JPH04103771U - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH04103771U JPH04103771U JP580491U JP580491U JPH04103771U JP H04103771 U JPH04103771 U JP H04103771U JP 580491 U JP580491 U JP 580491U JP 580491 U JP580491 U JP 580491U JP H04103771 U JPH04103771 U JP H04103771U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信側の原稿の幅が受信側で記録可能な原稿
の幅よりも大きい場合でも画像を縮小することなく伝達
できるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 読み取り手段としての読み取り部2は、原稿
を読み取って画信号を出力する。送信画像変換手段6
は、送信時に原稿の幅が所定値以上であれば、画信号を
送信画像記憶手段としての送信画像記憶装置5に一時記
憶させると共に、その書き込みまたは読み出し時に画信
号を処理することにより、原稿の画像を各ページ毎に2
分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像に
変換する。したがって、原稿の幅が所定値以上であれ
ば、その画像を各ページ毎に2分割し、かつ2分割した
各々を90度回転させた画像に変換して送信できること
から、原稿を縮小することなく受信側で記録できる。
の幅よりも大きい場合でも画像を縮小することなく伝達
できるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 読み取り手段としての読み取り部2は、原稿
を読み取って画信号を出力する。送信画像変換手段6
は、送信時に原稿の幅が所定値以上であれば、画信号を
送信画像記憶手段としての送信画像記憶装置5に一時記
憶させると共に、その書き込みまたは読み出し時に画信
号を処理することにより、原稿の画像を各ページ毎に2
分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像に
変換する。したがって、原稿の幅が所定値以上であれ
ば、その画像を各ページ毎に2分割し、かつ2分割した
各々を90度回転させた画像に変換して送信できること
から、原稿を縮小することなく受信側で記録できる。
Description
【0001】
この考案はファクシミリ装置に関する。
【0002】
従来普及しているファクシミリ装置は、A3サイズの短辺に相当する幅の原稿
を送信できるものもあるが、受信時に記録できるのは一般にB4サイズの短辺に
相当する幅までである。したがってA3サイズの原稿を送信した場合、B4サイ
ズに縮小されてしまう。
【0003】
前記従来のファクシミリ装置には以下の如き欠点があった。即ち、送信用の原
稿がA3サイズの場合、受信側で受け取る原稿の画像が縮小されるので、読み難
く、文字等の判別が困難な場合があった。また縮小を防止するには、送信時にA
3サイズの原稿を2つに切断してA4サイズの原稿として送信する必要があり、
事務能率が低下すると共に、A3サイズの原稿まで送信できるという機能が無意
味になる。
【0004】
なお、例えば送信側でA4サイズの原稿を送信したときに、受信側の記録部に
A5サイズの記録用紙がセットされている場合、A4サイズの原稿をA5サイズ
の記録用紙2枚にわたって記録するファクシミリ装置は知られているが、この場
合A5サイズの記録用紙の長辺が幅方向となるように、すなわち短辺が用紙送り
方向と平行になるように記録部にセットする必要があり、記録用紙の幅方向の寸
法についてはA4サイズの記録用紙をセットしているのと変わらず、上記問題の
解決にはならなかった。
【0005】
この考案は、送信側の原稿の幅が受信側で記録可能な原稿の幅よりも大きい場
合でも画像を縮小することなく伝達できるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
【0006】
この考案は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。即ち請求項
1の考案においては、原稿を読み取って画信号を出力する読み取り手段と、前記
画信号を記憶可能な送信画像記憶手段と、送信時に前記原稿の幅が所定値以上で
あれば前記画信号を前記送信画像記憶手段に一時記憶させると共にその書き込み
または読み出し時に画信号を処理することにより原稿の画像を各ページ毎に2分
割しかつ2分割した各々を90度回転させた画像に変換する送信画像変換手段と
を設け、前記原稿の幅が所定値以上であればその画像を各ページ毎に2分割しか
つ2分割した各々を90度回転させた画像に変換して送信する構成とした。
【0007】
また請求項2の考案においては、記録用紙に受信画像を記録する記録手段と、
受信した画信号を記憶可能な受信画像記憶手段と、受信時に通信相手の原稿の幅
が前記記録用紙の幅よりも大きいか否かを判断する判断手段と、この判断手段に
より前記原稿の幅が前記記録用紙の幅よりも大きいと判断されたときに前記画信
号を前記受信画像記憶手段に一時記憶させると共にその書き込みまたは読み出し
時に画信号を処理することにより前記受信画像を各ページ毎に2分割しかつ2分
割した各々を90度回転させた画像に変換する受信画像変換手段とを設け、前記
原稿の幅が前記記録用紙の幅よりも大きければ前記受信画像を各ページ毎に2分
割しかつ2分割した各々を90度回転させた画像に変換して記録する構成とした
。
【0008】
この考案は以下の如き作用をなすものである。即ち請求項1の考案において、
読み取り手段は、原稿を読み取って画信号を出力する。送信画像変換手段は、送
信時に原稿の幅が所定値以上であれば、画信号を送信画像記憶手段に一時記憶さ
せると共に、その書き込みまたは読み出し時に画信号を処理することにより、原
稿の画像を各ページ毎に2分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像
に変換する。したがって、原稿の幅が所定値以上であれば、その画像を各ページ
毎に2分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像に変換して送信でき
ることから、原稿を縮小することなく受信側で記録できる。
【0009】
また請求項2の考案において、記録手段は、記録用紙に受信画像を記録する。
判断手段は、受信時に通信相手の原稿の幅が記録用紙の幅よりも大きいか否かを
判断する。受信画像変換手段は、判断手段により原稿の幅が記録用紙の幅よりも
大きいと判断されたときに、画信号を受信画像記憶手段に一時記憶させると共に
、その書き込みまたは読み出し時に画信号を処理することにより、受信画像を各
ページ毎に2分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像に変換する。
したがって、原稿の幅が記録用紙の幅よりも大きければ、受信画像を各ページ毎
に2分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像に変換して記録できる
ことから、原稿を縮小することなく受信側で記録できる。
【0010】
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
(実施例1)
図1は請求項1の考案の一実施例におけるファクシミリ装置の要部の回路ブロ
ック図で、ファクシミリ装置のシステム全体を制御する制御部1には、送信用の
原稿を読み取って画信号を出力する読み取り手段としての読み取り部2と、読み
取り部2からの画信号に圧縮処理等を施す圧縮処理部3と、圧縮処理部3で処理
された信号を電話回線等を通じて送信する送信部4と、画信号を記憶可能な送信
画像記憶手段としての送信画像記憶装置5とが接続されている。制御部1はマイ
クロコンピュータ等により構成されており、読み取り部2はCCD等により構成
されている。送信部4はモデムや通信制御装置等により構成されており、記憶装
置5はRAM等により構成されている。制御部1は、送信時に原稿の幅がA3サ
イズの短辺の長さ以上であれば、画信号を送信画像記憶装置5に一時記憶させる
と共に、その読み出し時に画信号を処理することにより、原稿の画像を各ページ
毎に2分割し、かつ2分割した各々を90度回転させた画像に変換する送信画像
変換手段6等をソフト的に実現している。なお、受信のための機能や表示および
操作部等の構成は周知のファクシミリ装置と同様であるので、図示および説明を
省略する。
【0011】
次に実施例装置の作用を説明する。送信時には、原稿の画像が読み取り部2に
より読み取られ、読み取り部2から画信号が出力されると共に、原稿の幅がA3
サイズの短辺の長さ以上であれば図外のセンサから検出信号が制御部1に供給さ
れる。制御部1にセンサからの検出信号が供給されない場合、読み取り部2から
の画信号は圧縮処理部3に供給されて圧縮処理等が施され、さらに送信部4に供
給されて送信される。
【0012】
一方、センサからの検出信号が制御部1に供給されれば、送信画像変換手段6
は読み取り部2からの画信号を送信画像記憶装置5に書き込み、さらに原稿の1
/2ページ分に相当する画信号を1単位として、書き込んだ順序とは異なる所定
の順序で読み出して圧縮処理部3に供給する。これにより圧縮処理部3は、原稿
の1/2ページ分を90度回転させた画像に相当する画信号を圧縮処理し、送信
部4は処理された信号を変調して送信する。以上の動作は原稿の画像を全部送信
するまで繰り返される。
【0013】
送信画像変換手段6の動作原理について、理解し易いように模擬的に説明する
。いま図2のように、送信用の原稿8がA3サイズで、行方向に8個、列方向に
8個の、合計64個のマトリクス状の画素からなるものとする。この原稿8が読
み取り部2により矢印A方向に送られながら読み取られると、幅方向すなわち主
走査方向である原稿8の短辺方向にa0〜a7の8個、副走査方向すなわち原稿8の
長辺方向にb0〜b7の8個の、合計64個の画信号が得られる。この64個の画信
号が、図2のマトリクスにおける(a0,b0) ,(a1,b0),(a2,b0),〜,(
a5,b7),(a6,b7),(a7,b7)の順に送信画像記憶装置5に格納される。そ
して送信画像変換手段6は、送信画像記憶装置5に格納された画信号を、図2の
マトリクスにおけるb0〜b3の部分とb4〜b7の部分とに2分割し、さらに行方向の
画素数と列方向の画素数とを入れ換えて、先ずb0〜b3の部分を(a7,b0),(a7
,b1),(a7,b2),〜,(a0,b1),(a0,b2),(a0,b3)の順に読み出し
て圧縮処理部3に供給し、次にb4〜b7の部分を(a7,b4),(a7,b5),(a7,
b6),〜,(a0,b5),(a0,b6),(a0,b7)の順に読み出して圧縮処理部3
に供給する。これにより圧縮処理部3は、先ず図3(A)のような画像に相当す
る画信号を圧縮処理し、次に図3(B)のような画像に相当する画信号を圧縮処
理する。したがって受信側のファクシミリ装置では、1枚目の記録用紙9に図3
(A)のような画像が記録され、2枚目の記録用紙10に図3(B)のような画
像が記録される。これらの画像はA3サイズの1/2すなわちA4サイズである
ので、記録用紙9,10はB4サイズでもA4サイズでもよく、画像が縮小され
ることはない。
【0014】
このように、A3サイズの原稿8の画像を、各頁毎に2分割し、かつ90度回
転させた画像に変換して送信するので、原稿8の画像を縮小することなく受信側
でB4サイズまたはA4サイズの記録用紙9,10に記録できることから、読み
易く、文字等の判別が困難になることがない。
【0015】
(実施例2)
図4は請求項2の考案の一実施例におけるファクシミリ装置の要部の回路ブロ
ック図で、ファクシミリ装置のシステム全体を制御する制御部1には、受信信号
を処理して通信相手の原稿の幅等の各種制御情報や圧縮された画像情報を取り出
す受信処理部12と、受信処理部12で取り出した画像情報を復号して画信号に
変換する復号部13と、復号部13で復号された画信号に基づいて受信画像を記
録用紙に記録する記録手段としての記録部14と、画信号を記憶する受信画像記
憶手段としての受信画像記憶装置15とが接続されている。制御部1は実施例1
と同様にマイクロコンピュータ等により構成されており、受信処理部12はモデ
ムや通信制御装置等により構成されている。記録部14はサーマルヘッドを有す
るラインプリンタやラインメモリ等により構成されており、受信画像記憶装置1
5はRAM等により構成されている。制御部1は、受信時に受信処理部12から
の信号に基づいて、通信相手の原稿の幅が記録用紙の幅よりも大きいか否かを判
断する判断手段16や、判断手段16により通信相手の原稿の幅が記録用紙の幅
よりも大きいと判断されたときに、復号部13で復号された画信号を受信画像記
憶装置15に一時記憶させると共に、その読み出し時に画信号を処理することに
より、受信画像を各ページ毎に2分割し、かつ2分割した各々を90度回転させ
た画像に変換する受信画像変換手段17等をソフト的に実現している。なお、送
信のための機能や表示および操作部等の構成は周知のファクシミリ装置と同様で
あるので、図示および説明を省略する。
【0016】
次に実施例装置の作用を説明する。受信時には、受信信号が受信処理部12に
より復調され、さらに通信相手の原稿の幅等の各種制御情報や圧縮された画像情
報等が取り出される。制御情報は制御部1に送られ、画像情報は復号部13に送
られて画信号に復号される。制御部1の判断手段16は、受信処理部12からの
制御情報に基づいて、通信相手の原稿の幅が記録部14にセットされている記録
用紙の幅よりも大きいか否かを判断する。判断手段16により通信相手の原稿の
幅が記録部14にセットされている記録用紙の幅よりも大きくないと判断されれ
ば、復号部13で復号された画信号が記録部14のラインメモリに供給される。
これにより記録部14は、画信号に基づいて受信画像を記録用紙に記録する。
【0017】
一方、判断手段16が通信相手の原稿の幅が記録部14にセットされている記
録用紙の幅よりも大きいと判断すれば、受信画像変換手段17は復号部13から
の画信号を受信画像記憶装置15に書き込み、さらに通信相手の原稿の1/2ペ
ージ分に相当する画信号を1単位として、書き込んだ順序とは異なる所定の順序
で読み出して記録部14のラインメモリに供給すると共に、記録部14を制御す
る。これにより記録部14は、通信相手の原稿の1/2ページ分を90度回転さ
せた画像を1枚の記録用紙に記録するという動作を、受信画像を全部記録するま
で繰り返す。
【0018】
受信画像変換手段17の動作原理は実施例1の送信画像変換手段6と同様であ
る。即ち図2のように、通信相手の原稿8がA3サイズで、行方向に8個、列方
向に8個の、合計64個のマトリクス状の画素からなるものとする。この原稿8
が送信側のファクシミリ装置の読み取り部により矢印A方向に送られながら読み
取られると、幅方向すなわち主走査方向である原稿8の短辺方向にa0〜a7の8個
、副走査方向すなわち原稿8の長辺方向にb0〜b7の8個の、合計64個の画信号
が得られる。この64個の画信号が圧縮処理されて送信され、受信側で受信され
、受信処理部12および復号部13により元の画信号に復号されて、図2のマト
リクスにおける(a0,b0) ,(a1,b0),(a2,b0),〜,(a5,b7),(a6,
b7),(a7,b7)の順に受信画像記憶装置15に格納される。そして受信画像変
換手段17は、受信画像記憶装置15に格納された画信号を、図2のマトリクス
におけるb0〜b3の部分とb4〜b7の部分とに2分割し、さらに行方向の画素数と列
方向の画素数とを入れ換えて、先ずb0〜b3の部分を(a7,b0),(a7,b1),(
a7,b2),〜,(a0,b1),(a0,b2),(a0,b3)の順に読み出して記録部1
4に供給し、次にb4〜b7の部分を(a7,b4),(a7,b5),(a7,b6),〜,(
a0,b5),(a0,b6),(a0,b7)の順に読み出して記録部14に供給する。こ
れにより記録部14は、先ず図3(A)のような画像を1枚目の記録用紙9に記
録し、次に図3(B)のような画像を2枚目の記録用紙10に記録する。これら
の画像はA3サイズの1/2すなわちA4サイズであるので、記録用紙9,10
はB4サイズでもA4サイズでもよく、画像が縮小されることはない。なお、例
えば送信側の原稿8がB4サイズで、受信側の記録用紙9,10がA4サイズあ
るいはB5サイズの場合も同様の動作が行われる。
【0019】
このように、送信側のA3サイズの原稿8の画像を、各頁毎に2分割し、かつ
90度回転させた画像に変換して記録用紙9,10に記録するので、原稿8の画
像を縮小することなくB4サイズまたはA4サイズの記録用紙9,10に記録で
きることから、読み易く、文字等の判別が困難になることがない。
【0020】
なお、実施例1に開示した構成と実施例2に開示した構成との双方を1つのフ
ァクシミリ装置に設けてもよい。この場合、送信画像記憶装置5と受信画像記憶
装置15とを共用でき、さらには送信画像変換手段6と受信画像変換手段17と
の一部も共用できる。
また上記各実施例では送信画像記憶装置5あるいは受信画像記憶装置15から
画信号を読み出す時に送信画像変換手段6あるいは受信画像変換手段17により
画像の変換処理を行ったが、送信画像記憶装置5あるいは受信画像記憶装置15
に画信号を書き込む時に送信画像変換手段6あるいは受信画像変換手段17によ
り画像の変換処理を行ってもよい。
また上記各実施例では記録用紙9,10としてカット紙を用いたが、ロール紙
を用いてもよいことは勿論である。
また上記実施例1ではセンサによりA3原稿であることを検出したが、例えば
オペレータのキー操作によりA3原稿であることを入力してもよい。また画像情
報の送信に先立っての制御情報の交換時に送信先の記録用紙の幅を確認し、送信
原稿の幅よりも小さければ画像を変換して送信するように構成してもよい。
【0021】
この考案は、前記した如き構成によって、以下の如き効果を奏するものである
。即ち請求項1の考案によれば、原稿を読み取って画信号を出力する読み取り手
段と、画信号を記憶可能な送信画像記憶手段と、送信時に原稿の幅が所定値以上
であれば画信号を送信画像記憶手段に一時記憶させると共にその書き込みまたは
読み出し時に画信号を処理することにより原稿の画像を各ページ毎に2分割しか
つ2分割した各々を90度回転させた画像に変換する送信画像変換手段とを設け
、原稿の幅が所定値以上であればその画像を各ページ毎に2分割しかつ2分割し
た各々を90度回転させた画像に変換して送信する構成としたので、送信原稿の
幅が通信相手の記録用紙の幅よりも大きい場合でも、原稿の画像を縮小すること
なく通信相手の記録用紙に記録されることから、読み易く、文字等の判別が困難
になることがない。また通信相手の記録用紙の幅に合わせるために送信原稿を2
つに切断する等の手数が不要である。
【0022】
また請求項2の考案によれば、記録用紙に受信画像を記録する記録手段と、受
信した画信号を記憶可能な受信画像記憶手段と、受信時に通信相手の原稿の幅が
記録用紙の幅よりも大きいか否かを判断する判断手段と、この判断手段により原
稿の幅が記録用紙の幅よりも大きいと判断されたときに画信号を受信画像記憶手
段に一時記憶させると共にその書き込みまたは読み出し時に画信号を処理するこ
とにより受信画像を各ページ毎に2分割しかつ2分割した各々を90度回転させ
た画像に変換する受信画像変換手段とを設け、原稿の幅が記録用紙の幅よりも大
きければ受信画像を各ページ毎に2分割しかつ2分割した各々を90度回転させ
た画像に変換して記録する構成としたので、送信相手の原稿の幅が記録可能な原
稿の幅よりも大きい場合でも縮小することなく受信画像を記録できることから、
記録した受信画像が読み易く、文字等の判別が容易である。
【図1】この考案の実施例1におけるファクシミリ装置
の要部の回路ブロック図である。
の要部の回路ブロック図である。
【図2】送信側の原稿を摸式的に示した説明図である。
【図3】受信側の記録画像を摸式的に示した説明図であ
る。
る。
【図4】この考案の実施例2におけるファクシミリ装置
の要部の回路ブロック図である。
の要部の回路ブロック図である。
2 読み取り部(読み取り手段)
5 送信画像記憶装置(送信画像記憶手段)
6 送信画像変換手段
8 原稿
9 記録用紙
10 記録用紙
14 記録部(記録手段)
15 受信画像記憶装置(受信画像記憶手段)
16 判断手段
17 受信画像変換手段
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿を読み取って画信号を出力する読み
取り手段と、前記画信号を記憶可能な送信画像記憶手段
と、送信時に前記原稿の幅が所定値以上であれば前記画
信号を前記送信画像記憶手段に一時記憶させると共にそ
の書き込みまたは読み出し時に画信号を処理することに
より原稿の画像を各ページ毎に2分割しかつ2分割した
各々を90度回転させた画像に変換する送信画像変換手
段とを設け、前記原稿の幅が所定値以上であればその画
像を各ページ毎に2分割しかつ2分割した各々を90度
回転させた画像に変換して送信する構成としたことを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 記録用紙に受信画像を記録する記録手段
と、受信した画信号を記憶可能な受信画像記憶手段と、
受信時に通信相手の原稿の幅が前記記録用紙の幅よりも
大きいか否かを判断する判断手段と、この判断手段によ
り前記原稿の幅が前記記録用紙の幅よりも大きいと判断
されたときに前記画信号を前記受信画像記憶手段に一時
記憶させると共にその書き込みまたは読み出し時に画信
号を処理することにより前記受信画像を各ページ毎に2
分割しかつ2分割した各々を90度回転させた画像に変
換する受信画像変換手段とを設け、前記原稿の幅が前記
記録用紙の幅よりも大きければ前記受信画像を各ページ
毎に2分割しかつ2分割した各々を90度回転させた画
像に変換して記録する構成としたことを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP580491U JPH04103771U (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP580491U JPH04103771U (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103771U true JPH04103771U (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=31736612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP580491U Pending JPH04103771U (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103771U (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP580491U patent/JPH04103771U/ja active Pending
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