JPH04104058U - コンバーチブル車の盗難防止装置 - Google Patents

コンバーチブル車の盗難防止装置

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JPH04104058U
JPH04104058U JP1991006227U JP622791U JPH04104058U JP H04104058 U JPH04104058 U JP H04104058U JP 1991006227 U JP1991006227 U JP 1991006227U JP 622791 U JP622791 U JP 622791U JP H04104058 U JPH04104058 U JP H04104058U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
driver
switch
assist
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP1991006227U
Other languages
English (en)
Inventor
新也 田中
啓行 小森
Original Assignee
日産車体株式会社
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Publication date
Application filed by 日産車体株式会社 filed Critical 日産車体株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンバーチブル車において幌とドアウインド
ウガラスが双方とも開いているときにはドアのアンロッ
クをキー以外により行なってドアを開いても警報が鳴ら
ないようにした。 【構成】 イグニッションスイッチ17がOFFとな
り、ドライバ側ドアスイッチ16がOFFとなってドラ
イバドア6が閉まり、ドライバ側アンロックセンサ14
によりドライバドア6がロックされたことを検出して一
定時間(30秒)ロック状態が保持されると警報モード
に入るが、ルーフスイッチ5により幌3が開いていると
検出され、かつドライバ側又はアシスト側ドアウインド
ウスイッチ11,111によりドアウインドウガラスも
開いていると検出された場合には、ドライバ側又はアシ
スト側キーシリンダスイッチ15,151によりキーに
よらないでドライバドア6又はアシストドアがアンロッ
ク後開放されても(ドライバ側又はアシスト側ドアスイ
ッチ16,161により検出)、警報装置20は作動し
ない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコンバーチブル車の盗難防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車においては、一たんロックしたドアをキー以外でアンロックして開くと 警報装置が作動する盗難防止装置がある(例えば、実開昭61−100648号 、実開昭60−148157号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
自動車の中には、ルーフが開放されてここに幌が開閉可能に取付けられている コンバーチブル車が知られているが、このコンバーチブル車にあっては、幌を開 けたままの状態で乗員が車を離れる頻度が多い。したがって、このようなコンバ ーチブル車に上記警報装置が装備されていると、乗員が車両に戻って、キーによ らずにドアをロック解除して開くとその都度警報が鳴ってしまうという問題があ る。
【0004】 そこで、この考案は、幌が閉じているか、ドアウインドウガラスが閉じている ときにのみ、キーによらずドアロックを解除してドアを開くと警報装置が作動す るコンバーチブル車の盗難防止装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
イグニッションスイッチがOFFで、かつドアが閉じてロックされた状態から キー以外でドアをアンロックして開くと、ルーフ検出手段により幌が閉じている ことを検出したか、あるいはドアウインドウガラス検出手段によりドアウインド ウガラスが閉じていることを検出したときに警報装置を作動させるコントローラ を備えている。
【0006】
【作用】
幌が閉じているかドアウインドウガラスが閉じている場合にのみ、キーを用い ずにドアをロック解除して開くと警報装置が作動するようにしておき、ドアウイ ンドウガラス及び幌が開いている場合には警報装置を作動させないようにして煩 しさをなくす。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面と共に説明する。
【0008】 図5に示すのは、コンバーチブルタイプの自動車1の側面図である。
【0009】 自動車1のルーフ開口部2には幌3が開閉可能に取付けられている。
【0010】 上記幌3の前縁が密接するフロントルーフレール4には、幌3が閉じていると きにOFFとなるルーフ検出手段としてのルーフスイッチ5が設けられている。
【0011】 一方、図3,4に示すのはドライバドア6であって、このドライバドア6には 昇降装置7によってドアウインドウガラス8が昇降可能に支持され、ドアウイン ドウガラス8の昇降軌跡上には、ドアウインドウガラス8が全閉位置となると樹 脂レバー9の回転によりカム10が当接してONとなるドアウインドウガラス検 出手段としてのドライバ側ドアウインドウスイッチ11が設けられている。
【0012】 尚、上記樹脂レバー9及びドライバ側ドアウインドウスイッチ11は取付ブラ ケット12を介してドアアウタパネル13に接合されるドアインナパネル14に 取付けられている。尚、本構成はアシストドア(図外)についても同様である。
【0013】 そして、上記ドライバ側ドア6には、ドアがロック又はアンロックの状態かを 検出するドライバ側アンロックセンサ14、キーが差し込まれたか否かを検出す るドライバ側キーシリンダスイッチ15、ドアの開閉状態を検出するドライバ側 ドアスイッチ16が設けられており、図外のアシストドアにもドライバドア6と 同様にアシスト側ドアスイッチ161、アシスト側アンロックセンサ141、ア シスト側ドアウインドウスイッチ111、アシスト側キーシリンダスイッチ15 1が設けられている。
【0014】 そして、図1に示すように、イグニッションスイッチ17、ドライバ側ドアス イッチ16、ドライバ側アンロックセンサ14がタイマ21に接続され、タイマ 21はバッテリ19及びコントローラ18に接続されている。
【0015】 又、ルーフスイッチ5、ドライバ側ドアウインドウスイッチ11、ドライバ側 キーシリンダスイッチ15、ドライバ側ドアスイッチ16、ドライバ側アンロッ クセンサ14、アシスト側ドアスイッチ161、アシスト側アンロックセンサ1 41、アシスト側ドアウインドウスイッチ111、アシスト側キーシリンダスイ ッチ151がコントローラ18を介してバッテリ19及び警報装置(ホーン)2 0に接続されている。
【0016】 次に、作用について図2のフローチャートにしたがって説明する。
【0017】 スタート(ステップ1)後、先づ、イグニッションスイッチ17がOFFか否 かを判別し(ステップ2)、OFFの場合ドライバ側ドアスイッチ16がOFF であることを検出して更にドライバ側アンロックセンサ14によりドライバドア 6をロックしたか否かを判別する(ステップ3)。尚、ドライバドア6をロック するとアシストドアも自動的にロックする。
【0018】 タイマ21によりロック状態が30秒間持続すると、警戒モードとなり(ステ ップ4)、このとき幌3が閉状態になり、ドライバ側キーシリンダスイッチ15 がOFFの状態でドライバ側アンロックセンサ14がアンロック状態を検出する か又はアシスト側キーシリンダスイッチ151がOFFの状態でアシスト側アン ロックセンサ141がアンロック状態を検出するとドライバ側又はアシスト側ド アウインドウスイッチのON,OFFいかかわらずドライバドア6又はアシスト ドアを開いた時点で(ステップ8)、警報(ホーン)が鳴り、警告を発する。
【0019】 同様に幌3が開いていたとしても(ステップ5)、ドライバ側及びアシスト側 ドアウインドウスイッチ11,111がONのときには(ステップ6)、ドライ バドア6か又はアシストドアを開いた時点で(ステップ8)警報が鳴る(ステッ プ9)。
【0020】 したがって、幌3が閉じているか又は左右のドアウインドウガラスが閉じてい るときには、他人が車室内側から左右のいずれかのドアをキーを使わずにアンロ ック操作して開くと、警報が鳴り盗難防止がなされるのである。
【0021】 一方、幌3も左右のウインドウガラスのいずれか一方も開いた状態で運転者が 降車した場合には(ステップ5,6)盗難を注意しなければならない状況ではな いため、運転者が車両に戻り、車室内側からドライバドア6か又はアシストドア をアンロック操作して開いても警報はならない。したがって、ほんの少しの短い 時間車両から離れるような時等のように盗難の心配がないときにはキーを用いな いでドアの開閉を行っても警報が鳴らないため便利である。
【0022】 尚、図2のフローチャートにおいて、イグニッションスイッチ17がONのと き(ステップ2)、ドライバ側ドアスイッチ16がOFFでドライバドア6がロ ックされていないとき(ステップ3)、ドライバドア6が30秒間ロックされて いないとき(ステップ4)及びドライバ側又はアシスト側キーシリンダスイッチ 15,151がONでドライバドア6又はアシストドアがアンロックされたとき (ステップ7)、ルーフスイッチ5がONでかつドライバ側ドアウインドウスイ ッチ11かもしくはアシスト側ドアウインドウスイッチ111がOFFのとき( ステップ6)には、再度イグニッションスイッチ17がOFFであるか否かが判 別される(ステップ2)。
【0023】 また、ドライバ側及びアシスト側ドアスイッチ16,161がONとなってい ないときには(ステップ8)再度ドライバ側又はアシスト側キーシリンダスイッ チ15,151がONでドライバドア6又はアシストドアがアンロックされたか どうかが判別される(ステップ7)。
【0024】 尚、実施例では幌3が閉じているか又は、左右のドアウインドウガラスが閉じ ている条件のもとでドアをキー以外の操作によりアンロックして開くと警報が鳴 るようにしたが、幌3と左右のドアウインドウガラスの両方が閉じている条件の もとでドアをキー以外の操作によりアンロックして開くと警報が鳴るようにして も良い。
【0025】
【考案の効果】
以上説明してきたようにこの考案によれば、幌とドアウインドウガラスが開い た状態で、イグニッションスイッチをOFFにし乗員がドアをロックして降車し た場合に、再度乗車する時にはキーを使用しないで、ドアをアンロックして開け ても警報装置が作動することはない。
【0026】 したがって、警報装置を装備している車両でありながら、幌とドアウインドウ ガラスとが開放された状態にあるときには、警報装置が作動しないため、常にキ ーを用いてドアをアンロックするという煩しさから開放されるという効果がある 。
【0027】 また、幌とドアウインドウガラスの少なくともいづれか一方が閉じていれば、 キーを用いないでドアをアンロックして開くと警報装置が作動するため、従来通 り盗難防止を確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のブロック図。
【図2】フローチャート図。
【図3】ドアの内側面図。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図。
【図5】車両の模式的側面図。
【符号の説明】
3…幌、5…ルーフスイッチ(ルーフ検出手段)、6…
ドライバドア、8…ドアウインドウガラス、11…ドラ
イバ側ドアウインドウスイッチ(ドアウインドウガラス
検出手段)、17…イグニッションスイッチ、18…コ
ントローラ、20…警報装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イグニッションスイッチがOFFで、か
    つドアが閉じてロックされた状態からキー以外でドアを
    アンロックして開くと、ルーフ検出手段により幌が閉じ
    ていることを検出したか、あるいはドアウインドウガラ
    ス検出手段によりドアウインドウガラスが閉じているこ
    とを検出したときに警報装置を作動させるコントローラ
    を備えていることを特徴とするコンバーチブル車の盗難
    防止装置。
JP1991006227U 1991-02-15 1991-02-15 コンバーチブル車の盗難防止装置 Pending JPH04104058U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991006227U JPH04104058U (ja) 1991-02-15 1991-02-15 コンバーチブル車の盗難防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991006227U JPH04104058U (ja) 1991-02-15 1991-02-15 コンバーチブル車の盗難防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04104058U true JPH04104058U (ja) 1992-09-08

Family

ID=31737354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991006227U Pending JPH04104058U (ja) 1991-02-15 1991-02-15 コンバーチブル車の盗難防止装置

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JP (1) JPH04104058U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006123672A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Mazda Motor Corp 車両用盗難警報装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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