JPH0574425U - 笛吹き湯沸かし器 - Google Patents

笛吹き湯沸かし器

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Publication number
JPH0574425U
JPH0574425U JP1515992U JP1515992U JPH0574425U JP H0574425 U JPH0574425 U JP H0574425U JP 1515992 U JP1515992 U JP 1515992U JP 1515992 U JP1515992 U JP 1515992U JP H0574425 U JPH0574425 U JP H0574425U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blowing
lid
shaft
spout
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP1515992U
Other languages
English (en)
Inventor
義典 藤井
Original Assignee
株式会社ミカドアルテック
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ミカドアルテック filed Critical 株式会社ミカドアルテック
Priority to JP1515992U priority Critical patent/JPH0574425U/ja
Publication of JPH0574425U publication Critical patent/JPH0574425U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 笛吹き湯沸かし器における吹鳴蓋の取付け作
業を容易にする。 【構成】 吹鳴蓋2の支持腕6の両側に、軸部8を一体
に形成し、注ぎ口1の背面に取付けた吹鳴蓋支持金具9
に、上記軸部8の軸係止爪16を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、注ぎ口に、蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋を設けた笛吹き湯沸か し器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、注ぎ口への吹鳴蓋の取付けは、図7に示すように、吹鳴蓋41から突出 する支持腕42と、注ぎ口43の背面に取付けた吹鳴蓋支持金具44とにそれぞ れ支軸挿通孔45、46を形成し、両支軸挿通孔45、46に支軸47を差し入 れることにより行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のようにして吹鳴蓋41を取付けるには、支持腕42の支軸挿 通孔45と吹鳴蓋支持金具44の支軸挿通孔46との位置合せを行い、それから 支軸47を差し込む必要があり、取付けに手間がかかるという問題があった。
【0004】 そこで、この考案は、吹鳴蓋の取付け作業を容易にしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の課題を解決するために、吹鳴蓋の支持腕の両側に、軸部を 一体に形成し、注ぎ口の背面に取付けた吹鳴蓋支持金具に、上記軸部の軸係止爪 を形成したのである。
【0006】
【作用】
上記支持腕に一体に形成されている軸部を、吹鳴蓋支持金具の軸係止爪に係止 することによって、吹鳴蓋が注ぎ口に対して回動自在に取付けられる。したがっ て、従来のように、支軸を使用し、支軸を支軸挿通孔に挿し入れるという手間を 要しない。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例を説明する。
【0008】 笛吹き湯沸かし器は、注ぎ口1に、蒸気噴出作用により吹鳴する吹鳴蓋2を設 けたものである。図1の符号3は胴部、4は蓋、5は把手は示している。
【0009】 上記吹鳴蓋2の上端には、注ぎ口1の背面上方に突出する支持腕6と、前方上 方に突出する指掛け部7とが形成されている。また、上記支持腕6の先端両側に は、軸部8が一体に形成されている。
【0010】 上記注ぎ口1の背面には、吹鳴蓋支持金具9が取付けられている。
【0011】 上記吹鳴蓋支持金具9は、上面板10と、この上面板10の両側を下方に折り 曲げて形成した対向一対の側面板11と、上面板10の後端を下方に折り曲げて 形成した後面板12とからなる。上記後面板12は、注ぎ口1の上方の胴部3前 面に、リベット13によって固定されている。また、側面板11の下辺前方には 、固定用突片14が形成され、この突片14は注ぎ口1の背面前方に形成された 固定穴15に嵌め込まれて内側に曲げられている。
【0012】 上記側面板11の前方部には、前辺から後方に向かい、そして上方に屈曲し、 さらに前方側に折り返すように屈曲した形状の切欠きにより、軸係止爪16が形 成され、この軸係止爪16に支持腕6の軸部8が回動自在に係止されるようにな っている。
【0013】 また、側面板11の後方部には、上辺からL字形に切欠いて形成した把手係止 部17が形成され、上面板10には、上記把手係止部17に連続する、挿入孔1 8が形成されている。
【0014】 把手5の前端には、注ぎ口1に取付けられた吹鳴蓋支持金具9を覆うように、 前方取付凹所19が形成されている。この前方取付凹所19の対向する側壁20 の前方には、吹鳴蓋支持金具9の軸係止爪16の切欠きを覆う大きさの溝部21 が形成され、後方には、把手係止部17に係止される係止突部22が形成されて いる。
【0015】 把手5の後端には、胴部3の後面上方に、リベット23によって固定した把手 取付金具24を覆うように、後方取付凹所25が形成されている。
【0016】 上記把手5の取付けは、次のようにして行う。まず、把手5の前端の前方取付 凹所19に形成した係止突部22を、注ぎ口1に取付けられた吹鳴蓋支持金具9 の挿入孔18から吹鳴蓋支持金具9内に差し入れ、そして把手5を後方に移動さ せて係止突部22を把手係止部17に係止させる。
【0017】 この後、把手5の後端の後方取付凹所25を、把手取付金具24に被せ、把手 5の後端を把手取付金具24にビス26によって固定する。このようにして、把 手5が胴部3に固定される。
【0018】 一方、吹鳴蓋2の取付けは、次のようにして行う。まず、吹鳴蓋支持金具9内 に、前方からコイルばね27を収容する。そして、吹鳴蓋2の支持腕6によって 上記コイルばね27を押し込むようにして、支持腕6の軸部8を、軸係止爪16 の切欠きに差し入れて、軸係止爪16に係止する。
【0019】 このようにして、吹鳴蓋2を吹鳴蓋支持金具9の軸係止爪16に係止すると、 吹鳴蓋2の支持腕6の後端がコイルばね27によって押され、これによって吹鳴 蓋2が軸部8を中心にして注ぎ口1を密閉する方向に回転力が付与されるので、 吹鳴蓋2によって注ぎ口1が密閉される。
【0020】 そして、吹鳴蓋1の指掛け部7に指を掛けて、上記コイルばね27の押し付け 力よりも大きな力で吹鳴蓋2を、軸部8を中心に上方へ回転させると、注ぎ口1 を開くことができる。
【0021】 次に、図5及び図6は、上記吹鳴蓋支持金具9の他の実施例が示されている。
【0022】 この実施例の吹鳴蓋支持金具28は、下面板29と、この下面板29の両側を 、上方に折り曲げて形成した対向一対の側面板30と、下面板29の後端を上方 に折り曲げて形成した後面板31とからなる。上記下面板29は、注ぎ口1の背 面に、リベット32によって固定されている。
【0023】 この実施例では、側面板29の上辺を斜め前方に切欠いて軸係止爪33が形成 され、また後面板31が、把手5の係止突部22が係止される把手係止部として 機能するようになっている。
【0024】 したがって、この実施例では、上記後面板31の前面にコイルばね27を支持 し、吹鳴蓋2の支持腕6の軸部8を、吹鳴蓋支持金具28の軸係止爪33に係止 し、吹鳴蓋2を吹鳴蓋支持金具28に取付け、それから把手5の係止突部22を 後面板31に係止するようにする。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、吹鳴蓋の支持腕の両側に一体に形成した軸 部を、注ぎ口の背面に取付けた吹鳴蓋支持金具の軸係止爪に引掛けることによっ て、吹鳴蓋を吹鳴蓋支持金具に取付けることができるので、吹鳴蓋の取付け作業 が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例を示す全体図
【図2】同上の注ぎ口部分の拡大縦断面図
【図3】同上の注ぎ口部分の拡大横断面図
【図4】図2の部分の分解斜視図
【図5】この考案の第2の実施例の注ぎ口部分の拡大縦
断面図
【図6】図5の部分の分解斜視図
【図7】従来例の注ぎ口部分の部分縦断側面図
【符号の説明】
1 注ぎ口 2 吹鳴蓋 3 胴部 4 蓋 5 把手 6 支持腕 7 指掛け部 8 軸部 9 吹鳴蓋支持金具 16 軸係止爪 17 把手係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注ぎ口に、蒸気噴出作用により吹鳴する
    吹鳴蓋を設け、この吹鳴蓋から支持腕を突出させ、この
    支持腕を、注ぎ口の背面に取付けた吹鳴蓋支持金具に回
    動自在に支持する笛吹き湯沸かし器において、上記支持
    腕の両側に、軸部を一体に形成し、上記吹鳴支持金具
    に、上記軸部の軸係止爪を形成したことを特徴とする笛
    吹き湯沸かし器。
JP1515992U 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器 Pending JPH0574425U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1515992U JPH0574425U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1515992U JPH0574425U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0574425U true JPH0574425U (ja) 1993-10-12

Family

ID=11881026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1515992U Pending JPH0574425U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 笛吹き湯沸かし器

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JP (1) JPH0574425U (ja)

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