JPH04104322A - コンソールメッセージ記録装置 - Google Patents

コンソールメッセージ記録装置

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JPH04104322A
JPH04104322A JP22135390A JP22135390A JPH04104322A JP H04104322 A JPH04104322 A JP H04104322A JP 22135390 A JP22135390 A JP 22135390A JP 22135390 A JP22135390 A JP 22135390A JP H04104322 A JPH04104322 A JP H04104322A
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JP22135390A
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Hitoshi Ueno
仁 上野
Masahiro Kitano
北野 昌宏
Hitoshi Uchimura
内村 等
Mitsushi Okabayashi
光志 岡林
Yasuhiro Ishii
保弘 石井
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は計算機システムにおける障害発生時の一 原因調査に必要なコンソールメツセージを高速に記録す
るコンソールメツセージ記録装置に関する。
[従来の技術] 従来のオペレーティングシステムから計算機システムオ
ペレータへのコンソールメツセージは、コンソールデイ
スプレィ装置、コンソールプリンタ装置、ラインプリン
タ装置、およびシステムログと呼ばれる磁気ディスク装
置上のファイルへの出力が可能である。
これらの装置のうちコンソールプリンタ装置、ラインプ
リンタ装置、システムログはコンソールメツセージを記
録・保存する装置であり次の特徴がある。
コンソールプリンタ装置は毎秒1行程度の出力速度を持
つ安価なプリンタであり、ラインプリンタ装置は毎秒1
0行以上の出力速度を持ち比較的高価なプリンタである
。コンソールプリンタ装置およびラインプリンタ装置は
計算機システムを操作するオペレータが出力リストを読
むことによりその時点までの処理経過を即時に知るため
に用いられる。
システムログは毎秒数100行以上の出力速度を持つが
、出力先が中央処理装置上で動作するオペレーティング
システムが管理する磁気ディスク装置のためその記録内
容を見るためには該オペレーティングシステムの下で動
作する表示プログラムを起動する必要があり、すでに紙
の上に出力されている結果を見るだけですむプリンタと
比較すると即時性に欠ける。
また、特開昭61−208535のコンソールタイプラ
イタ装置では、コンソールメツセージを印字装置と表示
装置の両方に同一内容を表示する装置を開示している。
この装置は上記コンソールプリンタ装置と同様、プリン
タ用紙上にコンソールメツセージを記録するとともに表
示装置上に最新のコンソールメツセージを表示する。
これらコンソールメツセージの記録はシステム障害発生
時の原因調査やファイルの回復などシステム回復操作用
の有力な情報の一つとしても用いられる。
また、特開昭63−216125によればオペレーティ
ングシステム側から入出力チャネル装置を介しプリンタ
装置に対して必要な情報をダウンロードすることにより
、複数の装置タイプをエミュレートするプリンタ装置を
開示している。
エミュレートする複数の装置タイプはいずれもプリント
動作をともなうプリンタ装置を前提としている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術はコンソールメツセージ出力が多大な計算
機システムにおけるコンソールプリンタ出力性能の限界
について配慮されていない。
通常、メツセージ保存装置としてはシステムログとコン
ソールプリンタ装置を併用することが多いが、コンソー
ルメツセージ出力量が多い計算機システムでは稼働時間
全体の平均で毎秒1行程度の出力量があり、瞬間的には
数秒間に1000行を越える出力が発生する計算機シス
テムも存在する。このようなシステムではコンソールプ
リンタ装置の出力速度がボトルネックとなり、プリンタ
出力が10分以上遅れたり、中央処理装置上のプリンタ
用メツセージ出力バッファ不足によるシステム性能の低
下やシステムダウンを招く。
コンソールプリンタ装置が原因のシステムダウンを避け
るにはラインプリンタ装置を利用する方法とプリンタの
使用を止める方法がある。しかしラインプリンタ装置は
高速のため用紙の消費量が増大することおよび比較的高
価であることから、コンソールメツセージ出力専用に使
用されることはほとんどない。
一般的にはコンソールメツセージ保存用のプリンタを廃
止し、システムログのみに保存する方法をとる場合が多
く、センタ運用者の要求もそこにある。このときハード
ウェアやソフトウェアの障害によりシステムダウンが発
生すると、システムログは磁気ディスク装置上のため紙
の上の出力結果がなく、かつシステムログは、中央処理
装置上で動作していたオペレーティングシステムにより
規定されている独自の形式で記憶されているため、オペ
レーティングシステムを再び立ち上げないと一 表示させることも出来ない、一般には、オペレーティン
グシステムの再起動には数分から数10分程度の時間を
要し、さらに、障害の種類によっては適当な修理を実施
してからでないとオペレーティングシステムの再起動す
ら不可能となる。このためコンソールメツセージとして
出力されているかもしれない障害発生直前の障害メツセ
ージを障害発生直後の初期調査において迅速に参照でき
ないという問題点がある。
本発明は、コンソールプリンタ装置を廃止した上記計算
機システムにおいて、障害が発生した際のシステム回復
用資料として用いるシステムメツセージのうち初期調査
に必要とされる限定された容量のメツセージを、該シス
テム上のオペレーティングシステムの再起動なしに表示
することを目的としている。
また、他の目的は十分な記憶速度を保ちつつ一旦電源を
切断した場合にも該メツセージの保存を可能とすること
にある。
つまり、低速大容量記憶装置であるディスク装置への頻
繁なアクセスを防止し、かつコンソールメツセージ記録
速度を上げるため、逐次記録については高速小容量記憶
装置である半導体メモリ上に記憶し、障害時のメツセー
ジの保存など、メツセージの保存が必要なときにはメモ
リからディスク装置に転送して保存することが目的であ
る。
さらに、その場合に中央処理装置上の障害発生時のコン
ソールメツセージを確実にディスク装置に保存するタイ
ミングを与えることが目的である。
また、このようなメツセージ記憶装置を接続する場合に
も、中央処理装置上のオペレーティングシステムを改造
することが目的である。
また、別の目的は、障害が発生した瞬間のメツセージの
消失防止である。すなわち、障害の種類によっては、ま
れに、1個の障害をきっかけとして非常に多数の関連メ
ツセージが出力される場合がある。このとき、多数の関
連メツセージの出力によりメモリ上のメツセージ記録領
域が満杯となり障害が発生した瞬間に出力されたはずの
異常報告メツセージが消去される。例えば、通信制御プ
ログラムに異常が発生すると関連する全ての回線に対す
る異常報告メツセージが出力される。この場合、障害回
復のために必要なメツセージは、異常発生時に出力され
たメツセージとその前後せいぜい数行のメツセージであ
るにもかかわらず1回線数によっては数1000行のメ
ツセージが出力されるため、(最新メツセージの記憶領
域が1000行程度であったとすると)最後の1000
行分のメツセージだけが記録に残るという問題点があり
、これを解決することが目的である。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、中央処理装置上のオペレーテ
ィングシステムからコンソールプリンタ装置と同一内容
のメツセージ出力を実行でき、出力されたコンソールメ
ツセージを逐次半導体メモリ上に記録し、数10行から
1000行程度のコンソールメツセージを保存できるコ
ンソールメツセージ記録装置をチャネル装置下に接続す
る。
また、−旦電源を切断した後でも以前のコンツルメツセ
ージを再表示可能とするため、出力されたコンソールメ
ツセージを保存記録する媒体として、磁気ディスク装置
や光デイスク装置などのファイル装置を接続し、オペレ
ーティングシステムが発行するコンソールメツセージの
逐次記録については低速なファイル装置の頻繁なアクセ
スを防止するため、半導体メモリなど高速ではあるが揮
発性の記憶装置に記録する装置を設ける。ここで、必要
なときには「チャネル装置からのシステムリセット指示
」、または[ユーザインタフェースからのセーブ指示」
発生時にメモリ上の最新メツセージの記録をファイル装
置に転送し保存する手段を設ける。
さらに、障害時のコンソールメツセージだけを確実に保
存するためには、中央処理装置の運転用プロセッサであ
るサービスプロセッサにコンソールメツセージ記録用の
高速記憶装置、ファイル装置と、ストアステータス処理
の実行時に高速記憶装置からファイル装置への記録内容
転送を実行する手段を設ける。
また、中央処理装置上で動作するオペレーティングシス
テムへの影響を防止するためには、従来から接続されて
いるコンソールデイスプレィかコンソールプリンタ装置
に対するチャネルコマンドと同一のコマンドを受は付け
、同一の応答を返すチャネルアダプタ装置を設ける。
また、多数の関連メツセージにより異常発生時のメツセ
ージが消去されることを防止するためには、正常時に出
力されるメツセージを格納した正常メツセージデータベ
ースか、異常時に出力されるメツセージを格納した異常
メツセージデータベースか、またはそれら両方のデータ
ベースを設け、コンソールメツセージとそれらのデータ
ベースの内容を比較する手段を設ける。
[作用] オペレーティングシステムからオペレータに対して発行
されるコンソールメツセージの種類はコンソールデイス
プレィ表示用とコンソールプリンタ出力用が存在する。
コンソールデイスプレィに対するメツセージは、表示媒
体がデイスプレィであることを意識した内容になってい
る。
すなわち、デイスプレィ画面の分割表示や、行ずつスク
ロールするように見せるための以前と同一のメツセージ
の再表示などが行われるなど、重複メツセージが送られ
ることが多い。さらに、リアルタイムに表示され、すぐ
に消去されていくため、メツセージ中にそのメツセージ
が出力された時刻の情報を含まないことが多い。
一方、コンそ−るプリンタ出力用のメツセージは、出力
媒体が連続紙であり、出力後長時間経過してから見られ
ること意識した内容になっている。
すなわち、メツセージはオペレーティングシステム上で
イベントが発生した順に1個ずつ出力され、各メツセー
ジ中にはそのイベントが発生した時刻情報を含んでいる
。従って、コンソールプリンタ用のメツセージを記録す
れば障害時の初期調査に用いる保存データを確保できる
プリンタ装置用のコンソールメツセージを記録する動作
は以下のように達成される。
チャネル装置の下に接続されたコンソールメツセージ記
録装置内にコンソールメツセージ記録用として、例えば
半導体メモリ50キロバイトからなる記憶領域を用意し
、オペレーティングシステムからコンソールプリンタ装
置に出力するコンソールメツセージと同一内容のデータ
を受は取る。
チャネル装置を経由してオペレーティングシステムから
のデータを受は取った該装置は次にデータを書き込むべ
きアドレスを示すネクストポインタで示される領域に当
該データを書き込み、その後ネクストポインタの値をカ
ウントアツプする。記憶装置へのデータはラップアラウ
ンド方式で記録される。例えばコンソールメツセージの
データが1行あたり132バイトからなるとすると、5
0キロバイトの記憶容量は300行以上の記録が可能で
あることを示す。ネクストポインタの値が該記憶装置の
限界値を越えたときはネクストポインタの値を該記憶装
置の先頭アドレスに戻す。従って、メツセージ記録用記
憶装置内には常に最新のメツセージが300行保持され
ていることになり、ネクストポインタで示すメツセージ
が残っているうちで最も以前に出力されたコンソールメ
ツセージの内容であり、ネクストポインタで示すメツセ
ージの直前に記録されているメツセージが最も新しいコ
ンソールメツセージの内容である。
また、半導体メモリ上にラップアララン1く記録された
メツセージを保存する記憶装置として、電源を切断して
も記憶内容が保持できる不揮発性の記憶装置である磁気
ディスク装置など直接アクセス記憶装置を接続し、入出
力チャネル装置からのシステムリセット指示、またはユ
ーザインタフェースからのセーブ指示発生時に、メモリ
上の記録データをディスク装置上に転送し保存する。
システムリセットは中央処理装置上でオペレーティング
システムや独立型のメモリダンププログラムなどを起動
するときに発生するので、このときメモリに残っている
メツセージをディスク装置上に転送しておけば直前に動
作していたオペレーティングシステムが出力したコンソ
ールメツセージを保存できる。直前に障害が発生してい
る場合は障害時のコンソールメツセージを保存できるこ
とになる。ユーザインタフェースからのセーブ指示はオ
ペレータが保存を必要と判断したときに発生するので、
このタイミングでディスク装置上に保存することにより
後で必要になると考えられるデータを保存することがで
きる。
さらに、サービスプロセッサ内にコンソールメツセージ
記録用のメモリと保存用のディスク装置を備えると、中
央処理装置に対するストアステータス指示検出によるメ
ツセージの保存ができる。
ストアステータス指示は、計算機システムにおいて障害
が発生した後、中央処理装置内の主記憶装置を補助記憶
装置上にダンプするハイスピードダンププログラムを起
動する手順において必ず実行されるので、このタイミン
グで不揮発性記憶装置上に保存することにより障害が発
生した時点のコンソールメツセージの記録が必ず保存さ
れる。
また、メツセージ記録装置が受けつけるチャネルコマン
ドとその応答を、コンソールプリンタ装置に一致させる
ことにより、オペレーティングシステムからは該記録装
置をコンソールプリンタ装置として入出力の実行が可能
となるので、オペレーティングシステムの改造は不要と
なる。すなわち、オペレーティングシステムに対して、
該記録装置が接続されている入出力装置アドレスの装置
属性として、コンソールプリンタ装置を指定すればよい
また、正常メツセージデータベースまたは異常データベ
ースを設け、メモリ上に記録するメツセージを1行ずつ
該データベースと比較することにより、異常メツセージ
発生の最初の瞬間をとらえることができる。すなわち、
正常メツセージデータベースと個々のメツセージの比較
を行う場合、正常メツセージデータベースに登録されて
いないメツセージが発見されると、以後数10行分のメ
ツセージを記録したところでディスク装置に転送し保存
する。そして、以後数分間の間はディスク装置への転送
保存動作を行わない。
この動作により、最初の異常メツセージが発生してから
数分以内にシステムが停止するような障害なら、その数
分間にどんなに多くの関連メッセ】7 −ジが出力されても捨て去られるだけであり、最初の異
常メツセージが消去されることはない。
また、異常メツセージが出力されたにもかかわらずシス
テム停止に至らなかった場合には、数分後からは再度異
常メツセージの監視を再開できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図はコンソールメツセージ記録装置の機能を実現す
るサービスプロセッサ107を接続した計算機システム
の1実施例である。
中央処理装置(CPU)101上ではオペレーティング
システム(O3)103が動作しており、オペレーティ
ングシステムの制御下では複数の処理プログラム105
が動作し、各プログラムは必要であればオペレータに対
するメツセージをWT○(Wrjte T。
0perator)マクロ命令などにより要求する。オ
ペレータへのメツセージ要求は一部コンソールタスク1
04に集められ、E X CP (Execute C
hannelProgram)マクロ命令によりチャネ
ル装置102を介してコンソールデイスプレィ装置やコ
ンソールプリンク装置およびシステムログ用のディスク
装置との入出力処理を実行する。コンソールタスク10
4はEXCPマクロ命令発行時には、入出力対象の装置
毎に異なるチャネルコマンド(CCW:Channel
 Command 1lord)を作成し、入出力チャ
ネル装置はそのチャネルコマンドを解釈・実行すること
により入出力装置を制御する。
オペレーティングシステムやその上で動作する各種のサ
ブシステムからオペレータに対するメツセージ出力は、
正常時に出力するメツセージも異常時に出力するメツセ
ージも、コンソールタスクを介して全てコンソールデイ
スプレィ装置またはコンソールプリンタ装置あるいはそ
の両方に出力される。メツセージの出力先装置の指定は
、オペレータあるいはオペレーティングシステムの導入
者がオペレーティングシステムに対して任意に設定でき
る。(コンソールデイスプレィ装置はオペレータとの対
話を目的とする装置であるため、オペレータにコンソー
ルメツセージを表示する表示装置とオペレータの指示を
入力するキーボードを備え、キーボードからの入力文字
列はオペレーティングシステム103から読みとること
ができる。)従って、システムの動作状況を後から調査
可能にするためには、必要なメツセージを全てコンソー
ルプリンタ装置に出力するようオペレーティングシステ
ム103を設定し、コンソールプリンタ装置に対するそ
のメツセージ出力を記録すればよい。
ここで、コンソールデイスプレィに対するメツセージ出
力は、1個のメツセージが複数回出力されたり時刻情報
が含まれないことなどの問題点があり、障害時の調査デ
ータとしては十分でない。
したがってコンソールプリンタに対するメツセージ出力
を記録する。
中央処理袋w101のチャネルO(CHO) 102に
は標準入出力インタフェース線1.06−1によりサー
ビスプロセッサ(SVP)1.07のチャネルアダプタ
109が接続されており、マスクコンソールデイスプレ
ィ121、サブコンソールデイスプレィ123およびコ
ンソールプリンタ124は同軸線120によりサービス
プロセッサ107内のコンソールアダプタ114に接続
されている。
ここでコンソールプリンタ124はオペレーティングシ
ステム103が出力するメツセージの一部を限定的に出
力するために用いられるサブコンソールプリンタであり
、全てのメツセージが出力されるわけではない。部分出
力対象のメツセージとしてはアプリケーションプログラ
ムからのメツセージ出力、介入要求メツセージ、などを
選択する。
これらの記録されるメツセージは、全てではないため、
障害時の調査資料としてはあまり有効でない。
さらに、コンソールプリンタ124はハードウェア操作
用コンソールとしてサブコンソール123に表示されて
いるSvP操作画面のプリントアウトを行うためにも用
いられる。
また、コンソールプリンタ122は従来必要とされてい
たが本実施例では不要となったプリンタであることを示
す。ただし、マスクコンソール121をハードウェア操
作用コンソールとして使用したときに、その操作画面の
ハードコピーを取得する必要がある場合はこのコンソー
ルプリンタ122を接続して置いても良い。このとき、
コンソールプリンタ】22はオペレーティングシステム
103から転送されるコンソールメツセージを記録しな
いか、サブコンソールプリンタ124の場合のように限
定したコンソールメツセージのみを記録する。
オペレーティングシステム103内のコンソールタスク
104が発行したコンソールメソセージはサービスプロ
セッサ107を経由してコンソールデイスプレィ121
.123、コンソールプリンタ124に出力される。
サービスプロセッサ]07は次のような制御ボードから
構成されている。すなわち、チャネルアダプタ109は
チャネル装置102との間のデータ転送を制御し、CP
Uアダプタ110は信号線129を介して中央処理装置
101との間のデータ転送や制御などを実行する。ティ
スフアダプタ111はサービスプロセッサに内蔵されて
いる磁気ディスク装置112を制御する。この内臓ディ
スク装置にはサービスプロセッサ107自身の制御プロ
グラムや中央処理装置101用のマイクロプログラムな
どのデータのほか、コンソールメツセージを保存するた
めに確保したデータセット323,324,325が存
在する。これらのデータセットの記録内容については第
3図により詳細に説明する。処理装置113はサービス
プロセッサ107を主記憶装置115内に記憶されてい
るプログラムに従って実行する制御装置であり、共通バ
ス108を介して各アダプタや主記憶装置をアクセスす
る。コンソールアダプタ114はコンソールデイスプレ
ィ121,123やコンソールプリンタ124との間の
データ転送や制御を行う。主記憶装置115にはサービ
スプロセッサ自身の制御プログラムのほか制御用のデー
タ、各インタフェースアダプタ制御用のバッファなどが
記憶されている。
その他、チャネル102からコンソールメツセージが送
られてきたとき、それを受けたチャネルアダプタ109
がダイレクトメモリアクセス転送により書き込むために
使用するチャネルバッファ116と、そのコンソールメ
ツセージをラップアラウンドして記憶するコンソールプ
リンタトレースバッファ119やつぎのデータの記録位
置を示すネクストポインタ117が存在する。
コンソールプリンタトレースバッファ119はネクスト
ポインタ117と共にラップアラウンド・トレースバッ
ファを構成している。チャネル装置102から転送され
たコンソールメツセージはチャネルアダプタ109によ
って一部チャネルバッファ116に書き込まれた後、サ
ービスプロセッサの処理装置113によりネクストポイ
ンタ117が指す位置に転送される。その後ネクストポ
インタ117はメツセージの長さ分だけカウントアツプ
され1次のメツセージを書き込む位置を指す。しかし、
そのアドレスが、コンソールプリンタトレースバッファ
119の範囲外にはみ出したときはネクストポインタ1
17の値をコンソールプリンタトレースバッファ119
の先頭アドレスに戻す。従ってコンソールプリンタトレ
ースバッファには常に最新メツセージが記録され、古い
メツセージは消されていくラップアラウンドバッファに
なっている・また、コンソールタスク104はコンソー
ルデイスプレィへの出力の他にチャネルに接続されたデ
ィスク装置126の上のシステムログ用データセット1
28へもコンソールメツセージを出力する。ディスク装
置126はチャネル4 (CH4)102から標準入出
力インタフェース線106−2を介し、ディスク制御装
置(DKC) 125を経由して中央処理装置]0]に
接続されている。他のディスク装置127も同様な経路
で接続されている。
システムログ用データセット128の記録形式は中央処
理装置101上で動作するオペレーティングシステムの
管理方法により定まっている。はとんどのオペレーティ
ングシステムはオペレータに対するメツセージ出力をコ
ンソールデイスプレィ装置に出力し、そのハードコピー
用出方をコンソールプリンタ装置に出力する点について
は共通的な動作であるが、ディスク装置上に記録するシ
ステムログ機能についてはオペレーティングシステムの
ディスク管理方法が異なると記録形式が異なる。
従って、オペレーティングシステムが動作不可能な状態
において、サービスプロセッサなど外部の装置からシス
テムログ用データセットを読むためには、動作していた
オペレーティングシステムの記録形式に合わせてデータ
を読まなければならない。これは、中央処理装置上で動
作するオペレーティングシステムが変更されるとシステ
ムログを読み出す装置も変更しなければならないことを
意味し、実用的ではない。
本実施例におけるコンソールメツセージ記録機能を持つ
サービスプロセッサ107では、オペレーティングシス
テムの種類に依存せずにシステム停止時のコンソールメ
ツセージ表示が可能である。
実現方法についてさらに詳しく説明する。
本実施例においてはサービスプロセッサ107がコンソ
ールデイスプレィ(121と123)やプリンタ装置1
24の制御装置として動作するが、本サービスプロセッ
サ107の制御装置としてのアドレスは’ OX’ (
Xは制御装置下に接続される入出力装置アドレス(′0
′から′F″)を示し、任意の値をとる)であるのでマ
スクコンソールデイスプレィ121の入出力チャネル装
置アドレスを含む入出力装置アドレスは’ oog’と
なる。同様にサブコンソールデイスプレィ123の装置
アドレスは’ 009’、コンソールプリンタ124の
装置アドレスは’ OOB’となる。このサービスプロ
セッサには通常2台のコンソールデイスプレィと、2台
のコンソールプリンタを接続可能であるが、本実施例に
おいては装置アドレス’ OOA’のコンソールプリン
タ122を使用していない。
コンソールプリンタ122はマスクコンソール121の
記録をプリンタ用紙の上に残すハードコピーの役割を持
つが、ここでは、コンソールメツセージ記録装置の役割
を果たすコンソールプリンタトレースバッファ119が
コンソールプリンタ122の代わりになっている。コン
ソールプリンタトレースバッファ119の装置アドレス
は’ ooc’であり、処理装置113によりコンソー
ルプリンタ(122または124)と全く同じコマンド
を受付、応答を返すようにエミュレートされる。従って
、オペレーティングシステム103は装置アドレス’O
OA’のコンソールプリンタ122の代わりに装置アド
レス’ ooc’のコンソールプリンタが接続されてい
るかのように制御する。
(実際にはコンソールプリンタトレースバッファ119
が接続されている。) 一般に、装置ア]・レスは各装置毎に101からlF+
の間の任意の値を設定できる。コンソールプリンタトレ
ースバッファ119についても同様に任意の値を設定で
きるので、その装置アドレスを’ OOA’に割り当て
ることにより、オペレーティングシステム103はコン
ソールプリンタ122に対する出力と全く同じインタフ
ェースを用いてコンソールプリンタトレースバッファ1
19へのデータ転送を実行することができる。
つまり、入出力チャネル装置で実行され入出力装置に転
送されるチャネルコマンドは、コンソールプリンタ装置
124とコンソールメツセージ記録装置との間で同一の
コマンドを実行でき、実行結果の応答についても同一の
方法をとる。このようなコマンドの同一化は1個のチャ
ネルアダプタ109で、コンソールプリンタ装置の制御
とコンソールプリンタトレースバッファ119書き込み
の制御を両方実施することによって実現できる。これら
の制御方法の詳細については第9図、第10図、第11
図の説明中で示す。
従って、オペレーティングシステム103を構成するプ
ログラムには一切変更を加えることなくコンソールメツ
セージ記録機能を持つサービスプロセッサ107を実現
できる。
また、コンソールデイスプレィ装置121,123は、
操作をしているオペレータが動作モードを切り替えるこ
とによりオペレーティングシステム103の操作用のオ
ペレータコンソールになったり、中央処理装置101の
ハードウェア操作用のシステムコンソールになったりす
る。コンソールデイスプレィがシステムコンソールとし
て動作しているとき、オペレータはコンソールプリンタ
トレースバッファ119の内容をディスク装置112に
セーブすることを指示できる。この指示が投入されると
処理装置113はコンソールプリンタトレースバッファ
119の内容をディスクアダプタ111を経由して、デ
ィスク装置112上のデータセット325に転送する。
この機能によりオペレータは必要性を感じた任意の時点
のコンソールメツセージを保存することができる。
また、中央処理装置101でシステムリセットが発生す
ると、チャネル装置102からチャネルアダプタ109
を経由してリセット指示が来るので、このとき処理装置
113はトレースバッファ119の内容をディスク装置
112上のデータセット324に転送する。
チャネルインターフェース上でリセット指示が発生する
のは、中央処理装置上で動作するオペレーティングシス
テムを起動する場合、または中央処理装置のメモリ内容
を磁気テープなどに出力する独立型のダンププログラム
を起動する場合などである。これらのタイミングにより
コンソールメツセージの記録をディスク装置に保存する
ことにより、直前に発生した障害時のコンソールメツセ
ージを残すことができる。
さらに、中央処理装置10]のH/Wを操作するシステ
ムコンソールモードのコンソールデイスプレィ121,
123からストアステータス指示が投入された場合も、
通信線129を介して中央処理装置101のプログラム
ステータスワードや汎用レジスタ等をそのメモリの特定
番地上に退避するストアステータス動作を実行した後、
処理装置113はトレースバッファ119の内容をディ
スク装置112上のデータセット324に転送する。
これにより、オペレータは必要と認めた障害時のメツセ
ージを、前記システムリセット時の保存とは独立なデー
タセットに保存することができる。
第2図に本実施例におけるコンソールメツセージ記録装
置を使う場合に必要となるオペレーティングシステムの
入出力装置ゼネレーションのパラメータ例201を示す
。本ゼネレーションパラメタの例は、HITACVO5
3/ESIにおけるシステムゼネレーションのパラメタ
であり、記述方法の詳細についてはHITACマニュア
ルrVO53/ES  システムゼネレーションJ  
((株)日立製作所発行8091−3003)に説明さ
れているが、概要については次に説明する通りである。
行202.203はチャネル装置の102のタイプ宣言
であり、チャネルO16はバイトマルチプレクサチャネ
ル、チャネル1−5.7はブロックマルチプレクサチャ
ネルであることを示している。コンソールデイスプレィ
装置はチャネルOのバイトマルチプレクサチャネルに接
続されている。
行204.205はコンソールデイスプレィ装置の型式
と装置アドレス(ADDRESS=)および装置二一モ
ニック(DEVMN=)を示している。装置二一モニツ
クはオペレータが当該装置を認識し易くするために便宜
的につける名称である。
行206.207はコンソールプリンタ装置の型式と装
置アドレスおよび装置二一モニツクを示している。行2
06の宣言は装置アドレスが’ ooc’であることか
らコンソールメツセージ記録装置であることがわかる。
行208−211はオペレータコンソールとして使用す
る装置の宣言と、属性の宣言である。行208はマスク
コンソールデイスプレィ(MCONS=)として装置二
一モニックが000のコンソールデイスプレィ121を
使用し、このコンソールが故障した場合の交代コンソー
ル(ALTCONS=)として装置二一モニックがCO
2のコンソールデイスプレィを使用することを宣言して
いる。行209はハードコピー装置として装置二一モニ
ツクがCOlの出力専用装置(コンソールメツセージト
レースバッファ119への記録)を使用し、その障害時
には交代コンソールプリンタとしてCO3を使用し、こ
の出力装置には全てのメツセージを出力する(ROUT
CDE=ALL)ことを示している。行210は装置二
一モニツクCO2のコンソールデイスプレィ123をサ
ブコンソールデイスプレィ(SECONS=)として使
用し、幾種類かの限定したメツセージのみ(ROUTC
DE=)を表示すること示している。行211はコンソ
ールプリンタ124が通常時は一切出力されない(RO
UTCDE−の記述無し)が、行209の記述によりコ
ンソールプリンタCOI (コンソールメツセージトレ
ースバッファ119への記録)が動作不可となったとき
には交代用コンソールプリンタとして動作することを示
す。
以上に示したように、コンソールメツセージ1−レース
バッファ119への出力は通常のコンソールプリンタ 
(UNIT=F8092.MODEL=50)と全く同
じゼネレーションパラメタの記述により可能となる。
第3図に本実施例におけるサービスプロセッサ107内
部の制御プログラムの構造301を示し、コンソールメ
ツセージ記録装置の実現方法について説明する。
図中の記号(INT)は当該アダプタからの割り込み通
知を示し、(R)はデータの読み込み、(1N)はデー
タ書き込み、(U)は−旦データを読み込んだ後、値を
変更して書き込む更新動作、 (ENQ/DEQ)は当
該資源を自分のタスクだけで占有使用するため排他制御
用のENQマクロ命令が発行され占有使用が完了した時
点でDEQマクロ命令が発行されることを示し、(SE
)は相手タスクに対して処理を要求するメツセージを送
ることを示し、(pw)はウェイトマクロ命令を発行し
て待ち状態にある相手タスクに対してポストマクロ命令
を発行してその待ち状態を解除することを示す。
まずここで、第3図の主要な部分について概略動作を説
明する。
中央処理装置101のチャネル装置1102 (第1図
)から発行されたコンソールプリンタトレースバッファ
119への記録要求を示すサービスプロセッサ107へ
の入出力要求は、チャネルアダプタ109により受は付
けられ、コンソールプリンタ1〜レースバツフア119
に対応するチャネルバッファ116−]に−連の入出力
データ転送によるデータが保持される。
データ転送が終了するとチャネルアダプタ管理タスク3
02−1が起動され、コンソールプリンタトレースバッ
ファ]19にそのデータを追加書き込みする。
チャネルアダプタ109がチャネルインタフェース上の
システムリセット要求を検出するとチャネルアダプタ管
理タスク302−1を介してトレースバッファセーブタ
スク303に通知され、そのタスクはその時点のコンソ
ールプリンタl−レースバッファ119のデータをディ
スク装置112に配置されているオートセーブデータセ
ット324にセーブする動作を開始する。
オペレータからのマニュアルセーブ指示はコンソールデ
イスプレィ(121または123)から投入され、コン
ソールアダプタ114とコンソール管理タスク336を
介してフレーム管理タスク304に連絡される。
フレーム管理タスク304はトレースバッファセーブタ
スク303にマニュアルセーブ動作を要求し、その時点
のコンソールプリンタ1ヘレースバツフア119のデー
タをディスク装置112に配置されているマニュアルセ
ーブデータセット325にセーブする動作を開始する。
システム停止直後など、ディスク装置112上に未セー
ブのコンソールプリンタトレースバッファ119のコン
ソールメツセージを表示したいときは、オペレータがそ
の表示指示を投入する。表示指示は前記マニュアルセー
ブ指示と同様、フレーム管理タスク304に指示され、
トレースバッファセーブタスク303に連絡され、コン
ソールプリンタトレースバッファ119のデータを■/
○バッファ339に転送し、それをフレーム管理タスク
304がコンソールデイスプレィ121または123に
転送することにより実行される。
次に、第3図の詳細な説明をする。
チャネルアダプタ109はチャネル装置102(第1図
)から転送されたコンソールメツセージを指定された装
置に対応するチャネルバッファ(116−]または11
6−2または・・・116−4)に書き込み(306−
1または306−2)、チャネルインタフェース上のデ
ータ転送の終結をチャネルアダプタ109が検出したと
ころで指定された装置に対応するチャネルアダプタ管理
タスク(302−]または302−2または・・・30
2−4)に割り込み305を報告する。割り込み305
の報告とともに、チャネルアダプタ管理タスク(302
−1から302−4)にはコマンドの種類を示す割り込
み要因が通知される。
チャネルアダプタ109はチャネルインタフェース上の
データ転送がどの種類の入出力装置に対して要求されて
いるのかを判定し、入出力装置のタイプに対応するチャ
ネルコマンドの受付を実行する必要があるため、アドレ
スコンバージョンテープ゛ル332とユニットコントロ
ールワード333と呼ばれるテーブルを参照する。(3
52,353,354,355)このテーブルはサービ
スプロセッサ]07の電源投入時に初期設定される。(
350,351)このテーブルの意味と使用方法につい
ては後で第4図により説明する。
次に、チャネルアダプタ管理タスク302−1について
説明する。チャネルアダプタ管理タスク302]は本発
明のため新たに必要になった動作を実行するタスクであ
り、他のチャネルアダプタ管理タスク302−2と30
2−3と302−4は、コンソールデイスプレィ]21
と123とコンソールプリンタ124に対してコンソー
ルメツセージを表示するため従来から存在するタスクで
ある。
コンソールプリンタトレースバッファ119への書き込
み要求が発生しチャネルアダプタ109からの割り込み
報告305をチャネルアダプタ管理タスク302が受は
付けると、チャネルアダプタ管理タスク302はチャネ
ルバッファ]、1.6−1に転送されたメツセージをコ
ンソールプリンタトレースバッファ119に書き込むた
め、ます、コンソールプリンタ1〜レースバツフア11
9をENQ307する。次に、コンソールプリンタトレ
ースバッファ119上の次の記録位置を示すネクストポ
インタ117を読み、該ポインタで指すアドレスにチャ
ネルバッファ116−1のコンソールメツセージを書き
込む311゜次に、ネクストポインタ]17の値をカラ
ン1−アップして書き込む(308)。以上の処理が完
了するとトレースバッファ119を占有する必要がなく
なるので、DEQマクロ命令を発行して(307) E
 N Q状態を解除する。
チャネルアダプタ109がシステムリセットを検出する
と割り込み305によりチャネルアダプタ管理タスク3
02−1に報告されるので、チャネルアダプタ管理タス
ク302−1はトレースバッフ7セーブタスク303に
トレースバッファのセーブを要求する(3]、2)。
1、レースバッファセーブタスク303は本発明の実施
のために新たに必要となるタスクである。
トレースバッファセーブタスク303はコンソールプリ
ンタ1−レースバッファ119をENQ3]3L、ネク
ストポインタを読み(314)、ネクストポイン3つ り117で指すメツセージからネクストポインタ117
で指すメツセージの直前のメツセージまでを、DASD
管理タスク338を経由してオー1〜セーブデータセツ
1〜324に書き込む(374)。
オートセーブデータセットは6面のメンバ(34〇−1
から340−6)からなり、次にどのメンバに記録する
かはオートセーブ管理データセット323に記録されて
いる。オートセーブ管理データセット323には他にオ
ートセーブデータセットのメンバ毎のライトプロテクト
情報も記録されている。トレースバッフ7セーブタスク
303はD A、 S D管理タスク338を介してオ
ートセーブ管理データセット323読み376、今回記
録すべきオートセーブデータセット324のメンバの番
号を決定し、次回記録すべきオートセーブデータセット
324のメンバの番号を求め、その値をオートセーブ管
理データセット323に書き込む(373)。
上記のようにトレースバッファセーブタスク303がデ
ータセット323または324を読み出すまたは書き込
む場合、トレースバッファセーブタスク303は読みだ
しまたは書き込みを行うデータセット名を指定し、・コ
ンソールプリンタトレースバッファ119の内容の書き
込みの場合はI10バッファ337にコンソールプリン
タトレースバッファ119の内容を転送してDASD管
理タスク338に対する入出力実行要求を連絡しく36
9)待ち状態にはいる。読みだしまたは書き込みが終了
すると、DASD管理タスク338はトレースバッファ
セーブタスク303に対する完了ポストを発行しく37
0)そのタスクの待ち状態を解除する。
オペレータがシステムコンソール121を経由してマニ
ュアルセーブ指示を投入すると、フレーム管理タスク3
04がコンソールアダプタ114を介してコンソール管
理タスク336に対するコマンド取得要求365の応答
366としてマニュアルセーブ指示を検出し、トレース
バッファセーブタスク303に対して、コンソールプリ
ンタトレースバッファ119のディスク装置112への
セーブを要求しく3]、8)処理完了を待つ。トレース
バッファセーブタスク303は1へレースバッファの全
内容をデータセット325に書き込んだ(378)後フ
レーム管理タスク304をポストする(3]9)。
マニュアルセーブデータセラh325は2つのメンバ3
41−1と341−2からなり、どちらのメンバに書き
込むかはマニュアルセーブ指示受付時にフレーム管理タ
スク304が決定する。
オペレータがシステムコンソール121を経由してディ
スク装置112に記録されているコンソールメツセージ
を表示する表示指示を投入すると、フレーム管理タスク
304がその要求を読み込み、DASD管理タスク33
8に読みだし要求367を連絡し、そのとき要求された
データセット324のメンバの1つまたはデータセット
325のメンバの1つの内容を一部I10バッファ33
9に読みだした(377または378)後コンソールデ
イスプレィ121に表示する(321)。
また、オペレータがシステムコンソール121を経由し
てカレントな(その瞬間の)コンソールプリンタトレー
スバッファ119を表示する表示指示を投入すると、フ
レーム管理タスク304がその要求を読み込み、1〜レ
ースハソフアセーブタスク303に読みだし要求318
を連絡し、トレースバッファセーブタスク303はコン
ソールプリンタトレースバッファ119を読みだし、■
/○バッファ339に転送した3】7後、転送完了のポ
スト319をフレーム管理タスク304に返す。フレー
ム管理タスク304は■/○バッファ339の内容をコ
ンソールデイスプレィ121に表示する。
第4図は本発明を実施するために変更が必要となるアド
レスコンバージョンテーブル332とユニットコントロ
ールワード333を説明する図である。
アドレスコンバージョンテーブル332とユニットコン
トロールワード333は、サービスプロセッサ107の
起動時に、チャネル管理アダプタ302−1がディスク
装置112上のCDコンフィギユレーションデータ・デ
ータセット401から作成するテーブルである。
CDコンフィギユレーションデータ・データセット40
]は次のような構成のテーブルになっている。
すなわち、サービスプロセッサ107下に接続されチャ
ネル装置102から使用可能な最大15台分の入出力装
置の制御情報を格納するため、1装置毎にルコード、合
計15レコードを持つ。第2レコード402−1はマス
クコンソールデイスプレィ121に対応し、第2レコー
ド402−2はサブコンソールデイスプレィ123に、
第3レコード402−3は本実施令では接続されていな
いマスクコンソールプリンタ122に、第4レコード4
02−4はサブコンソールプリンタ124に、第5レコ
ード402−5および第6レコード402−6は保守用
の機器に対応しており、第7レコードが本発明のコンソ
ールメツセージ記録機能の実現のために設けられたコン
ソールプリンタ1−レースバッファ119に対応してい
る。
各レコードは5つのフィールドで構成されており、各々
は次のような内容を示す。
サブチャネル番号(SCHNo、)403はサービスプ
ロセッサ内で特定の装置を表す絶対的な番号であり、+
00′から′OE′までの値をとる。
インストール情報(INSTALL/N0N−INST
ALL)404は当該レコードが有効か否かを表示する
。有効であれば′OO′を無効であれば’ FF’の値
をとる。
デバイス番号(DEV No、)405はチャネルイン
タフェース上の装置アドレスを示す。この値の上位4ビ
ツトはサービスプロセッサの制御装置としてのアドレス
と同じ値になっており、下位4ピツ1〜はオペレータに
より任意に設定可能な値である。
装置タイプ(DEV−TYPE)406は対応する装置
の種類を示し、デイスプレィ装置であれば’ oo’、
プリンタ装置であれば280′の値をとる。本実施例で
は本発明を実施するためコンソールプリンタi・レース
バッファ119を示す+40′の値を新設している。
エミュレーションモード(EMULATION MOD
E)407は装置タイプ406で示した装置がどのよう
な動作をするかを規定する、動作モードの指定である。
次に、アドレスコンバージョンテーブル332はチャネ
ルアダプタ109がチャネル装置102(第1図)から
構成される装置アドレスを受は取ったときに、その装置
アドレスに対応する入出力装置が自サービスプロセッサ
107下に接続されているか否かを判定するために従来
より用いられているテーブルである(352)。このテ
ーブルは制御装置アドレス4ビツトを含む8ビツトの装
置アドレスをキーにして、そのアドレスの装置が接続さ
れているなら(フィールド410の値がJVlなら)そ
の装置のユニットコントロールワード番号(フィールド
411の値)を求めることができる。このテーブルはサ
ービスプロセッサ107の起動時にCDコンフィギユレ
ーションデータセット401からチャネルアダプタ管理
タスク302−1により生成される(409,350)
例えば、装置アドレス′OB′のアドレスが送出された
場合、チャネルアダプタ109はアドレスコンバージョ
ンテーブル322の先頭エンI〜りを○番目とした11
番目のエンドす412−12のフィールド410を検査
しly+なので対応する入出力装置が自サービスプロセ
ッサ107に接続されていると判定する。これにより、
この装置に対応するユニットコントロールワード番号4
11は+03′であることが分かる。
本実施例においては装置アドレス′OC′がコンソール
プリンタ1〜レースバツフア119を示すので、先頭を
O番目として12番目のエントリに表示さ九ている通り
ユニットコントロールワード番号が+06′であること
が分かる。
サービスプロセッサ3.01内の処理はユニットコント
ロールワード番号を基準に実行されるので、チャネルイ
ンタフェース上に見せる装置アドレスを変更する場合は
、このアドレスコンバージョンテーブル332を変更す
るだけでよい。
次に、ユニットコントロールワード333について説明
する。このテーブルはユニットコントロールワード番号
が与えられたときに、その装置の各種属性を示すための
テーブルであり、アドレスコンバージョンテーブル33
2と同様にサービスプロセッサ107の起動時にCDコ
ンフィギユレーションデータセット401からチャネル
アダプタ管理タスク302−1により生成される(40
9,351)。
ユニットコントロールワード333は1個のユニットコ
ン1〜ロールワード毎に1エン1−り用意されており、
各エントリは欣のようなフィールドを持=48一 つ。
ユニットコントロールワード番号フィールド([ICu
#)415はそのエントリに対応する入出力装置のユニ
ットコントロールワード番号を示す。
物理装置番号フィールド(PHY、DEV、NO,L)
416はユニットコントロールワード番号フィールド4
15に示す装置のチャネルインタフェース上の装置アド
レスの値を示す。
エミュレーションモードフィールド (EMULATION MODE)417は対応する装
置がどの型のプリンタあるいはデイスプレィとして動作
するがを示す。
装置タイプフィールド(DEV−TYPE)418はプ
リンタやデイスプレィなど対応する装置の種類の区別を
表示する。本発明を実施するため、ここではユニッ1−
コントロールワード番号が′o6′の装置の装置タイプ
(エンドIJ420−7の418)がコンソールプリン
タトレースバッファ119を示す+40′となっている
ワークステーション■Dフィールド(WSID)41.
9はコンソールデイスプレィへの表示動作を実行する際
に、コンソール管理タスク336で必要となるデータで
ある。
次に、第5図から第8図を用いて、コンソールプリンタ
トレースバッファ119に記録したデータの表示と操作
インタフェースについて説明する。
第5図の画面5吋はコンソールプリンタトレース機能の
操作メニューを示している。サービスプロセッサ107
の画面構成は、第1行目から24行目までがオペレータ
との対話用画面、25行目から27行目までがシステム
インジケータエリアと呼ばれ中央処理装置101(第1
図)の動作状態を常時表示する画面である。
コンソールプリンタトレース機能の操作は、オドセーブ
機能の操作(第3行)、マニュアルセーブ機能の操作(
第10行)、カレントデータ表示操作(第16行)から
なる。
オートセーブ動作はチャネル装置102(第1図)から
のシステムリセット指示により自動実行されるので、オ
ートセーブ機能の操作には表示系の操作だけを実行でき
、記録系の操作メニューはない。
オペレータがコマンド入力行(第24行)で「A1」と
投入することによりメニュー第4行を選択すると、オー
I−セーブデータセット324(第3図)内の6個のメ
ンバの内の1個を指定するため第7行(7) rAUT
O5AVE DATA NOJの後ろの「0.Jフィー
ルドへの入力が要求され、オペレータはメンバの番号を
指定する数字を書き込む。その後、番号に対応するメン
バの表示を開始する。
オートセーブデータセット324の使用状況は表示画面
501の第3行目から第11行目までの43桁目から7
6桁目までの領域に表示されている。
オートセーブデータセット324に含まれる6個のメン
バ(340−1から340−6)について各々セーブ動
作が開始された日付(DAY)と時刻(TIME) 、
そのメンバの内容の書き換えの可否(WRITEPRO
TECT)を表示する。
一般にチャネルインターフェース上のシステムリセット
指示を契機とするオートセーブ動作は、中央処理袋W1
01のIPL操作時やチャネル系の障害時などオペレー
タから明確に意識できない時期に実行されるので、コン
ソールメツセージの記憶場所が1個のみであるとオペレ
ータの意志に反して以前取得したコンソールメツセージ
のデータが消去される危険性がある。これを防止するた
めオートセーブデータセラl−324には6面のメンバ
を持ち、オートセーブ動作1回毎に異なるメンバへの記
憶動作を実行する。オペレータはオートセーブデータセ
ットの6個のメンバのうち、長期保存したいメンバに対
してライトプロテクト(WRITE  PROTECT
=YES)、をがけることにより以後のオートセーブ動
作実行によるデータの書き換えを防止できる。次にオー
トセーブ動作が発生したときに書き換えられるメンバは
、次(NEXT)フィールドの゛〉印のついたメンバで
ある。ライトプロチク1〜を特定のメンバに対して設定
する場合、コマンド入力行(第24行)から「A2」を
投入する。次ニrAUTo 5AVE DATA NO
J (7)後の「0.」の位置にライトプロテクトを設
定したいメンバの番号を指定する。この操作により、指
定さj れたメンバの「υRITE  PROTECTJ フィ
ールドがrYEsJに変わり、書き換え禁止となる。逆
に、ライトプロチク1〜をはずす場合、rA3Jコマン
トヲm入り、  rAUTO5AVE DATA NO
J ノ後(7) r、、Jの位置にライ1〜プロチク1
〜をはずしたいメンバの番号を指定する。この操作によ
り指定されたメンバのrWRITE PROTECTJ
 フィールドがrNOJに変わり、書き換え可能となる
マニュアルセーブ機能はその時点のコンソールプリンタ
トレースバッファ119の内容をマニュアルセーブデー
タセット325の中の1個のメンバ(34]−1または
341−2)にセーブする機能とマニュアルセーブデー
タセラh325の中の1個のメンバを表示する機能から
なる。マニュアルセーブデータセット325内の各メン
バに記録されているブタの記録日時は第5行目から第1
9行目の48桁目から70桁目までの領域に表示される
マニュアルセーブデータセット325の内容を表示する
場合、rMIJコマンドを投入し、rMANUAL 5
AVE DATAJ (7)後17) r、、J (7
)位置に表示したいメンバの番号を指定する。また現在
のコンソールプリンタトレースバッファ119の内容を
マニュアルセーブデータセット325にセーブする場合
、「M2」コマンドを投入しrMANUAL 5AVE
DATAJの後の「0.」の位置にセーブしたいメンバ
の番号を指定する。、カレントデータ表示機能はその時
点のコンソールプリンタトレースバッファ119の内容
を、ディスク装置112上にはセーブしないでデイスプ
レ ィ画面上に表示する機能である。この機能を実行するた
めには[C1]コマンドを投入する。
次にオートセーブデータ表示画面を第6図に示す。表示
画面601は第5図のメニュー表示画面501において
「A1」コマンドを投入したときに表示されるオートセ
ーブデータセット324の1個のメンバ(340−1ま
たは340−6)の表示画面例である。
第3行から第21行はデータセットに記録されているコ
ンソールメツセージがプリンタ出方と同様の形式で表示
される、コンソールメツセージ表示フィールドであり第
2行は3桁目がら39桁目までのコマンドメニューフィ
ールドおよび42桁目から79桁目までのデータ属性表
示フィールドからなっている。
コマンドメニューとして表示されている各コマンドは次
の意味を示す。
Z:データセラ1への表示処理を終了し第5図のメニュ
ー画面に戻る L:行スクロールをせずに1行について132桁の内の
左端79桁(第1桁から第79桁まで)を表示する。
R:行スクロールをせすに1行について132桁のうち
右端79桁(第54桁から第132桁まで)を表示する
U:現在表示中の行のすぐ」二の19行分を新たに表示
する。
D:現在表示中の行のすぐ下の19行分を新たに表示す
る。
これらのコマンドは第24行のコマンド入力行で投入す
ることにより実行される。データ属性表示フィールドに
は次の内容が表示される。
DATA :オートセーブデータセット324、マニュ
アル  セーブデータセット325、現在のコンソール
プ  リンタトレースバッファ119の区別と、データ
  セットの場合はそのメンバの番号も表示する。
LINE :現在表示中のコンソールメツセージがデー
タセットのそのメンバまたはコンソールプリンタトレー
スバッファ119の先頭から数えて何行目から何行目ま
でを表示しているかを示す。またカギカッコ([])内
に左側(L:1桁−79桁)表示か、右側(R:54桁
−132桁)表示かを示す。
同じ場所の右側表示の例を第7図に示す。表示画面70
1の第2行のデータ属性フィールドのうちLINE :
フィールドのカギカッコ内がR゛と表示され、右側表示
となっていること示している。
異なる画面表示方法として、左側表示と右側表示の区別
をつける方法の代わりに、79桁を越える長さのコンソ
ールメツセージが発生した場合に限り、その文字列の内
80桁目132桁目までの文字列=56 を次の行の先頭から表示する折り返し表示方法をとるこ
とも考えられる。この場合の画面表示例を第8図に示す
この方法の場合、左側表示と右側表示の区別をつける必
要がないので表示画面801は第6図および第7図とは
異なり第2行目のコマンドメニューにL/Rコマンドが
存在せず、LINE:フィールドにもカギカッコに囲ま
れたL/R表示がない。この方法には長文字数のメツセ
ージの場合でも画面切り替えの手間無しに全文を読める
利点があるが、1画面に表示できる異なるメツセージの
行数が減少するという問題点もある。
本実施例では長文字数のメツセージの場合でも79桁以
内の文字列で大ざっばな意味をつかめる場合が多い。従
って大ざっばな意味を解釈しながら特に注視する必要の
ある行を探し、その行を見つけたら詳細にメツセージを
読むといった方法により、1画面に表示できる異なるメ
ツセージの行数を最大(19行)にできる左側/右側表
示切り替え方式の方が実用的であり、以下その方法をと
ることを前提に実施例を説明する。
次に、第9図から第16図を用いて、第3図で説明した
各タスクあるいはハードウェアの詳細な処理手順を説明
する。
第9図はチャネルアダプタ109の動作を説明するフロ
ー図である。チャネルアダプタはチャネル装置102か
ら送出されるチャネルインタフェース106−1上への
コマンド指示を受信することにより起動される。(90
1) チャネル装置102からの指示がシステムリセットなら
そのチャネルに接続される全ての入出力装置においてリ
セット動作を実行しなければならないので、装置アドレ
スに関係なくシステムリセット動作(911,912)
を実行し、システムリセット指示以外なら装置アドレス
の解析に移る。(902)チャネルインタフェース10
6−1上で指定された装置アドレスがこのサービスプロ
セッサ107に接続されているか否かを調べるため、ア
ドレスコンバージョンテーブル332を検索しく903
)、そのアドレスの装置が存在しなければ何の処理も実
行せずに終了しく913)、存在すれば対応するユニッ
トコントロールワード番号を求める。(904、905
)そして、ユニットコントロールワード番号をキーにし
てユニットコントロールワードテーブル333を検索し
く906)、その装置の装置タイプを求め(907)、
装置タイプが「プリンタ」または「コンソールプリンタ
トレース」であったならプリンタ系コマンド処理を実行
しく908)、「デイスプレィ」であればデイスプレィ
系コマンド処理を実行しく909)、その他の装置タイ
プであればそれぞれ対応する装置毎のコマンド処理を実
行する(910)。プリンタ系コマンド処理(908)
の詳細については第10図により後で説明する。 この
ようにコンソールプリンタトレースバッファ119に対
する要求の場合にはプリンタに対する要求のときとと同
じ処理を実行し、その他の装置への要求の場合には従来
通りの処理を実行する。
各装置対応のコマンド処理が完了すると、チャネルアダ
プタ]09の処理は終了し、チャネル装置102からの
次の指示を待つ6(91,3)第10図に、チャネルア
ダプタ109のプリンタ系コマンド処理1001を説明
する。
プリンタ装置124またはコンソールプリンタ1−レー
スバッファ119に対するコマンドがWRITE系コマ
ンドの以外のときそれらのコマンドに対応する処理を実
行しく1007)、WRITE系コマンドのときは(1
002)次のようなWRITE系処理を実行する。まず
、ユニットコントロールワード番号に対応するチャネル
バッファ116の先頭アドレスを求め(1003)、チ
ャネルインタフェース106−1からデータを受信し、
そのチャネルバッファに書き込む(1004)。次に、
ユニットコントロールワード番号に対応するチャネルア
ダプタ管理タスク(302−1,302−2,303−
3または303−4)のタスク番号を求め(1005)
、求めたタスク番号のタスクに対して割り込み305を
報告する(1006)。コンソールプリンタトレースバ
ッファに対するWRITE系の要求の場合、チャネルア
ダプタ管理タスク302−1に割り込み305が報告さ
れる。これらの動作によりプリンタ系コマンド処理が終
了する(1008)。
次に、第11図によりチャネルアダプタ管理タスク30
2の処理について説明する。
この処理はチャネルアダプタ109からの割り込み報告
305により起動され(1101)、ユニットコントロ
ールワード番号を求め(11,02)、装置タイプ40
6を求め(1103)、その装置タイプがプリンタ装M
124でなくかつコンソールプリンタトレースバッファ
119でもない装置なら、プリンタ系以外の処理を実行
しく+119)、そうでなければプリンタ系の処理を実
行する(1104)。
チャネルアダプタ109からの割り込み要因により、次
のように異なる処理を実行する(1105)。割り込み
要因が「システムリセット」要求の場合、まず装置タイ
プがコンソールプリンタトレースバッファ119かプリ
ンタ装置124かを判定しく1106)、コンソールプ
リンタトレースバッファ119に対する要求の場合には
トレースバッファセーブタスク303に対してオートセ
ーブ動作要求を連絡312シ(1107)、装置管理用
の状態情報をリセット状態にする(1108)。プリン
タ装置124に対する要求の場合にはプリンタ装置12
4の停止、リセット動作を実行する(1109)。この
システムリセットにおける処理1107は本発明の実施
に当たり新たに必要となった処理である。
割り込み要因がrWRITEWRITEコマンド合、対
応するチャネルバッファ(1,16−1,116−2゜
]16−3または]、]、]6−4のアドレスを求め(
1110)、装置タイプがコンソールプリンタトレース
バッファ119を示すなら(]、111.)コンソール
プリンタトレースバッファ119をENQマクロ命令に
より排他的使用を宣言しく1112)、チャネルバッフ
ァ116−1のデータを読み込みネクストポインタ11
7で指す位置からコンソールプリンタトレースバッファ
119に書き込み(11]、3)、ネクストポインタ1
14の値を更新しく111.4)、コンソールプリンタ
トレースバッファ11.9の占有使用が終了したことを
宣言する(1115)。これらの処理1111がら11
15は本発明の実施のために新たに必要となった処理で
ある。装置タイプがプリンタ装置124を示すなら(1
111)コンソール管理タスク336に対してプリンタ
出方要求を連絡しく111.6)、その終了報告を待つ
(1117)。
割り込み要因がシステムリセットおよびWRITE系コ
マンド要求以外の場合、それぞれ対応するコマン1〜処
理を実行する(1118)。
また、サービスプロセッサにコンソールプリンタトレー
ス機能を実施した場合に限って実現できる[ストアステ
ータス」動作を契機としたオートセーブ動作は、チャネ
ルアダプタ302−1がストアステータス動作を検出し
た後の処理をシステムリセット受付時の処理と全く同様
に実行することにより実現される。
次に、第12図によりトレースバッファセーブタスク3
03の処理を説明する。
この処理はチャネルアダプタ管理タスク302からの要
求連絡312またはフレーム管理タスク304からの要
求連絡318により起動され(1201)、チャネルア
ダプタ管理タスク302により起動された場合には(1
202)オートセーブ要求なら(1203)第13図に
詳細に説明するオートセーブ処理1301を実行しく1
204)、オー1〜セーブ要求でなければ(1203)
、チャネルアダプタ管理タスクの動作異常が考えられる
ので要求異常処理を実行する(1205)。フレーム管
理タスク304からの要求連絡の場合(1,202)、
その要求の種類がマニュアルセーブ要求なら(1206
)第14図に詳細に説明するマニュアルセーブ処理14
01を実行しく1207)、要求の種類がコンソールプ
リンタトレースバラフッ119表示要求なら(1206
)第15図に詳細に説明するコンソールプリンタ1−レ
ースバッファ表示処理1501を実行しく、1209)
、要求の種類がそれら以外なら(1206)フレーム管
理タスク304の動作異常が考えられるので、要求異常
処理を実行する(1210)。以上のように、フレーム
管理タスク304からの要求の処理実行が終了した後、
フレーム管理タスク304に対する処理完了を連絡する
(319)。
次に、第13図を用いて、オートセーブ処理について説
明する。
オートセーブ処理はコンソールプリンタトレースバッフ
ァ119の内容をディスク装置112上に記録する処理
であり、トレースバッファセーブタスクが実行する処理
の一部として起動され(1301)、まずコンソールプ
リンタトレースバッファ119の占有使用を宣言するた
めENQマクロ命令を発行する(1302)。次にネク
ストポインタ117を読み込み(1,303)ネクスト
ポインタ117で指す位置からその直前までのコンソー
ルプリンタトレースバッファ1】9の記録データを読み
込み、ディスク装置112との入出力を実行するため設
けた■/○バッファ337に書き込む(1304)。次
に、オー1−セーブ管理データセット326を読み込み
(1305)オートセーブデータセット324内の記録
メンバの内記録可能なメンバを求める。(1306,1
307,1308)書き込み可能な記録メンバが存在し
なかった場合、オートセーブ動作によるディスク装置1
12へのデータ書き込み処理は実行されず、書き込み以
上処理を実行した(1309)後、コンソールプリンタ
トレースバッファの占有使用を解除するDEQマクロ命
令を実行しく1312)この処理を終了する(1313
)。書き込み可能な記録メンバがあれば、次に、オート
セーブ管理用データセット326にその次の記録メンバ
のデータセット名を書き込む(1310)ことにより次
のオー1〜セーブ動作実行時には今回の記録メンバとは
別の記録メンバを用いることを表示する。そして、今回
書き込む記録メンバにI10バッファ337上のデータ
を書き込み(1,3]])コンソールプリンタトレース
バッファ119をDEQする(1312)。
次に第14図を用いて、マニュアルセーブ処理を説明す
る。
マニュアルセーブ処理はコンソールプリンタトレースバ
ッファ119の内容をオペレータから要求された時点で
マニュアルセーブデータセット325に記録する処理で
あり、トレースバッファセーブタスク303の処理の内
の一部として起動される(1401)。
まず、コンソールプリンタトレースバッファ119占有
のためENQマクロ命令を発行しく1402)、ネクス
トポインタ117を読み込み(1403)、コンソール
プリンタトレースバッファ119に記録されているデー
タを工/○バッファ337に書き込む(1404)。さ
らに、オペレータから指示されたマニコアルセーブデー
タセット325内の記録メンバの指定をフレーム管理タ
スク304より受は取り、そのメンバに対してIn10
バツフア337の内容を書き込む(1405)。最後に
コンソールプリンタトレースバッファ119をDEQす
る(1406)。
次に第15図を用いて、コンソールプリンタトレースバ
ッファ表示処理を説明する。
この処理はコンソールプリンタ1〜レースバツフア11
9の内容をオペレータから要求された時点てコンソール
デイスプレィ121または123に表示する処理であり
、トレースバッファセーブタスク303の処理の一部と
して起動される(1501)。
まず、コンソールプリンタトレースバッファ119占有
のためENQマクロ命令を発行しく1502)、ネクス
トポインタ117を読み込み(1,503)、コンソー
ルプリンタトレースバッファ119に言己録されている
データの表示開始位置を計算する(1504)。さらに
、表示開始位置から19行分の記録データを読み込み画
面表示用I10バッファ339に書き込む(1505)
。最後にコンソールプリンタトレースバッファ119を
DEQする(1506)。
次に第16図を用いてコンソールプリンタトレース機能
操作フレーム処理を説明する。
この処理はフレーム管理タスク304で実行する数十個
の操作フレーム処理の一部で本発明を実施するために新
たに必要となった処理であり、他のフレーム処理からr
CALL 0PRCTLJコマンドにより起動される(
1601)。
このフレームが起動されると、まず操作されたコンソー
ルデイスプレィ装置121または123に操作フレーム
画面501(第5図)が表示される(1602)。
次にコマンド行に投入されるコマンドを受は付け(16
03)そのコマンド内容により次のように異なる処理を
実行する(1604)。
「A1」コマンドはオー1−セーブデータセット表示処
理で、オートセーブデータセット内のメンバを指定する
ため、その番号の指定入力を受は付け(1605)、指
定されたデータセット内のメンバを読み出して画面表示
用I/○バッファ339に書き込み(1606)、その
バッファ内容をコンソールデイスプレィ121または1
23に表示する(1.607)。
「A2」コマンドはオートセーブデータセット324内
の指定されたメンバ(340−]、340−2,・・・
、または340−6)の書き込み禁止の設定をするライ
トプロテクト設定処理であり、ライトプロテクトをかけ
るオートセーブデータセット324内のメンバの番号の
指定入力を受は付け(1608)、オートセーブデータ
セット管理データセット326内のプロテクト情報を書
き換える(1609)。
「A3」コマンドはライトプロテクトを解除する処理で
あり、ライトプロテクトを解除するオートセーブデータ
セット3゛24内のメンバの番号の指定入力を受は付け
( 1. 610 )、オートセーブデータセラ1〜管
理データセット326内のプロテクト情報を書き換える
(1.611)。
rMIJコマンドはマニュアルセーブデータセットに記
録されているコンソールメツセージの内容を表示する処
理であり、マニュアルセーブデータセット325内のメ
ンバを指定するため、その番号の指定入力を受は付け(
1612)、指定されたデータセット内のメンバを読み
出して画面表示用■/○バッファ339に書き込み(1
613)、そのバッファ内容をコンソールデイスプレィ
121または123に表示する(1614)。
「M2」コマンドはコンソールプリンタ1〜レースバツ
フアの内容をマニュアルセーブデータセット325に記
録するマニュアルセーブ処理であり、記録するデータセ
ラ1〜内のメンバの番号を指定するためマニュアルセー
ブデータセット内のメンバの番号の指定を受は付け(1
.615)、指定されたデータセットとメンバの番号を
パラメタとし、トレースバッファセーブタスク303に
対するセーブ要求を連絡(1616) L、セーブ動作
の完了を待つ(1617)。
rcIJ コマンドはコンソールプリンタトレースバッ
ファの内容表示処理であり、まず初期表示位置として、
最後の(最新の)19行分のコンソールメツセージが表
示されるように(最終行番号18)を指定する(161
.8)。次にトレースバッファセーブタスク303に対
してコンソールプリンタ1〜レースバツフア表示要求を
連絡しく1619)、そのq 完了を待ち(1620)、I10バッファ339のデー
タを読み込んでデイスプレィ装置121または123に
表示する(1,621.)。さらに他の行を表示する場
合はオペレータの指示に対応して表示行位置の設定を変
更しく1.623)表示処理1619に戻る。そうでな
く、他の行の表示を実行しない場合は(1622)コマ
ンド受付1603に戻る。
rsEl、 FRAMEJコマンドはメインメニュー表
示要求を表すので、メインメニュー表示処理を実行して
(1,624)コンソールプリンタトレース機能操作フ
レームを終了する(1.626)。
上記以外のコマンドの場合にもそれぞれのロマン1〜処
理を実行しく1625)コンソールプリンタi−レース
機能操作フレームを終了する(1626)。
第17図はサービスプロセッサ以外の装置にコンソール
メツセージ記録装置を設けた別の実施例を示す計算機シ
ステムの構成図である。
本実施例ではコンソールメツセージ記録装置としてサー
ビスプロセッサ]、07とは独立な装置170]を、制
御装置アI〜レス′4x′、装置アドレス′8′として
接続している。この場合、ディスク装置へのセーブタイ
ミングとしてストアステータス指示を用いることはでき
ないが、他の動作はサービスプロセッサ107で実現し
た場合と同様である。
第18図は本実施例の構成における入出力装置ゼネレー
ションのパラメータ例1801である。
第2図に示したパラメータのうち、コンソールメツセー
ジ記録装置に対するl0DEVICEマクロの装置アド
レスを本実施例の装置に変更すればよい。
行1802はその変更例である。
第19図は第1図の実施例における計算機システムの運
用方法を示すフロー図である。
システムで障害が発生していない通常運転中(1901
,)は、コンソールデイスプレィ上に残っていないコン
ソールメツセージを確認したい場合、オペレーティング
システムのコマンドを投入することによりシステムログ
を表示する(1902)。
システムダウンの発生によりオペレーティングシステム
が動作不可になった場合(1,904)、マシンチエツ
クの表示などにより明らかにハードウェア障害であると
分かる場合はハードウェアの修理を実施し、不明の場合
は中央処理装置内のメモリダンプを採取する(1.90
5)。メモリダンプはハイスピードダンププログラムを
起動することにより採取するが、このときストアステー
タスが実行される(1906)。第」図の実施例の場合
、ここでコンソールメツセージがディスク上にセーブさ
れる。次にコンソールメツセージの記録装置に記録され
た最新メツセージを調査するため、システムコンソール
からコマンI〜を投入しデイスプレィ上にコンソールメ
ツセージを表示する(1907)。この調査の結果、再
IPLの前に何らかの対策が必要であることが分かれば
(1,908)対策を実施しく1.909)、対策不要
または不明の場合は対策をせず再IPLを試みる(19
10)。障害原因の詳細調査は、再IPL後、コンソー
ルメツセージ記録装置では記録範囲外となっている古い
メツセージまで含めて調へるため、オペレーティングシ
ステムにより記録されたシステムログの出力を見て実施
する(1911)。
第20図は正常メツセージデータベースを備えたコンソ
ールメツセージ記録装置の実施例である。
コンソールメツセージ記録装置1701内蔵の磁気ディ
スク装置112には正常メツセージデータベース200
1が格納されており、この記録装置が最初に起動された
ときにメモリ上のメツセージデータベース領域上200
2にコピーされる。(2003)メツセージデータベー
スの内容は正常時に出力されるメッセージ文の内、メツ
セージIDなどを含む特定部分の一覧表であり、オペレ
ーティングシステムが発行したメツセージを受は付ける
度に同一内容のメツセージがデータベース中に含まれて
いるか否かを検査するために用いる。
このデータベースに登録されていないメツセージを受は
付けた場合には、何らかの障害が発生したと判断し前後
数十行のメツセージを保存するオートセーブ動作を開始
する。
第21図は正常メツセージデータベースを用いたときの
、メツセージ保存契機の検出処理を示すフローチャート
である。
コンソールメツセージをトレースバッファ119から保
存用データセット324へ転送し、保存する契機を与え
るのは、チャネルアダプタ管理タスク302の機能の一
部であるトレースバッファセーブ要求ルーチン2101
である。このルーチンはチャネルアダプタ109から割
り込み305が報告される度に起動され、そのときに受
は取った割り込み要因によりデータセソ1〜324への
セーブが必要か否かを判定する。
チャネルアダプタ109からの割り込み要因が「システ
ムリセッI〜」の場合、その時点ですぐに1〜レースバ
ツフアの内容をデータセット324にセーブしなければ
ならないのでセーブ要求処理2110に飛び、システム
リセッ1〜でなければ次を実行する(2102)。
チャネルアダプタ109からの割り込み要因が「コンソ
ールメツセージの転送」でなかった場合、セーブ要求を
発生する必要がないのは明らかなので本ルーチンの処理
を終了する(2103)。
コンソールメツセージが転送されてきた場合、既に異常
メツセージを検出してセーブ動作を行った後10分経過
したか(現時刻とステップ211oで記録した時刻を比
較して求める6)、まだセーブ動作が行われていないと
きは次に移り、そうでなく異常メツセージ検出によるセ
ーブ動作完了後1o分を経過していないときはセーブ動
作を行ってはならない(関連メツセージにより最初の異
常メソセージが消去されるのを防止する)ので、セーブ
要求を発行せずに本ルーチンを終了する(2104)。
次に、転送されてきたメツセージが正常メツセージデー
タベースに含まれているか否かを検査する。この検査は
転送されたメツセージの文字列が、メツセージ記録装置
1701のメモリ内にコピーした正常メツセージデータ
ベース2002のデータの中に含まれているか否かを検
査することにより実施する。この検査はコンソールメツ
セージを1行受信する度に実行しなければならないので
、メツセージデータベース内の配置順を昇順にして2分
探索法を用いるか、メツセージデータベースをハツシュ
構造にして検索にハツシュ法を用いる。(これらの探索
アルゴリズムは、計算機科学の分野ではよく知られてい
る。)このメツセージが正常メツセージデータベースの
中に含まれており、かつ、次のセーブ要求実行までの残
りメツセージカウントを示すSV REMAIN CN
Tの値が0以下ならば、このメツセージは正常時のメツ
セージであり、以前にも異常メツセージは発生していな
いことを示すので、セーブ要求を発行しないで本ルーチ
ンを終了する(2105)。
そうでなくて、SV REMAIN CNTノ値がOよ
り大きいなら、以前に異常メツセージ検出後、現在はそ
の後の30行分のメツセージを記録中であることを示す
のでカウンタ減算処理2108に飛び、O以下ならば今
回のメツセージが異常メツセージであることを示すので
カウンタの初期設定を実施する(2106.2107)
次に、異常メツセージを受は付けてからセーブ動作を実
行するまでの、残りメツセージカウントSV REMA
IN CNTの値を1減算する(2108)。
減算を行った結果、カウント値が○以下になったら、最
初の異常メツセージが発生した後30行分の後続メツセ
ージを記録したことを示すので、トレースバッファセー
ブタスク303に対するセーブ要求を発行する。セーブ
要求を発行したらセーブ処理完了を示すフラグを+On
′にし、このときの時刻を記録する(2109,21.
10)。
以上に述べたように、本実施例によれば、システム性能
」二のボトルネックになるコンソールプリンタを用いる
ことなく、障害発生時の初期調査情報を確保できるとい
う効果がある。
[発明の効果] 本発明によれば、オペレーティングシステムが動作不可
能な場合でも直前までに出力されたコンソールメツセー
ジを調査できるため、システム性能を低下する原因とな
るコンソールプリンタを削除、あるいは限定出力のみに
できるという効果がある。
また、記録媒体として逐次記録には半導体メモリを、保
存記録には磁気ディスク装置を用いることにより、十分
高速な記録動作を保証し、かつ障害時などに電源投入切
断をやり直した場合でも調査用の情報が確保されるとい
う効果がある。
さらに、システムリセットを契機にせずストアステータ
スを契機にコンソールメツセージを磁気ディスク装置に
セーブすることにより、障害発生時に出力されていたコ
ンソールメツセージだけを確実に残すことができるので
、磁気ディスク装置の記憶容量に熱戦が生しないという
効果がある。
さらに、コンソールプリンタと同一のコマンドを受は付
けることにより、オペレーティングシステムには影響を
与えずに記録機能を実現できるという効果がある。
また、正常または異常メツセージデータベースを持つこ
とにより、大量な関連メツセージ出力を伴う障害の場合
にも最初の異常メツセージの記録を残すことができ、こ
れにより的確な初期障害の調査が可能になるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例でサービスプロセッサ内にコ
ンソールメツセージ記録装置を設けた計算機システム構
成図、第2図はコンソールメツセージ記録装置の接続に
必要な入出力装置ゼネレーションのパラメータ、第3図
はコンソールメツセージ記録装置の制御プログラムM−
造図、第4図はアドレスコンバージョンテーブルとユ二
ツ1−コントロールワードテーブルの構造図、第5図は
コンソールプリンタトレース機能の操作メニュー画面の
構成図、第6図はオートセーブデータ表示画面の左側表
示画面構成図、第7図はオートセーブデータ表示画面の
右側表示画面構成図、第8図は折り返し表示方法を用い
たオートセーブデータ表示画面構成図、第9図はチャネ
ルアダプタの動作を示すフロー図、第10図はチャネル
アダプタにおけるプリンタ系コマンド処理を示すフロー
図、第11図はチャネルアダプタ管理タスクの処理を示
すフロー図、第12図はトレースバッファセーブタスク
の処理を示すフロー図、第13図はオー1−セーブ処理
を示すフロー図、第14図はマニュアルセーブ処理を示
すフロー図、第15図はコンソールプリンタ1〜レース
バツフア表示処理を示すフロー図、第16図はコンソー
ルプリンタトレース機能操作フレームの処理を示すフロ
ー図、第17図は本発明の別の実施例でサービスプロセ
ッサとは別の独立した装置を設けた計算機システム構成
図、第18図は独立した装置のゼネレーションパラメー
タ、第19図は第1図の実施例を用いたときの運用のフ
ロー図、第20図は正常メツセージデータベースを持つ
コンソールメツセージ記録装置を示す構成図、第21図
はトレースバッファのセーブ時期を判定する処理のフロ
ー図である。 符号の説明 101、、、中央処理装置、107. 、 、サービス
プロセッサ、119、、、コンソールプリンタトレース
バッファ、128、、、システムログ用データセット、
201.、、入出力装置ゼネレーションパラメータ、3
02.、、チャネルアダプタ管理タスク、303.、、
 トレースバッファセーブタスク、304.、、フレー
ム管理タスク、323.。 、オートセーブデータ管理データセット、324.、。 オートセーブデータセット、325.、、マニュアルセ
ーブデータセット、401.、、CDコンフイギュレー
ションデータデータセッ1−1501.、、コンソール
プリンタトレース機能操作メニュー画面、901.、、
チャネルアダプタ動作、]、]、O]、、、チャネルア
ダプタ管理タスクの動作、1201.、、 l−レース
バッファセーブタスクの動作、1601.、、コンソー
ルプリンタトレース機能操作フレーム処理、17(11
,、、コンソールメツセージ記録装置、1801.、、
入出力装置ゼネレーションパラメタ、1904.、、シ
ステムダウン発生時の障害調査手順、2001.、、正
常メツセージデータベース、2101.、、チャネルア
ダプタ管理タスク的1−レースバッファセーブ要求ルー
チン。 第74 r マ34セーブ処理− 鴇75図 ロンンールブソvl−レースバ:/フ4r、ぐαフ12
シス7L!−グクシ之生−臥予 ?9・9 ハートシェアド免苫万17 エア/l/¥i 第20図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央処理装置上で動作するオペレーティングシス
    テムから入出力チャネル装置を介して接続するプリンタ
    装置と表示装置に対してオペレーティングシステムとア
    プリケーションプログラムから計算機システムのオペレ
    ータに対するコンソールメッセージを出力する計算機シ
    ステムにおいて、該プリンタ装置が入出力チャネル装置
    と接続されていない状態においてそれに対して出力され
    るコンソールメッセージの内、最新のメッセージから過
    去のメッセージを該表示装置に同時表示可能なメッセー
    ジ数より多い一定量だけ保持するメッセージ記憶手段と
    、該記憶したメッセージの一部分を選択して表示する手
    段を設けたことを特徴とするコンソールメッセージ記録
    装置。
  2. (2)前記最新メッセージの記録媒体として半導体メモ
    リのような電源切断時には記憶が失われる高速記憶装置
    を用い、中央処理装置のシステムリセット実行時、該高
    速記憶装置上の最新メッセージを直接アクセス記憶装置
    のように電源切断時にも記憶内容が消失しないファイル
    装置により構成するメッセージ保存手段に転送する手段
    を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    コンソールメッセージ記録装置。
  3. (3)前記最新メッセージの記録媒体として半導体メモ
    リのような電源切断時には記憶が失われる高速記憶装置
    を用い、メッセージの保存を要求するオペレータ指示発
    生時、該高速記憶装置上の最新メッセージを直接アクセ
    ス記憶装置のように電源切断時にも記憶内容が消失しな
    いファイル装置により構成するメッセージ保存手段に転
    送する手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のコンソールメッセージ記録装置。
  4. (4)中央処理装置の運転用プロセッサであるサービス
    プロセッサに高速記憶装置で構成するメッセージ記憶手
    段および表示手段および電源切断時にも記憶内容が消失
    しないファイル装置で構成するメッセージ保存手段を設
    け、該中央処理装置のプログラムステータスワードや汎
    用レジスタなどを主記憶装置上の特定番地にセーブする
    機能であるストアステータス指示の実行時に該高速記憶
    装置上のコンソールメッセージをファイル装置上のメッ
    セージ保存手段に転送する手段を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のコンソールメッセージ記
    録装置。
  5. (5)入出力チャネル装置に接続され、該チャネル装置
    の動作上ではコンソールメッセージを出力するプリンタ
    装置と同一の動作を実行する特許請求の範囲第1項記載
    のコンソールメッセージ記録装置。
  6. (6)メッセージ保存手段上に1個以上のメッセージ記
    憶領域を有し、システムリセット実行の度に最も以前の
    コンソールメッセージが格納されているメッセージ記憶
    領域の内容を消去しその領域に最も最近のコンソールメ
    ッセージを記憶し、特定の1個以上の領域の消去を禁止
    するオペレータ指示入力手段を有し、該消去禁止指示を
    受けたメッセージ記憶領域は消去されないことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のコンソールメッセージ
    記録装置。
  7. (7)正常動作時に出力されるメッセージを登録した正
    常メッセージデータまたは異常動作時に出力されるメッ
    セージを登録した異常メッセージデータを保持し、正常
    データに含まれない、または異常データに含まれている
    メッセージが出力された時点、または予め指定した行数
    分の後続メッセージが出力された時点でファイル装置上
    のメッセージ保存手段に転送し、以後一定期間は上記保
    存手段への転送動作を停止する手段を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項に記載
    のコンソールメッセージ記憶装置。
JP22135390A 1990-08-24 1990-08-24 コンソールメッセージ記録装置 Pending JPH04104322A (ja)

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