JPH0513425B2 - - Google Patents

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JPH0513425B2
JPH0513425B2 JP60013829A JP1382985A JPH0513425B2 JP H0513425 B2 JPH0513425 B2 JP H0513425B2 JP 60013829 A JP60013829 A JP 60013829A JP 1382985 A JP1382985 A JP 1382985A JP H0513425 B2 JPH0513425 B2 JP H0513425B2
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JP
Japan
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signal
circuit
video signal
input
output
Prior art date
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JP60013829A
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JPS61172485A (ja
Inventor
Naohisa Fujiwara
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019850007725A priority patent/KR890004853B1/ko
Priority to US06/807,909 priority patent/US4701787A/en
Priority to GB8601455A priority patent/GB2170976B/en
Priority to DE19863602503 priority patent/DE3602503A1/de
Publication of JPS61172485A publication Critical patent/JPS61172485A/ja
Priority to US07/051,425 priority patent/US4772939A/en
Priority to GB8807155A priority patent/GB2202408B/en
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は映像信号処理回路に関し、特に
VTRもしくはテレビジヨン等の映像信号の雑音
低減装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は特開昭54−130835号公報に示された従
来の映像信号処理回路を示すブロツク図であり、
図において、1は入力クロマ信号、4はこの入力
クロマ信号を1水平走査期間(1H)遅延する1H
遅延線、5はこの1H遅延線4の出力、12は遅
延線出力5と上記入力クロマ信号1とを加算する
加算回路、13は加算回路12の出力である垂直
方向高域成分、14は垂直方向高域成分13の振
幅制限を行なう振幅制限回路、15は垂直方向雑
音信号、16は垂直方向雑音信号15のレベル調
整を行なうレベル調整回路、17はレベル調整回
路16の出力信号の位相を反転する位相反転回
路、20は位相反転回路17の出力信号と上記入
力クロマ信号1とを加算する加算回路、21は出
力クロマ信号である。
次に動作について説明する。入力クロマ信号1
は、1H遅延線4により1H遅延された遅延線出力
5となり、上記遅延を受けてない入力クロマ信号
1と加算回路12で加算される。即ち、1H遅延
線4及び加算回路12によつてくし形フイルタが
構成されており、その出力には垂直空間周波数帯
域での垂直方向高域成分13が得られる。この垂
直方向高域成分13のうちの高レベルの信号成分
は、振幅制限回路14によりカツトされ、低レベ
ルの雑音成分だけの垂直方向雑音信号15とな
る。この雑音信号15は、次のレベル調整回路1
6によつて入力クロマ信号1の中に含まれる雑音
のレベルとほぼ同レベルに調整され、その後、位
相反転回路17によつて位相を反転される。そし
てこの位相反転回路17の出力信号は、加算回路
20によつて入力クロマ信号1と加算され、これ
により入力クロマ信号1から雑音成分が除去され
た出力クロマ信号21が得られる。
また、この第3図に示す例のくし形フイルタの
部分を巡回型くし形フイルタで構成したものも、
上記と同様の作用効果が得られるものとして知ら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、このような従来の映像信号処理回
路、特に巡回型くし形フイルタを用いたものにお
いては、フイルタの位相特性がリニアでないた
め、本来信号のない部分に信号が現れたり、また
本来信号のあるべき所に信号がなかつたりする場
合が生じる。従つてこのような回路装置を自動位
相制御(APC)ループの中に入れた場合、APC
ループの応答性が乱され、APCが誤動作すると
いう問題点があつた。また同様に、高速ピクチヤ
ーサーチ時において上記回路装置の過渡応答によ
りノイズが発生したり、さらに上記回路装置にお
いては、振幅制限回路14において振幅制限され
るが、雑音以外の信号成分が全て除去される訳で
はなく、従つてその残つた信号成分を加算回路2
0で信号処理することにより、雑音だけでなく入
力クロマ信号中の高域成分も除去されてしまい、
モード(特に標準モード)によつては雑音除去の
効果よりも、垂直解像度の劣化による画質低下の
弊害の方が大きくなるという問題があつた。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、映像信号処理回路を通すことによる弊害を除
去でき、画質の劣化を軽減することのできる映像
信号処理回路を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る映像信号処理回路は、くし形フ
イルタを通して得られる信号を処理し入力信号中
の雑音成分を除去する。あるいはその高域成分を
強調するものにおいて、所望期間その機能を停止
させて入力信号をそのまま出力信号とする演算停
止手段を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、所望期間演算回路に対す
る高域信号の入力を停止し、これにより該演算回
路の他方の入力である入力信号のみが出力され、
入力信号がそのまま出力信号となる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1は入力クロマ信号、2は
加算回路、3は加算回路出力、4は1H遅延線、
5は遅延線出力、6は遅延線出力5をK倍(K<
1)し、帰還量の調整を行なうレベル調整回路、
7は位相反転回路、8は帰還信号、9はレベル正
規化のために遅延線出力5を(1−K)倍するレ
ベル調整回路、10は位相反転回路、11は巡回
型くし形フイルタの出力、12はこの出力11と
入力クロマ信号1とを加算する加算回路である。
また、13は垂直方向高域成分、14は振幅制限
回路、15は垂直方向雑音信号、16はレベル調
整回路、17は位相反転回路、20は加算回路、
21は出力クロマ信号であり、これらは第3図で
示した従来のものと同様である。
また、19は第1の演算停止指示信号であり、
この信号の指示する期間は、例えばカラーバース
ト期間である。22は標準スピード記録、再生モ
ード信号(以下、標準モード指示信号と称す)、
23は上記第1の演算停止指示信号19及び標準
モード指示信号22を2入力とするORゲート、
24はこのORゲート23の出力である第2の演
算停止指示信号、18はこの第2の演算停止指示
信号24によりオン、オフ制御されるスイツチで
あり、その第1の端子は上記位相反転回路17の
出力に接続され、第2の端子は接地されている。
このスイツチ18はアナログスイツチであつても
トランジスタスイツチ回路であつてもよい。そし
て上記ORゲート23及びスイツチ18により、
上記位相反転回路17の出力の上記加算回路20
への入力を所望期間停止せしめ、該所望期間入力
信号をそのまま出力信号とする演算停止手段が構
成されている。なお上記ORゲート23はダイオ
ードで構成できる。
次に動作について説明する。
入力クロマ信号1は加算回路2に入力され、そ
の出力3は1H遅延線4に入力される。遅延線出
力5はレベル調整回路6によつて帰還量Kを調整
され、位相反転回路7で位相反転された後帰還信
号8として加算回路2に入力される。即ち、これ
らの回路により巡回型くし形フイルタが構成され
ている。そしてこの出力である遅延線出力5は、
レベル調整回路9によつて(1−K)倍されて入
力信号のレベルに正規化され、次に位相反転回路
10により位相反転されて巡回型くし形フイルタ
出力11となる。この出力11は加算回路12に
おいて入力クロマ信号1と加算され、その結果垂
直方向高域成分13が得られる。垂直方向高域成
分13は振幅制限回路14により、その高レベル
信号がカツトされる。ここで、高レベル信号は信
号成分であり、低レベル信号は雑音であると考え
られるので、振幅制限回路14の出力は垂直方向
雑音信号15となる。このようにして得られた垂
直方向雑音信号15はレベル調整回路16によつ
て入力クロマ信号1の中の雑音成分とほぼ同レベ
ルに調整され、位相反転回路17によつて位相反
転されて出力される。
ここで、今第2の演算停止指示信号24により
スイツチ18がオフの状態であるとき、即ち記録
再生時間モードが長時間モードで、しかも信号が
バースト期間でなく、標準モード指示信号22及
び第1の演算停止指示信号19が非アクテイブ状
態のとき、上記位相が反転された雑音信号は加算
回路20へ入力され、該加算回路20の一方の入
力である入力クロマ信号1と演算処理される。従
つてこの加算回路20の出力には、雑音の除去さ
れた出力クロマ信号21が得られる。
一方、スイツチ18が第2の演算停止信号24
によりオンの状態であるとき、即ち標準モード又
は信号がバースト期間で、標準モード指示信号2
2又は第1の演算停止指示信号19がアクテイブ
状態のとき、上記位相反転回路17の出力はこの
スイツチ18を介して接地され、加算回路20へ
の雑音信号の入力が停止される。その結果、加算
回路20の一方の入力信号である入力クロマ信号
1がそのまま出力クロマ信号21となる。
このような本実施例装置では、ORゲート23
及びスイツチ18を設けて、標準スピード記録再
生時とバースト期間においては信号処理を行なわ
ないように、即ち入力クロマ信号1をそのまま出
力クロマ信号21とするようにしたので、バース
ト信号が乱されることはなく、APC動作が正常
に行なわれ、処理回路による画質の乱れの影響を
軽減することができる。
第2図は本発明の他の実施例を示し、この実施
例ではスイツチ18の部分の構成のみが上記実施
例と異なる。即ち、上記実施例ではスイツチ18
を位相反転回路17と接地との間に設けたが、こ
の第2図の実施例では位相反転回路17と加算回
路20との間に設けている。
動作は上記実施例とほぼ同様であるが、本実施
例の場合、スイツチ18がオン状態で雑音低減さ
れた出力信号が得られ、オフ状態で入力信号その
ままの出力信号が得られる。
なお、上記実施例では第1の演算停止指示信号
による演算停止期間をバースト期間としたが、こ
のバースト期間だけでなく水平ブランキング期間
について演算停止するようにしてもよく、このよ
うにすれば、上記実施例と同様の効果に加え、
NTSCの規格に準じたテレビ信号を得ることがで
きる。またVTRのモード指示信号を、例えば高
速ピクチヤーサーチモードと標準スピードモード
等の複数使用して論理演算を行なうようにしても
よい。
また、上記実施例では入力信号がクロマ信号の
場合を説明したが、入力信号は輝度信号でも良
い。
さらに、上記実施例においてはスイツチの位置
を位相反転回路の後としたが、この位置は加算回
路12と加算回路20の間であるならばどこの位
置でも良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
またさらに、上記実施例では位相反転回路17
と加算回路20とにより入力信号に対して減算処
理を行なうようにしたが、本発明は位相反転回路
17を除去して、入力信号に対して加算処理を行
なう、即ち高域成分の強調を行なうものにも適用
でき、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、入力された
映像信号中の垂直空間周波数帯域での高域成分を
取り出す巡回型くし形フイルタを含む手段と、高
域成分を振幅制限する振幅制限手段と、振幅制限
手段からの振幅制限信号を前記入力された映像信
号と演算処理する演算処理手段とを備えた映像信
号処理回路において、記録再生時間モードが標準
時間モードの場合には記録再生期間、また記録再
生時間モードが長時間モードの場合には同期信号
に対応する所定期間、演算処理の停止を行い、こ
の停止期間中は入力された映像信号を出力するの
で、必要に応じて上記信号処理による弊害を防止
することができ、画質劣化を軽減できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による映像信号処
理回路のブロツク図、第2図はこの発明の他の実
施例を示すブロツク図、第3図は従来の映像信号
処理回路を示すブロツク図である。 1……入力クロマ信号、2,12,20……加
算回路、4……1H遅延線、6……レベル調整回
路、7,10,17……位相反転回路、9……レ
ベル調整回路、14……振幅制限回路、18……
スイツチ、19……第1の演算停止指示信号、2
1……出力クロマ信号、22……標準スピード記
録再生モード信号、23……ORゲート、24…
…第2の演算停止指示信号。なお図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力された映像信号中の垂直空間周波数帯域
    での高域成分を取り出す巡回型くし形フイルタを
    含む手段と、前記高域成分を振幅制限する振幅制
    限手段と、前記振幅制限手段からの振幅制限信号
    を前記入力された映像信号と演算処理する演算処
    理手段とを備えた映像信号処理回路において、記
    録再生時間モードが標準時間モードの場合には記
    録再生期間、また記録再生時間モードが長時間モ
    ードの場合には同期信号に対応する所定期間、上
    記演算処理の停止を行い、この停止期間中は上記
    入力された映像信号を出力することを特徴とする
    映像信号処理回路。 2 映像信号は輝度信号であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の映像信号処理回路。 3 映像信号は色信号であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の映像信号処理回路。
JP60013829A 1985-01-28 1985-01-28 映像信号処理回路 Granted JPS61172485A (ja)

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GB8601455A GB2170976B (en) 1985-01-28 1986-01-22 Image signal processing circuit
DE19863602503 DE3602503A1 (de) 1985-01-28 1986-01-28 Bildsignalverarbeitungsschaltung
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