JPH04104257A - 感光液塗布装置 - Google Patents

感光液塗布装置

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Publication number
JPH04104257A
JPH04104257A JP22351890A JP22351890A JPH04104257A JP H04104257 A JPH04104257 A JP H04104257A JP 22351890 A JP22351890 A JP 22351890A JP 22351890 A JP22351890 A JP 22351890A JP H04104257 A JPH04104257 A JP H04104257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive liquid
tank
coating
storage tank
liquid coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP22351890A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Sakamoto
雅遊亀 坂元
Masanori Matsumoto
雅則 松本
Takao Nakai
中井 隆生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04104257A publication Critical patent/JPH04104257A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は、静電複写機、レーザプリンタ等に使用され
る感光体の製造装置に関し、特に、感光体基体の表面に
感光液を塗布する感光液塗布装置に関する。
(bl従来の技術 感光体の円筒状基体の外周面に感光膜を形成する方法と
しては、従来、塗工槽の中に収容された感光液の中に前
記円筒状基体を浸漬し、引きEげ、乾燥させる方法が一
般的であった。しかし、このような浸漬塗布方法では、
排気する感光液の量が多いなど、塗工効率が悪く、装置
も大型になる等の欠点があった。そのため、最近では、
リング状の容器の中に感光液を収納し、そのリング状容
器の内径側に円筒状基体を通過させて、前記円筒状基体
の表面に感光膜を形成する方法に移行する傾向にある。
このような装置で感光液の塗布処理を行ったとき、処理
に伴って塗工槽中の感光液が消費されてゆくが塗工工程
においてはなるべく感光液の液面低下が起こらないこと
が望ましい。そこで通常は塗工槽の傍らに感光液を貯蔵
した貯蔵タンクを備え、この貯蔵タンクから随時感光液
が塗工槽へ補給されるようにしていた。
(C)発明が解決しようとする課題 前述の貯蔵タンクから塗工槽への感光液の補給は、従来
モータ駆動するポンプで行われていた。
しかしながらポンプ駆動により感光液を塗工槽へ送り込
む従来の装置であるとポンプの振動や、ポンプによる脈
動的な感光液の流れにより塗工槽中の感光液に波立ちが
生じてしまう問題があった。
塗工槽における感光液の波立ちは感光体基体表面に感光
液を塗布したときに波状の模様となって現れ、この波状
の模様が形成画像にも明確に現れていた。
また従来の装置の場合感光液が貯蔵タンクから塗工槽へ
送り込まれた後貯蔵タンクに外部から空気が流入してい
た。すると貯蔵タンク内ではこの空気中の水分により劣
化(粘度変化)が生じてしまっていた。感光液の粘度変
化は感光液を塗布したときの膜厚の変化を生じさせ好ま
しくない。
この発明の目的は、上記のような感光液の波立ちや空気
の流入による粘度変化を防止することのできる感光液塗
布装置を提供することにある。
ld1課題を解決するための手段 この発明は、はぼ水平に設けられたリング状の感光液塗
工槽の内径部に感光体の円筒状基体の外周面を摺接させ
ながら、前記感光液塗工槽に収納される感光液を中を前
記円筒状基体の上下にほぼ円筒状基体と同径の円筒状の
スペーサを嵌合させた状態で、軸方向にほぼ垂直に下か
ら−Fへ通過させることにより、円筒状基体外周面へ前
記感光液の塗布を行う感光液塗布装置において、前記感
光液塗工槽に補給すべき感光液を貯蔵した貯蔵タンクと
、 前記貯蔵タンクに、乾燥不活性ガスを加圧状態で導入す
るガス導入装置と、 前記貯蔵タンクと感光液塗工槽とを接続するパイプと、 を偵えたことを特徴とする。
te1作用 貯蔵タンクに乾燥不活性ガスを加圧状態で導入すること
によって、その圧力により貯蔵タンク内の感光液が押し
出され、パイプを通って塗工槽へ供給される。このよう
にガス圧で供給を行うことによりモータを用いる必要は
なくなる。また、貯蔵タンク内には乾燥不活性ガスが導
入されるため、タンク内に水分を含んだ空気が流入され
ることがなくなり、感光液が水分により粘度変化するこ
とがない。
(fl実施例 図はこの発明の実施例である感光tL塗布装置の構成を
示している。
感光体基体]はアルミニウム等の導電材料により円筒状
に形成されている0円筒状の塗工槽2の底面中央部には
感光体基体Iの直径大の孔部21が形成されている。こ
の孔部21が感光体基体1の侵入口である。侵入口21
にはフッソ系シート材等からなるリング状のブレード2
2が設けられている。塗工槽2の下方には、感光体基体
1側に向かったスペーサチャック23が配置されている
。スペーサチャック23は感光体基体1とほぼ同径に形
成されたスペーサ3a、3b・・を保持するためのもの
で、感光体基体の交換を行うときにスペーサ3a、3b
・・を保持する。
この装置による感光液の塗布方法を簡単に説明する。ま
ず前の感光体基体の塗工処理が終わった状態ではスペー
サ3aがスペーサチャック23に保持された状態で侵入
口21を塞いでおり、塗工槽2内の感光液4は漏れない
。この状態で、スペーサ3aの下側に感光体基体1を挿
入し、さらにその下側にスペーサ3bを装着する。そし
て押−ト治具5により図中矢印で示したように感光体基
体1を押し上げ、これによって塗工槽2中の感光液4を
感光体基体1の表面に塗布する。感光体基体lへの]I
処理は下側のスペーサ3bがスペーサチャック23の位
置に到達した状態で終わり、感光体基体lは装置から取
り外される。一方、前の塗工工程では下側だったスペー
サ3bの下方に別の感光体基体が取り付けられ、その感
光体基体への感光液塗布処理が前回と同様に行われる。
塗工槽2の底面部には貯蔵タンク6底部からのパイプ7
が接続されている。貯蔵タンク6はある程度の加圧状態
に耐え得るように構成され、上方部にガスボンベ8から
導入パイプ9が配管されている。ここで使用されるガス
は感光液に悪影響を与えることのない不活性ガスであり
、窒素ガス。
アルゴンガス等が用いられる。ガス導入パイプ9にはバ
ルブ10、水分吸収部11、フィルタ部12が設けられ
ている。バルブ10の開閉動作はコントローラ13によ
ってコントロールされる。コントローラ13は塗工槽2
の基準位置に配置された液面センサ14の出力状態に応
じてバルブ10を開閉させる。水分吸収部11には例え
ばモリキュラシーブス3A等の水分吸収剤が収納され、
導入ガスの水分を吸収する。またフィルタ部12は導入
ガス中のダストを除去し、貯蔵タンク6内にダストが流
入されてしまうのを防止している。なおフィルタは10
μm程度のものが使用される。
貯蔵タンク6内の圧力は減圧ベン15によって調整され
る。減圧ベン15は感光液の粘度段階に対応して幾つか
設けられている。すなわち感光液は種類によって粘度が
異なり、粘度が変われば貯蔵タンク6から塗工槽2へ同
量の感光液を流入させるのに必要な圧力も変わる。そこ
で減圧ペンを幾つか設け、感光液の粘度に応じた減圧ペ
ンを用いるようにする。例えば300〜500cps程
度の感光液の場合、圧力は0.3 kg/cIA程度に
なる。なお、16は圧力メータである。
このような塗布装置により作成した感光体をシャープ製
5F8100の複写機に装着し、像形成試験を行った。
その結果、従来の装置で作成した感光体の場合にはハー
フトーンレベルの像を形成したときに波状の模様が現れ
ていたものが、この実施例装置で作成した感光体の場合
には波状の模様が現れることなく良好な画像を形成する
ことができた。またこの装置と従来の装置とで感光液の
粘度変化状態を比較した結果、従来の装置では1cps
 /minはどもの粘度変化があったのに対し、この実
施例の装置では0.5cps/3h程度の粘度変化にと
どまっていた。その結果、粘度変化による感光層膜厚変
化に対応する制御が容易になった。
なお、貯蔵タンク6においては感光液中に含まれる微粒
子の沈降を防止するため感光液の撹拌装置を設けてもよ
い。また、本発明の装置は感光体を塗I[中に浸漬し、
そののち引き上げて感光液塗布する装置にも適用するこ
とができる。
tg>発明の効果 この発明によれば貯蔵タンク内に導入した不活性ガスの
圧力によって貯蔵タンクの感光液が塗工槽に導入される
ため、モータポンプを用いる必要がなく、塗工槽におけ
る感光液の波立ちを防止することができる。これにより
感光層表面に波模様が形成されることがなくなり、形成
画像への悪影響を防止することができる。
また、貯蔵タンクに乾燥不活性ガスを導入することによ
って水分を含んだ空気の流入を無くし、水分による感光
液の粘度上昇を防止することができる。これにより感光
液の塗工膜厚斑の発生を防止し、感光層の膜I7を一定
にするための塗工制御の複雑化を防止することができる
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例である怒光液塗布装置の構成を示
している。 1−感光体基体、2−塗工槽、4−感光液、6−貯蔵タ
ンク、7−感光液用パイプ、8−不活性ガスボンベ、9
−不活性ガス用パイプ、10−バルブ、11−水分吸収
部、12−フィルタ、13コントローラ、14−液面検
出センサ、15−減圧ヘン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ほぼ水平に設けられたリング状の感光液塗工槽の
    内径部に感光体の円筒状基体の外周面を摺接させながら
    、前記感光液塗工槽に収納される感光液を中を前記円筒
    状基体の上下にほぼ円筒状基体と同径の円筒状のスペー
    サを嵌合させた状態で、軸方向にほぼ垂直に下から上へ
    通過させることにより、円筒状基体外周面へ前記感光液
    の塗布を行う感光液塗布装置において、 前記感光液塗工槽に補給すべき感光液を貯蔵した貯蔵タ
    ンクと、 前記貯蔵タンクに、乾燥不活性ガスを加圧状態で導入す
    るガス導入装置と、 前記貯蔵タンクと感光液塗工槽とを接続するパイプと、 を備えたことを特徴とする感光液塗布装置。
JP22351890A 1990-08-24 1990-08-24 感光液塗布装置 Pending JPH04104257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22351890A JPH04104257A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光液塗布装置

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JP22351890A JPH04104257A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光液塗布装置

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JPH04104257A true JPH04104257A (ja) 1992-04-06

Family

ID=16799399

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22351890A Pending JPH04104257A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光液塗布装置

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JP (1) JPH04104257A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007245073A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 塗膜形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007245073A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 塗膜形成装置

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