JPH0410278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410278Y2 JPH0410278Y2 JP11214184U JP11214184U JPH0410278Y2 JP H0410278 Y2 JPH0410278 Y2 JP H0410278Y2 JP 11214184 U JP11214184 U JP 11214184U JP 11214184 U JP11214184 U JP 11214184U JP H0410278 Y2 JPH0410278 Y2 JP H0410278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- pile
- head
- processing machine
- crushing blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、コンクリートパイルの頭部を破壊し
て接合用の鉄筋を露出させる作業いわゆる杭頭処
理を行う建設機械で用いる押圧破壊装置に関す
る。
て接合用の鉄筋を露出させる作業いわゆる杭頭処
理を行う建設機械で用いる押圧破壊装置に関す
る。
かかる杭頭処理機には、挟み込み式タイプや削
り込み式タイプ等種々のものがあるが、一例とし
て第7図に示すように破壊すべきコンクリートパ
イルPを囲むべき支持フレーム51に複数の油圧
シリンダ52を該フレーム内側中心方向へ摺動自
在に支持し、この油圧シリンダ52のロツド52
aの先端に破砕刃53を取付けて押圧破壊装置を
構成するようにしたものがある(特開昭54−
66505号公報、実開昭54−74107号公報)。これに
よれば、第7図に示すように、パイルPの余剰部
分を支持フレーム51で囲みながら順次圧壊して
いけるので、パイル内部の鉄筋54を乱雑に折曲
したり折損したりすることなく、安全かつ効率的
に作業を進めることができる。
り込み式タイプ等種々のものがあるが、一例とし
て第7図に示すように破壊すべきコンクリートパ
イルPを囲むべき支持フレーム51に複数の油圧
シリンダ52を該フレーム内側中心方向へ摺動自
在に支持し、この油圧シリンダ52のロツド52
aの先端に破砕刃53を取付けて押圧破壊装置を
構成するようにしたものがある(特開昭54−
66505号公報、実開昭54−74107号公報)。これに
よれば、第7図に示すように、パイルPの余剰部
分を支持フレーム51で囲みながら順次圧壊して
いけるので、パイル内部の鉄筋54を乱雑に折曲
したり折損したりすることなく、安全かつ効率的
に作業を進めることができる。
しかし、前記従来の杭頭処理機の押圧破壊装置
では、第9図にも示すように油圧シリンダ52の
先端には刃先53aを有する破砕刃53をのみ取
付けている。この破砕刃53は一例として第8図
に示すように、平板体で先端の刃先53aがコン
クリートパイルPの外周に合致するように円弧状
になつておりパイルPに対し線接触又は面接触し
て押圧するものであるが、その他の形状も考えら
れる。
では、第9図にも示すように油圧シリンダ52の
先端には刃先53aを有する破砕刃53をのみ取
付けている。この破砕刃53は一例として第8図
に示すように、平板体で先端の刃先53aがコン
クリートパイルPの外周に合致するように円弧状
になつておりパイルPに対し線接触又は面接触し
て押圧するものであるが、その他の形状も考えら
れる。
いずれにせよ、破砕刃53は先端に鋭利な刃先を
有するものであり、それでなくてはパイルPを効
果的に砕くことはできないが、一方コンクリート
パイルPは上端継手面に接合用の円盤形の鉄板が
埋込まれていて、この部分は刃先53aを押込む
と折損してしまうおそれがある。
有するものであり、それでなくてはパイルPを効
果的に砕くことはできないが、一方コンクリート
パイルPは上端継手面に接合用の円盤形の鉄板が
埋込まれていて、この部分は刃先53aを押込む
と折損してしまうおそれがある。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
刃先を傷めるおそれもなく、パイル継手部鉄板の
破壊も簡単に行なえる杭頭処理機の押圧破壊装置
を提供することにある。
刃先を傷めるおそれもなく、パイル継手部鉄板の
破壊も簡単に行なえる杭頭処理機の押圧破壊装置
を提供することにある。
しかしてこの目的は本考案によれば、機体枠の
中央の上下貫通孔の外側に前後左右の4方向に押
圧破壊装置を配設する杭頭処理機において、該押
圧破壊装置は、平板状の圧壊ヘツドと刃先を有す
る破砕刃を少し離して上下に並べて先端に取付け
ることにより達成される。
中央の上下貫通孔の外側に前後左右の4方向に押
圧破壊装置を配設する杭頭処理機において、該押
圧破壊装置は、平板状の圧壊ヘツドと刃先を有す
る破砕刃を少し離して上下に並べて先端に取付け
ることにより達成される。
〔考案の実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の押圧破壊装置を備えた杭頭処
理機の一部切欠いた斜視図、第2図は同上一部切
欠いた平面図、第3図は同上正面図で、図中1は
外郭をなす機体枠で、中央に上下方向の貫通孔2
を形成している。
理機の一部切欠いた斜視図、第2図は同上一部切
欠いた平面図、第3図は同上正面図で、図中1は
外郭をなす機体枠で、中央に上下方向の貫通孔2
を形成している。
該機体枠1は貫通孔2の外側で、前後左右の4
方向に押圧破壊装置3を計4個配設すべく該装置
3の収納用突部1aを4方向に突出して形成す
る。そして、隣接する収納用突部1a間は内側に
大きくえぐれるようにしてここれ凹部4を確保
し、その結果、枠1の全体形状を十字形のものと
した。図中5は機体枠1の前記収納用突部1aの
上面に取付けたワイヤーロープ固定用のフツク、
6は同じく機体枠1の上面に設けた油圧機器収納
ボツクスで、該ボツクス6内にも分流弁7,8や
チエツク弁9が収納される。
方向に押圧破壊装置3を計4個配設すべく該装置
3の収納用突部1aを4方向に突出して形成す
る。そして、隣接する収納用突部1a間は内側に
大きくえぐれるようにしてここれ凹部4を確保
し、その結果、枠1の全体形状を十字形のものと
した。図中5は機体枠1の前記収納用突部1aの
上面に取付けたワイヤーロープ固定用のフツク、
6は同じく機体枠1の上面に設けた油圧機器収納
ボツクスで、該ボツクス6内にも分流弁7,8や
チエツク弁9が収納される。
前記、押圧破壊装置3は破砕刃10及び圧壊ヘ
ツド15とこれを摺動する油圧シリンダ11との
組合せからなる。
ツド15とこれを摺動する油圧シリンダ11との
組合せからなる。
先にこの油圧シリンダ11から説明すると、シ
リンダロツド11aの突出しない側の端面を貫通
孔2の中心に向けて、該油圧シリンダ11の外周
をカラー及びブツシユを介在させたホルダー12
で枠1に回動自在に支持するとともに、外側へ向
くシリンダロツド11aの端を球形にして、これ
を機体枠1側に固定する球面受座13で受けるよ
うにした。さらに、該ロツド11aと受座13と
を多少ガタを残しながら固定ピン14で貫通固定
する。
リンダロツド11aの突出しない側の端面を貫通
孔2の中心に向けて、該油圧シリンダ11の外周
をカラー及びブツシユを介在させたホルダー12
で枠1に回動自在に支持するとともに、外側へ向
くシリンダロツド11aの端を球形にして、これ
を機体枠1側に固定する球面受座13で受けるよ
うにした。さらに、該ロツド11aと受座13と
を多少ガタを残しながら固定ピン14で貫通固定
する。
一方、第4図に示すように破砕刃10は下面が
テーパー状で内側にへこむ複数の頂部10aを刃
先として横方向に並べて有するものであり、その
上部に少し離して平板状でいちようの葉型の圧壊
ヘツド15とともに平板状のホルダー16に溶接
し、このホルダー16を介して油圧シリンダ11
の端面にボルト21により取付けた。
テーパー状で内側にへこむ複数の頂部10aを刃
先として横方向に並べて有するものであり、その
上部に少し離して平板状でいちようの葉型の圧壊
ヘツド15とともに平板状のホルダー16に溶接
し、このホルダー16を介して油圧シリンダ11
の端面にボルト21により取付けた。
この時ボルト21の頭部は、圧壊ヘツド15の
下部細径部の両側に位置し、その上部にヘツド1
5の太径部がかぶさるようになり、該ヘツド15
よりも突出することはない。また、刃10の頂部
10aは圧壊ヘツド15よりも前方に少し突出す
るものとする。
下部細径部の両側に位置し、その上部にヘツド1
5の太径部がかぶさるようになり、該ヘツド15
よりも突出することはない。また、刃10の頂部
10aは圧壊ヘツド15よりも前方に少し突出す
るものとする。
次に使用法及び動作について説明すると、第5
図に示すように機体枠1を水平にワイヤーロープ
17で吊上げ、所定のパイルPの上方に吊込んだ
ならば、そのまま降下され、該パイルPの頭部を
貫通孔2へ下から挿入する。
図に示すように機体枠1を水平にワイヤーロープ
17で吊上げ、所定のパイルPの上方に吊込んだ
ならば、そのまま降下され、該パイルPの頭部を
貫通孔2へ下から挿入する。
図中18は油圧用のホース19を支持するホー
スホルダーで、該油圧ホース19によりボツクス
6内の機器を介して、油圧シリンダ11と固定操
作盤や制御盤を有する油圧ユニツト20を連結す
る。
スホルダーで、該油圧ホース19によりボツクス
6内の機器を介して、油圧シリンダ11と固定操
作盤や制御盤を有する油圧ユニツト20を連結す
る。
このようにして、シリンダ11のロツド11a
を伸ばせば、シリンダ11、破砕刃10及び圧壊
ヘツド15は孔2の中心に向い進行し、頂部10
aがパイルPのコンクリートに喰い込み、パイル
Pは押圧力を受けて圧壊する。
を伸ばせば、シリンダ11、破砕刃10及び圧壊
ヘツド15は孔2の中心に向い進行し、頂部10
aがパイルPのコンクリートに喰い込み、パイル
Pは押圧力を受けて圧壊する。
ところで、かかる作業を行う初めの段階では第
6図に示すようにパイルPの継手部鉄板22が頭
部にあるが、これは破砕刃10を当てずに圧壊ヘ
ツド15のみで押し潰すようにする。そして、完
全に鉄板22が取り去られたならば、約30cm程度
のピッチで破砕刃10での破壊を繰返す。
6図に示すようにパイルPの継手部鉄板22が頭
部にあるが、これは破砕刃10を当てずに圧壊ヘ
ツド15のみで押し潰すようにする。そして、完
全に鉄板22が取り去られたならば、約30cm程度
のピッチで破砕刃10での破壊を繰返す。
以上述べたように本考案の杭頭処理機の押圧破
壊装置は、機体枠の中央の上下貫通孔の外側に前
後左右の4方向に先端に破砕刃を取付ける4個の
押圧破壊装置を配設する杭頭処理機において、破
砕刃先端の刃先を傷めるおそれがなく、パイル継
手部鉄板の破壊も簡単に行うことができるもので
ある。
壊装置は、機体枠の中央の上下貫通孔の外側に前
後左右の4方向に先端に破砕刃を取付ける4個の
押圧破壊装置を配設する杭頭処理機において、破
砕刃先端の刃先を傷めるおそれがなく、パイル継
手部鉄板の破壊も簡単に行うことができるもので
ある。
第1図は本考案の押圧破壊装置を備えた杭頭処
理機の一部切欠いた斜視図、第2図は同上一部切
欠いた平面図、第3図は同上正面図、第4図は要
部の斜視図、第5図は同上使用状態を示す正面
図、第6図は初めの工程を示す説明図、第7図は
従来の杭頭処理機の平面図、第8図は同上使用状
態を示す正面図、第9図は破砕刃部分の側面図で
ある。 1……機体枠、1a……収納用突部、2……貫
通孔、3……押圧破壊装置、4……凹部、5……
フツク、6……油圧機器収納ボツクス、7,8…
…分流弁、9……チエツク弁、10……破砕刃、
11……油圧シリンダ、11a……シリンダロツ
ド、12……シリンダホルダー、13……球面受
座、14……固定ピン、15……圧壊ヘツド、1
6……ホルダー、17……ワイヤーロープ、18
……ホースホルダー、19……油圧ホース、20
……油圧ユニツト、21……ボルト、22……継
手部鉄板、51……支持フレーム、52……油圧
シリンダ、52a……ロツド、53……破砕刃、
53a……刃先、54……鉄筋。
理機の一部切欠いた斜視図、第2図は同上一部切
欠いた平面図、第3図は同上正面図、第4図は要
部の斜視図、第5図は同上使用状態を示す正面
図、第6図は初めの工程を示す説明図、第7図は
従来の杭頭処理機の平面図、第8図は同上使用状
態を示す正面図、第9図は破砕刃部分の側面図で
ある。 1……機体枠、1a……収納用突部、2……貫
通孔、3……押圧破壊装置、4……凹部、5……
フツク、6……油圧機器収納ボツクス、7,8…
…分流弁、9……チエツク弁、10……破砕刃、
11……油圧シリンダ、11a……シリンダロツ
ド、12……シリンダホルダー、13……球面受
座、14……固定ピン、15……圧壊ヘツド、1
6……ホルダー、17……ワイヤーロープ、18
……ホースホルダー、19……油圧ホース、20
……油圧ユニツト、21……ボルト、22……継
手部鉄板、51……支持フレーム、52……油圧
シリンダ、52a……ロツド、53……破砕刃、
53a……刃先、54……鉄筋。
Claims (1)
- 機体枠の中央の上下貫通孔の外側に前後左右の
4方向に押圧破壊装置を配設する杭頭処理機にお
いて、該押圧破壊装置は、平板状の圧壊ヘツドと
刃先を有する破砕刃を少し離して上下に並べて先
端に取付けたことを特徴とした杭頭処理機の押圧
破壊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214184U JPS6126737U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 杭頭処理機の押圧破壊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214184U JPS6126737U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 杭頭処理機の押圧破壊装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126737U JPS6126737U (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0410278Y2 true JPH0410278Y2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=30671208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11214184U Granted JPS6126737U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 杭頭処理機の押圧破壊装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126737U (ja) |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11214184U patent/JPS6126737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126737U (ja) | 1986-02-18 |
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