JPH04103458U - 畜舎用カーテン装置 - Google Patents
畜舎用カーテン装置Info
- Publication number
- JPH04103458U JPH04103458U JP288291U JP288291U JPH04103458U JP H04103458 U JPH04103458 U JP H04103458U JP 288291 U JP288291 U JP 288291U JP 288291 U JP288291 U JP 288291U JP H04103458 U JPH04103458 U JP H04103458U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- livestock
- curtain
- wall
- winch
- winding
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- Granted
Links
- 244000144972 livestock Species 0.000 title claims abstract description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】畜舎の壁に開設されている横長窓全長をいっせ
いに開閉し、畜舎の換気に便利ならしめ、かつ畜舎内が
吹きさらしになることを防止する。 【構成】畜舎Aの壁a1 に開設された横長窓a2 全長を
開閉する巻上式カーテン5と、該カーテンの巻上軸用移
動巻上機7と、該巻上機にロープ8を懸渡したウインチ
1と、該巻上機をガイドする導杆4とで構成する。 【効果】ウインチ1を操作すれば、巻上式カーテン5の
巻上軸用移動巻上機7が回りながら上昇下降し、巻上式
カーテン5を巻上軸6に巻装せしめ或は巻上軸6から解
き、横長窓a2 を全長にわたって開閉する。従って、畜
舎Aの換気に寄与し、かつ畜舎Aの内部が吹きさらしに
なることを防止する。
いに開閉し、畜舎の換気に便利ならしめ、かつ畜舎内が
吹きさらしになることを防止する。 【構成】畜舎Aの壁a1 に開設された横長窓a2 全長を
開閉する巻上式カーテン5と、該カーテンの巻上軸用移
動巻上機7と、該巻上機にロープ8を懸渡したウインチ
1と、該巻上機をガイドする導杆4とで構成する。 【効果】ウインチ1を操作すれば、巻上式カーテン5の
巻上軸用移動巻上機7が回りながら上昇下降し、巻上式
カーテン5を巻上軸6に巻装せしめ或は巻上軸6から解
き、横長窓a2 を全長にわたって開閉する。従って、畜
舎Aの換気に寄与し、かつ畜舎Aの内部が吹きさらしに
なることを防止する。
Description
【0001】
本考案は、畜舎の壁のほぼ全長にわたって開設されている横長窓全長をいっせ
いに開閉する畜舎用カーテン装置に関する。
【0002】
畜舎の壁のほぼ全長にわたって開設されている横長窓は、採光板又は採光シー
トといった採光覆いでいつも閉塞されているか、該採光覆いの全くない開き放し
であるかのいずれかである。横長窓が常時閉塞されていれば、換気の面で好まし
くなく、逆に開放されたままであれば、吹きさらしとなるので家畜の健康上好ま
しくない。
【0003】
本考案は、このような事情に鑑みてなしたもので、天候、家畜の健康などに応
じて、前記横長窓をいっせいに開閉し、換気を行い得或いは畜舎内が吹きさらし
となることを防止し得るカーテン装置の提供を目的とする。
【0004】
叙上の目的を達成するために本考案がなした手段は、畜舎の壁の一側にウイン
チを取付け、畜舎の壁に開穿した通孔の両側にプーリーを配設し、畜舎の壁の他
側に導杆を縦設し、畜舎の壁に開設された横長窓全長を開閉する巻上式カーテン
を畜舎の壁の他側に垂設し、その巻上式カーテンの巻上軸用移動巻上機を畜舎の
壁の他側に配設し、前記ウインチから通孔を貫通し、プーリーを介して移動巻上
機にロープを懸渡し、その移動巻上機に設けた導孔に前記導杆を貫通してなると
いうことである。
【0005】
図1に示すように巻上式カーテンが横長窓をほぼ閉塞している状態において、
ウインチを回してロープを巻けば、巻上式カーテンの巻上軸用移動巻上機が回転
しながら引上げられ、同時に巻上式カーテンの巻上軸を回転せしめながら引上げ
、巻上式カーテンを巻上軸に巻装せしめて横長窓全長をいっせいに開放する。不
図示の開放横長窓を閉塞するときは、ウインチの止金を解放すれば、前記移動巻
上機が自重で逆回転しながら下降し、同時に前記巻上軸を逆回転せしめながら下
降せしめ、巻上式カーテンを巻上軸から解いて開放横長窓をいっせいに閉塞する
。 前記移動巻上機は、導孔に縦設導杆が貫通しているので、振れや揺れ少なく
上昇下降する。
【0006】
畜舎Aは、周知の畜舎同様に両側又は片側の壁a1 のほぼ全長にわたって横長
窓a2 を開設し、前側と後側との両方もしくは片方に開閉扉a3 を有する出入口
が構成される。そして、畜舎Aは、横長窓a2 が開設されている壁a1 の外面又
は内面のいずれか一側面(図は内面を示す)にウインチ1を配設すると共に、そ
のウインチの上方において上記壁a1 にロープ8用の通孔2を貫通開穿する。
【0007】
ウインチ1は、巻上式カーテン5を巻上軸6で巻上げ、かつその巻上軸をカー
テン巻上げ位置に保持するための周知のウインチである。ウインチ1は、手巻き
式、電気式など任意に選択して配設するが、図は手巻き式の例を示した。ウイン
チ1は、畜舎Aの横長窓開設側壁a1 の操作しやすい高さ位置に配設し、通孔2
を貫通して移動巻上機7にロープ8を懸渡し、このロープを巻き或いは解くこと
によって、移動巻上機7が引上げられ、或いは下降するように構成する。
【0008】
プーリー3は一対からなり、畜舎Aの横長窓開設側壁a1 に貫通開穿した通孔
2に対向する高さ部位において、上記壁a1 の両側面に回転自在に取付け、ウイ
ンチ1から移動巻上機7にわたって懸渡すロープ8を掛渡す。プーリー3は、不
図示の軸受(L字形、コ字形等の軸受)を前記壁a1 に取付けて配設する。
【0009】
導杆4は、移動巻上機7を揺れ少なく、かつ振れ少なくスムースに引上げ、下
降せしめるためのもので、畜舎の横長窓開設側壁a1 の他側面側(ウインチ配設
側面と反対側面で、図は外面を示す)におけるウインチ1と対向する部位に縦設
する。導杆4は、上記壁a1 に固定して縦設するも、地面と畜舎Aとにわたって
縦設するも自由であるが、図は後者の縦設例を示した。導杆4は、移動巻上機7
に設けた導孔9に貫通せしめ、該巻上機が前記した如くスムースに引上げられ、
かつ下降するように構成する。導杆4は、片方を不図示であるが、一対からなる
もので、巻上式カーテン5の巻上軸6の両端部側に縦設し、その巻上軸6の両端
部に連結した移動巻上機7の導孔9に貫通せしめ、巻上軸6が水平状態を維持し
ながら引上げられ、下降しえるようにする。
【0010】
巻上式カーテン5は、横長窓a2 を全長にわたって開閉するためのやわらかい
横長の1枚カーテンであって、畜舎Aの横長窓開設側壁a1 における移動巻上機
配設側面において上側縁部を上記壁a1 に固定し、下側縁部に巻上軸6を取付け
、この巻上軸の両端部を移動巻上機7に連結し、該巻上機が引上げられることに
よって巻上軸6で巻上げられて横長窓a2 を開放し、該巻上機が下降することに
よって巻上軸から解かれて横長窓a2 を閉塞する。
【0011】
移動巻上機7は、巻上軸6の両端部を連結する一対からなり、ギヤボックス10
と、そのなかの噛合ギヤ群12に連結した巻胴11と、ギヤボックス10に設けた導孔
9とで構成し、巻上式カーテン5の巻上げと解放とに使用する。移動巻上機7の
ギヤボックス10は、内部に周知の減速機と同じような噛合ギヤ群12を有し、一つ
の歯車に巻上軸6を連結し、その巻上軸連結ギヤと対向するギヤに巻胴11を連結
し、これをギヤボックス10と並設する。移動巻上機7を構成するギヤボックス10
内の巻上軸連結ギヤは、複数の伝動ギヤを介して巻胴連結ギヤに間接的に噛合い
、巻上軸6が回ると同時に巻胴11が同方向に回るように構成し、移動巻上機7が
自重でゆっくりと下降するように構成する。移動巻上機7の巻胴11は、ウインチ
1からのロープ8を巻回し、ウインチ1がロープ8を巻取ると巻胴11が回りなが
ら引上げられ、同時に噛合ギヤ群12を介して巻上軸6が巻胴11と同方向に回り、
巻上式カーテン5を巻取りながら引上げられ、横長窓a2 を全長にわたって一斉
に開放する。そして、ウインチ1の止金を解放すれば、移動巻上機7の自重で巻
胴11が逆回転しながら下降し、同時に噛合ギヤ群12を介して巻上軸6が巻胴11と
同方向に逆回転し、巻上式カーテン5の巻上げを解きながら下降し、横長窓a2
を全長にわたって一斉に閉塞する。
【0012】
導孔9は、移動式巻上機7のギヤボックス10において、巻上軸6及び巻胴11の
軸心と平行な一外面に設けるが、その構成は、図示例のように上下一対からなる
平面U字形杆の両端部をギヤボックス10の上記一外面に固定して構成することが
考えられるほか、不図示であるがギヤボックス10の上記一外面に上下一対の平鈑
を平行突設して開孔構成することが考えられる。そして、この導孔9に導杆4を
貫通せしめて、移動巻上機7が振れや揺れ少なく、スムースに引上げられ、かつ
下降しえるようにする。
【0013】
本考案は、叙上のように構成したから、ウインチ操作により、畜舎の横長窓全
長を巻上式カーテンで一斉に開閉することが可能になる。従って、換気上好都合
であるとともに、畜舎内が吹きさらしになることを防止でき、家畜の飼育に好適
な環境をつくり得る。
【0014】
そして、移動巻上機に設けた導孔に導杆が貫しているので、該巻上機は、大き
く揺れたり、大きく振れたりすることなく、スムースに引上げられ、かつ下降す
る。従って、使いやすい構成となり、誰でも安全かつ容易に使用することができ
る。
【図1】本考案カーテン装置を設備した畜舎の一部概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案カーテン装置の要部を表わした斜視図で
ある。
ある。
【図3】移動巻上機を一部断面で表わした斜視図であ
る。
る。
A …畜 舎 a1 …壁
a2 …横長窓 1 …ウインチ
2 …通 孔 3 …プーリー
4 …導 杆 5 …巻上式カー
テン 6 …巻上軸 7 …移動巻上機 8 …ロープ 9 …導 孔
テン 6 …巻上軸 7 …移動巻上機 8 …ロープ 9 …導 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 畜舎の壁の一側にウインチを取付け、
畜舎の壁に開穿した通孔の両側にプーリーを配設し、畜
舎の壁の他側に導杆を縦設し、畜舎の壁に開設された横
長窓全長を開閉する巻上式カーテンを畜舎の壁の他側に
垂設し、その巻上式カーテンの巻上軸用移動巻上機を畜
舎の壁の他側に配設し、前記ウインチから通孔を貫通
し、プーリーを介して移動巻上機にロープを懸渡し、そ
の移動巻上機に設けた導孔に前記導杆を貫通してなる畜
舎用カーテン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP288291U JPH071970Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 畜舎用カーテン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP288291U JPH071970Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 畜舎用カーテン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103458U true JPH04103458U (ja) | 1992-09-07 |
| JPH071970Y2 JPH071970Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31731356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP288291U Expired - Lifetime JPH071970Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 畜舎用カーテン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071970Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP288291U patent/JPH071970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071970Y2 (ja) | 1995-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |