JPH0214252Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214252Y2 JPH0214252Y2 JP1984120021U JP12002184U JPH0214252Y2 JP H0214252 Y2 JPH0214252 Y2 JP H0214252Y2 JP 1984120021 U JP1984120021 U JP 1984120021U JP 12002184 U JP12002184 U JP 12002184U JP H0214252 Y2 JPH0214252 Y2 JP H0214252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground rail
- screen
- rectangular
- cable
- continuous plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は衝立等における配線機構に関するもの
で殊にステイール製衝立の下縁部に各種配線を施
設する技術を提供せんとするものである。
で殊にステイール製衝立の下縁部に各種配線を施
設する技術を提供せんとするものである。
(ロ) 従来の技術
オフイスや小家屋内を衝立に依つて間仕切り使
用するに際し、各区画された部屋への電気、通信
及び情報用ケーブルの配線が問題に成るが、従来
の衝立では衝立の側面にケーブルを収納する為の
溝状のケースウエイを固設延長し、該ケースウエ
イに所望の配線を収容した後蓋部材を嵌合被着す
る配線施工が行なわれていた。
用するに際し、各区画された部屋への電気、通信
及び情報用ケーブルの配線が問題に成るが、従来
の衝立では衝立の側面にケーブルを収納する為の
溝状のケースウエイを固設延長し、該ケースウエ
イに所望の配線を収容した後蓋部材を嵌合被着す
る配線施工が行なわれていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来の技術では衝立の表面にケーブル配線用の
ケースウエイを取り付けている為、衝立の外観を
損ねる丈でなく、衝立の両面に同一種のケーブル
を並設しなければならない為、施工費が増大する
問題を有していた。
ケースウエイを取り付けている為、衝立の外観を
損ねる丈でなく、衝立の両面に同一種のケーブル
を並設しなければならない為、施工費が増大する
問題を有していた。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、衝
立内にケーブルを収納配線することができると共
に、所望位置から配線を導出することが可能と成
る衝立等における配線機構を提供することを目的
とする。
立内にケーブルを収納配線することができると共
に、所望位置から配線を導出することが可能と成
る衝立等における配線機構を提供することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は衝立の下部端面に全幅に亘つて延びる
合成樹脂製の地レールを構成し、該地レール内に
各種ケーブルを配線可能なスペースを形成せしめ
たもので、衝立本体の下縁に両面方向から相対向
せしめ固着して成る巾木の下端間に断面が略H字
状の地レールを介挿せしめ、上記衝立本体の下縁
に突設した高さ調節用アジヤスタボルトの下顎部
に該地レールを遊嵌係合して成る衝立等におけ配
線機構を構成したものである。
合成樹脂製の地レールを構成し、該地レール内に
各種ケーブルを配線可能なスペースを形成せしめ
たもので、衝立本体の下縁に両面方向から相対向
せしめ固着して成る巾木の下端間に断面が略H字
状の地レールを介挿せしめ、上記衝立本体の下縁
に突設した高さ調節用アジヤスタボルトの下顎部
に該地レールを遊嵌係合して成る衝立等におけ配
線機構を構成したものである。
(ホ) 作 用
上記構成に依れば断面がH字状の地レールが衝
立の全幅方向に構成される為、該地レールと両巾
木間にケーブル挿通スペースが形成されるように
成り、該ケーブル挿通スペースを適当に区画する
ことにより、複数のケーブルを収容配線すること
が可能と成る。また、上記地レールを軟質合成樹
脂で成形することに依つて、該地レールの撓みと
巾木の間隙から各種ケーブルを導出入することが
可能と成り、該地レールが硬質合成樹脂の場合は
所望個所に切欠又は半形成切欠を構成し、ケーブ
ルの導出入部構造とし、任意にケーブルの導出入
を行なうことができ衝立で区画された部屋内に電
気、通信等の配線を可能とする。
立の全幅方向に構成される為、該地レールと両巾
木間にケーブル挿通スペースが形成されるように
成り、該ケーブル挿通スペースを適当に区画する
ことにより、複数のケーブルを収容配線すること
が可能と成る。また、上記地レールを軟質合成樹
脂で成形することに依つて、該地レールの撓みと
巾木の間隙から各種ケーブルを導出入することが
可能と成り、該地レールが硬質合成樹脂の場合は
所望個所に切欠又は半形成切欠を構成し、ケーブ
ルの導出入部構造とし、任意にケーブルの導出入
を行なうことができ衝立で区画された部屋内に電
気、通信等の配線を可能とする。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
るに、第1図は衝立の下端要部の側断面図、第2
図は衝立の斜視図である。
るに、第1図は衝立の下端要部の側断面図、第2
図は衝立の斜視図である。
符号1は衝立本体であり、支枠2,2内に張設
した面板3の表面に必要に応じて布、合成皮革等
の各種表皮材4を張設又は貼設して成る。
した面板3の表面に必要に応じて布、合成皮革等
の各種表皮材4を張設又は貼設して成る。
上記衝立本体1の下縁に形成される凹嵌部5に
は断面が逆溝形の巾木部材6の上端に形成した係
止段部7を係合し、押圧片8を介して該巾木部材
6をボルト・ナツト9に依つて衝立本体1の下縁
に締結固着して成るもので、該ボルト・ナツト9
は同時にアジヤスタ取付金具10,11の上端を
締結固着する。
は断面が逆溝形の巾木部材6の上端に形成した係
止段部7を係合し、押圧片8を介して該巾木部材
6をボルト・ナツト9に依つて衝立本体1の下縁
に締結固着して成るもので、該ボルト・ナツト9
は同時にアジヤスタ取付金具10,11の上端を
締結固着する。
また上記アジヤスタ取付金具10,11の下端
は前記巾木部材6の流側板12,12の折曲下縁
13,13間に突出した矩形部14を構成すると
共に、該矩形部14に対してナツト15を軸芯が
鉛直方向を向くように固設し、該ナツト15に下
方からアジヤスタボルト16を螺合して成る。
は前記巾木部材6の流側板12,12の折曲下縁
13,13間に突出した矩形部14を構成すると
共に、該矩形部14に対してナツト15を軸芯が
鉛直方向を向くように固設し、該ナツト15に下
方からアジヤスタボルト16を螺合して成る。
符号17は軟質合成樹脂製の地レールであり、
両側板18,18の下部間を連板19に依つて連
結した、断面が略H字状を成し、両側板18をそ
れぞれ前記折曲下縁13と矩形部14間に介挿す
ると共に、連板19に穿設した円孔20を前記ア
ジヤスタボルト16に遊嵌外挿し、該円孔20の
下縁をアジヤスタボルト16の顎部21と係合
し、地レール17を衝立本体1と一体化して成
り、該地レール17と巾木部材6の両側板12,
12に依つて囲まれたケーブル挿通部22を形成
する。
両側板18,18の下部間を連板19に依つて連
結した、断面が略H字状を成し、両側板18をそ
れぞれ前記折曲下縁13と矩形部14間に介挿す
ると共に、連板19に穿設した円孔20を前記ア
ジヤスタボルト16に遊嵌外挿し、該円孔20の
下縁をアジヤスタボルト16の顎部21と係合
し、地レール17を衝立本体1と一体化して成
り、該地レール17と巾木部材6の両側板12,
12に依つて囲まれたケーブル挿通部22を形成
する。
また符号23は上記地レール17の両側板1
8,18間に支脚24を位置し、矩形部14の正
面に立設した略Y字状断面を有するケーブルガイ
ドであり、ケーブル挿通部22内に立設して挿通
ケーブルaの整理挿通を成す。
8,18間に支脚24を位置し、矩形部14の正
面に立設した略Y字状断面を有するケーブルガイ
ドであり、ケーブル挿通部22内に立設して挿通
ケーブルaの整理挿通を成す。
上記衝立は複数の衝立を連接して使用するか又
は単体で使用するもので、連接又は単体使用する
場合本体1の側端には笠木25の端部には笠木端
部材26、支枠2の端部には支柱27、巾木部材
6の端部には巾木端部材28を固設して成るもの
で、地レール17の端部にも、上記巾木端部材2
8に内挿する合成樹脂製の地レール端部材29を
嵌着して成り、該地レール端部材29には端壁面
に半切断切欠30を形成し、必要に応じて該部を
破断除去してケーブル導入出孔を開設する。
は単体で使用するもので、連接又は単体使用する
場合本体1の側端には笠木25の端部には笠木端
部材26、支枠2の端部には支柱27、巾木部材
6の端部には巾木端部材28を固設して成るもの
で、地レール17の端部にも、上記巾木端部材2
8に内挿する合成樹脂製の地レール端部材29を
嵌着して成り、該地レール端部材29には端壁面
に半切断切欠30を形成し、必要に応じて該部を
破断除去してケーブル導入出孔を開設する。
また符号31は上記巾木部材6の側板12に形
成した半切孔であり、必要に応じて破断開口し、
コンセントb等の導電器具を固設することができ
る。
成した半切孔であり、必要に応じて破断開口し、
コンセントb等の導電器具を固設することができ
る。
上記構成になる配線機構は地レール17が軟質
合成樹脂で構成されている為、ケーブルaを衝立
の面方向からケーブル挿通部22内に挿入又は挿
出する場合は該部地レール17の側板18を内方
へ撓み変形せしめることで、衝立の何れの部分か
らでもケーブルaを導出入することができる。
合成樹脂で構成されている為、ケーブルaを衝立
の面方向からケーブル挿通部22内に挿入又は挿
出する場合は該部地レール17の側板18を内方
へ撓み変形せしめることで、衝立の何れの部分か
らでもケーブルaを導出入することができる。
また、地レール17を硬質の合成樹脂又は側板
18の上半部を硬質、下半部を軟質にした形成を
行なう場合は第3図に示す如く予めケーブルaの
挿出入所望位置に該当する側板18の上端部にケ
ーブル挿出入用切欠32を形成することに依り、
本考案の目的を達成することができる。
18の上半部を硬質、下半部を軟質にした形成を
行なう場合は第3図に示す如く予めケーブルaの
挿出入所望位置に該当する側板18の上端部にケ
ーブル挿出入用切欠32を形成することに依り、
本考案の目的を達成することができる。
(ト) 考案の効果
以上述べたように本考案衝立等における配線機
構は衝立に依つて区画された部屋に種々のケーブ
ルを配線するに際して、衝立の表面にケーブル又
はケーブルを挿通するケースウエイ等が必要なく
なり、且つ地レールをアジヤスタボルトの顎部に
係止せしめているため地レールの側板によつてア
ジヤスタボルトを隠ぺいするようになり、外観が
すつきりして美観に優れると共に、ケーブル挿通
部が比較的広く、多数のケーブルを挿通可能に成
る特徴を有するもので、本考案実施後の実用的効
果は極めて大きい。
構は衝立に依つて区画された部屋に種々のケーブ
ルを配線するに際して、衝立の表面にケーブル又
はケーブルを挿通するケースウエイ等が必要なく
なり、且つ地レールをアジヤスタボルトの顎部に
係止せしめているため地レールの側板によつてア
ジヤスタボルトを隠ぺいするようになり、外観が
すつきりして美観に優れると共に、ケーブル挿通
部が比較的広く、多数のケーブルを挿通可能に成
る特徴を有するもので、本考案実施後の実用的効
果は極めて大きい。
図面は本考案衝立等における配線機構の一実施
例を示すもので、第1図は衝立の下端要部の側断
面図、第2図は衝立全体の斜視図、第3図は地レ
ールの斜視図である。 1……衝立本体、6……巾木部材、10,11
……アジヤスタ取付金具、15……ナツト、16
……アジヤスタボルト、17……地レール、20
……円孔、22……ケーブル挿通部、23……ケ
ーブルガイド、29……地レール端部材、32…
…ケーブル挿出入用切欠。
例を示すもので、第1図は衝立の下端要部の側断
面図、第2図は衝立全体の斜視図、第3図は地レ
ールの斜視図である。 1……衝立本体、6……巾木部材、10,11
……アジヤスタ取付金具、15……ナツト、16
……アジヤスタボルト、17……地レール、20
……円孔、22……ケーブル挿通部、23……ケ
ーブルガイド、29……地レール端部材、32…
…ケーブル挿出入用切欠。
Claims (1)
- 衝立本体1の下縁に設けた凹嵌部5に、係止段
部7を嵌合してボルトナツト9で緊締した巾木部
材6の両側板12,12の下縁を内方に二重に折
曲した折曲下縁13,13を形成し、これら下縁
13,13の間に、断面H字状の軟質合成樹脂か
らなる地レール17を挿脱自在に嵌装すると共に
上下端に矩形部を形成した一対のアジヤスタ取付
金具10,11の前記上部の矩形部を前記ボルト
ナツト9で押圧片8と共に衝立本体1下縁に固定
する一方、前記下部矩形部14をH字状の前記地
レール17の連板19の上方に嵌合すると共に断
面Y字状のケーブルガイド23を支脚14を介し
て下部の矩形部14上に配置して、巾木部材6内
のケーブル挿通部22内に突設する一方、頭部を
地レール17の連板19に下方より対向せしめた
アジヤスタボルト16を連板19の円孔20を貫
通して矩形部14のナツト15に螺合調節するよ
うにしてなる衝立等における配線機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12002184U JPS6135523U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 衝立等における配線機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12002184U JPS6135523U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 衝立等における配線機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135523U JPS6135523U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0214252Y2 true JPH0214252Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30678864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12002184U Granted JPS6135523U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 衝立等における配線機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135523U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103527U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-14 | 株式会社伊藤喜工作所 | 間仕切装置に於ける配線用サイドケース |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP12002184U patent/JPS6135523U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135523U (ja) | 1986-03-05 |
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