JPH04104390U - 火災感知器 - Google Patents

火災感知器

Info

Publication number
JPH04104390U
JPH04104390U JP3399991U JP3399991U JPH04104390U JP H04104390 U JPH04104390 U JP H04104390U JP 3399991 U JP3399991 U JP 3399991U JP 3399991 U JP3399991 U JP 3399991U JP H04104390 U JPH04104390 U JP H04104390U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fire detector
contact plate
contact
plate
fire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3399991U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2541403Y2 (ja
Inventor
高治 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP1991033999U priority Critical patent/JP2541403Y2/ja
Publication of JPH04104390U publication Critical patent/JPH04104390U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2541403Y2 publication Critical patent/JP2541403Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接点板の接点を均一な品質のものとするとと
もに、製作も容易で、接点の表面状態もよくすることが
でき、更に耐腐食性にも優れた接点機構を有する火災感
知器を得る。 【構成】 金属板にプレス等により突出部分を形成し、
少なくともその突出部分に耐腐食性金属の薄膜をめっき
等により形成する。その金属板をプレス等により所定の
形状に形成切断し、火災感知器の接点板として使用する
と、接点機構の動作が確実に行える火災感知器となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、火災感知器に関し、特に接点板を有する火災感知器に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
火災感知器として、火災時にバイメタルの反転や空気の膨張等を利用して接点 を閉じ、火災信号を送出するようにした定温式や差動式等の火災感知器が知られ ている。このような火災感知器では、可動接点板あるいは固定接点板の少なくと も一方に、電気的導通を確実にするための接点を設けたものを用いている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような火災感知器に用いられている従来の接点板は、平板状、台錐状や 半球状等の接点部材をリン青銅板等の母材の金属板にスポット溶接して接点を設 けたものである。従って、接点板毎に接点部材を溶接するので製作が面倒である とともに、接触不良等により均一な品質のものが得にくいという問題があり、強 い衝撃により剥がれることもある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の点に鑑み、本考案は、接点板の接点を均一な品質のものとすることを目 的として、製作も容易で接点の表面状態もよくすることができるものであり、火 災の検出時に動作する少なくとも一枚の金属板に、プレス等による突出部分が形 成され、少なくともそこにめっきによる耐腐食性金属の薄膜が形成されているこ とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
接点部材に等間隔のプレス等により突出部分を形成し、その突出部分に対して 貴金属等のめっきをすることにより薄膜を形成し、その突出部分が接点の位置に なるように切断すれば簡単に接点板を製作することができる。そのように形成さ れた薄膜は、耐腐食性を有し同時に表面状態も均一なものが得られる。
【0006】
【実施例】
図1は 定温式火災感知器の1例の断面図で、1は樹脂による本体、2は本体 1の先端部に設けられ所定温度(例えば65℃)で反転するバイメタル、21は バイメタル2の反転を接点機構に伝達するために本体1の先端部に摺動自在に設 けられたロッドである。3は図示しない複数の気流通過孔がもうけられた感熱板 、31は感熱板で挟着される防水用のOリング、32は感熱板3を固定する樹脂 製等のピンであり、例えば超音波溶着により固定されている。
【0007】 4は本体1の背面に設けられた支柱12に載置された固定接点板、41は固定 接点板4の先端部分に例えば高温圧延等のクラッド法により帯状に設けられた耐 腐食性金属の接点部材による接点、5は本体1の背面に設けられた支柱13に載 置された可動接点板、51は可動接点板5の先端部分にプレス加工により突出さ せた後に金めっきを施した接点である。固定接点板4と可動接点板5は、それぞ れの先端部分が交差するようにハ字状に配置されていて、可動接点板5はロッド 21の端部に当接されている。
【0008】 6は火災検出時に点灯される動作表示灯61や図示しない抵抗等の回路部品が 半田付けされたプリント基板、7は例えば合成樹脂製の防水用のパッキンで、パ ッキン7に一体成形されている信号線71がプリント基板6に接続されている。 そしてプリント基板6は、基板上の配線と固定接点板4および可動接点板5との 導通が個別になされるように、本体1の支柱12、13にねじ止めされる。なお 、14は必要に応じて設けられるプロテクタである。
【0009】 図2は、可動接点板の断面図で、接点板5はリン青銅板等による母材の金属板 52の突出部分に金めっきにより耐腐食性で導電性の高い接点51が構成されて いる。この接点板5は、図3に示すように金属板52にプレス加工等により突出 部分を形成し、そこへ金めっきして接点51とて接点板材53を作り、この接点 板材53を図の一点鎖線で示す位置でプレス等により所定の形状に形成切断する ことによって得られる。
【0010】 更に、固定接点板4をこの可動接点板5の如く構成してもよく、最初のプレス で所定の形状に成形し、全面に対してめっきを行ってもよい。
【0011】 このように構成される火災感知器は、感熱板3が火災による熱を受熱して所定 温度に達するとバイメタル2が反転し、ロッド21が上昇して可動接点板5を押 し上げ、固定接点板4と可動接点板5とでなる接点機構を動作させ、図示しない 火災受信機等に火災信号を送出させるとともに、動作表示灯61を点灯する。
【0012】 なお、上記実施例では、バイメタルを用いた火災感知器の場合について説明し たが、例えば空気室の膨張等によって可動接点板を動かして接点機構を動作させ る差動式火災感知器等、接点板を用いる接点機構を有する火災感知器においては 、本考案の実施例と同様に構成することができる。
【0013】
【考案の効果】
本考案によれば、接点板材からプレスなどによって切り抜いた接点板に接点部 材をスポット溶接することなく、プレスにより突出部分を構成してそこへ耐腐食 性金属をめっきした接点板を用いるようにしたので、製作が容易でかつ均一な品 質の接点板を有する火災感知器が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による火災感知器の一実施例を示す断面
図である。
【図2】本考案に用いられる接点板を示す断面図であ
る。
【図3】本考案の接点板を構成するための接点板材を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 バイメタル 3 感熱板 4 固定接点板 5 可動接点板 51 接点 52 金属板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災現象の検出時に動作する少なくとも
    一枚の金属板を有する火災感知器において、金属板には
    プレス等による突出部分が形成され、少なくともその突
    出部分には耐腐食性金属の薄膜が形成されていることを
    特徴とする火災感知器。
  2. 【請求項2】 耐腐食性金属の薄膜は、めっきにより形
    成されている請求項1記載の火災感知器。
  3. 【請求項3】 耐腐食性金属が貴金属である請求項1ま
    たは2記載の火災感知器。
JP1991033999U 1991-02-20 1991-02-20 火災感知器 Expired - Lifetime JP2541403Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991033999U JP2541403Y2 (ja) 1991-02-20 1991-02-20 火災感知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991033999U JP2541403Y2 (ja) 1991-02-20 1991-02-20 火災感知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04104390U true JPH04104390U (ja) 1992-09-08
JP2541403Y2 JP2541403Y2 (ja) 1997-07-16

Family

ID=31769113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991033999U Expired - Lifetime JP2541403Y2 (ja) 1991-02-20 1991-02-20 火災感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2541403Y2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933776A (ja) * 1982-08-18 1984-02-23 富士通株式会社 接触子の製造方法
JPS625522A (ja) * 1985-06-28 1987-01-12 三菱電線工業株式会社 スイツチ用金属材
JPH0242192U (ja) * 1988-09-08 1990-03-23

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933776A (ja) * 1982-08-18 1984-02-23 富士通株式会社 接触子の製造方法
JPS625522A (ja) * 1985-06-28 1987-01-12 三菱電線工業株式会社 スイツチ用金属材
JPH0242192U (ja) * 1988-09-08 1990-03-23

Also Published As

Publication number Publication date
JP2541403Y2 (ja) 1997-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102791341B1 (ko) 배선 회로 기판
US3719919A (en) Connector for use with oxide coated conductors
US4724428A (en) Thermocouple jacket monitor
US5206622A (en) Protector device with improved bimetal contact assembly and method of making
EP0224950A3 (de) Thermobimetallschalter
GB2132021A (en) Thermal switch
GB2210506A (en) Snap action devices and methods and apparatus for making same
US3203166A (en) Thermostatic elements
US2625737A (en) Method of making electrical contacts
JPH04104390U (ja) 火災感知器
US3113196A (en) Electrical contact
KR19990029726A (ko) 프린트 기판을 가진 전기센서 특히 온도 센서
GB2111306A (en) Electric switch contacts
JPS562346Y2 (ja)
US5014034A (en) Thermostatic switch with insulated calibration dimple
US3846726A (en) Bimetal actuator with electrical resistance heater
JP2505571Y2 (ja) 温度検出器
EP1013147A1 (en) Thick film heaters
JP2585164B2 (ja) サーモプロテクタ
JPH08110268A (ja) 温度センサ
US3944787A (en) Heater on metal composites
US4623866A (en) Cap and bracket assembly for thermostatic switch and method of manufacturing same
US3257537A (en) Circuit panel with contact pads
JPH0218906Y2 (ja)
JPH01127925A (ja) 熱電対