JPH04104437U - 耐久性に優れた吸水シート - Google Patents
耐久性に優れた吸水シートInfo
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- JPH04104437U JPH04104437U JP9054891U JP9054891U JPH04104437U JP H04104437 U JPH04104437 U JP H04104437U JP 9054891 U JP9054891 U JP 9054891U JP 9054891 U JP9054891 U JP 9054891U JP H04104437 U JPH04104437 U JP H04104437U
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水分を多量に吸水しても、吸水性ポリマーが
シートの表面および端部断面から漏出しない性能を有し
た、病院などのフロア材等として好適に使用できる、耐
久性に優れた吸水シートを得ることを目的とする。 【構成】 防水性シート層1、熱可塑性樹脂層2、吸水
性ポリマーを含んだシート層3、表面シート層4、が順
次積層されているシートにおいて、少なくともシートの
両端部および、シートの巾方向が熱圧着され、熱可塑性
樹脂がシートの表面まで浸透固着していることを特徴と
する。また浸透固着部分に水溶性の金属塩を含ませ吸水
性ポリマーの漏出を著しく低下させることができる。
シートの表面および端部断面から漏出しない性能を有し
た、病院などのフロア材等として好適に使用できる、耐
久性に優れた吸水シートを得ることを目的とする。 【構成】 防水性シート層1、熱可塑性樹脂層2、吸水
性ポリマーを含んだシート層3、表面シート層4、が順
次積層されているシートにおいて、少なくともシートの
両端部および、シートの巾方向が熱圧着され、熱可塑性
樹脂がシートの表面まで浸透固着していることを特徴と
する。また浸透固着部分に水溶性の金属塩を含ませ吸水
性ポリマーの漏出を著しく低下させることができる。
Description
【0001】
本考案は、吸水性ポリマーを利用したシートに関する。さらに詳しくは、水分
を多量に吸水しても、吸水性ポリマーがシートの表面および端部断面から漏出し
ない性能を有した、病院などのフロア材等として好適に使用できる、耐久性に優
れた吸水シートに関する。
【0002】
近年紙おむつ、生理用ナプキン、生理用タンポン、農業用資材などに吸水性ポ
リマー含有シートを利用することが盛んである。吸水性ポリマーとは、水をポリ
マーの体積の数倍から千数百倍吸水し膨潤するポリマーの総称で、澱粉−ポリア
クリル酸系のグラフト共重合物や、澱粉−ポリアクリロニトリル系などが知られ
ている。これらを紙または不織布間に介在させ、上記用途に向けているが、吸水
したときにポリマーが膨潤し、体積が著しく増加するので、紙または不織布の表
面や端部断面から漏出してくる欠点があった。
【0003】
このため、ポリマーが膨潤しても漏出しないように、シートを耐水紙や不織布
を表面に設けた多層構造にしたり、穴あきフィルムで梱包してこれを防止してい
た。また、特開昭52−132110号のように、吸水性ポリマーをシートの間
に介在させて縫製加工する提案や、特開昭54−130686号のように、シー
ト間を部分的に熱可塑性樹脂で溶封する提案もある。
【0004】
一方、設備の整った大病院はともかくとして、中小の病院では手術中に出た血
液や薬剤等がフロアを汚染し、その処置に非常に苦労しているが、水道水でその
まま排水溝に洗い流すことが多いのが現状である。近ごろのようにB型肝炎ウィ
ルスやエイズウィルスなどが問題になってくると、上記のような方法は大きな社
会問題となろうとしている。
【0005】
この問題を解決するために、吸水性のあるシートを手術室のフロアに敷き、汚
染物質をそこに吸収させ、後にシートごと焼却処理するという考えが提案された
。吸水性のあるシートを、手術室のフロアに敷いて汚染防止に使用する場合、過
剰の汚染物質が吸収保持されるので、焼却処理のために搬出する時に外部を汚染
することが無くなるので好都合である。しかしながら、前述したような従来公知
の吸水性ポリマーを含んだ吸水シートは特にシート端部断面において、ポリマー
が水分を吸収して膨潤することで漏出し、それが原因で外部を汚染する問題があ
った。また、人がフロアを歩き回ることにより表面が破壊され、ポリマーが漏れ
てくる問題もあった。
【0006】
本考案が解決しようとする課題を以下に列挙する。
水分を多量に含んだ状態で人が歩き回っても破壊されないだけの強度を有する
こと。
シート表面および端部断面で、吸水性ポリマーの膨潤が原因の漏出が起こらな
いこと。
運搬が簡単で、必要量を手軽に利用できること。
【0007】
以下本考案を図面に基づき説明する。
図1は本考案の吸水シートの一実施例の一部拡大断面図(図2のA−A’線の
断面図)を示し、図2は斜めから見た図である。
本考案の要旨とするところは、防水性シート層1、熱可塑性樹脂層2、吸水性
ポリマーを含んだシート層3、表面シート層4、が順次積層されているシートに
おいて、少なくともシートの両端部および、シートの巾方向が熱圧着され(熱接
着部分は6)、熱可塑性樹脂がシートの表面まで浸透固着している耐久性に優れ
た吸水シートを得ることにある。
【0008】
防水性シート層1は、床等に接触した時に、水を含んだ汚染物質の浸透、汚染
を防止する目的で設け、アルミ等の金属箔、塩化ビニルフィルム、ポリエチレン
フィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム等のプラスチックス
フィルムなどの公知の防水性のあるシートが使用でき、通常10〜150μmの
厚みのものが使用される。吸水性ポリマーを含んだシート層3、は15〜40g
/m2程度の吸水性が良好な紙(例えばテッシュペーパー)を抄造する時に、ヤ
ンキードライヤーに入る直前で吸水性ポリマーを散布したり、また2枚以上の紙
や不織布のシート間に散布すること等で製造する。この際、吸水性ポリマーの脱
落を防止するために少量の接着剤を加えることも行われる。
【0009】
また本考案では、臭気を除く性能を与えるために吸臭性能のある無機粉体を使
用することもできる。吸臭性能のある無機粉体としては、酸性白土、活性白土、
天然ゼオライト(クリストバライト)、合成ゼオライト、セピオライト、合成シ
リカゲル、シリカアルミナゲル(アロフェン)等の公知の粉体がその例である。
本考案では、これらの粉体の1種以上を、前記した吸水性ポリマーの散布時に使
用したり、あるいは本出願人が特願昭62−104149号で提案したようなシ
ート(アロフェンを使用したシートであるが、これに限定せすに上記粉体を含有
したシートも当然利用できる)を防水性シートと表面シート層の間のどこかに挿
入する等がその構成の例である。粉体の使用量は、通常は製品重量の5〜50%
、好ましくは15〜35%であるが、要求される吸臭レベルにより適宜加減する
。
【0010】
表面シート層4は、血液等の液体を吸水性ポリマーに移行できるだけの透水性
と共に、人が歩き回っても破壊されないだけの耐水強度があることが必要であり
、通常は15〜200g/m2程度の織布や不織布が使用される。本考案では、
吸水性ポリマーを含んだシート層3と熱可塑性樹脂層2との間に、補強の目的と
作業性の向上を目的として、通常20〜150g/m2の紙、不織布等からなる
、熱可塑性樹脂が溶融したときに樹脂が浸透可能なシート層5を設けてもよい。
【0011】
次に本考案の吸水シートの代表的な製造方法を数例述べる。
熱可塑性樹脂層を熱可塑性樹脂が溶融したときに樹脂が浸透可能なシート層
に予め塗工や印刷等の手段により、通常30〜200g/m2設ける。熱可塑性
樹脂層は全面に設けるか、またはスクリーン印刷機等を使用して、正方形または
矩形に設けてもよい。熱可塑性樹脂は、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂やアタ
クチックポリプロピレン等の公知の耐水性のある熱可塑性樹脂が使用できる。つ
いで、防水性シート、熱可塑性樹脂層を塗工した、熱可塑性樹脂が溶融したとき
に樹脂が浸透可能なシート層、吸水性ポリマーを含んだシート層、表面シート層
を順次重ねて連続的に供給し、正方形もしくは矩形の凸部を有した加熱圧着ロー
ル間を通過させ、ロールの凸部分が当たる箇所の熱可塑性樹脂を、溶融と同時に
各層間に浸透固着させ、その部分でシートを一体化する。熱可塑性樹脂層が、正
方形または矩形に設けられている場合は、この形に同調した凸部を設けたロール
で処理する。
【0012】
表面シート層、吸水性ポリマーを含んだシート層を連続積層して供給し、
ホットメルトコーターで樹脂を塗工し、直ちに樹脂面に防水性シートを供給し貼
合する。後はと同様に加熱圧着ロールで処理する。
【0013】
熱可塑性樹脂からなる、熱接着性フィルムと呼ばれるフィルムを、防水性シ
ートと、吸水性ポリマーを含んだシート層の間、あるいは熱可塑性樹脂が溶融し
たときに樹脂が浸透可能なシート層の間に使用する。後はと同様に加熱圧着ロ
ールで処理する。
【0014】
本考案は、上記処理により図2に示すように、少なくともシートの両端部およ
び、巾方向がある巾で熱圧着される。熱圧着部6はシートに正方形あるいは矩形
にある巾を持って形成されており、その部分は熱可塑性樹脂がシートの表面まで
浸透固着している。従って熱圧着部6は水の浸透が無いか、または浸透してもご
く少ないので、この部分で吸水性ポリマーが膨潤し、漏出することはない。この
効果を高めるために熱可塑性樹脂中に各種のサイズ剤、撥水剤を添加することも
できる。また、吸水性ポリマーを含んだシート層の巾を他の層より狭くすること
で、シート端部の熱圧着部に吸水性ポリマーが含まない構成にでき、本考案の効
果をより高めることができる。
【0015】
熱圧着するロールの凸部は2本のロールのうち片方のみに形成(他のロールは
フラット)されていても、両方のロールに形成されていてもいずれでもよい。両
方に形成されている場合は、凸部同志が同調するように駆動することが必要であ
る。
【0016】
本考案は、用途によっては、さらに滑り止めのために、シートの一部もしくは
全体に、本出願人が実公昭49−18482号で提案したような凹凸のエンボス
処理を行ったり、また表面にホットメルト樹脂、塩化ビニル樹脂、ゴム、ポリウ
レタン樹脂等のゴムおよび樹脂類を点状、網目状、格子状などの形状に設けるこ
ともできる。
【0017】
本考案者はさらに、シート端部断面で吸水性ポリマーの膨潤が原因の漏出が起
こらない手段の検討を続けた。即ち、端部の吸水性ポリマーの吸水性を低下でき
ればそれだけ漏出防止効果が大きくなるとの発想で、各種物質の吸水性に与える
影響を検討した。具体的には吸水性ポリマー(商品名アクアキープ10SH−P
、住友精化社製造)0.5g/m2に各種塩類の0.1モル水溶液50mlを添
加し吸水量を測定した。その結果の一部を表1に示す。
【表1】
【0018】
表1から明らかのように、水溶性の金属塩を含ませることが効果が大きいこと
が判る。即ち、水溶性金属塩を予めシート端部に含ませておき、吸水時にこの金
属塩が溶解することで、その部分の吸水性ポリマーの吸水能を低下させ、ポリマ
ーの漏出を防止する。この場合、金属イオンのイオン半径が大きいものほど立体
障害の効果から吸水能の消失が大きく、また多価イオンの方が一価イオンより吸
水能の消失が大きいことが判った。
使用する金属塩の量は種類によって差はあるが、測定値から換算すると、吸水
性ポリマーの重量の0.3倍以上、好ましくは0.5〜3倍が有効な量である。
0.3倍より低いと明かに効果が少なく、また3倍を越えると使用過多である。
次に本考案をより具体的に実施例を挙げて説明する。
【0019】
実施例.1
厚み50μmのコロナ放電処理した巾1mのポリプロピレンフィルムに順次、
アタクチックポリプロピレンを50g/m2ホットメルト塗工した巾1mの上質
紙(純白ロール紙、坪量40g/m2)、坪量22g/m2のティツシュペーパー
用紙に1m2当り50gの澱粉−ポリアクリルアマイド系の吸水性ポリマー(商
品名サンウェットIM−1000、三洋化成製造)を全面に散布固着した巾95
cmのシート、25g/m2の巾1mのポリエステル製乾式不織布を連続供給し
ながら積層し、一辺の長さ50cm、巾6cmの正方形の凸部をロール長さ方向
に2個、周長方向に3個設けた加熱加圧ロール2本の間に通過させた。ロールの
加熱温度は220℃、ライン速度は60m/分であった。こうして得られたシー
トを連続的に巻きとった。
【0020】
実施例.2
厚み40μm、巾1mの軟質塩化ビニルフィルムに順次、厚み50μm、巾1
mのエチレン−酢酸ビニル系熱接着性フィルム、巾1m、厚み40μmのポリエ
チレン系スパンボンデッド不織布、坪量22g/m2のティツシュペーパー用紙
に1m2当り50gの澱粉−ポリアクリルアマイド系の吸水性ポリマー(同上)
を全面に散布固着した巾95cmのシート、25g/m2の巾1mのポリエステ
ル製乾式不織布を連続供給しながら積層し、実施例1の加熱加圧ロール間に同条
件で通過させ、得られたシートを連続的に巻きとった。
【0021】
実施例.3
厚み50μmのコロナ放電処理した巾1mのポリプロピレンフィルムに順次、
アタクチックポリプロピレンを50g/m2ホットメルト塗工した巾1mの上質
紙(純白ロール紙、坪量40g/m2)、坪量22g/m2のティツシュペーパー
用紙に1m2当り50gの澱粉−ポリアクリルアマイド系の吸水性ポリマー(同
上)を全面に散布固着した巾95cmのシート、25g/m2の巾1mのポリエ
ステル製乾式不織布を連続供給しながら積層し、一辺の長さ50cm、巾6cm
の正方形の凸部をロール長さ方向に2個、周長方向に3個設けた加熱加圧ロール
2本の間に通過させた。ロールの加熱温度は220℃、ライン速度は60m/分
であった。こうして得られたシートの加圧賦型部にポリビニルアルコール2重量
%を含む塩化第二鉄飽和水溶液を15g/m2(乾燥重量部)になるように捺染
塗布し、乾燥後連続的に巻きとった。
【0022】
以上説明したように本考案の吸水シートは構成され、下記に述べるような顕著
な効果がある。
吸水性、耐久性に優れるので、病院の手術室のフロア、建築現場の各種養生材
などに好適に使用できる。
吸臭性のある無機粉体を併用したものは、臭気をおさえる性能が付加されるの
で、トイレのフロア用シートやペット用シート等の用途に好適である。
吸水性ポリマーが水を含んで膨潤しても、熱圧着部分が正方形あるいは矩形で
囲まれているので、膨潤したポリマーが外部に漏出することがなく、周囲を汚染
しない。
シートは巻取りで製造できるので運搬が容易である。また熱圧着部をハサミな
どで任意の大きさにカットすることで、必要な量だけ簡単に利用できる。
【図1】本考案の吸水シートの一実施例の一部拡大断面
図である。
図である。
【図2】その斜視図である。
1 防水性シート層
2 熱可塑性樹脂層
3 吸水性ポリマーを含んだシート層
4 表面シート層
5 熱可塑性樹脂が溶融したときに樹脂が浸透可能なシ
ート層 6 加熱圧着された接着部
ート層 6 加熱圧着された接着部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
B32B 27/20 Z 6122−4F
// B01J 20/26 D 8516−4G
Claims (5)
- 【請求項1】 防水性シート層1、熱可塑性樹脂層2、
吸水性ポリマーを含んだシート層3、表面シート層4、
が順次積層されているシートにおいて、少なくともシー
トの両端部および、シートの巾方向が熱圧着され、熱可
塑性樹脂がシートの表面まで浸透固着していることを特
徴とする耐久性に優れた吸水シート。 - 【請求項2】 熱可塑性樹脂層2、を正方形または矩形
で形成し、その部分で熱可塑性樹脂がシートの表面まで
浸透固着していることを特徴とする請求項1に記載の耐
久性に優れた吸水シート。 - 【請求項3】 シート全面に凹凸のエンボス処理が施さ
れていることを特徴とする請求項1,2に記載の耐久性
に優れた吸水シート。 - 【請求項4】 シートに吸臭性能のある無機粉体を含む
ことを特徴とする請求項1,2,3に記載の耐久性に優
れた吸水シート。 - 【請求項5】 浸透固着部分が水溶性の金属塩を含んで
いることを特徴とする請求項1,2,3,4に記載の耐
久性に優れた吸水シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991090548U JP2514325Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1991-10-08 | 耐久性に優れた吸水シ―ト |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40477990 | 1990-12-26 | ||
| JP2-404779 | 1990-12-26 | ||
| JP1991090548U JP2514325Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1991-10-08 | 耐久性に優れた吸水シ―ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104437U true JPH04104437U (ja) | 1992-09-09 |
| JP2514325Y2 JP2514325Y2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=31948761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991090548U Expired - Lifetime JP2514325Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1991-10-08 | 耐久性に優れた吸水シ―ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514325Y2 (ja) |
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-
1991
- 1991-10-08 JP JP1991090548U patent/JP2514325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514325Y2 (ja) | 1996-10-16 |
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