JPH04105314U - セラミツク製脚付き瓦 - Google Patents
セラミツク製脚付き瓦Info
- Publication number
- JPH04105314U JPH04105314U JP3160391U JP3160391U JPH04105314U JP H04105314 U JPH04105314 U JP H04105314U JP 3160391 U JP3160391 U JP 3160391U JP 3160391 U JP3160391 U JP 3160391U JP H04105314 U JPH04105314 U JP H04105314U
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- JP
- Japan
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- tile
- legs
- tiles
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- Pending
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】瓦を軽くしてその固定を堅固になし、且つ断熱
効果が大なるようにする。 【構成】普通瓦の形状の瓦板の下面1に板状の複数個の
脚2を適当間隔に並設し、その脚の中間部に連結杆5の
通孔3を穿ち、下縁に桟7との係合凹部4を設けてセラ
ミック製脚付き瓦aを構成する。 【効果】瓦を軽くしてその固定が堅固であり、且つ瓦の
瓦板と屋根板の間の空気層が断熱作用をなして経済的で
ある。
効果が大なるようにする。 【構成】普通瓦の形状の瓦板の下面1に板状の複数個の
脚2を適当間隔に並設し、その脚の中間部に連結杆5の
通孔3を穿ち、下縁に桟7との係合凹部4を設けてセラ
ミック製脚付き瓦aを構成する。 【効果】瓦を軽くしてその固定が堅固であり、且つ瓦の
瓦板と屋根板の間の空気層が断熱作用をなして経済的で
ある。
Description
【0001】
本考案は、建築物の屋根用として使用するセラミック製脚付き瓦に関するもの
である。
【0002】
瓦が風に飛ばされないように瓦を粘土やセメント等によって重く作製する。
【0003】
瓦の上縁部下方に引掛け片を形成し、屋根板上の横桟に上記引掛け片を引掛け
て順次瓦を屋根板上に載置し、瓦で屋根をふいている。
【0004】
解決しようとする問題点は、瓦は弯曲した板状のものであり、屋根板に密着し
ているために、瓦表面の温度が直接室内にわたり、室内が夏は暑くて冬は寒い点
である。
【0005】
本考案は、瓦を軽く形成し屋根板に確実に固定して断熱効果を大にするために
、普通瓦の形状の瓦板の下面に板状の複数個の脚を適当間隔に並設し、その脚の
中間部に連結杆の通孔を穿ち、下縁に桟との係合凹部を設けてセラミック製脚付
き瓦を構成し、連結杆等を使用して上記脚付き瓦で屋根をふくことにより、瓦を
軽く形成して断熱効果を大にする目的を、瓦板に脚を設けることにより実現した
。
【0006】
図1乃至図5は、本考案の一実施例を示し、その構成を図面について説明すれ
ば、(a)はセラミック製の脚付き瓦(以下これを単に瓦と称する。)を示し、
(1)はその瓦板で、弯曲した板状の普通瓦の形状に形成する。(2)は瓦板(
1)の弯曲した波の方向と直角方向(以下この方向を前後と称する。)に向けて
その瓦板(1)の下面の中間の両側部に一体に並列形成した板状の両側脚で、そ
の前縁を瓦板(1)の前縁より適宜に引込めて後縁は瓦板(1)の後縁と合致さ
せ、該脚(2)の中間の前部および後部に通孔(3)を穿って下縁中央に係合凹
部(4)を設ける。上記瓦素材をセラミックスにより作製し、その瓦素材を乾燥
し焼成して瓦(a)を構成する。(5)は金属棒より成る連結杆、(6)は止め
釘である。
【0007】
(b)は建築物の屋根板を示し、(7)は金属棒より成る桟で、図示してない
が桟(7)には釘孔を適当間隔に並設する。(8)は釘、(9)は止め釘である
。
【0008】
その作用を説明する。図4に示すように屋根板(b)上に桟(7)を横方向に
向けて適当間隔に並列し、釘(8)を桟(7)の釘孔に通し屋根板(b)に打付
けて桟(7)を屋根板(b)に固定する。
【0009】
次いで、図4に示すように、順次瓦(a)の瓦板(1)の一側端部を隣接する
瓦(a)の瓦板(1)の他側端部上に重ね合わせ、且つ、図5に示すように瓦(
a)の瓦板(1)の前方突出部の下方に前方の瓦(a)の瓦板(1)の後端部を
重ね合わせると共に、その瓦(a)、(a)の脚(2)、(2)を接触させ、瓦
(a)の脚(2)の凹部(4)を桟(7)に係合して瓦(a)を屋根板(b)上
に載置する。
【0010】
その後、図4に示すように連結杆(5)を横方向の瓦(a)の脚(2)の通孔
(3)に挿通して掛けわたし、その両側突出部を止め釘(6)により屋根板(b
)に打付け固定して瓦(a)で屋根をふく。
【0011】
上記釘(8)に代え、股釘、コ字形頭部を有する止め釘等を使用してもよい。
【0012】
図6乃至図10は、本考案の他の実施例を示し、その構成を図面について説明
すれば、(a1 )はセラミック製の瓦で、上記実施例における瓦(a)の両側脚
(2)に代え、瓦板(11 )の弯曲した波の方向に向けて瓦板(11 )の下面の
中間の前部および後部に板状の脚(21 )を一体に並列形成し、且つその脚(2 1
)は一側縁を瓦板(11 )の一側縁より適宜に引込めて他側縁は瓦板(11 )
の他側縁と合致させたものである。その他の符号は図1乃至図5におけると同一
部分を示す。
【0013】
その作用を説明する。図10に示すように屋根板(b)上に桟(7)を前後方
向に向けて適当間隔に並列し、釘(8)を桟(7)の釘孔に通し屋根板(b)に
打付けて桟(7)を屋根板(b)に固定する。
【0014】
その後は、上記実施例におけると同様に操作し、図9に示すように、順次瓦(
a1 )の瓦板(11 )の一側端部を隣接する瓦(a1 )の瓦板(11 )の他側端
部上に重ね合わせ、且つ、図10に示すように瓦(a1 )の瓦板(11 )の前方
突出部の下方に前方の瓦(a1 )の瓦板(11 )の後端部を重ね合わせると共に
、その前方瓦(a1 )の瓦板(11 )の後縁を後方瓦(a1 )の脚(21 )に接
触させ、瓦(a1 )の脚(21 )の凹部(4)を桟(7)に係合して瓦(a1 )
を屋根板(b)上に載置する。
【0015】
次いで、図10に示すように連結杆(5)を前後方向の瓦(a1 )の脚(21
)の通孔(3)に挿通して掛けわたし、その両端突出部を止め釘(6)により屋
根板(b)に打付け固定して瓦(a1 )で屋根をふく。
【0016】
本考案のセラミック製脚付き瓦は、下記のような利点がある。
【0017】
(1)脚付き瓦をその脚の通孔に挿通する連結杆により連結し、屋根板への瓦
の固定は堅固で瓦が風に飛ばされることは無いから、従来の瓦に比べて軽量でよ
く、そのために瓦板を薄くすることができる。
【0018】
(2)瓦板が薄くなることにより、従来の瓦と同じ面積では瓦を軽くすること
ができ、また、同じ重さでは瓦板の長さまたは幅の大きなものを作製することが
できて取扱い上便利である。
【0019】
(3)瓦に脚を設けることによってその瓦板と屋根板の間に空気層が形成され
るから、該空気層が断熱作用をなし、室内が夏は涼しくて冬は暖かく、暖冷房費
を軽減し経済的となって実用上有益である。
【0020】
(4)屋根板上に桟を所定間隔で並設しておけば、目印が無い広い屋根板上に
おいても瓦の脚の凹部を桟に係合して順次瓦を載置してゆくと個々の瓦の位置が
決まって作業し易く、初心者でも適確に行うことができて作業能率を向上する。
【0021】
(5)構造が極めて簡単で、容易安価に製作できる。
【図1】本考案の一実施例に係るセラミック製脚付き瓦
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】同上斜面図である。
【図4】その脚付き瓦でふいた屋根の一部の正断面図で
ある。
ある。
【図5】図4のAA線断面図である。
【図6】本考案の他の実施例に係るセラミック製脚付き
瓦の正面図である。
瓦の正面図である。
【図7】同上側面図である。
【図8】同上斜面図である。
【図9】その脚付き瓦でふいた屋根の一部の正断面図で
ある。
ある。
【図10】図9のBB線断面図である。
a 脚付き瓦
b 屋根板
1 瓦板
2 脚
3 通孔
4 係合凹部
5 連結杆
6 止め釘
7 桟
8 釘
9 止め釘
Claims (1)
- 【請求項1】 普通瓦の形状の瓦板の下面に板状の複数
個の脚を適当間隔に並設し、その脚の中間部に連結杆の
通孔を穿ち、下縁に桟との係合凹部を設けてなるセラミ
ック製脚付き瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160391U JPH04105314U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | セラミツク製脚付き瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160391U JPH04105314U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | セラミツク製脚付き瓦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105314U true JPH04105314U (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31914819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3160391U Pending JPH04105314U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | セラミツク製脚付き瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105314U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723057A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Hitachi Ltd | Surface treatment of magnesium or magnesium alloy |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3160391U patent/JPH04105314U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723057A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Hitachi Ltd | Surface treatment of magnesium or magnesium alloy |
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