JPH04102953U - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH04102953U
JPH04102953U JP453091U JP453091U JPH04102953U JP H04102953 U JPH04102953 U JP H04102953U JP 453091 U JP453091 U JP 453091U JP 453091 U JP453091 U JP 453091U JP H04102953 U JPH04102953 U JP H04102953U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
case cover
heat dissipation
electronic component
storage chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP453091U
Other languages
English (en)
Inventor
修三 植山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP453091U priority Critical patent/JPH04102953U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電子部品8を装着した放熱フィン9の端部に
略L字状の折曲部10を形成し、電子部品8を収納する電
子部品収納室6の上部を覆うケースカバー11の内壁に当
接させた電気掃除機。 【効果】 掃除機を持ち運ぶ際に、ハンドルの軸支部に
内方向にかかる力によるケ−スカバ−の変形を、放熱フ
ィンの折曲部により規制でき、ケ−スカバ−が掃除機本
体から外れて掃除機本体の落下を防止できる。また、放
熱フィンを利用してケースカバ−の抜け落ちを防止する
ため、別部品を設ける必要がなく、さらに放熱フィンに
折曲部を形成することにより放熱面積が広くなり、電子
部品の冷却効率を向上することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気掃除機に係わり、電子部品収納室を閉成するケ−スカバ−の抜け 落ち防止に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種電気掃除機は図5及び図6に示すごとく、電子部品収納室21を閉 成するケースカバー22にハンドル23を係合する係合穴24を設け、ハンドル23に設 けられた係止部25を前記係止穴24に係合させて軸支し、前記ケースカバー22は、 端部に形成された爪26を掃除機本体27の上ケース28に係止させて取り付けている 。
【0003】 しかしながら、この構成では、ハンドル23を起立状態にして掃除機本体27を持 ち運ぶ際、掃除機本体27の重さによりハンドル23の軸支部(係合部)に、内方向 に向かう力が生じてケ−スカバ−22が変形し、ケースカバ−22の爪26が掃除機本 体27の上ケース28から外れ易く、掃除機本体27が落下する危険があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記欠点に鑑み成されたもので、掃除機を持ち運ぶ際に掃除機本体が 落下する危険のない電気掃除機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電動送風機を収納する電動送風機収納室及び集塵室を有する掃除機 本体と、前記掃除機本体の上部に設けられ、電子部品を装着した放熱フィンを収 納する電子部品収納室と、該電子部品収納室上部を閉成するケ−スカバ−と、該 ケ−スカバ−に回動自在に取りつけられたハンドルとを備え、前記放熱フィンに 、前記ケ−スカバ−の内側への変形を阻止する折曲部を形成したことを特徴とす る。
【0006】
【作用】
本考案によると、ハンドルを回動して起立状態にし、ハンドルを持って掃除機 本体を運ぶ際、掃除機本体の重さによりハンドルの両端部(軸支部)に内方向の 力がかかり、このハンドルの力によりケースカバーが変形しようとするが、ケー スカバーの変形が放熱フィンにより規制され、ケースカバーの爪が外れて本体が 落下することはない。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図1乃至図4に基づいて以下に説明する。
【0008】 1は掃除機本体で、下ケース2と上ケース3からなり、前部に集塵室4を、後 部に電動送風機5を収納する電動送風機収納室6を有している。7は前記掃除機 本体1の上部に配設された電子部品収納室で、電子部品8を装着した放熱フィン 9を収納している。前記放熱フィン9は、図3に示す如く、掃除機本体1の一側 寄りに配設されており、一端を前記電動送風機5の前面に延設させるとともに、 他端には後述するケースカバー11の内壁に当接、もしくは近接する折曲部10を形 成している。
【0009】 11は前記電子部品収納部7の上部を覆うケースカバーで、端部に複数の爪12a 、12bを形成しており、該爪12a、12bを前記電気掃除機本体1の上ケース3の 係合穴13に係止させることにより前記上ケース3に取り付けられている。尚、前 記ケースカバー11の放熱フィン9と対向する側に形成された爪12bの先端が、前 記上ケース3の係合穴13を貫通して、係合穴13の形成された側壁裏面に係合し、 爪12bの抜けを防止するようになっている。また、取り付ける際には、ケースカ バ−11の係止穴14にハンドル15の係止部16を係止して取り付ける。そしてハンド ル15を取り付けたケースカバ−11の爪12bを上ケース3の放熱フィン9に対向す る側に形成された係合穴13に嵌合した後、爪12aを放熱フィン9側に設けられた 係合穴13に嵌合して取りつける。
【0010】 14は前記ケースカバー11に設けられた係止穴である。15はハンドルで、該ハン ドル15の両端部には前記ケースカバー11の係止穴14に係合する係止部16が設けら れており、前記係止穴14に前記係止部16を係合して、前記ハンドル15が前記ケー スカバー11に回動自在に軸支されている。
【0011】 而して、掃除機本体1を持ち運ぶ際、ハンドル15を回動して起立状態にし、ハ ンドル15を持って運ぶ。この際、ハンドル15は掃除機本体1の重さによりハンド ル15の両端部(軸支部)に内方向の力がかかる。このハンドル15の力によりケー スカバー11が変形しようとするが、放熱フィン9の折曲部10がケースカバー11の 内壁に当接しており、ケースカバー11の変形が放熱フィン9により規制される。
【0012】 また、放熱フィン9の端部に折曲部10を形成することにより、放熱フィン9の 表面積が増大し、放熱面積が広くなるため、電子部品8の冷却効率が向上する。
【0013】
【考案の効果】
本考案によると、放熱フィンに折曲部を形成してケ−スカバ−の内壁に当接さ せることにより、掃除機を持ち運ぶ際に、ハンドルによるケースカバ−の変形が 規制でき、掃除機本体が落下することがない。
【0014】 また、掃除機本体のケースカバ−の抜け落ち防止に放熱フィンを利用している ため、別部品を設ける必要がなく、さらに、この折曲部の形成により、放熱面積 が広くなり、電子部品の冷却効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す掃除機本体の図3にお
けるA−A’矢視図である。
【図2】同掃除機本体の断面図である。
【図3】同掃除機本体のケースカバー取り外し時の平面
図である。
【図4】同放熱フィンとの位置関係を示すケ−スカバ−
の平面図である。
【図5】本考案の従来例を示す掃除機本体の断面図であ
る。
【図6】同掃除機本体の図5におけるB−B’矢視図で
ある。
【符号の説明】
1 電気掃除機本体 4 集塵室 5 電動送風機 6 電動送風機収納室 8 電子部品 9 放熱フィン 10 折曲部 11 ケースカバー 15 ハンドル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を収納する電動送風機収納室
    及び集塵室を有する掃除機本体と、前記掃除機本体の上
    部に設けられ、電子部品を装着した放熱フィンを収納す
    る電子部品収納室と、該電子部品収納室上部を閉成する
    ケ−スカバ−と、該ケ−スカバ−に回動自在に取りつけ
    られたハンドルとを備え、前記放熱フィンに、前記ケ−
    スカバ−の内側への変形を阻止する折曲部を形成したこ
    とを特徴とする電気掃除機。
JP453091U 1991-02-07 1991-02-07 電気掃除機 Pending JPH04102953U (ja)

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JP453091U JPH04102953U (ja) 1991-02-07 1991-02-07 電気掃除機

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JP453091U JPH04102953U (ja) 1991-02-07 1991-02-07 電気掃除機

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JPH04102953U true JPH04102953U (ja) 1992-09-04

Family

ID=31734405

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JP (1) JPH04102953U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6041943A (ja) * 1984-07-02 1985-03-05 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPH02128736A (ja) * 1988-11-10 1990-05-17 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6041943A (ja) * 1984-07-02 1985-03-05 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPH02128736A (ja) * 1988-11-10 1990-05-17 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機

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