JPH04102744A - 内燃機関の振動低減装置 - Google Patents
内燃機関の振動低減装置Info
- Publication number
- JPH04102744A JPH04102744A JP22052490A JP22052490A JPH04102744A JP H04102744 A JPH04102744 A JP H04102744A JP 22052490 A JP22052490 A JP 22052490A JP 22052490 A JP22052490 A JP 22052490A JP H04102744 A JPH04102744 A JP H04102744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- alternator
- rotor
- reducing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、内燃機関の回転2次の不平衡成分による振
動を低減する振動低減装置に関する。
動を低減する振動低減装置に関する。
従来の技術
例えば直列4気筒の内燃機関では、回転2次の不平衡成
分による振動が顕著となるので、偏心したカウンタウェ
イト部を有するバランサシャフトをクランク軸と平行に
設け、該バランサシャフトをクランク軸と同期回転させ
て、内燃機関自体の起振力とバランサシャフトの起振力
とを互いに相殺するようにしたバランサシャフト機構が
従来から知られている(特開昭62−204.069号
公報等参照)。
分による振動が顕著となるので、偏心したカウンタウェ
イト部を有するバランサシャフトをクランク軸と平行に
設け、該バランサシャフトをクランク軸と同期回転させ
て、内燃機関自体の起振力とバランサシャフトの起振力
とを互いに相殺するようにしたバランサシャフト機構が
従来から知られている(特開昭62−204.069号
公報等参照)。
第3図は、この従来のバランサシャフト機構の一例を示
すもので、クランク軸(図示せず)を中心として、その
両側に平行に一対のバランサシャフト31が配置されて
いる。このバランサシャフト31は、断面真円形をなす
軸部34aと、該軸部31aと同一の中心を有する断面
半円形のカウンタウェイト31bとからなり、複数箇所
に形成したジャーナル部3Lcがシリンダブロックの軸
受孔(図示せず)に嵌合して回転自在に支持されている
も また一方のバランサシャフト31の端部にスプロケット
32が取り付けられているとともに、他方のバランサシ
ャフト31がギヤ33.34を介してスプロケット35
に連動しており、かつクランクスプロケット36と両ス
プロケット32,35の間にタイミングベルト37が巻
き掛けられている。これによって、両バランサシャフト
31は、互いに逆方向に、かつクランク軸の2倍の速度
で回転する。
すもので、クランク軸(図示せず)を中心として、その
両側に平行に一対のバランサシャフト31が配置されて
いる。このバランサシャフト31は、断面真円形をなす
軸部34aと、該軸部31aと同一の中心を有する断面
半円形のカウンタウェイト31bとからなり、複数箇所
に形成したジャーナル部3Lcがシリンダブロックの軸
受孔(図示せず)に嵌合して回転自在に支持されている
も また一方のバランサシャフト31の端部にスプロケット
32が取り付けられているとともに、他方のバランサシ
ャフト31がギヤ33.34を介してスプロケット35
に連動しており、かつクランクスプロケット36と両ス
プロケット32,35の間にタイミングベルト37が巻
き掛けられている。これによって、両バランサシャフト
31は、互いに逆方向に、かつクランク軸の2倍の速度
で回転する。
発明が解決j7ようとする課題
内燃機関の回転2次の振動低減のために上記のようなバ
ランサシャフト機構を設けるとすると、シリンダブロッ
クがそれだけ大型化し、内燃機関の重量増を招くととも
に、バランサシャフトの駆動のために燃料消費率が悪化
するという不具合がある。
ランサシャフト機構を設けるとすると、シリンダブロッ
クがそれだけ大型化し、内燃機関の重量増を招くととも
に、バランサシャフトの駆動のために燃料消費率が悪化
するという不具合がある。
課題を解決するだめの手段
そこで、この発明は、内燃機関の補機の一種であるオル
タネータをバランサシャツI・どして利用して回転2次
の振動低減を図ったものである。すなわち、この発明に
係る内燃機関の振動低減装置は、シリンダブロックの側
壁の一部にオルタネータを内蔵するとともに、このオル
タネータのロータに所定の回転不平衡量を与え、かつこ
のロータがクランク軸の2倍の速度で回転するように構
成したことを特徴としている。
タネータをバランサシャツI・どして利用して回転2次
の振動低減を図ったものである。すなわち、この発明に
係る内燃機関の振動低減装置は、シリンダブロックの側
壁の一部にオルタネータを内蔵するとともに、このオル
タネータのロータに所定の回転不平衡量を与え、かつこ
のロータがクランク軸の2倍の速度で回転するように構
成したことを特徴としている。
作用
上記構成では、オルタネータのロータかクランク軸の2
倍の速度で回転することにより回転2次の起振力が発生
し、これによって、内燃機関自体の回転2次成分が相殺
される。
倍の速度で回転することにより回転2次の起振力が発生
し、これによって、内燃機関自体の回転2次成分が相殺
される。
実施例
第1図は、この発明の第1実施例を示すもので、内燃機
関のシリンダブロック1の側壁の一部に、オルタネータ
ケース部2が膨出形成されており、ここにオルタネータ
3が内蔵されている。
関のシリンダブロック1の側壁の一部に、オルタネータ
ケース部2が膨出形成されており、ここにオルタネータ
3が内蔵されている。
上記オルタネータ3は、オルタネータケース部2に固定
されたステータコア5およびステータコイル6からなる
ステータ4と、ロータシャフト7と一体に回転するロー
タ8とに大別される。上記ロータ8は、互いに噛み合う
ように配置された一対のボールコア9と、その内部に収
容されたフィールドコイル10およびコア11と、ボー
ルコア9の前方に配置された冷却風導入用のファン12
と、ボールコア9の後方に配置されたインターナルフィ
ン13とを備えている。また」1記ロータシャフト7の
前端部には、プーリ14が固定されており、図示せぬク
ランクブーりとの間に巻き掛けられたベルト15を介1
.て、クランク軸の2倍の速度で回転するようになって
いる。
されたステータコア5およびステータコイル6からなる
ステータ4と、ロータシャフト7と一体に回転するロー
タ8とに大別される。上記ロータ8は、互いに噛み合う
ように配置された一対のボールコア9と、その内部に収
容されたフィールドコイル10およびコア11と、ボー
ルコア9の前方に配置された冷却風導入用のファン12
と、ボールコア9の後方に配置されたインターナルフィ
ン13とを備えている。また」1記ロータシャフト7の
前端部には、プーリ14が固定されており、図示せぬク
ランクブーりとの間に巻き掛けられたベルト15を介1
.て、クランク軸の2倍の速度で回転するようになって
いる。
そして上記ロータ8は、所定の回転不平衡量を有してい
る。つまり、周方向の180’づつに分割した場合に、
一方の質量が大きく、他方の質量が小さくなっている。
る。つまり、周方向の180’づつに分割した場合に、
一方の質量が大きく、他方の質量が小さくなっている。
これは、例えば、各部材の一部を比質量の異なる材料で
形成1.たり、肉抜き部を設けることによって実現され
る。
形成1.たり、肉抜き部を設けることによって実現され
る。
また上記ロータ8の両端部は、ここで生じる起振力を十
分に支承するために、転がり軸受ではなく、メタル軸受
16.17によってオルタネータケース部2に支持され
ている。尚、詳細には図示していないが、上記オルタネ
ータケース部2は、ロータ8等の組み付けのために、そ
の一部が脱着可能となっており、かつ冷却風を通過させ
るためのスリットが適宜に設番プられている。
分に支承するために、転がり軸受ではなく、メタル軸受
16.17によってオルタネータケース部2に支持され
ている。尚、詳細には図示していないが、上記オルタネ
ータケース部2は、ロータ8等の組み付けのために、そ
の一部が脱着可能となっており、かつ冷却風を通過させ
るためのスリットが適宜に設番プられている。
またシリンダブロック1のオルタネータケース部2近傍
には、オルタネータ3を冷却すべく機関冷却水が通流す
るウォータジャケット18が形成されている。これによ
って、オルタネータ3が確実に冷却され、その温度上昇
が抑制される。
には、オルタネータ3を冷却すべく機関冷却水が通流す
るウォータジャケット18が形成されている。これによ
って、オルタネータ3が確実に冷却され、その温度上昇
が抑制される。
さて上記の構成においては、オルタネータ3のロータ8
がクランク軸の2倍の速度で回転し、回転2次の起振力
を発生させるので、内燃機関自体が発生する回転2次の
振動成分を打ち消すことができる。そ(7て、この構成
によれば、オルタネータを独立した補機としてシリンダ
ブロックに取り付けた場合とスペース的に大差がなく、
かつ大幅な重量増を来すこともない。ずなわぢ、実質的
に新たな部品の追加を要さずにバランサシャフトの機能
を発揮させることができる。また余分なバランサシャフ
トの駆動が必要ないため、燃料消費率の点でも有利とな
る。
がクランク軸の2倍の速度で回転し、回転2次の起振力
を発生させるので、内燃機関自体が発生する回転2次の
振動成分を打ち消すことができる。そ(7て、この構成
によれば、オルタネータを独立した補機としてシリンダ
ブロックに取り付けた場合とスペース的に大差がなく、
かつ大幅な重量増を来すこともない。ずなわぢ、実質的
に新たな部品の追加を要さずにバランサシャフトの機能
を発揮させることができる。また余分なバランサシャフ
トの駆動が必要ないため、燃料消費率の点でも有利とな
る。
次に第2図に示す第2実施例は、ロータ8のボールコア
9やフィールドコイル10に代えて永久磁石21を用い
た例であり、この永久磁石21は、例えば合成樹脂部2
2内にモールド成形されている。そj7て、」1記永久
磁石21の質量が、周方向180’で分割した一方と他
方とで興なっており、所定の回転不平衡量を有している
。これは、例えば各方向の永久磁石21を比質量の異な
る材料で形成するか、あるいは永久磁石21の大きさそ
のものを変えることによって実現されるが、後者の場合
には磁束密度の異なる材料を用い、各方向で略等しい磁
界が生じるようにすることが望ましい。
9やフィールドコイル10に代えて永久磁石21を用い
た例であり、この永久磁石21は、例えば合成樹脂部2
2内にモールド成形されている。そj7て、」1記永久
磁石21の質量が、周方向180’で分割した一方と他
方とで興なっており、所定の回転不平衡量を有している
。これは、例えば各方向の永久磁石21を比質量の異な
る材料で形成するか、あるいは永久磁石21の大きさそ
のものを変えることによって実現されるが、後者の場合
には磁束密度の異なる材料を用い、各方向で略等しい磁
界が生じるようにすることが望ましい。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る内燃機関
の振動低減装置によれば、オルタネータのロータを一種
のバランサシャフトとして利用して回転2次の振動を相
殺するので、内燃機関の大型化や重量増あるいは部品点
数の大幅な増加を伴わずに振動低減を達成することがで
きる。また別部材のバランサシャフトを設けた場合と異
なり、フリクションの増大や燃料消費率の悪化を来すこ
とがない。
の振動低減装置によれば、オルタネータのロータを一種
のバランサシャフトとして利用して回転2次の振動を相
殺するので、内燃機関の大型化や重量増あるいは部品点
数の大幅な増加を伴わずに振動低減を達成することがで
きる。また別部材のバランサシャフトを設けた場合と異
なり、フリクションの増大や燃料消費率の悪化を来すこ
とがない。
第1図はこの発明に係る振動低減装置の第1実施例を示
す断面図、第2図は第2実施例を示す断面図、第3図は
従来のバランサシャフト機構を示す斜視図である。 2・・オルタネータケース部、3・・・オルタネータ、
8・・ロータ。 第2図 第3図 2−一一一オjレク伴−クケース郭 3−−−−万ルタネーク 8−一一一ロータ
す断面図、第2図は第2実施例を示す断面図、第3図は
従来のバランサシャフト機構を示す斜視図である。 2・・オルタネータケース部、3・・・オルタネータ、
8・・ロータ。 第2図 第3図 2−一一一オjレク伴−クケース郭 3−−−−万ルタネーク 8−一一一ロータ
Claims (1)
- (1)シリンダブロックの側壁の一部にオルタネータを
内蔵するとともに、このオルタネータのロータに所定の
回転不平衡量を与え、かつこのロータがクランク軸の2
倍の速度で回転するように構成したことを特徴とする内
燃機関の振動低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22052490A JPH04102744A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 内燃機関の振動低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22052490A JPH04102744A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 内燃機関の振動低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102744A true JPH04102744A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16752362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22052490A Pending JPH04102744A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 内燃機関の振動低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102744A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367862A (en) * | 2000-09-27 | 2002-04-17 | Ford Global Tech Inc | Balancer shaft and alternator assembly for a vehicular i.c. engine |
| IT202300024306A1 (it) * | 2023-11-16 | 2025-05-16 | Engines Eng S R L | Sistema di propulsione ibrida e veicolo dotato di tale sistema |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP22052490A patent/JPH04102744A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367862A (en) * | 2000-09-27 | 2002-04-17 | Ford Global Tech Inc | Balancer shaft and alternator assembly for a vehicular i.c. engine |
| US6516770B1 (en) | 2000-09-27 | 2003-02-11 | Ford Global Technologies, Inc. | Balance shaft and alternator assembly for an automotive vehicle |
| GB2367862B (en) * | 2000-09-27 | 2004-09-15 | Ford Global Tech Inc | A balance shaft and alternator assembly for a vehicle |
| IT202300024306A1 (it) * | 2023-11-16 | 2025-05-16 | Engines Eng S R L | Sistema di propulsione ibrida e veicolo dotato di tale sistema |
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