JPH04102727A - 湿式クラッチ、ブレーキ装置 - Google Patents
湿式クラッチ、ブレーキ装置Info
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- JPH04102727A JPH04102727A JP21812590A JP21812590A JPH04102727A JP H04102727 A JPH04102727 A JP H04102727A JP 21812590 A JP21812590 A JP 21812590A JP 21812590 A JP21812590 A JP 21812590A JP H04102727 A JPH04102727 A JP H04102727A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
レーキ装置に関し、更に詳しくは回転慣性モーメントを
低減した湿式クラッチ、ブレーキ装置に関する。
利用して駆動するものが知られている。
の回転をクラッチ及びブレーキが一体に組み込まれた装
置を介して被動軸に伝達し、これによって被動軸を回転
させるようにしている。
装置を説明する。
れるものであり、該フライホイール1と後述の被動軸2
と1よ湿式のクラッチ、ブレーキ仮置CBで連結された
り、或いは切り離されたr)される。
、ブレーキ部4、クラッチ部5、ブレーキ部4或いはク
ラッチ部5のどちらか一方を押圧する押し部材6、該押
し部材6を押圧するブレーキ押しバネ7及び前記ピスト
ン3を押し部材6とを連結するビン8とからなって(1
)る。
ィスク受部材9、該プレーへ・ディスク受部祠9に設げ
られた回転ブレーキディスク10及び固定ケーシング1
1に設けられ、かつ前記回転ブレーキディスク10と対
向して設置された回転プレーギディスク10を押し部材
6で押圧することにより当接する固定ブレーキディスク
12とからなっている。
ディスク受部材13、該クラッチディスク受部材13に
設けられた回転クラッチディスク14及びフライホイー
ル1と一体回転するように設けられ、かつ前記回転クラ
ッチディスク14と対向して設置された前記回転クラッ
チディスク14を押し部材6で押圧することによl)当
接する固定クラッチディスク15、とからなっている。
を説明する。
する場合には、流体圧ピストン3に流体圧を作用させる
。すると、流体圧ピストン3が図の右方向へ移動17、
該流体圧ピストン3がビン8を介して押し部材6をブレ
ーキ押しバネ7の付勢力に抗して右方向へ移動させる。
固定ブレーキディスク12との当接が解除されてブレー
キ解除となると同時に、クラッチ部5の回(クラ・7ヂ
デイスク14と固定クランチテ゛イスク15とが当接し
てフライホイール1と被動軸2とが連結状態どなる。
には、流体圧ピストン3に作用させている流体圧を抜く
。すると、ブレーキ押しバネ7が押17部材6を図の左
方向−移動させるので、クラッチ部5の連結が解除され
2る。この場合、ブレーキ部4が作動されて自動的に被
動軸3にブレーキがかかった状態となる。
は以下のような問題点があった。
から、回転の開始、終了が所定時に確実に行なわれなけ
ればならない。
転ブレーキディスク10、ビン8、押し部材6、クラッ
チディスク受部材13、回転クラッチディスク14及び
ブレーキ押しバネ7が設けられているため、これらが一
体となって回転する。このため、回転慣性モーメントが
大きいものとなる。従って、被動軸2を即座に回転開始
或いは回転停止しようとしても、慣性力によってタイム
ラグが生じてしまう。
部材13が設けられているため、装置全体が半径方向に
大きくなってしまい、装置の小形化を図ることもできな
かった。
ムラグの小さい湿式クラッチ、ブレーキ装置を提供する
ことにある。
小形化を達成した湿式クラッチ、ブレーキ装置を提供す
ることにある。
の回転ブレーキディスクやクラッチ部の回転クラッチデ
ィスクを取り付け、それぞれのクラッチ部やブレーキ部
を作動させる流体圧ピストンを個別に設けたところにあ
る。
軸と各回転ディスクの重量だけとなり、非常に低減され
るものとなる上、半径方向の高さも低減されるものとな
る。
善するには、クラッチ部やブレーキ部を構成する回転ク
ラッチディスクや回転ブレーキディスクを直接被動軸に
設け、これによって被動軸と一緒に回転する部材である
ブレーキディスク受部材、ビン、押し部材、クラッチデ
ィスク受部材、ブレーキ押しバネ等の従来部品を無くす
構造とすれば良い。
キ装置の断面図である。
されるものであり、該フライホイール21と被動軸22
が湿式のクラッチ、ブレーキ装置で連結されたり、或い
は切り離されたりされる。
トン23A、クラッチ側流体圧ピストン23B、ブレー
キ部24、クラッチ部25、前記ブレーキ側流体圧ピス
トン23Aと一体となってブレーキ部24を押圧する筒
状のブレーキ側押し部材23C1前記クラッチ側流体圧
ピストン23Bと一体となって前記クラッチ部25を押
圧する筒状のクラッチ側押し部材23E、前記ブレーキ
側押し部材23C(あるいはブレーキ側流体圧ピストン
23A)をブレーキがかかる方向へ押圧するブレーキ押
しバネ26A、前記クラッチ側押し部材23E (ある
いはクラッチ側流体圧ピストン23B)をクラッチがか
かる方向へ押圧するクラッチ側押しバネ26B、とから
なっている。
7に直接設けられた回転ブレーキディスク28と、該回
転ブレーキディスク28と対向して設けられ、後述する
作動によって該回転ブレーキディスク28と当接する固
定ブレーキディスク29、該固定ブレーキディスク29
を取り付けるための固定ケーシング30とからなってい
る。固定ブレーキディスク29は固定ケーシン730の
内周に形成されたスプライン31に設けられている。回
転ブ1/−キディスク28や固定ブレーキディスク29
がスプライン2′+′、31で係合されているのは、該
回転ブレーキディスク28を被動軸22に対1.て相対
的に回転不能と1=、固定ブ1/−キディスク29を固
定ケーシング30に対して回転不能とするものであり、
かつ両者を軸方向に移動可能とするためである。
び固定ブレーキディスク29にはスプライン27.31
と係合するスプライン溝が形成されている。
固定ケーシング30に形成された同じく環状のブレーキ
@流体圧シリンダ32Aに収容されており、該ブレーキ
側流体圧シリンダ32Aには固定ケーシング30に形成
されブこブレーキ側流体圧通路33Aから流体圧が供給
されるようになっている。、−の実施例では流体圧と1
7で油圧が使用されている。
3・4に直接設けられた回転クラッチディスク35と、
該回転クラッチディスク35と対向して股げられ、後述
の作用によって該回転クラッチディスク35と当接する
固定クラッチディスク36、該固定フランチディスク3
6を取り付けるための回転ケージング37とがらなって
いる。固定クラッチディスク361i回転ケーシング3
7の内周に形成されL−スプライン381′″設けられ
ている。回転フランチディスク35や固定クラッチディ
スク36がスプライン34.33で係合されているのは
、前述のブレーキ部と同様に、該各クラッチディスク3
5.36を回転不能あるいは相対的に回転不能とすると
同時に、軸方向に移動可能とするためである。
回転ケーシング37及び後述のキャップ42によって形
成された同じく環状のクラッチ側流体圧シリンダ32B
に収容されており、該キャップ42に形成されたクラッ
チ側流体圧通路33Bから流体圧が供給されるようにな
っている。この実施例では流体圧として油圧が使用され
ている。
.が設げられ、該軸受支持部30、に1丈ブレーキ側押
しバネ26Aが収容される穴302が形成されている。
(あるいはブ1/−キ側ピストン23A)をブレーキ係
合方向に付勢するものである。
収容される穴371が形成され、該クラッチ側押しバネ
26Bはクラッチ側押し部材23E(あるいはクラッチ
側ピストン23B)をクラッチの係合解除力向−・付勢
するものである。
で延びており、該軸受支持部30.の端部には平割ブシ
、39が設けられている。半割ブシコ、39は被動軸2
2に段状に形成された縮径部40に摺動接触して該被動
軸22を支持している。
れ、軸受支持部30.の外周に設けられている軸受41
によって回転自在に支持されている。なお、この実施例
では、軸受支持部301を7ライボイール21の内側に
位置させ、フライホイール21の両側にブ1/−キ部2
4とクラッチ部25とを配置しているので、装置の全圧
の短縮が図られる。前記回転ケーシング37の端部にl
↓キャ・ンブ42が設(すられ、該キャップ42は回転
ケーシング37と共にクラッチ側流体圧シリンダ32B
を形成するものである。
キャップ42に設けられた流体通路部材43に流体を供
給17ている。該流体通路部材43は被動軸22の端部
に設けられたリング状のブシュ44に嵌合1.て被動軸
22に形成された流体溝22.に前記流体通路42、か
ら流体を供給する。被動軸22と固定ケーシング30と
の間には円弧面からなる自動側り・のコロ紬受45が設
けられ、被動軸22に僅な傾斜が有ったとしても回転に
支障を来たさないようにしている。
なるダストシール溝21.を形成し、該ダストシールE
X 211と対向するリング状部46、を有するダスト
シール7ランジ46を固定ケーシング30に設けている
。
。
シリンダ32Bに流体圧が導入されていない場合には、
ブレーキ側押しバネ26Aの付勢力によってブレーキ側
押し部材23Cがブレーキ部24即ち、回転ブレーキデ
ィスク28と固定ブレーキディスク29を相互に押圧し
、かつクラッチ側押しバネ26Bはクラッチ部25を開
放する方向に不勢されている。従って、この状態では被
動軸22にはブレーキがかけられ、かつクラッチは解除
されている。
体圧供給通路33A及びクラッチ側流体圧供給通路33
Bを介してブレーキ側流体圧シリンダ32A及びクラッ
チ側流体圧シリンダ32Bに油圧等の流体圧を作用させ
る。すると、ブレーキ側ピストン23Aがブレーキ側押
しバネ26Aの付勢力に抗して図の右方向に移動され、
ブレーキ押し部材23Cによるブレーキ部24の抑圧が
解除される。又、クラッチ側ピストン23Bは流体圧に
よって図の左方へ移動され、クラッチ部25が係合状態
となる。その結果、被動軸22にかかっていたブレーキ
作用が解除されると同時に、回転ケーシング37との間
でクラッチが入る。このため、フライホイール21の回
転が回転ケーシング37、固定クラッチディスク36、
回転クラッチディスク35を介して被動軸22に伝達さ
れ、被動軸22がフライホイール21によって回転され
る。
リンダ32A及びクラッチ側流体圧シリンダ32Bに作
用している流体圧を抜くと、ブレーキ側押しバネ26A
及びクラッチ側押しバネ26Bが作用してブレーキ押し
部材23Cがブレーキ部24を押圧すると同時にクラッ
チ押し部材23Eがクラッチ部25の押圧を解除するた
め、被動軸22にブレーキをかけると同時にフライホイ
ール21との連結を解除する。
明は上記実施例に限、定されるものではない。
あるブレーキ部とクラッチ部の中間に限定されるもので
はなく、クラッチ部よりも端側(図の右端側)とするも
のも本発明に含まれるものである。
わせ、かつクラッチ作用を行なわせているが、その反対
に押しバネによってブレーキ作用及びクラッチ作用を行
なわせる構造とすることもできる。この場合には流体圧
によってブレーキ作用の解除及びクラッチ作用の解除が
行なわれる。
下のとおりである。
クラッチディスクとを被動軸に直接取り付けているので
、被動軸と一緒に回転する部材がこれらの各回転ディス
クだけとなり、回転慣性モーメントが低減し、急停止、
急起動が可能となる。
直接被動軸に設けたので、半径方向の大きさが低減し、
機器の小形化が得られるものとなる。
受支持部の端部に設けられた半割ブシュ(39)との2
点支持となっているので、安定した回転が得られると同
時に、他の位置に軸受やブシュを設置する場合と比べて
軸方向の長さが低減されるものとなる。
ので、ブレーキ部やクラッチ部に嵌合されている各ディ
スクの取り付けに支障を来たさない。又、半割ブシュ(
39)を縮径部に取りイ」はているので、その分半割ブ
シュ(39)の厚さを大きくすることができ、半径方向
の大きさを増大することなく、十分な強度で被動輪を支
持することができる。
設けられた流体圧通路弁材が被動軸端部に設けられたブ
シュに嵌合17た構造と1−1該キヤツプ及び被動軸を
介してブレーキ部屋〔fクラッチ部に冷却媒体を供給す
るので、冷却供給系統を簡略化できる。
部分が全部覆われる構造となり、ダストの侵入を完全に
防止し得るものとなる。
−キの断面図、第2図:i公知の湿式クラッチ、ブレー
キを示す断面図である。 21:フライホイール、21、ニダストシール溝、22
:被動軸、 221:流体溝、23Aニブレ一キ側
流体ピストン、 23B:クラソナ側流体ピストン、 23Cニブレーキ側押し部材、 23E:クラ・/チ側押し部材、24:ブレーベ一部、
25:クラッチ部、26Aニブレーキ押しバネ、26B
:クラッチ側押しバネ、27:スプライン、28:回転
ブ1−一キディスク・ 29:固定ブレーキディスク、 30:固定ケーシング、30.:軸受支持部、302:
穴、 31ニスプライン、 32Aニブレ一キ側流体シリンダ、 32B:クラッチ側流体圧シ1ノング、33Aニブレ一
キ側流体圧通路、 33B:クラッチ側流体圧通路、 34ニスプライン、35:回転クラッチディスク、36
:固定クラッチデ、37:回転ケーシング、37、:穴
、 39:半割ブシュ、40:縮径部、 4
1:軸受、 42:キャップ、 43:流体通路部材、44:リン
グ状のブシュ、45:コロ軸受、46:ダストシール7
ランジ、46.:リング状第2図 復代理人 弁理士 辻 三部
Claims (7)
- (1)被動軸と、該被動軸に軸方向に移動可能かつ被動
軸と相対的に回転不能に設けられた回転ブレーキディス
クと、前記被動軸に軸方向に移動可能かつ被動軸と相対
的に回転不能に設けられた回転クラッチディスクと、固
定ケーシングに軸方向に移動可能かつ回転不能に設けら
れ、前記回転ブレーキディスクと対向して設けられた固
定ブレーキディスクと、回転ケーシングに軸方向移動可
能かつ該回転ケーシングに対して相対的に回転不能に設
けられ、前記回転クラッチディスクと対向して設けられ
た固定クラッチディスクと、前記固定ケーシングに設け
られたブレーキ側流体圧シリンダと、該ブレーキ側流体
圧シリンダ内に往復動作可能に設けられたブレーキ側ピ
ストンと、該ブレーキ側ピストンと一体或いは別体に設
けられた筒状のブレーキ側押し部材と、前記回転ケーシ
ングに設けられたクラッチ側流体圧シリンダと、該クラ
ッチ側流体圧シリンダ内に往復動作可能に設けられたク
ラッチ側ピストンと、該クラッチ側ピストンと一体或い
は別体に設けられた筒状のクラッチ側押し部材と、前記
固定ケーシングに設けられたブレーキ側押しバネと、前
記回転ケーシングに設けられたクラッチ側押しバネと、
前記回転ケーシングに設けられたフライホイールとから
なることを特徴とする湿式クラッチ、ブレーキ装置。 - (2)固定ケーシングに筒状に延びる軸受支持部を設け
、該軸受支持部にフライホイールを支持させてなること
を特徴とする請求項第1項記載の湿式クラッチ、ブレー
キ装置。 - (3)軸受支持部に穴を形成し、該穴にブレーキ側押し
バネを設けたことを特徴とする請求項第2項記載の湿式
クラッチ、ブレーキ装置。 - (4)軸受支持部の端部にリング状の半割ブシュを設け
、該半割ブシュを被動軸に嵌合させてなることを特徴と
する請求項第2項あるいは第3項記載の湿式クラッチ、
ブレーキ装置。 - (5)半割ブシュが被動軸に形成された縮径部に嵌合さ
れてなることを特徴とする請求項第4項記載の湿式クラ
ッチ、ブレーキ装置。 - (6)回転ケーシングの端部にキャップを設け、該キャ
ップに流体通路部材を設け、被動軸の端部にリング状の
ブシュを設け、前記流体通路部材をリング状のブシュに
嵌合させてなることを特徴とする請求項第1項乃至第5
項に記載の湿式クラッチ、ブレーキ装置。 - (7)フライホイールの一端に凹凸溝からなるダストシ
ール溝を形成し、固定ケーシングに設けられたダストシ
ールフランジのリング状部分を該ダストシール溝に対向
して設けたことを特徴とする請求項第1項乃至第6項に
記載の湿式クラッチ、ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218125A JP2699214B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 湿式クラッチ、ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218125A JP2699214B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 湿式クラッチ、ブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102727A true JPH04102727A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2699214B2 JP2699214B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16715028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2218125A Expired - Fee Related JP2699214B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 湿式クラッチ、ブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699214B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52135757U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-15 | ||
| JPS57156646U (ja) * | 1981-03-30 | 1982-10-01 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2218125A patent/JP2699214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52135757U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-15 | ||
| JPS57156646U (ja) * | 1981-03-30 | 1982-10-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699214B2 (ja) | 1998-01-19 |
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