JPS5832473Y2 - エンジン用フライホイ−ル.マグネトのフライホイ−ル - Google Patents
エンジン用フライホイ−ル.マグネトのフライホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS5832473Y2 JPS5832473Y2 JP1976051299U JP5129976U JPS5832473Y2 JP S5832473 Y2 JPS5832473 Y2 JP S5832473Y2 JP 1976051299 U JP1976051299 U JP 1976051299U JP 5129976 U JP5129976 U JP 5129976U JP S5832473 Y2 JPS5832473 Y2 JP S5832473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- flywheel
- semi
- balance
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主としてエンジンの点火装置に用いられるフ
ライホイール・マグネトのフライホイール、特にフライ
ホイール本体に一個の磁石とその両側に配置される一対
の無磁石磁極板と前記磁石に対する平衡重錘板とを備え
たフライホイールに関する。
ライホイール・マグネトのフライホイール、特にフライ
ホイール本体に一個の磁石とその両側に配置される一対
の無磁石磁極板と前記磁石に対する平衡重錘板とを備え
たフライホイールに関する。
上記フライホイールにおいて、無磁石磁極板と平衡重錘
板とを単一部品化すると共にそれをフライホイール本体
と一体に鋳造するようにしたものが従来より知られてい
る。
板とを単一部品化すると共にそれをフライホイール本体
と一体に鋳造するようにしたものが従来より知られてい
る。
このもいでは1.各部品の加工組立誤差その他の原因に
より磁石と平衡重錘板との回転バランスが得られないこ
とがあり、その場合には鋳造後の上記平衡重錘板に対し
改めてその重量を加減する等0比較的面倒でコストの嵩
む加工手段を施して、該平衡重錘板を磁石に対して正確
に回転バランスさせる必要がある。
より磁石と平衡重錘板との回転バランスが得られないこ
とがあり、その場合には鋳造後の上記平衡重錘板に対し
改めてその重量を加減する等0比較的面倒でコストの嵩
む加工手段を施して、該平衡重錘板を磁石に対して正確
に回転バランスさせる必要がある。
本考案は、上記従来のもののような不都合がなく、磁石
と平衡重錘板との回転バランスが極めて簡単に得られる
、構造簡単なフライホイールを提供することを目的とす
る。
と平衡重錘板との回転バランスが極めて簡単に得られる
、構造簡単なフライホイールを提供することを目的とす
る。
そして本考案は、フライホイール本体に各−個の磁石お
よび鋼板製半円筒体を同心上に固着し、前記半円筒体は
前記磁石の両側に略等間な存して配置される、互いに回
転バランスのとれた一対の無磁石磁極板と、前記磁石に
対して静的バランスを得るための重量を有する平衡重錘
板とを一体に包含して構成され、その半円筒体の軸方向
端部に7ランジを一体に屈曲形成し、その7ランジの屈
曲角度を、前記磁石と平衡重錘板との回転バランスが得
られるような角度に設定したことを特徴とする。
よび鋼板製半円筒体を同心上に固着し、前記半円筒体は
前記磁石の両側に略等間な存して配置される、互いに回
転バランスのとれた一対の無磁石磁極板と、前記磁石に
対して静的バランスを得るための重量を有する平衡重錘
板とを一体に包含して構成され、その半円筒体の軸方向
端部に7ランジを一体に屈曲形成し、その7ランジの屈
曲角度を、前記磁石と平衡重錘板との回転バランスが得
られるような角度に設定したことを特徴とする。
以下、図面により本考案の一実施例について説明すると
、1はエンジンのクランク軸、カム軸等の出力軸で駆動
される磁性体のドラム状フライホイール本体で、それ自
体で回転バランスがとられている。
、1はエンジンのクランク軸、カム軸等の出力軸で駆動
される磁性体のドラム状フライホイール本体で、それ自
体で回転バランスがとられている。
このフライホイール本体1の内周壁には−個の磁石2を
固着し、その内端壁には鋼板よりプレス底型された半円
筒体3を同心上に固着する。
固着し、その内端壁には鋼板よりプレス底型された半円
筒体3を同心上に固着する。
この半円筒体3には第1図で仮想線で区分されるような
、フライホイール本体1の円周方向において磁石2の両
側に略等間隔を存して配置される一体の無磁石磁極板4
,4′と、フライホイール本体1の回転中心を挾んで磁
石2に対向する平衡重錘板5とが一体に包含されており
、さらにこの半円筒体3の軸方向外端部には外向きのフ
ランジ6が屈曲形成されている。
、フライホイール本体1の円周方向において磁石2の両
側に略等間隔を存して配置される一体の無磁石磁極板4
,4′と、フライホイール本体1の回転中心を挾んで磁
石2に対向する平衡重錘板5とが一体に包含されており
、さらにこの半円筒体3の軸方向外端部には外向きのフ
ランジ6が屈曲形成されている。
而して一対の磁極板4,4′は互いに回転バランスがと
れており、一方、平衡重錘板5はこれと磁石2との静的
バランスを得るための重量を有している。
れており、一方、平衡重錘板5はこれと磁石2との静的
バランスを得るための重量を有している。
ところで磁石2と平衡重錘板5とは前述のように同心上
に配置されているので、それらの各重心gztg5間の
、フライホイール本体1の軸線方向のずれeは僅かであ
り、従って該ずれeは前記7ランジ6の屈曲角度を第2
図鎖線示のように調節することにより随時簡単に修正す
ることができ、この修正によれば磁石2と平衡重錘板5
との回転バランスが得られる。
に配置されているので、それらの各重心gztg5間の
、フライホイール本体1の軸線方向のずれeは僅かであ
り、従って該ずれeは前記7ランジ6の屈曲角度を第2
図鎖線示のように調節することにより随時簡単に修正す
ることができ、この修正によれば磁石2と平衡重錘板5
との回転バランスが得られる。
かくしてフライホイール全体の回転バランスが得られ、
その回転時、不平衡慣性力による振動は発生しない。
その回転時、不平衡慣性力による振動は発生しない。
尚、図中7は非磁性体のエンジン本体(′図示せず)に
固着される固定鉄心で磁石2および各磁極板4,4′と
協働して磁気回路を形成するものであり、また8はそれ
に巻装した発電コイルで、これらの発電作用は従来普通
のものと変らないので、その説明は省略する。
固着される固定鉄心で磁石2および各磁極板4,4′と
協働して磁気回路を形成するものであり、また8はそれ
に巻装した発電コイルで、これらの発電作用は従来普通
のものと変らないので、その説明は省略する。
以上のように本考案によれば、フライホイール本体1に
各−個の磁石2および鋼板製半円筒体3を同心上に固着
し、前記半円筒体3は前記磁石2の両側に略等間隔を存
して配置される、互いに回転バランスのとれた一対の無
磁石磁極板4,4′と、前記磁石2に対して静的バラン
スを得るための重量を有する平衡重錘板5とを一体に包
含して構成されるので、それら無磁石磁極板4,4′と
平衡重錘板5とを鋼板製半円筒体3として単一部品化す
ることができて構造が簡単であり、しかも該平衡重錘板
5と磁石2との同心配置によりそれらの各重心g22g
5の軸方向のずれeを優生にできる。
各−個の磁石2および鋼板製半円筒体3を同心上に固着
し、前記半円筒体3は前記磁石2の両側に略等間隔を存
して配置される、互いに回転バランスのとれた一対の無
磁石磁極板4,4′と、前記磁石2に対して静的バラン
スを得るための重量を有する平衡重錘板5とを一体に包
含して構成されるので、それら無磁石磁極板4,4′と
平衡重錘板5とを鋼板製半円筒体3として単一部品化す
ることができて構造が簡単であり、しかも該平衡重錘板
5と磁石2との同心配置によりそれらの各重心g22g
5の軸方向のずれeを優生にできる。
加えて本考案では、上記鋼板製半円筒体3の軸方向端部
に7ランジ6を一体に屈曲形威し、その7ランジ6の屈
曲角度を、前記磁石2と平衡重錘板5との回転バランス
が得られるような角度に設定したので、該鋼板製半円筒
体3をフライホイール本体1に組付けた後においても、
その7ランジ6の屈曲角度を適宜調節するだけで、上記
磁石2と平衡重錘板5の各重心g22g5間のずれeを
極めて簡単に修正することが可能であり、この修正によ
れば、平衡重錘板5自体の重量をそれの組付後において
改めて加減するというような面倒な加工を一切行うこと
なく、該平衡重錘板5と磁石2との回転バランスが極め
て容易に得られるものであり、前述の、該平衡重錘板5
および無磁石磁極板4,4′の単一部品化による効果と
相俟って安価なフライホイールを提供し得る。
に7ランジ6を一体に屈曲形威し、その7ランジ6の屈
曲角度を、前記磁石2と平衡重錘板5との回転バランス
が得られるような角度に設定したので、該鋼板製半円筒
体3をフライホイール本体1に組付けた後においても、
その7ランジ6の屈曲角度を適宜調節するだけで、上記
磁石2と平衡重錘板5の各重心g22g5間のずれeを
極めて簡単に修正することが可能であり、この修正によ
れば、平衡重錘板5自体の重量をそれの組付後において
改めて加減するというような面倒な加工を一切行うこと
なく、該平衡重錘板5と磁石2との回転バランスが極め
て容易に得られるものであり、前述の、該平衡重錘板5
および無磁石磁極板4,4′の単一部品化による効果と
相俟って安価なフライホイールを提供し得る。
第1図は本考案フライホイールの実施例の正面図、第2
図はその縦断面図である。 1・・・・・・フライホイール本体、2・・・・・・磁
石、3・・・・・・半円筒体、4 、4’・・・・・無
磁石磁極板、5・・・・・・平衡重錘板、6・・・・・
・7ランジ○
図はその縦断面図である。 1・・・・・・フライホイール本体、2・・・・・・磁
石、3・・・・・・半円筒体、4 、4’・・・・・無
磁石磁極板、5・・・・・・平衡重錘板、6・・・・・
・7ランジ○
Claims (1)
- フライホイール1に各−個の磁石2および鋼板製半円筒
体3を同心上に固着し、前記半円筒体3は前記磁石2の
両側に略等間隔を存して配置される、互いに回転バラン
スのとれた一対の無磁石磁極板4,4′と、前記磁石2
に対して静的バランスを得るための重量を有する平衡重
錘板5とを一体に包含して構成され、その半円筒体3の
軸方向端部に7ランジ6を一体に屈曲形威し、その7ラ
ンジ6の屈曲角度を、前記磁石2と平衡重錘板5との回
転バランスが得られるような角度に設定してなる、エン
ジン用フライホイール・マグネトのフライホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976051299U JPS5832473Y2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | エンジン用フライホイ−ル.マグネトのフライホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976051299U JPS5832473Y2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | エンジン用フライホイ−ル.マグネトのフライホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52143615U JPS52143615U (ja) | 1977-10-31 |
| JPS5832473Y2 true JPS5832473Y2 (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=28510423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976051299U Expired JPS5832473Y2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | エンジン用フライホイ−ル.マグネトのフライホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832473Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320648Y2 (ja) * | 1973-11-02 | 1978-05-31 |
-
1976
- 1976-04-26 JP JP1976051299U patent/JPS5832473Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52143615U (ja) | 1977-10-31 |
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