JPH04105308U - 間仕切りパネルにおける幅木の取付装置 - Google Patents
間仕切りパネルにおける幅木の取付装置Info
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- JPH04105308U JPH04105308U JP1358091U JP1358091U JPH04105308U JP H04105308 U JPH04105308 U JP H04105308U JP 1358091 U JP1358091 U JP 1358091U JP 1358091 U JP1358091 U JP 1358091U JP H04105308 U JPH04105308 U JP H04105308U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 間仕切りパネルの幅木を着脱容易に取り付け
ができるようにすること。 【構成】 幅木(10)を支柱(20)に取付けるに当っては、
幅木(10)の裏面下部に設けられた切欠きを脚体(30)の上
方鉤片(32)に係止したのち幅木上部に取り付けら弾性取
付具(15)を支柱(20)に設けられた係合孔に弾性係合すす
ることによって取付が完了する。
ができるようにすること。 【構成】 幅木(10)を支柱(20)に取付けるに当っては、
幅木(10)の裏面下部に設けられた切欠きを脚体(30)の上
方鉤片(32)に係止したのち幅木上部に取り付けら弾性取
付具(15)を支柱(20)に設けられた係合孔に弾性係合すす
ることによって取付が完了する。
Description
【0001】
この考案は、事務所のフロア等仕切るための間仕切りパネルに係り、詳しくは
パネルの下部をふさぐために使用する間仕切り用の幅木に関する。
【0002】
事務所フロア等を仕切るための間仕切りパネルは、一般にフロア面に立て並べ
た支柱間をパネルやドア等により、連結していくものであり、大面積のフロアを
用途に応じて簡単に任意の大きさの面積の小区画に仕切ることができるものであ
る。
【0003】
このような間仕切りにおいては、パネルの下端とのフロア面との間には、いく
らかの間隙を設け、この間隙を介して事務機器や照明器具等の配線工事を行なう
のが一般的であり、この間隙をふさぐ目的で、幅木が使用されている。
【0004】
図6に示すのは、そのような幅木を固定する従来例を示すもので例えば特開平
1−190855号に示されるものであり、パネルPとフロアF面との間の幅木(1)を
簡単に取り付けることができるようになっている。
【0005】
この従来例においては、幅木(1)には上方に突縁部(3)が設けられるとともに
、取付金具(2)に掛止用舌片(2')が設けられており、幅木(1)を取り付けるに当
っては、突縁部(3)を一旦、パネルPの下方に差し込むとともに、つづいて、掛
止用舌片(2')を支柱(4)のスリット(5)の下端に掛かるようにして、全体を下方
に落ち着かせることにより、幅木(1)を固定するようになっている。
【0006】
このような従来の技術においては、幅木(1)の裏面側に突出する掛止用舌片(2
')を支柱のスリット(5)に掛止する際の位置合わせが困難であるだけでなく、幅
木の上端面の突縁部(3)を一旦、パネルPの下方に差し込み、次に掛止用舌片(2
')をスリット(5)に掛止するという動作を要し、取付作業が面倒であった。
【0007】
また、幅木(1)を取り付けたときに、パネルの下端と、幅木(1)との間に凹溝
が形成され、この凹溝にほこりが溜るという問題があった。
この考案は、以上の問題点を解決するものである。
【0008】
所要間隔を設けて立設した角管状の支柱の前面にパネルを装着するとともに、
パネルの下部に着脱自在に幅木を取り付ける幅木の取付装置において、幅木の裏
面下部に切欠きを設けるとともに裏面上部に弾性取付具を設け、切欠きを支柱下
部に取り付けられた脚体の上方鉤片に係止するとともに、弾性取付具(15)を支柱
の係合孔に弾性係合させたことを特徴とする間仕切りパネルにおける幅木の取付
装置。
【0009】
以上の構成としたことにより、幅木を支柱に取り付けるに当っては、幅木の裏
面下部に設けられた切欠きを脚体の上方鉤片に係止したのち、幅木上部を支柱の
下部へ押しつけると、幅木の裏面上部に取り付けられた弾性取付具が支柱に設け
られた係合孔に弾性係合することによって、取り付けられる。
【0010】
また、この幅木を取り外すに当っては、幅木の上部を手前に引っ張ることによ
り、弾性取付具を係合孔より外し、ついで幅木の裏面下部の切欠きと脚体の上方
鉤片との係合を外すことにより、容易に取り外すことができる。
【0011】
このように、幅木の着脱はきわめて容易と成る。また、パネルPの下端部と幅
木との間に凹溝が形成されることもなくなる。
【0012】
【実施例】
図1ないし図5は、この考案の一実施例を示しており、図1は間仕切りパネル
の下部の断面図を示している。図1において、支柱(20)は角管状をしており、下
部には脚体(30)が取り付けられている。
【0013】
脚体(30)は図3ないし図4に示されるように脚体下部(31)と脚体上部(34)とか
らなり、脚体下部(31)にはねじ穴(35)が設けられており、高さ調節用のねじを有
する調節部材(40)がねじ込まれるようになっている。脚体上部(34)は、支柱(20)
の中空部へ挿入される。脚体(30)の中間部(33)には上方を向いた上方鉤片(32)が
2ケ所に設けられている。支柱(20)には幅木(10)を取り付けるための係合孔が上
方鉤片(32)に対応して設けられている。
【0014】
幅木(10)は、図2に示すように表面盤(11)の左右端部の裏面にブラケット(12)
が取り付けられており、このブラケット(12)には下部に切欠き(13)が設けられる
とともに、上方に保持孔(14)が穿たれ、ここに弾性取付具(15)が取り付けられる
。
【0015】
弾性取付具(15)は弾性を有する板状の金属片で作られており、図に示すように
略コ字状をしており、上向係止片(16)及び下向係止片(17)を有する。この弾性取
付具(15)は、保持孔(14)に係止片(16)(17)を弾性的に圧縮して挿入することによ
り、取り付けられる。
【0016】
幅木(10)を支柱(20)に取り付けるに当たっては、幅木(10)の裏面に設けられた
ブラケット(12)の切欠き(13)を脚体(30)の上方鉤片(32)に係止したのち、幅木(1
0)の上部を支柱(20)の下部へ押し付けると、幅木(10)の裏面上部に取り付けられ
た弾性取付具(15)は支柱(20)に設けられた係合孔(21)に入り、弾性的に係合する
ので、取り付けは完了する。
【0017】
このとき、支柱(20)には上方鉤片(32)と対応する位置に係合孔(21)が設けられ
ているので、弾性取付具の取り付けに当っては、位置合わせは何ら必要としない
。
【0018】
また、幅木(10)の上端面は、パネルPの下端部と接触するように取り付けるこ
とができるので、ここに凹溝が形成されることはない。
次に、この幅木を取り外すには、幅木(10)の上部を手前に引っ張れば、弾性取
付具(15)は係合孔(21)から容易に外れ、次いで幅木(10)の裏面下部の切欠き(13)
と脚体(30)の上方鉤片(32)との係合を外せばよい。
【0019】
本考案は、次の効果を奏する。
(a) 幅木の着脱は、きわめて容易となる。
(b) パネルと幅木との間に間隙を生じることもないので、ほこり等が溜るとい
うこともなくなる。
【図1】本考案の一実施例の間仕切りパネルの下部の断
面図を示し、図5のC−C断面図に相当する。
面図を示し、図5のC−C断面図に相当する。
【図2】図1に示した幅木の斜視図である。
【図3】図1に示した脚体の正面図(a)と側面図(b)を
示す。
示す。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】図2のA−A断面図を示す。
【図6】間仕切りパネルの下部の従来例の断面図であ
る。
る。
(10)幅木 (13)切欠き
(14)保持孔 (15)弾性取付具
(20)支柱 (21)係合孔
(30)脚体 (31)中間部
(32)上方鉤片
Claims (2)
- 【請求項1】 所要間隔を設けて立設した角管状の支柱
の前面にパネルを装着するとともに、パネルの下部に着
脱自在に幅木を取り付ける幅木の取付装置において、幅
木の裏面下部に切欠きを設けるとともに裏面上部に弾性
取付具を設け、切欠きを支柱下部に取り付けられた脚体
の上方鉤片に係止するとともに、弾性取付具(15)を支柱
の係合孔に弾性係合させたことを特徴とする間仕切りパ
ネルにおける幅木の取付装置。 - 【請求項2】 弾性取付具は、断面略コ字形をなすとと
もに、上向係止片及び下向係止片を有することを特徴と
する請求項1記載の間仕切りパネルにおける幅木の取付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013580U JP2519043Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 間仕切りパネルにおける幅木の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013580U JP2519043Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 間仕切りパネルにおける幅木の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105308U true JPH04105308U (ja) | 1992-09-10 |
| JP2519043Y2 JP2519043Y2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=31901518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991013580U Expired - Fee Related JP2519043Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 間仕切りパネルにおける幅木の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519043Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038188U (ja) * | 1973-07-28 | 1975-04-19 | ||
| JPS62141805U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP1991013580U patent/JP2519043Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038188U (ja) * | 1973-07-28 | 1975-04-19 | ||
| JPS62141805U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519043Y2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
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