JPH0410259A - 光磁気記録媒体の着磁方法及びその装置 - Google Patents

光磁気記録媒体の着磁方法及びその装置

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JPH0410259A
JPH0410259A JP11096090A JP11096090A JPH0410259A JP H0410259 A JPH0410259 A JP H0410259A JP 11096090 A JP11096090 A JP 11096090A JP 11096090 A JP11096090 A JP 11096090A JP H0410259 A JPH0410259 A JP H0410259A
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JP
Japan
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roll
magnetic film
magneto
recording medium
optical recording
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JP11096090A
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English (en)
Inventor
Shinichi Katsuta
伸一 勝田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、光磁気記録材料からなる磁性膜を一様に磁化
するのに好適な光磁気記録媒体の着磁方法及びその装置
に関する。
〔従来の技術〕
光磁気記録媒体である光磁気ディスクは、記録膜である
磁性膜にレーザ光を照射し、反射してきたレーザ光を検
知して情報を読み出すようになっており、多量の情報を
記録することができるとともに、非接触で書き換えが可
能であるとこらから、各方面において盛んに開発が進め
られている。そして、情報を記録する磁性膜の組成に関
しては種々検討がなされており、室温付近において大き
な保磁力(Hc)を有するものが記録密度の向上を図れ
、また読み出し、書き込み特性について良好な結果が得
られている。
このような高保磁力を有する磁性膜として希土類−遷移
金属磁性膜がある。例えば、希土類金属にTb、遷移金
属にFe、Coを用いたTb−FecoM!L性膜の室
温における保磁力Hcは、Tbの濃度によって第4図に
示したように変化する。
すなわち、Tb−FeCoからなる磁性膜は、Tbの濃
度が15原子%を超えると保磁力が急激に大きくなり、
Tbの濃度が約23原子%において保磁力はピークに達
し、Tbの濃度が約23原子%を超えると、カー回転角
のヒステリシスループが左回りであったものが右回りに
変化するとともに、Tb−FeCo磁性膜の保磁力が象
、速に小さくなる変化を示す。従って、Tbの濃度が約
22〜24原子%のTbFeCo磁性膜を用いると、室
温において15kOe程度の保磁力かえられる。
この希土類−遷移金属からなる磁性膜(記録膜〕は、一
般にスパッタリングによって形成しており、成膜時に磁
性膜の磁化の方向を一定の方向に揃えることが困難で、
磁化の方向がランダムになっている。そして、光磁気デ
ィスクのトラック間に磁区の向きが異なる部分が存在す
ると、僅かではあるがノイズの原因となる。従って、成
膜した磁性膜の磁化を、一定の方向に揃えることが望ま
れる。
ところが、光磁気ディスクの磁性膜は、前記したように
室温付近において大きな保磁力Hcを有しているため、
磁化の向きを揃えるためには保磁力よりも大きな磁界を
印加す必要があり、従来の保磁力の小さな磁気テープな
どと異なって、74M3石によって一度に磁性膜全体の
磁化の向きを揃えることができない。このため、光磁気
ディスクの磁性膜の磁化の向きを揃える場合、従来は光
磁気ディスクとして完成させた後、情報を消去する時と
同様にして、消去ビームによって光磁気ディスクの全面
をトラッキングして行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記のレーザビームによって保持力HCが15
kOe以上もあるディスクを消去するには、非常に多く
のトランクを1つずつ消去していくため、1枚の光磁気
ディスクを処理するために長時間を要し、大変に効率が
悪い。また、トラックとトラックとの間の部分を処理す
ることができず、トランク間に磁化の方向の異なる部分
が存在し、前記したようにノイズの原因となる。
本発明は、前記従来技術の欠点を解消するためになされ
たもので、短時間に磁性膜の磁化の向きを揃えることが
できる光磁気記録媒体の着磁方法を提供することを目的
とし、また磁性膜の着磁を容易に行える着磁装置を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
室温において大きな保磁力ををしている磁性体であって
も、温度が上昇すると保磁力が低下する。
例えば、前記した希土類−遷移金属からなる磁性膜の場
合、保磁力Hcは、第5図のような温度依存性を示す。
図かられかるように、遷移金属がリッチな組成の希土類
−遷移金属磁性膜は、温度が室温から上昇するにつれて
次第に保磁力が低下する。一方、希土類金属がリッチな
組成の希土類−遷移金属磁性膜は、室温とキュリー点と
の間に補償温度が存在し、温度が室温から上昇するにつ
れて保磁力が大きくなり、温度が補償温度を超えると保
磁力が低下して、温度が100°C以上になると、保磁
力は10kOeを大きく下回る。
本発明の光磁気記録媒体の着磁方法は、上記の如く保磁
力が温度の上昇するのにつれて小さくなることに着目し
て成されたもので、片側面に磁性膜を有する基板が通過
する一対のロールの、前記磁性膜側のロールを高温にし
て前記磁性膜を加熱するとともに、この加熱した磁性膜
に磁界を印加することを特徴としている。
磁性膜への磁界の印加は、一対のロールの表面に、相互
に極性の異なる磁石を配置して行うことができる。
また、本発明の光磁気記録媒体の着磁装置の第1は、片
側面に磁性膜を有する光磁気記録媒体を搬送する手段と
、前記磁性膜側に配置され周面全体に同一極性の磁石と
内部にヒータを設けた第1のロールと、この第1のロー
ルと対向して配置され、かつ前記第1のロールと逆極性
の磁石を周面全体に設けた第2のロールとで構成された
ことを特徴としている。
そして、本発明の着磁装置の第2は、片側面に磁性膜を
有する光磁気記録媒体を搬送する搬送手段と、前記磁性
膜を保護するホットメルト樹脂の溶融槽と、この溶融槽
に下端部が浸漬された樹脂ロールと、周面に前記樹脂ロ
ールからのホットメルト樹脂の転写部2転写部の内側に
断熱部、断熱部の内側に全体が同一極性の磁石部を設け
た第1のロールと、この第1のロールと対向して配置さ
れ、かつ前記第1のロールと逆極性の磁石を周面全体に
設けた第2のロールとで構成されたことを特徴としてい
る。
さらに、本発明の着磁装置の第3は、片側面に磁性膜を
有する光磁気記録媒体を搬送する搬送手段と、前記磁性
膜を保護するホットメルト樹脂の溶融槽と、この溶融槽
に下端部が浸漬された樹脂ロールと、周面に前記樹脂ロ
ールからのホットメルト樹脂の転写部を備えた第1のロ
ールと、この第1のロールと対向して配置された第2の
ロールと、前記光記録媒体が通過する空隙を有し、前記
第1及び第2のロールに近接し、かつ対向して配置され
た磁石群とで構成されたことを特徴としている。
〔作用〕
上記の如(構成した本発明は、片側面に磁性膜を有する
基板を搬送する一対のロールの、磁性膜側のロールを高
温にする。このため、基板が一対のロール間を通過する
際に、磁性膜が高温のロールによって加熱され、保磁力
が低下する。そこで、保磁力が低下した磁性膜に磁界を
印加すると、ランダムな方向を向いている磁性膜中の磁
化が、印加された磁界の方向と容易に平行となり、磁性
膜全体の磁化の向きを短時間に一定の方向に揃えること
ができる。しかも、従来のトラッキングによる場合と異
なり、トラック間に磁区の向きが異なるような領域が存
在せず、ノイズの発生をな(すことができる。また、磁
性膜側と反対側のロールは、低温であるため、基板がプ
ラスチック等の熱に弱い物であっても、基板への熱的悪
影響を避けることができる。
磁性膜への磁界の印加を、一対のロールの表面に設けた
磁石によって行うと、磁性膜を加熱しつつ磁化の向きを
揃えることができ、処理を効率よく行えるとともに、処
理装置の簡略化が図れる。
磁性膜の加熱は、本発明の着磁装置の第1のように、磁
性膜側に配置した第1のロールの内部にヒータを設ける
ことにより、容易に行うことができる。また、本発明の
着磁装置の第1のように、磁性膜側に配置した第1のロ
ールに、磁性膜を保護するホットメルト樹脂を供給して
行うと、保護樹脂の形成工程と着磁の工程とを一度に行
うことができ、工程の簡略化を図ることができる。しか
も、磁石の表面を断熱しているため、ホットメルト樹脂
の熱によって磁石の性能の低下を防止することができる
さらに、本発明の着磁装置の第3によれば、磁性膜に磁
界を印加する磁石をロールと別体に設けたことにより、
ロールの構造が簡単となり、装置のコストを低減するこ
とができる。
(実施例] 本発明の光磁気記録媒体の着磁方法及び着磁装置の好ま
しい実施例を、添付図面に従って詳説する。
第1図は、本発明の実施例に係る光磁気記録媒体の着磁
装置の説明図である。
第1図において、光磁気記録媒体である光磁気ディスク
10は、ポリカーボネート等のプラスソチクからなる基
板12の片側面(図の上側面)に、希土類−遷移金属な
どからなる磁性膜14が設けである。この磁性膜14は
、例えばTbFeC。
からなる15koe程度の保磁力を有する垂直磁化膜で
あって、基板12上にSiN等の誘電体層を介してスパ
ッタリングなどによって形成され、上面にSiN層と保
護樹脂膜膜とが積層しである(何れも図示せず)。そし
て、光磁気ディスク10は、搬送手段である搬送コンベ
ヤ16.18によって矢印20の如く、図の左方向に搬
送されるようになっている。また、搬送コンベヤ16と
搬送コンベヤ18との間には、第1と第2の一対のロー
ル24.26が配設してあり、これらの第1、第2のロ
ール24.26間に光磁気ディスク10を通過させる間
隙が設けである。
基板12の磁性膜14側、すなわち上側の第1のロール
24は、例えば図示しないヒータを内蔵していて、10
0°C以上の所定の高温に保持されており、基板12の
磁性膜14側に接触して磁性膜14を加熱する。また、
ロール24.26の周面全体には、相互に極性が反対(
例えば、上側の第1のロール24の表面がN極、下側の
第2のロール26の表面がS極)となるように磁石28
.30が配置してあり、加熱した磁性膜14に磁界を印
加できるようにしである。なお、磁性膜14例のロール
24に設けた磁石28は、例えばサマリウムコバルト磁
石のように、ロール24が所定の高温に保持されたとき
に、磁性膜14を磁化するのに充分な磁界を磁性膜14
に印加できるものを使用する。
上記の如く構成した実施例の作用は、次のとおりである
光磁気ディスク10は、磁性膜14を設けた面を上にし
て搬送コンベヤ16上に配置される。搬送コンベヤ16
は、光磁気ディスク10を図の右方向から左方向に搬送
し、第1のロール24と第2のロール26との間に送り
込む。
磁性膜14例の第1のロール24は、例えば図示しない
ヒータによって100°C以上の予め定められた温度に
保持されており、第2のロール26との間を通過する光
磁気ディスク10の上面に接触し、磁性膜14を100
°C以上の温度に加熱する。また、各ロール24.26
には、周面に配置した磁石28.30によって、ロール
24の表面がN極、ロール26の表面がS極となってい
るため、間を通過する光磁気ディスク10に磁界を印加
し、磁束がロール24側からロール26側に光磁気ディ
スク10を透過する。
光磁気ディスク10の磁性膜14は、ロール24.26
間を通過する際に、ロール24によって加熱され、保磁
力が10kOe以下に低下して、ロール24.26に設
けた磁石28.30による磁界によって磁化の向きが磁
界の方向に揃えられる。
従って、従来のように光磁気ディスク10をトラッキン
グして全面消去をする必要がなく、非常に短時間で磁性
膜14の磁化の向きを一定の方向に揃えることができる
。しかも、各トラック間のランダムな磁化をもなくすこ
とができ、ノイズの発生を低減することができる。また
、実施例においては、磁性膜14側と反対側の第2のロ
ール26は、低温に保持されているため、基板12がポ
リカーボネート等の樹脂から構成されている場合であっ
ても、基板12への熱的影響をほとんど与えることがな
く、基板12の変形などを防止することができる。
第2閲は、他の実施例の説明図である。
第2図において、光磁気ディスク10は、前記実施例と
同様に基板12上にSiN層を介して磁性膜14が設け
てあり、この磁性膜14の上にSiN層が積層しである
。しかし、本実施例においては、搬送コンベヤ16によ
って第1、第2のロール24.26間に送りこ込まれる
光磁気ディスりlOの上面には、保護樹脂膜が設けられ
ていない。
磁性膜14例の第1のロール24は、外周部32がシリ
コンゴム等によって形成され、後述するようにホットメ
ルト樹脂が転写される転写部となっているととともに、
転写部の内側に断熱材34を介して磁石28が設けであ
る。この磁石28は、前記実施例と同様に、外周側がN
極となるように配置されている。さらに、第1のロール
24の内部は空洞になっているとともに、両端面に透孔
(図示せず)が形成してあり、磁石28を空冷できるよ
うにしである。
一方、ロール24は、樹脂ロール36から樹脂を転写さ
れ、この樹脂を光磁気ディスク10の上面に塗布して保
護樹脂膜を形成する。すなわち、樹脂ロール36は、下
端部が樹脂槽(溶融槽)38内に挿入され、光磁気ディ
スク10の保護樹脂膜を形成するためのホットメルト樹
脂40に浸漬してあって、矢印42のように図の反時計
方向に回転して、120 ’C程度に加熱されたホット
メルト樹脂40を表面に付着させ、ロール24に転写し
て連続的に供給する。従って、第1のロール24は、転
写部である外周部32にホットメルト樹脂40が付着し
、付着した樹脂を基板12上に塗布する。
光磁気ディスク10の磁性膜14は、塗布されたホット
メルト樹脂40と、このホットメルト樹脂40によって
温められた第1のロール24とによって加熱され、前記
実施例と同様に、第1のロール24と第2のロール26
とに設けた磁石28.30によって磁化の向きが揃えら
れる。
このように構成した本実施例においては、光磁気ディス
ク10の保護樹脂膜を形成する工程において磁性膜14
の磁化の方向を揃えることができ、工程の省略が図れる
。また、本実施例においては、ロール24例の磁石28
が断熱材34を介して設けられているため、ロール24
の外周部32が高温になっても、磁石28の性能の低下
を防止することができる。
第3図は、さらに他の実施例の要部を示したものである
第3図において、光磁気ディスク10が通過する第1と
第2のロール24.26は、シリコンゴム等の非磁性体
によって形成されているとともに、磁性膜側の第1のロ
ール24が光磁気ディスク10の上面に保護樹脂膜用の
ホットメルト樹脂を塗布する。そして、各ロール24.
26の光磁気ディスク10の入側と出側とには、光磁気
ディスク10の搬送路に沿って、かつロール24.26
に近接して磁石44.46.48.50が配置しである
。これらの磁石のうち、ロール24.26間を通過する
光磁気ディスク10の上側に位置する磁石44.48は
、ロール24に近い方がN極になっており、光磁気ディ
スク10の下側に位置する磁石46.50は、ロール2
6に近い方がS極になっている。
このように構成した本実施例においても、磁性膜14が
塗布されたホットメルト樹脂とロール24との熱により
加熱され、その加熱された部分がロール24.26に近
接して配置した磁石44.46.48.50による磁界
によって磁化の向きが揃えられる。そして、本山実施例
においては、ロール24.26をシリコンゴムをもって
m成したことにより、光磁気ディスク10に傷を付ける
おそれがない。なお、本実施例においても、保護樹脂膜
を有する光磁気ディスク10の磁性膜を着磁するのに適
用することができる。
また、磁界の向きは、前記各実施例と逆であってもよい
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば、片側面に磁性
膜を有する基板を搬送する一対のロールの、磁性膜側の
ロールを高温にし、基板が一対のロール間を通過する際
に、磁性膜を高温のロールによって加熱して保磁力を低
下させ、保磁力の低下して磁性膜に磁界を印加すると、
ランダムな方向を向いている磁性膜中の磁化力5、印加
された磁界の方向と容品に平行となり、磁性膜全体の磁
化の向きを短時間に一定の方向に揃えることができる。
しかも、従来のトラッキングによる場合と異なり、トラ
ンク間に磁区の向きが異なるような領域が存在せず、ノ
イズの発注をなくすことができる。また、磁性膜側と反
対側のロールは、低温であるため、基板がプラスチック
等の熱に弱い物であっても、基板への熱的悪影響を避け
ることができる。
磁性膜への磁界の印加を、一対のロールの表面に設けた
磁石によって行うと、磁性膜を加熱しつつ磁化の向きを
揃えることができ、処理を効率よく行えるとともに、処
理装置の簡略化が図れる。
そして、磁性膜の加熱は、本発明の着磁装置の第1のよ
うに、磁性膜側に配置した第1のロールの内部にヒータ
を設けることにより、容易に行うことができる。また、
本発明の着磁装置の第1のように、磁性膜側に配置した
第1のロールに、磁性膜を保護するホットメルト樹脂を
供給して行うと、保護樹脂の形成工程と着磁の工程とを
一度に行うことができ、工程の簡略化を図ることができ
る。しかも、磁石の表面を断熱しているため、ホットメ
ルト樹脂の熱によって磁石の性能の低下を防止すること
ができる。
さらに、本発明の着磁装置の第3によれば、磁性膜に磁
界を印加する磁石をロールと別体に設けたことにより、
ロールの構造が簡単となり、装置のコストを低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にががる光磁気記録媒体のS磁
装置の説明図、第2図は他の実施例の説明図、第3図は
さらに他の実施例の説明図、第4図はTbFeCo磁性
膜における保磁力の希土類金属濃度依存性を示す図、第
5図はTbFeC。 磁性膜における保磁力の温度依存性を示す図である。 10−−−−−光磁気記録媒体(光磁気ディスク)、1
2−−−−一基板、14−−−−−一磁性膜、24第1
のロール、26−−−−−−第2のロール、28.30
−・−磁石、3 B−一−−−−樹脂槽、40、−−−
ホットメルト樹脂。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片側面に磁性膜を有する基板が通過する一対のロ
    ールの、前記磁性膜側のロールを高温にして前記磁性膜
    を加熱するとともに、この加熱した磁性膜に磁界を印加
    することを特徴とする光磁気記録媒体の着磁方法。
  2. (2)前記磁性膜への磁界の印加は、前記一対のロール
    の表面に、相互に極性の異なる磁石を配置して行うこと
    を特徴とする請求項1に記載の光磁気記録媒体の着磁方
    法。
  3. (3)片側面に磁性膜を有する光磁気記録媒体を搬送す
    る手段と、前記磁性膜側に配置され周面全体に同一極性
    の磁石と内部にヒータを設けた第1のロールと、この第
    1のロールと対向して配置され、かつ前記第1のロール
    と逆極性の磁石を周面全体に設けた第2のロールとで構
    成されたことを特徴とする光磁気記録媒体の着磁装置。
  4. (4)片側面に磁性膜を有する光磁気記録媒体を搬送す
    る搬送手段と、前記磁性膜を保護するホットメルト樹脂
    の溶融槽と、この溶融槽に下端部が浸漬された樹脂ロー
    ルと、周面に前記樹脂ロールからのホットメルト樹脂の
    転写部、転写部の内側に断熱部、断熱部の内側に全体が
    同一極性の磁石部を設けた第1のロールと、この第1の
    ロールと対向して配置され、かつ前記第1のロールと逆
    極性の磁石を周面全体に設けた第2のロールとで構成さ
    れたことを特徴とする光磁気記録媒体の着磁装置。
  5. (5)片側面に磁性膜を有する光磁気記録媒体を搬送す
    る搬送手段と、前記磁性膜を保護するホットメルト樹脂
    の溶融槽と、この溶融槽に下端部が浸漬された樹脂ロー
    ルと、周面に前記樹脂ロールからのホットメルト樹脂の
    転写部を備えた第1のロールと、この第1のロールと対
    向して配置された第2のロールと、前記光記録媒体が通
    過する空隙を有し、前記第1及び第2のロールに近接し
    、かつ対向して配置された磁石群とで構成されたことを
    特徴とする光磁気記録媒体の着磁装置。
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