JPH04103580U - オ−プンシヨ−ケ−スの敷き板受け構造 - Google Patents

オ−プンシヨ−ケ−スの敷き板受け構造

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JPH04103580U
JPH04103580U JP634691U JP634691U JPH04103580U JP H04103580 U JPH04103580 U JP H04103580U JP 634691 U JP634691 U JP 634691U JP 634691 U JP634691 U JP 634691U JP H04103580 U JPH04103580 U JP H04103580U
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JP
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plate
floor plate
wall
floor
open showcase
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JP634691U
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English (en)
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武志 篠原
文男 深沢
宏 大出
清 美濃輪
恭登 春山
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オ−プンショ−ケ−スの前後に跨がる敷き網
を用いることなく敷き板を支持できるオ−プンショ−ケ
−スの敷き板受け構造を提供すること。 【構成】 オ−プンショ−ケ−スの吸入口カバ−12
(下部前側内壁)及び背壁3a(下部後側内壁)のそれ
ぞれの所定位置に複数の掛止穴16を形成すると共に、
掛止穴16に掛合する掛止部を有する複数の板受け部材
20を設け、カバ−12の掛止穴16に掛止した板受け
部材20によって敷き板15の前端部を支持すると共
に、背壁3aの掛止穴16に掛止した板受け部材20に
よって敷き板15の後端部を支持する。 【効果】 敷き板を取り外すだけで商品貯蔵部の下部空
間の清掃、及び下部空間に配設されている機器のメンテ
ナンス作業を簡単に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、オ−プンショ−ケ−スの敷き板受け構造の改良に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、オ−プンショ−ケ−ス(以下、ショ−ケ−スと称する)の本体1は、例 えば図2に示すように断熱部材からなり前面に開口部2を有する内箱3と外箱4 を備えている。また、内箱3の底面は開口されている。これらの内箱3および外 箱4によって商品(図示せず)の貯蔵庫5が形成されると共に、内箱3の背壁3 aと外箱4の背壁4aとの間には風路6が形成されている。この風路6の一端側 は開口部2の上部に形成された吹出し口7に連結され、他端側は開口部2の下部 に形成された吸入口8に連結されている。
【0003】 一方、内箱3の内部には、複数段の商品陳列棚10が立設された複数の棚柱( 図示せず)に、複数の棚受け部材11を介して支持されている。また、内箱3の 下部には、吸入口8のカバ−12と内箱3の背壁3aに支持された敷き網14が 設けられ、敷き網14の上には敷き板15が載置され、敷き板15によって内箱 3の内部と風路6の間が仕切られている。即ち、図3に示すように、敷き網14 は格子状に組まれた円柱部材14aからなり、前後方向に延びる円柱部材14a に対応してカバ−12及び内箱3の背壁3aに掛止穴16が形成されている。こ の掛止穴16に敷き網14の円柱部材14aが挿入されて、敷き網14が支持さ れている。この敷き網14の上に敷き板15が載置される敷き板受け構造となっ ている。また、内箱3の背壁3aには上下方向に所定の間隔をおいて複数の掛止 穴16が形成され、敷き板15の傾斜角度を変えることができるようになってい る。
【0004】 さらに、風路6内には、その底部に吸入口8から吹出し口7へ向けて空気を流 通する送風ファン17が配設され、内箱3の背壁3aと外箱4の背壁4aとの間 には蒸発器18が配置されている。
【0005】 前述の構成よりなるショ−ケ−スによれば、風路6内の空気は蒸発器18によ って冷却され、この空気は送風ファン17によって流通され、吹出し口7から吹 出され、吸入口8から吸入される。これにより、開口部2には冷気によるエア− カ−テンが形成される。この冷気によって貯蔵庫5の内部が冷却される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来のオ−プンショ−ケ−スにおける敷き板受け構造 では、風路6の底部の清掃、及び風路6の底部に配設されている送風ファン17 等の器材或いは配線等のメンテナンスを行う際、又は敷き板15の傾斜角度を変 更する際に、敷き網14を取り外さなくてはならない。また、これらの作業が終 了した後、敷き網14の円柱部材14aを掛止穴16に挿入しなくてはならず、 非常に手間がかかるという問題点があった。
【0007】 本考案の目的は上記の問題点に鑑み、オ−プンショ−ケ−スの前後に跨がる敷 き網を用いることなく敷き板を支持できるオ−プンショ−ケ−スの敷き板受け構 造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、請求項1では、前面上部が開口され、 商品貯蔵部と該商品貯蔵部の下部空間とを仕切る着脱自在な敷き板を備えたオ− プンショ−ケ−スの敷き板受け構造において、前記オ−プンショ−ケ−スの下部 前側内壁及び下部後側内壁のそれぞれの所定位置に複数の掛止穴を形成すると共 に、該掛止穴に掛合する掛止部を有する複数の板受け部材を設け、前記前側内壁 の掛止穴に掛止した前記板受け部材によって前記敷き板の前端部を支持すると共 に、前記後側内壁の掛止穴に掛止した前記板受け部材によって前記敷き板の後端 部を支持するオ−プンショ−ケ−スの敷き板受け構造を提案する。
【0009】 また、請求項2では、請求項1記載のオ−プンショ−ケ−スの敷き板受け構造 において、前記オ−プンショ−ケ−スの下部後側内壁には、上下方向に所定の間 隔をおいて複数の掛止穴が形成されているオ−プンショ−ケ−スの敷き板受け構 造を提案する。
【0010】
【作用】
本考案の請求項1によれば、オ−プンショ−ケ−スの下部前側内壁及び下部後 側内壁のそれぞれの所定位置に複数の掛止穴が形成される。これらの掛止穴には 複数の板受け部材が掛止され、前記前側内壁の掛止穴に掛止された前記板受け部 材によって前記敷き板の前端部が支持されると共に、前記後側内壁の掛止穴に掛 止された前記板受け部材によって前記敷き板の後端部が支持される。
【0011】 また、請求項2によれば、前記オ−プンショ−ケ−スの下部後側内壁には、上 下方向に所定の間隔をおいて複数の掛止穴が形成される。これらの掛止穴への前 記板受け部材の掛止位置を上下に変えることにより、前記敷き板の傾斜角度が変 えられる。
【0012】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す概略分解斜視図である。図において、前述した 従来例と同一構成部分は同一符号をもって表し、図2を参照して本実施例を説明 する。即ち、3aは内箱3の背壁、12は吸入口8のカバ−である。
【0013】 背壁3a及びカバ−12のそれぞれには、1枚の敷き板15に対応した位置に 、水平方向に所定の間隔L1をおいて2つの掛止穴16が形成されると共に、こ れと同様の掛止穴16が、上下方向に所定の間隔L2をおいて背壁3aには3組 形成され、またカバ−12には2組形成されている。
【0014】 これらの掛止穴16に板受け部材20が掛止され、カバ−12に掛止された板 受け部材20によって敷き板15の前端部が支持されると共に、背壁3aに掛止 された板受け部材20によって敷き板15の後端部が支持される。
【0015】 即ち、板受け部材20は円柱部材を所定形状に成形したもので、その両端部2 1は互いに平行になるようにL字形状に曲折されて掛止部が形成され、中間部2 2は凹字形状に曲折されている。さらに、中間部22の中央部22aは両端部2 1とは逆方向に所定角度曲折されている。また、板受け部材20の両端部21間 の間隔は掛止穴16の水平方向の間隔L1と等しく形成されている。
【0016】 前述した板受け部材20は、図4に示すように、その両端部21が上方に突出 するように掛止穴16に挿入されて掛止される。また、1枚の敷き板15に対し て背壁3a及びカバ−12のそれぞれに板受け部材20が掛止される。このとき 、板受け部材20は、その中央部22aが背壁3a或いはカバ−12に当接した 状態で掛止され、中間部22は下方向に傾斜した状態で支持される。
【0017】 また、敷き板15の前端部及び後端部の下面には、板受け部材20の当接する 位置に切欠き15aが形成され、板受け部材20上に敷き板15を載置したとき に、敷き板15がずれないようになっている。
【0018】 前述の構成よりなる本実施例によれば、板受け部材20は背壁3a及びカバ− 12のそれぞれに個別に掛止されているので、図2に示すオ−プンショ−ケ−ス の風路6の底部を清掃する際、或いは風路6の底部に配設されている送風ファン 17等の器材或いは配線等のメンテナンスを行う際には、敷き板15を取り外す だけで作業を行うことができる。また、作業終了時には板受け部材20の上に敷 き板15を載置するだけでよく、従来のように掛止穴16に敷き網の円柱部材1 4aを挿入する面倒な手間を必要としない。さらに、敷き板15の傾斜角度を変 更する際には、敷き板15の後部を持ち上げて、板受け部材20の掛止位置を変 えればよく、従来のように敷き板15及び敷き網14を取り外す必要がなく非常 に簡単に傾斜角度を変えることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1によれば、板受け部材はオ−プンショ −ケ−スの下部前側内壁及び下部後側内壁のそれぞれに個別に掛止されるので、 敷き板を取り外すだけで商品貯蔵部の下部空間の清掃、及び下部空間に配設され ている機器のメンテナンス作業を簡単に行うことができる。
【0020】 また、請求項2によれば、上記の効果に加えて、敷き板の傾斜角度を変更する 際には、敷き板の後部を持ち上げて、前記後側内壁に掛止されている板受け部材 の掛止位置を上下に変えればよく、従来のような面倒な手間がかからず非常に簡 単に傾斜角度を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す概略分解斜視図
【図2】 オ−プンショ−ケ−スの一例を示す一部破断
側面図
【図3】 従来例を示す概略分解斜視図
【図4】 一実施例の一部破断側面図
【符号の説明】
1…オ−プンショ−ケ−ス本体、2…開口部、3…内
箱、3a…背壁、4…外箱、5…貯蔵庫、6…風路、7
…吹出し口、8…吸入口、10…商品陳列棚、11…棚
受け部材、12…カバ−、15…敷き板、16…掛止
穴、17…送風ファン、18…蒸発器、20…板受け部
材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 美濃輪 清 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内 (72)考案者 春山 恭登 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面上部が開口され、商品貯蔵部と該商
    品貯蔵部の下部空間とを仕切る着脱自在な敷き板を備え
    たオ−プンショ−ケ−スの敷き板受け構造において、前
    記オ−プンショ−ケ−スの下部前側内壁及び下部後側内
    壁のそれぞれの所定位置に複数の掛止穴を形成すると共
    に、該掛止穴に掛合する掛止部を有する複数の板受け部
    材を設け、前記前側内壁の掛止穴に掛止した前記板受け
    部材によって前記敷き板の前端部を支持すると共に、前
    記後側内壁の掛止穴に掛止した前記板受け部材によって
    前記敷き板の後端部を支持する、ことを特徴とするオ−
    プンショ−ケ−スの敷き板受け構造。
  2. 【請求項2】 前記オ−プンショ−ケ−スの下部後側内
    壁には、上下方向に所定の間隔をおいて複数の掛止穴が
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のオ−プ
    ンショ−ケ−スの敷き板受け構造。
JP634691U 1991-02-15 1991-02-15 オ−プンシヨ−ケ−スの敷き板受け構造 Pending JPH04103580U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59179896A (ja) * 1983-03-25 1984-10-12 東邦化学工業株式会社 板紙の紙力補強方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59179896A (ja) * 1983-03-25 1984-10-12 東邦化学工業株式会社 板紙の紙力補強方法

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