JPH04103459A - 鉄道車両の床下機器吊り構造 - Google Patents

鉄道車両の床下機器吊り構造

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JPH04103459A
JPH04103459A JP22002590A JP22002590A JPH04103459A JP H04103459 A JPH04103459 A JP H04103459A JP 22002590 A JP22002590 A JP 22002590A JP 22002590 A JP22002590 A JP 22002590A JP H04103459 A JPH04103459 A JP H04103459A
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JP
Japan
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equipment
floor
appliance
vehicle
supported
Prior art date
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Pending
Application number
JP22002590A
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English (en)
Inventor
Seiichi Okamoto
岡本 誠一
Kentaro Masai
正井 健太郎
Hideyori Oba
英資 大場
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鉄道車両の床下に加振源となってしまう機器を
支持した鉄道車両の床下機器吊り構造に関する。
[従来の技術] 一般に鉄道車両においては、開動用エンジン、電源用の
発電機のためのモータおよびコンプレッサー等の加振源
となってしまう機器を床下に支持する床下機器吊り構造
を有しており、例えば防振ゴム研究会にて編纂されて昭
和38年12月25日付で発行された「防振ゴム」の第
113頁〜第122頁には浮床構造と呼ばれる床下機器
吊り構造が紹介されている。
この床下機器吊り構造は、加振源となる機器を第1の防
振ゴムを介して台枠に支持し、この台枠に層状に設けた
第2の防振ゴムを介して床構造部を密着して構成し、こ
のようにして加振源となる機器を弾性的に支持している
[発明が解決しようとする課題] 従来の鉄道車両の床下機器吊り構造は、上述したように
加振源となる機器を弾性的に支持することによって振動
の伝播を抑制し、これによって車内騒音の低減をはかっ
ているが、鉄道車両の床構造における騒音発生原因とし
て次のような新たな課題があることが本発明者等によっ
て明らかになった。
すなわち、床構造部の両端は側構造部に連結されている
ため、これらによって丁度太鼓状の構成となり、加振源
となる機器からの振動は台枠に伝わり、この台枠と第2
の防振ゴムを挾んで密着させた床構造部へ伝播されるが
、この床構造部は太鼓の膜に対応するため、伝播された
振動をここで増幅してしまい、こうして固体伝播音によ
る車内騒音を増大させてしまうことが明らかになった。
本発明の目的は、固体伝播音による車内騒音を低減した
鉄道車両の床下機器吊り構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の目的を達成するために、加振源となる機
器を支持した機器吊り用横梁を設け、この機器吊り用横
梁上に間隙を介して床構造部を設け、上記機器吊り用横
梁の両端部を側構造部へ弾性体を介して支持したことを
特徴とする。
[作用] 本発明による鉄道車両の床下機器吊り構造は上述の如き
構成であるから、加振源となってしまう機器から機器吊
り用横梁に振動が加えられても。
床構造体が機器吊り用横梁から床構造部に固体伝播音を
伝えないので、太鼓の膜に対応する構成の床構造部で振
動が増幅されるのを防止することができ、しかも、機器
吊り用横梁の両端を側構造部へ弾性体を介して支持して
いるため、機器吊り用横梁の支持部から床構造部への振
動伝播を防止すると共に、側構造部への振動伝播を抑制
することができる。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の一実施例による鉄道車両の床下機器吊
り構造を示す縦断正面図である。
鉄道車両の側部を構成する側構造部15は、下方部に内
側の対向側に開いた断面コ字状の車体側梁6と、これの
上方部に結合した側鋼板10等から成っている。また床
構造部16は、車両側梁6に端部を結合したキーストン
プレート7と、このキーストンプレート7の上方に設け
た床受ブラケット8を介して支持した床9等から成り、
キーストンプレート7と床9の間の空隙には、断熱のた
め、あるいは騒音が車内に空気伝播によって侵入するの
を防止するためにウレタンやグラスウール等の詰物17
が設けられている。
キーストンプレート7の下方には空隙を介して機器吊り
用横梁4があり、この機器吊り用横梁4は図示しない車
体の横梁とは別に並置して設けられ、その支持は、両端
部を車体側梁6へ連結することによって行なっている。
より詳細には第2図を用いて後述するが、機器吊り用横
梁4の端部を車体側梁6のコ字状部内に位置させ、この
端部を1対の弾性体5を介して車体#粱6に連結してい
る。このようにして支持した機器吊り用横梁4には1対
の吊り金具2が設けられており、加振源となり得る開動
用エンジン、発電機のためのモータ、コンプレッサー等
の機器1に設けた取付金具1aと、先の吊り金具2間に
弾性体3を介在させて連結し、このようにして加振源と
なり得る機器lは、機器吊り用横梁4に支持され、機器
吊り用横梁4は側構造部15に支持されている。
第2図は第1図の■−■線に泊った拡大断面図で、機器
吊り用横梁4の支持部を示している。
機器吊り用横梁4はH型鋼から成り、その軸方向端にお
いては上下の対向部間を橋絡して補強する垂直部材18
a、18bが設けられ、この垂直部材ユ8a、18bの
対向部に形成した水平部材19a、19bを1対の弾性
体5間に挾持している。従って、機器吊り用横梁4は十
分な機械的強度を保って車体側梁6で支持することがで
きる。
また第3図は鉄道車両の床下を示す平面図で、1対の車
体側梁6間を橋絡するように、複数の横梁20と、加振
源となり得る機器1に対応して設けた機器吊り用横梁4
とが設けられている。この実施例で加振源となり得る機
器1は、第1図に示した吊り金具2を用いて複数本の機
器吊り用横梁4に支持されている。
上述の説明から分かるように、加振源となり得る機器1
を支持した機器吊り用横梁4は1弾性体5を介して側構
造部15の車体側梁6へ支持すると共に、床構造部16
のキーストンプレート7から分離して配置したため、従
来のように機器吊り用横梁4によって床構造部15を直
接加振することにより、丁度太鼓の膜に相当するキース
トンプレート7等の床構造部15の振動を増幅すること
なく、強度部材である側構造部15によって機器吊り用
横梁4を良好に支持して車内の騒音を抑制することがで
きる。このような支持構造は、機器吊り用横梁4の端部
を近傍に並設された横梁20に支持した場合と比較して
みると、構造が簡単であり、また横梁20を介してキー
ストンプレート7を加振してしまうこともない。また断
面コ字状の車体側梁6の対向側に形成されたコ字状部内
に弾性体5を配置したため、他の部分に影響を与えるこ
となく機器吊り用横梁4を支持することができる。
第4図は本発明の他の実施例による鉄道車両の床下機器
吊り構造を示す要部縦断正面図である。
第1図に示した実施例との相違は機器吊り用横梁4の支
持構造にあるから、その部分についてのみ説明し、同一
部分には同一符号を付けて詳細な説明を省略する。
機器吊り用横梁4の端は、車体側梁6のコ字状部内にお
いてピン12を介して吊り用リンク11の一端に連結さ
れている。吊り用リンク11は側構造部15内に配置さ
れ、その他端は、長桁14に設けたブラケット13へ弾
性体5を介して連結し、このようにして機器吊り用横梁
4を側構造部15へ支持させている。
この実施例によれば、加振源となり得る機器1を床構造
部16から遠く離れた長桁14で支持することになり、
床構造部16に与える振動は第1図に示した実施例の場
合よりも影響を一層少なくすることができる。
尚、この実施例では吊り用リンク11の上端を長桁に支
持させているが、側構造部15の図示しない幕帯や腰帯
へ吊り用リンク11の上端を支持させても同様の効果が
得られる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、加振源となり得る機器を
取付けた機器吊り用墳梁を、床構造部から離して設ける
と共に、側構造部へ弾性体を介して支持させたため、振
動を増幅させる床構造を直接加振することなく機器吊り
用横梁を良好に支持できるので、間部における固体伝播
音による車内騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による鉄道車両の床下機器吊
り構造を示す縦断正面図、第2図は第1図の■−■線に
沿った断面図、第3図は第1図の床下を示す平面図、第
4図は本発明の他の実施例による鉄道車両の床下機器吊
り構造を示す縦断正面図である。 l・・・・・・機器、4・・・・・・機器吊り用横梁、
5・・・・・・弾性体、6・・・・・・車両側梁、7・
・・・・・キーストンプレート、9・・・・・・床、1
5・・・・・・側構造部、16・・・・・・床構造部。 第 図 1 °a洸 4 : aJ!牧)鼻横柴 5:例1【洋 6・季介懺゛l景 7 、 キー2浮く〉ン”L−7− 15: *1JJ!1勢 16、床、#4L幣

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、床構造部の両側に側構造部を構成し、上記床構造部
    の下方に加振源となり得る機器を支持して成る鉄道車両
    の床下機器吊り構造において、上記床構造部の下方に、
    上記床構造部と間隙を介して機器吊り用横梁を設け、こ
    の機器吊り用横梁に上記機器を支持すると共に、上記機
    器吊り用横梁の両端を上記側構造部へ弾性体を介して支
    持したことを特徴とする鉄道車両の床下機器吊り構造。 2、請求項1記載のものにおいて、上記側構造体は、そ
    の対向側に開いた断面略コ字状を成す車体側梁を有し、
    この車体側梁のコ字状部内に上記弾性体を配設したこと
    を特徴とする鉄道車両の床下機器吊り構造。 3、請求項1記載のものにおいて、上記機器は、上記弾
    性体とは異なる別の弾性体を介して上記機器吊り用横梁
    に支持したことを特徴とする鉄道車両の床下機器吊り構
    造。
JP22002590A 1990-08-23 1990-08-23 鉄道車両の床下機器吊り構造 Pending JPH04103459A (ja)

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JPH04103459A true JPH04103459A (ja) 1992-04-06

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007308042A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 West Japan Railway Co 鉄道車両の防振ゴム支持構造およびその防振ゴムのばね定数の設定方法
JP2015048008A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 川崎重工業株式会社 取付金具及び鉄道車両
JP2021017233A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 日本車輌製造株式会社 シリーズハイブリッド方式又は電気式の気動車
JP2021017234A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 日本車輌製造株式会社 シリーズハイブリッド方式又は電気式の気動車
JP2024021524A (ja) * 2022-08-03 2024-02-16 株式会社日立製作所 鉄道車両

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