JPH04104914A - ガラス状溶湯排出装置 - Google Patents
ガラス状溶湯排出装置Info
- Publication number
- JPH04104914A JPH04104914A JP22280690A JP22280690A JPH04104914A JP H04104914 A JPH04104914 A JP H04104914A JP 22280690 A JP22280690 A JP 22280690A JP 22280690 A JP22280690 A JP 22280690A JP H04104914 A JPH04104914 A JP H04104914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- glassy
- heat
- resistant material
- glassy molten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガラス状溶湯排出装置に関する。
(従来の技術)
従来、ガラスの溶融炉などから垂直方向に流れ落ちなが
ら排出される湯は、排出部から離れるにしたがって温度
が下がり硬化する。このとき、近傍に溶融炉の外壁面等
の低温体4があると、溶湯は低温体側の粘度が高まる結
果第2図に示すように流出した溶湯の先端部11は、該
低温体4の方へわん曲する。
ら排出される湯は、排出部から離れるにしたがって温度
が下がり硬化する。このとき、近傍に溶融炉の外壁面等
の低温体4があると、溶湯は低温体側の粘度が高まる結
果第2図に示すように流出した溶湯の先端部11は、該
低温体4の方へわん曲する。
二の現象を防止するために、第3図に示すように排出部
1の周囲をバーナ12.13で加熱し、排出部1の周囲
をほぼ一定の温度に保持していた。すなわち、低温体と
なる溶融炉外壁を加熱し低温の部分をなくすことによっ
てガラス状溶湯3の周囲の温度バランスを保ち、ガラス
状溶湯3がわん曲するのを防いでいた。
1の周囲をバーナ12.13で加熱し、排出部1の周囲
をほぼ一定の温度に保持していた。すなわち、低温体と
なる溶融炉外壁を加熱し低温の部分をなくすことによっ
てガラス状溶湯3の周囲の温度バランスを保ち、ガラス
状溶湯3がわん曲するのを防いでいた。
(発明が解決しようとする課題)
かかる従来技術によると、ガラス状溶湯をほぼ垂直に降
下させるためには、排出部の周囲全部を加熱しており、
この加熱のため多くの熱量が消費されていた。その結果
、溶湯排出のためのコストが高くなるという欠点があり
、その解決策が課題となっていた。
下させるためには、排出部の周囲全部を加熱しており、
この加熱のため多くの熱量が消費されていた。その結果
、溶湯排出のためのコストが高くなるという欠点があり
、その解決策が課題となっていた。
本発明は、この欠点を解消し溶湯排出のコストを低減し
つつ、ガラス状溶湯を溶融炉かられん曲させることなく
、はぼ垂直に降下させることを目的とする。
つつ、ガラス状溶湯を溶融炉かられん曲させることなく
、はぼ垂直に降下させることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
流出するガラス状溶湯と溶融炉壁外面等近傍の低温体と
の間に薄い板状の耐熱材を配設し、該耐熱材を予め加熱
し、また溶湯排出作業中も加熱することにより課題を解
決する。
の間に薄い板状の耐熱材を配設し、該耐熱材を予め加熱
し、また溶湯排出作業中も加熱することにより課題を解
決する。
(作用)
低温体側にある耐熱材だけを加熱することにより、排出
中のガラス状溶湯の周囲の温度がほぼバランスし、排出
されたガラス状溶湯は、前後左右均一に冷却するように
なり、はぼ垂直に降下する。
中のガラス状溶湯の周囲の温度がほぼバランスし、排出
されたガラス状溶湯は、前後左右均一に冷却するように
なり、はぼ垂直に降下する。
加熱する耐熱材は薄い板状の比較的小片であり、比較的
少量の熱量で加熱の目的を達成できる。
少量の熱量で加熱の目的を達成できる。
(実施例)
本発明の実施例を第1図に基づき説明する。
ガラス状溶湯、例えばガラス、アスベスト廃棄物等を溶
解したものを炉から排出するのに、排出部1の下部2の
低温体4すなわち、溶融炉の側壁外面と、排出部1から
垂直にガラス状溶湯を降下させた場合のガラス状溶湯3
との間に、耐熱材5を配設する。耐熱材5は、比較的薄
い板材であって容易に加熱できるものであればよく、例
えば、耐火レンガ、耐熱鋼、タングステンなどである。
解したものを炉から排出するのに、排出部1の下部2の
低温体4すなわち、溶融炉の側壁外面と、排出部1から
垂直にガラス状溶湯を降下させた場合のガラス状溶湯3
との間に、耐熱材5を配設する。耐熱材5は、比較的薄
い板材であって容易に加熱できるものであればよく、例
えば、耐火レンガ、耐熱鋼、タングステンなどである。
これらの材料を外部から加熱して昇温する。したがって
、加熱装置が必要である。第1図では加熱装置にバーナ
6を用いている。耐熱材5を自己発熱する電気ヒーター
に代えれば、加熱装置は不用となる。これを使用すると
きは、ガラス状溶湯3を排出する前にバーナ6により耐
熱材5を加熱しあらかじめ温度をあげておく。その後に
ガラス状溶湯3を排出する。
、加熱装置が必要である。第1図では加熱装置にバーナ
6を用いている。耐熱材5を自己発熱する電気ヒーター
に代えれば、加熱装置は不用となる。これを使用すると
きは、ガラス状溶湯3を排出する前にバーナ6により耐
熱材5を加熱しあらかじめ温度をあげておく。その後に
ガラス状溶湯3を排出する。
(効果)
本発明によると、比較的薄い板状の耐熱材を加熱するの
で、容易にしかも少しの熱量で耐熱材の温度を上げるこ
とができる。
で、容易にしかも少しの熱量で耐熱材の温度を上げるこ
とができる。
また、高温になった耐熱材によって、ガラス状溶湯の周
囲の温度が均衡し、排出されたガラス状溶湯は途中でわ
ん曲することなく降下する。
囲の温度が均衡し、排出されたガラス状溶湯は途中でわ
ん曲することなく降下する。
第1図は本発明の実施例を示す断面図。
第2図及び第3図は従来技術を示す断面図。
Claims (1)
- 1、ガラス状溶湯を排出する排出部の下部において、流
出するガラス状溶湯と溶融炉壁外面等近傍の低温体との
間に薄い板状の耐熱材を配設し、該耐熱材を予め加熱す
ることを特徴とするガラス状溶湯排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22280690A JPH04104914A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | ガラス状溶湯排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22280690A JPH04104914A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | ガラス状溶湯排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104914A true JPH04104914A (ja) | 1992-04-07 |
| JPH0581535B2 JPH0581535B2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=16788191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22280690A Granted JPH04104914A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | ガラス状溶湯排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04104914A (ja) |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22280690A patent/JPH04104914A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581535B2 (ja) | 1993-11-15 |
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Legal Events
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