JPH04103360A - 熱溶融透明バインダの転写方法 - Google Patents
熱溶融透明バインダの転写方法Info
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41M7/0027—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock using protective coatings or layers by lamination or by fusion of the coatings or layers
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- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、社員証、学生証等のIDカード、銀行関連の
キャッシュカード、もしくは多目的のICカード等のカ
ード類(以下カードと記す)の発行装置を用いて、人物
の顔写真と氏名もしくはコード等の各種情報を記録媒体
となるカード上に熱転写により印刷後、更に印刷された
カード上に熱溶融透明バインダを転写させる方法に関す
る。
キャッシュカード、もしくは多目的のICカード等のカ
ード類(以下カードと記す)の発行装置を用いて、人物
の顔写真と氏名もしくはコード等の各種情報を記録媒体
となるカード上に熱転写により印刷後、更に印刷された
カード上に熱溶融透明バインダを転写させる方法に関す
る。
(従来の技術)
近年、印画紙を用いることなく、熱転写型プリンタによ
り記録媒体となるカード上に所定の画像を形成するカー
ド発行装置がある。このカード発行装置の一例として特
開昭63−22693号に開示されたカード製造装置は
、第18図に図示した如くのものである。
り記録媒体となるカード上に所定の画像を形成するカー
ド発行装置がある。このカード発行装置の一例として特
開昭63−22693号に開示されたカード製造装置は
、第18図に図示した如くのものである。
第18図において、例えばTV右カメラによる撮像手段
101により取り込まれた画像データは、データ処理装
置104を介してメモリ105に格納される。そして格
納され画像データは、データ処理装置104を介してデ
イスプレィ102に表示される。
101により取り込まれた画像データは、データ処理装
置104を介してメモリ105に格納される。そして格
納され画像データは、データ処理装置104を介してデ
イスプレィ102に表示される。
また、データ処理装置104には、マウス、タブレット
デイジタイザ等の位置データ入力手段103が接続され
ていて、デイスプレィ102上の表示画像に関連する位
置データを入力するようになっている。
デイジタイザ等の位置データ入力手段103が接続され
ていて、デイスプレィ102上の表示画像に関連する位
置データを入力するようになっている。
また、キーボード、OCR等の文字データ入力手段10
6により、文字データを入力するようになっている。
6により、文字データを入力するようになっている。
そして、これらにより画像データに対して種々の処理が
行われ、処理された画像データはデータ変換装!107
により印刷可能な画像データに変換された上で、例えば
熱転写昇華型プリンタのドライバ108を介してサーマ
ルヘッド109に出力され、転写紙TからカードC上に
印刷される構造になっている。
行われ、処理された画像データはデータ変換装!107
により印刷可能な画像データに変換された上で、例えば
熱転写昇華型プリンタのドライバ108を介してサーマ
ルヘッド109に出力され、転写紙TからカードC上に
印刷される構造になっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、第18図で示したカード製造装置によりカー
ドC上に印刷されたものは、転写紙Tのインクがカード
C上に転写されたままの状態である。このインクは紫外
線等により退色し易く、使用頻度の高いカードCでは耐
久性が不足していると共に、更に例えば印刷内容として
社印とかサイン等が印刷されていても数量防止処理が施
されていない等の問題点がある。
ドC上に印刷されたものは、転写紙Tのインクがカード
C上に転写されたままの状態である。このインクは紫外
線等により退色し易く、使用頻度の高いカードCでは耐
久性が不足していると共に、更に例えば印刷内容として
社印とかサイン等が印刷されていても数量防止処理が施
されていない等の問題点がある。
一方、印刷物の表面に保護膜をつける方法として透明な
フィルムを加熱圧接するものが特開昭57−10238
0.特開昭58−147390に開示されているものの
、装置が複雑で製造コストが高価となると共に、カード
C製作時のランニングコストも高価となる等の問題点が
生じている。
フィルムを加熱圧接するものが特開昭57−10238
0.特開昭58−147390に開示されているものの
、装置が複雑で製造コストが高価となると共に、カード
C製作時のランニングコストも高価となる等の問題点が
生じている。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、第1の
発明は、少なくとも一色以上のインクが塗布された転写
紙を記録媒体上に積重し、この転写紙の上からラインサ
ーマルヘッドを押圧し、所定の情報を前記記録媒体に各
色一回づつ印刷後、更に熱溶融透明バインダが塗布され
た転写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し、この転
写紙の上から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なる
ラインサーマルヘッドを押圧し、印刷された前記記録媒
体上に複数回前記熱溶融透明バインダを転写する熱溶融
透明バインダの転写方法である。
発明は、少なくとも一色以上のインクが塗布された転写
紙を記録媒体上に積重し、この転写紙の上からラインサ
ーマルヘッドを押圧し、所定の情報を前記記録媒体に各
色一回づつ印刷後、更に熱溶融透明バインダが塗布され
た転写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し、この転
写紙の上から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なる
ラインサーマルヘッドを押圧し、印刷された前記記録媒
体上に複数回前記熱溶融透明バインダを転写する熱溶融
透明バインダの転写方法である。
また、第2の発明は、少なくとも一色以上のインクが塗
布された転写紙を配録U体上に積重し、この転写紙の上
からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の情報を前記
記録媒体に各色一回づつ印刷後、熱溶融透明バインダが
塗布された転写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し
、この転写紙の上から前記ラインサーマルヘッドあるい
は異なるラインサーマルヘッドを押圧し、かつ前記熱溶
融透明バインダが転写しない温度範囲で前記ラインサー
マルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘッドを予熱
し、次に前記記録媒体上の所定の熱溶融透明バインダ転
写位置から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なるラ
インサーマルヘッドの加熱量をあげ、前記熱溶融透明バ
インダを前記記録媒体上に転写する熱溶融透明バインダ
の転写方法である。
布された転写紙を配録U体上に積重し、この転写紙の上
からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の情報を前記
記録媒体に各色一回づつ印刷後、熱溶融透明バインダが
塗布された転写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し
、この転写紙の上から前記ラインサーマルヘッドあるい
は異なるラインサーマルヘッドを押圧し、かつ前記熱溶
融透明バインダが転写しない温度範囲で前記ラインサー
マルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘッドを予熱
し、次に前記記録媒体上の所定の熱溶融透明バインダ転
写位置から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なるラ
インサーマルヘッドの加熱量をあげ、前記熱溶融透明バ
インダを前記記録媒体上に転写する熱溶融透明バインダ
の転写方法である。
また、第3の発明は、少なくとも一色以上のインクが塗
布された転写紙を記録媒体上に積重し、この転写紙の上
からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の情報を前記
記録媒体に所定のインク転写ピッチで各色一回づつ印刷
後、更に熱溶融透明バインダが塗布された転写紙を印刷
された前記記録媒体上に積重し、この転写紙の上から前
記ラインサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマル
ヘッドを押圧し、前記インク転写ピッチとは偽かに異な
る熱溶融透明バインダ転写ピッチで前記熱溶融透明バイ
ンダを転写し、特定の方向から特定のモワレパターンが
見られるようにした熱溶融透明バインダの転写方法であ
る。
布された転写紙を記録媒体上に積重し、この転写紙の上
からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の情報を前記
記録媒体に所定のインク転写ピッチで各色一回づつ印刷
後、更に熱溶融透明バインダが塗布された転写紙を印刷
された前記記録媒体上に積重し、この転写紙の上から前
記ラインサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマル
ヘッドを押圧し、前記インク転写ピッチとは偽かに異な
る熱溶融透明バインダ転写ピッチで前記熱溶融透明バイ
ンダを転写し、特定の方向から特定のモワレパターンが
見られるようにした熱溶融透明バインダの転写方法であ
る。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第17図を用い
て順を追って詳細に説明する。
て順を追って詳細に説明する。
く概略システム構成〉
まず始めに、本発明に係わる熱溶融透明バインダの転写
方法に用いられるカード発行装置の概略システム構成に
ついて第1図および第2図を用いて説明する。尚、第1
図はカード発行装置の概略システム構成を示した図、第
2図は第1図に示したプリント部の詳細構成を示した図
である。
方法に用いられるカード発行装置の概略システム構成に
ついて第1図および第2図を用いて説明する。尚、第1
図はカード発行装置の概略システム構成を示した図、第
2図は第1図に示したプリント部の詳細構成を示した図
である。
第1図中、カード発行装置1の概略システム構成は、所
定の画像データを入力する画像データ入力装置2と、所
定の文字・グラフィックデータ(以下文字データと記す
)を入力する文字データ入力装置3(以下パソコン3と
記す)と、入力された画像データを画像処理し、かつ画
像処理された画像データおよび入力された文字データを
記憶するインターフェイス部からなるプリンタ装置4の
編集処理部10(以下I/F部10と記す)と、編集処
理された画像データおよび文字データ等の所定の情報を
記録媒体となるカードC(第2図)の表面に印刷するプ
リンタ装置4のプリント部20と、画像データ入力装置
2の画像データもしくはI/F部10に記憶された画像
データを表示する画像データ表示装置5(以下モニタ5
と記す)と、文字データ入力装置3の文字データを表示
する文字データ表示装置3a(以下デイスプレィ3aと
記す)とから併せて構成されている。
定の画像データを入力する画像データ入力装置2と、所
定の文字・グラフィックデータ(以下文字データと記す
)を入力する文字データ入力装置3(以下パソコン3と
記す)と、入力された画像データを画像処理し、かつ画
像処理された画像データおよび入力された文字データを
記憶するインターフェイス部からなるプリンタ装置4の
編集処理部10(以下I/F部10と記す)と、編集処
理された画像データおよび文字データ等の所定の情報を
記録媒体となるカードC(第2図)の表面に印刷するプ
リンタ装置4のプリント部20と、画像データ入力装置
2の画像データもしくはI/F部10に記憶された画像
データを表示する画像データ表示装置5(以下モニタ5
と記す)と、文字データ入力装置3の文字データを表示
する文字データ表示装置3a(以下デイスプレィ3aと
記す)とから併せて構成されている。
また、第2図中、プリント部20は、ベース21上にカ
ードCの搬送路の上流側から順に、カード給紙手段を有
したカード供給ユニット30と、カードC上に必要に応
じて所定の情報を磁気記録するエンコード記録ユニット
40と、カードC上に画像データおよび文字データ等の
所定の情報を印刷するプリントユニット50と、プリン
トユニット50にて印刷されたカードC上に更にオーバ
コートするオーバコートユニット60と、オーバコート
されたカードCを必要に応じて数置防止判定を行う数置
防止判定ユニット70とが設置されている。
ードCの搬送路の上流側から順に、カード給紙手段を有
したカード供給ユニット30と、カードC上に必要に応
じて所定の情報を磁気記録するエンコード記録ユニット
40と、カードC上に画像データおよび文字データ等の
所定の情報を印刷するプリントユニット50と、プリン
トユニット50にて印刷されたカードC上に更にオーバ
コートするオーバコートユニット60と、オーバコート
されたカードCを必要に応じて数置防止判定を行う数置
防止判定ユニット70とが設置されている。
尚、上記構成のうちカード供給ユニット30は本出願人
が先に提案した特願平2−71288号、プリントユニ
ット50は本出願人が先に提案した特願平1−7263
3号、オーバコートユニット60は本出願人が先に提案
した特願平1−246873号の明細書に詳述しである
のでここでは簡略に説明し、詳しくは先の提案を参照さ
れたい。
が先に提案した特願平2−71288号、プリントユニ
ット50は本出願人が先に提案した特願平1−7263
3号、オーバコートユニット60は本出願人が先に提案
した特願平1−246873号の明細書に詳述しである
のでここでは簡略に説明し、詳しくは先の提案を参照さ
れたい。
上記カード供給ユニット30は、多数枚のカードCがカ
セット31内に積層されて、図示しないカード給紙手段
により、エンコード記録ユニット40に1枚づつ搬送さ
れるよう構成されている。
セット31内に積層されて、図示しないカード給紙手段
により、エンコード記録ユニット40に1枚づつ搬送さ
れるよう構成されている。
また、エンコード記録ユニット、40は必要に応じてカ
ードC上に所定の情報を磁気記録できるよう構成され、
次のプリントユニット50にカードCが搬送されるよう
になっている。
ードC上に所定の情報を磁気記録できるよう構成され、
次のプリントユニット50にカードCが搬送されるよう
になっている。
また、上記プリントユニット50は熱転写型プリンタ方
式を採用しており、カードCが載置され、図示しない駆
動源により矢印AI、A2方向に搬送自在な平坦面を有
するカードステージ51と、複数の発熱体が一列に配設
された第1のラインサーマルヘッド52と、一対のロー
ル54.55に巻回され、少なくとも一色以上のインク
がベースフィルム上に塗布された転写紙53とから構成
され、ここで印刷されたカードCは、次のオーバコート
ユニット60にローラ等の搬送手段にて搬送されるよう
になっている。尚、転写紙53の少なくとも−色量上の
インクは、例えばイエロー(’l’) 、マゼンタ(H
)1シアン(C)、ブラック(Bに)等の複数色のイン
クからなり、これらのインクがベースフィルム上に面順
次に繰り返し塗布されている。
式を採用しており、カードCが載置され、図示しない駆
動源により矢印AI、A2方向に搬送自在な平坦面を有
するカードステージ51と、複数の発熱体が一列に配設
された第1のラインサーマルヘッド52と、一対のロー
ル54.55に巻回され、少なくとも一色以上のインク
がベースフィルム上に塗布された転写紙53とから構成
され、ここで印刷されたカードCは、次のオーバコート
ユニット60にローラ等の搬送手段にて搬送されるよう
になっている。尚、転写紙53の少なくとも−色量上の
インクは、例えばイエロー(’l’) 、マゼンタ(H
)1シアン(C)、ブラック(Bに)等の複数色のイン
クからなり、これらのインクがベースフィルム上に面順
次に繰り返し塗布されている。
更に、上記オーバコートユニット60は、熱転写型プリ
ンタ方式を採用しており、図示しない駆動源によりカー
ドCを矢印B1方向に搬送する回転自在なローラ61と
、複数の発熱体が一列に配役された第2のラインサーマ
ルヘッド62と、−対のロール64.65に巻回され、
熱溶融性の透明バインダ(以下熱溶融透明バインダと記
す)がベースフィルム上に塗布(第6図、第7図)され
た転写紙63とから構成され、プリントユニット50で
転写されたインクの上にオーバコートを施すようになっ
ている。更にオーバコート後、必要に応じてカードCの
改宗防止判定を後述する数量防止判定ユニット70で行
い、装置1の外にカードCが排出されるようになってい
る。
ンタ方式を採用しており、図示しない駆動源によりカー
ドCを矢印B1方向に搬送する回転自在なローラ61と
、複数の発熱体が一列に配役された第2のラインサーマ
ルヘッド62と、−対のロール64.65に巻回され、
熱溶融性の透明バインダ(以下熱溶融透明バインダと記
す)がベースフィルム上に塗布(第6図、第7図)され
た転写紙63とから構成され、プリントユニット50で
転写されたインクの上にオーバコートを施すようになっ
ている。更にオーバコート後、必要に応じてカードCの
改宗防止判定を後述する数量防止判定ユニット70で行
い、装置1の外にカードCが排出されるようになってい
る。
また、オーバコートユニット60を設けない他のオーバ
コートを行う方法として、後述するように、前記したプ
リントユニット50に用いられる転写紙53に塗布され
た複数色のインクの後に熱溶融透明バインダを塗布(第
8図、第9図)すると、第1のラインサーマルヘッド5
2で印刷後、同一ヘッド52により転写されたインクの
上にオーバコートすることも可能な構造である。
コートを行う方法として、後述するように、前記したプ
リントユニット50に用いられる転写紙53に塗布され
た複数色のインクの後に熱溶融透明バインダを塗布(第
8図、第9図)すると、第1のラインサーマルヘッド5
2で印刷後、同一ヘッド52により転写されたインクの
上にオーバコートすることも可能な構造である。
く概略システム動作〉
上記したカード発行装置1における動作について第1図
乃至第5図を用いて説明する。尚、第3図はカード発行
装置の動作内容を示したフローチャート、第4図はモニ
タの管面を示した図、第5図はカード発行装置により印
刷されたカードを示した図である。
乃至第5図を用いて説明する。尚、第3図はカード発行
装置の動作内容を示したフローチャート、第4図はモニ
タの管面を示した図、第5図はカード発行装置により印
刷されたカードを示した図である。
即ち、第1図および第3図において、画像データ入力装
置2としては例えばTV左カメラ用い、TV左カメラA
では顔写真データを撮像して画像データとする。また、
TV左カメラBを用いて人物の顔を撮像し、画像データ
とする場合もある(第3図のステップ31)。また、画
像データ入力装置2としては、すくなくとも−以上のT
V左カメラ用いて複数の画像データを得ることもでき、
更に図示しないイメージスキャナを組合せてもよく、あ
るいは磁気ディスク、光ディスク、磁気テープ等の記録
媒体からも所定の情報を入力することが出来るようにし
てもよい。
置2としては例えばTV左カメラ用い、TV左カメラA
では顔写真データを撮像して画像データとする。また、
TV左カメラBを用いて人物の顔を撮像し、画像データ
とする場合もある(第3図のステップ31)。また、画
像データ入力装置2としては、すくなくとも−以上のT
V左カメラ用いて複数の画像データを得ることもでき、
更に図示しないイメージスキャナを組合せてもよく、あ
るいは磁気ディスク、光ディスク、磁気テープ等の記録
媒体からも所定の情報を入力することが出来るようにし
てもよい。
次に画像データ入力装置2の画像データを直接モニタ5
の管面上に表示するか、あるいはプリンタ装置4のイン
ターフェイス部10(以下I/F部10と記す)を経由
してモニタ5の管面上に表示する。
の管面上に表示するか、あるいはプリンタ装置4のイン
ターフェイス部10(以下I/F部10と記す)を経由
してモニタ5の管面上に表示する。
また、モニタ5の管面上には、第4図に示す如く、予め
画枠が設定されている。そしてモニタ5の管面上の画枠
に合うようTV左カメラAあるいはTV左カメラBの撮
像状態をモニタ5で確認し、第4図の左側の人物を画枠
の中に入れるようTV左カメラAあるいはTV左カメラ
Bを制御して位置決めし、画枠の中の画像データの最適
状態の良否を確認する(第3図のステップS2)。
画枠が設定されている。そしてモニタ5の管面上の画枠
に合うようTV左カメラAあるいはTV左カメラBの撮
像状態をモニタ5で確認し、第4図の左側の人物を画枠
の中に入れるようTV左カメラAあるいはTV左カメラ
Bを制御して位置決めし、画枠の中の画像データの最適
状態の良否を確認する(第3図のステップS2)。
次に、コントロール信号によりプリンタ装置4のI/F
部10に、設定された画枠分の画像データを記憶する(
第2図のステップ$3)。
部10に、設定された画枠分の画像データを記憶する(
第2図のステップ$3)。
そして今度は、コントロール信号により、工/F部10
に記憶された画像データを読み出し、再度モニタ5の管
面上に表示して顔の表情、位置、大きさ等を再確認し、
満足しなかった場合は第3図のステップS3に戻り、記
憶し直して最も良い状態の画像データを得る(第3図の
ステップS4)。
に記憶された画像データを読み出し、再度モニタ5の管
面上に表示して顔の表情、位置、大きさ等を再確認し、
満足しなかった場合は第3図のステップS3に戻り、記
憶し直して最も良い状態の画像データを得る(第3図の
ステップS4)。
一方、パソコン3で会社名、所属部門、氏名等の文字あ
るいは社章、校章等のグラフィック画像からなる文字デ
ータを作製しく第3図のステップ35)、パソコン3の
デイスプレィ3a上でI!認した上で(第3図のステッ
プS6)、コントロール信号によりI/F部10に文字
データを記憶する(第3図のステップS7)、尚、この
文字データはあらかじめ外部メモリ6に収納されたもの
を用いても良いし、作製した文字データを外部メモリ6
に保存してもよい。
るいは社章、校章等のグラフィック画像からなる文字デ
ータを作製しく第3図のステップ35)、パソコン3の
デイスプレィ3a上でI!認した上で(第3図のステッ
プS6)、コントロール信号によりI/F部10に文字
データを記憶する(第3図のステップS7)、尚、この
文字データはあらかじめ外部メモリ6に収納されたもの
を用いても良いし、作製した文字データを外部メモリ6
に保存してもよい。
第3図のステップS4および第3図のステップS7が終
了した後は、I/F部10に記憶された画像データおよ
び文字データは確定されている。
了した後は、I/F部10に記憶された画像データおよ
び文字データは確定されている。
ここで確定された画像データおよび文字データを基に、
印刷するか否かの確認を行い(第3図のステップS8)
、印刷する場合はプリント部20の動作に移行する。
印刷するか否かの確認を行い(第3図のステップS8)
、印刷する場合はプリント部20の動作に移行する。
ここで第2図および第3図において、プリント部20で
は、カード供給ユニット30が動作してカセット31に
積層されている最下層のカードCが1枚づつ順次給紙さ
れ(第3(!lのステップS9)、エンコード記録ユニ
ット40に搬送されて、必要があればカードC上に所定
の情報が磁気記録される(第3図のステップ510)。
は、カード供給ユニット30が動作してカセット31に
積層されている最下層のカードCが1枚づつ順次給紙さ
れ(第3(!lのステップS9)、エンコード記録ユニ
ット40に搬送されて、必要があればカードC上に所定
の情報が磁気記録される(第3図のステップ510)。
この後、カードCは、プリントユニット50の平坦面を
有するカードステージ51上に載置され、プリントスタ
ートに移行する(第3図のステップ511)。
有するカードステージ51上に載置され、プリントスタ
ートに移行する(第3図のステップ511)。
ここではまず転写紙53の色が選択され(第3図のステ
ップ812)、例えば第1色目のイエローが選択される
。そしてカードCに印刷するタイミングにあわせてI/
F部10(第1図)に記憶された画像データおよび文字
データ等の所定の情報が順次に読み出され(第3図のス
テップ513)、カードC上に転写紙53を積重し、更
に転写紙53の上から第1のラインサーマルヘッド52
を押圧して、カードステージ51を矢印A1方内に移動
させながら、第1色目のイエローのインクがカードC上
に記録信号に応じて印刷される(第3図のステップ51
4)、第1色目のイエローの印刷が終了すると、次の色
を印刷するか否かの確認を行い(第3図のステップ51
5)、第2色目の例えばマゼンタを印刷する場合は、カ
ードステージ51を矢印A2方向に戻して、再び第3図
のステップS12に戻り、以下同様に繰り返して、第3
色目のシアン、第4色目のブラックの順に印刷を行い、
第4色目のブラックの印刷が終了すると、カードC上に
は1画像データおよび文字データが第5図に示したよう
にカラー印刷され、印刷が終了する(第3図のステップ
816)。
ップ812)、例えば第1色目のイエローが選択される
。そしてカードCに印刷するタイミングにあわせてI/
F部10(第1図)に記憶された画像データおよび文字
データ等の所定の情報が順次に読み出され(第3図のス
テップ513)、カードC上に転写紙53を積重し、更
に転写紙53の上から第1のラインサーマルヘッド52
を押圧して、カードステージ51を矢印A1方内に移動
させながら、第1色目のイエローのインクがカードC上
に記録信号に応じて印刷される(第3図のステップ51
4)、第1色目のイエローの印刷が終了すると、次の色
を印刷するか否かの確認を行い(第3図のステップ51
5)、第2色目の例えばマゼンタを印刷する場合は、カ
ードステージ51を矢印A2方向に戻して、再び第3図
のステップS12に戻り、以下同様に繰り返して、第3
色目のシアン、第4色目のブラックの順に印刷を行い、
第4色目のブラックの印刷が終了すると、カードC上に
は1画像データおよび文字データが第5図に示したよう
にカラー印刷され、印刷が終了する(第3図のステップ
816)。
印刷が終了したカードC上には所定の情報に応じて複数
色のインクが転写されている。このカードCを次のオー
バコートユニット60のローラ61上に搬送する。ここ
で、印刷されたカードC上に熱溶融透明バインダが塗布
された転写紙62を積重し、更に転写紙62の上から第
2のラインサーマルヘッド62を押圧して、ローラ61
を回転させながらカードC上に転写されたインクの上に
、熱溶融透明バインダを転写する。これによりカードC
上には熱溶融透明バインダがオーバコートされる(第3
図のステップ817)。
色のインクが転写されている。このカードCを次のオー
バコートユニット60のローラ61上に搬送する。ここ
で、印刷されたカードC上に熱溶融透明バインダが塗布
された転写紙62を積重し、更に転写紙62の上から第
2のラインサーマルヘッド62を押圧して、ローラ61
を回転させながらカードC上に転写されたインクの上に
、熱溶融透明バインダを転写する。これによりカードC
上には熱溶融透明バインダがオーバコートされる(第3
図のステップ817)。
尚、前述したようにプリントユニット5oの転写紙53
に熱溶融透明バインダを塗布した場合は、複数色のイン
クが転写さた後に、第1のラインサーマルヘッド52に
より熱溶融透明バインダを転写するものであり、ここで
は詳述を省略する。
に熱溶融透明バインダを塗布した場合は、複数色のイン
クが転写さた後に、第1のラインサーマルヘッド52に
より熱溶融透明バインダを転写するものであり、ここで
は詳述を省略する。
また、後述する改宗防止処理のオーバコートがなされた
場合には、後述する改宗防止処理ユニット70により改
宗防止処理を行う(第3図のステップ818)。
場合には、後述する改宗防止処理ユニット70により改
宗防止処理を行う(第3図のステップ818)。
この後、オーバコートされたカードCは装置の外に排出
され(第3図のステップ519)、全ての動作が終了す
る。
され(第3図のステップ519)、全ての動作が終了す
る。
く熱溶融透明バインダによるオーバコート〉ここで本発
明の要部となる熱溶融透明バインダを均一にオーバコー
トする方法および改宗防止処理を施したオーバコートの
方法について更に詳しく第6図乃至第17図を併用して
説明する。
明の要部となる熱溶融透明バインダを均一にオーバコー
トする方法および改宗防止処理を施したオーバコートの
方法について更に詳しく第6図乃至第17図を併用して
説明する。
第6図乃至第9図はオーバコート時に用いられる熱溶融
透明バインダが塗布された転写紙を示した図、第10図
および第11図は印刷されたカード上に熱溶融透明バイ
ンダを転写した状態を示した図、第12図はオーバコー
ト時のラインサーマルヘッドの予熱動作を示した図、第
13図乃至第15図は改宗防止処理時のモワレパターン
を説明するための図、第16図および第17図は改宗防
止判定ユニットの構成を示した図である。
透明バインダが塗布された転写紙を示した図、第10図
および第11図は印刷されたカード上に熱溶融透明バイ
ンダを転写した状態を示した図、第12図はオーバコー
ト時のラインサーマルヘッドの予熱動作を示した図、第
13図乃至第15図は改宗防止処理時のモワレパターン
を説明するための図、第16図および第17図は改宗防
止判定ユニットの構成を示した図である。
第6図および第7図に示した転写紙63A、63Bは熱
溶融透明バインダBのみが塗布されたもので、これらの
転写紙63A、63Bは前述したオーバコートユニット
60にて第2のラインサーマルヘッド62によりカード
C上にオーバコートする際に用いられるものである。即
ち、第6因に示した転写紙63Aは熱溶融透明バインダ
Bが全面にわたってベースフィルム上に均一に塗布され
たものである。また、第7図に示した転写紙63Bはオ
ーバコート長さしのピッチに対して、区間にの間は熱溶
融透明バインダBが塗布されておらず、この区間にの間
で後述する第2のラインサーマルヘッド62の予熱動作
がおこなわれるようになっている。
溶融透明バインダBのみが塗布されたもので、これらの
転写紙63A、63Bは前述したオーバコートユニット
60にて第2のラインサーマルヘッド62によりカード
C上にオーバコートする際に用いられるものである。即
ち、第6因に示した転写紙63Aは熱溶融透明バインダ
Bが全面にわたってベースフィルム上に均一に塗布され
たものである。また、第7図に示した転写紙63Bはオ
ーバコート長さしのピッチに対して、区間にの間は熱溶
融透明バインダBが塗布されておらず、この区間にの間
で後述する第2のラインサーマルヘッド62の予熱動作
がおこなわれるようになっている。
また、第8図および第9図に示した転写紙53A、53
Bは、少なくとも一色以上のインクで例えばイエロー(
Y)、マゼンタ(H)、シアン(C)。
Bは、少なくとも一色以上のインクで例えばイエロー(
Y)、マゼンタ(H)、シアン(C)。
ブラック(Bに)等の複数色のインクがベースフィルム
上に面順次に塗布された後に熱溶融透明バインダB#塗
布され、この状態を複数繰り返したものであり、これら
の転写紙53A、53Bは、プリントユニット50にて
第1のラインサーマルヘッド52によりカードC上にオ
ーバコートする際に用いられるものである。即ち、第8
図に示した転写紙53Aは、−色のインクが塗布されて
いる長さしに対して、熱溶融透明バインダBが塗布され
ている部分は、複数回のオーバコートが回部なような長
さく図では2回分のオーバコート長さ2L)になってい
るものである。また、第9図に示した転写紙53Bは、
インクが塗布された後で、かつ熱溶融透明バインダBが
塗布される前の区間にの間は熱溶融透明バインダBが塗
布されておらず、この区間にの間で後述する第1のライ
ンサーマルヘッド52の予熱動作がおこなわれるように
なっている。
上に面順次に塗布された後に熱溶融透明バインダB#塗
布され、この状態を複数繰り返したものであり、これら
の転写紙53A、53Bは、プリントユニット50にて
第1のラインサーマルヘッド52によりカードC上にオ
ーバコートする際に用いられるものである。即ち、第8
図に示した転写紙53Aは、−色のインクが塗布されて
いる長さしに対して、熱溶融透明バインダBが塗布され
ている部分は、複数回のオーバコートが回部なような長
さく図では2回分のオーバコート長さ2L)になってい
るものである。また、第9図に示した転写紙53Bは、
インクが塗布された後で、かつ熱溶融透明バインダBが
塗布される前の区間にの間は熱溶融透明バインダBが塗
布されておらず、この区間にの間で後述する第1のライ
ンサーマルヘッド52の予熱動作がおこなわれるように
なっている。
上記のような転写紙63A、63B、53A。
53Bを用いて、第2のラインサーマルヘッド62の発
熱体あるいは第1のラインサーマルヘッド52の発熱体
によりカードC上にオーバコートする際、塗布されてい
る熱溶融透明バインダBは厚く塗布されているため、オ
ーバコートの開始時にラインサーマルヘッド62.52
の発熱体が熱溶融透明バインダBをカードC上に転写さ
せるに十分な熱容量が不足している場合があり、第10
図に二点線で示した如くオーバコート開始部分に熱溶融
透明バインダBが転写されず抜けることがある。この対
策方法として、本発明においては下記する■の方法ある
いは■の方法を採用することにより熱溶融透明バインダ
Bが印刷されたカードC上に均一に転写されるよう対策
を施している。
熱体あるいは第1のラインサーマルヘッド52の発熱体
によりカードC上にオーバコートする際、塗布されてい
る熱溶融透明バインダBは厚く塗布されているため、オ
ーバコートの開始時にラインサーマルヘッド62.52
の発熱体が熱溶融透明バインダBをカードC上に転写さ
せるに十分な熱容量が不足している場合があり、第10
図に二点線で示した如くオーバコート開始部分に熱溶融
透明バインダBが転写されず抜けることがある。この対
策方法として、本発明においては下記する■の方法ある
いは■の方法を採用することにより熱溶融透明バインダ
Bが印刷されたカードC上に均一に転写されるよう対策
を施している。
即ち、■の方法は、少なく一色以上のインクが各色一回
づづ転写されたカードC上にオーバコートする際、熱溶
融透明バインダBを2回以上の複数回繰り返して転写さ
せる方法である。この■方法を採用した場合、オーバコ
ートユニット60の第2のラインサーマルヘッド62の
発熱体によりオーバコートするには第6図に示した転写
紙63Aの長さ2Lの間オーバコートを施し、あるいは
プリントユニット50の第1のラインサーマルヘッド5
2の発熱体によりオーバコートするには第8図に示した
転写紙53Aの長さ2Lの間オーバコートを雑して可能
となる。この際、長さしはカードCの長さにほぼ相当し
、長さ2Lは複数回のオーバコートとして2回分のオー
バコート長さに相当する。このようにオーバコートを複
数回繰り返えすと、ラインサーマルヘッド62.52の
発熱体も十分に暖まり、オーバコート時熱溶融透明バイ
ンダBの転写抜けがなくなり、第11図に示した如く、
オーバコート開始部分も含めてカードC上に均一に熱溶
融透明バインダBが転写され、かつカードCの耐久性も
向上する。尚、オーバコートユニット60で複数回繰り
返してオーバコートする場合には、ローラ61でカード
Cを搬送するより平坦面を有したカードステージ(カー
ドステージ51相当)構造の方がカードCの繰り返し搬
送には好適であり、このような構造で第2のラインサー
マルヘッド62を押圧する方が構造が容易となる。
づづ転写されたカードC上にオーバコートする際、熱溶
融透明バインダBを2回以上の複数回繰り返して転写さ
せる方法である。この■方法を採用した場合、オーバコ
ートユニット60の第2のラインサーマルヘッド62の
発熱体によりオーバコートするには第6図に示した転写
紙63Aの長さ2Lの間オーバコートを施し、あるいは
プリントユニット50の第1のラインサーマルヘッド5
2の発熱体によりオーバコートするには第8図に示した
転写紙53Aの長さ2Lの間オーバコートを雑して可能
となる。この際、長さしはカードCの長さにほぼ相当し
、長さ2Lは複数回のオーバコートとして2回分のオー
バコート長さに相当する。このようにオーバコートを複
数回繰り返えすと、ラインサーマルヘッド62.52の
発熱体も十分に暖まり、オーバコート時熱溶融透明バイ
ンダBの転写抜けがなくなり、第11図に示した如く、
オーバコート開始部分も含めてカードC上に均一に熱溶
融透明バインダBが転写され、かつカードCの耐久性も
向上する。尚、オーバコートユニット60で複数回繰り
返してオーバコートする場合には、ローラ61でカード
Cを搬送するより平坦面を有したカードステージ(カー
ドステージ51相当)構造の方がカードCの繰り返し搬
送には好適であり、このような構造で第2のラインサー
マルヘッド62を押圧する方が構造が容易となる。
また、■の方法は、少なくとも一色以上のインクが各色
一回づづ転写されたカードC上にオーバコートする際、
第2のラインサーマルヘッド62の発熱体あるいは第1
のラインサーマルヘッド52の発熱体を第12図に示す
如く予熱させ、その後オーバコートする方法である。こ
の■方法を採用した場合、オーバコートユニット6oの
第2のラインサーマルヘッド62によりオーバコートす
るには第7図に示した転写紙63Bの区間にの間ライン
サーマルヘッド62を予熱動作させ、あるいはプリント
ユニット50の第1のラインサーマルヘッド52により
オーバコートするには第9図に示した転写紙53Bの区
間にの間ラインサーマルヘッド52を予熱動作させる。
一回づづ転写されたカードC上にオーバコートする際、
第2のラインサーマルヘッド62の発熱体あるいは第1
のラインサーマルヘッド52の発熱体を第12図に示す
如く予熱させ、その後オーバコートする方法である。こ
の■方法を採用した場合、オーバコートユニット6oの
第2のラインサーマルヘッド62によりオーバコートす
るには第7図に示した転写紙63Bの区間にの間ライン
サーマルヘッド62を予熱動作させ、あるいはプリント
ユニット50の第1のラインサーマルヘッド52により
オーバコートするには第9図に示した転写紙53Bの区
間にの間ラインサーマルヘッド52を予熱動作させる。
即ち、第7図に示した転写紙63Bを用いた場合には、
転写紙63Bの熱溶融透明バインダBが塗布されていな
い区間にの先頭位置からカードC上に積重し、この転写
紙63Bの上から第2のラインサーマルヘッド62を押
圧し、かつ熱溶融透明バインダBがカードC上に転写し
ない温度範囲で第2のラインサーマルヘッド62の発熱
体を予熱動作させながら転写紙63BおよびカードCを
同時に移動させ、次に所定の熱溶融透明バインダ転写位
置に到達した時、熱溶融透明バインダBがカードC上に
転写する温度範囲に第2のラインサーマルヘッド62の
発熱体の加熱量をあげて、熱溶融透明バインダBをカー
ドC上に転写させてオーバコートする方法である。また
、第9図に示した転写紙53Bを用いた場合はで転写紙
53Bの熱溶融透明バインダBが塗布されていない区間
にの間に第1のラインサーマルヘッド52の発熱体を予
熱動作させるものである。このようにすると、ラインサ
ーマルヘッド62.52の発熱体が予熱動作時に十分に
a、tす、その後のオーバコート時熱溶融透明バインダ
Bの転写抜けがなくなり、上記■と同様に第11図に示
した如く、オーバコート開始部分も含めてカードC上に
均一に熱溶融透明バインダBが転写され、かつカードC
の耐久性も向上する。尚、熱溶融透明バインダBが塗布
されていない区間Kを設けることなく、この区間Kにも
熱溶融透明バインダBを塗布しておき、この区間にの間
は熱溶融透明バインダBがカードC上に転写しない温度
範囲でラインサーマルヘッド62.52の発熱体を予熱
動作することも可能である。
転写紙63Bの熱溶融透明バインダBが塗布されていな
い区間にの先頭位置からカードC上に積重し、この転写
紙63Bの上から第2のラインサーマルヘッド62を押
圧し、かつ熱溶融透明バインダBがカードC上に転写し
ない温度範囲で第2のラインサーマルヘッド62の発熱
体を予熱動作させながら転写紙63BおよびカードCを
同時に移動させ、次に所定の熱溶融透明バインダ転写位
置に到達した時、熱溶融透明バインダBがカードC上に
転写する温度範囲に第2のラインサーマルヘッド62の
発熱体の加熱量をあげて、熱溶融透明バインダBをカー
ドC上に転写させてオーバコートする方法である。また
、第9図に示した転写紙53Bを用いた場合はで転写紙
53Bの熱溶融透明バインダBが塗布されていない区間
にの間に第1のラインサーマルヘッド52の発熱体を予
熱動作させるものである。このようにすると、ラインサ
ーマルヘッド62.52の発熱体が予熱動作時に十分に
a、tす、その後のオーバコート時熱溶融透明バインダ
Bの転写抜けがなくなり、上記■と同様に第11図に示
した如く、オーバコート開始部分も含めてカードC上に
均一に熱溶融透明バインダBが転写され、かつカードC
の耐久性も向上する。尚、熱溶融透明バインダBが塗布
されていない区間Kを設けることなく、この区間Kにも
熱溶融透明バインダBを塗布しておき、この区間にの間
は熱溶融透明バインダBがカードC上に転写しない温度
範囲でラインサーマルヘッド62.52の発熱体を予熱
動作することも可能である。
次に、カードC上に熱溶融透明バインダBによリオーバ
コートを施して、カードCの数量防止を施す改宗防止処
理について説明する。
コートを施して、カードCの数量防止を施す改宗防止処
理について説明する。
この数置防止処理は、オーバコート時にカードC使用ユ
ーザごとに下記する特定のモワレパターンが見えるよう
に設定し、カードCの印刷内容の数置を防圧することを
目的とするものである。
ーザごとに下記する特定のモワレパターンが見えるよう
に設定し、カードCの印刷内容の数置を防圧することを
目的とするものである。
即ち、第3図に示したステップ816を終了したカード
Cは、第1のラインサーマルヘッド52により第13図
に示した如く所定のインク転写ピッチP1でインクが転
写されたインクパターンとなる。この・上に熱溶融透明
バインダBをオーバコートを施す際には、第14図に示
した如くインク転写ピッチP1と僅かに異なる熱溶融透
明バインダ転写ピッチP2で第2のラインサーマルヘッ
ド62によりオーバコートすると、オーバコートされた
カードCは第15図に示した如くインクパターンと熱溶
融透明バインダパターンの重なり合ったところにモワレ
パターンが見える。上記インク転写ピッチP1はカード
Cの矢印A1方向(第2図)の搬送速度と第1のライン
サーマルヘッド52の駆動タイミングによって設定され
、上記熱溶融透明バインダ転写ピッチP2はカードCの
矢印B1方向(第2図)の搬送速度と第2のラインサー
マルヘッド62の駆動タイミングによって設定され尚、
プリントユニット5oの第1のラインサーマルヘッド5
2によりオーバコートする場合には、インク転写ピッチ
P1と熱溶融透明バインダ転写ピッチP2を僅かに異な
るようにカードCの矢印A1方向の搬送速度あるいは第
1のラインサーマルヘッド52の駆動タイミングを制御
して可能となるがここでは詳述を省略する。
Cは、第1のラインサーマルヘッド52により第13図
に示した如く所定のインク転写ピッチP1でインクが転
写されたインクパターンとなる。この・上に熱溶融透明
バインダBをオーバコートを施す際には、第14図に示
した如くインク転写ピッチP1と僅かに異なる熱溶融透
明バインダ転写ピッチP2で第2のラインサーマルヘッ
ド62によりオーバコートすると、オーバコートされた
カードCは第15図に示した如くインクパターンと熱溶
融透明バインダパターンの重なり合ったところにモワレ
パターンが見える。上記インク転写ピッチP1はカード
Cの矢印A1方向(第2図)の搬送速度と第1のライン
サーマルヘッド52の駆動タイミングによって設定され
、上記熱溶融透明バインダ転写ピッチP2はカードCの
矢印B1方向(第2図)の搬送速度と第2のラインサー
マルヘッド62の駆動タイミングによって設定され尚、
プリントユニット5oの第1のラインサーマルヘッド5
2によりオーバコートする場合には、インク転写ピッチ
P1と熱溶融透明バインダ転写ピッチP2を僅かに異な
るようにカードCの矢印A1方向の搬送速度あるいは第
1のラインサーマルヘッド52の駆動タイミングを制御
して可能となるがここでは詳述を省略する。
また、上記のようにオーバコートを施した後、上記モワ
レパターンを第16図に示した改駅防止判定ユニット7
0により判定する。即ち、第16図における数量防止判
定ユニット7oは、第2図に示したカード発行装置1内
に必要に応じて配設されているが、これに限定すること
なく改駅防止判定ユニット70を別体で設けることも可
能である。
レパターンを第16図に示した改駅防止判定ユニット7
0により判定する。即ち、第16図における数量防止判
定ユニット7oは、第2図に示したカード発行装置1内
に必要に応じて配設されているが、これに限定すること
なく改駅防止判定ユニット70を別体で設けることも可
能である。
また、改宗防止判定ユニット7oは、カードC上に光源
71から光を当て、これを特定な方向の一定角度βで反
射させ、複数の受光素子72あるいは図示しないTV左
カメラより受光して、電気信号に変換し、特徴検出器7
3でモワレパターンの特徴を検出する。その後、判定器
74によりモワレパターンが合っているいるかを判定す
る。ここで、上記特徴検出器73は、第17図に示した
如く、FLのカット周波数を持つLPF (ローパスフ
ィルタ)とFHのカット周波数を持つHPF(バイパス
フィルタ)により帯域制限をした後波形整形する。この
波形整形された信号を判定器74に送り、所定のレベル
に達しているか否かを判断し、モワレパターンの有無を
検出する。また、第17図中、LPFの構成素子となる
Ll 、 CIおよびHPFの構成素子となるL2 、
C2は、モワレパターンに応じて設定される。これによ
り、モワレパターンの周波数を使用するユーザによって
定めることができ、このように特定のモワレパターンが
見えるようにオーバコートを施すと、カードC上の印刷
内容の数量を防ぐことができ、装置1の利用効果が向上
する。
71から光を当て、これを特定な方向の一定角度βで反
射させ、複数の受光素子72あるいは図示しないTV左
カメラより受光して、電気信号に変換し、特徴検出器7
3でモワレパターンの特徴を検出する。その後、判定器
74によりモワレパターンが合っているいるかを判定す
る。ここで、上記特徴検出器73は、第17図に示した
如く、FLのカット周波数を持つLPF (ローパスフ
ィルタ)とFHのカット周波数を持つHPF(バイパス
フィルタ)により帯域制限をした後波形整形する。この
波形整形された信号を判定器74に送り、所定のレベル
に達しているか否かを判断し、モワレパターンの有無を
検出する。また、第17図中、LPFの構成素子となる
Ll 、 CIおよびHPFの構成素子となるL2 、
C2は、モワレパターンに応じて設定される。これによ
り、モワレパターンの周波数を使用するユーザによって
定めることができ、このように特定のモワレパターンが
見えるようにオーバコートを施すと、カードC上の印刷
内容の数量を防ぐことができ、装置1の利用効果が向上
する。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明に係わる熱溶融透明バインダ
の転写方法では、請求項1記載においては、少なくとも
一色以上のインクが塗布された転写紙を記録媒体上に積
重し、この転写紙の上からラインサーマルヘッドを押圧
し、所定の情報を前記記録媒体に各色一回づつ印刷後、
更に熱溶融透明バインダが塗布された転写紙を印刷され
た前記記録媒体上に積重し、この転写紙の上から前記ラ
インサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘッ
ドを押圧し、印刷された前記記録媒体上に複数回前記熱
溶融透明バインダを転写する方法である。この結果、オ
ーバコート時に複数回熱溶融透明バインダを転写するた
め、ラインサーマルヘッドの発熱体も十分に暖まり、オ
ーバコート時熱溶融透明バインダの転写抜けがなくなり
、オーバコート開始部分も含めてカード上に均一に熱溶
融透明バインダが転写でき、かつカードCの耐久性も向
上する。
の転写方法では、請求項1記載においては、少なくとも
一色以上のインクが塗布された転写紙を記録媒体上に積
重し、この転写紙の上からラインサーマルヘッドを押圧
し、所定の情報を前記記録媒体に各色一回づつ印刷後、
更に熱溶融透明バインダが塗布された転写紙を印刷され
た前記記録媒体上に積重し、この転写紙の上から前記ラ
インサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘッ
ドを押圧し、印刷された前記記録媒体上に複数回前記熱
溶融透明バインダを転写する方法である。この結果、オ
ーバコート時に複数回熱溶融透明バインダを転写するた
め、ラインサーマルヘッドの発熱体も十分に暖まり、オ
ーバコート時熱溶融透明バインダの転写抜けがなくなり
、オーバコート開始部分も含めてカード上に均一に熱溶
融透明バインダが転写でき、かつカードCの耐久性も向
上する。
また、請求項2記載においては、少なくとも一色以上の
インクが塗布された転写紙を記録媒体上に積重し、この
転写紙の上からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の
情報を前記記録媒体に各色一回づつ印刷後、熱溶融透明
バインダが塗布された転写紙を印刷された前記記録媒体
上に積重し、この転写紙の上から前記ラインサーマルヘ
ッドあるいは異なるラインサーマルヘッドを押圧し、か
つ前記熱溶融透明バインダが転写しない温度範囲で前記
ラインサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘ
ッドを予熱し、次に前記記録媒体上の所定の熱溶融透明
バインダ転写位置から前記ラインサーマルヘッドあるい
は異なるラインサーマルヘッドの加熱量をあげ、前記熱
溶融透明バインダを前記記録媒体上に転写する方法であ
る。この結果、オーバコート時にラインサーマルヘッド
の発熱体が予熱動作時に十分に暖まり、その後のオーバ
コート時熱溶融透明バインダの転写抜けがなくなり、上
記と同様に、オーバコート開始部分も含めてカード上に
均一に熱溶融透明バインダが転写でき、かつカードCの
耐久性も向上する。
インクが塗布された転写紙を記録媒体上に積重し、この
転写紙の上からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の
情報を前記記録媒体に各色一回づつ印刷後、熱溶融透明
バインダが塗布された転写紙を印刷された前記記録媒体
上に積重し、この転写紙の上から前記ラインサーマルヘ
ッドあるいは異なるラインサーマルヘッドを押圧し、か
つ前記熱溶融透明バインダが転写しない温度範囲で前記
ラインサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘ
ッドを予熱し、次に前記記録媒体上の所定の熱溶融透明
バインダ転写位置から前記ラインサーマルヘッドあるい
は異なるラインサーマルヘッドの加熱量をあげ、前記熱
溶融透明バインダを前記記録媒体上に転写する方法であ
る。この結果、オーバコート時にラインサーマルヘッド
の発熱体が予熱動作時に十分に暖まり、その後のオーバ
コート時熱溶融透明バインダの転写抜けがなくなり、上
記と同様に、オーバコート開始部分も含めてカード上に
均一に熱溶融透明バインダが転写でき、かつカードCの
耐久性も向上する。
更に、請求項3記載においては、少なくとも一色以上の
インクが塗布された転写紙を記録媒体上に積重し、この
転写紙の上からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の
情報を前記記録媒体に所定のインク転写ピッチで各色一
回づつ印刷後、更に熱溶融透明バインダが塗布された転
写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し、この転写紙
の上から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なるライ
ンサーマルヘッドを押圧し、前記インク転写ピッチとは
僅かに異なる熱溶融透明バインダ転写ピッチで前記熱溶
融透明バインダを転写し、特定の方向から特定のモワレ
パターンが見られるようにしたものである。この結果、
オーバコート時に例えばカード使用ユーザごとに特定の
モワレパターンが見えるように設定でき、カード上の印
刷内容の数量を防ぐことができ、装置の利用効果が向上
する。
インクが塗布された転写紙を記録媒体上に積重し、この
転写紙の上からラインサーマルヘッドを押圧し、所定の
情報を前記記録媒体に所定のインク転写ピッチで各色一
回づつ印刷後、更に熱溶融透明バインダが塗布された転
写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し、この転写紙
の上から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なるライ
ンサーマルヘッドを押圧し、前記インク転写ピッチとは
僅かに異なる熱溶融透明バインダ転写ピッチで前記熱溶
融透明バインダを転写し、特定の方向から特定のモワレ
パターンが見られるようにしたものである。この結果、
オーバコート時に例えばカード使用ユーザごとに特定の
モワレパターンが見えるように設定でき、カード上の印
刷内容の数量を防ぐことができ、装置の利用効果が向上
する。
第1図は本発明に係わる熱溶融透明バインダの転写方法
に用いられるカード発行装置の概略システム構成を示し
た図、第2図は第1図に示したプリント部の詳紹構成を
示した図、第3図はカード発行装置の動作内容を示した
フローチャート、第4図はモニタの管面を示した図、第
5図はカード発行装置により印刷されたカードを示した
図、第6図乃至第9図はオーバコート時に用いられる熱
溶融透明バインダが塗布された転写紙を示した図、第1
0図および第11図は印刷されたカード上に熱溶融透明
バインダを転写した状態を示した図、第12図はオーバ
コート時のラインサーマルヘッドの予熱動作を示した図
、第13図乃至第15図は改窮防止処理時のモワレパタ
ーンを説明するための図、第16図および第17図は装
置防止判定ユニットの構成を示した図、第18図は従来
例のカード製造装置の構成を示した図である。 1・・・カード発行装置、2・・・画像データ入力装置
、2A 2B−TV右カメラ 3・・・文字データ入力装置(パソコン)、3a・・・
文字データ表示装置(デイスプレィ)、4・・・プリン
タ装置、 5・・・Iit&データ表示装置(モニタ)、10・・
・編集処理部(1/F部)、 20・・・プリント部、30・・・カード供給ユニッ)
〜、40・・・エンコード記録ユニット、 50・・・プリントユニット、 52・・・第1のサーマルヘッド、 53 (53A、53B)・・・転写紙、60・・・オ
ーバコートユニット、 62・・・第2のサーマルヘッド、 63 (63A、63B)・・・転写紙、70・・・装
置防止判定ユニット、71・・・光源、72・・・受光
素子、73・・・特徴検出器、74・・・判定器、B・
・・熱溶融透明バインダ、C・・・記録媒体(カード)
、 Pl・・・インク転写ピッチ、 P2・・・熱溶融透明バインダ転写ピッチ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 フリントも多 20 r( 第 図 茸4区 第5 図 第 図 〒ワレtYターン
に用いられるカード発行装置の概略システム構成を示し
た図、第2図は第1図に示したプリント部の詳紹構成を
示した図、第3図はカード発行装置の動作内容を示した
フローチャート、第4図はモニタの管面を示した図、第
5図はカード発行装置により印刷されたカードを示した
図、第6図乃至第9図はオーバコート時に用いられる熱
溶融透明バインダが塗布された転写紙を示した図、第1
0図および第11図は印刷されたカード上に熱溶融透明
バインダを転写した状態を示した図、第12図はオーバ
コート時のラインサーマルヘッドの予熱動作を示した図
、第13図乃至第15図は改窮防止処理時のモワレパタ
ーンを説明するための図、第16図および第17図は装
置防止判定ユニットの構成を示した図、第18図は従来
例のカード製造装置の構成を示した図である。 1・・・カード発行装置、2・・・画像データ入力装置
、2A 2B−TV右カメラ 3・・・文字データ入力装置(パソコン)、3a・・・
文字データ表示装置(デイスプレィ)、4・・・プリン
タ装置、 5・・・Iit&データ表示装置(モニタ)、10・・
・編集処理部(1/F部)、 20・・・プリント部、30・・・カード供給ユニッ)
〜、40・・・エンコード記録ユニット、 50・・・プリントユニット、 52・・・第1のサーマルヘッド、 53 (53A、53B)・・・転写紙、60・・・オ
ーバコートユニット、 62・・・第2のサーマルヘッド、 63 (63A、63B)・・・転写紙、70・・・装
置防止判定ユニット、71・・・光源、72・・・受光
素子、73・・・特徴検出器、74・・・判定器、B・
・・熱溶融透明バインダ、C・・・記録媒体(カード)
、 Pl・・・インク転写ピッチ、 P2・・・熱溶融透明バインダ転写ピッチ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 フリントも多 20 r( 第 図 茸4区 第5 図 第 図 〒ワレtYターン
Claims (3)
- (1)少なくとも一色以上のインクが塗布された転写紙
を記録媒体上に積重し、この転写紙の上からラインサー
マルヘッドを押圧し、所定の情報を前記記録媒体に各色
一回づつ印刷後、更に熱溶融透明バインダが塗布された
転写紙を印刷された前記記録媒体上に積重し、この転写
紙の上から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なるラ
インサーマルヘッドを押圧し、印刷された前記記録媒体
上に複数回前記熱溶融透明バインダを転写する熱溶融透
明バインダの転写方法。 - (2)少なくとも一色以上のインクが塗布された転写紙
を記録媒体上に積重し、この転写紙の上からラインサー
マルヘッドを押圧し、所定の情報を前記記録媒体に各色
一回づつ印刷後、熱溶融透明バインダが塗布された転写
紙を印刷された前記記録媒体上に積重し、この転写紙の
上から前記ラインサーマルヘッドあるいは異なるライン
サーマルヘッドを押圧し、かつ前記熱溶融透明バインダ
が転写しない温度範囲で前記ラインサーマルヘッドある
いは異なるラインサーマルヘッドを予熱し、次に前記記
録媒体上の所定の熱溶融透明バインダ転写位置から前記
ラインサーマルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘ
ッドの加熱量をあげ、前記熱溶融透明バインダを前記記
録媒体上に転写する熱溶融透明バインダの転写方法。 - (3)少なくとも一色以上のインクが塗布された転写紙
を記録媒体上に積重し、この転写紙の上からラインサー
マルヘッドを押圧し、所定の情報を前記記録媒体に所定
のインク転写ピッチで各色一回づつ印刷後、更に熱溶融
透明バインダが塗布された転写紙を印刷された前記記録
媒体上に積重し、この転写紙の上から前記ラインサーマ
ルヘッドあるいは異なるラインサーマルヘッドを押圧し
、前記インク転写ピッチとは僅かに異なる熱溶融透明バ
インダ転写ピッチで前記熱溶融透明バインダを転写し、
特定の方向から特定のモワレパターンが見られるように
した熱溶融透明バインダの転写方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221850A JPH04103360A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 熱溶融透明バインダの転写方法 |
| US07/748,414 US5220343A (en) | 1990-08-23 | 1991-08-22 | Method for transferring hot-melt transparent protective material to a recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221850A JPH04103360A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 熱溶融透明バインダの転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103360A true JPH04103360A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16773166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221850A Pending JPH04103360A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 熱溶融透明バインダの転写方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220343A (ja) |
| JP (1) | JPH04103360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272836A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07108772A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-04-25 | Konica Corp | 画像処理方法 |
| US5956067A (en) * | 1993-10-28 | 1999-09-21 | Nisca Corporation | Thermal transfer printing device and method |
| JPH07237307A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Shinko Electric Co Ltd | 昇華式熱転写プリンタ |
| US5486397A (en) * | 1994-04-29 | 1996-01-23 | Polaroid Corporation | Protected reflection image |
| US5994453A (en) * | 1996-06-28 | 1999-11-30 | Tektronix, Inc. | Phase change ink formulation containing a combination of a urethane resin, a mixed urethane/urea resin, a mono-amide and a polyethylene wax |
| JP2002154276A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-05-28 | Hewlett Packard Co <Hp> | 印刷媒体用の透明保護オーバーコート |
| US6741828B2 (en) * | 2001-08-08 | 2004-05-25 | Heidelberg Digital L.L.C. | Method for reducing rub-off from a toner image using a phase change composition |
| US6981536B2 (en) * | 2002-04-19 | 2006-01-03 | Fargo Electronics, Inc. | Laminator swing arm assembly |
| US6759369B2 (en) | 2002-08-07 | 2004-07-06 | Eastman Kodak Company | Thermal dye transfer print bearing patterned overlayer and process for making same |
| EP1388428B1 (en) * | 2002-08-07 | 2005-10-05 | Eastman Kodak Company | Thermal transfer printing method |
| US6797086B2 (en) * | 2002-08-15 | 2004-09-28 | Hewlett-Packard Development Company, Lp. | Anticipative temperature control for thermal transfer overcoating |
| JP3784366B2 (ja) * | 2002-12-17 | 2006-06-07 | 大日本印刷株式会社 | 印画紙表面の平滑化方法 |
| EP1663654A4 (en) * | 2003-09-12 | 2009-04-01 | Fargo Electronics Inc | IDENTIFICATION CARD PRINTER WITH IMAGE RETURNED |
| EP2477819B1 (en) | 2009-09-18 | 2019-08-14 | Assa Abloy AB | Credential substrate feeding in a credential processing device |
| WO2014022088A1 (en) | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Hid Global Corporation | Transfer lamination |
| US10105981B2 (en) | 2015-08-13 | 2018-10-23 | Assa Abloy Ab | Transfer lamination |
| EP3356144B1 (en) | 2015-10-02 | 2020-12-23 | Assa Abloy Ab | Card substrate laminating device and method |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148778A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-03 | Sony Corp | 転写紙 |
| JPS58148779A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-03 | Sony Corp | 熱転写印刷方法 |
| JPS5995194A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-01 | Victor Co Of Japan Ltd | 感熱転写印刷法 |
| JPS6151391A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-13 | Toshiba Corp | 熱転写記録媒体と熱転写装置 |
| US4815872A (en) * | 1984-08-20 | 1989-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method, apparatus and thermal print ribbon to provide a protective layer over thermally-printed areas on a record medium |
| JPS61154972A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱転写記録方法 |
| JPS62124991A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | Olympus Optical Co Ltd | 熱転写インクシ−ト及びこれを用いた熱転写プリンタ |
| JPH0651416B2 (ja) * | 1986-01-21 | 1994-07-06 | スガイ化学工業株式会社 | 熱転写記録用インクリボン |
| JPS62207656A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | Minolta Camera Co Ltd | 熱転写カラ−プリンタ |
| JP2891703B2 (ja) * | 1986-03-12 | 1999-05-17 | 大日本印刷株式会社 | カード製造装置 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2221850A patent/JPH04103360A/ja active Pending
-
1991
- 1991-08-22 US US07/748,414 patent/US5220343A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272836A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5220343A (en) | 1993-06-15 |
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