JPH04103287A - 輝度信号および色信号雑音低減回路 - Google Patents
輝度信号および色信号雑音低減回路Info
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- JPH04103287A JPH04103287A JP2221887A JP22188790A JPH04103287A JP H04103287 A JPH04103287 A JP H04103287A JP 2221887 A JP2221887 A JP 2221887A JP 22188790 A JP22188790 A JP 22188790A JP H04103287 A JPH04103287 A JP H04103287A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル映像処理装置を有するカラーテレ
ビジョン受像機や映像信号記録再生装置の輝度信号およ
び色信号雑音低減回路に関するものである。
ビジョン受像機や映像信号記録再生装置の輝度信号およ
び色信号雑音低減回路に関するものである。
従来の技術
近年、テレビジョン受像機へのディジタル技術の導入に
は目覚ましいものがあり、特にディジタルメモリーを使
った輝度信号および色信号雑音低減回路がよく利用され
ている。
は目覚ましいものがあり、特にディジタルメモリーを使
った輝度信号および色信号雑音低減回路がよく利用され
ている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の輝度信号雑
音低減回路と色信号雑音低減回路の一例について説明を
行う。
音低減回路と色信号雑音低減回路の一例について説明を
行う。
第3図は従来の輝度信号雑音低減回路のブロック図を示
す。第3図において、1は入力輝度信号を1フレーム期
間遅延させる1フレーム遅延回路、2は1フレーム遅延
回路1の出力から入力輝度信号を引く引き算器、3は引
き算器2の出力信号を減衰させる減衰器、4は減衰器3
の出力信号と入力輝度信号の和をとる加算器、5は引き
算器4の出力により入力輝度信号の1フレーム間の相関
検出をするフレーム相関検出器、6はフレーム相関検出
器5の出力により減衰器3の減衰量を調整するゲイン制
御回路である。
す。第3図において、1は入力輝度信号を1フレーム期
間遅延させる1フレーム遅延回路、2は1フレーム遅延
回路1の出力から入力輝度信号を引く引き算器、3は引
き算器2の出力信号を減衰させる減衰器、4は減衰器3
の出力信号と入力輝度信号の和をとる加算器、5は引き
算器4の出力により入力輝度信号の1フレーム間の相関
検出をするフレーム相関検出器、6はフレーム相関検出
器5の出力により減衰器3の減衰量を調整するゲイン制
御回路である。
このように構成された輝度信号雑音低減回路について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
まず、入力輝度信号は加算器4を通り1フレーム遅延回
路1により1フレーム期間遅延される。
路1により1フレーム期間遅延される。
次に引き算器2で入力輝度信号と1フレーム遅延した入
力輝度信号の差を取り、入力輝度信号の1フレーム間の
非相関部つまり雑音成分を抽出する。
力輝度信号の差を取り、入力輝度信号の1フレーム間の
非相関部つまり雑音成分を抽出する。
この雑音成分は入力輝度信号に対して極性が反転してい
るのでこれを加算器4で入力輝度信号にたしあわせるこ
とで雑音成分の低減を図っている。
るのでこれを加算器4で入力輝度信号にたしあわせるこ
とで雑音成分の低減を図っている。
しかし、このままでは静止画のように1フレーム間に相
関がある輝度信号の場合は引き算器2の出力は雑音成分
のみとなるが、動画の場合は1フレーム間に相関がない
ため引き算器2の出力には雑音成分と同時に輝度信号自
身の非相関成分が出てきてしまい、それを入力輝度信号
から引くと画面上で絵が動いたときにあとに尾を引いた
ような残像現象が出る。そこで、引き算器2の出力から
フレーム相関検出器5で入力輝度信号の1フレーム間の
相関を検出し、ゲイン制御回路6で減衰器3の減衰量を
調整する。つまり、引き算器2の出力がある一定振幅以
下の場合は1フレーム間の相関があるものと見なして減
衰器3の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくし、
引き算器2の出力がある一定振幅以上の場合は1フレー
ム間の相関がないものと判定してその振幅の大きさに応
じて減衰器3の減衰量を大きくして、雑音低減効果を小
さくすることで動画のときに起こる残像現象を小さく押
さえている。
関がある輝度信号の場合は引き算器2の出力は雑音成分
のみとなるが、動画の場合は1フレーム間に相関がない
ため引き算器2の出力には雑音成分と同時に輝度信号自
身の非相関成分が出てきてしまい、それを入力輝度信号
から引くと画面上で絵が動いたときにあとに尾を引いた
ような残像現象が出る。そこで、引き算器2の出力から
フレーム相関検出器5で入力輝度信号の1フレーム間の
相関を検出し、ゲイン制御回路6で減衰器3の減衰量を
調整する。つまり、引き算器2の出力がある一定振幅以
下の場合は1フレーム間の相関があるものと見なして減
衰器3の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくし、
引き算器2の出力がある一定振幅以上の場合は1フレー
ム間の相関がないものと判定してその振幅の大きさに応
じて減衰器3の減衰量を大きくして、雑音低減効果を小
さくすることで動画のときに起こる残像現象を小さく押
さえている。
第4図は従来の色信号雑音低減回路のブロック図を示す
、第4図において、7は入力色信号を1フレーム期間遅
延させる1フレーム遅延回路、8は1フレーム遅延回路
7の出力と入力色信号の和を取る加算器、9は加算器8
の出力信号を減衰させる減衰器、10は減衰器9の出力
信号を入力色信号から引く引き算器、11は加算器8の
出力により入力色信号の1フレーム間の相関検出をする
フレーム相関検出器、12はフレーム相関検出器11の
出力により前記減衰器の減衰量を調整するゲイン制御回
路である。
、第4図において、7は入力色信号を1フレーム期間遅
延させる1フレーム遅延回路、8は1フレーム遅延回路
7の出力と入力色信号の和を取る加算器、9は加算器8
の出力信号を減衰させる減衰器、10は減衰器9の出力
信号を入力色信号から引く引き算器、11は加算器8の
出力により入力色信号の1フレーム間の相関検出をする
フレーム相関検出器、12はフレーム相関検出器11の
出力により前記減衰器の減衰量を調整するゲイン制御回
路である。
上記構成において、その動作は以下のようになる。まず
、入力色信号は引き算器10を通り遅延回FI@7によ
り1フレーム期間遅延される。次に加算器8で入力色信
号と1フレーム遅延した入力色信号の和を取る。ここで
、入力色信号の色搬送波は1フレームごとに極性が反転
しているので、加算器で両者の和を取ることで入力色信
号の1フレーム間の非相関部つまり雑音成分を抽出する
ことができる。この雑音成分は入力色信号に対して極性
が同じなのでこれを引き算器10で入力色信号から引く
ことで雑音成分の低減を図っている。しかし、前記輝度
信号雑音低減回路と同様にこのままでは静止画のように
1フレーム間に相関がある色信号の場合は加算器8の出
力は雑音成分のみとなるが、動画の場合は1フレーム間
に相関がないため加算器8の出力には雑音成分と同時に
色信号自身の非相関成分が出てきてしまい、それを入力
色信号から引くと画面上で絵が動いたときにあとに尾を
引いたような残像現象が出る。そこで、加算器8の出力
からフレーム相関検出器11で入力色信号の1フレーム
間の相関を検出し、ゲイン制御回路12で減衰器9の減
衰量を調整する。つまり、加算器8の出力がある一定振
幅以下の場合は1フレーム間の相関があるものと見なし
、減衰器9の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きく
し、加算器8の出力がある一定振幅以上の場合は1フレ
ーム間の相関がないものと判定し、その振幅の大きさに
応じて減衰器9の減衰量を大きくして雑音低減効果を小
さくすることで、動画のときに起こる残像現象を小さく
押さえている。
、入力色信号は引き算器10を通り遅延回FI@7によ
り1フレーム期間遅延される。次に加算器8で入力色信
号と1フレーム遅延した入力色信号の和を取る。ここで
、入力色信号の色搬送波は1フレームごとに極性が反転
しているので、加算器で両者の和を取ることで入力色信
号の1フレーム間の非相関部つまり雑音成分を抽出する
ことができる。この雑音成分は入力色信号に対して極性
が同じなのでこれを引き算器10で入力色信号から引く
ことで雑音成分の低減を図っている。しかし、前記輝度
信号雑音低減回路と同様にこのままでは静止画のように
1フレーム間に相関がある色信号の場合は加算器8の出
力は雑音成分のみとなるが、動画の場合は1フレーム間
に相関がないため加算器8の出力には雑音成分と同時に
色信号自身の非相関成分が出てきてしまい、それを入力
色信号から引くと画面上で絵が動いたときにあとに尾を
引いたような残像現象が出る。そこで、加算器8の出力
からフレーム相関検出器11で入力色信号の1フレーム
間の相関を検出し、ゲイン制御回路12で減衰器9の減
衰量を調整する。つまり、加算器8の出力がある一定振
幅以下の場合は1フレーム間の相関があるものと見なし
、減衰器9の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きく
し、加算器8の出力がある一定振幅以上の場合は1フレ
ーム間の相関がないものと判定し、その振幅の大きさに
応じて減衰器9の減衰量を大きくして雑音低減効果を小
さくすることで、動画のときに起こる残像現象を小さく
押さえている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では動画に対して雑音
低減効果が小さくなるなめに静止画から動画に移った場
合に急に雑音が目立っなり、また動画に対して雑音低減
効果を零にすることができないためにどうしても残像現
象が残ってしまうという問題点を有していた。
低減効果が小さくなるなめに静止画から動画に移った場
合に急に雑音が目立っなり、また動画に対して雑音低減
効果を零にすることができないためにどうしても残像現
象が残ってしまうという問題点を有していた。
本発明は上記問題に鑑み、動画に対しても静止画と同等
の雑音低減効果を与えると同時に残像現象のほとんどな
い安定した画面が得られる輝度信号雑音低減回路と色信
号雑音低減回路を提供することを目的とするものである
。
の雑音低減効果を与えると同時に残像現象のほとんどな
い安定した画面が得られる輝度信号雑音低減回路と色信
号雑音低減回路を提供することを目的とするものである
。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、まず本発明の輝度信号雑
音低減回路は、入力輝度信号を1フレーム期間遅延させ
る1フレーム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出
力から入力輝度信号を引く第1の引き算器と、前記第1
の引き算器の出力信号を減衰させる第1の減衰器と、前
記第1の減衰器の出力信号と入力輝度信号の和をとる第
1の加算器からなるフレーム型雑音低減回路と、前記第
1の加算器の出力輝度信号を1水平走査期間遅延させる
lライン遅延回路と、前記lライン遅延回路の出力から
前記第1の加算器の出力輝度信号を引く第2の引き算器
と、前記第2の引き算器の出力信号を減衰させる第2の
減衰器と、前記第2の減衰器の出力信号と前記第1の加
算器の出方輝度信号の和をとる第2の加算器からなるラ
イン型雑音低減回轟と、前記第2の加算器の出力輝度信
号の高域成分だけを通過させる高域通過回路と、前記高
域通過回路の出力信号のうちの小さな振幅のみを通過さ
せるi幅制限回路と、前記振幅制限回路の出力信号を減
衰させる第3の減衰器と、前記第2の加算器の出力輝度
信号から前記第3の減衰器の出力信号を引く第3の引き
算器からなるコアリング型雑音低減回路と、入力輝度信
号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相関検出器
と、1水平走査期間の相関を検出するライン相関検出器
と、前記フレーム相関検出器と前記ライン相関検出器の
出力信号により前記第1の減衰器と前記第2の減衰器と
前記第3の減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン
制御回路を具備したものである。
音低減回路は、入力輝度信号を1フレーム期間遅延させ
る1フレーム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出
力から入力輝度信号を引く第1の引き算器と、前記第1
の引き算器の出力信号を減衰させる第1の減衰器と、前
記第1の減衰器の出力信号と入力輝度信号の和をとる第
1の加算器からなるフレーム型雑音低減回路と、前記第
1の加算器の出力輝度信号を1水平走査期間遅延させる
lライン遅延回路と、前記lライン遅延回路の出力から
前記第1の加算器の出力輝度信号を引く第2の引き算器
と、前記第2の引き算器の出力信号を減衰させる第2の
減衰器と、前記第2の減衰器の出力信号と前記第1の加
算器の出方輝度信号の和をとる第2の加算器からなるラ
イン型雑音低減回轟と、前記第2の加算器の出力輝度信
号の高域成分だけを通過させる高域通過回路と、前記高
域通過回路の出力信号のうちの小さな振幅のみを通過さ
せるi幅制限回路と、前記振幅制限回路の出力信号を減
衰させる第3の減衰器と、前記第2の加算器の出力輝度
信号から前記第3の減衰器の出力信号を引く第3の引き
算器からなるコアリング型雑音低減回路と、入力輝度信
号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相関検出器
と、1水平走査期間の相関を検出するライン相関検出器
と、前記フレーム相関検出器と前記ライン相関検出器の
出力信号により前記第1の減衰器と前記第2の減衰器と
前記第3の減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン
制御回路を具備したものである。
また本発明の色信号雑音低減回路は、入力色信号を1フ
レーム期間遅延させる1フレーム遅延回路と、前記1フ
レーム遅延回路の出力と入力色信号の和を取る第1の加
算器と、前記第1の加算器の出力信号を減衰させる第1
の減衰器と、前記第1の減衰器の出力信号を入力色信号
から引く第1の引き算器からなるフレーム型雑音低減回
路と、前記第1の引き算器の出力色信号を1水平走査期
間遅延させる1ライン遅延回路と、前記lライン遅延回
路の出力と前記第1の引き算器の出力色信号の和を取る
第2の加算器と、前記第2の加算器の出力信号を減衰さ
せる第2の減衰器と、前記第2の減衰器の出力信号を前
記第1の引き算器の出力色信号から引く第2の引き算器
からなるライン型雑音低減回路と、前記第2の引き算器
の出力色信号のうち色搬送波付近の成分だけを遮断する
帯域遮断回路と、前記帯域遮断回路の出力信号を減衰さ
せる第3の減衰器と、前記第2の引き算器の出力色信号
から前記第3の減衰器の出力信号を引く第3の引き算器
からなる帯域切換え型雑音低減回路と、入力色信号の1
フレーム間の相関を検出するフレーム相関検出器と、1
水平走査期間の相関を検出するライン相関検出器と、前
記フレーム相関検出器と前記ライン相関検出器の出力信
号により前記第1の減衰器と前記第2の減衰器と前記第
3の減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回
路を具備したものである。
レーム期間遅延させる1フレーム遅延回路と、前記1フ
レーム遅延回路の出力と入力色信号の和を取る第1の加
算器と、前記第1の加算器の出力信号を減衰させる第1
の減衰器と、前記第1の減衰器の出力信号を入力色信号
から引く第1の引き算器からなるフレーム型雑音低減回
路と、前記第1の引き算器の出力色信号を1水平走査期
間遅延させる1ライン遅延回路と、前記lライン遅延回
路の出力と前記第1の引き算器の出力色信号の和を取る
第2の加算器と、前記第2の加算器の出力信号を減衰さ
せる第2の減衰器と、前記第2の減衰器の出力信号を前
記第1の引き算器の出力色信号から引く第2の引き算器
からなるライン型雑音低減回路と、前記第2の引き算器
の出力色信号のうち色搬送波付近の成分だけを遮断する
帯域遮断回路と、前記帯域遮断回路の出力信号を減衰さ
せる第3の減衰器と、前記第2の引き算器の出力色信号
から前記第3の減衰器の出力信号を引く第3の引き算器
からなる帯域切換え型雑音低減回路と、入力色信号の1
フレーム間の相関を検出するフレーム相関検出器と、1
水平走査期間の相関を検出するライン相関検出器と、前
記フレーム相関検出器と前記ライン相関検出器の出力信
号により前記第1の減衰器と前記第2の減衰器と前記第
3の減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回
路を具備したものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、輝度信号および色信
号の1フレーム間の相関と1水平走査期間の相関を検出
し、静止画のように1フレーム間の相関が大きい場合は
、フレーム型雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を小
さくして雑音低減効果を大きくすると同時にライン型雑
音低減回路の第2の減衰器とコアリング型または帯域切
換え型雑音低減回路の第3の減衰器の減衰量を零にする
。
号の1フレーム間の相関と1水平走査期間の相関を検出
し、静止画のように1フレーム間の相関が大きい場合は
、フレーム型雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を小
さくして雑音低減効果を大きくすると同時にライン型雑
音低減回路の第2の減衰器とコアリング型または帯域切
換え型雑音低減回路の第3の減衰器の減衰量を零にする
。
これに対して、動画のように1フレーム間の相関が小さ
い場合は、フレーム型雑音低減回路の第1の減衰器の減
衰量を大きくしてフレーム型雑音低減回路により発生す
る残像現象を防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の減
少をライン型雑音低減回路の第2の減衰器の減衰量を小
さくして雑音低減効果を大きくすることで補う。ただし
このとき、信号の1水平走査期間の相関が小さい場合は
、ライン型雑音低減回路の第2の減衰器の減衰量を大き
くしてライン型雑音低減回路により発生する垂直方向の
輪郭のなまりを防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の
減少をコアリング型または帯域切換え型雑音低減回路の
減衰器の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくする
ことで補う、このようにして、残像現象や垂直方向の輪
郭のなまりを生じさせずに動画に対しても静止画と同等
の雑音低減効果を得ることとなる。
い場合は、フレーム型雑音低減回路の第1の減衰器の減
衰量を大きくしてフレーム型雑音低減回路により発生す
る残像現象を防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の減
少をライン型雑音低減回路の第2の減衰器の減衰量を小
さくして雑音低減効果を大きくすることで補う。ただし
このとき、信号の1水平走査期間の相関が小さい場合は
、ライン型雑音低減回路の第2の減衰器の減衰量を大き
くしてライン型雑音低減回路により発生する垂直方向の
輪郭のなまりを防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の
減少をコアリング型または帯域切換え型雑音低減回路の
減衰器の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくする
ことで補う、このようにして、残像現象や垂直方向の輪
郭のなまりを生じさせずに動画に対しても静止画と同等
の雑音低減効果を得ることとなる。
また、フレーム型雑音低減回路とライン型雑音低減回路
だけの構成の場合は、輝度信号および色信号の1フレー
ム間の相関と1水平走査期間の相関を検出し、静止画の
ように1フレーム間の相関が大きい場合は、フレーム型
雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を小さくして雑音
低減効果を大きくすると同時にライン型雑音低減回路の
第2の減衰器減衰量を零にする。これに対して、動画の
ように1フレーム間の相関が小さい場合は、フレーム型
雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を大きくしてフレ
ーム型雑音低減回路により発生する残像現象を防ぐと同
時にそれによる雑音低減効果の減少をライン型雑音低減
回路の第2の減衰器の減衰量を小さくして雑音低減効果
を大きくすることで補う、このようにして、残像現象を
生じさせずに動画に対しても静止画と同等の雑音低減効
果を得ることとなる。
だけの構成の場合は、輝度信号および色信号の1フレー
ム間の相関と1水平走査期間の相関を検出し、静止画の
ように1フレーム間の相関が大きい場合は、フレーム型
雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を小さくして雑音
低減効果を大きくすると同時にライン型雑音低減回路の
第2の減衰器減衰量を零にする。これに対して、動画の
ように1フレーム間の相関が小さい場合は、フレーム型
雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を大きくしてフレ
ーム型雑音低減回路により発生する残像現象を防ぐと同
時にそれによる雑音低減効果の減少をライン型雑音低減
回路の第2の減衰器の減衰量を小さくして雑音低減効果
を大きくすることで補う、このようにして、残像現象を
生じさせずに動画に対しても静止画と同等の雑音低減効
果を得ることとなる。
さらに、フレーム型雑音低減回路とコアリング型または
帯域切換え型雑音低減回路だけの構成の場合は、輝度信
号および色信号の1フレーム間の相関と1水平走査期間
の相関を検出し、静止画のように1フレーム間の相関が
大きい場合は、フレーム型雑音低減回路の第1の減衰器
の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくすると同時
にコアリング型または帯域切換え型雑音低減回路の第2
の減衰器の減衰量を零にする。これに対して、動画のよ
うに1フレーム間の相関が小さい場合は、フレーム型雑
音低減回路の第1の減衰器の減衰量を大きくしてフレー
ム型雑音低減回路により発生する残像現象を防ぐと同時
にそれによる雑音低減効果の減少をコアリング型または
帯域切換え型雑音低減回路の第2の減衰器の減衰量を小
さくして雑音低減効果を大きくすることで補う。このよ
うにして、残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じさ
せずに動画に対しても静止画と同等の雑音低減効果を得
ることとなる。
帯域切換え型雑音低減回路だけの構成の場合は、輝度信
号および色信号の1フレーム間の相関と1水平走査期間
の相関を検出し、静止画のように1フレーム間の相関が
大きい場合は、フレーム型雑音低減回路の第1の減衰器
の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくすると同時
にコアリング型または帯域切換え型雑音低減回路の第2
の減衰器の減衰量を零にする。これに対して、動画のよ
うに1フレーム間の相関が小さい場合は、フレーム型雑
音低減回路の第1の減衰器の減衰量を大きくしてフレー
ム型雑音低減回路により発生する残像現象を防ぐと同時
にそれによる雑音低減効果の減少をコアリング型または
帯域切換え型雑音低減回路の第2の減衰器の減衰量を小
さくして雑音低減効果を大きくすることで補う。このよ
うにして、残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じさ
せずに動画に対しても静止画と同等の雑音低減効果を得
ることとなる。
さらに、ライン型雑音低減回路とコアリング型または帯
域切換え型雑音低減回路だけの構成の場合は、輝度信号
および色信号の1水平走査期間の相関を検出し、1水平
走査期間の相関が大きい場合は、ライン型雑音低減回路
の第1の減衰器の減衰量を小さくして雑音低減効果を大
きくすると同時にコアリング型または帯域切換え型雑音
低減回路の第2の減衰器の減衰量を零にする。これに対
して、1水平走査期間の相関が小さい場合は、ライン型
雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を大きくしてライ
ン型雑音低減回路により発生する垂直方向の輪郭のなま
りを防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の減少をコア
リング型または帯域切換え型雑音低減回路の第2の減衰
器の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくすること
で補う。
域切換え型雑音低減回路だけの構成の場合は、輝度信号
および色信号の1水平走査期間の相関を検出し、1水平
走査期間の相関が大きい場合は、ライン型雑音低減回路
の第1の減衰器の減衰量を小さくして雑音低減効果を大
きくすると同時にコアリング型または帯域切換え型雑音
低減回路の第2の減衰器の減衰量を零にする。これに対
して、1水平走査期間の相関が小さい場合は、ライン型
雑音低減回路の第1の減衰器の減衰量を大きくしてライ
ン型雑音低減回路により発生する垂直方向の輪郭のなま
りを防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の減少をコア
リング型または帯域切換え型雑音低減回路の第2の減衰
器の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくすること
で補う。
このようにして、垂直方向の輪郭のなまりを生じさせず
に垂直方向の輪郭部分に対しても他の部分と同等の雑音
低減効果を得ることとなる。
に垂直方向の輪郭部分に対しても他の部分と同等の雑音
低減効果を得ることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の輝度信号雑音低減回路を示
すブロック図である。第1図において、13は輝度信号
を1フレーム期間遅延させる1フレーム遅延回路、14
は1フレーム遅延回路13の出力から入力輝度信号を引
く引き算器、15は引き算器14の出力信号を減衰させ
る減衰器、16は減衰器15の出力信号と入力輝度信号
の和をとる加算器で、これら13〜16でフレーム型雑
音低減回路aが構成されている。17は加算器16の出
力輝度信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回
路、18は1ライン遅延回路17の出力から加算器16
の出力輝度信号を引く引き算器、19は引き算器18の
出力信号を減衰させる減衰器、20は減衰器19の出力
信号と加算器16の出力輝度信号の和をとる加算器で、
これら17〜20でライン型雑音低減回路6が構成され
ている。21は加算器20の出力輝度信号の高域成分だ
けを通過させる高域通過回路、22は高域通過回路21
の出力信号のうちの小さな振幅のみを通過させる振幅制
限回路、23は振幅制限回路22の出力信号を減衰させ
る減衰器、24は加算器20の出力輝度信号から減衰器
23の出力信号を引く引き算器で、これら21〜24で
コアリング型雑音低減回路Cが構成されている。25は
引き算器14の出力により入力輝度信号の1フレーム間
の相関を検出するフレーム相関検出器、26は引き算器
18の出力により入力輝度信号の1水平走査期間の相関
を検出するライン相関検出器、27はフレーム相関検出
器25とライン相関検出器26の出力信号により減衰器
15.19゜23のそれぞれの減衰量を調整するゲイン
制御回路である。
すブロック図である。第1図において、13は輝度信号
を1フレーム期間遅延させる1フレーム遅延回路、14
は1フレーム遅延回路13の出力から入力輝度信号を引
く引き算器、15は引き算器14の出力信号を減衰させ
る減衰器、16は減衰器15の出力信号と入力輝度信号
の和をとる加算器で、これら13〜16でフレーム型雑
音低減回路aが構成されている。17は加算器16の出
力輝度信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回
路、18は1ライン遅延回路17の出力から加算器16
の出力輝度信号を引く引き算器、19は引き算器18の
出力信号を減衰させる減衰器、20は減衰器19の出力
信号と加算器16の出力輝度信号の和をとる加算器で、
これら17〜20でライン型雑音低減回路6が構成され
ている。21は加算器20の出力輝度信号の高域成分だ
けを通過させる高域通過回路、22は高域通過回路21
の出力信号のうちの小さな振幅のみを通過させる振幅制
限回路、23は振幅制限回路22の出力信号を減衰させ
る減衰器、24は加算器20の出力輝度信号から減衰器
23の出力信号を引く引き算器で、これら21〜24で
コアリング型雑音低減回路Cが構成されている。25は
引き算器14の出力により入力輝度信号の1フレーム間
の相関を検出するフレーム相関検出器、26は引き算器
18の出力により入力輝度信号の1水平走査期間の相関
を検出するライン相関検出器、27はフレーム相関検出
器25とライン相関検出器26の出力信号により減衰器
15.19゜23のそれぞれの減衰量を調整するゲイン
制御回路である。
第2図は本発明の一実施例の色信号雑音低減回路を示す
ブロック図のである。第2図において、28は色信号を
1フレーム期間遅延させる1フレーム遅延回路、29は
1フレーム遅延回路28の出力と入力色信号の和を取る
加算器、30は加算器29の出力信号を減衰させる減衰
器、31は減衰器30の出力信号を入力色信号から引く
引き算器で、これら28〜31でフレーム型雑音低減回
路dが構成されている。32は引き算器31の出力色信
号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回路、33
は1ライン遅延回路32の出力と引き算器31の出力色
信号の和を取る加算器、34は加算器33の出力信号を
減衰させる減衰器、35は減衰器34の出力信号を引き
算器31の出力色信号から引く引き算器で、これら32
〜35でライン型雑音低減回路eが構成されている。3
6は引き算器35の出力色信号のうち色搬送波付近の成
分だけを遮断する帯域遮断回路、37は帯域遮断回路3
6の出力信号を減衰させる減衰器、38は引き算器35
の出力色信号から減衰器37の出力信号を引く引き算器
で、これら36〜38で帯域切換え型雑音低減回路fが
構成されている。39は加算器29の出力により入力色
信号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相関検出
器、40は加算器33の出力により入力色信号の1水平
走査期間の相関を検出するライン相関検出器、41はフ
レーム相関検出器39とライン相関検出器40の出力信
号により減衰器30゜34、37のそれぞれの減衰量を
調整するゲイン制御回路である。
ブロック図のである。第2図において、28は色信号を
1フレーム期間遅延させる1フレーム遅延回路、29は
1フレーム遅延回路28の出力と入力色信号の和を取る
加算器、30は加算器29の出力信号を減衰させる減衰
器、31は減衰器30の出力信号を入力色信号から引く
引き算器で、これら28〜31でフレーム型雑音低減回
路dが構成されている。32は引き算器31の出力色信
号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回路、33
は1ライン遅延回路32の出力と引き算器31の出力色
信号の和を取る加算器、34は加算器33の出力信号を
減衰させる減衰器、35は減衰器34の出力信号を引き
算器31の出力色信号から引く引き算器で、これら32
〜35でライン型雑音低減回路eが構成されている。3
6は引き算器35の出力色信号のうち色搬送波付近の成
分だけを遮断する帯域遮断回路、37は帯域遮断回路3
6の出力信号を減衰させる減衰器、38は引き算器35
の出力色信号から減衰器37の出力信号を引く引き算器
で、これら36〜38で帯域切換え型雑音低減回路fが
構成されている。39は加算器29の出力により入力色
信号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相関検出
器、40は加算器33の出力により入力色信号の1水平
走査期間の相関を検出するライン相関検出器、41はフ
レーム相関検出器39とライン相関検出器40の出力信
号により減衰器30゜34、37のそれぞれの減衰量を
調整するゲイン制御回路である。
このように構成された輝度信号雑音低減回路と色信号雑
音低減回路について、以下その動作について説明する。
音低減回路について、以下その動作について説明する。
まず第1図の輝度信号雑音低減回路において、入力輝度
信号の1フレーム間の相関をフレーム相関検出器25に
より検出し、フレーム間の相関が大きい場合は、ゲイン
制御回路27によりフレーム型雑音低減回路aの減衰器
15の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくすると
同時にライン型雑音低減回路すの減衰器19とコアリン
グ型雑音低減回路Cの減衰器23の減衰量を零にする。
信号の1フレーム間の相関をフレーム相関検出器25に
より検出し、フレーム間の相関が大きい場合は、ゲイン
制御回路27によりフレーム型雑音低減回路aの減衰器
15の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくすると
同時にライン型雑音低減回路すの減衰器19とコアリン
グ型雑音低減回路Cの減衰器23の減衰量を零にする。
これに対して、動画のように1フレーム間の相関が小さ
い場合は、ゲイン制御回路27によりフレーム型雑音低
減回路aの減衰器15の減衰量を大きくしてフレーム型
雑音低減回路aにより発生する残像現象を防ぐと同時に
それによる雑音低減効果の減少をライン型雑音低減回路
すの減衰器19の減衰量を小さくして雑音低減効果を大
きくすることで補う、ただしこのとき、輝度信号の1水
平走査期間の相関をライン相関検出器26により検出し
、1水平走査期間の相関が小さい場合は、ゲイン制御回
路27によりライン型雑音低減回路すの減衰器1つの減
衰量を大きくしてライン型雑音低減回路すにより発生す
る垂直方向の輪郭のなまりを防ぐと同時にそれによる雑
音低減効果の減少をコアリング型雑音低減回路Cの減衰
器23の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくする
ことで補う。
い場合は、ゲイン制御回路27によりフレーム型雑音低
減回路aの減衰器15の減衰量を大きくしてフレーム型
雑音低減回路aにより発生する残像現象を防ぐと同時に
それによる雑音低減効果の減少をライン型雑音低減回路
すの減衰器19の減衰量を小さくして雑音低減効果を大
きくすることで補う、ただしこのとき、輝度信号の1水
平走査期間の相関をライン相関検出器26により検出し
、1水平走査期間の相関が小さい場合は、ゲイン制御回
路27によりライン型雑音低減回路すの減衰器1つの減
衰量を大きくしてライン型雑音低減回路すにより発生す
る垂直方向の輪郭のなまりを防ぐと同時にそれによる雑
音低減効果の減少をコアリング型雑音低減回路Cの減衰
器23の減衰量を小さくして雑音低減効果を大きくする
ことで補う。
以上のように本実agAによれば、入力輝度信号を1フ
レーム期間遅延させる1フレーム遅延回路13と、1フ
レーム遅延回路13の出力から入力輝度信号を引く引き
算器14と、引き算器14の出力信号を減衰させる減衰
器15と、減衰器15の出力信号と入力輝度信号の和を
とる加算器16と、加算器16の出力輝度信号を1水平
走査期間遅延させる1ライン遅延回路17と、1ライン
遅延回路17の出力から前記加算器16の出力輝度信号
を引く引き算器18と、引き算器18の出力信号を減衰
させる減衰器19と、減衰器19の出力信号と加算器1
6の出力輝度信号の和をとる加算器20と、加算器20
の出力輝度信号の高域成分だけを通過させる高域通過回
路21と、高域通過回路21の出力信号のうちの小さな
振幅のみを通過させる振幅制限回路22と、振幅制限回
路22の出力信号を減衰させる減衰器23と、加算器2
0の出力輝度信号から減衰器23の出力信号を引く引き
算器24と、引き算器14の出力により輝度信号の1フ
レーム間の相関を検出するフレーム相関検出器25と、
引き算器18の出力により1水平走査期間の相関を検出
するライン相関検出器26と、フレーム相関検出器25
とライン相関検出器26の出力信号により減衰器15.
19.23のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回
路27を具備することにより、残像現象や垂直方向の輪
郭のなまりを生じさせずに動画に対しても静止画と同等
の雑音低減効果を得ることができる。
レーム期間遅延させる1フレーム遅延回路13と、1フ
レーム遅延回路13の出力から入力輝度信号を引く引き
算器14と、引き算器14の出力信号を減衰させる減衰
器15と、減衰器15の出力信号と入力輝度信号の和を
とる加算器16と、加算器16の出力輝度信号を1水平
走査期間遅延させる1ライン遅延回路17と、1ライン
遅延回路17の出力から前記加算器16の出力輝度信号
を引く引き算器18と、引き算器18の出力信号を減衰
させる減衰器19と、減衰器19の出力信号と加算器1
6の出力輝度信号の和をとる加算器20と、加算器20
の出力輝度信号の高域成分だけを通過させる高域通過回
路21と、高域通過回路21の出力信号のうちの小さな
振幅のみを通過させる振幅制限回路22と、振幅制限回
路22の出力信号を減衰させる減衰器23と、加算器2
0の出力輝度信号から減衰器23の出力信号を引く引き
算器24と、引き算器14の出力により輝度信号の1フ
レーム間の相関を検出するフレーム相関検出器25と、
引き算器18の出力により1水平走査期間の相関を検出
するライン相関検出器26と、フレーム相関検出器25
とライン相関検出器26の出力信号により減衰器15.
19.23のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回
路27を具備することにより、残像現象や垂直方向の輪
郭のなまりを生じさせずに動画に対しても静止画と同等
の雑音低減効果を得ることができる。
また第2図の色信号雑音低減回路においても輝度信号雑
音低減回路と同様に、入力色信号の1フレーム間の相関
をフレーム相関検出器39により検出し、1フレーム間
の相関が大きい場合は、ゲイン制御回路41によりフレ
ーム型雑音低減回路dの減衰器30の減衰量を小さくし
て雑音低減効果を大きくすると同時にライン型雑音低減
回路eの減衰器34と帯域切換え型雑音低減回路fの減
衰器37の減衰量を零にする。これに対して、動画のよ
うに1フレーム間の相関が小さい場合は、ゲイン制御回
路41によりフレーム型雑音低減回路dの減衰器30の
減衰量を大きくしてフレーム型雑音低減回路dにより発
生する残像現象を防ぐと同時にそれによる雑音低減効果
の減少をライン型雑音低減回路eの減衰器34の減衰量
を小さくして雑音低減効果を太き(することで補う。た
だしこのとき、輝度信号の1水平走査期間の相関をライ
ン相関検出器40により検出し、1水平走査期間の相関
が小さい場合は、ゲイン制御回路41によりライン型雑
音低減回路eの減衰1i34の減衰量を大きくしてライ
ン型雑音低減回Reにより発生する垂直方向の輪郭のな
まりを防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の減少を帯
域切換え型雑音低減回路fの減衰器37の減衰量を小さ
くして雑音低減効果を大きくすることで補う。
音低減回路と同様に、入力色信号の1フレーム間の相関
をフレーム相関検出器39により検出し、1フレーム間
の相関が大きい場合は、ゲイン制御回路41によりフレ
ーム型雑音低減回路dの減衰器30の減衰量を小さくし
て雑音低減効果を大きくすると同時にライン型雑音低減
回路eの減衰器34と帯域切換え型雑音低減回路fの減
衰器37の減衰量を零にする。これに対して、動画のよ
うに1フレーム間の相関が小さい場合は、ゲイン制御回
路41によりフレーム型雑音低減回路dの減衰器30の
減衰量を大きくしてフレーム型雑音低減回路dにより発
生する残像現象を防ぐと同時にそれによる雑音低減効果
の減少をライン型雑音低減回路eの減衰器34の減衰量
を小さくして雑音低減効果を太き(することで補う。た
だしこのとき、輝度信号の1水平走査期間の相関をライ
ン相関検出器40により検出し、1水平走査期間の相関
が小さい場合は、ゲイン制御回路41によりライン型雑
音低減回路eの減衰1i34の減衰量を大きくしてライ
ン型雑音低減回Reにより発生する垂直方向の輪郭のな
まりを防ぐと同時にそれによる雑音低減効果の減少を帯
域切換え型雑音低減回路fの減衰器37の減衰量を小さ
くして雑音低減効果を大きくすることで補う。
以上のように本実施例によれば、入力色信号を1フレー
ム期間遅延させる1フレーム遅延回路28と、1フレー
ム遅延回路28の出力と入力色信号の和を取る加算器2
9と、加算器29の出力信号を減衰させる減衰器30と
、減衰器30の出力信号を入力色信号から引く引き算器
31と、引き算器31の出力色信号を1水平走査期間遅
延させる1ライン遅延回路32と、1ライン遅延回路3
2の出力と引き算器31の出力色信号の和を取る加算器
33と、加算器33の出力信号を減衰させる減衰器34
と、減衰器34の出力信号を引き算器31の出力色信号
から引く引き算器35と、引き算器35の出力色信号の
うち色搬送波付近の成分だけを遮断する帯域遮断回路3
6と、帯域遮断回路36の出力信号を減衰させる減衰器
37と、引き算器35の出力色信号から減衰器37の出
力信号を引く引き算器38と、加算器2つの出力により
色信号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相関検
出器39と、加算器33の出力により1水平走査期間の
相関を検出するライン相関検出器40と、フレーム相関
検出器39とライン相関検出器40の出力信号により減
衰器30.34.37のそれぞれの減衰量を訳整するゲ
イン制御回B41を共働することにより、残像現象や垂
直方向の輪郭のなまりを生じさせずに動画に対しても静
止画と同等の雑音低減効果を得ることができる。
ム期間遅延させる1フレーム遅延回路28と、1フレー
ム遅延回路28の出力と入力色信号の和を取る加算器2
9と、加算器29の出力信号を減衰させる減衰器30と
、減衰器30の出力信号を入力色信号から引く引き算器
31と、引き算器31の出力色信号を1水平走査期間遅
延させる1ライン遅延回路32と、1ライン遅延回路3
2の出力と引き算器31の出力色信号の和を取る加算器
33と、加算器33の出力信号を減衰させる減衰器34
と、減衰器34の出力信号を引き算器31の出力色信号
から引く引き算器35と、引き算器35の出力色信号の
うち色搬送波付近の成分だけを遮断する帯域遮断回路3
6と、帯域遮断回路36の出力信号を減衰させる減衰器
37と、引き算器35の出力色信号から減衰器37の出
力信号を引く引き算器38と、加算器2つの出力により
色信号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相関検
出器39と、加算器33の出力により1水平走査期間の
相関を検出するライン相関検出器40と、フレーム相関
検出器39とライン相関検出器40の出力信号により減
衰器30.34.37のそれぞれの減衰量を訳整するゲ
イン制御回B41を共働することにより、残像現象や垂
直方向の輪郭のなまりを生じさせずに動画に対しても静
止画と同等の雑音低減効果を得ることができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、入力輝度信号を1フレ
ーム期間遅延させる1フレーム遅延回路と、前記1フレ
ーム遅延回路の出力から入力輝度信号を引く第1の引き
算器と、前記第1の引き算器の出力信号を減衰させる第
1の減衰器と、前記第1の減衰器の出力信号と入力輝度
信号の和をとる第1の加算器からなるフレーム型雑音低
減回路と、前記第1の加算器の出力輝度信号を1水平走
査期間遅延させる1ライン遅延回路と、前記1ライン遅
延回路の出力から前記第1の加算器の出力輝度信号を引
く第2の引き算器と、前記第2の引き算器の出力信号を
減衰させる第2の減衰器と、前記第2の減衰器の出力信
号と前記第1の加算器の出力輝度信号の和をとる第2の
加算器からなるライン型雑音低減回路と、前記第2の加
算器の出力輝度信号の高域成分だけを通過させる高域通
過回路と、前記高域通過回路の出力信号のうちの小さな
振幅のみを通過させる振幅制限回路と、前記振幅制限回
路の出力信号を減衰させる第3の減衰器と、前記第2の
加算器の出力輝度信号から前記第3の減衰器の出力信号
を引く第3の引き算器からなるコアリング型雑音低減回
路と、入力輝度信号の1フレーム間の相関を検出するフ
レーム相関検出器と、1水平走査期間の相関を検出する
ライン相関検出器と、前記フレーム相関検出器と前記ラ
イン相関検出器の出力信号により前記第1の減衰器と前
記第2の減衰器と前記第3の減衰器のそれぞれの減衰量
を調整するゲイン制御回路を具備するので、入力輝度信
号の1フレーム間の相関と1水平走査期間の相関の程度
に応じて前記三つの減衰器の減衰量を最適に制御するこ
とにより、残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じさ
せずに輝度信号の雑音を低減することができる。
ーム期間遅延させる1フレーム遅延回路と、前記1フレ
ーム遅延回路の出力から入力輝度信号を引く第1の引き
算器と、前記第1の引き算器の出力信号を減衰させる第
1の減衰器と、前記第1の減衰器の出力信号と入力輝度
信号の和をとる第1の加算器からなるフレーム型雑音低
減回路と、前記第1の加算器の出力輝度信号を1水平走
査期間遅延させる1ライン遅延回路と、前記1ライン遅
延回路の出力から前記第1の加算器の出力輝度信号を引
く第2の引き算器と、前記第2の引き算器の出力信号を
減衰させる第2の減衰器と、前記第2の減衰器の出力信
号と前記第1の加算器の出力輝度信号の和をとる第2の
加算器からなるライン型雑音低減回路と、前記第2の加
算器の出力輝度信号の高域成分だけを通過させる高域通
過回路と、前記高域通過回路の出力信号のうちの小さな
振幅のみを通過させる振幅制限回路と、前記振幅制限回
路の出力信号を減衰させる第3の減衰器と、前記第2の
加算器の出力輝度信号から前記第3の減衰器の出力信号
を引く第3の引き算器からなるコアリング型雑音低減回
路と、入力輝度信号の1フレーム間の相関を検出するフ
レーム相関検出器と、1水平走査期間の相関を検出する
ライン相関検出器と、前記フレーム相関検出器と前記ラ
イン相関検出器の出力信号により前記第1の減衰器と前
記第2の減衰器と前記第3の減衰器のそれぞれの減衰量
を調整するゲイン制御回路を具備するので、入力輝度信
号の1フレーム間の相関と1水平走査期間の相関の程度
に応じて前記三つの減衰器の減衰量を最適に制御するこ
とにより、残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じさ
せずに輝度信号の雑音を低減することができる。
また、入力色信号を1フレーム期間遅延させる1フレー
ム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力と入力色
信号の和を取る第1の加算器と、前記第1の加算器の出
力信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器
の出力信号を入力色信号から引く第1の引き算器からな
るフレーム型雑音低減回路と、前記第1の引き算器の出
力色信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回路
と、前記1ライン遅延回路の出力と前記第1の引き算器
の出力色信号の和を取る第2の加算器と、前記第2の加
算器の出力信号を減衰させる第2の減衰器と、前記第2
の減衰器の出力信号を前記第1の引き算器の出力色信号
から引く第2の引き算器からなるライン型雑音低減回路
と、前記第2の引き算器の出力色信号のうち色搬送波付
近の成分だけを遮断する帯域遮断回路と、前記帯域3I
!断回路の出力信号を減衰させる第3の減衰器と、前記
第2の引き算器の出力色信号から前記第3の減衰器の出
力信号を引く第3の引き算器からなる帯域切換え型雑音
低減回路と、入力色信号の1フレーム間の相関を検出す
るフレーム相関検出器と、1水平走査期間の相関を検出
するライン相関検出器と、前記フレーム相関検出器と前
記ライン相関検出器の出力信号により前記第1の減衰器
と前記第2の減衰器と前記第3の減衰器のそれぞれの減
衰量を調整するゲイン制御回路を具備するので、入力色
信号の1フレーム間の相関と1水平走査期間の相関の程
度に応じて前記三つの減衰器の減衰量をfi適に制御す
ることにより残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じ
させずに色信号の雑音を低減することができる。
ム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力と入力色
信号の和を取る第1の加算器と、前記第1の加算器の出
力信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器
の出力信号を入力色信号から引く第1の引き算器からな
るフレーム型雑音低減回路と、前記第1の引き算器の出
力色信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回路
と、前記1ライン遅延回路の出力と前記第1の引き算器
の出力色信号の和を取る第2の加算器と、前記第2の加
算器の出力信号を減衰させる第2の減衰器と、前記第2
の減衰器の出力信号を前記第1の引き算器の出力色信号
から引く第2の引き算器からなるライン型雑音低減回路
と、前記第2の引き算器の出力色信号のうち色搬送波付
近の成分だけを遮断する帯域遮断回路と、前記帯域3I
!断回路の出力信号を減衰させる第3の減衰器と、前記
第2の引き算器の出力色信号から前記第3の減衰器の出
力信号を引く第3の引き算器からなる帯域切換え型雑音
低減回路と、入力色信号の1フレーム間の相関を検出す
るフレーム相関検出器と、1水平走査期間の相関を検出
するライン相関検出器と、前記フレーム相関検出器と前
記ライン相関検出器の出力信号により前記第1の減衰器
と前記第2の減衰器と前記第3の減衰器のそれぞれの減
衰量を調整するゲイン制御回路を具備するので、入力色
信号の1フレーム間の相関と1水平走査期間の相関の程
度に応じて前記三つの減衰器の減衰量をfi適に制御す
ることにより残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じ
させずに色信号の雑音を低減することができる。
さらに、これらを組み合せることにより、カラーテレビ
ジョン受像機用として適合した雑音低減回路が得られ、
その実用的効果はきわめて大きい。
ジョン受像機用として適合した雑音低減回路が得られ、
その実用的効果はきわめて大きい。
第1図は本発明の一実施例における輝度信号雑音低減回
路のブロック図、第2図は本発明の一実施例における色
信号雑音低減回路のブロック図、第3図は従来の輝度信
号雑音低減回路のブロック図、第4図は従来の色信号雑
音低減回路のブロック図である。 13、28・・・1フレーム遅延回路、17.32・・
・1ライン遅延回路、15.19.23.30.34.
37・・・減衰器、14、18.24.31.35.3
8・・・引き算器、16.20.29゜33・・・加算
器、25.39・・・フレーム相関検出器、2640・
・・ライン相関検出器、27.41・・・ゲイン制御回
路、21・・・高域通過回路、22・・・振幅制限回路
、36・・・帯域遮断回路、a、d・・・フレーム型雑
音低減回路、be・・・ライン型雑音低減回路、C・・
・コアリング型雑音低減回路、f・・・帯域切換え型雑
音低減回路。 @ト
路のブロック図、第2図は本発明の一実施例における色
信号雑音低減回路のブロック図、第3図は従来の輝度信
号雑音低減回路のブロック図、第4図は従来の色信号雑
音低減回路のブロック図である。 13、28・・・1フレーム遅延回路、17.32・・
・1ライン遅延回路、15.19.23.30.34.
37・・・減衰器、14、18.24.31.35.3
8・・・引き算器、16.20.29゜33・・・加算
器、25.39・・・フレーム相関検出器、2640・
・・ライン相関検出器、27.41・・・ゲイン制御回
路、21・・・高域通過回路、22・・・振幅制限回路
、36・・・帯域遮断回路、a、d・・・フレーム型雑
音低減回路、be・・・ライン型雑音低減回路、C・・
・コアリング型雑音低減回路、f・・・帯域切換え型雑
音低減回路。 @ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力輝度信号を1フレーム期間遅延させる1フレー
ム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力から入力
輝度信号を引く第1の引き算器と、前記第1の引き算器
の出力信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減
衰器の出力信号と入力輝度信号の和をとる第1の加算器
からなるフレーム型雑音低減回路と、前記第1の加算器
の出力輝度信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅
延回路と、前記1ライン遅延回路の出力から前記第1の
加算器の出力輝度信号を引く第2の引き算器と、前記第
2の引き算器の出力信号を減衰させる第2の減衰器と、
前記第2の減衰器の出力信号と前記第1の加算器の出力
輝度信号の和をとる第2の加算器からなるライン型雑音
低減回路と、前記第2の加算器の出力輝度信号の高域成
分だけ通過させる高域通過回路と、前記高域通過回路の
出力信号のうちの小さな振幅のみを通過させる振幅制限
回路と、前記振幅制限回路の出力信号を減衰させる第3
の減衰器と、前記第2の加算器の出力輝度信号から前記
第3の減衰器の出力信号を引く第3の引き算器からなる
コアリング型雑音低減回路と、入力輝度信号の1フレー
ム間の相関を検出するフレーム相関検出器と、1水平走
査期間の相関を検出するライン相関検出器と、前記フレ
ーム相関検出器と前記ライン相関検出器の出力信号によ
り前記第1の減衰器と前記第2の減衰器と前記第3の減
衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回路を具
備し、入力輝度信号の1フレーム間の相関と1水平走査
期間の相関の程度に応じて前記三つの減衰器の減衰量を
制御することにより残像現象や垂直方向の輪郭のなまり
を生じさせずに雑音を低減するように構成した輝度信号
雑音低減回路。 2、入力輝度信号を1フレーム期間遅延させる1フレー
ム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力から入力
輝度信号を引く第1の引き算器と、前記第1の引き算器
の出力信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減
衰器の出力信号と入力輝度信号の和をとる第1の加算器
からなるフレーム型雑音低減回路と、前記第1の加算器
の出力輝度信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅
延回路と、前記1ライン遅延回路の出力から前記第1の
加算器の出力輝度信号を引く第2の引き算器と、前記第
2の引き算器の出力信号を減衰させる第2の減衰器と、
前記第2の減衰器の出力信号と前記第1の加算器の出力
輝度信号の和をとる第2の加算器からなるライン型雑音
低減回路と、入力輝度信号の1フレーム間の相関を検出
するフレーム相関検出器と、1水平走査期間の相関を検
出するライン相関検出器と、前記フレーム相関検出器と
前記ライン相関検出器の出力信号により前記第1の減衰
器と前記第2の減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲ
イン制御回路を具備し、入力輝度信号の1フレーム間の
相関と1水平走査期間の相関の程度に応じて前記二つの
減衰器の減衰量を制御することにより残像現象を生じさ
せずに雑音を低減するように構成した輝度信号雑音低減
回路。 3、入力輝度信号を1フレーム期間遅延させる1フレー
ム遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力から入力
輝度信号を引く第1の引き算器と、前記第1の引き算器
の出力信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減
衰器の出力信号と入力輝度信号の和をとる第1の加算器
からなるフレーム型雑音低減回路と、前記第1の加算器
の出力輝度信号の高域成分だけ通過させる高域通過回路
と、前記高域通過回路の出力信号のうちの小さな振幅の
みを通過させる振幅制限回路と、前記振幅制限回路の出
力信号を減衰させる第2の減衰器と、前記第1の加算器
の出力輝度信号から前記第2の減衰器の出力信号を引く
第2の引き算器からなるコアリング型雑音低減回路と、
入力輝度信号の1フレーム間の相関を検出するフレーム
相関検出器と、前記フレーム相関検出器の出力信号によ
り前記第1の減衰器と前記第2の減衰器のそれぞれの減
衰量を調整するゲイン制御回路を具備し、入力輝度信号
の1フレーム間の相関の程度に応じて前記二つの減衰器
の減衰量を制御することにより残像現象や垂直方向の輪
郭のなまりを生じさせずに雑音を低減するように構成し
た輝度信号雑音低減回路。 4、入力輝度信号を1水平走査期間遅延させる1ライン
遅延回路と、前記1ライン遅延回路の出力から入力輝度
信号を引く第1の引き算器と、前記第1の引き算器の出
力信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器
の出力信号と入力輝度信号の和をとる第1の加算器から
なるライン型雑音低減回路と、前記第1の加算器の出力
輝度信号の高域成分だけ通過させる高域通過回路と、前
記高域通過回路の出力信号のうちの小さな振幅のみを通
過させる振幅制限回路と、前記振幅制限回路の出力信号
を減衰させる第2の減衰器と、前記第1の加算器の出力
輝度信号から前記第2の減衰器の出力信号を引く第2の
引き算器からなるコアリング型雑音低減回路と、入力輝
度信号の1水平走査期間の相関を検出するライン相関検
出器と、前記ライン相関検出器の出力信号により前記第
1の減衰器と前記第2の減衰器のそれぞれの減衰量を調
整するゲイン制御回路を具備し、入力輝度信号の1水平
走査期間の相関の程度に応じて前記二つの減衰器の減衰
量を制御することにより垂直方向の輪郭のなまりを生じ
させずに雑音を低減するように構成した輝度信号雑音低
減回路。 5、入力色信号を1フレーム期間遅延させる1フレーム
遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力と入力色信
号の和を取る第1の加算器と、前記第1の加算器の出力
信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器の
出力信号を入力色信号から引く第1の引き算器からなる
フレーム型雑音低減回路と、前記第1の引き算器の出力
色信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回路と
、前記1ライン遅延回路の出力と前記第1の引き算器の
出力色信号の和を取る第2の加算器と、前記第2の加算
器の出力信号を減衰させる第2の減衰器と、前記第2の
減衰器の出力信号を前記第1の引き算器の出力色信号か
ら引く第2の引き算器からなるライン型雑音低減回路と
、前記第2の引き算器の出力色信号のうち色搬送波付近
の成分だけを遮断する帯域遮断回路と、前記帯域遮断回
路の出力信号を減衰させる第3の減衰器と、前記第2の
引き算器の出力色信号から前記第3の減衰器の出力信号
を引く第3の引き算器からなる帯域切換え型雑音低減回
路と、入力色信号の1フレーム間の相関を検出するフレ
ーム相関検出器と、1水平走査期間の相関を検出するラ
イン相関検出器と、前記フレーム相関検出器と前記ライ
ン相関検出器の出力信号により前記第1の減衰器と前記
第2の減衰器と前記第3の減衰器のそれぞれの減衰量を
調整するゲイン制御回路を具備し、入力色信号の1フレ
ーム間の相関と1水平走査期間の相関の程度に応じて前
記三つの減衰器の減衰量を制御することにより残像現象
や垂直方向の輪郭のなまりを生じさせずに雑音を低減す
るように構成した色信号雑音低減回路。 6、入力色信号を1フレーム期間遅延させる1フレーム
遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力と入力色信
号の和を取る第1の加算器と、前記第1の加算器の出力
信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器の
出力信号を入力色信号から引く第1の引き算器からなる
フレーム型雑音低減回路と、前記第1の引き算器の出力
色信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅延回路と
、前記ライン遅延回路の出力と前記第1の引き算器の出
力色信号の和を取る第2の加算器と、前記第2の加算器
の出力信号を減衰させる第2の減衰器と、前記第2の減
衰器の出力信号を前記第1の引き算器の出力色信号から
引く第2の引き算器からなるライン型雑音低減回路と、
入力色信号の1フレーム間の相関を検出するフレーム相
関検出器と、1水平走査期間の相関を検出するライン相
関検出器と、前記フレーム相関検出器と前記ライン相関
検出器の出力信号により前記第1の減衰器と前記第2の
減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回路を
具備し、入力色信号の1フレーム間の相関と1水平走査
期間の相関の程度に応じて前記二つの減衰器の減衰量を
制御することにより残像現象を生じさせずに雑音を低減
するように構成した色信号雑音低減回路。 7、入力色信号を1フレーム期間遅延させる1フレーム
遅延回路と、前記1フレーム遅延回路の出力と入力色信
号の和を取る第1の加算器と、前記第1の加算器の出力
信号を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器の
出力信号を入力色信号から引く第1の引き算器からなる
フレーム型雑音低減回路と、前記第1の引き算器の出力
色信号のうち色搬送波付近の成分だけを遮断する帯域遮
断回路と、前記帯域遮断回路の出力信号を減衰させる第
2の減衰器と、前記第1の引き算器の出力色信号から前
記第2の減衰器の出力信号を引く第2の引き算器からな
る帯域切換え型雑音低減回路と、入力色信号の1フレー
ム間の相関を検出するフレーム相関検出器と、前記フレ
ーム相関検出器の出力信号により前記第1の減衰器と前
記第2の減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制
御回路を具備し、入力色信号の1フレーム間の相関の程
度に応じて前記二つの減衰器の減衰量を制御することに
より残像現象や垂直方向の輪郭のなまりを生じさせずに
雑音を低減するように構成した色信号雑音低減回路。 8、入力色信号を1水平走査期間遅延させる1ライン遅
延回路と、前記1ライン遅延回路の出力と入力色信号の
和を取る第1の加算器と、前記第1の加算器の出力信号
を減衰させる第1の減衰器と、前記第1の減衰器の出力
信号を入力色信号から引く第1の引き算器からなるライ
ン型雑音低減回路と、前記第1の引き算器の出力色信号
のうち色搬送波付近の成分だけを遮断する帯域遮断回路
と、前記帯域遮断回路の出力信号を減衰させる第2の減
衰器と、前記第1の引き算器の出力色信号から前記第2
の減衰器の出力信号を引く第2の引き算器からなる帯域
切換え型雑音低減回路と、入力色信号の1水平走査期間
の相関を検出するライン相関検出器と、前記ライン相関
検出器の出力信号により前記第1の減衰器と前記第2の
減衰器のそれぞれの減衰量を調整するゲイン制御回路を
具備し、入力色信号の1水平走査期間の相関の程度に応
じて前記二つの減衰器の減衰量を制御することにより垂
直方向の輪郭のなまりを生じさせずに雑音を低減するよ
うに構成した色信号雑音低減回路。 9、請求項1〜4のいずれか1つに1記載の輝度信号雑
音低減回路と請求項5〜8のいずれか1つに記載の色信
号雑音低減回路とを具備してなるカラーテレビジョン受
像機用雑音低減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221887A JP2974384B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 輝度信号および色信号雑音低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221887A JP2974384B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 輝度信号および色信号雑音低減回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103287A true JPH04103287A (ja) | 1992-04-06 |
| JP2974384B2 JP2974384B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=16773735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221887A Expired - Fee Related JP2974384B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 輝度信号および色信号雑音低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2974384B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10506820A (ja) * | 1994-10-07 | 1998-07-07 | アクトゥエッレ トリコット イ ブロース アーベー | 汚れた表面を清浄するクリーニングクロス |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2221887A patent/JP2974384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10506820A (ja) * | 1994-10-07 | 1998-07-07 | アクトゥエッレ トリコット イ ブロース アーベー | 汚れた表面を清浄するクリーニングクロス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2974384B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |