JPH0410417Y2 - - Google Patents

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JPH0410417Y2
JPH0410417Y2 JP1985202104U JP20210485U JPH0410417Y2 JP H0410417 Y2 JPH0410417 Y2 JP H0410417Y2 JP 1985202104 U JP1985202104 U JP 1985202104U JP 20210485 U JP20210485 U JP 20210485U JP H0410417 Y2 JPH0410417 Y2 JP H0410417Y2
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JP1985202104U
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、紙材あるいは薄板材等、剛性の乏し
い材料により形成された箱体を補強する補強枠の
連結具に関するものである。
(従来の技術) この種の連結具として、先に本出願人が出願し
た実願昭60−140894号があつた。
即ち、箱体の稜が集合した隅部に対面する、角
錐状の連結主体を設け、該連結主体の各稜を形成
する隣合う2壁内に、互いに連通する山形状の中
空部を形成するとともに、各稜が延出する側の外
端面を外部に開口させ、この開口を介して前記中
空部に山形状に形成した補強枠の一端を嵌挿可能
にする構成にしたものがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記先願のものは、補強枠の枠組み作業が迅速
かつ容易に行なえ、また、各中空部が互いに集中
するとともに、それぞれの稜が三軸方向から一点
に集中して小型になり、さらに各補強枠の連結部
の曲げ剛性が高くなり、箱体の補強を増大すると
いう優れた効果を発揮することができた。
しかしながら、枠組みした箱体を重積した際
に、横方向に滑り易くなるという欠点があつた。
本考案は、上記欠点を解消した新規な連結具を
得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するために以下の如
く構成したものである。
即ち、水平方向に広がつて平面視L字状に屈曲
形成した基壁の外側縁に、垂直方向に広がつて平
面視L字状に屈曲形成した側壁を一体的に起立固
定して角錐状の連結主体を設け、該連結主体の各
稜を形成する隣合う2壁内に、互いに連通する山
形状の中空部を形成するとともに、各稜が延出す
る側の外端面を外部に開口させ、基壁の屈曲隅部
に各中空部の内深端を閉塞するストツパ壁を設け
てなる連結具において、基壁の屈曲隅部であつて
かつ側壁を固着した面と反対側の面に、外方に向
かつて突出する多数の突起を形成する構成にした
ものである。
(作用) 本考案は上記のように構成したものであるか
ら、連結具により枠組みされた枠体を重積すれ
ば、上下に臨接する連結具の基壁隅部に大きな面
圧が加わることになり、この基壁隅部が該基壁隅
に形成した突起にて、互いに強固に係合すること
になる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
まず図面において、第1図は本考案の実施例を
示す斜視図、第2図はその−断面図、第3図
は第2図の底面図、第4図は他の実施例を示す第
3図相当の対面図、第5図は枠組みされた枠体の
斜視図、第6図はその重積状態を示す要部拡大断
面図である。
第1図において、1はポリプロピレン等のプラ
スチツク資材により一体成型された連結具であ
る。
上記連結具1は、第1図に示すように垂直方向
に広がつて平面視L字状に連結した左右の側壁
2,3と、水平方向に広がつて平面視L字状に屈
曲形成した下部の基壁4とを、該基壁4の外側縁
部にて互いに直交配置て一体的に連結し、これに
より上下および左右方向から互いに直行して集合
する3個の稜5,6,7を有する。
上記左右の側壁2,3および基壁4内に、各稜
5,6,7部にて互いに連通する山形状の中空部
8,9,10を形成する。
これらの各中空部8,9,10は、各稜5,
6,7の延出側外端にて共に山形状の開口8a,
9a,10aにより外部に連通させる。
この場合、左右の側壁2,3の左右方向の長さ
を、その高さの2倍よりも若干大寸に延出させ、
該側壁2,3の連結側上面の半部に開口8aを形
成し、残余の上面、つまり外端側上面2a,3a
は盲にしておく。
また、基壁4の屈曲した隅部4aに、第1図お
よび第2図に示すようにストツパ壁11を形成す
る。
このストツパ壁11は、中空部9,10の内方
に位置し、山形状に屈曲形成した補強枠13,1
4を中空部9,10に嵌挿した際に、これらの嵌
挿量を所定値で規制し、これにより中空部8から
嵌挿する補強枠12が上記補強枠13,14と緩
衝するのを防止するためのものである。
上記基壁4の隅部4aは、第2図に示すよう
に、その内面つまり図において上面を凹ませると
ともに、その一部に補強リブ16を形成し、これ
により成型時の肉引けを防止するとともに隅部4
aの強度を高める。
また、第2図に示すように、各中空部8〜10
内奥部に、側壁3,2および基壁4の内壁から局
部的に内方に突出した突条15を各稜5,6,7
の延出方向に傾斜させて延出形成し、該突条15
により上記各補強枠12〜14の端部を挟圧保持
することにより、嵌挿した各補強枠12〜14を
抜け止めする。
ここで、前述した基壁4の隅部4aの外面つま
り第2図において下面には、多数の突起17を下
方に向けて突出形成する。
この突起17は、第3図に示すように、基壁4
の外側縁4b,4cに対して45度傾斜した線条の
突起17aを所定のピツチで多数形成するか、あ
るいは、第4図に示すように、小径の円柱条の突
起17bを所定のピツチで多数形成する。
以上のようにして構成した連結具1を用いて山
形状に屈曲した補強枠を直方体状に枠組みする際
には、まず所定の長さに切断した3種類の補強枠
12,13,14を各4本と、8個の連結具1と
を用意し、これら連結具1の各中空部8〜10
に、第1図仮想線の要領で各補強枠12〜14の
両端部を嵌挿することにより、第5図に示すよう
な枠体Aを形成する。
そして、上記枠体Aを箱体の外側に配置して、
箱体の各外側の稜に枠体Aの内側の稜ア,イ,ウ
を近接対面させることにより、箱体をその外側か
ら補強する。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案によれ
ば、連結主体の基壁の屈曲隅部であつてかつ側壁
を固着した面と反対側の面に、外方に向かつて突
出する多数の突起を形成するようにしたので、連
結具により枠組みされた枠体を重積すれば、上下
に臨接する連結具の基壁隅部に大きな面圧が加わ
ることになり、この基壁隅部が該基壁隅に形成し
た突起にて、互いに強固に係合することになる。
従つて、枠体によつて補強された箱体が積み重
ねられた際に、これの水平方向の相対移動を確実
に阻止することができる効果を奏する。
しかも連結具は、側壁、基壁内に形成した各中
空部が互いに集中するとともに、それぞれの稜が
三軸方向から一点に集中して全体が小型になり、
また、各中空部の内深部が基壁の隅部に形成した
ストツパ壁により閉塞されてこれらの曲げ剛性が
高くなるとともに、各補強枠の嵌挿量を正確な位
置で規制することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
はその−断面図、第3図は第2図の底面図、
第4図は他の実施例を示す第3図相当の対面図、
第5図は枠組みされた枠体の斜視図、第6図はそ
の重積状態を示す要部拡大断面図である。 1……連結具、2,3……側壁、4……基壁、
4a……基壁の隅部、5〜7……稜、8〜10…
…中空部、11……ストツパ壁、12〜13……
補強枠、15……突条、A……枠体、16……補
強リブ、17……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平方向に広がつて平面視L字状に屈曲形成し
    た基壁の外側縁に、垂直方向に広がつて平面視L
    字状に屈曲形成した側壁を一体的に起立固定して
    角錐状の連結主体を設け、該連結主体の各稜を形
    成する隣合う2壁内に、互いに連通する山形状の
    中空部を形成するとともに、各稜が延出する側の
    外端面を外部に開口させ、基壁の屈曲隅部に各中
    空部の内深端を閉塞するストツパ壁を設けてなる
    連結具において、基壁の屈曲隅部であつてかつ側
    壁を固着した面と反対側の面に、外方に向かつて
    突出する多数の突起を形成したことを特徴とする
    箱体用補強枠の連結具。
JP1985202104U 1985-12-25 1985-12-25 Expired JPH0410417Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985202104U JPH0410417Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62108227U JPS62108227U (ja) 1987-07-10
JPH0410417Y2 true JPH0410417Y2 (ja) 1992-03-16

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ID=31166179

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JP1985202104U Expired JPH0410417Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5373707U (ja) * 1976-11-19 1978-06-20
JPS591894Y2 (ja) * 1978-04-17 1984-01-19 株式会社シマノ ドロツプハンドル用ブレ−キレバ−のグリツプカバ−

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Publication number Publication date
JPS62108227U (ja) 1987-07-10

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