JPH04105162U - ユニツトバスの点検口 - Google Patents

ユニツトバスの点検口

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JPH04105162U
JPH04105162U JP625591U JP625591U JPH04105162U JP H04105162 U JPH04105162 U JP H04105162U JP 625591 U JP625591 U JP 625591U JP 625591 U JP625591 U JP 625591U JP H04105162 U JPH04105162 U JP H04105162U
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pivot
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伸一 平井
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株式会社イナツクス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニットバスにおいて、排水トラップ3が浴
槽8の下方に配置されており、該排水トラップ3の洗い
場パン9の側に、脱着可能なエプロン7が取付られる場
合に、該エプロン7の側方に開閉可能に支持するトラッ
プ点検窓1を、エプロン7とは無関係に支持すべきこと
を目的とする。 【構成】 トラップ点検窓1を支持する枢支体5または
11を、ユニットバス壁部32の側から片持ち状態、又
は、一方はユニットバス壁部32に、他方は洗い場カウ
ンター6の端部に支持固定したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ユニットバスにおいて設けられるトラップ点検窓の開閉機構に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ユニットバスにおいて、排水トラップの部分が浴槽の下方に配置さ れている浴槽床パンの部分に設けられており、該排水トラップがエプロンよりも 奥に位置されている為に、該エプロンの一部または、エプロンの側方にトラップ 点検窓を配置した技術は公知とされているのである。そして該従来のトラップ点 検窓の場合には、図8・図9・図10・図11に示す如く支持構成されていたの である。図8は押圧片21・22によりトラップ点検窓1を固定すべく構成した 従来技術の平面断面図、図9は枢支ピン23・24によりトラップ点検窓1を枢 支した従来技術の平面断面図、図10は内側押圧片25・26により、トラップ 点検窓1を固定した従来技術の平面断面図、図11は固定ボルト27・28によ り固定した従来技術の平面断面図である。
【0003】
【考案が解決すべき課題】
該上記従来技術に示す如く、従来のトラップ点検窓1は、一方は、ユニットバ スの壁部に近い部分に固定されているが、他方はエプロン7の一部にその固定部 分を具備していたのである。実施例において、押圧片22・枢支ピン24・内側 押圧片26・固定ボルト28はそれぞれユニットバス壁部32から突出した部材 に支持されている。しかし、他方の押圧片21・枢支ピン23・内側押圧片25 ・固定ボルト27は、それぞれ浴槽8の前に配置されたエプロン7の端部に固定 されていたのである。故に、該エプロン7を脱着可能に構成した場合には、トラ ップ点検窓1の一端を支持する部分が無くなるという不具合があったのである。 また図9や図11の場合には、トラップ点検窓1を外す場合にも、エプロン7を 外す場合にも、何方の場合にも、固定ボルト27と枢支ピン23を外す必要があ り、トラップ点検窓1を開放したり、エプロン7を開放したりする操作が面倒な 操作となっていたのである。本考案は、ユニットバスにおいてエプロン7を脱着 可能とした場合に、トラップ点検窓1の支持が困難となるのを解消し、トラップ 点検窓1の支持は、脱着可能なエプロン7とは無関係状態に構成したものである 。
【0004】
【課題を解決する手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説 明する。ユニットバスの浴槽の側面を被覆するエプロンを脱着可能とし、該エプ ロンの一部または、エプロンの側方に脱着可能としたトラップ点検窓を設ける構 成において、該トラップ点検窓は、エプロン以外の部分に固定した枢支体に枢支 固定すべく構成したものである。
【0005】
【作用】
次に本考案の作用を説明する。本考案のユニットバスにおいては、洗い場パン 9の側には排水口が開口されており、該排水口の上に排水濾過蓋4が被覆されて いる。該排水濾過蓋4により濾過された排水が排水樋31から排水連通樋16を 通じて排水トラップ3に入り、住宅の外に排水される。該排水トラップ3が目詰 まりを発生したり、汚れた場合の清掃を行う必要があり、排水濾過蓋4の部分の 側方にトラップ点検窓1が設けられているのである。そして該トラップ点検窓1 は、引っ張ることにより簡単に開放でき、かつ閉鎖した場合には、デザイン性の 向上の為に該エプロン7と同列であるように見える必要があり、また開閉が容易 に出来る必要がある。該トラップ点検窓1を開けることにより、排水トラップ3 が露出するので、該排水トラップ3の清掃と目詰まりの除去を行うことが出来る のである。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を説明する。図1は本考案のユニットバスの斜視図、図2はト ラップ点検窓1の部分の正面断面図、図3はトラップ点検窓1と枢支体5の部分 の平面断面図、図4は同じく枢支体5の斜視図、図5は枢支体の他の実施例を示 す排水トラップ3側からの斜視図、図6は同じく枢支体11とトラップ点検窓1 の部分の側面断面図、図7は枢支体11の斜視図である。図1においてユニット バスの構成を説明する。ユニットバスは洗い場パン9と浴槽床パン30と浴槽8 により構成されており、該床パン構造の上にユニットバス壁部を載置して固定し ている。そして本実施例のユニットバスは、シャンプーや石鹸やリンス等の洗面 用具を載置する洗い場カウンター6を配置している。そして該洗い場カウンター 6の下の、洗い場パン9の部分に排水濾過蓋4を配置し、該排水濾過蓋4の下方 に排水樋31が設けられており、前述の排水連通樋16を経て、浴槽床パン30 に設けられた排水トラップ3に排水を案内している。該排水トラップ3の部分は 、浴槽8の下であり、またエプロン7の裏側であるので、非常に清掃の困難な部 分であるから、洗い場カウンター6の下方のエプロン7の一部をトラップ点検窓 1として構成しているのである。該トラップ点検窓1はエプロン7の一部であっ ても良いし、エプロン7の側方に別に設けたトラップ点検窓1であっても良いも のである。
【0007】 図2・図3・図4に示す実施例について説明する。本考案は、浴槽8の前面を 被覆するエプロン7が脱着可能に構成されている場合において、エプロン7を外 すとトラップ点検窓1も外れることから、エプロン7の脱着とトラップ点検窓1 の脱着を並行して行う必要があるのを解消するものである。トラップ点検窓1を 支持する枢支体5を、エプロン7に支持しないように構成したものである。即ち 、図2・図3・図4の実施例においては、枢支体5は両方に設けた取付ブラケッ ト17・18の部分を、一方は洗い場カウンター6の端部に固定し、他方はユニ ットバス壁部32に固定している。該洗い場カウンター6の端部とユニットバス 壁部32に固定可能なように、枢支体5は図4に示す如く構成している。そして 該枢支体5の上に、トラップ点検窓1に設けた押圧係止弾性片14・15の部分 を上方から押圧嵌入している。故に、トラップ点検窓1は強く上方へ押すことに より、枢支体5から取外しも可能であるが、取り外さなくとも、枢支体5を中心 に押圧係止弾性片14・15を回動することにより、トラップ点検窓1の下端の みを手前側に回動して開放することも出来るのである。
【0008】 次に図5・図6・図7の実施例について説明する。該実施例の場合には、枢支 体11を片持ち支持すべき構成としている。該トラップ点検窓1の一端に取付ブ ラケット13を設け、該取付ブラケット13の部分をユニットバス壁部32に固 定している。該枢支体11の他端は支持していないのである。そして該枢支体1 1にトラップ点検窓1の押圧係止弾性片14・15の部分を上方から係止し、該 枢支体11を中心にトラップ点検窓1の下端を開放回動可能としている。また押 圧係止弾性片14・15の部分を枢支体11から外すことにより、取外し可能で ある点は、前述の実施例と同じである。
【0009】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、 第1に、脱着可能としたエプロン7を、浴槽8の下方の清掃の為に外す場合にお いて、トラップ点検窓1はエプロン7とは独立して支持されているので、そのま ま外す必要は無いのである。故にエプロン7の脱着が簡単に出来るのである。第 2に、枢支体5や11を取り付ける場合において、エプロン7を取り付ける以前 に取付することが出来るので、ユニットバスの組立施工工事において、枢支体5 や11の組立が容易に出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のユニットバスの斜視図である。
【図2】トラップ点検窓1の部分の正面断面図である。
【図3】トラップ点検窓1と枢支体5の部分の平面断面
図である。
【図4】同じく枢支体5の斜視図である。
【図5】枢支体の他の実施例を示す排水トラップ3側か
らの斜視図である。
【図6】同じく枢支体11とトラップ点検窓1の部分の
側面断面図である。
【図7】枢支体11の斜視図である。
【図8】押圧片21・22によりトラップ点検窓1を固
定すべく構成した従来技術の平面断面図である。
【図9】枢支ピン23・24によりトラップ点検窓1を
枢支した従来技術の平面断面図である。
【図10】内側押圧片25・26により、トラップ点検
窓1を固定した従来技術の平面断面図である。
【図11】固定ボルト27・28により固定した従来技
術の平面断面図である。
【符号の説明】
1 トラップ点検窓 3 排水トラップ 4 排水濾過蓋 5 枢支体 6 洗い場カウンター 7 エプロン 8 浴槽 9 洗い場パン 11 枢支体 14,15 押圧係止弾性片 30 浴槽床パン 31 排水樋 32 ユニットバス壁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットバスの浴槽の側面を被覆するエ
    プロンを脱着可能とし、該エプロンの一部または、エプ
    ロンの側方に脱着可能としたトラップ点検窓を設ける構
    成において、該トラップ点検窓は、エプロン以外の部分
    に固定した枢支体に枢支固定すべく構成したことを特徴
    とするユニットバスの点検口。
JP1991006255U 1991-02-15 1991-02-15 ユニットバスの点検口 Expired - Lifetime JP2544156Y2 (ja)

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JPH04105162U true JPH04105162U (ja) 1992-09-10
JP2544156Y2 JP2544156Y2 (ja) 1997-08-13

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ID=31737386

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105583U (ja) * 1988-01-07 1989-07-17
JPH01131394U (ja) * 1988-03-02 1989-09-06

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105583U (ja) * 1988-01-07 1989-07-17
JPH01131394U (ja) * 1988-03-02 1989-09-06

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