JPH04102713A - コントロールケーブル用アウタケーシングにおける潤滑用グリスの塗布方法 - Google Patents
コントロールケーブル用アウタケーシングにおける潤滑用グリスの塗布方法Info
- Publication number
- JPH04102713A JPH04102713A JP22033590A JP22033590A JPH04102713A JP H04102713 A JPH04102713 A JP H04102713A JP 22033590 A JP22033590 A JP 22033590A JP 22033590 A JP22033590 A JP 22033590A JP H04102713 A JPH04102713 A JP H04102713A
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- grease
- press
- outer casing
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 title abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車、自転車等の車両や農業用機械などに
遠隔操作用として配設される、コントロールケーブルの
アウタケーシングの内孔内に潤滑グリスを吹き入れて、
その全長にわたり内孔内壁全面に適量のグリスを均一に
塗布する方法に関する。
遠隔操作用として配設される、コントロールケーブルの
アウタケーシングの内孔内に潤滑グリスを吹き入れて、
その全長にわたり内孔内壁全面に適量のグリスを均一に
塗布する方法に関する。
(従来の技術)
コントロールケーブルは、可撓性のアウタケーシングの
内孔内にインナケーブルを摺動自在に挿通させ、インナ
ケーブルの両端末を遠隔操作機器の操作部及び被操作機
器の従動部にそれぞれ連結し、アウタケーシングの両端
末は操作部及び被操作部の近辺に固定し、操作部を動か
して操作することにより、遠隔地にある被操作部を動か
すようにして遠隔操作するものである。
内孔内にインナケーブルを摺動自在に挿通させ、インナ
ケーブルの両端末を遠隔操作機器の操作部及び被操作機
器の従動部にそれぞれ連結し、アウタケーシングの両端
末は操作部及び被操作部の近辺に固定し、操作部を動か
して操作することにより、遠隔地にある被操作部を動か
すようにして遠隔操作するものである。
しかし、機器に配設されるコントロールケーブルは、曲
がりくねった通路を通されているため屈曲箇所が多い。
がりくねった通路を通されているため屈曲箇所が多い。
そのために、コントロールケーブルが操作されて、イン
チケーブルがアウタケーシングの内孔内を摺動するとき
、両者の間に摩擦抵抗が生じ、操作する力が摩擦抵抗に
消されて被操作部に充分伝える事ができなく操作ロスを
生じる。
チケーブルがアウタケーシングの内孔内を摺動するとき
、両者の間に摩擦抵抗が生じ、操作する力が摩擦抵抗に
消されて被操作部に充分伝える事ができなく操作ロスを
生じる。
(発明が解決しようとする課題)
この摩擦抵抗を出来るだけ少なくするために、アウタケ
ーシングの内孔内に、潤滑用の油やグリスを注入したの
ちインナケーブルを挿通させるか、インナケーブルにグ
リスを塗布1.た後アウタケーシングに挿通させている
。この方法では塗布するグリス類の量が一定ぜず、又、
グリスの多い所と少ない所があり、コントロールケーブ
ルの屈曲部の箇所に塗布量の少ない所があたると、グリ
スの効果が薄れて摩擦抵抗が減少しないことがある。
ーシングの内孔内に、潤滑用の油やグリスを注入したの
ちインナケーブルを挿通させるか、インナケーブルにグ
リスを塗布1.た後アウタケーシングに挿通させている
。この方法では塗布するグリス類の量が一定ぜず、又、
グリスの多い所と少ない所があり、コントロールケーブ
ルの屈曲部の箇所に塗布量の少ない所があたると、グリ
スの効果が薄れて摩擦抵抗が減少しないことがある。
又、特公昭49−18665号のように、アウタケーシ
ングの一端末より潤滑油やグリスを注入するとともに、
他端より吸引1〜でその内孔にグリス類を充填させるも
のがある。
ングの一端末より潤滑油やグリスを注入するとともに、
他端より吸引1〜でその内孔にグリス類を充填させるも
のがある。
この方法ではグリス類はアウタケーシング内孔内に充満
しており、内孔にインナケーブルを挿通させると余った
グリス類が押し出されて来て、グリス類の無駄と周囲を
汚す欠点がある。
しており、内孔にインナケーブルを挿通させると余った
グリス類が押し出されて来て、グリス類の無駄と周囲を
汚す欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、アウタケーシング内孔内に一定量のグリスを
圧入し、その後、このグリスを空圧力で吹きいれ、アウ
タケーシングの内孔の全長にわたって内孔壁面に注入し
たグリスを吹き付け、ノズル状の[−]から吹き出す乱
流空気によ−)で、内孔全面に均一に塗布するようにし
てグリスの無駄を防ぐとともに、コント・ロールヶ・−
プルのグリス切れをなく本るものである。
圧入し、その後、このグリスを空圧力で吹きいれ、アウ
タケーシングの内孔の全長にわたって内孔壁面に注入し
たグリスを吹き付け、ノズル状の[−]から吹き出す乱
流空気によ−)で、内孔全面に均一に塗布するようにし
てグリスの無駄を防ぐとともに、コント・ロールヶ・−
プルのグリス切れをなく本るものである。
(実施例)
本発明を図面によって説明すると、第1図のようにコン
トロールケーブル(1)は、両端末にケーシングキャッ
プ(21)を着けた可撓性のあるアウタケーシング(2
)の内孔(22)内に、両端末にケーブルエンド(31
)を固着したインチケーブル(3)を摺動自在に挿通し
、アウタケーシング(2)の内孔(22)内の全面にわ
たりグリス(4)を塗布している。
トロールケーブル(1)は、両端末にケーシングキャッ
プ(21)を着けた可撓性のあるアウタケーシング(2
)の内孔(22)内に、両端末にケーブルエンド(31
)を固着したインチケーブル(3)を摺動自在に挿通し
、アウタケーシング(2)の内孔(22)内の全面にわ
たりグリス(4)を塗布している。
アウタケーシング(2)の全長にわたりその内孔(22
)内に、適量のグリス(4)を塗布するには、第2図(
A)のように、まずアウタケーシング(2)の内孔(2
2)内に、グリス類圧入用の圧入機(5)の圧入針(5
1)を挿し込み、第2図(E)のように一定量のグリス
(4)を空気圧力をかけてアウタケーシング(2)にの
内孔(22)内に圧入17、その後、第2図(C)に示
すように圧入17たグリス(4)を、圧入機(5)によ
り空気圧力でアウタケーシング(2)の内孔(22)内
に吹き込み、内孔(22)内壁全長全面に亙って均等に
グリス(4)を塗布したものである。
)内に、適量のグリス(4)を塗布するには、第2図(
A)のように、まずアウタケーシング(2)の内孔(2
2)内に、グリス類圧入用の圧入機(5)の圧入針(5
1)を挿し込み、第2図(E)のように一定量のグリス
(4)を空気圧力をかけてアウタケーシング(2)にの
内孔(22)内に圧入17、その後、第2図(C)に示
すように圧入17たグリス(4)を、圧入機(5)によ
り空気圧力でアウタケーシング(2)の内孔(22)内
に吹き込み、内孔(22)内壁全長全面に亙って均等に
グリス(4)を塗布したものである。
圧入機(5)によるアウタケーシング(2)の内孔(2
2)内へのグリス(4)の塗布方法は、圧入機(5)の
圧入空気圧力、圧入グリス量、吹き込み空気圧、内孔(
22)内の塗布長さ等については、下記の試験結果によ
る。
2)内へのグリス(4)の塗布方法は、圧入機(5)の
圧入空気圧力、圧入グリス量、吹き込み空気圧、内孔(
22)内の塗布長さ等については、下記の試験結果によ
る。
試験方法
1゜試料 アウタケーシング
内径 Φ2十0.1’mm
長さ 300mm
2、グリス 稠度 280
(JIS K2220 N02)
3、圧入方法 [−圧入*(5)による−j(1)
グリス注入 (ア)圧入圧力 5 k g / c m ”(イ)加
圧時間 2秒 (つ)グリ ス量 0.2g 4 吹き込み方法 (2) グリス吹き込み (ア)吹込圧力 7 kg/ c m”(イ)吹込時間
3秒 (つ)塗 布 長 全長 (300mm) また、アウタケーシング(2)の内径の太さや長さが変
わると、圧入圧力、圧入時間、グリス量、及び、吹込圧
力1時間を適宜変更1.なければならない。
グリス注入 (ア)圧入圧力 5 k g / c m ”(イ)加
圧時間 2秒 (つ)グリ ス量 0.2g 4 吹き込み方法 (2) グリス吹き込み (ア)吹込圧力 7 kg/ c m”(イ)吹込時間
3秒 (つ)塗 布 長 全長 (300mm) また、アウタケーシング(2)の内径の太さや長さが変
わると、圧入圧力、圧入時間、グリス量、及び、吹込圧
力1時間を適宜変更1.なければならない。
(他の実施例)
なお、圧入機(5)によるグリス(4)のアウタケーシ
ング(2)への圧入は、スクリコウ型の押入機によって
加圧押し入れてもよい。
ング(2)への圧入は、スクリコウ型の押入機によって
加圧押し入れてもよい。
(発明の効果)
本発明は、アウタケーシングの内孔内に一定量のグリス
を空気の圧力または強制圧送機で圧入し、これを更に空
気圧で奥の方円部へ吹き込んで、吹き込み空気によって
発生する空気の乱流で内孔内壁全面にグリスを塗布する
ようにしたので、余分なグリスを使わず内孔内壁全面に
均一に塗布でき、コントロールケーブルの潤滑剤切れに
よる摩擦抵抗減少等のトラブルを解消するとともに、周
囲を汚すことはない。
を空気の圧力または強制圧送機で圧入し、これを更に空
気圧で奥の方円部へ吹き込んで、吹き込み空気によって
発生する空気の乱流で内孔内壁全面にグリスを塗布する
ようにしたので、余分なグリスを使わず内孔内壁全面に
均一に塗布でき、コントロールケーブルの潤滑剤切れに
よる摩擦抵抗減少等のトラブルを解消するとともに、周
囲を汚すことはない。
第1図は実施例の一部切截側面図、第2図(A)は本発
明実施例のグリス圧入方法を示す側面図、第2図(B)
は圧入状態を示す側面図、第2図(C)は吹き込み状態
を示す側面図である。 l・・・コントロールケーブル 2・・・アウタケーシング 3・・・インチケーブル 4・・・グリス5・・
・圧入機
明実施例のグリス圧入方法を示す側面図、第2図(B)
は圧入状態を示す側面図、第2図(C)は吹き込み状態
を示す側面図である。 l・・・コントロールケーブル 2・・・アウタケーシング 3・・・インチケーブル 4・・・グリス5・・
・圧入機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遠隔操作用として配設されるコントロール ケーブル(1)において、アウタケーシング(2)の内
孔(22)内に圧入機(5)により一定量のグリス(4
)を空気圧力または強制圧送機で圧入し、その後このグ
リス(4)を空気圧力によって圧入位置より更に内部に
吹き込んで、アウタケーシング(2)全長にわたり内孔
(22)内壁全面に吹きつけるように塗布する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220335A JPH07103891B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | コントロールケーブル用アウタケーシングにおける潤滑用グリスの塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220335A JPH07103891B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | コントロールケーブル用アウタケーシングにおける潤滑用グリスの塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102713A true JPH04102713A (ja) | 1992-04-03 |
| JPH07103891B2 JPH07103891B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=16749537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220335A Expired - Fee Related JPH07103891B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | コントロールケーブル用アウタケーシングにおける潤滑用グリスの塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103891B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531118U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-07 | ||
| JPS5353175U (ja) * | 1976-10-07 | 1978-05-08 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2220335A patent/JPH07103891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531118U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-07 | ||
| JPS5353175U (ja) * | 1976-10-07 | 1978-05-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103891B2 (ja) | 1995-11-08 |
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