する昇降機用案内レールを、前記突出部
    の両側に配置する取付金具と締付ボルトを介して
    昇降路の壁側に取付ける取付装置であつて、前記
    取付金具を、ボルト挿入孔を有する板部と、該板
    部から前記突出部の突出方向と反対方向へ折れ曲
    がつた状態に形成され壁側に当接可能な脚板部
    と、前記板部における案内レール長手方向両側辺
    から前記脚板部と同方向へ折れ曲がつた状態に形
    成され、案内レール幅方向における長さl1が前記
    突出部の外側面と前記立上り部の内側面との間隔
    L1よりも僅かに短く且つ前記板部からの突出長
    さl2が前記立上り部の前記フランジ部表面からの
    立上り長さL2よりも僅かに長い一対の脚板部と
    から形成し、この一対の脚板部を、その先端縁で
    前記フランジ部表面を押圧した状態に、前記フラ
    ンジ部表面と前記突出部の外側面と前記立上り部
    の内側面との三面で形成される溝内に嵌合させて
    あることを特徴とする昇降機用案内レールの取付
    装置。
JP2829981U 1981-02-28 1981-02-28 Expired JPS6124552Y2 (ja)

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JP2829981U JPS6124552Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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JP2829981U JPS6124552Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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JPS56148064U JPS56148064U (ja) 1981-11-07
JPS6124552Y2 true JPS6124552Y2 (ja) 1986-07-23

Family

ID=29624225

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JP2829981U Expired JPS6124552Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010106641A1 (ja) * 2009-03-17 2010-09-23 三菱電機株式会社 エレベーターのクリップ装置及びエレベーターの支持装置

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JPS56148064U (ja) 1981-11-07

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