JPH0410486Y2 - - Google Patents

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JPH0410486Y2
JPH0410486Y2 JP1984060972U JP6097284U JPH0410486Y2 JP H0410486 Y2 JPH0410486 Y2 JP H0410486Y2 JP 1984060972 U JP1984060972 U JP 1984060972U JP 6097284 U JP6097284 U JP 6097284U JP H0410486 Y2 JPH0410486 Y2 JP H0410486Y2
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JP
Japan
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rotation transmission
clutch mechanism
transmission plate
drive motor
convection
Prior art date
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JP1984060972U
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JPS60173817U (ja
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  • Electric Ovens (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は熱風循環式加熱機能を備えたいわゆる
コンベクシヨンレンジの改良に関するものであ
る。
<従来の技術> 従来一般のコンベクシヨンレンジではコンベク
シヨンフアンを回転させるために専用のモータ
(コンベクシヨンモータ)を設けているが、この
ようなコンベクシヨンモータはその目的から高温
部に設置しているため、冷却を必要とする。そこ
で通常はこのコンベクシヨンモータとは別個にさ
らに冷却フアンモータを用い、この冷却フアンに
よつてコンベクシヨンモータの冷却を行なつてい
る。
<従来技術の問題点> 従つて上記のような従来のコンベクシヨンレン
ジでは、コンベクシヨンモータと冷却フアンモー
タとの2つのモータを使用するためコストアツプ
になるとともに設置スペースが広くなつていた。
<問題点解決手段> 本考案はこのような点に鑑みなされたものであ
り、形状記憶合金バネを使用することにより1つ
の駆動モータにて冷却フアン及びコンベクシヨン
フアンの双方を有効に駆動することを可能にした
コンベクシヨンレンジを提供するものである。
<実施例> 以下図示する本考案の1実施例に基いて説明す
る。図面において1は駆動モータであり、この駆
動モータ1の回転軸2の一端には冷却フアン3が
取付けられ、回転軸2の他端はクラツチ機構4を
介してプーリ5に連結されている。そしてこのプ
ーリ5とコンベクシヨンフアン6の後面に直結さ
れたプーリ7との間にベルト8が懸架されてい
る。なおここでクラツチ機構4は上記モータ回転
軸2の他端に直結される第1の回転伝達板9と、
プーリ5と同軸上に取付けられた第2の回転伝達
板10と、この第2回転伝達板10にボールベア
リング11を介して可動自在に当接された可動板
12とから構成され、この可動板12にはバイア
スバネ13によつて矢印A方向に引張力が附勢さ
れ、また形状記憶合金バネ14によつてバイアス
バネ13とは反対に矢印B方向に引張力が附勢さ
れている。そして特に形状記憶合金バネ14には
コンベクシヨン加熱調理時にオン状態となるスイ
ツチ15を介して電源電圧16が印加される。な
おこの形状記憶合金バネ14は周知のようにある
特定の変体点温度に達すると元の記憶されていた
状態に戻る動作特性を有し、この場合形状記憶合
金バネ14が加熱され変体点温度に達すると収縮
動作する。
上記のように構成されるコンベクシヨンレンジ
では、調理開始スイツチ(図示せず)をオンして
コンベクシヨン加熱調理を開始すると、駆動モー
タ1が駆動され冷却フアン3が回転駆動される。
この動作と連動してスイツチ15がオン状態とな
り形状記憶合金バネ14にも電源電圧16が印加
され、これにより形状記憶合金バネ14に電流が
流れ発熱する。
いま調理開始当初の形状記憶合金バネ14が変
体点温度に達するまでは、この合金バネ14は伸
び切つた状態にあり、従つてこのときアースバネ
13の引張力の方が形状記憶合金バネ14の引張
力よりも大きいため、可動板12は矢印A方向に
引張られ、その故にクラツチ機構4の2枚の回転
伝達板9,10の間でスリツプ動作され、モータ
回転軸2の回転力はプーリ5側に伝達されず、コ
ンベクシヨンフアン6は停止されたままとなつて
いる。
ところがその後形状記憶合金バネ14が高温と
なり変体点温度に達すると収縮され、このとき合
金バネ14の引張力がバイアスバネ13の引張力
よりも大きくなり、可動板12は矢印B方向に移
動され、この可動板12の押圧力によつて2枚の
回転伝達板9,10が当接され、この場合モータ
回転軸2の回転力がプーリ5側に伝達され、さら
にこれがベルト8及びプーリ7を介してコンベク
シヨンフアン6に伝達され、コンベクシヨンフア
ン6が回転駆動される。
こうして本実施例ではコンベクシヨン加熱調理
を行なつた場合、ヒータ加熱等によつてオーブン
内がかなり高熱になつたとき初めてコンベクシヨ
ンフアン6が回転駆動され、これによりオーブン
内に熱風が循環される。
<効果> 以上のように本考案の熱風循環式加熱機能付レ
ンジによれば、1つの駆動モータだけで冷却フア
ンとコンベクシヨンフアンとの双方を駆動するこ
とができるため、コストダウン及び設置スペース
の削減を図ることができ、さらに形状記憶合金バ
ネの特性を利用することによつてコンベクシヨン
フアンを調理開始後にある時間遅れて有効に回転
駆動することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の1実施例の構成図を示す。 1……駆動モータ、2……モータ回転軸、3…
…冷却フアン、4……クラツチ機構、6……コン
ベクシヨンフアン、14……形状記憶合金バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1つの駆動モータと、 該駆動モータの回転力により直接駆動される冷
    却フアンと、 上記駆動モータの回転力を、2枚の回転伝達板
    が当接されることによりコンベクシヨンフアンに
    伝達するクラツチ機構と、 上記クラツチ機構の一方の回転伝達板を、常時
    他方の回転伝達板から離す方向に付勢するバイア
    スバネと、 加熱調理開始と同時に通電され、この通電によ
    る自己発熱温度が所定温度以上になると上記バイ
    アスバネの付勢力に抗し、上記クラツチ機構の一
    方の回転伝達板を他方の回転伝達板に当接させる
    形状記憶合金バネとを備えたことを特徴とする熱
    風循環式加熱機能付レンジ。
JP6097284U 1984-04-24 1984-04-24 熱風循環式加熱機能付レンジ Granted JPS60173817U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6097284U JPS60173817U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 熱風循環式加熱機能付レンジ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6097284U JPS60173817U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 熱風循環式加熱機能付レンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60173817U JPS60173817U (ja) 1985-11-18
JPH0410486Y2 true JPH0410486Y2 (ja) 1992-03-16

Family

ID=30588810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6097284U Granted JPS60173817U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 熱風循環式加熱機能付レンジ

Country Status (1)

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JP (1) JPS60173817U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108002U (ja) * 1980-12-24 1982-07-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60173817U (ja) 1985-11-18

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