JPH04102739A - 減衰力調整装置 - Google Patents
減衰力調整装置Info
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- JPH04102739A JPH04102739A JP21462990A JP21462990A JPH04102739A JP H04102739 A JPH04102739 A JP H04102739A JP 21462990 A JP21462990 A JP 21462990A JP 21462990 A JP21462990 A JP 21462990A JP H04102739 A JPH04102739 A JP H04102739A
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- Japan
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- valve
- sub
- piston rod
- damping
- compression
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、圧電素子を用いて減衰バルブとしてのリー
フバルブの周端撓み量を変えることにより、該リーフバ
ルブで発生される主たる減衰力を調整する減衰力調整装
置の改良に関する。
フバルブの周端撓み量を変えることにより、該リーフバ
ルブで発生される主たる減衰力を調整する減衰力調整装
置の改良に関する。
従来の油圧緩衝器の減衰力調整装置として、圧電素子へ
の電圧印加により減衰バルブたるリーフバルブの周端撓
み量を調節し、該リーフバルブで発生される主たる減衰
力を変更するようにしたものが、例えば、実開昭62−
149645号に提案されている。この提案にあっては
、圧電素子の変形量に比較して減衰力の調整幅を大きく
できない不都合がある。
の電圧印加により減衰バルブたるリーフバルブの周端撓
み量を調節し、該リーフバルブで発生される主たる減衰
力を変更するようにしたものが、例えば、実開昭62−
149645号に提案されている。この提案にあっては
、圧電素子の変形量に比較して減衰力の調整幅を大きく
できない不都合がある。
即ち、この提案は、電歪部材たる圧電素子への電圧印加
により、該圧電素子が膨張する時に、その膨張力で減衰
力発生用の減衰力バルブたるリーフバルブの周端撓み量
を直接調節し、これによって、該リーフバルブで発生さ
れる減衰力を高低調整している7 従って、この従来技術では、圧電素子の膨張量以上にリ
ーフバルブの周端撓み量を変更することができず、該リ
ーフバルブの周端に大きい撓み気を要求する場合には、
圧電素子の直列韻:置量を大幅に増大しなければならず
、この場合には、減衰力調整装置全体の軸線方向長さが
大幅に増大する不都合がある。
により、該圧電素子が膨張する時に、その膨張力で減衰
力発生用の減衰力バルブたるリーフバルブの周端撓み量
を直接調節し、これによって、該リーフバルブで発生さ
れる減衰力を高低調整している7 従って、この従来技術では、圧電素子の膨張量以上にリ
ーフバルブの周端撓み量を変更することができず、該リ
ーフバルブの周端に大きい撓み気を要求する場合には、
圧電素子の直列韻:置量を大幅に増大しなければならず
、この場合には、減衰力調整装置全体の軸線方向長さが
大幅に増大する不都合がある。
一方、こil、に対して伸側の減衰バルブたる伸側リー
フバルブおよび圧側の減衰バルブたる圧側リーフバルブ
を、シリンダ内で摺動するビスI−ン本体の端面にそれ
ぞれ配設すると共に、それぞれの背面にサブバルブを介
しで、オリフィスにより立つ背圧が作用するようにし、
これらの各サブバルブをそれぞれピストンロッドの先端
に連設の先端インロー部材内に配設し、一方、各リーフ
バルブの背面へ油圧に供給すると共に、圧電素子に発生
する膨張力でそ九ぞれの周端撓み量を変更して、上記背
面への供給油圧を変更するようにしたものが本出願人に
よって提案さ才し丁いる。しかしながら、かかる従来例
による場合には、パイロタ1一部の固定絞りどして上記
オリフィスを用いているため、ビスl−ン速度が比較的
低い場合(パイロット部を流れる油量が比較的少ない場
合)には、この絞りの効果が適度でハードの減衰力もそ
んなに高くはならない(各リーフバルブの背圧が非常に
高くはならない)ものの、ピストン速度が−Lがってく
ると、パイロット流量も増え、この絞りの効果が高まり
、ハードの減衰力がそれだけ高くなる(各リーフバルブ
の背圧が非常に高まる)、このため、特に圧側時ピスト
ン側油室の油が十分にピストンロッド側油室に行けなく
なり、いわゆる油の吸い込み不良を生じてしまう。一方
、これを防ぐ意味で、オリフィス径を大きくして、絞り
効果を下げようとすると、今度はビス(・ン低速度域で
の減調幅を確保できなくなる。つまりハードの減衰力が
高まらないなどの課題があった。また、パイロット系の
部品数が多くなり、組立性、コストの点で不利になるな
どの課題があった。
フバルブおよび圧側の減衰バルブたる圧側リーフバルブ
を、シリンダ内で摺動するビスI−ン本体の端面にそれ
ぞれ配設すると共に、それぞれの背面にサブバルブを介
しで、オリフィスにより立つ背圧が作用するようにし、
これらの各サブバルブをそれぞれピストンロッドの先端
に連設の先端インロー部材内に配設し、一方、各リーフ
バルブの背面へ油圧に供給すると共に、圧電素子に発生
する膨張力でそ九ぞれの周端撓み量を変更して、上記背
面への供給油圧を変更するようにしたものが本出願人に
よって提案さ才し丁いる。しかしながら、かかる従来例
による場合には、パイロタ1一部の固定絞りどして上記
オリフィスを用いているため、ビスl−ン速度が比較的
低い場合(パイロット部を流れる油量が比較的少ない場
合)には、この絞りの効果が適度でハードの減衰力もそ
んなに高くはならない(各リーフバルブの背圧が非常に
高くはならない)ものの、ピストン速度が−Lがってく
ると、パイロット流量も増え、この絞りの効果が高まり
、ハードの減衰力がそれだけ高くなる(各リーフバルブ
の背圧が非常に高まる)、このため、特に圧側時ピスト
ン側油室の油が十分にピストンロッド側油室に行けなく
なり、いわゆる油の吸い込み不良を生じてしまう。一方
、これを防ぐ意味で、オリフィス径を大きくして、絞り
効果を下げようとすると、今度はビス(・ン低速度域で
の減調幅を確保できなくなる。つまりハードの減衰力が
高まらないなどの課題があった。また、パイロット系の
部品数が多くなり、組立性、コストの点で不利になるな
どの課題があった。
この発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは電歪部材たる圧電素子の膨張量に
比較して、減衰バルブたるリーフバルブの周端撓み量を
大きくするようにして、発生減衰力の調整幅を大きくし
、油圧緩衝器への利用に最適となるようにするとともに
、ピストンロッドの速度に対応した最適の減衰力特性を
得て、油の吸い込み不足を解消するとともに、さらに構
成の簡素化を図ることができる減衰力調整装置を提案す
ることにある。
の目的とするところは電歪部材たる圧電素子の膨張量に
比較して、減衰バルブたるリーフバルブの周端撓み量を
大きくするようにして、発生減衰力の調整幅を大きくし
、油圧緩衝器への利用に最適となるようにするとともに
、ピストンロッドの速度に対応した最適の減衰力特性を
得て、油の吸い込み不足を解消するとともに、さらに構
成の簡素化を図ることができる減衰力調整装置を提案す
ることにある。
(課題を解決するための手段〕
この発明に係る減衰力調整装置は、シリンダ内に挿通さ
れたピストンロッドと、該ピストンロッドに取り付けら
れて、上記シリンダ内で摺動するピストン本体の各端面
に配設された伸側減衰バルブおよび圧側減衰バルブと、
上記ピストンロッドの先端に取り付けられた先端イン口
・一部材内に配設されて、上記伸側減衰バルブおよび圧
側減衰バルブの背面へ背圧を供給する伸側第1サブバル
ブおよび圧側第1サブバルブと、上記ピストンロッド内
に設けられ、自身の磁歪作用により、」−記伸側第1サ
ブバルブおよび圧側第1サブバルブの周辺撓み量を調整
する圧電素子とを備えて、上記先端インロー部材の内部
であって、上記各減衰バルブの背圧通路に通じる油圧室
と、上記ビスI・ン側油室およびロッド側油室との間に
、伸側第2サブバルブおよび圧側第2ザブバルブをそれ
ぞれ接続して、ビス1ヘンロツドの速度に応じた減衰力
特性を設定するようにしたものであるる 〔作用〕 この発明におけるピストンロッドがシリンダ内で摺動す
る際には、所謂上流側の油室からの作動油が各第1サブ
バルブを介して主たる減衰力を発生する各リーフバルブ
の背面側に及ぶと共に、該各リーフバルブの受圧面倒に
も及ぶことになり、各リーフバルブの周端を撓ませて作
動油が通過することで、所定の各側の減衰力がそれぞれ
発生する。その際に、圧電素子に所定の電圧が印加され
ると、各サブバルブのそれぞれの周端撓み量がその印加
電圧の大きさに応じて調節されると共に、各リーフバル
ブにおける背圧がそれぞれ調整されて、各リーフバルブ
の周端撓み量が調整され、各リーフバルブで発生する各
減衰力がそれぞれ調節される。この結果、上記各リーフ
バルブで発生する減衰力は、圧電素子の膨張量以上の幅
でそれぞれ変更可能となる。
れたピストンロッドと、該ピストンロッドに取り付けら
れて、上記シリンダ内で摺動するピストン本体の各端面
に配設された伸側減衰バルブおよび圧側減衰バルブと、
上記ピストンロッドの先端に取り付けられた先端イン口
・一部材内に配設されて、上記伸側減衰バルブおよび圧
側減衰バルブの背面へ背圧を供給する伸側第1サブバル
ブおよび圧側第1サブバルブと、上記ピストンロッド内
に設けられ、自身の磁歪作用により、」−記伸側第1サ
ブバルブおよび圧側第1サブバルブの周辺撓み量を調整
する圧電素子とを備えて、上記先端インロー部材の内部
であって、上記各減衰バルブの背圧通路に通じる油圧室
と、上記ビスI・ン側油室およびロッド側油室との間に
、伸側第2サブバルブおよび圧側第2ザブバルブをそれ
ぞれ接続して、ビス1ヘンロツドの速度に応じた減衰力
特性を設定するようにしたものであるる 〔作用〕 この発明におけるピストンロッドがシリンダ内で摺動す
る際には、所謂上流側の油室からの作動油が各第1サブ
バルブを介して主たる減衰力を発生する各リーフバルブ
の背面側に及ぶと共に、該各リーフバルブの受圧面倒に
も及ぶことになり、各リーフバルブの周端を撓ませて作
動油が通過することで、所定の各側の減衰力がそれぞれ
発生する。その際に、圧電素子に所定の電圧が印加され
ると、各サブバルブのそれぞれの周端撓み量がその印加
電圧の大きさに応じて調節されると共に、各リーフバル
ブにおける背圧がそれぞれ調整されて、各リーフバルブ
の周端撓み量が調整され、各リーフバルブで発生する各
減衰力がそれぞれ調節される。この結果、上記各リーフ
バルブで発生する減衰力は、圧電素子の膨張量以上の幅
でそれぞれ変更可能となる。
また、圧電素子への電圧の印加が解除されると、各第1
サブバルブの周端撓み量が旧状に復帰し。
サブバルブの周端撓み量が旧状に復帰し。
これによって、各リーフバルブの背面に作用する油圧も
旧状に復帰し、各リーフバルブでの発生減衰力が当初設
定の大きさに戻される。一方、各第2サブバルブはP−
Q特性が2/3乗特性であるため、ピストンロッドの低
速域では上記背圧を比較的高くして、十分な減調幅を得
ると共に、中高速域では背圧を過大にすることなく、油
の吸い込み不良を防止する。
旧状に復帰し、各リーフバルブでの発生減衰力が当初設
定の大きさに戻される。一方、各第2サブバルブはP−
Q特性が2/3乗特性であるため、ピストンロッドの低
速域では上記背圧を比較的高くして、十分な減調幅を得
ると共に、中高速域では背圧を過大にすることなく、油
の吸い込み不良を防止する。
以下、図示した実施例に基づいて、この発明の詳細な説
明する。
明する。
この発明の一実施例に係る油圧緩衝器は、シリンダ1内
にピストンロッド2が出没自在に挿通され、このピスト
ンロッド2の下端である先端に、シリンダ1内で摺動す
る一方で、シリンダ1内にロッド側油室Aとピストン側
油室Bとを区画形成するピストン部3を有する。そして
、上記油圧緩衝器は、ピストンロッド2の軸芯部に開穿
された透孔2a内に、電歪部材たる圧電素子4が配在さ
れている。この圧電素子4には、図示しないが、リード
線が接続され、このリード線の端部がピストンロッド2
の上端である後端から外部に突出している。そして、圧
電素子4は、これに所定の電圧が印加される際に膨張し
、その膨張力で伸側及び圧側の主たる減衰力をそれぞれ
変更調整する。
にピストンロッド2が出没自在に挿通され、このピスト
ンロッド2の下端である先端に、シリンダ1内で摺動す
る一方で、シリンダ1内にロッド側油室Aとピストン側
油室Bとを区画形成するピストン部3を有する。そして
、上記油圧緩衝器は、ピストンロッド2の軸芯部に開穿
された透孔2a内に、電歪部材たる圧電素子4が配在さ
れている。この圧電素子4には、図示しないが、リード
線が接続され、このリード線の端部がピストンロッド2
の上端である後端から外部に突出している。そして、圧
電素子4は、これに所定の電圧が印加される際に膨張し
、その膨張力で伸側及び圧側の主たる減衰力をそれぞれ
変更調整する。
なお、上記の膨張力は、圧電素子4の先端のみが下方に
移動するように作用する。ピストンロッド2は、その先
端部2bに先端インロー部材20を連設してなり、この
先端インロー部材2oの外周に、ピストン部3を介装さ
せている。ピストン部3は、シリンダ1内で摺動するピ
ストン本体30を有し、このピストン本体30を挾むよ
うに配設された伸側リーフバルブ5と圧側リーフバルブ
6とを有する。そして、伸側リーフバルブ5は上記ピス
トン本体30に開穿された伸側ボート30aの下端開口
を閉塞するように配設され、圧側リーフバルブ6は、上
記ピストン本体30に開穿された圧側ポート30bの上
端開口を閉塞するように配設されている。
移動するように作用する。ピストンロッド2は、その先
端部2bに先端インロー部材20を連設してなり、この
先端インロー部材2oの外周に、ピストン部3を介装さ
せている。ピストン部3は、シリンダ1内で摺動するピ
ストン本体30を有し、このピストン本体30を挾むよ
うに配設された伸側リーフバルブ5と圧側リーフバルブ
6とを有する。そして、伸側リーフバルブ5は上記ピス
トン本体30に開穿された伸側ボート30aの下端開口
を閉塞するように配設され、圧側リーフバルブ6は、上
記ピストン本体30に開穿された圧側ポート30bの上
端開口を閉塞するように配設されている。
また、上記各リーフバルブ5,6は、それぞれ環状リー
フバルブからなり、内周端固定で外周端自由の態様に定
着され、各外周端が撓むときに、所定の大きさの主たる
伸側及び圧側の各減衰力を発生する。即ち、上記各リー
フバルブ5,6は、それぞれの内周端がピストン本体3
0の内周側の上下端面と、この上下端面に対向するよう
に配設されたスペーサ50及び先端インロー部材の段部
30gとの間に挾持されると共に、その外周端に、ピス
トン本体30の外周側の上下端面と、この上下端面に対
向するように配設されたバルブストッパ51.61が隣
接されている。そして、バルブストッパ51.61はそ
れぞれ附勢ばね52,62からの附勢力で、上記各リー
フバルブ5,6の外周端をピストン本体3oの外周側の
上下端面に押し付け、附勢力及び各リーフバルブ5,6
の撓み剛性の選択で、各リーフバルブ5,6によって発
生する主たる減衰力の大きさが設定されるようになって
いる。そして、また、この実施例にあっては、各リーフ
バルブ5,6の背面側にそれぞれ油圧室53.63が形
成されており、これらはスペーサ50.先端インロー部
材20とバルブストッパ51.61及び該バルブストッ
パ51.61を収装させるハウジング54.64とで区
画形成されている。
フバルブからなり、内周端固定で外周端自由の態様に定
着され、各外周端が撓むときに、所定の大きさの主たる
伸側及び圧側の各減衰力を発生する。即ち、上記各リー
フバルブ5,6は、それぞれの内周端がピストン本体3
0の内周側の上下端面と、この上下端面に対向するよう
に配設されたスペーサ50及び先端インロー部材の段部
30gとの間に挾持されると共に、その外周端に、ピス
トン本体30の外周側の上下端面と、この上下端面に対
向するように配設されたバルブストッパ51.61が隣
接されている。そして、バルブストッパ51.61はそ
れぞれ附勢ばね52,62からの附勢力で、上記各リー
フバルブ5,6の外周端をピストン本体3oの外周側の
上下端面に押し付け、附勢力及び各リーフバルブ5,6
の撓み剛性の選択で、各リーフバルブ5,6によって発
生する主たる減衰力の大きさが設定されるようになって
いる。そして、また、この実施例にあっては、各リーフ
バルブ5,6の背面側にそれぞれ油圧室53.63が形
成されており、これらはスペーサ50.先端インロー部
材20とバルブストッパ51.61及び該バルブストッ
パ51.61を収装させるハウジング54.64とで区
画形成されている。
なお、上記各油圧室53.63はスペーサ50゜60に
開穿されている連通孔50a、先端インロー部材20の
連通孔21b及び21cをそれぞれ介して前記先端イン
ロー部材20の内部に連通している。先端インロー部材
20は、その内部に各リーフバルブ5,6の背面、即ち
、背圧通路5a。
開穿されている連通孔50a、先端インロー部材20の
連通孔21b及び21cをそれぞれ介して前記先端イン
ロー部材20の内部に連通している。先端インロー部材
20は、その内部に各リーフバルブ5,6の背面、即ち
、背圧通路5a。
6a及び各油圧室53.63に油圧を供給する伸側第1
サブバルブ7及び圧側第1サブバルブ8を有している。
サブバルブ7及び圧側第1サブバルブ8を有している。
すなわち、先端インロー部材2.0は下端側となるコツ
1一部21−と該ロッド部2】に体に連設され、1〕端
側となる連結部22とからなる7また。ロッド部21の
内部に形成されている円柱形状の内空部21aに、各サ
ブバルブ7.8を収装してなる。そして、各ザブバルブ
7.8は電歪材4に発生すわる膨張力で、それぞれの周
端撓み量が変更され、この実施例にあっては、それぞれ
環状リーフバルブからなり、その外周端が撓むときに名
サブバルブ7、f3を介しての作動油の流通を許容する
ように設定されてなる。すなわち、伸側第1サブバルブ
7は、その背面にバルブシート7】の環状シート部7
]、 aを当接させている。
1一部21−と該ロッド部2】に体に連設され、1〕端
側となる連結部22とからなる7また。ロッド部21の
内部に形成されている円柱形状の内空部21aに、各サ
ブバルブ7.8を収装してなる。そして、各ザブバルブ
7.8は電歪材4に発生すわる膨張力で、それぞれの周
端撓み量が変更され、この実施例にあっては、それぞれ
環状リーフバルブからなり、その外周端が撓むときに名
サブバルブ7、f3を介しての作動油の流通を許容する
ように設定されてなる。すなわち、伸側第1サブバルブ
7は、その背面にバルブシート7】の環状シート部7
]、 aを当接させている。
上記バルブシー1−71は内空部21a内に嵌装したバ
ルブリング71bに取り付けられている。なj3、上記
環状シート部7]−aは、これが伸側第1サブバルブ7
の背面の内周端寄りに当設されている。また、伸側第1
サブバルブ7は、上方面となるその受圧面にバルブスプ
ール72下部の内周側固定部72aと外周側シート部7
2bとを当接させている。このバルブスプール72は、
内空部21aに上下方向に摺動可能に嵌装され、内周側
固定部72aと外周側シー1へ部721〕との間に環状
溝72cを有する。また、該環状溝72cにバルブスプ
ール72の上部の肉厚部を貫通ずるボーh72dを開口
させている。それ故、この実施例り、Zおける伸側第1
ザブバルブ7は、その内周端側がバルブスプール72の
内周側固定部72aとバルブシー1−71の環状シート
部71aとの間に挾持されると共に、その外周端が撓み
可能番こ定着されることになる。従って、伸側第1サブ
バルブ7の外周端に油圧が作用するとぎには、これが図
中下方側に撓むこと番こなり、その際1.二所定の作動
油の流量が確保される。もっとも、伸側第1ザブバルブ
7の内周端側は、最内方の内周側固定部72aとやや外
周寄りの環状シー1一部71aとの間に挾持されるため
、伸側第1サブバルブ7の内周端が環状シー1一部71
−aを支点として内周固定部72aに積極的に押し付け
られるときには該伸側第1サブバルブ7の外周端が所謂
てこ運動で、バルブスプール72の外周側シー1′・部
72bに押し付けられ、伸側第1ザブバルブ7の外周端
の撓み量が変更され、伸側第1サブバルブ7の外周端を
介して作動油の流量が減少傾向に変更さ肛る。
ルブリング71bに取り付けられている。なj3、上記
環状シート部7]−aは、これが伸側第1サブバルブ7
の背面の内周端寄りに当設されている。また、伸側第1
サブバルブ7は、上方面となるその受圧面にバルブスプ
ール72下部の内周側固定部72aと外周側シート部7
2bとを当接させている。このバルブスプール72は、
内空部21aに上下方向に摺動可能に嵌装され、内周側
固定部72aと外周側シー1へ部721〕との間に環状
溝72cを有する。また、該環状溝72cにバルブスプ
ール72の上部の肉厚部を貫通ずるボーh72dを開口
させている。それ故、この実施例り、Zおける伸側第1
ザブバルブ7は、その内周端側がバルブスプール72の
内周側固定部72aとバルブシー1−71の環状シート
部71aとの間に挾持されると共に、その外周端が撓み
可能番こ定着されることになる。従って、伸側第1サブ
バルブ7の外周端に油圧が作用するとぎには、これが図
中下方側に撓むこと番こなり、その際1.二所定の作動
油の流量が確保される。もっとも、伸側第1ザブバルブ
7の内周端側は、最内方の内周側固定部72aとやや外
周寄りの環状シー1一部71aとの間に挾持されるため
、伸側第1サブバルブ7の内周端が環状シー1一部71
−aを支点として内周固定部72aに積極的に押し付け
られるときには該伸側第1サブバルブ7の外周端が所謂
てこ運動で、バルブスプール72の外周側シー1′・部
72bに押し付けられ、伸側第1ザブバルブ7の外周端
の撓み量が変更され、伸側第1サブバルブ7の外周端を
介して作動油の流量が減少傾向に変更さ肛る。
一方、圧側第1サブバルブ8は上面どしての背面にバル
ブシー1−81の環状シート部81aを当接さ1士てい
る。このバルブシート8]−は、内空部21a内に嵌挿
したバルブリング81bに取+J 付けられている。な
お、環状シー1一部8]−aは、これが圧側節1−サブ
バルブ8の背面の内周端寄りに当接されている。また、
圧側第1サブバルブ8は、下面である受圧面にバルブス
プール72上端の内周側固定部82aと外周側シート部
82bとを当接させてある。そして、上記バルブスプー
ル72は、」二記内周側固定部82aと外周側シート部
82bどの間に環状溝82cを有し、環状溝82cに該
バルブスプール72の下部の肉厚部を貫通ずるボー1−
82 dを開口させている。このため、この実施例にお
ける圧側節1−ザブバルブ8は、その内周端側かバルブ
スプール72の内周側固定部82aとバルブシー1−8
】−の環状シー1一部8 J、 aとの間に挾持される
と共に、その外周端が撓み可能に定着されることになる
。従って、圧側第1ザブバルブ8の外周端に油圧が作用
するとぎには、これが上方側に撓むことになり、その際
に所定の作動油の流量が確保されることになる。そして
、圧側箱]−サブバルブ8における内周端側は、最内方
の内周側固定部82aとやや外周寄りの環状シート部8
1aどの間に挾持されているので、圧側第1ザブバルブ
8の内周端が環状シート部81aを支点として内周側固
定部82aに積極的に押し付けられるとぎには、圧側第
1サブバルブ8の外周端が所謂てこ運動でバルブスプー
ル72の外周側シー1一部82bに押し付けられる状態
になり、圧側第1サブバルブ8の外周端の撓み員が変更
される。従って、圧側節】−サブバルブ8の外周端を介
しての作動油の流量が減少傾向に調節さ1%る、ところ
で、各サブバルブ7.8を介してそれぞれの下流側に流
出される作動油は、それぞれロッド部21に開穿されて
いる連通孔211)及びスペーサ50に設けた連通孔5
0aと上記連通孔21cとをそれぞれ介して油圧室53
.63内に流入される。また、各サブバルブ7.8のそ
れぞれの上流側には、ピストン本体30に開穿の伸側ポ
ート30a及び圧側ポート30bを介しての作動油がそ
れぞれ流入される。すなわち、ピストン本体30には、
このピストン本体30の下端寄りの内周面から下端面に
かけて伸側サブポート30cが開穿され、ピストン本体
30の上端寄りの内周面からこのピストン本体30の上
端面にかけて圧側サブポート3odが開穿されている。
ブシー1−81の環状シート部81aを当接さ1士てい
る。このバルブシート8]−は、内空部21a内に嵌挿
したバルブリング81bに取+J 付けられている。な
お、環状シー1一部8]−aは、これが圧側節1−サブ
バルブ8の背面の内周端寄りに当接されている。また、
圧側第1サブバルブ8は、下面である受圧面にバルブス
プール72上端の内周側固定部82aと外周側シート部
82bとを当接させてある。そして、上記バルブスプー
ル72は、」二記内周側固定部82aと外周側シート部
82bどの間に環状溝82cを有し、環状溝82cに該
バルブスプール72の下部の肉厚部を貫通ずるボー1−
82 dを開口させている。このため、この実施例にお
ける圧側節1−ザブバルブ8は、その内周端側かバルブ
スプール72の内周側固定部82aとバルブシー1−8
】−の環状シー1一部8 J、 aとの間に挾持される
と共に、その外周端が撓み可能に定着されることになる
。従って、圧側第1ザブバルブ8の外周端に油圧が作用
するとぎには、これが上方側に撓むことになり、その際
に所定の作動油の流量が確保されることになる。そして
、圧側箱]−サブバルブ8における内周端側は、最内方
の内周側固定部82aとやや外周寄りの環状シート部8
1aどの間に挾持されているので、圧側第1ザブバルブ
8の内周端が環状シート部81aを支点として内周側固
定部82aに積極的に押し付けられるとぎには、圧側第
1サブバルブ8の外周端が所謂てこ運動でバルブスプー
ル72の外周側シー1一部82bに押し付けられる状態
になり、圧側第1サブバルブ8の外周端の撓み員が変更
される。従って、圧側節】−サブバルブ8の外周端を介
しての作動油の流量が減少傾向に調節さ1%る、ところ
で、各サブバルブ7.8を介してそれぞれの下流側に流
出される作動油は、それぞれロッド部21に開穿されて
いる連通孔211)及びスペーサ50に設けた連通孔5
0aと上記連通孔21cとをそれぞれ介して油圧室53
.63内に流入される。また、各サブバルブ7.8のそ
れぞれの上流側には、ピストン本体30に開穿の伸側ポ
ート30a及び圧側ポート30bを介しての作動油がそ
れぞれ流入される。すなわち、ピストン本体30には、
このピストン本体30の下端寄りの内周面から下端面に
かけて伸側サブポート30cが開穿され、ピストン本体
30の上端寄りの内周面からこのピストン本体30の上
端面にかけて圧側サブポート3odが開穿されている。
そして、各サブポート30c、30dは、ピストン本体
30の内周面が隣接するロッド部21に開穿されている
連通孔21d、21eに連通すると共にこれらの連通孔
21d、21eを介してロッド部21の内空部21aに
連通している。また2各サブポート30c、30dは、
ピストン本体30の上下端面にそれぞれ形成された環状
溝30e、30fで各ポート30a、30bにそれぞれ
連通している。
30の内周面が隣接するロッド部21に開穿されている
連通孔21d、21eに連通すると共にこれらの連通孔
21d、21eを介してロッド部21の内空部21aに
連通している。また2各サブポート30c、30dは、
ピストン本体30の上下端面にそれぞれ形成された環状
溝30e、30fで各ポート30a、30bにそれぞれ
連通している。
また、バルブシート81と圧電素子4端に係止されたブ
ロック42との間にはスライド棒1oを介してスチール
ボール43が配在されており、このスチールボール43
による調芯構造下に、圧電素子4への所定電圧の印加時
に、圧電素子4が発生する膨張力が上記各部材に作用す
る。
ロック42との間にはスライド棒1oを介してスチール
ボール43が配在されており、このスチールボール43
による調芯構造下に、圧電素子4への所定電圧の印加時
に、圧電素子4が発生する膨張力が上記各部材に作用す
る。
一方、上記ロッド部21の下端外周には筒状部91を有
する締結部材92がねじ込まれており、この締結部材9
2のフランジ部92a上には、附勢ばね52をバルブス
トッパ51との間に支持する・上記ハウジング54が載
置されている。
する締結部材92がねじ込まれており、この締結部材9
2のフランジ部92a上には、附勢ばね52をバルブス
トッパ51との間に支持する・上記ハウジング54が載
置されている。
また、上記バルブリング71b、81bは上記貫通する
ポート93a、93bを有し、これらの各ポート93a
、93bを塞ぐようにリーフバルブとしての伸側第2サ
ブバルブおよび圧側第2サブバルブ94.95が取り付
けられている。そして、ポート93aは伸側第2サブバ
ルブ94およびロッド部21の開口端に嵌合した栓体9
6の通孔96aを介して、ピストン側油室Bに通じてい
る。また、ポート93bは圧側第2バルブ95゜内空部
21aおよびロッド部21の基端に形成した連通孔99
を介して、ロンド側油室Aに通じている。また、これら
の各第2サブバルブ94,95はリング状をなし、その
内周端部が、バルブリング71b、81b端に取り付け
たシート部材97.98により保持されている。
ポート93a、93bを有し、これらの各ポート93a
、93bを塞ぐようにリーフバルブとしての伸側第2サ
ブバルブおよび圧側第2サブバルブ94.95が取り付
けられている。そして、ポート93aは伸側第2サブバ
ルブ94およびロッド部21の開口端に嵌合した栓体9
6の通孔96aを介して、ピストン側油室Bに通じてい
る。また、ポート93bは圧側第2バルブ95゜内空部
21aおよびロッド部21の基端に形成した連通孔99
を介して、ロンド側油室Aに通じている。また、これら
の各第2サブバルブ94,95はリング状をなし、その
内周端部が、バルブリング71b、81b端に取り付け
たシート部材97.98により保持されている。
以上のように形成されたこの実施例に係る油圧緩衝器に
あっては、ピストン本体30の各ポート30a、30b
を作動油が通過する際には、作動油が各リーフバルブ5
,6の受圧面側に流入する一方で、各サブポート30c
、30dを介して各サブバルブ7.8の受圧面側に及ぶ
ことになる。
あっては、ピストン本体30の各ポート30a、30b
を作動油が通過する際には、作動油が各リーフバルブ5
,6の受圧面側に流入する一方で、各サブポート30c
、30dを介して各サブバルブ7.8の受圧面側に及ぶ
ことになる。
また、該各側サブバルブ7.8を介しての作動油が、各
リーフバルブ5,6の背面側に形成されている油圧室5
3.63に流入し、従って、各リーフバルブ5,6の外
周端の撓み量を抑制することになる。そして、各サブバ
ルブ7.8の外周端撓み量は、圧電素子4への所定電圧
で制御されることになり、この実施例にあっては、圧電
素子4への電圧印加で各側サブバルブ7.8の外局端撓
み量が変更される場合には、それまで各リーフバルブ5
.6の背面に供給されていた油量、即ち、油圧が減少す
ることになり、従って、各リーフバルブ5,6の外周端
撓み量が増大し、各リーフバルブ5,6で発生する減衰
力が低下傾向に調整されることになる。そして、油圧緩
衝機の伸縮作動時に所定の減衰力を発生させる各減衰バ
ルブたる各リーフバルブ5,6は圧電素子4への電圧印
加時に、その内周端撓み量が変更され、その発生減衰力
が高傾向に調整されることになる。この場合に、圧電素
子4への電圧印加時に、この圧電素子4に発生する膨張
力は、−旦、各サブバルブ7.8の外周端撓み量を変更
して各側サブバルブ7.8の外周端を通過する作動油の
流量を制限し、これによって各リーフバルブ5,6の背
面側に流入する作動油の流量を変更し、各リーフバルブ
5,6で発生する主たる各減衰力を変更することになる
。
リーフバルブ5,6の背面側に形成されている油圧室5
3.63に流入し、従って、各リーフバルブ5,6の外
周端の撓み量を抑制することになる。そして、各サブバ
ルブ7.8の外周端撓み量は、圧電素子4への所定電圧
で制御されることになり、この実施例にあっては、圧電
素子4への電圧印加で各側サブバルブ7.8の外局端撓
み量が変更される場合には、それまで各リーフバルブ5
.6の背面に供給されていた油量、即ち、油圧が減少す
ることになり、従って、各リーフバルブ5,6の外周端
撓み量が増大し、各リーフバルブ5,6で発生する減衰
力が低下傾向に調整されることになる。そして、油圧緩
衝機の伸縮作動時に所定の減衰力を発生させる各減衰バ
ルブたる各リーフバルブ5,6は圧電素子4への電圧印
加時に、その内周端撓み量が変更され、その発生減衰力
が高傾向に調整されることになる。この場合に、圧電素
子4への電圧印加時に、この圧電素子4に発生する膨張
力は、−旦、各サブバルブ7.8の外周端撓み量を変更
して各側サブバルブ7.8の外周端を通過する作動油の
流量を制限し、これによって各リーフバルブ5,6の背
面側に流入する作動油の流量を変更し、各リーフバルブ
5,6で発生する主たる各減衰力を変更することになる
。
この結果、圧電素子4の膨張量に比較して各リーフバル
ブ5,6の外周端撓み量を極めて大きくすることが可能
になり、従って、各リーフバルブ5゜6で発生する各減
衰力を圧電素子4の膨張量に比較して広い範囲で調整し
得る。
ブ5,6の外周端撓み量を極めて大きくすることが可能
になり、従って、各リーフバルブ5゜6で発生する各減
衰力を圧電素子4の膨張量に比較して広い範囲で調整し
得る。
また、上記ピストンロッド2が伸側および圧側に移動す
るときのパイロン1−の流れ、すなわち、伸側節〕サブ
バルブ7′!Eよび圧側第1サブバルブE3へ流れる油
は、これらを押し開いて通過した後、上記名リーフバル
ブ5,6の背面に回り込み1、−札らに背圧をlテえる
油は、バルブリング7〕b。
るときのパイロン1−の流れ、すなわち、伸側節〕サブ
バルブ7′!Eよび圧側第1サブバルブE3へ流れる油
は、これらを押し開いて通過した後、上記名リーフバル
ブ5,6の背面に回り込み1、−札らに背圧をlテえる
油は、バルブリング7〕b。
81bの各ポート93a、、93bを通って、伸側第2
サブバルブ94および圧側第2サブバルブ95も押し開
いて、それぞれビスl−ン側油室Bおよびロッド側油室
Aへ流出する。そして、このとき各リーフバルブ5,6
にかかる背圧は、各第2サブバルブ94.95の特性、
すなわちP−Q特性が2/3乗特性のために、ピストン
ロッド2の低速域では比較的高くなり、中高速域ではさ
ほど高くならない。従って、ビスl−ンロツド2が低速
作動する場合には、十分な減調幅を確保し、中高速作動
する場合には、ハードの減衰力も著しく高くならず、油
の吸い込み不良を惹き起こす心配はない。また、各第1
ザブバルブ7.8は一体形成されたm−のスプールに支
持するように設けられる二とで、圧電素子4の動きを、
高感度でこれらの各第1−サブバルブ7.8に伝えるこ
とができ、構成の簡素化とローコスト化を図れる。
サブバルブ94および圧側第2サブバルブ95も押し開
いて、それぞれビスl−ン側油室Bおよびロッド側油室
Aへ流出する。そして、このとき各リーフバルブ5,6
にかかる背圧は、各第2サブバルブ94.95の特性、
すなわちP−Q特性が2/3乗特性のために、ピストン
ロッド2の低速域では比較的高くなり、中高速域ではさ
ほど高くならない。従って、ビスl−ンロツド2が低速
作動する場合には、十分な減調幅を確保し、中高速作動
する場合には、ハードの減衰力も著しく高くならず、油
の吸い込み不良を惹き起こす心配はない。また、各第1
ザブバルブ7.8は一体形成されたm−のスプールに支
持するように設けられる二とで、圧電素子4の動きを、
高感度でこれらの各第1−サブバルブ7.8に伝えるこ
とができ、構成の簡素化とローコスト化を図れる。
以J−,のように1、二の発明によればシリンダ内に挿
通されたピストンロッドと、該ピストンロツ1へに取り
付けられて、」−記シリンダ内で摺動するビスl−ン本
体の各端面に配設された伸側減衰バルブおよび圧側減衰
バルブと、上記ピストンロッドの先端に取り付けられ、
た先端インロー部材内に配設されて、」1記伸側減衰バ
ルブおよび圧側減衰バルブの背面へ背圧を供給する伸側
第1サブバルブおよび圧側第1サブバルブと、上記ピス
トンロッド内に設げられ、自身の磁歪作用により、上記
伸側第1サブバルブおよび圧側第1サブバルブの周辺撓
み量を調整する圧電素子とを備えて、上記先端インロー
部材の内部であって、上記各減衰バルブの背圧通路に通
じる油圧室と、上記ビス1−ン側油室およびロッド側油
室との間に、伸側第24j゛ブバルブおよび圧側第2サ
ブバルブをそれぞれ接続して、ピストンロッドの速度に
応じた減衰力特性を設定するように構成したので、圧電
素子の膨張旦に比較して各側リーフバルブの周端撓み量
を極めて大きくすることが可能になり、従って、各側リ
ーフバルブで発生される各側の減衰力を圧電素子の膨張
音に比較して広い範囲で調整し得る利点がある。
通されたピストンロッドと、該ピストンロツ1へに取り
付けられて、」−記シリンダ内で摺動するビスl−ン本
体の各端面に配設された伸側減衰バルブおよび圧側減衰
バルブと、上記ピストンロッドの先端に取り付けられ、
た先端インロー部材内に配設されて、」1記伸側減衰バ
ルブおよび圧側減衰バルブの背面へ背圧を供給する伸側
第1サブバルブおよび圧側第1サブバルブと、上記ピス
トンロッド内に設げられ、自身の磁歪作用により、上記
伸側第1サブバルブおよび圧側第1サブバルブの周辺撓
み量を調整する圧電素子とを備えて、上記先端インロー
部材の内部であって、上記各減衰バルブの背圧通路に通
じる油圧室と、上記ビス1−ン側油室およびロッド側油
室との間に、伸側第24j゛ブバルブおよび圧側第2サ
ブバルブをそれぞれ接続して、ピストンロッドの速度に
応じた減衰力特性を設定するように構成したので、圧電
素子の膨張旦に比較して各側リーフバルブの周端撓み量
を極めて大きくすることが可能になり、従って、各側リ
ーフバルブで発生される各側の減衰力を圧電素子の膨張
音に比較して広い範囲で調整し得る利点がある。
また、ピストンロッドの低速域でも十分な滅調整を確保
し、中高速域ではハードの減衰力が油の吸い込み不良を
惹き起すほど高くならず、しかも構成の簡素化を図れる
という効果が得られる。
し、中高速域ではハードの減衰力が油の吸い込み不良を
惹き起すほど高くならず、しかも構成の簡素化を図れる
という効果が得られる。
図面はこの発明の一実施例に係る油圧緩衝機を示す部分
縦断面図である。 】・・・シリンダ、2・・・ピストンロッド、4・・・
圧電素子、5・・・伸側減衰バルブ、6・・・圧側減衰
バルブ5a、6a・・・背圧通路、7・・・伸側第1サ
ブバルブ、8・・・圧側第1サブバルブ、53.56・
・・油圧室、94・・・伸側第2ザブバルブ、95・・
・圧側第2サブバルブ、A・・用コツト側油室、B・・
・ビス1−ン側油室。
縦断面図である。 】・・・シリンダ、2・・・ピストンロッド、4・・・
圧電素子、5・・・伸側減衰バルブ、6・・・圧側減衰
バルブ5a、6a・・・背圧通路、7・・・伸側第1サ
ブバルブ、8・・・圧側第1サブバルブ、53.56・
・・油圧室、94・・・伸側第2ザブバルブ、95・・
・圧側第2サブバルブ、A・・用コツト側油室、B・・
・ビス1−ン側油室。
Claims (1)
- シリンダ内に挿通されたピストンロッドと、該ピストン
ロッドに取り付けられて、上記シリンダ内で摺動するピ
ストン本体の各端面に配設された伸側減衰バルブおよび
圧側減衰バルブと、上記ピストンロッドの先端に取り付
けられた先端インロー部材内に配設されて、上記伸側減
衰バルブおよび圧側減衰バルブの背面へ背圧を供給する
伸側第1サブバルブおよび圧側第1サブバルブと、上記
ピストンロッド内に設けられ、自身の磁歪作用により、
上記伸側第1サブバルブおよび圧側第1サブバルブの周
辺撓み量を調整する圧電素子と、上記先端インロー部材
の内部であって、上記各減衰バルブの背圧通路に通じる
油圧室と、上記ピストン側油室およびロッド側油室との
間にそれぞれ配置されて、ピストンロッドの速度に応じ
た減衰力特性を設定する伸側第2サブバルブおよび圧側
第2サブバルブと、を備えた減衰力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214629A JP3048060B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 減衰力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214629A JP3048060B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 減衰力調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102739A true JPH04102739A (ja) | 1992-04-03 |
| JP3048060B2 JP3048060B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=16658904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214629A Expired - Lifetime JP3048060B2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 減衰力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3048060B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP2214629A patent/JP3048060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3048060B2 (ja) | 2000-06-05 |
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