JPH04105259U - ノークラツチ変速装置 - Google Patents
ノークラツチ変速装置Info
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- JPH04105259U JPH04105259U JP1326991U JP1326991U JPH04105259U JP H04105259 U JPH04105259 U JP H04105259U JP 1326991 U JP1326991 U JP 1326991U JP 1326991 U JP1326991 U JP 1326991U JP H04105259 U JPH04105259 U JP H04105259U
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- synchronizing
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 13
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
〔目的〕 小さな操作力で多板クラッチによるノークラ
ッチ変速を可能にする。 〔構成〕 駆動体10と、この駆動体と多板クラッチ1
8を介して接続され、ボール32の楔作用によるこの多
板クラッチの入操作で前記駆動体と動力接続される同期
体14と、係合穴40が形成され、この係合穴への前記
同期体との間に介在するボール36の押込み操作で前記
同期体と動力接続される被動体12とからなる。
ッチ変速を可能にする。 〔構成〕 駆動体10と、この駆動体と多板クラッチ1
8を介して接続され、ボール32の楔作用によるこの多
板クラッチの入操作で前記駆動体と動力接続される同期
体14と、係合穴40が形成され、この係合穴への前記
同期体との間に介在するボール36の押込み操作で前記
同期体と動力接続される被動体12とからなる。
Description
【0001】
この考案は、変速におけるノークラッチ変速装置に関するものである。
【0002】
ノークラッチ変速には、簡単なものとしてドッグクラッチのようなものがある
が、この場合、駆動体を減速するか被動体を予回転させておかなけれは純粋な意
味でのノークラック変速はできない。
【0003】
このため、多板クラッチのようなものを使用することがあるが、多板クラッチ
を接続状態に維持しておくのは非常に大きな操作力が要求される。したがって、
通常は電磁力か油圧力を利用することになるが、このような方法をとると、構造
が複雑になり、価格も高くなる。
この考案は、このような課題を解決するものであって、簡単な構造でありなが
らも純然たるノークラッチ変速を可能にするノークラッチ変速装置を具現したも
のである。
【0004】
このような課題の下に、この考案は、駆動体と、この駆動体と多板クラッチを
介して接続され、ボールの楔作用によるこの多板クラッチの入操作で前記駆動体
と動力接続される同期体と、係合穴が形成され、この係合穴への前記同期体との
間に介在するボールの押込み操作で前記同期体と動力接続される被動体とからな
るノークラッチ変速装置を提供するものである。
【0005】
以上の手段をとることにより、変速時、同期体が駆動体と被動体との回転数を
調整してノークラッチ変速ができるとともに、このときの操作力はボールの楔作
用で発揮されるから、非常に大きな力が出せる。
【0006】
図1はこの実施例の変速前の状態を示す要部断面図であるが、このノークラッ
チ変速装置は駆動体10と被動体12および同期体14等からなる。
上流側の動力によって強制駆動される駆動体(本例ではギア)10は被動体(
本例では伝動軸)12上にベアリング16で遊嵌されており、同期体14は被動
体12の外周に遊嵌されている。駆動体10と同期体14は多板クラッチ18で
接続されており、多板クラッチ18は駆動体10に係合されるスティルプレート
20と同期体14に係合されるフリクションプレート22が重合しているもので
ある。これにより、この両者を接離する操作によって駆動体10と同期体14と
の動力的結合は断続する。
【0007】
すなわち、多板クラッチ18の傍に楔カム24が設けられており、この楔カム
24と操作用のシフトフォーク26に連動して動くプッシャ28上に遊嵌されて
いる楔盤30との間にボール32が介在している。これにより、シフトフォーク
26を右行させると、ボール32は楔盤30と楔カム24の楔作用によって多板
クラッチ18のスティルプレート20とフリクションプレート22を押し付け、
駆動体10の回転を同期体14に伝える。なお、この状態になったときには楔盤
30は多板クラッチ18と一体になって回転するから、プッシャ28との間には
スラストベアリング34が介設されている。
【0008】
被動体12上に遊嵌されている同期体14のスリーブ部分14aには半径方向
にボール36を収容する貫通孔38があいており、このボール36の下の被動体
12の外周上にはボール36が嵌入する係合穴40が形成されている。貫通孔3
8部分の同期体14上にはスライダ42が遊嵌されており、このスライダ42に
はボール36が少なくとも被動体12上に浮上するのを許容する上方凹陥部44
が形成されている。なお、スライダ42はスプリング46によって常時上方凹陥
部44の左隣の底面部48がボール36を係合穴40に押し込むよう右行方向に
付勢されている。しかし、スライダ42の右行は外周に嵌着されるリング50が
プッシャ28の内周に嵌着されるリング52で規制されており、プッシャ28が
右行しない限り動かない。
【0009】
図2は変速後の状態を示す要部断面図であるが、シフトフォーク26を動かし
てプッシャ28ならびに楔盤30を右行させると、ボール32は楔カム24を押
す。すると、多板クラッチ18は半クラッチ状態となり、同期体14は回転し始
める。このとき、プッシャ28のリング52はプッシャ28の右行に伴って右行
するから、スライダ42もスプリング46の作用で右行し、底面部48がボール
36を押し付けて係合穴40に入り込ませ、同期体14と被動体12は完全に結
合される。このような状態になると、多板クラッチ18も完全に作動し、駆動体
10と同期体14の回転は完全に一致する。すなわち、駆動体10、同期体14
および被動体12は一体回転するようになるのである。なお、ボール36が係合
穴40に入り込もうとする際、ボール36の位置と係合穴40の位置とが合って
いないときがあるが、同期体14は回転しているのであるから、この位置が合っ
たときにボール36は係合穴40に入り込む。このようにして被動体12に伝達
された動力は被動体12に形成されるギア54等を介してさらに下流側に伝達さ
れる。
【0010】
駆動体10と被動体12との結合を解くときには前記と逆の操作を行う。すな
わち、プッシャ28を左行させると、プッシャ28のリング52はスライダ42
のはリング50を連行してスライダ42を左行させる。スライダ42が左行する
と、ボール36は遠心力で浮き上がり、スライダ42の上方凹陥部44内に入り
込んで同期体14と被動体12の結合は解かれる。
【0011】
図3はコンバインの側面図、図4はこのコンバインのサイドクラッチブレーキ
装置の断面図であるが、コンバインのサイドクラッチブレーキ構造は、ミッショ
ンケース56内において、上流側ギア58によって常時駆動される駆動ギア60
を伝動軸62中央にこれと一体化して設け、この駆動ギア60に伝えられた動力
を伝動軸62の左右に遊嵌される被動ギア64に多板クラッチ66および被動ホ
イル68を介して伝動するものである。すなわち、被動ホイル68と被動ギア6
4とをスプライン嵌合等で一体化しておき、被動ギア64に下流側ギア70を常
時噛み合いさせておくのである。また、被動ホイル68上に楔盤72を遊嵌して
おき、この楔盤72と多板クラッチ66の間にボール74を介在させ、楔盤72
を押圧体76で押してボール74を多板クラッチ66に押し付けることによって
駆動ギア60と被動ギア64との結合を図る。なお、被動ギア64の両側軸端に
は固定体78との間に多板ブレーキ80を設け、押圧体76の逆方向の動きでこ
の多板ブレーキ80を効かすようにしている。そして、前記したノークラッチ変
速装置はこのような伝動装置の多板クラッチ66部分に適用できる。
【0012】
以上、この考案は前記したものであるから、すなわち、駆動体と被動体の間に
押付力によって零回転から駆動体の回転までに変化する同期体を介在させたもの
であるから、クラッチを切って駆動体を減速または停止させるような必要がなく
、いわゆる、ノークラッチで変速が可能になる。そして、このときの操作力は楔
盤の楔作用を利用するものであるから、手動等による小さな操作力でも倍力され
、油圧力等によらないで操作が可能になる。
【図1】ノークラッチ変速装置の要部断面図である。
【図2】ノークラッチ変速装置の要部断面図である。
【図3】コンバインの側面図である。
【図4】コンバインの伝動装置の要部断面図である。
10 駆動体
12 被動体
14 同期体
18 多板クラッチ
32 ボール
36 ボール
40 係合穴
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動体(10)と、この駆動体(10)
と多板クラッチ(18)を介して接続され、ボール(3
2)の楔作用によるこの多板クラッチ(18)の入操作
で前記駆動体(10)と動力接続される同期体(14)
と、係合穴(40)が形成され、この係合穴(40)へ
の前記同期体(14)との間に介在するボール(36)
の押込み操作で前記同期体(14)と動力接続される被
動体(12)とからなるノークラッチ変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013269U JP2588180Y2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 移動農機のサイドクラッチブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013269U JP2588180Y2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 移動農機のサイドクラッチブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105259U true JPH04105259U (ja) | 1992-09-10 |
| JP2588180Y2 JP2588180Y2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=31901354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991013269U Expired - Fee Related JP2588180Y2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 移動農機のサイドクラッチブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588180Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124565U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-13 | 日立工機株式会社 | ギヤ変速機構 |
| JPS6268028U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-28 |
-
1991
- 1991-02-16 JP JP1991013269U patent/JP2588180Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124565U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-13 | 日立工機株式会社 | ギヤ変速機構 |
| JPS6268028U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588180Y2 (ja) | 1999-01-06 |
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|---|---|---|---|
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